家族のっとり
- by an at 5月16日(日)21時51分
- Number:0516215108 Length:3765 bytes
俺と付き合っている女は同じ大学で同級生の21歳だ。
今月に彼女の親父を除いて家族全てとやったので報告したいと思う。
まずは女の家族構成をいう。両親はともに45歳(多分)・彼女21歳・弟が高一と中二。
まず一番初めは女の母親だった。初めて家に行った時から色目で見てきたので
最初は無視してたけど、連休中女の家に泊まった時に夜中に一発終わってシャワー浴びて上がると
たまたまトイレに来たおばはんと目が合った。
「あんまり派手にしないでよ!弟もいるしね」
と冗談交じりに言ってきたので「ミヤコ(女の名前)に言ってくれ」
と返してやった。おばはんは「あら、そんなに上手いの?羨ましい!」
とチョット照れ気味に言っってきた。これはやって欲しいのか?と俺は思ったので
「おばさんには通じないかもな〜」と腰のタオルを外して俺のモノを見せた。
「きゃ・・でも元気ないね!」ムッと来たのでおばはんの手をもって握らせた。
女は二階でぐったりしているし暗い廊下なのでためらいはなかった。
おばはんもシコってきたので、頭を押さえて「舐めて」といったらむしゃぶりついてきた。
股を触ったらもう濡れ濡れ、パジャマごと脱がして暗い廊下でバックから突いてやった。
「ああ!お母さん最高です!このまま中で出してもいいですか?」
と甘えていったら「うん・・いいよ」と感じまくってた。二発目なので量は少ないけど
奥まで突いて出してやった。「ミヤコが待ってるからすみません」と俺はやり逃げ。
次の日からもおばはんとやった。
高一の弟とやったのはそれから一週間もたってない頃。俺はどっちかというと可愛い男の方が性欲は増す。
弟のテツはヤンチャというより優しくて誰にでも可愛がられるタイプだろう。
その日ミヤコと夜になって帰ってきたらテツがゲームやってたので俺も参戦した。
ミヤコは「先に行ってるから」と二階に上がっていった。
対戦でムキになったテツが「くそー」と負けた時に見せる顔がマジで可愛い。
「そろそろ終わり」と俺が止めようとした時に「待ってもう一回だけ!」と
「秘密のことお姉ちゃんに言っちゃうよ」と言われた。俺はギクとして「秘密?」と聞いた。
テツはおばはんとやってた事を知っていて、夜にベランダでこっそりやってたのを見たらしい。
「お兄ちゃん、お母さんとやるのやめてよ、俺は何かお姉ちゃんが可哀想」
といきなりシリアスモード・・「分かったから・・!誰にも言うなよ。」と脅した。
「テツは興味ないの?お前も童貞じゃないだろ?」
「うん。でも彼女とやってもあんまり気持ちよくなれない」
とココから悩み相談。ほっぺたを赤くしながら話すテツに欲情した俺は「部屋行けよ」
とテツを二階に上げた。女には「チョットだけテツにゲーム教える」「えー!遅い。早くしてよね」
もう布団に入っててやる気満々の馬鹿女だ。「分かってるって」といいテツの部屋に
「キスの仕方教えたる」テツの部屋に入ると体を押さえて驚くテツに舌を入れてやった。
そんなに抵抗しなかったから「テツ可愛いから俺は欲情したよ!」ラジオが鳴ってるとはいえ
「隣のお姉ちゃんに聞こえる!」とテツが言うので「ならテツが静かにしろよ」とシャツの下に
手を入れて乳首をいじってやった。初めての快感だろうからすごく可愛くもがいてた。
「俺の舐めて」とテツの口の前に持っていくと少し嫌そうにしてたので
「お姉ちゃんもお母さんも美味しいって舐めてるのにお前が何で嫌がるんだ」
と無理やり口を開けさせて腰を振ってやった。苦しそうだったが可愛いので楽しんだ。
そのまま69になって小さめのテツのを舐めてやったらすぐに「あ・・もういく」
って出してきた。飲み込むのは嫌なので「飲んでみろよ」とテツにキスして飲ませてやった。
さすがに嫌がってたが・・「うえ、変な味」「なら俺の飲めよ」と又強制フェラさせた。
へたくそだが、可愛く見えるし征服感で俺は興奮した。フェラだけではいかないので
手コキをさせて「いくぞ」というと、勝手に口に入れたので驚いたが喉の奥まで突いて
出してやった「飲み込んじゃった・・」テツが言うので「美味しかったか?」「え〜どうだろ?」
照れたテツは無性に可愛い。「またやってもいいか?」「・・・うん」
それからスグにミヤコ部屋に行って、フェラさせずに中に入れた。これならバレないよな?
テツとはおばはんよりよくやってる。・ミヤコ・テツ・おばはんの順がやってる回数。
可愛いテツの初バックと今一番ベタベタしてくる二番目の弟との事も
書こうと思ったけど、長くなったからまた今度リクエストがあったら書き込もうと思う。
家族のっとりA
- by an at 5月19日(水)23時40分
- Number:0519234004 Length:4348 bytes
正直反応があって驚いた。自己満足で書いたつもりだが・・まだ興味ある?
やった内容を詳しく書くよりまず全員を食ったことを書こうと思う。
シンは13、テツはみんなに好かれるタイプだろうがシンはまた違う。
感覚はよく分からないけど、ボウズで派手な金髪。でも背は小さいので恐くないガキ。
初めて会ったときは、目もあわせないからクソガキがいるくらいにしか思わなかった。
ミヤコの家族は結構みんな顔がいい。親父は会っても話もまともにしないので知らんが
おばはんも子供もみんな俺好みなスリム(?足長かな)で顔が小さいのがいい。
シンは一番下だからか、生意気な態度で家族と暮らしている。シンはよくテツとゲーム
やってるので少しづつ話し始めたのが最初で、今月俺がミヤコと玄関の外のドア前でキスして
乳揉んでるのを、帰ってきたシンに見られた。ミヤコは離れようとしたが俺は横目でシンを
見たままお構いなく首筋や耳を舐めていた。今書いていたら見せつけたかったのかも知れない。
男なら解るだろうが、性的にそいつを食うと征服感が沸いてくる「お前の姉貴は俺のいいなり」
みたいに見せたかったのかも・・。
その日のシンにはむかついた。もう家族を食ってたので皆俺にやたらと可愛く振舞う。
シンはその違和感に気づいていたのかな?食事中もムスっとしていた。TV見てたらシンの視線
を感じたので見たら、思いっきり睨んでた。ガキだから恐くないしまだガキ臭さのある顔は可愛い。
俺はシンにしか解らないよう「フン」と鼻で笑ってあざ笑いしてやった。
その夜はまずはミヤコ、風呂入る前に一人で寝てる(といっても誘ってる)おばはん、風呂入ってから
勉強していたテツ、寝る前にまたミヤコという順番でやった。いったのは最後のミヤコに中出しだけ。
朝早く目が覚めたので、タバコを買いに行こうと思ったら一階でシンがパジャマのままゲームしてた。
俺の気配に気づいて見たらまた睨んでスグ画面に向いた。朝からムカついたのでアグラで座ってる
シンの背中から蹴り入れてやった。面白いくらいに前に倒れて「痛い痛い」って泣いてた。
俺は「ははっ!馬鹿?」とあざ笑ってやったらシンは何を思ったか俺を蹴ろうとしてきた。
身長差があるしガキなので喧嘩の仕方もしらない、足をつかんで廊下を引きずり階段を上がってテツ
の部屋に投げ込んだ。みんなまだ起きてないので何とでもできた。
シンは目を真っ赤にして泣きながら「変態!死ね!」見たいな事を言ってた。
そのときに俺は可愛いと無性に思い、また征服したく思ったのか「絶対食ってやる」と決心できた。
それからは早かった、テツの部屋からシンをほっぺたを手で掴み口をタコのようにさせて誰もいない
一階リビングに連れて行った。暴れないように念入りに腹にひざ入れてやった。
大きくなってない俺のモノを出してしゃぶれと命令したのに、無視したのでもう一発殴った、おとなしくなった。
今のガキは何も知らないのか?と思うくらい行為に対して素人だったシンだが「歯たてるな、先だけ舐めろ」
といった命令に従い目を真っ赤にして必死でしゃぶってた。コレは興奮した、タマも舐めさせて俺は自分で
シコっていきそうになったら「お前飲めよ」と言って咥えさせてから腰使って出してやったらちゃんと飲んだ。
シンが自分のを隠しながら触ってるので脱がせたら勃起して先走り(だと思う)してた。
蛙の子は蛙でマジでミヤコの家族は淫乱家族だ、俺は妙に興奮してソファーに座って服を全部脱がせて膝の上
に乗っけた。乳首いじりながらシンを手でシゴいてやった。「はあぁ・・」みたいに言ってもうシンは力が
入ってなかった、剥けるけど包茎に近い仮性だったので血が滲んで汚かったから俺は舐める気は失せた。
このままケツ入れる?と考えたがテツの開通には時間がかかったし、ガキは不潔なので今は止めようと思った
かもしれない。シンはそのまま出して、ティッシュで拭いてやった。俺に顔を向けたので息が出来ない位に
ディープキスしてやったら、メロメロな顔になってたので俺は正直最高潮だ。
ビビッた事におばはんが起きてきて入ってきた、裸で俺の上に乗ってるシンを見てアホみたいに「へぇ?」
とした顔をしている。「え、何?性教育でもしてたの」と俺に言ってきたので、「犯罪犯す前にね。テツ
はこういうの教えられないでしょ?」「シン、風呂入って来いよ」と凄く普通に話してた。シンはバツが
悪そうに裸のまま風呂に行く、俺はおばはんに男の子は皆こうやって覚える、シンも年頃だからきちんと
性教育しないといけない。みたいにキチガイ者の言い訳、内心は「人生おわり?」とも感じてたかも・・
妙に納得していたおばはんをみて、落ち着いたのか乳首触ったら声出してたので「昨日出してないから
おばさんに出したい」といって触ってたら濡れ濡れ「もう・・早くいれて」だと、バックでガンガン
突いておばはんはその辺のタオルを噛んで必死に声を押し殺してたのには笑えた。
奥のぶつかるトコまで突っ込んで出るだけ出したら「舐めて」といって仁王立ちで舐めさした。
非常に長いので、終わりにします。この後からは「何日か前」の経験話がほとんどだし
あとは狂ったように四人と回しハメしてるくらいかな。面白いプレイもあるけど
興味があったら、またリクエストしておくれぃ。