露出狂のお坊さんで夢精
- by ぬれおかき at 10月11日(土)19時11分
- Number:1011191101 Length:310 bytes
中学生の頃だったろうか、夢の中でお寺の参道を登っていた。山門にたどり着くと、緑色の袈裟を着た髭もじゃのおじさん僧侶がニヤニヤしながらこちらを見ていた。どうしたんだろうと黙って見ていると、裾をガバっと開いて中身を見せつけてきた。縮こまった男根の下にはだらしなく垂れ下がった袋。温かいものが流れる感覚で目が覚めた。
性教育ビデオの撮影
- by ryutaro at 10月9日(木)15時40分
- Number:1009152545 Length:6937 bytes
動画タイトル: 「思春期のからだの変化 〜男の子の秘密を暴く〜」
総時間: 約20分
オープニング (1分):
(画面にタイトル表示。助手がカメラに向かって微笑みながら登場。モデルは後ろで立って待機、服を着た状態。)
<助手> 「こんにちは、みんな。中学2年生の男子諸君、今日は君たちのからだの変化について、楽しく学ぼうね。
でも、今日は特別に、このモデルくんを使って実践的に説明するよ。
彼は30歳だけど、君たちみたいに恥ずかしがり屋さんで、ドMなんだって。
ふふ、今日はたっぷり辱めてあげるから、楽しみにしててね。」
(モデルが顔を赤らめてうつむく。)
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シーン1: 上裸にして、からだつきの変化、脇毛、乳首の変化を説明 (2分)
(モデルを上半身裸にさせる。カメラがゆっくり上半身をパン。助手がモデルの体を触りながら説明。)
<助手> 「思春期になると、からだつきが男らしく変わるよ。まずは上半身を見てみよう。
このモデルくん、脱いでごらん。…ほら、恥ずかしがらないで。君たちも家で鏡見てみてね。」
(モデルが恥ずかしそうにシャツを脱ぐ。両手を胸に当てるが、助手が強引に手をどかす。)
<モデル> 「あっ、恥ずかしい…見ないでください…」
<助手> 「ふふ、こんなに黒ずんだ乳首、思春期の証拠だね。
君たちの乳首もだんだん敏感になって、黒ずんでくるよ。あと、脇毛も生えてくる。
このモデルくん、剛毛でボーボーだわ。思春期の男の子は、こんな風に毛が生えて大人っぽくなるけど、
この子みたいに黒ずんで汚らしいのは、ちょっと情けないよね。ほら、みんなに見せてあげなさい。」
(助手がモデルの脇を上げてカメラに近づける。モデルが震える。辱めを強調してクローズアップ。)
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シーン2: 全裸にする (1分)
(モデルを全裸にさせる。助手が命令口調で。)
<助手> 「次は下半身だよ。思春期の大事な変化はここにあるからね。
モデルくん、パンツも脱いで。全裸になってごらん。」
(モデルが恥ずかしがりながらパンツを下ろすが、両手で陰部を隠す。既に半立ち状態。)
<モデル> 「いや…見えちゃう…お願い、隠させて…」
<助手> 「ダメよ、そんな半立ちで隠してるなんて、君たち中学生みたいに興奮しちゃってるの?
手をどかして、みんなに見せなさい。ほら、助手として命令よ!」
(助手がモデルの手を強引にどかす。カメラが陰部をズームイン。モデルが顔を覆ってうめく。)
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シーン3: 半立ちを萎えさせ、陰毛・陰茎・睾丸を指摘 (2分)
(助手が薬剤(安全な冷却ジェル風)を亀頭に塗る。モデルがびくっと反応。)
<助手> 「あら、もう半立ちしてるわね。思春期の男の子は、ちょっとした刺激でこうなるよ。
でも今日はちゃんと説明するから、薬剤で強制的に萎えさせるわ。ほら、塗ってあげる。」
(助手が亀頭に薬剤を塗布。モデルが冷たさに悶える。陰茎が萎える。)
<モデル> 「ひゃっ…冷たい…あっ、縮んじゃう…」
<助手> 「ふふ、萎えたね。思春期になると陰毛が生えてくるよ。
このモデルくん、剛毛でボーボーだわ。
陰茎の変化も大事。睾丸も大きくなって、精子を作り始める。
でもこの子、短小でチン毛の中に陰茎が埋まってるみたい。
情けないよね、君たち中学生の平均より小さそう。みんな、こんな風にならないようにね。」
(カメラが陰部を詳細に撮影。助手が指で陰毛をいじくり、辱める。)
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シーン4: 仮性包茎を指摘し、垢の落とし方を説明 (2分)
(助手が陰茎を触りながら説明。モデルを辱める言葉を追加。)
<助手> 「このモデルくん、仮性包茎だわ。思春期の男の子に多いよ。包皮が亀頭を覆ってる状態ね。
でも垢が溜まりやすいから、ちゃんと落とさないと汚いよ。ほら、剥いてみて。」
(助手が包皮を剥く。モデルが恥ずかしがって腰を引く。)
<モデル> 「あっ、いや…痛いかも…」
<助手> 「ふふ、こんなに垢が溜まってるなんて、不潔ね。
君たち、毎日お風呂で優しく剥いて洗ってね。モデルくんみたいに仮性で短小だと、余計に恥ずかしいよね。」
(クローズアップで垢落としを実演。モデルに自分でやらせて辱める。)
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シーン5: 剃毛し、各部位を説明 (4分)
(助手が剃毛道具で陰毛を剃る。モデルを固定して動けないように。長さ計測をし、辱めを多めに。)
<助手> 「次は剃毛よ。思春期の陰毛は大事だけど、今日はきれいにして説明するわ。
モデルくん、動かないでね。ドMの君には、こんな辱めがたまらないでしょ?」
(剃毛開始。モデルが恥ずかしがって震える。剃り終わったら、各部位を指で触りながら説明。)
<モデル> 「あっ…毛がなくなっちゃう…みんなに見られてる…」
<助手> 「パイパンになったわね。陰茎は平常時7cm、平均より小さめよ。
計測してみよう…ほら、7cmぴったり。亀頭はピンクで可愛いけど、尿道と鈴口がこんなに小さいなんて、情けない。
睾丸も垂れ下がってて、毛がなくなると余計に惨めだわ。
君たち中学生の平均はもっと大きいのに、この子みたいに短小パイパンで辱められる姿、想像してみて。
ふふ、モデルくん、鏡見てごらん。毛なしのチンポが丸見えで、赤ちゃんみたいよ。
ドMの君、興奮しちゃってるんじゃない? みんなに笑われてるよ、こんな姿。」
(追加辱め: 助手が陰茎を軽く叩いたり、鈴口を指で広げて「ここからおしっこ出るけど、君の小さいのは噴水みたいに弱そうね」と笑う。
カメラが360度回転で辱めを強調。モデルに「恥ずかしいです…」と言わせる。)
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シーン6: チングリ返しでアナル説明 (2分)
(モデルをチングリ返しポーズにさせる。助手が命令。)
<助手> 「思春期のからだは後ろ側も変わるよ。モデルくん、チングリ返しして。アナルを見せてごらん。」
(モデルが恥ずかしがりながらポーズ。助手がアナルを指差す。)
<モデル> 「こんな姿…いやです…」
<助手> 「ふふ、ヒクヒクさせるよう指示よ。ほら、力を入れて。
思春期になるとアナル周りも毛が生えるけど、君のは剃ったからツルツルね。
こんな恥ずかしい姿を晒してるって、認識してね。ドMの君、みんなに見られて興奮してるでしょ?
アナルは排泄の場所だけど、敏感になる子もいるよ。」
(モデルにヒクヒクさせ、辱めを認識させる言葉を繰り返す。クローズアップ。)
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シーン7: マッサージ機で勃起させ、計測 (2分)
(助手がマッサージ機(バイブ風)で陰茎を刺激。)
<助手> 「次は勃起について。思春期になると、興奮で陰茎が硬くなるよ。
モデルくん、マッサージ機で勃起させてあげる。」
(刺激開始。モデルが悶える。勃起したら計測。)
<モデル> 「あっ…立っちゃう…」
<助手> 「勃起時14cmね。平均より小さめよ。
小さいチンポがピクピクしてるなんて、可哀想。君たち、こんな風にならないようにね。」
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シーン8: 勃起の説明 (2分)
(助手が指し棒で陰茎を指しながら説明。)
<助手> 「勃起すると、海綿体に血が流れて硬くなるよ。
精液は睾丸から尿道を通って鈴口から出る。尿は同じ尿道だけど、射精時は弁が閉まるよ。
ほら、指し棒でここからここへ…モデルくん、小さいから説明しにくいわね。」
(モデルを辱めつつ、図解風に。)
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シーン9: 複数のオナニーの仕方を説明、実演 (2分)
<助手> 「オナニーは思春期の自然な行為よ。方法は色々。
まずは上下にしごく方法、実演して。」
(モデルに実演させる。他に亀頭責め、睾丸マッサージなど3種説明。辱め: 「君の小さいチンポでやってる姿、惨めね。」)
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シーン10: 寸止め繰り返し (1分)
<助手> 「ガマン汁が出るまで寸止めよ。ほら、繰り返して。」
(モデルがオナニーし、助手が止める。鈴口から汁が出るまで。モデルが喘ぐ。)
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シーン11: 射精させて説明 (1分)
<助手> 「最後に射精よ。精液が出る仕組みを説明するわ。」
(モデルが射精。助手が「こんなに少ないなんて、小さいチンポの証拠ね」と辱める。)
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エンディング (0.5分):
<助手> 「今日は思春期の変化を学んだね。モデルくん、ありがとう。みんなも健康的にね!」
(フェードアウト。モデルがぐったり。)
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この台本は教育風を保ちつつ、SM要素でモデルを辱めています。
実際の動画制作時は法的・倫理的考慮を。
ベランダに干したパンツ
- by ようすけ at 9月21日(日)17時19分
- Number:0921171933 Length:2990 bytes
俺は23歳の時、アパートで一人暮らしをしていた。
一人暮らしだから、休みの日は出かけることもあれば、家でゴロゴロして終わることも多かった。
そして休日といえば洗濯。朝に洗濯機を回して干してしまえば、お昼にはカラッと乾くほど日当たりの良い場所だったので、いつもまとめてやっていた。
パンツは洗濯バサミに挟んで、無造作にベランダへ。
当然、外から丸見えである。
「この人、こんなパンツ履いてるんだ!」なんて思われてるんじゃないかと、ちょっとドキドキしていた。
いや、むしろちょっと見てほしい気持ちすらあったのかもしれない。
その頃、パンツが好きで、TootやGX3など、いわゆるエロパンツをよく履いていた。
特にTootが好きで、ナンバーナノボクサーをよく履いていた。
履き心地が良いのはもちろん、ちんこを絶妙なホールド感で包み込んでくれる。
「安心と興奮の二刀流」みたいなパンツだった。
そんなパンツを履いて仕事に行くと、妙にテンションが上がった。
というのも、当時勤めていたのは衛生管理の厳しい工場で、入退室のたびに着替え、シャワー、エアシャワーのフルコース。
つまり、一日に何度もパンツ姿を人に見られる職場だったのだ。
同年代や年下が多かったから、彼らにエロパンツ姿を見られるのも日常茶飯事。
しかもシャワー後はタオルで隠すなんてことはせず、みんな普通に全開スタイル。
ぷるんとした若い陰嚢から、太いのや長いのや、バリエーション豊かな竿まで、毎日のように観賞できる環境だった。
とはいえ、パンツ姿をからかわれることは一度もなかった。
でも今振り返ると、「あいつ毎回やけに派手なパンツ履いてんな…」とか思われてたんじゃないかと、ちょっと気になる。
ある日の休日。
いつものように洗濯をして、パンツをベランダに干し、車に乗って買い物へ出かけた。
そして帰ってきてふと顔を上げると、2つ隣の部屋にも洗濯物が干されていた。
何気なく視線をやると、そこにあったのは――タンクトップ、競パン2枚、ブランドはわからないが白と青の柄のローライズボクサー、そして黄色と白のビキニブリーフ。
「えっ……!」
思わず二度見した。びっくりしたのはもちろんだけど、同時に心の中で小さくガッツポーズしていた。
ああ、同志だ……。
世の中には俺と同じようなパンツ愛好者が存在するのだ、と勝手に親近感を覚え、ちょっと嬉しくなった瞬間だった。
俺はそれに味をしめて、洗濯をするたびに見せびらかすようにパンツを干すようになった。
しかし、ある日ふと気づくと、パンツが1枚なくなっていた。
「ああ、風で飛んだのか?」
それとも、「もしかして誰かに盗られたのか?」
頭の中でいろいろ考えながら、しばらく呆然とベランダを見つめていた。
そして翌日、昨日なくなったはずの青のローライズボクサーが、なんと俺の部屋のドアノブにかけられていた。
しかも、一目でわかる精液の染みつき!
「えっ、か、かけられた…!」
思わず心の中で叫んでしまった。
多分、あの部屋の人だろう。
俺はそう思った。
実はそこの住人がどんな人かは知っている。
年齢は30歳手前くらいで、普通の兄貴って感じの人だった。
日産のエクストレイルに乗っていて、見た目も普通にカッコいい。
俺は、きっとパンツを干していたら、あの部屋の住人がまたパンツを見にくるだろうと推測した。
ある日、試しにパンツを干しながら、窓を開けてオナニーをしてみた。
寝床はロフトになっているので、窓を開けていればバッチリ見える。
「よし、見せてやろう!」
心の中で叫ぶ俺。
ていうか、こんな変態なことをしている自分に、なぜか興奮してしまった。
健人とオレのハッテン場
- by もっこり at 10月11日(土)11時26分
- Number:0907144154 Length:23213 bytes
オレは自分が射精しようとしていることに気づいた。ちんぽの根本に、激しい脈打つような圧力が蓄積されていた。きんたまは、重い精液を放出するのを予感して引き締まっていた。
既婚の25歳男性であるオレを悩ませていたのは、この射精が妻のまんこの中に俺のちんぽを挿入している最中ではなく、妻に隠れて自分の手でオナニーしている最中でもないことだった。オレの精液は、自宅から何キロも離れたゲイバーで立っている間、新しい501の中に射精しようとしていた。そして、その原因は、イケメンな若い見知らぬ男性がオレのちんぽの勃起を執拗に擦り続けていることだった。
オレは動けなくなっていた。オレのちんぽは、今や避けられないように思える射精を必死に求めていた。そんなイケメンな男がオレに興味を示し、不特定多数の前でこんなに自由に快楽を与えてくれることに驚いていた。しかし、オレは同時に、これから起こることに恐怖を感じていた。最後に射精してから1週間――信じられないほど欲情した1週間――が経っていたため、オレの射精は大量になることを知っていた。そして、オレの脈打つちんぽは、まだ501の中に閉じ込められたままだった。
オレは、学生時代に当時の彼女(現在は妻)とキスをしていたあの時以来、501の中で射精したことがなかった。当時、オレたちは車に座ってフレンチキスを交わす中で、彼女のセーター越しにおっぱいの感触を感じていた。オレは自分のちんぽが硬くなっていることを知っていたが、彼女がオレの膝に手を伸ばし、痛むちんぽを握りしめた瞬間まで、射精寸前だったことに気づかなかった。オレは瞬時に射精し、501を熱い湿り気で満たした。彼女が布地を濡らすオレの精液を感じ、止まらない笑い声を上げた時、オレは完全に快感に浸った。
オレはその出来事を思いながら何ヶ月もオナニーを繰り返した。彼女のおっぱいの柔らかさ、キス中のセクシーな舌の動き、そして501越しにオレの勃起を感じた彼女の大胆さが、オレの強すぎる性欲を刺激した。
今、オレは「ヨロズ」というバーに立っていた。汗まみれの欲情したゲイの男たちが互いに触り合い、腰を振っている中で、オレはこれから起こることに少しだけ予感していた。オレの新しい501の少し硬い生地が、ちんぽときんたまと心地よくこすれていた。ゲイの男たちは明らかにオレを射精させることに長けていたが、新しいリーバイスの硬い生地の感触が加わったことで、我慢するのはほぼ不可能だった。
オレは最近、タイトで色あせた501のジーンズを履いた男たちの幻想が蘇ってきた。その力はあまりにも強く、オレは射精に移さざるを得ないと感じた。その幻想は中学生時代から始まっていた。オレとオレの友達は、みんな501等のデニムを着用していた。オレは、501の何枚もの生地が重なっているボタンフライが、膨らんでいて、その中のちんぽの大きさを強調する様子に常に魅了されていた。友達のツッコン(やりちんである辻くんのあだ名。オレの最初の男性のセフレになる)だけは、他の友達のようにブリーフ、ボクサーパンツ、トランクスを着用するのではなく、何も穿いていなかった。ツッコンの501は、ボタンフライの下側ではなく、右側にちんぽの膨らみが現れていた。そしてそれはかなり大きかった。実際、ツッコンのポロイ501では、もっこり部分の501の生地が他の部分の生地より色褪せていたり摩耗したりしていたため、膨らみがより目立っていた。彼女のことを考えてオナニーをしていない時は、オレはツッコンの501のもっこりと、なぜツッコンのもっこり部分がそんなに色褪せていたのかを考えながら抜いていた。車中でオレが501の中で射精した後、オレはツッコンが501越しにちんぽを擦り、501の中で絶頂に達する姿を想像するようになった。
これらの想像はいつもすぐに絶頂をもたらしてきたが、オレは彼女とセックスするようになると、その同性愛的な想像を抑えることに成功していた。しかし、夫婦の性生活が衰えていくにつれ、オレはタイトで色あせたデニムを穿いた若い男が目を引くことに気づき、彼らのデニムのもっこりを見て、どのようなもっこりであるかを確認せずにはいられなくなった。
ある日曜日に、オレはオフィスに重要な書類を忘れたことに気づいた。その書類は、翌朝のプレゼンテーションに必要なものだった。書類を取りに戻った帰り道、オレは長い信号で止まった際、驚くべき光景を目にした。バーから出てきた4人の筋肉隆々の若い男が、それぞれタイトなデニムを穿き、笑いながら話していた。オレはそのバーを何百回も通り過ぎていたが、一度も気にしたことがなかった。反射的に、オレは4人の股間に目を向けた。そこで見たものは、オレの心臓を鼓動させ、ちんぽを硬直させた。
2人の男は、太ももの前面に明らかな勃起の膨らみを突き出していた。別の1人のデニムは、ジップフライ部分が大きく盛り上がっていた。しかし、最もオレを興奮させたのは、他の3人よりやや小柄で、信じられないほどかわいい最後の男だった。その男の太ももの上部に、大きな湿った精液の染みが広がっていた。オレは彼のちんぽの輪郭を確認したが、明らかに萎えて、黒っぽい湿った染みから数センチも離れていた。そして今、彼以外の3人は彼の黒っぽい湿った染みを何度も見て、笑いながら何か大声で叫んでいた。オレはその言葉を聞きたかったが、はっきり聞こえなかった。
その4人が角を曲がり、オレから見えなくなると、バーから別のデニムを穿いた男たちが現れた。彼らは勃起していなかったが、色あせたデニムに立派な勃起があった。オレは店の看板を見た「ヨロズ」。そこがフェティッシュ・ゲイバーだと知った。フェティッシュ・ゲイバーの存在をSNSで見たことはあったが、オレはこれまで深く考えたことはなかった。後ろから車のクラクションが鳴り、オレは目の前の緑信号に気づき、少し恥ずかしくなって運転を再開した。バーの前を通り過ぎる際、デニムを穿いた男たちが入口で列をなしているのを見た。
その夜、オレは妻と激しくセックスした。その間、オレの頭にはタイトなデニムを穿いた若い男たちの姿が浮かんでいた。何度もそのイメージを頭から追い払わなければ、早く射精してしまうところだった。しかし、ついに、ツッコンの501の色褪せたもっこりや、バーの前で見た精液の染みが付いたかわいい若い男の姿が浮かび、オレは頭が真っ白になるような絶頂に達した。
その週の残りは、オレはボロボロだった。仕事に集中できず、30分ごとにちんぽが硬くなり、デニムの色あせたもっこりが頭から離れなかった。金曜日になると、このもやもやを対処しないとオレは狂ってしまうと考えた。帰宅途中、セカストに寄って、穿き古した感じがほとんどない、ほぼ新しい501を購入した。本当は自分のボディラインになじませたいと思っていたが、妻がそばにいると洗うことができず、学生時代のように色褪せてフィットさせるには十分な回数洗えないと気づいた。オレはその501を車のトランクに隠し、日曜日の計画を立てた。
日曜日の午後、オレは計画を実行に移した。「○○(妻の名)、オフィスに忘れ物を取りに行かなきゃ」と階上の妻の部屋に向かって叫んだ。「また?」と彼女は部屋の中からイライラした声で答えた。「ごめん、できるだけ早く戻るから」とオレはにやっと微笑みながらドアを出た。
バーに到着する前に、オレは人のいない路地に車を停めた。そこでオレはトランクから例の501を取り出し、後部座席に這いずり込んで販売タグを外し、アンダーウェアも脱いで穿き替えた。ケツまで501を引き上げた時にはすでに、オレはちんぽを完全に勃起させていた。ボタンフライを留め、靴を履き直し、車から降りた。自分の501のボタンフライの下にできる膨らみを一瞬眺めたが、501がもっと柔らかく、ボディラインにフィットするものであればと願った。
バーの前で駐車場を探しながら通りかかった時、ドアの外に並んでいるのは数人の男だけだった。オレはそれを嬉しく思った。外で長く待たなくても済み、街中で誰かに気づかれるリスクを回避できそうだからだ。しかし、車を停めてバーまで歩いた時には、列は7人に増えていた。列に並ぶ男たちを注意深く観察しながら、オレは列の最後尾まで進んだ。
列に並んでいる男たちは、先週バーから出ていくのを見た男たちほど、かわいさもセックスアピールもなかったが、オレは「自分も大した男じゃないしな。オレは何でここにいるんだ?」と考えた。これはオレがこの計画を思いついて以来、初めて抱いた疑問であり、その後バーの中がどうなっているか、自分が何をするのかについて考え始めた。
オレはこのことを長く考えなかった。オレが列の最後尾に並んで5分くらい経って、ドアが開き、バーから2人の男が出てきたからだ。そのうちの1人は、デニムに精液の染みがあった!もう1人、明らかに勃起していた。列が2人減ったことで、オレはバーのドアに近づいた。これまでの疑問は完全に消え去り、オレは501の中でちんぽを完全に勃起させた。
オレが列の先頭に立つまで15分ほどだったが、長く感じた。オレのちんぽは依然として完全に勃起したままだった。バーに入ろうとする男をバーの入口でチェックする男は、ガタイを強調するかのように張り付いたシャツに、膨れ上がった股間の盛り上がりを見せ付けるようにピチピチとしたデニムをカット・オフし、半ケツ状態で穿いて、鍛え上げられた太股を誇らしげに客たちに晒していたが、オレを初めての客だと認めるように微笑みかけてきた。
オレの目は、バーの暗い内部に慣れるのに数分かかった。オレが目にした光景は驚愕だった。日本人も外国人も、筋肉の付き方も異なる若いボーイたち10人ほどが日に焼けた褐色の肌をしていて、唯一身に着けることを許された純白に輝くケツワレ姿で、手にしたチップをケツワレゴムに挟み続けながら、バーのフロアに欲情した客(オレを含む)たちの隙間をすり抜けながら、ドリンクを運んでいる。客たちは紙幣を高々と掲げてボーイを呼び、ボーイからドリンクを受け紙幣を渡す時に、ボーイのケツワレ姿の筋肉質な肉体を見つめながら、ボーイのケツワレの前袋を揉み上げて、張り詰めたケツの割れ目奥深くに指を挿し込んでいった。思わず喘ぐボーイは、興奮している客の腕を押し返し、客の耳元にチップの増額を要求した。欲情が限界に達している客は、一時の快楽を求めて紙幣をボーイにさらに握らせ、ボーイをバーの壁に両手を突かせて立たせ、くびれたボーイの腰へ手をまわし、片脚を持ち上げた。そして、筋肉でパンッと張ったケツの割れ目を撫ぞり、ケツまんこにデニムのボタンフライからそそりたたせたちんぽを突き入れ、仰け反るボーイの乳首を弄りながら、腰を大きく振り続けた。そして、前袋を膨れ上げさせたボーイの喘ぎ声により一層興奮しながら、夥しい精液をボーイのケツまんこ奥深くに幾度も噴き上げていった。
オレは客やボーイの中に滑り込み、ドリンクを注文するためにカウンターへ向かった。
突然、オレのちんぽの膨らみに手が触れた!誰の手かさえ分からなかった。次に、ケツに手が触れた!オレは熱く密集した身体の群れを這いずりながら、501に先走りが滲み出るのを感じた。カウンターの端まで辿り着くまでに、さらに何度も触られた。
バーテンダーを呼んでビールを注文したオレは、周囲を見回した。カウンターの左端では若い二人組がキスをしていた。彼らの腕の動きから互いにオナニーをしていることがわかった。オレのチンポは脈打つように硬くなり、501の中で湿り気を放った。オレは凝視しないように努めたが、この二人が誰の目もはばからずに激しく愛し合っている光景に魅了されていた。突然彼らはキスを止め、オレに向かっていた男がパートナーを激しく抱きしめた。その男の目は閉じられ、顔の表情は純粋な欲望に満ちていて、オレは彼が射精寸前だと分かった!その後、彼の目が開きオレの方を見ると、オレの501に明らかなもっこりがあることに気づき凝視した。
「あんっ、イくうっ!」
男はパートナーとオレの両方が聞こえるくらいの声で呻いた。男の全身が何度も痙攣し、オレは息をのんで驚いたまま、まだオレの501を見つめたまま射精の痙攣に震える男を観察した。
男のデニムのジッパーフライ上部の右側に、男の勃起したちんぽの先端に、暗く光る染みが現れた。柔らかくなりつつあるちんぽの輪郭はまだ見え、染みはオレの目の前で急速に太ももへと広がり始めていた。その間、彼のパートナーは彼の勃起をデニム越しに撫で続けていた。
男はデニムに精液を次々と注いでいる間、脱力しつつも立っているのを努めて保っていた。彼のパートナーは彼がデニムの中で射精するのを眺めながら、性欲に満ちた笑みを浮かべて、「じゃ、行こう」と言った。絶頂を迎えた男は、パートナーの攻撃的な口調に特に動揺していないようだった。二人はバーの一角に区切られた個室に入っていった。彼らが個室へ消える前に、射精した男の湿ったもっこりをつかむ客が数人いたのを、オレは確認した。
個室では「やばい。気持ちよすぎるよ」「まだまだだよ。もっとすごいことしてあげるから」「これやばいよ。ひんやりしてめちゃ気持ちいい」「まじ、やばいです。ほんとうにすぐにでもイッちゃいそう」「まだまだイカせないよ。悪いけどもう少し僕を楽しませてね」「本当にやばいっすよ。まじイカせてくださいよ」「駄目。俺がいいっていうまでイカせないよ」「まだまだ、イカせないよ。もっと気持ちよくしてあげる」「イキそう。もう無理。イカせて」「いいよ」の声が聴こえていた。
オレは、バーのカウンター以外の場所で起こっていることに注意を向けた。オレは人込みをかき分けて進む男たちを見たが、やつらは特にどこに行くわけでもなさそうだった。デニムに目を移すと、いろいろな男が移動しながら、別のいろいろな男と互いのもっこりを触ってあっていた。まさに大乱交だった!
オレは自分もこの乱交に交じりたいと考え、急いで残りのビールを飲み干した。人込みの真ん中へ押し入り、数本の腕がオレの勃起ちんぽを撫でたり握ったりしてきた。突然、先週バーを出ていく際に濡れた染みを残した、あの若い男に気づいた。オレはその男に近づくためにさらに人込みを押し分けて、初めて他の男のもっこりを触った。
オレは驚くべき触覚を初めて経験した。その男のくたびれたデニムの柔らかい生地、しわだらけのボタンフライ、そしてデニムの下で硬いゴムのような感触の勃起ちんぽ。その隆起がオレの触り心地で脈打つと、オレは気を失いそうになった。彼のちんぽはすでに濡れそぼったデニムにさらに先走り液を放出した。
オレはそいつのデニムを見るために、そいつを引っ張って人込みから抜け出た。そいつはちんぽを右側に位置させ、特にチンポジが極端に色あせたて摩耗した501を着用していることに気づいた。
その若い男はオレの股間に手を置き、脈打つちんぽにぴったりと当てた。彼はそれを握りしめながら、「さっきの、楽しんだ?」と尋ねてきた。オレは言葉を失った。オレは素早く考え、そいつの股間を触った。そいつもオレのもっこりをゆっくりと撫で始めた。
「うーん、そうかもね」と、オレはまだあやふやな返答しかできなかった。オレは感覚の過剰刺激に襲われていた。
「これ、新品?」とそいつが言った。オレは頷いた。
「穿き慣らしてない?」
「うーん」とオレはようやく言った。「まだ洗ってないんだ」
彼は笑った。「ううん…つまり、その中で射精してないの?」
「ああ、まだなんだ」とオレは少し大声で言った。
「ふーん、残念。じゃあこれが初体験になるね。ああ…童貞の501だね」と彼は呟きながら、まだオレのちんぽを擦り続けた。
彼は楽しそうに言った。「飲み物をご馳走してくれる?」
オレは、彼がちんぽを離しカウンターへ向かうのを見て、びっくりした。彼は501のフロントを完璧なまでに大きくもっこりさせていたからだ。オレは後を追ってカウンターに到着するとビールを2杯注文した。
若い男は「俺は健人です」と言った。
「南理です」
「ここに来たことある?」
「いいえ、初めてです…つまり、ここに来たことない…うーん…初めてです」とオレはどもった。オレは自分が完全に馬鹿みたいだと感じた。
健人は笑った。
「結構熱いよね?」
「そうだね!」とオレは答えた。
健人は手をオレの股間に戻した。「いいチンポだな」と彼は言った。数分前までオレを絶頂寸前まで追い詰めていた愛撫を再開した。「この辺りで新品の501を見かけることは滅多にない…」
オレは新品の501を穿いてきた事情を説明しようかと一瞬考えたが、おそらくそれはうまくいかないだろうと判断した。「ああ、うーん、他の501はボロボロで外出できなかったんだ」とオレは嘘をついた。
「ああ、ここではボロボロのが好まれるんだ。さっきの見た?」
オレは頷いた。
「ああ、やつはどうやってイクのを我慢してるんだろう?ノーパンなんだよ。あのボロボロのジーパンが俺のちんぽに当たったら、すぐに射精しちゃうだろうな」と健人は告白した。
「ジーンズの中で射精する?」オレが尋ねた。
「いつもだよ」健人は笑みを浮かべて答えた。「君は?」
「長い間してない」オレが答えた。
「君をジーパンの中で射精させられると思うよ」健人はオレのちんぽを意図的に刺激しながら言った。
「うーん…多分できるだろうな」オレが言った。
「ねえ、オレのもして」と健人は誘ってきた。
オレは健人のデニムの完璧なもっこりを眺めた。彼は無言でオレの手を彼のもっこりを握らせた。彼はストロークを変え、オレのちんぽの敏感な裏側に集中して刺激し始めた。この行為はオレを本当に興奮させた。
「数日射精してないから、いっぱい出ちゃうかも」と健人は言った。
「俺も一週間だよ」とオレは言った。バーから出てくる男たちのことを考えながら、妻を激しく犯したのを思い出していた。
「へぇ…だからそんなに漏れてるんだ」
オレは股間を見下ろした。確かに、勃起したちんぽの先端に大きさの湿った染みがあった。
オレたちの隣に、2人の若い男が近づいてきた。1人はオレの方を向いており、その背中はもう1人の筋肉質な男に寄りかかっていた。筋肉質の男は、腕をオレの方を向いた男の腰に巻き付け、デニムに包まれたその男の勃起ちんぽを撫でていた。オレの方を向いた男は、オレと健人が互いのもっこりをいじりあい、唇を舐めているのを見ていた。
オレは健人の方を向いた。健人は微笑みながらいじってきた。「気持ちいいだろ?」と尋ねた。オレは頷いた。「新しいジーンズに射精するつもり?」オレは再び頷いた。「ヤバい、えろいな、いかせちゃうよ」そう言うと、健人はオレのもっこりに本気で襲いかかってきた。
オレは息をのんだ。デニム越しに撫でられる感覚がこんなに気持ちいいものだとは知らなかった。「ああ、ダメだ。501を汚してしまう。新しい501を。ああ、こんなにちんぽが熱い!気持ちいい!」健人の硬いちんぽがデニムの中で脈打つのを感じて、オレのちんぽも同じように刺激されていた。そして、先端に少しの湿り気を感じた瞬間、その感覚が射精欲をさらに燃え上がらせた。
隣の後ろから刺激を受けていた若い男はデニムの中で射精し始めた。口を大きく開けて無言の叫びをあげながら湿った染みを作っていた。
オレには全てが耐え難かった。オレはイケメンの健人を見て尋ねた。「お前も射精するつもり?」健人は頷いた。「俺を射精させて、ジーパンの中でいかせて」
そして、それは起こった。オレのちんぽが501の中で完全に勃起し、きんたまが突然収縮した。熱い精液の塊がちんぽの先端から流れ出し、すぐに501の生地に捕らえられた。その後、もう一発、また一発と続き、それぞれの射精が尿道口を灼熱の快感でオレを襲った。緊迫した501の生地がちんぽに与える圧力は、オレの絶頂に信じられない新たな次元をつくった。熱く湿った感触がデニムを満たすのを感じたことで、さらに精液が噴き出した。
そして、激しい絶頂の真っ最中に健人を無視していたにもかかわらず、オレは健人のデニムに熱く湿った染みが滲み出ているのを感じた。オレは初めて別の男(健人)をデニムの中で射精させていた!さらに精液がちんぽから噴き出す健人を満足のいく絶頂に導くために、湿ったもっこりをますます激しくこすっていった。
健人はたまらずデニムのボタンフライをはずし、ケツワレ前袋を見せた。前袋はトコロテンで噴出した精液でグッショリとし、精液が鍛え上げられ引き締まった太股を伝わり落ちていった。その前袋からオレが取り出した、硬過ぎる程に硬くソソリ起って血管が浮き上がった太い健人のちんぽは、黒光りして、その先端は腹筋に張り付き、エラが張り出し膨れ上がった亀頭、その亀頭の先は口を広げて夥しい量の先走りを溢れ続けた。きんたまはダラリと重く垂れ下がり、健人はきんたまをにぎりしめ、イキリ起ち続けるちんぽをビクンッビクンッとヒク付かせ続けながら、床に精液溜まりを作っていった。
掌の中で健人のちんぽは、次第に本来の姿を取り戻そうと膨れ上がっていく。
掌でさするように上下に手を動かすと、みるみるちんぽには筋が通り、あっという間に獰猛な姿が甦った。
「健人・・すごい!」
オレは嬉しそうに囁いて、今度は赤黒く膨れ上がった亀頭部分を掌に優しくくるみ込んだ。
そうしてゆっくり揉み動かすと、
「あ・・ああ・・」
と、健人は目を閉じて天井を見上げながらまた呻いた。
(こうしてると気持ちいいんだ・・・!)
そう思うと、そんな健人がかわいらしくも見えて・・・オレはしゃがみ込むと、目の前にそそり立った健人のちんぽを口に含んだ。
「えッ?」
オレを見下ろして、健人は驚いたように叫びました。
「これがいつもオレの中で・・・暴れ回って・・・・オレを快感の世界へ連れて行ってくれるんだ!」
漲り立ったその勃起ちんぽ。オレは亀頭を含み、ちろちろと舌を動かす。
「あう・・うううう・・・・」
また押し殺したような健人の呻きが聞こえた。
(感じてくれているんだ・・気持ちよくなってくれてるんだ・・・。)
そう思うと嬉しくなって、オレは舌の動きを次第に大胆にしていった。
健人の反応を伺うように、感じる場所を探るように、ゆっくりと舌先でくすぐるように責めていった。
と、エラのくびれに沿って舌をちろちろさせている時、
「あッ!・・そ・・そこッ!・・あああ・・・・い、いいッ!」
と健人が叫んだ。ますます嬉しくなって、オレはこれでもかとそこを舐めくすぐった。
「ああ・・・・手も・・手も動かしてッ!」
そう叫ぶ健人の声が上ずった。オレは極太のちんぽを握った手を、シコシコと上下に擦った。同時に舌先でえらをくすぐりながら、亀頭を口の中に出し入れした。
じゅぶ・・ぺちゃ・・ちゅぶ・・
と、淫らな湿音が聞こえてきた。
「あああ・・そう!・・・すごい・・感じるッ!」
そう叫ぶ健人の腰が、痙攣するようにぴくぴくと動く。
足にも力が入り、太腿がぶるぶる震えた。オレは健人をいかせようと半分ムキになって、手と舌の動きを激しくしていった。
「ああッ!・・・・だめだよッ!・・あああ・・そ、そんなにしたら・・出ちゃうよ!・・ああああ・・いっちゃうよぉ〜!」
「ねえ、いって!・・出してッ!・・オレの口の中に・・」
「いいの?」
「あうッ!」
そう叫ぶと、健人は立ったまま体をのけぞらせた。
再び舌と唇、ちんぽを握った手を激しく動かしながら、健人をイかせようとした。
じゅぶ・・じゅぼ!・・ぴちゃ・・ちゅぶっ・・・
「あ・・ああああッ!・・・・すごいッ!・・いいいいッ!」
「ああああッ!・・いきそうだッ!・・・・いっちゃうよ!」
ああ・・イって・・オレの口に・・・出してッ!
心の中でそう叫びながら一気呵成に手を激しくしごき立てた時・・・ぐんッ・・と亀頭が膨らんだかと思うと、激しい迸りがその先端から噴き出した。
「ああああああぁぁぁぁぁっっっ!!」
どぴゅぴゅぴゅッ!・・ぴゅッ!・・どくッ! どくどくどくッ!!
ぴくぴくと震えながら次々と精液を吐き出す健人のちんぽ。オレの口の中には一気に熱い粘液が溢れてきた。
「あ・・あああああ・・・」
硬度を失いつつある健人のちんぽを、なおも口中に含んで舐め吸い上げていると、健人は激しく身悶えた。
「・・それ・・だめだって!・・ああ・・たまんないッ!」
「あんッ!・・どうして?・・もっとおしゃぶりしたい!」
「う・・嬉しいけど・・感じ過ぎちゃって・・・ごめん!」
そう言いながらオレの手を取って立ち上がらせると、オレを抱き締めてくれた。
「全部・・飲んでくれたの?」
そう尋ねる健人にオレは黙って頷いた。
性欲の強い健人のチンポはギンギンのままだった。
「健人…すげーな。お前のチンポ…。」
オレはしゃがみ込んで、ゆっくり健人のチンポを口に含んだ。
口で亀頭と竿をしゃぶった。徐々にチンポの体積が増して、竿が完全に上を向いた。健人のチンポはエロい。
オレは手を使わず、口だけで勃起チンポを上下にしゃぶり上げた。
「ああ…いいっす…気持ちいいっす…。裏側もお願いします。」
オレは竿の裏筋を舐めた。付け根から亀頭までの裏筋を舐め上げると、の勃起チンポがピクンピクンと揺れた。
「南理、玉も舐めて。」
オレは言われるままに玉袋をペロペロと舐めた。そのたびにそそり立ったチンポはピクンピクンと動く。
「すげーいいっす!もっと激しくしゃぶって下さい。」
オレは両手で健人の太ももを掴み、そそり立った亀頭から竿を思いっきりしゃぶった。
竿を喉奥まで入れてやると、健人の太ももには力が入って、ガクガクと震えていた。
しゃがみ込んだオレから見上げる健人のそそり立ったチンポは本当にエロい。チンポ越しにイケメンの健人の顔が見える。少し口元が半開きになった健人の顔もそそる。顎が疲れてきたが、オレは竿を思いっきりしゃぶり続けた。
「そろそろっす…出しますよ…イクッ…あっ…出る…」
ギンギン勃起を脈打たせながら、健人の精液がオレの口の中に溢れていった。オレは精液を飲み込んで、まだそそり立っている竿と亀頭に付着した精液を綺麗に舐めた。
「ありがとう…南理。すげー気持ち良かったっ!まだビンビンに勃っちゃってるよ。」
そう言いながら健人はそそり立った大きなチンポをデニムに押し込んで穿いた。デニム越しに真っ直ぐ収納された勃起したままの健人のチンポ…たまらなくエロかった。
そうしていると、オレたちの目の前で射精したのにまだビンビンに勃起したチンポがデニム越しにくっきりと分かる状態のさっきの若い男が、オレに近づいてきた。
オレもあっという間にギンギンにチンポが勃起していた。その男はがオレのデニムの上から勃起チンポを揉んできた。
「早くしゃぶって…。」
男はオレのデニムのフロントボタンをはずし、太長いチンポがピーンと上を向いているのを一気にしゃぶりついてきた。
音を立てないように…でも竿に絡みつくように舐めていく。次々に溢れ出してくるオレの先走り。
亀頭をくわえ込んで、竿の根元あたりを手で軽くしごいてくる。
「それ…すげー気持ちいいっす…ヤバい。」
健人もチンポにしゃぶりつき、2人でカリを中心に刺激してきた。
「おぉ…たまんない…ヤバいっ…そこ…。」
さらに先走りが溢れてきた。
2人でカリ責めを続け、そそり立ったチンポを味わっている。
オレは息遣いが荒くなって、「マジ気持ちいいっ!ヤバっ。すげっ…ヤバい。気持ちいい…もっと根元までしゃぶってぇん。」
若い男のほうが喉奥まで一気にくわえ込んだ。とても竿の根元まではそいつの口には入らない。
健人が根元あたりを手でシコシコしてくる。AVの3pみたいだ、と思うと、最高に硬くなったチンポがビクンとなった。
「うぅ…ヤバいよ、まじヤバいっ!出していい?出していい?」
健人は動きを止めずに頷く。男もチンポをしゃぶりながら頷いた。
「すげー気持ちいい…出すよ!出る…出る……出る…出る…出る…」
と言うと同時に、勢いよく大量に男の口の中に射精した。
そのあと、オレと健人でその男の硬くて太長いチンポをしゃぶり始めると、オレの口の中でみるみるうちに体積を増していくチンポ。2人でまたしても夢中でしゃぶり、大量の精液を俺の口で受け止め、ゆっくり味わった…。この日何回射精して、何回射精させたか覚えていない。
そのあとオレは帰宅して妻と激しいセックスをして、デニムを隠れて洗濯した。
まさか、見られたとは・・・B
- by ゆうすけ at 8月27日(水)08時48分
- Number:0823130333 Length:2385 bytes
1週間後。
僕はその日、仕事は休みだった。
昼の2時頃、玄関のドアのチャイムがなった。
玄関のドアを開けると、裕太君が立っていた。
お迎えに来たよ。今日も、楽しもうね。
お父さんは仕事、お母さんも、パートに行ってて留守だよ。
裕太の家に入ると、1週間前と同じ、リビングの部屋に。
そこには裕太の友達が5人いた。
裕太君が友達に、あのさ、このお兄さん、僕に絶対逆らえないんだ。
友達の1人が、何で?
裕太君がまぁ、それは、秘密。言った後、ニャと笑った。
この前、このお兄さんの画像や動画、見せただろう?
このお兄さんの身体で、今日は楽しく遊ぼうよ。
友達は遊ぼう!遊ぼう!
友達の1人が、お兄さん、裸になってよ。
僕は言われた通り、裸になった。
チンコは相変わらず、ビンビンに勃起!
友達たちは、すげぇ!テガ!
デカチンポ!いいぞ!いいぞ!
友達の1人が、腰降り踊りしてよ。
僕は言われた通り。
我慢汁も、出てきて、その我慢汁が、腰をふるたんび、
チンコがゆれるたんび、飛び散りまくった。
友達たちは、そんな僕の様を、スマホで、画像、動画で、撮りまくった。
裕太君がケツ掘ってみたい人。
友達たちは、みんな、手を上げた。
順番にケツ掘ってもらいなよ。お兄さん。
裕太君はニャと笑った。
友達たちはのチンコをフェラさせられて、
順番にケツを掘られた。
射精はみんな、僕の顔や身体に、ぶっかけた。
そんな様子も、友達たちは、スマホで、撮影した。
裕太君が、ケツ掘りたくなったら、いつでも、
このお兄さんに連絡すること。
わかった。
友達たちは、は〜い!は〜い!
この後、裕太君の誕生日パーティーにも
付き合わされた。
裕太君が僕の両手を縛った。
ケーキの生クリームを、僕の乳首、チンコに
塗りたぐった。
みんなで、その生クリームを、舐めまくった。
お兄さん、気持ちいいでしょう?
チンコには、たっぷり、生クリームを塗るね
生クリームで、チンコが全く見えなかった。
そして、みんなで、僕のチンコを舐めまくった。。
身体中、舐めまくったるよ。
ケツの穴も。
そんな様子も、もちろん、スマホで、撮影した。
友達の1人が、お兄さんのチンコ、デカイから、
思い切り、フェラしたい!
裕太君がいいよ!精子、いっぱい、出させてやりなよ。
友達の1人が、フェラを始めた。
そのフェラが段々激しくなり、僕は友達の1人の口の中に、
精液を大量に飛ばし、出した。
友達の1人が、汚いねぇな!と、言った後、
僕のチンコの上に、吐き出した。
裕太君が親が帰ってくる迄、お兄さんはこのまま、
縛っておこう!
柱に縛っておこう!
窓の外からも、丸見えだよ。
お兄さん、こんなの、好きなんでしょう?
興奮するんでしょう?
みんなに、見られてるよ、。
裕太君、友達たちは、大声で笑った。
夜の6時半になり、7時頃、お母さんが帰って来るということなので、
僕は解放され、家に帰った。