発展場 続4
- by 尺好き at 10月23日(木)12時09分
- Number:1023114411 Length:5158 bytes
尺好きです。
SNSで尺好きを公言しているのですが、たまにDMにて「しゃぶってほしい」というお誘いを受けます。先日、初めてそのお誘いを受けました。後日公開します。
今日は、尺行為を始めたころの話をしたいと思います。
尺行為を教えてもらったというか、勝手に師匠と思っている人Rがいます。当時からかなり年上で、今はかなりの高齢のはずです。
初めて会ったのが、就職活動はじめた21歳の夏。発展車両で有名な〇線の車内でした。動画を見たりとかで実際に活動はしておらず、きっかけは忘れましたが、初めてそういった発展場などに行ってみようと思い、その車両に乗りました。通勤時間帯ということもあり、中はすし詰め状態。自分は車両と車両のつなぎ目あたりに立っていました。そのときに、初めて痴漢されたのです。前後から触られて・・・もちろんすぐ勃起したのは言うまでもなく・・・しかも、射精しないように、コントロールされ、汁は出てぬるぬるだけど逝けないまま。10分くらいの時間でしたが、初めてとしては、とても快楽な時間でした。その時に、前を触っていたのがRです。
乗り換えのためI駅で降りたとき、Rから声をかけられました。「出したくない?しゃぶってあげるよ?」と。言われるままRについていき、とある百貨店のトイレ個室の中で、初めて男性から尺されました。自分はすぐにRの口内に射精しました。この上ない高揚感でした。
自分は尺に興味があったので、いろいろ知りたくてその旨を話すと、メアドを教えてくれたので、そこで解散しました。
1か月くらいたった時、Rからメールが。「尺するけど、見に来るかい?」その一言のみでした。もちろん興味があったので返信すると、日時と場所を教えてくれました。
当日、1時間くらい前にRと再会。相手を教えてもらうと、いわゆる食われノンケS。しかも、筋肉の大会に現役で出ている50代の男性とのこと。雑誌にも取り上げられるくらい有名な方でした。その時点で、自分は勃起状態。
その方が待つホテルの一室に2人で向かいます。到着すると、SはYシャツにスラックスの服装、眼鏡をかけた優しそうな紳士でした。
自己紹介だけして、Rはさっそく始めます。
Sはベッド淵に立ってされるがままの状態。RがYシャツのボタンをすべて外すと、中は素肌状態。筋肉のラインがくっきりはいった、素晴らしい上半身でした。両手で乳首を触り始めます。乳輪の外側を円を描くようになぞり、時折乳首を刺激。Sはガクガク反応し始めます。すぐに乳首は硬く勃起状態。5分くらいじらして、乳首に吸い付き始めます。指でした同じ動作を舌先でして、時折吸い付く。吸い付きながら舌先で刺激をしている。Sは息を荒くしはじめ、息まじりの低い声を出し始めます。足がガクガクしはじめると、Sをベッドに座らせるR。
後ろに回り、手を前に回し、両手で上半身をなぞりはじめ、舌は首元を攻め始めます。両足を大きく開かせ、自分の足を絡めます。
舌は、左の首筋から左耳あたりを動いています。Sは低い声を出しながら、高揚感と快楽感を味わっている様子でした。
ふとSの股間を見ると、この上ないふくらみ。かなりガチガチに硬くしている様子でした。そんなSの状態を楽しみ、Sの体を味わうR。
しばらくしてSを立たせ、スラックスのベルトを外し、脱がせる。下はレモンイエローっぽい色で、前に黒いTMのタグ。サイドは紐じゃないタイプのビキニでした。シミで色が変わり、がちがちに勃起している様子。
再びベッドに座らせ、体中を愛撫するR。ビキニの中では、勃起したモノがビクビク脈打つように反応しています。斜めに収められたSのモノは、だんだんとビキニの上淵から亀頭があらわに。それを見ながら、Rはにやけながら、Sへの愛撫を続けます。
そして、Sをベッドに横にさせ、ビキニを脱がせます。Sのモノは完全に勃起状態。ガチガチになりズル剥け。とても太くて重そうなSのモノに、Rの尺が始まります。
鈴口に軽くキスをし、舌先であふれてきた透明な汁をなめとる。八方に動く舌がSのカリを縦横無尽に絡まり始める。軽く玉袋をもみながら、舌は裏筋からカリの血管をなぞり始め、Sの太マラがブンブン反応します。Sはより声を出し始めます。Sが「しゃぶってほしい」と言っても、なかなかしゃぶらず生煮え状態。鈴口からは、湧き出し続ける透明な汁。すごい光景です。
そして、ついに口に含みます。含んだ状態でそのまま。中では、舌がSの太マラに絡んでいるのでしょう。Sは「おぉっおお」と腰を浮かすように反応しています。そして、Rは自分の両手をSの両手と絡め、口だけで太マラを尺りはじめました。じっくり唇を上下させ、その動きにSの腰が呼応します。Sが下からRの口に向かって突いている状態。ものの数分で、「出る」と。すると、Rは口から外します。いわゆる寸止め状態。でも、間に合わず、鈴口からは白い精液が出ます。だけど、少しだけ。Rはそれを舌先で太マラ全体に広げます。再び尺り始めます。
また、すぐ「逝く」というと、Rは尺るのをやめます。少し落ち着くと、また尺りはじめ、およそ30分弱続けます。最後に「出したい」とSが懇願するとRはギリギリまで尺り、Sが「出る」と言った瞬間に口を外し、Sの太マラから大量の精子が吹き上がりました。数回腰が動き、そのたびに吹き上がる精子。エロくて、とても逞しく見えました。
そばで見ていた自分は、Sの顔を見るとキスしたくなり、唇を重ねました。Sは目を閉じて身を任せている状態。耳元で「舌を入れてごらん?」とRの声がすると、自然と舌を入れてました。自分の舌とSの舌が絡まります。とてもやさしく絡んでくるSの舌。自分がSの乳首周りとさわり始めると、Sが反応し声を出し始めました。腰を浮かし「んっん」とエロく反応します。しかし、太マラはそこまで硬くはならず。。。さっきので、かなり消耗したのでしょう。
その日は、それで終わりました。
その時の光景を思い出しながら、尺をしています。そういう意味で、師匠なのかな?(笑)と勝手に思っています。
それから、Rとは数回会った程度。その後は音信不通状態です。Sとは年に1・2回ですが会っていて、尺行為を続けています。相変わらずの太マラで、今までで一番好みのモノですね(笑)
1人で、留守番中のこと 3
- by 裕介 at 10月21日(火)14時39分
- Number:1019173442 Length:947 bytes
「へぇ~。中学2年か。どれどれ。君のチンコ。どんなに硬いのかな。
チン毛も、いい感じに、生えてるね」
「やめて下さい。なに、するんですか?」
「まぁ、いいじゃん。触って欲しいんだろう?」
「違います。ただ、見て欲しいだけです」
「見てる方は、それじゃ、収まらないんだよ」
「しごいてあげるよ。気持ちいいだろう」
「やめて下さい。本当に」
「可愛い顔してるやん!気持ちいいだろう」
「あ~ん。あ~ん」
「君の、気持ちよさそう顔、めちゃ、可愛い。
鼻息が荒くなってきたじゃん」
「あ~ん。あ~ん」
「もっと、気持ちよくなること、してやるよ」
宅配の人は、僕のチンコをフェラをしました。
「気持ちいい~。気持ちいい~」
「早く、精子、出しちゃぇ!」
宅配の人は、激しく、僕のチンコをフェラしました。
「だめ!逝っちゃう!逝く!逝く!逝く!出ちゃう!」
僕は宅配の人の口の中に、1回、2回、3回と、精子を出しました。
宅配の人は、僕が出した精子をゴクンと飲み込みました。
「中学生の精子。新鮮で、美味しかったよ。
ありがとう。帰ります」
僕はしばらく、ぼっと立ってました。
1人で、留守番中のこと 2
- by 裕介 at 10月19日(日)17時40分
- Number:1019165351 Length:1671 bytes
もう一回抜こうと思って、ベットの上で、仰向けになりました。
チンコを握ると、上下に扱きました。
もう少しで、逝きそうなところで、玄関のドアのチャイムが
鳴りました。
僕はあわてて、両手でチンコを隠しながら、玄関まで行きました。
中1の時、友達とふざけていて、友達がズボンの上から、チンコを触ってきて、
チンコは、すぐ、ビンビンに勃起しました。
友達は裕介のチンコ、でか!生で、見せてよ!と、言いました。
僕は嫌だよ!と、断りました。
友達はズボンとパンツ脱がしちゃえ!と、言って。僕は友達に
無理やり、ズボンとパンツを一緒に脱がされました。
友達は何度も、でか!でか!でか!と、言いました。
裕介。人に見られたら、興奮するんじゃない?!
そんなデカチンなら、人に見せびらかせたら。
確かに、友達に見られて、興奮しました。
デカチンとか、言われて、嬉しくもなりました。
そのことがあってから、人に見られることが、好きになってしまいました。
人が僕のチンコ見たら、どう思うだろう?
どういう顔をするんだろう?どう言うだろう?
興味津々でした。
「どちらさまですか?」
「荷物をお届けに来ました」
「はい」と、言って、玄関のドアを開けました。
20代ぐらいの人が、荷物を持って立っていました。
玄関の内まで、入ってもらいました。
「ここに、サインか印鑑、お願いします。
僕。何で、裸なの?チンコ、ビンビンに勃起してるよ」
「母と妹は、単身赴任の父の所へ行ってて、僕。1人留守番で。
誰もいないから、裸で過ごそうと思って」
「そうなんですか?裸でいて、しかも、チンコ、そんなに、ビンビンに
勃起させて、恥ずかしくないの?」
「はい。恥ずかしくないです。中1の時、友達に見られて、それから、
見られることが好きになったというか。それに、人が僕のチンコ
見たら、どう思うか。どういう顔をするのか。興味もあったし」
「へぇ!そうなんだ!君は中学生?」
「はい。中学2年です」
ジーパンフェチのオナホオナニー
- by もっこり at 10月19日(日)16時31分
- Number:1019144853 Length:3757 bytes
ツッコンは当時、ケミカルウォッシュのGジャンにピタッとしたスリムジーパンを穿いていて、全身ケミカルウォッシュのイケメンで、ジーパン越しにはち切れないばかりにデカチンをもっているのを自慢していた。
ツッコンはセルフフェラで自分の精子を飲んだ話や、団地の非常階段で後輩を犯しまくった話や、公園のトンネルで後輩の彼女交えて3人でヤりまくって何回も射精した話、バスの中で客の前で彼女にフェラさせて連続射精した話、一人の女を男数人で廻し連続中出し回した話、1日で別々に4人とヤりまくった話を聞かせてくれた。すべてがオレの想像以上であった。
ツッコンは自分の過去の経験を話しているうちに興奮したらしくオナニーをしたいと言ってきた。勃起チンポを出さずにジーパンの上から揉んだり擦ったりした。そして我慢汁がどんどんにじみ出てきて凄い染みをつくった。オレもめちゃくちゃ興奮して、こいつのチンポをさっきから触りたくてたまらなかった。
「オナホ使おうぜ。オナニーの見せ合いしよ」
オレは大のオナニー好きで、非貫通型のオナホをひとつ持ってくると、興奮しているツッコンのガチガチに勃起したチンポをオナホに挿入させた。
ツッコンは相当気持ちいいらしくガンガン激しく腰を下から突き上げ始めた。そのたびにオナホからぐちゅっ、ぐちゅっといういやらしい音が鳴った。
ツッコンが低い声で
「おおおぉ!締まる!くっ・・・!んっ!あっあぁぁぁぁ」
と喘ぎながらオナホで腰振りオナニーをしているのを見て、オレは興奮した。
ツッコンのチンポはとても大きく、真上に向くほど勃起して、へそに食い込むほどだった。
オレも張り裂けそうなくらいテントを張っていて、ジーパンの上から勃起したチンポの亀頭をグリグリ揉んだ。よく見ると我慢汁でシミができていた。
「オレも我慢できねぇよ!」
オレはジーパンのチャックから勃起したチンポを出しっぱなしにした状態で、ガチガチに勃起したチンコを扱いた。
するとツッコンは
「たまらねぇ!!がまんできねぇよ!出しちゃっていい?」
「いいよ」
「オナホに中出しだぜ!!んっ!イクッ!!」
ツッコンは激しく腰を振りながら手も激しく扱きだすと、激しくオナホの中に射精した。射精の度にブジュブジュ音をたてながらオナホと隙間からあふれ出た。彼はそのまま緩々と腰を振り続け、波のように何度もくる余韻に浸っていた。彼の「ハァハァ」という喘ぎ声をあげる姿を見てオレも興奮してきた。オレのチンコはどんどん大きくなってゆく。反り返ってビンビンに勃起して凄い量の我慢汁でびちゃびちゃだった。
「オレに代わってくれ」
「マジ・・・気持ち良いぜ・・・お前もやれよ」
といって精液にまみれたチンポをオナホからゆっくり抜いた。と同時にオナホの挿入口からは、収容しきれなくなった精液がドロンと溢れ出した。
オレはそのまますぐに挿入しようとビンビンになったチンポを穴にあてがった。亀頭をぐりぐりとホールに押し付け挿入口を探した。そして、チンポをズブズブと挿入した。
奥に挿入していくほど、オナホの中に溜まっている精液が「ぶびゅっ!」と音を立てながら溢れ出していった。
「もしかして本物のまんこよりいいんじゃね!?」
なおもかまわず根元まで挿入していくと快感がして、ゆっくりとストロークを始めた。そしてもう片方の手で乳首を弄った。
「あぁ!んんっ、あぁっ!あぁっ!」
喘ぎながら快感を味わった。
「ヤべぇ!ヤべぇ!!イく!イく!オナホに中出し、イくっ、イクぅっ!!」
オレは喘いで、たまらずオナホに射精した。
ドピュッ!ビュルビュル!!!
しかも一度ではなく、何度も何度も射精した。
「どうだった?」
「最高だった。」
「みたいだな。チンポでかいままだし。」
ツッコンはオレのチンポを握る。そしてゆっくりと上下に動かした。
それだけでも気持ちがいい。
やがて先っぽから我慢汁がまた出てきた。それを指先で掬って亀頭に塗りたくるように刺激してきた。
「あっ!」あまりの快感に声が出てしまった。
するとツッコンはニヤリと笑ってさらに激しく手を動かし始めた。
「ヤバすぎ…。気持ちよすぎ!」
こうして、今朝1発抜けなくて我慢できない性欲旺盛なオレとツッコンは、1発抜いたくらいで満足できずオナニーに熱中した。ツッコンはオレの精子が混ざろうとそんなことは関係なくオナホールを使った。こいつの精子まみれのオナホを使えるなんてこんな最高なことはなかった。しまいには交互にオナホールに2発目を中出しして、二人ともジーパンを大量の我慢汁や精液などでシミだらけにしてしまった。
1人で、留守番中のこと
- by 裕介 at 10月21日(火)09時53分
- Number:1019124318 Length:1090 bytes
僕は裕介といいます。中学2年の時の話しです。
夏休みに入って、1週間後、義理の母と7つ年下の妹と、泊まりがけで、
単身赴任している父の所へ行きました。
僕は来年、高校入試で、勉強とかもあって、
1人で留守番することになりました。
母と妹は昼過ぎに出掛けました。
せつかく、1人になったんた!楽しまなくっちゃと思って、
何をして楽しもうか。と、考えてるうちに、母と妹が帰って来るまで、
裸でいよう。と、思いました。
こんなこと、1人でいる時しか出来ないんだ。
誰も来ないと思うし。見る人もいないだろう。
僕は全裸になりました。解放感があって、
全裸で家の中をうろうろと歩いて、チンコかブラブラとして。
最高の気分でした。
勉強しょうと思い、椅子に座り、机に向かって、勉強しようと
思いましたが、片方の手で、チンコを触っていて、気持ちよく
なってきて、勉強は手につかず、気がつくと、チンコがビンビンに
勃起してました。
このまま、逝っちゃおう!と思って、チンコを扱きました。
「気持ちいい〜。アッ〜ン。アッ〜ン。
逝きそう!逝く!逝く!逝く!あっ!」
お腹の上をめがけて、精子を飛ばしました。
何日間、溜まっていたので、逝くのが早く、
でも、チンコは、まだ、ビンビンに勃起してました。