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おじさんの立ちションに欲情

  • by 拓人 at 7月21日(日)06時04分
  • Number:0721055754 Length:2662 bytes

大学生の拓人です
夏休みに入り酷暑つづきの夕方、バイトもオフで愛犬の散歩に出ました
散歩と言っても小型犬なのでトイレを済ませるかたちの簡単な散歩
僕は実家暮らしで田舎町、電車やモノレールの駅までバスで約30分かかる田園風景が広がる小高い集落にあります
風が吹けば稲の緑がサラサラと音を立てながら流れると目と耳から涼を感じとれます
家を出て裏通りに向かいます
崖には竹が疎に生えていてその下は田んぼ
その崖下の農道を抜け道に使う車や休憩として停車してるタクシードライバーやら営業車がちらほらいる時間があります
坂道をおりながら農道へ向かうと田んぼのなかから颯爽と一台のSUVが走ってきました
凄く綺麗な車で稲の新緑に負けない輝きを放ち、まだ新車なのかと見惚れていると崖の下に止まり車から降りたのです
グレー上下の会社のユニフォーム
首からは白いタオルをぶら下げスカイブルーに近いナイロンベルトが目を惹く少しふくよかな腰回り
仕事帰りがスタイルから想像できる夏の夕方17時
蝉がしきりに泣くまだ明るすぎる中で出会した光景に僕は息を呑んだ
おじさんは左右を気にしながら竹藪に近づきズボンのチャックに指をかけた
腰をひきながら指をツッコミもぞもぞしながら引っ張りだしたそれは、作業ズボンに張り付くほどブラ〜んとしてた
左右を気にしながら放尿をはじめたおじさん
竹藪の上に僕がいることなど気づいていない
眼鏡をかけたごく普通な真面目で寡黙そうな50歳手前くらいのおじさんの全てに惹かれはじめた
左手の親指と人差し指、中指で掴むおじさんのちんぽはデカく亀頭は赤黒く丸く艶やかだった
掴んでる手指よりも黒いちんぽにおじさんの性の経験値を物知る
綺麗に剥けてるちんぽの竿を摩りながら放尿してる
雁が見えたり皮が雁に留まったり…
その指の動きにチラチラ見える薬指にある指輪
良きお父さんなんだろう!
でも凄くエロイ!
おしっこが大分貯まってたのか出し切るにあたりおじさんのちんぽは緩みはじめたのか大っきな亀頭が重たそうにぶら下がりフニャフニャ摩りながら雫を切ってチャックの中の白い生地を引っ張り捲りデカイちんぽをしまって早速と去ったSUV
僕の記憶に鮮明に残った、おじさんのちんぽ
僕は幼い時に父を亡くしてるので大人の立派なちんぽに惹かれる
初恋は女の子
好きな女の子もいる
なのにおじさんも好き
おじさんのちんぽをしゃぶりたいとも思う
ただまだ童貞
父が生きていればおじさんが同じくらいの歳だろうか?
ヤケに気になり就寝出来ず自然とオナニーをした
おじさんの仕事帰りの蒸れたちんぽ
どんな味だろう?
美味しいかっ?って聞かれながらのフェラチオで頭を撫でられたい妄想オナニー
声なんて知らないのにおじさんの低い声が優しい
夢中でしゃぶる僕
おじさんイクぞっ!と低い声に刺激され
僕もイクっと泣き腹に大量の精液を飛ばした
おじさんの首もとにかかる白いタオル
きっとおじさんの汗と匂いがしみついてる
作業着の胸元のボタンが開き見える白い肌着
黒いちんぽを終い込んだチャックの中に見えた白い生地
白いパンツ?ってブリーフなのか?
真面目な容姿のおじさんの下着姿を妄想しながら眠りにつく
また会いたい
バイトがオフの日は愛犬を連れ出そうと決めた


新ちゃん丸裸出勤J

  • by at 7月5日(金)14時16分
  • Number:0705141106 Length:4955 bytes

そんな時。杉野さんも「赤名く〜ん、僕もイクよ〜。」あらら、あんな可愛くイヤラシイ光景見ながら僕の中に男根出し入れしてたから、もう自分の精液を思いっきり出したいみたい。僕のお尻の穴に「ビュ〜、ビュビュゥ〜」こんなにっていう量の精液が僕の中へ流れ込みます。「あ〜ん、すごい。ごちそうさま〜」思わず声が。周りのみんな真っ赤な声で「赤名くん、淫乱青年」納得。正樹くんも吉田さんもチンポ押さえてましたが、精液「ドクドク」と手の隙間からトコロテン、溢れてます。
正樹さんのチンチンはすかさず洋君がかわいい口で「いただきます。」「ゴクゴク、ペロペロ」っと、「あら、お上手。」「いま、やってもらったもん」はい、やっちゃいました。精液の飲み方。未成年でした、ごめんなさい。吉田さんの男根は真洋くんがな何故かなれたもんで「ペロリン」鮮やかな飲みっぷりです。「真洋くん、吉田さんの何回しゃぶったの?」二人一緒に「ナイショ」イジワル。
杉野さんが「赤名くん、ゴメンね。興奮しててゴム付けてなかった。生チン挿入しちゃったね。」感触ですぐわかったよ。でも杉野さんのだから生の感触味わえてよかった。小林さんのと同じくらいの男根だから、ちょっぴり、痛かった。
吉田さんがカバンからタオル出して「これで拭きなさい、穴。精液がコビリ着いたら「ゴワゴワ」にヒダがなっちゃうぞ。大人です。準備万端。いつでもチンポを穴に入れる準備してるんですね。杉野さん「すみません」恐縮顔でタオル受け取って「赤名くん、股、う〜んと開いて穴が見えるようにして、僕の精液出すんだよ。」やさしく穴から精液が出てくるのをタオルで受け止めて、すべて出しきったのを確認してから、その周りを拭いてくれてます。「よーし、きれいになった。あとはここ。」杉野さん、また舌を使って「ペチャ、ペチャ」卑猥な音とともにヒダを舐めてくれてます。それを見てる皆は、やっぱりまたチンチンの先からお汁がタラ―と。
すてきな体験ができました。洋君も尚君も、顔を近づけて僕の穴から精液が「ドクドク」出てくるのをシッカリと見学してます。大切な彼のお尻の穴へ生チン入れて射精したら、精液をお尻から出すのを忘れないことシッカリ勉強しました。そして、順番に丸裸の大人たちの膝の上に座って、乳首やおチンチン「ナデナデ」してもらって幸せそう。
運転手さんが「そろそろ、次のバス停から込みだしますから、服着てくださいね。あっ、タオルはこちらに、片づけておくから。窓を少し開けといてくれる、精液の匂いが残ってると後の乗客が気づいちゃうから。」「はーい」運転手さん、なぜか手馴れてます。みんな、名残惜しそうですが仕方ないですね。
僕と真洋くん以外はビシッとスーツやジャージ姿に(ちなみにあのジャージについてる校章、僕たちが最初に営業した北村様の弟の亮くんと同じだ。友達だったりして。二人顔を見合わせて「偶然って、すごいね」)
「おーい、二人とも、風邪ひくなよー。」「また明日、裸見せろよー」「お兄ちゃん達、また明日、このバス乗るから、絶対チンチン見せっこしようねー」やさしい、変態くんたちがバスの車窓から乗り出して手を振ってくれます。「はーい、また明日。」二人とも期待にチンチン膨らませてます。
「さ〜、真洋くん。行きますかー。」「おう、チンチン丸出しリーマンが街中闊歩中だぞー。」仲良くお互いのチンチン握って、会社に向かいます。もう、恥ずかしくありません。みんなに僕たちの裸見てもらいます。
途中でも通勤、通学の男性にたくさん出会いました。みんな、最初はびっくりしたり、ニタニタ笑ってましたが、僕たちのチンチンつついたり、タマタマ握ったりして通り過ぎてました。とてもいい街です。交差点が見えました。赤信号なので反対側にわたる為、勃起チンチン丸見えリーマン二人が堂々とみんなにガン見されながら待ってます。反対側にも、もしかして
「おーい、赤名。高杉。」いました、いました。反対側にも立派な真上を向いた勃起チンチンを堂々と周りの人たちに見せて起ってる「佐久間く〜ん、杉田く〜ん」。
二人とも180cm近い身長だから全裸もチンチン(デカイ)も見ごたえあります。僕たち二人のはかわいいチンチンだもんね。青信号で合流。佐久間くんと杉田くんのたくましい胸に飛び込んじゃいました。
「おはよ〜。」「おはよ〜。」みんなヤッパリ全裸です。スーツ姿は一人もいません。ここまでの道中のこと報告しながら会社へ。佐久間くん、杉田くん、高杉くんも「僕たちのエピソードひとつもお披露目してないよ。赤名くんのだけじゃん」「だって、全部お披露目してたら昼になっちゃうよ。」それもそうかでみんな納得。お互いの素敵な裸を朝から隅々まで見ながら元気にチンチン勃起させてる僕たち、「みんなと会えてよかったね。」「うん。」
会社の玄関では、何と先輩方が僕たちの到着を「ハラハラ」しながら全員、自主早朝出勤して待っててくれてたんです。
「おーい、ほら見て見ろよ。可愛い後輩たちがあんなに仲良く丸裸、元気に勃起させたチンポ「ブラブラ」させながら到着したぞ。」「よかったよかった」
みんな僕たちの会社、新入社員を丸裸営業させる「ブラック会社」だと言ってるけど、とても素敵な先輩たちと仕事ができる素敵な会社なんですよ。
4人とも「おはようございま〜す。」チンチンブラブラで先輩達のたくましい胸に飛び込んでいきました。
追記;翌日からは杉野さんも正樹さんもなんと、僕を全裸でコンビニまで迎えに来てくれて、仲良くバス停まで毎日歩きました。街中の男性達もしっかり撮影してました。みんな露出大好き青年です。途中、真洋くんたちと合流して、とても素敵なことをして楽しみました。運転手さんもちゃんと申し送りしてくれて、誰も「知らん顔」してくれいていました。
尚くんと洋君はバスの中だけ丸裸、かわいかったよ。ステキな1週間でした。僕の社会生活はこれからも続きます。またいつか報告しますね。男に生まれてよかった。僕、やっぱり「チンチン」大好き青年です。


新ちゃん丸裸出勤I

  • by at 7月5日(金)14時10分
  • Number:0705141002 Length:5163 bytes

高校生の洋君と尚君、僕の中に杉野さんのたくましい男根が出し入れされてるの、ピクピク反応してるおチンチン、しっかり押さえて見てます。見ていても、かわいそうなくらいおチンチンが勃起しています。
僕が尚君に「尚君、とても熱心に僕の穴見てくれてるから、ご褒美。「チュッ」してあげる。」「お兄ちゃん、ほんと?僕、お父さんと洋君としか「チュッ」したことないよ。」正樹さんも「洋君もおいで」「僕もお父さんと尚君としかしたことない。ヤッター。」
尚君が恥ずかしそうに勃起チンチン「ピクンピクン」させながら顔寄せてくるの「かわいいなー」やはり年上の僕、少し余裕で観察してます。お尻には杉野さんの男根が動くたびに「アハーン」卑猥な声が漏れちゃいます。尚君、そのたびにかわいく反応してます。「尚君」やさしくピンク色の乳首をつまみながら、尚君の唇に僕の唇を重ねていきます。まだ高校生の無垢な唇。マシュマロのようです。僕の初めてのキス、思い出しました。高校の担任教師でした。新任教師だから年も近くて、素敵な思い出です。最初に軽く唇をあわせて感触を楽しんでから、僕の舌を尚君の中に。尚君、目が「トローン」です。尚君の舌をしばらくしゃぶってあげました。「アーン」かわいい声です。尚君、初めてのキスで舌入れたの、何とも言えない顔してます。僕が、かわいく勃起したおチンチンの先っちょを「ツルッ」って触ってやると「アウッ」って、おチンチンが「ピクン」先っちょから少し白い精液が。「カワイイィー」
隣では、洋君も正樹さんにおチンチン「クチュクチュ」されながら、恍惚の表情でかわいい唇を正樹さんの唇に重ねています。最初はやっぱり「チュッ」そしてお互いの舌を絡ませて、素敵ですね。「アッ」洋君もかわいいおチンチンの先っぽから「トロトロ」と白い精液が。
「あれ、次のバス停、二人待ってるぞ」運転手さんの声。「エッ、僕たちまだ途中だよ。これからなのにー」って、車窓からのぞいてみたら、「あっ、真洋(高杉)くんだ。あ〜、やっぱり丸裸だ」僕、高杉くんの丸裸見て内心「ヤッタ〜、僕だけチンチン丸出しじゃなくて」と安心してます。でも、真洋くん、丸裸だけど、少し変?「あ〜、真洋くんのチンチン、ネクタイでしばられて、隣の男性にまるでペットと散歩中みたい。どうしたんだろう?でも、あの格好見てるだけでチンチン元気になっちゃう。」周りには数人の男性が「ニタニタ」と真洋くんをガン見してます。「かわいいけど、変態君だね」「元気なチンチン、縛られて嬉しいの?」真洋くんの乳首をつまんだり、タマタマをもんでる男性もいます。こんなかわいい子がチンチン丸出しでバス停で待ってるんです。普通の男ならほっときません。
杉野さん、相変わらず僕の穴に男根「ズブズブ」出し入れしながら起用に車窓見てます。「赤名くん、君によく似た変態イケメンくんがいるよ。また仲間が増えたね」僕に聞こえるようにイヤラシク言ってます。高校生君も「スゲー、街中でチンチン引っ張られてる。エッチだなー。」かわいい感想ですね。正樹くんは無言でチンチンから我慢汁「タラタラー」とても正直な反応です。
バスが停車して乗降口が開きました。最初に杉野さんより少し年上の優しそうな顔の男性が高杉くん、さあ乗ろうね」やさしく?手に持ったネクタイを引っ張ります。続いて真っ裸の真洋くんがチンチン「ギンギン」に勃起させて根元から結ばれたネクタイに引っ張られてバスに乗ってきました。
直ぐに真洋くん「あ〜、新ちゃん。お尻の穴にすごいチンチン入れてもらってる。なんでなんで?イケメンとかわいい高校生も丸裸だよ。すげーなー。」一気にまくしたてます。真洋くんのチンチンは男性が引っ張らなくても「ビンビン」と元気よく反応してます。洋君も尚君もまっ赤になって喜んでます。
「また、かっこいいお兄ちゃんが乗って来たよ。赤名兄ちゃんによく似てるね。」「同じ会社の同期だもん。」「ねっ、新ちゃん。君たち、僕は高杉 真洋。」「僕は尚」「僕は洋」とても礼儀正しい高校生。おチンチンの先っぽから精液少し垂らしながらご挨拶しました。

「かわいい子たちだね。おチンチンも美味しそうな精液も」二人とも真っ赤です。
杉野さんが、目ざとく真洋くんのチンチンを引っ張ってる男性に「おはようございます。せっかくですからあなたも全裸になりません?」「エ〜、いいのかな?俺は皆さんみたいに若くないし、かっこよくもないよ。裸見ても」みんな同時に「そんなことないですよ。大人の男性の裸もチンポも見せてください。」何とも言えない顔して、「みんな、チンチン丸出しだからな。よーし、大人の使いこんだチンポみせてやるか。」真洋くん「僕は毎晩、この吉田さんと、息子の哲っちゃんとお風呂入ってるから言うけど、すごくカッコいい体。男らしいは裸と黒々とした男のチンチンだよ。」「高杉くん、はずかしいだろ。シィー。」みんな期待して吉田さんを見てます。」脱ぎました脱ぎました。40歳手前とは思えない若々しい男性美です。黒々とした茂みにすでに「ギンギン」に勃起した、これも男根です(杉野さんの男根よりはスコーシ小さめ)「コラッ」みんな「ホ〜」。「はずかしいな〜」「そんなことないですよ、かっこいい〜」洋君と尚君、こんなにたくさんの勃起チンポ、いっぺんに見ても興奮がマックスです。
「あ〜ん、おチンチンの先っちょがムズムズしてきたよ〜」「もう、気持ちいいよ〜」二人のおチンチンの先っぽから白い精液が「タラタラ」こぼれ出しました。僕と、正樹さん「せっかくの最高に気持ちいいい射精で精液飛ばせるのに、「トコロテン」させたら絶頂の快感も半減になっちゃう。」「尚君、チンチンしゃぶるよ。しっかり僕の中に射精するんだよ。」「洋君も正樹兄ちゃんの口にいっぱい出すんだよ。みんな飲んであげる」二人同時に二人の「ピクピク」チンチンをしゃぶり始めました。まだまだ10代の二人、口に含んだとたん、唇の感触に亀頭が敏感に反応。「ビュ、ビュー」あっという間に僕たちの口の中へ若い作り立ての精子が精液と一緒に流れ込んできました。生暖かい精子が「ドクドク」と。二人とも「若い子の精液、美味しぃ〜。」最後の一滴まで「チュー、チュゥ〜」搾り取りました。尚君、洋君は腰が「ガクガク」朝練は大丈夫かな?



新ちゃん丸裸出勤H

  • by at 7月5日(金)14時08分
  • Number:0705140850 Length:4458 bytes

何も見ていないふうに、ギクシャクとした動きでバスの前席に移動中。でも、震えた声で「おはようございます。」礼儀正しい子たちです。僕たちもこんな格好ですが「おはよう」イケメンスマイル満開でにっこりと。真っ赤な顔の高校生、こんなイヤラシイ光景、やっぱり無視できるはずありません。
「洋〜、イケメン兄ちゃん達がチンポ丸出し〜。」「尚、チンポが勃起してる〜。」「ワー」二人抱きついちゃいました。そして、そ〜と、振り向いて「ヤッパリ丸裸。尚、見て見て。あの兄ちゃん。あの子のお尻の穴舐めてる〜。」「洋、洋〜。あの兄ちゃん、あんなに勃起させて、もう一人の兄ちゃんの勃起チンポ舐めてるよ〜。」もう、お祭りです。
「僕、サイトの動画見たことあるけど、本当にするんだ。チンポもアナルも舐めちゃうんだ。」「僕もBL動画みたけど、アソコはっきり見たことなかった。ヤッター。学校行ったらみんなに自慢しちゃおうぜ。」大喜びです。10代の男の子にはとても刺激的な光景ですよね。
杉野さん「ありゃりゃ、見られちゃった。」高校生君がガン見してるデッカイ勃起男根、堂々と見せつけながら「君たち、初めて見たの?男同士が丸裸で気持ちいいことしてるとこ。」「はい、同級生のチンコも洋の見てるぐらい。」「僕も、尚のは小さいころから見せっこしてるけど、舐めてるとこ、初めて見ました。気持ちいいの?」「動画はみんな股広げて「アンアン言いながら射精してるけど。」「射精は気持ちいいもんね」
「そうだよね、男は射精大好きだもんね。」「はい、大好き〜。」杉野さん、高校生を扱うのうまいなー。僕たちが丸裸なの微塵も疑問に思わせなくなったよ。
「アレッ、君たちもエッチだなー、チンコ起ってるぞ。」二人ともジャージ姿だから股間のチンコはすでにビンビンに勃起中。男の子、ジャージのような生地を履いてると、考えてること隠せません。「わー。」二人一緒にかわいく股間を隠しました。「ダメダメ、男の子は勃起したチンコは恥ずかしくないんだから、みんなに見せなくっちゃ。」「えー、本当?」ふたり顔を見合わせてます。杉野さん、かわいい高校生君もお仲間にする気です。「さあさあ、服脱いで、チンポ見せてごらん。君たちも恥ずかしくないから、丸裸。お兄さん達、みーんなチンポ丸出しだぞ。さてはチンポの周りにまだ毛が生えてないんだな。」「ちがわい、ちゃんと生えてるよ。」洋君が「僕も、まだ真っ黒じゃないけど。」恥ずかしそうに告白しちゃいました。「かわいいー、素直だね」正樹くんとニッコリ微笑んでます。
尚君「わかった、お兄さん達に毛の生えたチンコ見せてあげる。」「僕も」かわいい二人が恥ずかしそうにジャージを脱ぎだしました。下着はまだ高校生、真っ白なパンツです。二人とも「イチ、ニ〜のサン」パンツ脱ぎすてて、だぶん父親にもあまり見せてない陰毛が生えてきた少年のすてきなおチンチンのお披露目です。
真っ赤な顔して、まだまだ、すっぽり包皮に包まれたかわいいおチンチンはポロンと僕たちの眼前に。洋君のおチンチンのまわりには完全には黒々と陰毛は生えてません。尚君のはサラサラ陰毛が黒々と。思わず三人とも「かわいいー、おチンチン。」でも、三人とも自分のチンチンが「ビクン」と再勃起したことに気づいて、顔を見合わせて「ニヤリ」「あー、お兄ちゃん達のチンコ、起ったぞ」「ピクンて動いた。僕たちのチンチンみて興奮したんだ。エッチだなー大人って。」
杉野さん、すかさず「君たちも丸裸になったら早速おチンチンが大きくなりだしたぞ。ほら、亀頭が皮から覗いてるぞ〜。エッチだな〜」「ほんどだ。僕、裸になったらチンチン勃起しちゃった。」「僕も〜」二人でお互いのおチンチン触りながら大喜びです。僕たちもそんな可愛いい高校生のみずみずしい体を見てると、我慢汁まで垂れてきちゃいました。
「お兄ちゃん、チンコから水が」僕が「いいんだよ、君たちのきれいなおチンチン見たからよだれが出てるんだ。」「僕、舐めてもいい?おいしいの?」「いいよ。」尚君が僕のチンチンに可愛い口を近づけて「ペロッ」にっこりと「お兄ちゃんのお汁、おいしい〜。洋も舐めて見て」「おーし」今度は洋君が正樹さんのチンチンを「ペロペロ」「うん、いける。あっちのデカイのは?」二人一緒に杉野さんの男根を両側から「ペロペロ」杉野さん恍惚の表情です。未成年に自分の男根舐めさせて満足そうな顔。「スゲー。男のチンコからでる水、美味しいや。今度尚のも舐めさせて。」「いいよ、僕もだよ」「うん」いい子たちです。
杉野さん「君たちはまだ大人になってないから、ここまで。あとは、僕たちのすることよーく見て、大人になってからするんだよ。」「はーい。」「今度は、僕のこのチンポ、このお兄さんの穴に入れるからネ。」「えー、」「チンポと穴で男性は結ばれるんだ。大好きな男性同士でないと、しちゃダメ。」「じゃ、僕と尚だ」尚君、真っ赤な顔して頷いてます。素直な子です。
僕の穴に杉野さんの「グチョグチョ」に潤った亀頭部分が挿入され始めました。尚君と洋君は顔を近づけて、男同士が交わる所を確認中です。「いやらしい〜。」尚君「これが卑猥な光景ってやつ。」正樹くん、頭「ポリポリ」「そういういい方もありかな?次は僕のチンポも入れるから見ててね。」「じゃ、次は僕」「僕も〜」と洋君と尚君。三人一緒に「君たちはまだダメって、言ったでしょ。」「はい、ごめんなさい。」



新ちゃん丸裸出勤G

  • by at 7月5日(金)14時13分
  • Number:0705140737 Length:5140 bytes

 「ピロローン」杉野さんと正樹さんに抱きかかえられるようにして、バスに乗り込みました。運転手さん、社内カメラで僕と和樹さんが全裸だと気づいたようです。
「まだ、朝はひえるのに、若い子は元気だね。股間のかわいいのも勃起させて。この便はほどんど街中に入らないと、乗客いないから、安心してのんびり丸裸のままでいいよ。乗客が見えたら教えてあげるから。」
杉野さん「ありがとうね。」「いいよ、いいよ。」気前のいい運転手さんです。年配者みたいだから気にするつもりもないみたいです。
正樹さんが椅子に座って(勃起チンポ僕によく見えるように、イヤラシー)杉野さんは僕に吊革を両手でつかまらせて、チンチンも隠せないようにして僕の胸や腰を両手でいやらしく触っています。「ほーんと、赤名くんの肌、すべすべ。さーてと、赤名くんのどこが淫乱なのかな?よーく確認するよ。」「杉野さん、僕も真正面から新ちゃんのこのチンポを重点的に確認しますね。」「正樹くん、頼むよ。」うそだー、バスの中でそんなことさせたら、あーん、また元気になって来たよー。
杉野さん、「このスラックスの股間、乾かさなくっちゃ、職場に行けないよ。どうしようかなー。」
運転手さんがすかさず「お客さん、少し暖房入れてあげるから、温風の吹き出し口で乾かしたら。あんたも、脱いで大丈夫だよ。バスの車内カメラに全部映ってるけど、なんかないと誰も見ないから。」杉野さん「ありがとうございます。お言葉に甘えて」早速、杉野さん、躊躇なく、スラックスを下着ごと「ポーン」と脱いじゃいました。「わおー」すてきなチンチンが「ビヨーン」と僕の眼前に。「すごいー、大きいー。すてきな、これが「男根」て呼べる男のチンチンなんだ。(以降、杉野さんのは『男根』て言いますね。」僕、真っ赤な顔で「ボー」と見ちゃいました。
「おいおい、そんなに真面目に見るなよ。はずかしいだろー。赤名くんは本当に男の体が好きなエッチな子だなー。」杉野さんがまさか、照れて真っ赤になっちゃいました。「かわいい、でもあそこはステキ。」
杉野さんが、たくましい男根を僕の右太ももに擦り付けてます。ぷっくりした亀頭はもうしっかりお汁で潤っていて、感触はすべすべ。今度は左ももに移動。「アーン」思わず小さな声がでちゃいました。「赤名くん、エッチな声が出てるよ。僕を誘惑してるのかな?」僕、震える声で「違います。」「そう、赤名くんの淫乱なところはどこかな?ここかな?」今度はお尻の谷間に移動です。両手は僕の両方の乳輪をやさしくなぞって、次は乳首を両方の二本の指でつまんでます。「乳首も起ってるね。正樹、いま、赤名くんの乳首はどうなふうになってる。」「しっかり起ってますよ。下の茂みにそそり立つ、いやらしいチンポと同じくらい。」「やっぱり、赤名くんて、すごい淫乱じゃないか。お尻をこんなに僕のチンポに擦りつけて」「ちがいます、杉野さんがチンポを僕の穴に〜。」僕の穴、とっても変〜。
「ここが一番淫乱な場所かな?よく調べなくっちゃ。」正樹さんが僕の片足を持ち上げて「杉野さん、これなら、新ちゃんのイヤラシイ場所がよーく見えちゃいますよ。」「正樹、ありがとう。ほんとだ、これなら淫乱の穴がまる見え。よーし、この穴が赤名くんの淫乱の原因か調査するぞ。正樹くんは前についてる淫乱なチンポをよーく調査するんだぞ。」「了解です。」正樹さん、片手で僕のチンチンいじくりまわしてます。
僕、丸裸で、片足上げて、お尻の穴も丸見え。「あーん、恥ずかしいよー。男の人にお尻の穴まで見られてるー。」でも、もう僕の体は全身、電流が流れてるみたいで「ビリビリ」と、こんなに快感を感じたことありません。もっと、たくさんの男性の前でこんな格好をして、屈辱的なことばを浴びせられたい。
杉野さんが僕の穴に顔を寄せてきました。僕の穴になにか変な感触が?硬くてりっぱな杉野さんの男根?いいえ、もっと柔らかな、何かイヤラシイもの。そう、杉野さんの舌です。僕の穴のヒダを「ペチャペチャ」と舐めています。淫猥な音が聞こえます。
「赤名くん、とってもイヤラシぞ、この穴。ヒダも「ヒクヒク」として。ここもとても美味しいぞ。」「そんなー、ああぁー。」声になりません。「杉野さん、正樹さん、もっと僕の体調査してー。」二人ともニッコリ笑って「了解です。」
僕のチンチンは正樹さんの舌で付け根から亀頭の先までおいしそうに舐められてます。そしてお尻の穴は、杉野さんの舌が先を細めて挿入開始です。穴のヒダが十分にほぐれて、するりと入ってきました、「杉野さんの舌が僕の中に。イヤラシイ舌。僕の穴の中の壁をぐるぐるいたぶるんです。」僕,たまらず、腰も前後に振り出しました。「赤名くん、卑猥な腰つきだね。」「あーん、もっと多くの男性にこの姿見られたいー。」思わず、口からこんな言葉が。「素直でいい子だね。正樹に初めてバスの中で全裸になる喜び教えた日のこと、思い出すよ。」「杉野さん、僕もおかげで、バスの中で全裸になる快感、覚えちゃいました。僕だけ全裸露出させたり、二人露出したり。今日が三人だもん、最高だよ。」「正樹もすっかり僕の大切な露出仲間だもんな。」「はい、新ちゃんもすぐに露出大好きになれるよ。」
「そんなもんだろうか。でもこんなに興奮できるなんて。露出大好きになりそう。」
僕が正樹さんに片足持たれて、杉野さんが僕のまる見えのチンチンやタマタマと一緒に、恥ずかしいお尻の穴を素敵な舌で「ピチャピチャ」させてるとき、「ピロローン」乗降口が開きました。「エッ」「ごめんごめん、忘れてた。乗客がいたんだ。」「うそー」
開い扉から、二人の高校生の話し声が。
「洋、俺たちの学校「ブラック男子高校だよな?」入学したとたん、朝練だとよ。」「尚、俺、まだ眠いよー。」かわいく、素直そうなジャージ姿の高校生です。ツルツルの肌と、まだサラサラの黒髪が入り口の風でなびいています。二人ともまだ成長期、170cm前くらい。
「洋」「尚」ふたり口をつぐんじゃいました。目は「バッチリ」見開いて、かわいい口は「あんぐり」硬直状態です。当然です。バスに乗ったとたん、バスの中央で全裸のイケメンリーマン三人がステキな一物「ブランブラン」、お尻の穴まで舐めてるんだから。