デニムフェチの思い出
- by もっこり at 9月10日(水)00時56分
- Number:0907151336 Length:5020 bytes
若いお兄ちゃんが電車の中でピッタリ女の子にくっついてた。
混んでてよくわからなかったけど、電車を降りる時、そいつはデニムのフロントをおっきくさせていた。乗り換えの電車が来る間ホームに立ってたけど、そいつの勃起はなかなかおさまらないでいた。そしたら、そいつは電車が来る前に歩き出した。
どこ行くんだろ?って思って、オレは時間もあったし、後を追って行ったら、駅のトイレだった。そいつは個室に入った。隣があいてたので、オレはそこに入ってそいつの様子をうかがった。
隣からベルトをはずす音とジッパーを下ろす音が聞こえた。そのあと、ベルトの金具が揺れてガチャガチャと音をたててた。「あっ、もしかしてお兄ちゃん、しこってんのかな」って、オレもムラムラしてきた。オレは悪いなと思ったけど、個室の壁に耳をあてて隣を聞いてみた。
小さくてよく聞こえないけど、しごいてるような音と「ああ」って言ってるような声が聞こえた。と思ったら、「うふーん」ちょっと大きな鼻声が聞こえてきた。
急いで上から覗き込む。そいつはスマホに映るエロ動画に夢中でまったく気づかない。
左手で、思いっきりちんぽしごいてる!
激しい!
あ、別の動画に切り替えるのに、手を緩めた。
おかげでちんぽがはっきり見えた。
デカイ!
マジでうまそうな亀頭。
太さもあるし、長さもけっこうなもん。
しばらく見とれてた。あー、Hしたい!
そしたら
イクっ
って声を出して、すげえ大量のザーメンをぶっ放した(はず)。
イクときは便器にしゃがんでたから、ちんぽから出るザーメンは見えなかったから。けど、すごい勢いで水に発射してる音がしてたから。
3分弱の時間だった。
オレも外に出てホームに戻ったら、そいつは電車を待ってた。そいつのデニムのフロントはもう膨らんでなかった。電車が来てそいつとオレは何事もなかったように乗り、そいつが座った前に、オレは立った。そして、そいつに見せつけるように、ビンビンに勃起したチンポで、デニムのフロントを思いっきりテント張らせて、ピクンて脈打たせた。オレはピチピチデニム越しに手でちんぽを握っていた。自分の手でしごき上げたちんぽは、さっきよりも大きくなった。
あいつの目の高さにあるものは、オレのちんぽ。
だんだんと膨張するオレのちんぽ。
見た!
いま、間違いなくオレの勃起を見た。
確実に、視線がくる時間が長くなる。
アイツ、オレの勃起を見てる!
やがて、恥ずかしそうな顔をしながらうつむいた。
やつのデニムのフロントを見ると、デニムがくっきりとアイツのチンポの形を浮かび上がらせていた。
オナニー露出変態野郎がっ!
まあ、オレもだけど。
オレは我慢できなくなり何も言わずにすぐさま近くの電車内のトイレに連れ込んだ。そいつは既に発情モードだったらしく勃起しまくりであることがわかった。彼のデニムを見ると激しく膨らんだ先端は我慢汁で染みができていた。
「さっきからオナニー激しいね」
「えっ!?」そいつは驚いた。
「お前の声、壁薄いからバッチリ聞こえてたよ(笑)」
ヤツは顔が真っ赤になるぐらい恥ずかしかっていた。
「まぁ気にしないで(笑)。それにオナニーたくさんしたらチンポが大きく育つらしいよ(笑)」
「それほんとですか?」
「これ見てみ」
オレは両手でデニムの股間の部分を挟んで、そいつに見せつけた。オレの股間はカリの形までも分かるほど大きく膨らんでいた。そして、膨らみの右端が染みになっていた。そいつはオレが勃起して、我慢汁をどんどん出しているんだと分かった。
そいつはニヤッと笑って、デニム越しに自分のタマを握りしめ、チンポを軽くシコシコした。
「僕もオナニーしまくってるしね。いままで2日以上溜めたことないし。お前のチンポ、さわらせて」
オレはそいつのスキニーの股間を触ってきた。
「あ〜、ボタンはずれてるじゃん」
そいつは先程射精したばかりのチンポを、もうカチカチに勃起させてしまった。
オレは「お前すげえよ。すごいビンビン」と言いながら、そいつのガチガチに勃起しているチンポをスキニーの中から引きずり出した。
「すごい・・・あ〜、おっきいー。黒い…、剥けてるし、カリもタマもすごくおっきい・・・」
オレは手を少し早く動かして彼のチンポをしこしこした。
「このまましごいてもいい?」
「…あはぁん」
「お前、さっきも僕が入ってくる前に抜いてたでしょ?いつもどのくらい抜いてるの?」
「ハンッ…暇なら、はあっ…、いっぱい抜いちゃうよ…、あん…」
「マジ激しいね…、もうこんなに感じてるし〜。すごくエロくてたまんないよ」
オレはそいつのチンポをシゴきながら、ジュポジュポとしゃぶり始めた。
「マジ、気持ちいい…うっ…」
オレは先程よりテクニックを発揮した。そいつのちんぽがマックスに達しそうになると攻めを緩め、また攻め始めるのを何度も繰り返した。
「あぁ…ヤバい!あぁ…そろそろイきそう…」
「いいよ、このまま出しても」
オレは一気にそいつのチンポをくわえ込んで、バキュームした。
「ああああっ、出ちゃうよ…出ちゃうぅ…もういくっ。ああん、いくっ、いくっ、イク、イク、イク・・・・・・」
そいつはオレの喉奥ではなく口の浅い所に、どっぴゅっどっぴゅっ、ドビューッ! ドクドクドク・・・・・と激しくぶっぱなした。オレはすかさずくわえ込み精液を飲もうとしたが、大量なため口からダラダラと白濁液が垂れた。
「ハァハァ・・・大丈夫?・・・どうぞ・・・」
そいつは余韻に浸って喘ぎながら、屈んでティッシュをオレに差し出した。
オレはティシュペーパーで口元を拭き、そいつを見上げた。
「マジ凄いね、いっぱい出したね」
オレはそう微笑むと、今度は彼のちんぽに目をやり、くっつくようにしてまじまじと彼のチンポを見た。そいつのチンポはオレの唾液と精液でまみれてヘソにびったりとくっつき、その先からドロドロと残りの精液を垂れ流していた。オレはそいつのチンポを握って「まだビンビンだね。もう1回ヌく?」と言って、チンポの先をなめた。
やべ、思い出してきた…。まだムラムラがおさまらんので今から一抜きしま〜す。(だいたい連続二発抜くんだけど。)
健人とオレのハッテン場
- by もっこり at 9月10日(水)00時35分
- Number:0907144154 Length:17485 bytes
オレは自分が射精しようとしていることに気づいた。ちんぽの根本に、激しい脈打つような圧力が蓄積されていた。きんたまは、重い精液を放出するのを予感して引き締まっていた。
既婚の25歳男性であるオレを悩ませていたのは、この射精が妻のまんこの中に俺のちんぽを挿入している最中ではなく、妻に隠れて自分の手でオナニーしている最中でもないことだった。オレの精液は、自宅から何キロも離れたゲイバーで立っている間、新しい501の中に射精しようとしていた。そして、その原因は、イケメンな若い見知らぬ男性がオレのちんぽの勃起を執拗に擦り続けていることだった。
オレは動けなくなっていた。オレのちんぽは、今や避けられないように思える射精を必死に求めていた。そんなイケメンな男がオレに興味を示し、不特定多数の前でこんなに自由に快楽を与えてくれることに驚いていた。しかし、オレは同時に、これから起こることに恐怖を感じていた。最後に射精してから1週間――信じられないほど欲情した1週間――が経っていたため、オレの射精は大量になることを知っていた。そして、オレの脈打つちんぽは、まだ501の中に閉じ込められたままだった。
オレは、学生時代に当時の彼女(現在は妻)とキスをしていたあの時以来、501の中で射精したことがなかった。当時、オレたちは車に座ってフレンチキスを交わす中で、彼女のセーター越しにおっぱいの感触を感じていた。オレは自分のちんぽが硬くなっていることを知っていたが、彼女がオレの膝に手を伸ばし、痛むちんぽを握りしめた瞬間まで、射精寸前だったことに気づかなかった。オレは瞬時に射精し、501を熱い湿り気で満たした。彼女が布地を濡らすオレの精液を感じ、止まらない笑い声を上げた時、オレは完全に快感に浸った。
オレはその出来事を思いながら何ヶ月もオナニーを繰り返した。彼女のおっぱいの柔らかさ、キス中のセクシーな舌の動き、そして501越しにオレの勃起を感じた彼女の大胆さが、オレの強すぎる性欲を刺激した。
今、オレは「ヨロズ」というバーに立っていた。汗まみれの欲情したゲイの男たちが互いに触り合い、腰を振っている中で、オレはこれから起こることに少しだけ予感していた。オレの新しい501の少し硬い生地が、ちんぽときんたまと心地よくこすれていた。ゲイの男たちは明らかにオレを射精させることに長けていたが、新しいリーバイスの硬い生地の感触が加わったことで、我慢するのはほぼ不可能だった。
オレは最近、タイトで色あせた501のジーンズを履いた男たちの幻想が蘇ってきた。その力はあまりにも強く、オレは射精に移さざるを得ないと感じた。その幻想は中学生時代から始まっていた。オレとオレの友達は、みんな501等のデニムを着用していた。オレは、501の何枚もの生地が重なっているボタンフライが、膨らんでいて、その中のちんぽの大きさを強調する様子に常に魅了されていた。友達のツッコン(やりちんである辻くんのあだ名。オレの最初の男性のセフレになる)だけは、他の友達のようにブリーフ、ボクサーパンツ、トランクスを着用するのではなく、何も穿いていなかった。ツッコンの501は、ボタンフライの下側ではなく、右側にちんぽの膨らみが現れていた。そしてそれはかなり大きかった。実際、ツッコンのポロイ501では、もっこり部分の501の生地が他の部分の生地より色褪せていたり摩耗したりしていたため、膨らみがより目立っていた。彼女のことを考えてオナニーをしていない時は、オレはツッコンの501のもっこりと、なぜツッコンのもっこり部分がそんなに色褪せていたのかを考えながら抜いていた。車中でオレが501の中で射精した後、オレはツッコンが501越しにちんぽを擦り、501の中で絶頂に達する姿を想像するようになった。
これらの想像はいつもすぐに絶頂をもたらしてきたが、オレは彼女とセックスするようになると、その同性愛的な想像を抑えることに成功していた。しかし、夫婦の性生活が衰えていくにつれ、オレはタイトで色あせたデニムを穿いた若い男が目を引くことに気づき、彼らのデニムのもっこりを見て、どのようなもっこりであるかを確認せずにはいられなくなった。
ある日曜日に、オレはオフィスに重要な書類を忘れたことに気づいた。その書類は、翌朝のプレゼンテーションに必要なものだった。書類を取りに戻った帰り道、オレは長い信号で止まった際、驚くべき光景を目にした。バーから出てきた4人の筋肉隆々の若い男が、それぞれタイトなデニムを穿き、笑いながら話していた。オレはそのバーを何百回も通り過ぎていたが、一度も気にしたことがなかった。反射的に、オレは4人の股間に目を向けた。そこで見たものは、オレの心臓を鼓動させ、ちんぽを硬直させた。
2人の男は、太ももの前面に明らかな勃起の膨らみを突き出していた。別の1人のデニムは、ジップフライ部分が大きく盛り上がっていた。しかし、最もオレを興奮させたのは、他の3人よりやや小柄で、信じられないほどかわいい最後の男だった。その男の太ももの上部に、大きな湿った精液の染みが広がっていた。オレは彼のちんぽの輪郭を確認したが、明らかに萎えて、黒っぽい湿った染みから数センチも離れていた。そして今、彼以外の3人は彼の黒っぽい湿った染みを何度も見て、笑いながら何か大声で叫んでいた。オレはその言葉を聞きたかったが、はっきり聞こえなかった。
その4人が角を曲がり、オレから見えなくなると、バーから別のデニムを穿いた男たちが現れた。彼らは勃起していなかったが、色あせたデニムに立派な勃起があった。オレは店の看板を見た「ヨロズ」。そこがフェティッシュ・ゲイバーだと知った。フェティッシュ・ゲイバーの存在をSNSで見たことはあったが、オレはこれまで深く考えたことはなかった。後ろから車のクラクションが鳴り、オレは目の前の緑信号に気づき、少し恥ずかしくなって運転を再開した。バーの前を通り過ぎる際、デニムを穿いた男たちが入口で列をなしているのを見た。
その夜、オレは妻と激しくセックスした。その間、オレの頭にはタイトなデニムを穿いた若い男たちの姿が浮かんでいた。何度もそのイメージを頭から追い払わなければ、早く射精してしまうところだった。しかし、ついに、ツッコンの501の色褪せたもっこりや、バーの前で見た精液の染みが付いたかわいい若い男の姿が浮かび、オレは頭が真っ白になるような絶頂に達した。
その週の残りは、オレはボロボロだった。仕事に集中できず、30分ごとにちんぽが硬くなり、デニムの色あせたもっこりが頭から離れなかった。金曜日になると、このもやもやを対処しないとオレは狂ってしまうと考えた。帰宅途中、セカストに寄って、穿き古した感じがほとんどない、ほぼ新しい501を購入した。本当は自分のボディラインになじませたいと思っていたが、妻がそばにいると洗うことができず、学生時代のように色褪せてフィットさせるには十分な回数洗えないと気づいた。オレはその501を車のトランクに隠し、日曜日の計画を立てた。
日曜日の午後、オレは計画を実行に移した。「○○(妻の名)、オフィスに忘れ物を取りに行かなきゃ」と階上の妻の部屋に向かって叫んだ。「また?」と彼女は部屋の中からイライラした声で答えた。「ごめん、できるだけ早く戻るから」とオレはにやっと微笑みながらドアを出た。
バーに到着する前に、オレは人のいない路地に車を停めた。そこでオレはトランクから例の501を取り出し、後部座席に這いずり込んで販売タグを外し、アンダーウェアも脱いで穿き替えた。ケツまで501を引き上げた時にはすでに、オレはちんぽを完全に勃起させていた。ボタンフライを留め、靴を履き直し、車から降りた。自分の501のボタンフライの下にできる膨らみを一瞬眺めたが、501がもっと柔らかく、ボディラインにフィットするものであればと願った。
バーの前で駐車場を探しながら通りかかった時、ドアの外に並んでいるのは数人の男だけだった。オレはそれを嬉しく思った。外で長く待たなくても済み、街中で誰かに気づかれるリスクを回避できそうだからだ。しかし、車を停めてバーまで歩いた時には、列は7人に増えていた。列に並ぶ男たちを注意深く観察しながら、オレは列の最後尾まで進んだ。
列に並んでいる男たちは、先週バーから出ていくのを見た男たちほど、かわいさもセックスアピールもなかったが、オレは「自分も大した男じゃないしな。オレは何でここにいるんだ?」と考えた。これはオレがこの計画を思いついて以来、初めて抱いた疑問であり、その後バーの中がどうなっているか、自分が何をするのかについて考え始めた。
オレはこのことを長く考えなかった。オレが列の最後尾に並んで5分くらい経って、ドアが開き、バーから2人の男が出てきたからだ。そのうちの1人は、デニムに精液の染みがあった!もう1人、明らかに勃起していた。列が2人減ったことで、オレはバーのドアに近づいた。これまでの疑問は完全に消え去り、オレは501の中でちんぽを完全に勃起させた。
オレが列の先頭に立つまで15分ほどだったが、長く感じた。オレのちんぽは依然として完全に勃起したままだった。バーに入ろうとする男をバーの入口でチェックする男は、ガタイを強調するかのように張り付いたシャツに、膨れ上がった股間の盛り上がりを見せ付けるようにピチピチとしたデニムをカット・オフし、半ケツ状態で穿いて、鍛え上げられた太股を誇らしげに客たちに晒していたが、オレを初めての客だと認めるように微笑みかけてきた。
オレの目は、バーの暗い内部に慣れるのに数分かかった。オレが目にした光景は驚愕だった。日本人も外国人も、筋肉の付き方も異なる若いボーイたち10人ほどが日に焼けた褐色の肌をしていて、唯一身に着けることを許された純白に輝くケツワレ姿で、手にしたチップをケツワレゴムに挟み続けながら、バーのフロアに欲情した客(オレを含む)たちの隙間をすり抜けながら、ドリンクを運んでいる。客たちは紙幣を高々と掲げてボーイを呼び、ボーイからドリンクを受け紙幣を渡す時に、ボーイのケツワレ姿の筋肉質な肉体を見つめながら、ボーイのケツワレの前袋を揉み上げて、張り詰めたケツの割れ目奥深くに指を挿し込んでいった。思わず喘ぐボーイは、興奮している客の腕を押し返し、客の耳元にチップの増額を要求した。欲情が限界に達している客は、一時の快楽を求めて紙幣をボーイにさらに握らせ、ボーイをバーの壁に両手を突かせて立たせ、くびれたボーイの腰へ手をまわし、片脚を持ち上げた。そして、筋肉でパンッと張ったケツの割れ目を撫ぞり、ケツまんこにデニムのボタンフライからそそりたたせたちんぽを突き入れ、仰け反るボーイの乳首を弄りながら、腰を大きく振り続けた。そして、前袋を膨れ上げさせたボーイの喘ぎ声により一層興奮しながら、夥しい精液をボーイのケツまんこ奥深くに幾度も噴き上げていった。
オレは客やボーイの中に滑り込み、ドリンクを注文するためにカウンターへ向かった。
突然、オレのちんぽの膨らみに手が触れた!誰の手かさえ分からなかった。次に、ケツに手が触れた!オレは熱く密集した身体の群れを這いずりながら、501に先走りが滲み出るのを感じた。カウンターの端まで辿り着くまでに、さらに何度も触られた。
バーテンダーを呼んでビールを注文したオレは、周囲を見回した。カウンターの左端では若い二人組がキスをしていた。彼らの腕の動きから互いにオナニーをしていることがわかった。オレのチンポは脈打つように硬くなり、501の中で湿り気を放った。オレは凝視しないように努めたが、この二人が誰の目もはばからずに激しく愛し合っている光景に魅了されていた。突然彼らはキスを止め、オレに向かっていた男がパートナーを激しく抱きしめた。その男の目は閉じられ、顔の表情は純粋な欲望に満ちていて、オレは彼が射精寸前だと分かった!その後、彼の目が開きオレの方を見ると、オレの501に明らかなもっこりがあることに気づき凝視した。
「あんっ、イくうっ!」
男はパートナーとオレの両方が聞こえるくらいの声で呻いた。男の全身が何度も痙攣し、オレは息をのんで驚いたまま、まだオレの501を見つめたまま射精の痙攣に震える男を観察した。
男のデニムのジッパーフライ上部の右側に、男の勃起したちんぽの先端に、暗く光る染みが現れた。柔らかくなりつつあるちんぽの輪郭はまだ見え、染みはオレの目の前で急速に太ももへと広がり始めていた。その間、彼のパートナーは彼の勃起をデニム越しに撫で続けていた。
男はデニムに精液を次々と注いでいる間、脱力しつつも立っているのを努めて保っていた。彼のパートナーは彼がデニムの中で射精するのを眺めながら、性欲に満ちた笑みを浮かべて、「じゃ、行こう」と言った。絶頂を迎えた男は、パートナーの攻撃的な口調に特に動揺していないようだった。二人はバーの一角に区切られた個室に入っていった。彼らが個室へ消える前に、射精した男の湿ったもっこりをつかむ客が数人いたのを、オレは確認した。
個室では「やばい。気持ちよすぎるよ」「まだまだだよ。もっとすごいことしてあげるから」「これやばいよ。ひんやりしてめちゃ気持ちいい」「まじ、やばいです。ほんとうにすぐにでもイッちゃいそう」「まだまだイカせないよ。悪いけどもう少し僕を楽しませてね」「本当にやばいっすよ。まじイカせてくださいよ」「駄目。俺がいいっていうまでイカせないよ」「まだまだ、イカせないよ。もっと気持ちよくしてあげる」「イキそう。もう無理。イカせて」「いいよ」の声が聴こえていた。
オレは、バーのカウンター以外の場所で起こっていることに注意を向けた。オレは人込みをかき分けて進む男たちを見たが、やつらは特にどこに行くわけでもなさそうだった。デニムに目を移すと、いろいろな男が移動しながら、別のいろいろな男と互いのもっこりを触ってあっていた。まさに大乱交だった!
オレは自分もこの乱交に交じりたいと考え、急いで残りのビールを飲み干した。人込みの真ん中へ押し入り、数本の腕がオレの勃起ちんぽを撫でたり握ったりしてきた。突然、先週バーを出ていく際に濡れた染みを残した、あの若い男に気づいた。オレはその男に近づくためにさらに人込みを押し分けて、初めて他の男のもっこりを触った。
オレは驚くべき触覚を初めて経験した。その男のくたびれたデニムの柔らかい生地、しわだらけのボタンフライ、そしてデニムの下で硬いゴムのような感触の勃起ちんぽ。その隆起がオレの触り心地で脈打つと、オレは気を失いそうになった。彼のちんぽはすでに濡れそぼったデニムにさらに先走り液を放出した。
オレはそいつのデニムを見るために、そいつを引っ張って人込みから抜け出た。そいつはちんぽを右側に位置させ、特にチンポジが極端に色あせたて摩耗した501を着用していることに気づいた。
その若い男はオレの股間に手を置き、脈打つちんぽにぴったりと当てた。彼はそれを握りしめながら、「さっきの、楽しんだ?」と尋ねてきた。オレは言葉を失った。オレは素早く考え、そいつの股間を触った。そいつもオレのもっこりをゆっくりと撫で始めた。
「うーん、そうかもね」と、オレはまだあやふやな返答しかできなかった。オレは感覚の過剰刺激に襲われていた。
「これ、新品?」とそいつが言った。オレは頷いた。
「穿き慣らしてない?」
「うーん」とオレはようやく言った。「まだ洗ってないんだ」
彼は笑った。「ううん…つまり、その中で射精してないの?」
「ああ、まだなんだ」とオレは少し大声で言った。
「ふーん、残念。じゃあこれが初体験になるね。ああ…童貞の501だね」と彼は呟きながら、まだオレのちんぽを擦り続けた。
彼は楽しそうに言った。「飲み物をご馳走してくれる?」
オレは、彼がちんぽを離しカウンターへ向かうのを見て、びっくりした。彼は501のフロントを完璧なまでに大きくもっこりさせていたからだ。オレは後を追ってカウンターに到着するとビールを2杯注文した。
若い男は「俺は健人だ」と言った。
「南理です」
「ここに来たことある?」
「いいえ、初めてです…つまり、ここに来たことない…うーん…初めてです」とオレはどもった。オレは自分が完全に馬鹿みたいだと感じた。
健人は笑った。
「結構熱いよね?」
「そうだね!」とオレは答えた。
健人は手をオレの股間に戻した。「いいチンポだな」と彼は言った。数分前までオレを絶頂寸前まで追い詰めていた愛撫を再開した。「この辺りで新品の501を見かけることは滅多にない…」
オレは新品の501を穿いてきた事情を説明しようかと一瞬考えたが、おそらくそれはうまくいかないだろうと判断した。「ああ、うーん、他の501はボロボロで外出できなかったんだ」とオレは嘘をついた。
「ああ、ここではボロボロのが好まれるんだ。さっきの見た?」
オレは頷いた。
「ああ、やつはどうやってイクのを我慢してるんだろう?ノーパンなんだよ。あのボロボロのジーパンが俺のちんぽに当たったら、すぐに射精しちゃうだろうな」と健人は告白した。
「ジーンズの中で射精する?」オレが尋ねた。
「いつもだよ」健人は笑みを浮かべて答えた。「君は?」
「長い間してない」オレが答えた。
「君をジーパンの中で射精させられると思うよ」健人はオレのちんぽを意図的に刺激しながら言った。
「うーん…多分できるだろうな」オレが言った。
「ねえ、オレのもして」と健人は誘ってきた。
オレは健人のデニムの完璧なもっこりを眺めた。彼は無言でオレの手を彼のもっこりを握らせた。彼はストロークを変え、オレのちんぽの敏感な裏側に集中して刺激し始めた。この行為はオレを本当に興奮させた。
「数日射精してないから、いっぱい出ちゃうかも」と健人は言った。
「俺も一週間だよ」とオレは言った。バーから出てくる男たちのことを考えながら、妻を激しく犯したのを思い出していた。
「へぇ…だからそんなに漏れてるんだ」
オレは股間を見下ろした。確かに、勃起したちんぽの先端に大きさの湿った染みがあった。
オレたちの隣に、2人の若い男が近づいてきた。1人はオレの方を向いており、その背中はもう1人の筋肉質な男に寄りかかっていた。筋肉質の男は、腕をオレの方を向いた男の腰に巻き付け、デニムに包まれたその男の勃起ちんぽを撫でていた。オレの方を向いた男は、オレと健人が互いのもっこりをいじりあい、唇を舐めているのを見ていた。
オレは健人の方を向いた。健人は微笑みながらいじってきた。「気持ちいいだろ?」と尋ねた。オレは頷いた。「新しいジーンズに射精するつもり?」オレは再び頷いた。「ヤバい、えろいな、いかせちゃうよ」そう言うと、健人はオレのもっこりに本気で襲いかかってきた。
オレは息をのんだ。デニム越しに撫でられる感覚がこんなに気持ちいいものだとは知らなかった。「ああ、ダメだ。501を汚してしまう。新しい501を。ああ、こんなにちんぽが熱い!気持ちいい!」健人の硬いちんぽがデニムの中で脈打つのを感じて、オレのちんぽも同じように刺激されていた。そして、先端に少しの湿り気を感じた瞬間、その感覚が射精欲をさらに燃え上がらせた。
隣の後ろから刺激を受けていた若い男はデニムの中で射精し始めた。口を大きく開けて無言の叫びをあげながら湿った染みを作っていた。
オレには全てが耐え難かった。オレはイケメンの健人を見て尋ねた。「お前も射精するつもり?」健人は頷いた。「俺を射精させて、ジーパンの中でいかせて」
そして、それは起こった。オレのちんぽが501の中で完全に勃起し、きんたまが突然収縮した。熱い精液の塊がちんぽの先端から流れ出し、すぐに501の生地に捕らえられた。その後、もう一発、また一発と続き、それぞれの射精が尿道口を灼熱の快感でオレを襲った。緊迫した501の生地がちんぽに与える圧力は、オレの絶頂に信じられない新たな次元をつくった。熱く湿った感触がデニムを満たすのを感じたことで、さらに精液が噴き出した。
そして、激しい絶頂の真っ最中に健人を無視していたにもかかわらず、オレは健人のデニムに熱く湿った染みが滲み出ているのを感じた。オレは初めて別の男(健人)をデニムの中で射精させていた!さらに精液がちんぽから噴き出す健人を満足のいく絶頂に導くために、湿ったもっこりをますます激しくこすっていった。
健人はたまらずデニムのボタンフライをはずし、ケツワレ前袋を見せた。前袋はトコロテンで噴出した精液でグッショリとし、精液が鍛え上げられ引き締まった太股を伝わり落ちていった。その前袋からオレが取り出した、硬過ぎる程に硬くソソリ起って血管が浮き上がった太い健人のちんぽは、黒光りして、その先端は腹筋に張り付き、エラが張り出し膨れ上がった亀頭、その亀頭の先は口を広げて夥しい量の先走りを溢れ続けた。きんたまはダラリと重く垂れ下がり、健人はきんたまをにぎりしめ、イキリ起ち続けるちんぽをビクンッビクンッとヒク付かせ続けながら、床に精液溜まりを作っていった。オレはさらに激しく健人のちんぽをしごく。そして、思い切ってくわえる。口いっぱいの健人のちんぽ。あー、やっぱオレ、ちんぽが好きなんだ。「顔に出していい?」間髪入れずに「うん」じつは顔射されるの初めてだし。「あ、イクっ」健人はオレの口から引き抜いて、精液発射。けっこう長い時間射精していた。すげー量が出て、オレの顔は精液まみれ。エロい。
まさか、見られたとは・・・B
- by ゆうすけ at 8月27日(水)08時48分
- Number:0823130333 Length:2385 bytes
1週間後。
僕はその日、仕事は休みだった。
昼の2時頃、玄関のドアのチャイムがなった。
玄関のドアを開けると、裕太君が立っていた。
お迎えに来たよ。今日も、楽しもうね。
お父さんは仕事、お母さんも、パートに行ってて留守だよ。
裕太の家に入ると、1週間前と同じ、リビングの部屋に。
そこには裕太の友達が5人いた。
裕太君が友達に、あのさ、このお兄さん、僕に絶対逆らえないんだ。
友達の1人が、何で?
裕太君がまぁ、それは、秘密。言った後、ニャと笑った。
この前、このお兄さんの画像や動画、見せただろう?
このお兄さんの身体で、今日は楽しく遊ぼうよ。
友達は遊ぼう!遊ぼう!
友達の1人が、お兄さん、裸になってよ。
僕は言われた通り、裸になった。
チンコは相変わらず、ビンビンに勃起!
友達たちは、すげぇ!テガ!
デカチンポ!いいぞ!いいぞ!
友達の1人が、腰降り踊りしてよ。
僕は言われた通り。
我慢汁も、出てきて、その我慢汁が、腰をふるたんび、
チンコがゆれるたんび、飛び散りまくった。
友達たちは、そんな僕の様を、スマホで、画像、動画で、撮りまくった。
裕太君がケツ掘ってみたい人。
友達たちは、みんな、手を上げた。
順番にケツ掘ってもらいなよ。お兄さん。
裕太君はニャと笑った。
友達たちはのチンコをフェラさせられて、
順番にケツを掘られた。
射精はみんな、僕の顔や身体に、ぶっかけた。
そんな様子も、友達たちは、スマホで、撮影した。
裕太君が、ケツ掘りたくなったら、いつでも、
このお兄さんに連絡すること。
わかった。
友達たちは、は〜い!は〜い!
この後、裕太君の誕生日パーティーにも
付き合わされた。
裕太君が僕の両手を縛った。
ケーキの生クリームを、僕の乳首、チンコに
塗りたぐった。
みんなで、その生クリームを、舐めまくった。
お兄さん、気持ちいいでしょう?
チンコには、たっぷり、生クリームを塗るね
生クリームで、チンコが全く見えなかった。
そして、みんなで、僕のチンコを舐めまくった。。
身体中、舐めまくったるよ。
ケツの穴も。
そんな様子も、もちろん、スマホで、撮影した。
友達の1人が、お兄さんのチンコ、デカイから、
思い切り、フェラしたい!
裕太君がいいよ!精子、いっぱい、出させてやりなよ。
友達の1人が、フェラを始めた。
そのフェラが段々激しくなり、僕は友達の1人の口の中に、
精液を大量に飛ばし、出した。
友達の1人が、汚いねぇな!と、言った後、
僕のチンコの上に、吐き出した。
裕太君が親が帰ってくる迄、お兄さんはこのまま、
縛っておこう!
柱に縛っておこう!
窓の外からも、丸見えだよ。
お兄さん、こんなの、好きなんでしょう?
興奮するんでしょう?
みんなに、見られてるよ、。
裕太君、友達たちは、大声で笑った。
夜の6時半になり、7時頃、お母さんが帰って来るということなので、
僕は解放され、家に帰った。
まさか、見られたとは・・・A
- by ゆうすけ at 8月23日(土)12時19分
- Number:0823121858 Length:2609 bytes
夜の8時頃、玄関のドアのチャイムがなった。
僕は玄関のドアを開けると、前の家の裕太君が立っていた。
今からでもいい?
いいけど。
じゃ、うちに来て。
僕は裕太君について行った。
裕太君の家にの中に入ると、誰も、いなかった。
リビングの部屋で、
では、お兄さん。裸になってよ。
お兄さん自慢のチンコ、見せてよ。
えっ!それは、ちょっと。嫌だよ。
何でも、言うこと、聞くって言ったよね?
画像、ネットにばらまかれてもいいの?
それは、絶対に嫌!
じゃ、裸になってよ。
わかった。
僕はTシャツを脱いだ。
短パンをずらし、脱いだ。
パンツを脱ごうとした時、
ちょっと、待って。
パンツは僕が脱がすよ。パンツをずらした時
チンコがビンビンになってる所
めちゃ、興奮するんだよな。
裕太君は僕のパンツを膝まですらした。
予想通り、僕のチンコはビンビンに勃起!
すげぇ!身近に見ると、デカイチンコ!
やはり、大人のチンコ。最高!
画像撮らせてね。
裕太君はスマホで、数枚、僕のチンコ画像を撮った。
僕はパンツを脱ぎ捨てた。
お兄さん、色々な、ポーズしてよ。
自分で撮ってる感じで。
僕は自分で撮ってる様に、色々な、ポーズした。
裕太君はスマホで、僕のそんな姿を
枚数がわからないほど、撮りまくった。
お兄さん。ゲイなんでしょう?
うん。
じゃ、お尻も、いけるんでしょう?
うん。
じゃ、入れされて。
僕のチンコ、舐めて?勃起させて?
裕太君ジャージ、パンツを脱いだ。
裕太君のチンコは仮性包茎らしく、被っていた。
陰毛はそこそこ生えていた。
お兄さん、舐めて?
僕の口の前に、裕太君のチンコが。僕は裕太君のチンコを
舐め始めた。最初に、亀頭を舌で舐めると、裕太君のチンコは
見る見る間に、ビンビンに勃起した。
さすが、若いたけあって、敏感だ。
僕は裕太君のチンコを亀頭の先から、根元迄、舌で舐めまくった。
裕太君は凄いよがり声。
気持ちいい〜!気持ちいい〜!
人にチンコ舐めてもらうと、こんなに、気持ちいいんだ。
僕は裕太君のチンコを根元迄、フェラした。
時々、しょっぱい味がした。
裕太君は我慢汁も、いっぱい、出してるんだろう。
お兄さん、もう、いいんじゃない?
四つん這いになって?
わかった。四つん這いになると、
裕太君は僕のお尻の穴に、大量なつばを
お兄さん、入れるよ!
生暖かく、硬いものがゆっくりと、お尻の中に
入ってきた。
裕太君はチンコを全て入れると、腰を動かし始めた。
お兄さん、気持ちいいよ。めちゃ、気持ちいい〜!
色々な体制で、ケツを掘られ続けた。
お兄さん、逝きそう!
裕太君は僕の顔に、大量な精液をぶっかけた。
僕が裕太のチンコをフェラしてる様や、ケツを掘られる様、
裕太君に、スマホで、画像、動画、全て、撮られていた。
お兄さん、全て、撮らせたもらったよ。
僕に絶対、逆らえないね。
これからも、楽しませてもらうからね。
1週間後、僕の誕生日なんだ。
友達も、数人、呼ぶから。
その時、必ず、来てよ。来ないと、わかってるよね?
わかった。来るよ。
その前に、今日の画像や動画、友達に見せておくよ。
喜ぶよ。こういうこと、好きな連中だから。
この日はこれで、終わった。
まさか、見られたとは・・・
- by ゆうすけ at 8月29日(金)09時21分
- Number:0823113215 Length:991 bytes
7月の半ば、僕は普段通り、仕事に行くため、玄関の外へ。
近所の人に、朝の挨拶をして、向かいの家の高校生の男の子にも
挨拶をした。どうやら、部活の朝練の様で。
その高校生の名前は裕太君。
裕太君。おはよう。
おはようございます。朝練か?
はい。暑いのに、大変だね。
あの、お兄さん?何?
こんな画像あるんだけど。
僕は目を疑った。
裕太君が見せてくれた画像は
僕が寝てる時の画像。しかも、全裸姿で、
チンコがビンビンに勃起状態。
それに、僕が全裸姿で、同じく、チンコビンビン
勃起状態で、スマホで撮影してる様の画像でした。
僕は全裸が好きで、家ではいつも全裸で生活していて、
毎朝、自分のヌードをスマホで、撮影するのが習慣だった。
僕は頭の中が真っ白ろ状態。
お兄さんのチンコ、デカイね。
いつの間に、撮ったの?
まぁ、そのことはいいじゃん!
その画像、どうするの?
さぁ、どうしょうかな?色々なネットに
ばらまこうかな?
えっ!やめてよ!それは。
じゃ、僕の言うこと、これから、
何でも聞く?
うん。わかったよ。何でも聞くよ。
今日、夜、うちに来て。たまたま、
親は親戚の家にいってて、いないから。
わかった。行くよ。