18年ぶりの再会
- by コーク at 4月14日(月)08時34分
- Number:0414083414 Length:23026 bytes
18年ぶりに武と再会した
少し外で話し込んでから、今度改めて飲みにでも行くかということになり、連絡先を交換した
疎遠になってから連絡先すら消してしまったんだよなぁと思い出した
武はあの頃と変わらなかった、かっこよくて可愛らしい、あの頃のままだった
3週間後、都合をつけて飲みに行くことになった
武は今結婚して子供もいるらしい、俺は彼女と別れたばかりだった
3時間くらい懐かしい話を交えながら現状の話をして盛り上がった
酔いがまわった頃、武が「俺なんか嫁がいるのにさ、セックスレスで1年以上セックスしてないんだよぉ?」と嘆く
さらにお小遣い制のため常に金欠で風俗やキャバクラにも行けず、悶々とする日々の中こっそりトイレでエロ動画を見て抜いているらしい
俺は笑いながら「俺だって彼女と別れて寂しくて、エロ動画で最近抜いてるよ」と慰めた
武は「はーぁ、なんかさぁ、中学生の頃お互いちんこいじりあった事もあったよなぁ」と懐かしむように言い出して、正直ドキッとした
忘れていた何かが動き出したような感覚がした
俺はそれでも「まぁお互いに若気の至りだったよな、今じゃ考えられないよ」と返した
その時はお互いに過去の笑い話として酒の肴にしただけだった
そろそろ帰るかという時に、武は「明日休みだろ?なんか予定は?」と聞いてきた
俺は「んー、明日はもう一日中寝てよっかなーなんて考えてるわ」と答えた
武は「今さ、嫁が子供を連れて実家へ帰省中なんだよ、だから誰も居なくて寂しいからさ、ちょっと家飲みで付き合えよ」と言ってきた
武の嫁は月一程度で子供を連れて帰省するんだという
俺は変な期待をした、まさかな、大人だしあんな昔みたいなことにはなるわけないか、そう考えながらも完全に勃起していた
武と話したことで鮮明にあの時のことを思い出していた、どんなシチュエーションよりもあの日のあのフェラが一番興奮したのを覚えている
武の住む家へ到着した
飲み直そうとコンビニで買った缶チューハイで乾杯した
しばらくすると武は「いつもはさ、嫁がいるからトイレでスマホのエロ動画で抜くんだけどさ、嫁が帰省してる時はこれなんだよ」と得意げにエロDVDを見せてきた
普段は自分の部屋で厳重に隠しているから多分バレてないと思うと語っていた
武は「大画面はやっぱり良いよね」と言うと、マジックミラー系のDVDをセットして再生した
俺は「ちょ武、今観るのかよ!」と突っ込んだ
武は「良いじゃん、お互い寂しいもの同士で観ようや」と言う
「いや武は嫁いるだろ!」と一応突っ込んだけど、これから起こる事に期待して気が気じゃなかった
DVDの内容は素人の子が賞金をかけて色んなゲームをしていくうちにどんどんエロいゲームにも参加してそのうちムラムラしてセックスまで許してしまう、割とありきたりな内容だった
武は「うわぁ、エロいよなぁ、良いなぁ」と口をあんぐり開けて観ていた
俺が「どんだけ溜まってんだよ、何回か観てるDVDだろこれ」と言うと、武は「そりゃ性欲溜まるよ、1人で抜いても心は満たされないもんだよ?」と寂しげに言う
俺はあの頃のように冗談半分で「よし、じゃあ中学生の頃に戻って、お互いフェラでもしてみっかぁ!」なんておちゃらけた
武は突っ込むこともせずに「え、マジで良いの?やりたいんだけど」と即反応した
まさかそんな反応してくるとは思わなくて少し戸惑っていると、武が前のめりで「本当にしてみる?」と見つめてきた
キュンとした自分がいた、やっぱり武は特別だ、普通にこの人になら抱かれても良いとさえ思った
俺は「よーし、じゃあもう大人だし恥じらい捨ててお互い裸になっちゃうかぁ」と言ってみた
武は「いいねいいね、そうしよう脱ご」とまたしても即受け入れた、むしろ待っていましたと言わんばかりの反応だった
武は俺とエッチな事をする為に、嫁のいないこの日を選んで飲みに行こうと誘ったに違いないと確信した
お互い全裸になって立ったまま向かい合った
「お前デカいな」と武に言われた
「武だってデカいじゃん」と言って、マジマジと武のちんこを見つめた
武のちんこは中学生の頃とは違い、大きくて太くてちゃんと皮が剥けてとても魅力的なちんこだった、思わずしゃぶりつきたくなった
武に「何か出てるよ」と俺の我慢汁を指摘された
俺も大人になり皮は綺麗に剥けていたけど、我慢汁ですぐびしょびしょになる体質は変わらなかった
「うるせぇよ、お前だってどうせすぐ出るだろ」とふざけた勢いで武の勃起したデカいちんこを握り、軽くシゴいた
武は目を瞑りながら「あーー、久しぶりに人に触ってもらったー」とか言いながら我慢汁を出した
俺は「ほら見ろよ、もう汁がびしょびしょじゃん」て指摘してやった
「ねぇ武、お互いにシゴきあったら気持ちいいかもね」と提案すると「いいね、やろ」と嬉しそうに言ってきた
お互い立ったまま向かい合って、我慢汁でびしょびしょの勃起ちんこを武にシゴかれた瞬間、気持ち良すぎて思わず「んんん!」と声が出た
「なんでもう感じちゃってんの?」と武はいたずらな笑顔でからかってきた
「そういうこと言うか、じゃあいいよ」と俺も武の勃起ちんこをソフトにシゴいてあげると「ぉうう、ヤバい」と言いながら気持ち良さそうに我慢汁をどんどん溢れ出させて興奮していた
俺は少しずつ早いスピードにして武の勃起ちんこをシコシコとシゴいた
「あぁやばい、ううぅぅやばいぃぃ」って目を瞑りながらエロい声を出す武が可愛すぎて、もう頭が変になりそうなくらいちんこがギンギンで我慢汁が止まらなくなった
全裸で立ったまま、はぁはぁと激しい息づかいでお互いのちんこをシゴき合うなんて、こんなエロいシチュエーションがやってくるなんて思わなかった
2人のちんこはクチュクチュいやらしい音を立てていた
「武やばい、めっちゃエロい気分になってきた、どうしよう」て言うと、武も「やばいなコレは」って返事をしてくれた
エロ動画を流しっぱなしだから女優の激しい喘ぎ声が部屋中に響いていた
俺はもはや理性を失った
「はぁはぁ、ねぇ武ぃ、あのさぁ、チューしない?」と言うと、武は「ぇえ、何言ってんだよ、男同士だよ?」と言うが、そんな拒絶している感じはなかった
「ねぇいいじゃん、シゴきながらチューしたら絶対気持ちいいよ、今は男だからとかより目先の気持ち良さに集中しよ、とりあえず軽くチューしてみよ」と、ちんこをゆっくりとシゴき合いながら、少しずつ自分の顔を武の顔に近づける
「ぇえ、マジかよー」と言いながら武は拒絶しない
「武、少しだけ、しちゃうよ?」て武の目を見つめると照れ臭そうに目を背けて笑った
「じゃあ少しにしとこう」と言って武は受け入れた
唇をそっと近づけて軽めのキスをチュッてした
目を瞑り気持ち良さそうにしている武、もっとしても良いサインだと思い、そのあと何度もチュッチュと軽いキスをした
今度は長めのキスをすると、武は微かな喘ぎ声を漏らした
我慢の限界になった俺は、武の口に舌を入れてねっとりと音を立ててピチャピチャと激しく濃厚なキスをした
武は「んはぁ、うん」と喘ぎ、吐息を何度も出す
武の吐息は中学生の頃に嗅いだ甘くて懐かしい香りがした
お互い興奮して「はぁん、あん、んん!」といやらしい声を出しながら、愛し合っている恋人同士みたいにねっとりとレロレロピチャピチャと激しいキスを続けた
どれくらいキスしていたか分からないくらい長い時間、唾液まみれのいやらしい濃厚なキスを楽しんでいた
それから「武ってさ、乳首感じる?」て聞くと「うん、結構乳首弱いんだよ」と言う
「舐めていい?」って聞くと「本当かよ、いいのかよ」って少し嬉しそうにはにかんだ
俺は武のコリコリと勃った乳首をペロペロチロチロ舐めた
武はもう我慢することなく「んあぁぁ!はぁん!」って声を上げた
武の乳首は汗の匂いがほんのりして、少ししょっぱくていやらしい味がした
しばらく乳首をチロチロ舐めると、武は「うぅ!んんん!」てビクンビクンと体を揺らして感じていた
可愛過ぎてたまらなかった、武のこと大好き!と何度も心の中で叫んだ
武の腋から、剛毛な腋毛がはみ出ていて、顔を近づけるととても男らしい汗の匂いがムワッとした
その香りで頭がクラクラして武の事がどんどん好きになった、可愛くてかっこいい武
腋の匂いを嗅いでいると「そんなとこ汚いよ」と武が言った
俺は「だって匂いが凄いいやらしいんだもん」と言い、武の腋毛をはぐり分け目の真ん中を舐めてみた
しょっぱさと少しの苦さが混ざり、香りのいやらしさもあいまって頭がぼーっとしてきた
俺は完全に武の虜になっていた
「武、好き、チューしよ」と再び武の顔へ近づいて、激しいベロチューをした
レロレロ唾液たっぷり舌を絡ませて、いやらしい音を立てながらピチャピチャと何度もキスをした
興奮しすぎて、2人ともちんこから手を離して、思いきり激しく抱き合って、ベロチューに夢中になった
武との濃厚なキスが気持ちよ過ぎて、これだけでイッちゃうかもと言うくらい最高に気持ちよかった
全裸で激しいベロチューをしながらお互いの体をさすりあう
「んん!あぁん!」ネチャネチャと口から卑猥な音が響く
抱き合ったまま勃起したちんこは自然と兜合わせになり、お互い腰を動かして激しくちんこ同士をこすり合わせた
唾液だらけのベチョベチョのいやらしいベロチューをしながら、2人で喘ぎ声をあげて「んんんんんーー!んぐぅぅ!」とベロチューしたまま、ほぼ2人同時に射精した
武と俺の精子がお互いの体にねっとりとかかり、床にもポタポタ垂れていた
しばらく放心状態の2人、罪悪感が襲ってきて少し黙り込んだ
俺が「なんか、やばいな、だいぶ気持ち良くて興奮したね」って言うと、武は「うん、溜まってたもんな」と言った
再生したままのエロ動画は相変わらず激しく喘ぎ声を出している
2人全裸のまま放心状態でエロ動画をボーっと見ていると、武のちんこがギンギンになっているのに気付いた
「え、武もうそんな元気になるん?」て俺が驚くと武は「だって本当今まで欲求不満だったから、性欲やばいもん」と答えた
俺は何も考えることなく「ねぇ、、あのさ、そのおちんぽ、フェラしてもいい?」て聞いた
「は?マジかよ、流石にそんな嫌じゃないの?」と聞いてくる武
「ううん、実はずっとフェラしたくてさ、あの中学生の頃の事が忘れられなくて、今だに武のちんこフェラしたこと思い出して勃起するもん」と告白した
武は「マジか、そんなに舐めたいのかよ、いいよじゃあ、そんなに舐めたいなら仕方ないもんな」と言った
俺は「本当?ありがとう、超嬉しい」と言ってから、武を仰向けに寝かせた
先端が我慢汁で光る勃起したデカいちんこがそそり立っていた
「わーかっこいい、めっちゃちんぽかっこいいね、やばぁ」と俺は武のちんこをマジマジと見つめてから手で押さえて、軽くシコシコしてからまずは舌先で優しく先っぽをチロチロした
武は「おぉぉ!あぁマジかぁぁ!すげぇぇ」と言いながら興奮してのけぞる
しばらく先っぽと裏筋、カリをチロチロして焦らした
武は「はぁはぁ、すごいよ、何これぇ、ねぇなんでそんなにフェラ上手いの、あぁん!」て興奮した様子で言った
俺は舐めながら「んふふ」とだけ答えた
恍惚と感じている武の顔を見つめながら「じゃあ本格的にしゃぶるよ?」と告げた
武は朦朧としながら、か細い声で「うん」と言った、その弱々しい反応が可愛すぎて思わず胸の奥がキュンとなった
俺は大人になった武のデカちんぽを口でそっと咥えて、ジュルジュルと音を立ててしゃぶった
武は「んぁぁああ!」と喘ぎ、俺がジュボジュボ上下に頭を動かすたびに「んっ!んっ!ぁあ!うぅ!しゅごい!んあ!」と理性を失ったように、はじらいもなく喘ぎ続けた
「うぅ!しゅごい!なにこれぇ!うふぇ!はぁぅん!」とヘナヘナした擬音を出す武が可愛すぎて、俺は必死にしゃぶりつくした
チュポンチュポン!とわざと下品な音を立てて吸ったり、今度は咥えた口の中でレロレロ舌を動かしたり、手でシコシコしながら激しくよだれまみれの口でジュボジュボしてみたり、今まで女の子にしてもらったあらゆるテクニックを試してみた
「はぁん!気持ちいいよぉぉ!はぁぁぁ、すごい感じるぅ、やばぃ、何これぇ何これぇ、はぁぁん!」といやらしく喘ぐ武
武の喘ぎ声を聞いていると頭がおかしくなるくらい興奮した
俺は完全にメス堕ちして、女の子みたいな気持ちになって、今大好きな彼氏のちんこをフェラしているんだと想像した
俺も女の子みたいな喘ぎ声を出しながら「んんっ!たけひのおひんほおいひぃぃ」って言いながら必死にしゃぶった
「たけひちんほおいひぃ、らいひゅきぃ、たけひぃらいひゅきぃ」って言いながらしゃぶり続けていると、武は「ああん!んんっ!はぁぁん!ヤバい、ヤバいヤバい!待ってイキそう!ダメだこれイクよ!」と慌てる
俺はそんな武を見つめながら「いいよ?くひにらしていいよ?」ってしゃぶり続けた
武は「はぁはぁ、いいの?口の中に出しちゃうよ?ねぇ、本当に出すよ?はぁはぁ」と焦っていた
俺はチュパチュパと音を立ててしゃぶりながら「うん、たけひのせーし、いっはいくひにらしてぇ」と言った
その瞬間武は「ぁあ気持ちいぃ!すごい!ヤバいヤバい!本当に出るよ!ぅぅううう!ああっ!イキそう!もうイクッ!ぁぁああー!イクぅ!」と大きな声で喘いで、俺の口に大量のドロドロ精子を勢いよくビュルルルッ!と出してくれた
ビクンビクン激しく体を揺らす武
射精後もしばらくゆっくりフェラしながら、武の呼吸が落ち着くまで待った
呼吸が落ち着いたのを確認してから、そっと精子を含んだ口を離して、武の精子の香りと味をじっくり堪能した
大好きな彼氏の精子をお口にいっぱい出してもらえた気分で、嬉しさのあまり何度も口の中で武の精子を舌で絡めて少し生臭いような匂いを堪能してからゴクンと飲んだ
興奮した俺の勃起ちんこも大洪水でびちゃびちゃだった
武は「あれ、ねぇ出したやつは?」て聞いてきた
俺は笑顔で「飲んだよ、全部」と答えた
「マジかよぉ?よく飲んだねあんなの、すごいなぁ」と武は驚いていた
そこからはもう恥じらいもなく本当の恋人のように激しいイチャイチャが始まった
武の射精から数分後、2人で寝転がりながら裸で抱き合ってまたネチャネチャといやらしいベロチューをした
俺が上になって、武の顔を押さえながら激しいベロチューを続けた
再び自然な形で2人のちんこが触れ合っていて、触れるたびにお互いの我慢汁がねっとりとまとわりついて、とにかくエロかった
武のちんこはまたもギンギンに勃起していた
さっき2回もイッたのにもうこんなに勃起してるんだ武、って無性に可愛く感じた
武と俺は片時も離れないくらいに激しいベロチューをし続けながら、2人で腰を横に動かしたり少し強めに押し付けたりして、兜合わせで気持ちいいポイントを探して「んんん!んふぅ!んぁ!」といやらしく喘いだ
2人のびしょびしょちんこはクチュクチュと音を立てて交わり、唇はネチャネチャ、ピチャピチャと唾液だらけの濃厚なベロチューをしていた
俺はもう限界だった、武のちんこに自分のちんこをこすりつけながら「無理、好き、武のこと好き、大好き、愛してるの武」と近距離で上から目を見つめて言った
武は気持ち良さそうな顔をしながら「ぇえ?本当にぃ?でも、俺は嫁もいるしぃ、はぁはぁ子供いるし」と言う
俺は可愛い武の表情にたまらずまたベロチューをしてから「うん、分かってるけど武は特別なの、武のこと、本気で好き、大好き武、武愛してる、武と付き合いたいし結婚したい」と、つい興奮してとんでもない事を言ってしまった
武は少し笑いながら「結婚は無理だろぉ?でも俺もお前のこと特別に感じてるよ」て言うから、すかさず「じゃあ好き?」て聞いた
武は「うん、好きだね」と答えた
激しい兜合わせでクチュクチュ音を立てながら武の「好き」に興奮した俺は「はぁん!じゃあ付き合いたいよぉ!武と付き合いたい!好き!好き!大好き武ぃ!」と喘いだ
武は「俺も!ぁん!好きだよ!好きだよ!ぁあ!付き合おう!2人で付き合おう!」て喘ぎながら言ってくれた
興奮が絶頂に達した2人はひたすら喘ぎながら濃厚なベロチューをネチャネチャとし続けて、腰を振ったり突いたり横にずらしたり必死でクチュクチュとちんこをこすり合わせた
「あん!無理ぃ!武!武が好きぃ!好き過ぎてイキそう!武のかっこいいおちんぽでイッちゃう!好き!好き武!あぁぁぁん!愛してるぅぅ!」と言って思い切りビュル!ビュル!と射精してしまった
武は「あぁ!すごい!精子すごいベチョベチョだよぉ!精子の匂いすごいしてやばいぃ!」て相変わらず腰を激しく振って、イッたばかりの俺のちんこに兜合わせをする
俺は武がイクまで一緒に腰を振った
「はぁはぁ、武ぃ、武もイク?ねぇ武大好き、武もいっぱい精子出していいよ?いっぱいいっぱいドピュ、ドピュ、ドピュってかけて?」と武の耳元で囁いた
武は「はぁはぁやばいよ、俺もドピュドピュしたいぃ、気持ちいい、お前の精子の匂いやばすぎ、エロくてすごいよ、精子の匂い、はぁはぁ、精子の匂いすごいよぉぉ」と興奮して俺にベロチューしてきた
それからすぐ武は「ぁああ、イキそう!精子出る!やばい!精子の匂いで興奮してイキそう!あぁぁ俺も精子出ちゃう!あぅイクッ!」てビクンビクンしながら腰を突き出して小刻みに痙攣した
2人はくっついたまま脱力感に襲われて、俺はしばらく武の上に覆い被さるようにして休憩した
しばらくしてから武が「カピカピしちゃうからシャワー浴びない?」と言ってきた
2人でシャワーを浴びながらお互いのちんこを洗い合った
俺がいやらしい手つきで洗うと、武は「ちょっと、またそういう手つきで、もうダメだよ!」て恥ずかしそうにした
そして信じられないことに3回もイッたのにもう武はギンギンに勃起していた
「また勃ってるの?どんだけ精力あるん?」と茶化してからその場でしゃがんで「フェラしちゃうね?」と上目遣いで聞いてみた
武は俺を見下ろしながら「うん、そんなに出るか分からないけど、してみて」と言った
俺は武に見下ろされてドM気質が出てきてしまい「ねぇ、もっと乱暴な言い方してほしい、舐めろとか、咥えさせてやるとか、武がご主人様で俺は奴隷がいいの」と言った
武は「おいどうしたん急に、Mなの?」て聞いてきたから「うん」と答えた
「そっか、じゃあいいよ、今から俺のちんこしっかりしゃぶれよ?俺がいいって言うまで沢山しゃぶって沢山ジュボジュボしろよ?分かったな?」と言われた
武に見下されて強く言われたことで、俺のちんこもギンギンに勃起した
「武様の勃起したカッコいいおちんぽ、しゃぶらさせていただきます」と言ってからレロレロ先端から攻めて、そのうちジュボジュボと激しくしゃぶった
武は「ぅうう!やっぱ気持ちいいぃ!」と喘ぎ「これ多分またイクよ、ふぁぁぁ!なんで!なんかもうイキそうなのなんだこれ!」とか言いながらすごい興奮していた
俺は「たけひさまぁ、おひんほおいひぃ」と言いながらしゃぶり続けた
ジュボ!ジュボ!チュポン!チュポン!ジュボ!ジュボ!
お風呂場にいやらしい音が反響した
武は「ぅぅうふん!ぁぁん!ダメこれぇぇ、イキそう、、待って!気持ちいぃぁあ!ぁぁああイクイク!イク!あぁぁもぅイクよぉ!」と叫ぶ、俺は慌てて口を離して「お願い顔にかけて!武様の精子顔にかけてください!顔に精子ください!お願いします武様!」て手コキしながら懇願した
武は「うぅ!イク!」て言いながら、俺の口の上と目頭辺りに精子をビュルルッ!と飛ばした、流石に4回目だからかなり量は少なかったけど、しっかり精子の匂いがして最高に嬉しくて興奮した
しばらく手コキをしてからお掃除フェラで綺麗にした
「顔にかけたの初めてだよ、なんかいいね、征服感みたいな感じあって」と満足げに武は笑った
俺は「今度また沢山顔にかけてほしいです、武様」ておねだりした
武は「うん、そうだね、今度は1回目の量が多い時に沢山かけてあげるよ」と約束してくれた
無理、もう本当に好き過ぎて頭クラクラした
それから浴槽でまたイチャイチャしながらベロチューをした
唇を離してから、武をそばで見つめて「好きぃ、武のこと大好き、武くん、大好き、愛してる」と言うと「お前もう、可愛いなぁ」と抱き寄せてから激しいベロチューをネチャネチャとしてくれた
それから武は、中学生の頃のフェラを忘れられず、実は何度もオナニーのオカズにしたと告白してきた
そんな武が愛おしくて俺はまた「武大好き、本当に好き、ねぇ愛してる」って言いながら激しいベロチューをすると、武はたくさん体をさすりながら「本当に可愛いなぁ」てはにかんだ
お風呂上がりに武の布団に移動して、またフェラさせてもらった
射精には至らなかったけど、武のカッコいいおちんぽが欲しくて欲しくてたまらなくなって、お願いして少ししゃぶらせてもらった
武への想いが止まらなくて、ずっと愛し合っていたかった
武も沢山「気持ちいいよ」とか「可愛いなぁ」とか言ってくれた
本当大好き武くん、ずっとカッコいいおちんぽフェラしていたい、そう思った
それから俺は突然武に「武の唾飲みたい」て言った
ドMだから、とにかく武に支配されたかった
「は?急に何言ってんだよ」ってびっくりしてたけど「お願い武様、大好きな武様の唾飲ませてください」って言うと「どうやって飲ませるの?」って聞いてくれた
俺は布団に座ったままで、武を膝立ちにさせて「上から口に垂らして」って言うと「いいよ、じゃあやってあげる」と、上から唾を垂らしてくれた
トロっとした粘液質の武の唾が俺の口に入った、俺は武のかっこいい顔を見つめながら、武が飲ませてくれた唾の味を舌で絡めて味わった
甘く感じて武の唾はたまらなく美味しかった
俺は「美味しいぃ」とうっとりして飲み込んだ
武は「美味しいのかよ」って戸惑っていたけどちょっと嬉しそうだった
それからどんどん唾を飲ませてもらった、俺のちんこはもうギンギンで我慢汁たらたらだった
「武様ぁ、今度は顔に唾かけてほしいです」とお願いした
流石に自分でも変態過ぎると思った
「いや、そんなことしたら臭くなるじゃん」って武も少し引いていた
でも興奮しまくっている俺は「お願い!武の唾で俺の顔いっぱい汚して臭くしてほしいの!お願い!武くんの唾で犯されたい!いっぱい唾で臭くして!」ってかなり変態な発言をしたと思う
「じゃあもう分かったよ、知らないよ、凄い臭くなっても」と武は承諾してくれた
俺は興奮が止まらなくて意識がおかしくなりそうだった、今から大好きな武くんが顔へ唾吐きかけてくれるんだと思うと、勃起したちんこはビクンビクンと波打っていた
武は少し唾を溜めてから「いくよ」と言って、俺の顔にペッと唾を吐きかけた、武の唾が鼻と口のあたりに付いた
その瞬間、酸っぱ臭いツンとする匂いがして、あまりのいやらしい香りに思わず「あぁぁぁん!やばい、良い匂い!臭くて良い匂い!すごい臭いのに良い匂い!武様の匂いすごい!」て興奮した
「もっとください武様」って言うと、武は少し笑いながら「ド変態じゃん」って言って、ペッ!ペッ!とどんどん臭い唾を俺の顔に吐きかけてくれた
「武お願い、唾を顔に塗りたくって欲しいの、武の舌で顔をべちゃべちゃに舐めてほしい!お願い!いっぱいもっともっと臭くしてぇ!武の唾だらけになりたいの!」と言うと
武は「しょうがねぇな、とんでもないド変態だなぁ」って言ってから俺の顔を舌でレロレロ舐め始めた
「はぁぁあん!」俺は女の子みたいな喘ぎ声を発しながら「もっと激しくぅ!顔じゅうを臭くしてくださいぃ」とお願いした
武も興奮してどんどん激しく唾を出しながら顔じゅうをベロンベロン舐めてくれた
武の唾で俺の顔がベチョベチョになっていく
すごい匂いとヌメヌメした武の舌の感触が最高すぎて、少し白目を剥いてビクンビクンしてしまった
「鼻舐めて!鼻にいっぱい武の唾塗ってほしいの!いっぱい武の唾と舌の匂い嗅がせて!」とせがむ
武は無言で鼻を激しく舐めてくれた「ぁぁああ!すごい!天国みたい!気持ちいい!あん!あん!あぁん!」て喘ぎながら自分でちんこをシゴいていると、武は俺の手を払いちんこをシゴいてくれた
「んぅぅぅ好き!武くん大好き!武の唾の匂い臭くて最高!もう無理!好き過ぎて無理ぃ!武くん好きぃ!舌の匂いも大好き!良い匂い!」って興奮した
「はぁはぁ、ねぇ武、横になって鼻いっぱい舐めてほしい」って少し甘えて言うと「いいよ」って即答してくれた
仰向けになると、武は覆い被さるように上からチュパチュパ音を立てて俺の鼻をフェラするかのように激しくしゃぶりながら、ちんこをシゴいてくれた
本当に天国かと思うほど気持ち良くて「ぁああ!ぅう!あぁん!すごいぃ!あん!あん!好きぃ!武の臭い唾でもっと臭くしてぇ!武くんの唾の匂い好きぃ!」と喘いだ
顔にも唾かけてとお願いすると、武はちゃんと聞いてくれた
俺の顔にペッと唾を吐いてから舌を使ってその唾を俺の顔に塗りたくって、何度もその繰り返しをしてくれた
もう頭がおかしくなるくらい興奮した俺は「武の息もほしいぃ、ねぇ、はぁぁて息かけて?」っておねだりした
武は「いいよ、いくよ?」ってすぐに息をはぁぁぁてかけてくれた
唾臭いのと息の甘い匂いでもう完全に狂いそうだった
「あぁん!武ダメ!あん!イキそう!鼻いっぱい臭くしてぇ!あん!ぁああん!武くんの唾の匂いでイキたい!武様の臭い唾でイキたい!」って叫んだあと「あんあん!無理!イク!イッちゃうからぁぁぁ!と絶頂を迎えそうになると、武は鼻をペチャペチャ舐めながら「いいよぉ、思いきりイッちゃいな」と息を吐きかけながら言ってくれた
もう武が好きすぎて「はぁぁあん武!好きいぃぃぃ!武くん好き!大好き武!イクッ!イクッ!武の唾でイクッ!臭いよぉ!はぁん!しゅごいよぉ!臭くて興奮しゅるぅ!武くんのしゅごい臭い唾好きぃ!臭くてイクぅぅ!武くんの臭い唾でイクぅぅん!」と、武に激しい手コキをされながら精子をビュッビュッと飛ばした
あまりの気持ちよさに意識が朦朧としていた
しばらくすると、顔じゅう武の唾で臭くて、呼吸するたびに唾臭くて、すぐにでも顔を洗いたくなったけど、でもこれ全部大好きな武くんの匂いなんだって冷静に考えたら、なんだかまた急に愛おしくなってきた
そのまま臭い顔で過ごして、また数分後その匂いのせいで勃起して、再び武に顔を舐めてもらった
でも途中でお互い興奮し過ぎた疲れが来て「疲れたからそのまま寝ちゃおっか」と2人で眠りについた
翌朝武の家を出る時に抱き合ってキスして「武、また会ってくれる?」と聞くと「当たり前じゃん、付き合ってんだから」と言ってくれた
「大好き武」てキスをしてから別れた
その日の夜は、昨晩飲み屋で一緒に撮った武の写真をオカズにして「あん!あん!武!武!カッコいい!大好き!大好き!あぁん!」て言いながらめちゃくちゃオナニーした
その後何度も会って変態プレイをするけど、ケツ穴だけはお互い興味がなくて、ずっとフェラや兜合わせが中心だったなぁ
もしかして、もったいないことしたかな
武の家に行ったのはその後1回だけだった、あとは休みのたびにラブホテルのサービスタイムで夕方くらいまでイチャイチャしていた
そんな関係が半年と少し続いて、武がある日転勤になってしまった
流石に付いて行くわけにもいかず、俺は武に会えない寂しさを埋めるように新しい彼女と付き合った
転勤後しばらくはメールのやり取りをしていたけど、お互い忙しくて少しずつ連絡をしなくなり、それからフェードアウトするように完全に連絡を取らなくなった
気持ち的にこれ以上踏み込んだらいけないと思ったのもあった
女の子とのセックスよりも、武とフェラし合ったりちんこをこすり付け合ったりした快感のほうが確実に優っていたな
それは男同士でやる背徳感とか罪悪感とか、普通とは違う変態プレイをすることでしか辿り着けない快感なのかもしれない
もしまた再会したらきっと興奮して、次こそは本当に抜け出せなくなりそうな気がしてる
でもきっと、もう会うこともないだろうな、少し寂しいけど
続・中学生の頃
- by コーク at 4月14日(月)08時24分
- Number:0414082412 Length:9304 bytes
武がまた遊びに来てくれた
俺は女の子が好きだし男には一切興味がない、だけど武は特別だった
こないだの事があってから、武を性的な対象にしてしまっていた
2人でまた撮り溜めたエロ番組を見る
俺はこないだの事を思い出してすぐに勃起して、武とまた気持ちいいことがしたいと考えていた
俺はまた冗談交じりの言い方で「ちんこってさ、女の子は舐めたりするらしいよ、ちんこなんてどんな味なんだろな」と話した
武は「女の子ってそんなことよく出来るよね、こんなところ舐めるなんて凄いよね、汚くないんかな」と言った
俺もさすがに汚いイメージがあった、当時まだ中学生の俺は包茎だったから、その匂いがキツいのも知っている分、どうしても汚い印象があった
「でもさ、舐められたら気持ちいいんだろね、どんな感じなんだろな、前にラップした上からキスする罰ゲームみたいの見たんだけどさ、ラップの上からなら汚くないんじゃない?ねぇ、ラップの上からお互い舐めてみたりする?」と提案してみた
武は「そうかなぁ、それなら平気かなぁ」と嫌がる様子もなく、これは絶対興味あるんだと確信した
俺はラップを用意して、2人でまたブリーフパンツ姿になった
先に武を寝かせて、そして仰向けの武のブリーフパンツに手をかけてそっとちんこの様子を確認してみた
武のちんこはやはり包茎ちんこで、あさ黒い色をした皮に包まれて、先っちょから少し我慢汁が出ていた、少し顔を近づけて観察しようとしたら、やはり包茎特有のイカ臭いムワッとした匂いがして思わず一旦引いてしまった
さすがにこれを舐める気にはなれないと、気持ちが萎えてきた
武のブリーフパンツをずらしてちんこの全貌をあらわにしてから、ラップを軽く被せた
あの臭いちんこを舐めるのか、少し嫌になっていたけどラップの上からならと意を決した
ラップの上から恐る恐るチロチロと舌で刺激した
「どう?これ気持ちいいの?」と聞くと武は「うーん、全然わからない、舐められてる感覚ないよ」と答えた
舌先に強めに力を入れてちんこの先っちょを突いたりしても、反応はいまいち
ここはもうやるしかないと、ラップした武の勃起ちんこを口に含んでみた
ラップのギシギシした音と共に違和感ある感触が口に伝わる
武自身もそれは感じたようで「なんか気持ちよくないね、本当に舐めてくれてる?」と疑いすらされた
やはりラップじゃ分厚すぎるのか
今度は俺が寝転んで武に舐めてもらうことにした
武が「どう?今舐めてるけど、わかる?」と聞く
俺は「ううん、全然わかんない、なにこれ」とガッカリした、ちんこは完全に萎んでしまっていた
「ラップしてたら全然わかんないね」とテンション低めに言った
武も「うん、やっぱりラップあったらダメなのかもね」と話す
でもお互いに包茎の臭いちんこだから、生で舐めてみようとは思わなかった
しばらくしてから武が「あのさ、匂いがちょっと気になるからさ、2人でちんこ洗ってから綺麗にして舐めてみない?」と言い出した
俺は「え?そのまま直に舐めるの?」と驚いて聞いてみた
武は「あ、うん、でもちゃんと洗ってさ、綺麗にしたら別に平気なんじゃないかなぁ、どうだろ」と乗り気だった
まさか武がそんな提案するとは思わず、少し興奮してまたちんこがムクムクと勃ってきた
親は夜まで帰って来ない家庭だったから、2人でちんこ丸出しのまま風呂場へ行き、それぞれ入念にちんこを洗った
石鹸の香りを漂わせて部屋へ戻り、武に寝転ぶよう促した
仰向けに寝た武のちんこは勃起してビンビンだった
そっと顔を近づけて匂いを確かめると石鹸の香りがした
「これならいける!」そう思って「武、じゃあちんこ舐めるよ?」て確認した
武は「うん、いいよ」と答えた
俺は武のちんこを見つめながら舌先でチョンチョンと、皮から見える亀頭の先端を刺激してみた
「んっ」と声を出す武、俺は「大丈夫?痛い?」と聞くと「なんか、変な感じして、少し痛いような感じ」と答えた
俺も包茎だから皮から見える亀頭の先端部分を触るとちょっと痛いことは知っていた
「じゃあやっぱり皮のあるところにするね」と言ってから、武の亀頭先端を覆う皮のヒラヒラに沿って優しく舐めてみた
友達のちんちん舐めてるんだって考えるとまた床オナしたいくらい興奮していた
武は「うわぁ、やばぃ、、」と小声で言ってから「ぁあ、うんっ」と喘いだ
俺は武のいやらしい声を聞いてさらに興奮してきた
もう思いきりフェラしちゃおうと決めて、そのまま武のちんこを口の中に入れて上下に動かしてしゃぶった
武は「ぇえ、そこまでするのぉ、ぁああ!んんっ!ちょっ、凄いやばいっ!」て腰を少し浮かせて悶絶していた
俺はもう夢中でしゃぶった、武の我慢汁が少ししょっぱく感じたし口の中でまとわりつく違和感もあったけど、もはや全てが興奮材料だったから止まることなく続けた
俺のよだれと武の我慢汁が合わさったジュボ!ジュボ!といういやらしい音が部屋に響いた
時々亀頭の先端近くから包茎臭さが漂ってきて少し気持ち悪くなったけど、武が「あぁ!んっ!うぅん!」て喘ぎながら激しい息づかいではぁはぁしているのが聞こえて、武をもっと気持ちよくしてあげたいという想いが勝って止まらなかった
俺はまた女の子みたいな気持ちになってきて、しゃぶりながら「んんっ!んんん!」て喘いで、ちんこをくわえながら「たけひぃ?気持ひいーい?」てなんか急に甘えた感じで聞いてみたけど、言ってからちょっと恥ずかしくなった
武は顔を赤らめて天を仰ぎながら「はぁはぁ、ううぅぅ!きもち、きもちぃよ、やばい無理かも、出そう、出ちゃうやばい!」て焦り始めた
そんな焦る武が可愛すぎて、俺はもう口の中で精子を受け止める気持ちでいた
俺は夢中でしゃぶりながら「たけひぃ、いいよ?くひに出ひてぇ?」と言った
武は「あぅぅ、い、良いのぉ?だってそんなぁ、ぁぁあ」とか細い声で発するのがやっとという感じで言った
感じている武はとにかく可愛くて、俺はずっとキュンキュンしっぱなしだった
気持ちの高揚が止まらない俺はかまわずジュボジュボとフェラを続けた
武は急に声を大きくして「あぁ!出ちゃう!気持ちいい!あぁん!出ちゃう出ちゃう!」と腰に力を入れた、次の瞬間「出すよ!出しちゃうぅぅ!んんんんああ!」と声をあげてからビュッ!ビュッ!ビュッ!3回ほどリズムよく射精した
俺の口の中で武の濃厚でドロドロした精子が広がる、喉の奥に何度か勢いよく精子が当たって一瞬むせそうになった
口の中でよだれと大量の精子が絡まって留めておくことが出来なくて、そっとちんこから口を離した
どうしたらいいか分からなくて、半分くらいそのままゴクンと飲んだ
もう半分くらいはティッシュへ吐き出した
精子の香りが広がってたまらなく興奮して、やばい武のことが好き!って思った
俺のちんこからは我慢汁が溢れてびしょ濡れになり床に溜まっていた
武は放心状態で天井を見つめたままボーッとして「やばい、、、」と一言つぶやいた
俺は「少しちんちん拭くよ?」て声をかけてから、武のちんこをティッシュで拭いた
武は「自分でやるから平気だよ」と慌てて起き上がった、きっと激しい賢者タイムだったんだと思う
俺はその間、自分の我慢汁をティッシュで拭いていたけど、その刺激だけで気持ちよくなってしまった
クールダウンした武にフェラしてとは言えないから、自分の手で自分のちんこを握り、武に「ごめん、、俺ちょっとオナニーしちゃってもいい?」て聞いた
武は「うん、、いいよ」とそっけなく言った
俺は武の顔をチラチラ見ながらオナニーを始めた
この目の前にいる可愛い男の子のちんちんをたった今しゃぶったんだと思うと興奮が止まらなくて、すぐイキそうなくらい感度が高まっていた
少しシゴいていると、武が俺の手を制止して「いいよ、俺も口でお返しするよ」と言ってきた
俺は「大丈夫?武は出したばかりだし、気持ち的に嫌じゃないの?」と聞いた
でも武は「うん、大丈夫、今度はそっちが寝転んでよ」と言った
俺はドキドキ激しい鼓動と共に仰向けになった
武は俺のびしょびしょのちんこをそっと握り「じゃあ、いくよ?舐めるからね?」と言った
俺は「うん、ぉお願い」と緊張して言った
武は俺がやったようにチロチロ先端を攻めてからゆっくり口の中に含んでしゃぶり出した
俺は先端チロチロされた時点で「あんっ!」と女の子みたいな声が出た
思わず「武好き!」て言いそうになったけど、何とかギリギリ理性が働いて我慢できた
軽く吸い込むように俺のちんこをしゃぶってくれる武、俺は武がしゃぶる姿を半目を開けて見ていた
武が一生懸命しゃぶってくれる姿と、あまりの気持ちよさに興奮して、恥ずかしげもなく思い切り喘いだ
「あぁん!あっ!あっ!すごい!武気持ちいい!武すごい気持ちいいよ!あん!武ぃ!すごい武ぃぃ!」
興奮し過ぎてあの時かなり武の名前を連呼していたと思う
武は俺のタマと竿の間を右手で上下しながら、そのリズムに合わせて竿の上部分を口で包み込みジュボジュボと頭を動かしながら吸い上げた
俺は早くも限界に達して「武ぃぃ!あーーっ!出そう!もう出ちゃうぅ!ダメェ!」と大声で喘いだ
武は「いいよ」と一言つぶやきフェラを続けた
それからすぐ俺は「はぁん!ダメェ!出ちゃうから!武ぃ!んぁぁ武ぃ!武!武ぃ!好き!好き!無理!武大好き!武が好き!武のこと大好きぃ!出ちゃう出ちゃう!武いぃ!好きぃぃぃい!」と叫んで勢いよく武の口の中にビュッ!ビュッ!と射精した
それは意識が飛びそうになるほどの快感だった
はぁはぁと激しい息づかいと共に、さっきの武みたいにボー然とした
あまりの気持ちよさになんだかもうわけが分からなかった
しばらくしてから、興奮しすぎて「武好き!」なんて何度も言っちゃったことに気付いた
でも武はその言葉には気付いていなかったのか、あえて触れなかったのか何も突っ込んでこなかった
体を起こしてから俺も自分でちんこを拭いて、武は口から大量の俺の精子を吐き出して口を拭いていた
なんか気まずさをかき消したくて、俺はふざけて「俺の精子美味しかったでしょ?」て言った
武は「うーん、美味しくはないかなぁ」と普通に答えた
そのあとは、お互い一切フェラした事実に触れずにゲームでもやるかという流れになり、普通にゲームして、なんかお互いが気を遣っているようなぎこちなさの中、ひたすらゲームをやりさっきの行為には全く触れずに学校の話とかをしてそのまま解散した
それ以降、武とは普通の友達として接して、お互い一切あの日の出来事には触れずに過ごした
何でだろう、後ろめたさとかあったからなのかな
不思議なもので、あの日以来一切フェラし合った事実に触れることはなかったし、武を家に誘うこともしなかった
それから中学を卒業して、お互いに彼女が出来た
普通に女の子と恋愛して普通に大人になった
武とはいつの間にか遊ばなくなり、連絡先もいつの間にか分からなくなった
あれから18年過ぎた
たまたま友達と入った地元の飲み屋、2時間ほど盛り上がって飲み屋の前で解散して、帰る途中コンビニへ寄ろうと歩いていると、前から「あれ?待って超久しぶり」と声をかけてきた青年がいた
それが18年ぶりにバッタリ再会した武だった
武は身長が伸びてスラっとしたイケメンになっていた
武に「えー変わんないね」と言われたけど、武も身長以外は全然変わっていないように見えた
中学生の頃
- by コーク at 4月14日(月)08時18分
- Number:0414081316 Length:3621 bytes
中学生の頃、同級生の武を家に誘って2人で深夜に録画しておいたエッチな番組を鑑賞した
2人ともまだ女の子の裸なんてほとんど見たこともないから、恥ずかしくてまともにテレビ画面を見なかったけど、時間が経つにつれてこの子可愛いとかおっぱい綺麗とか、少し卑猥な言葉も話せる余裕が出てきてテレビ画面に釘付けになっていった
「お前ちんこ勃ってるんじゃねぇ?」とふざけてジャージの上から武のちんこを触ると勃起していた
武は恥ずかしそうに「お、お前だって勃ってるだろ?」と俺のちんこを触り返した
当然俺も勃起していたので、武は「お前も勃ってるじゃん」とはにかんだ顔で言った
俺が「もう少し触ってみてよ」と冗談半分に言うと、武は「何言ってんだよぉ」と言いながらもジャージの上から触ってモミモミしてくれた
人にちんこを触られたことなんて無かったから、ジャージの上からでも気持ちよくて我慢汁が出始めていた
俺はまた冗談半分で「このまま気持ちよくしてくれるとちんこから精子が出るんだぜ、ネバネバして白いの、お前見たことあるか?」と言ってみた
武は「え、そうなの?知らないなぁ、そんなの出るのかなぁ本当に」と白々しくした
武も絶対日常的にオナニーはしていたはずで、いくら性に疎いからといって知らないわけがない
俺は「特別に見せてやるよ、見たことないんだろ?もう少し触って」と言ってジャージのズボンを脱いでブリーフパンツ姿になった
武は「何やってんだよ、変態かよ」と照れ笑いした
武が足を広げて座っているところへ背中を向けて真正面に座り「後ろから触ってみてよ」とお願いした
武は拒否することもなく、後ろから俺の勃起したちんこをモミモミし始めた
俺は気持ちよくてうっとりしながら「タマの近くのとこ、上下に動かせる?」て聞くと、武は無言で上下のピストンを始めた
なんだか女の子になった気分で無性にエッチな気分になって、背中から武に寄っ掛かり完全に体を預けた
武は俺の脱力した体を後ろから左手でおさえて、右手は俺のパンツの上で上下に刺激してくれていた
寄っ掛かっていると武の顔がすぐ近くにあって、武の息づかいとほんのり甘い息の香りが伝わってきて、さっきまで普通の友達だった武のことが急に好きになってきた
さらに武の体からは部活終わりの汗ばんだ香りがして、それはとてもいやらしい香りで、ますます勃起が止まらなくなった
武の体から発する匂いに興奮して頭が真っ白になりそうだった
パンツの中がトロトロの我慢汁でいっぱいになって、気持ちよくて訳がわからなくなっていた時、武から「ねぇ、もう疲れたから終わりでいい?」と聞かれた
俺は我にかえり「ぁあ、うん、でも精子見たくないの?凄いんだよ?ドロドロの白いの」と何とか射精までこぎつけたかった
武は「えー、見たいけど疲れるからなぁ」と言った
俺は武を引き留める為に「じゃあ今度は俺が武のちんこさするよ」と言った
武にもジャージのズボンを脱いでもらい、そのまま寝転んでもらった
俺は武の頭のほうへ足を向けて伏せて、上体を起こして武のパンパンに勃起したブリーフパンツを触った、武も我慢汁でちんこの先が濡れてパンツにシミを作っていた
武のパンツからは柔軟剤と汗が混ざったエロい匂いがしていた、思わず顔を近づけてそのいやらしい香りを思いきり吸い込んだ
パンツの上から武のちんこをシコシコと上下にさすりながら、パンツに鼻をつけてちんこの膨らみと匂いを感じていると、もう興奮しすぎて我慢できなくなった
つい無意識で自分のちんこを床に擦り付けてクネクネして床オナを始めた
武のちんこの膨らみが鼻に当たっている感触と匂い、その竿部分を上下にこすりながら刺激して俺自身はクネクネと床オナ、この異様な状況に興奮が頂点に達して「あ、武やばい!出そう!出る!うぅ!」パンツの中で思いきり射精してしまった
しばらくビクンビクンと体が反応してから急に恥ずかしくなって急いでトイレへ駆け込んだ
武も急に冷めたのか、トイレのドアの向こうから「ねぇ、もう今日帰るね、、」と落ち着いた声で言ってから顔も合わせずに帰って行った
賢者タイムに襲われて後悔した
明日学校でどんな顔で会えば良いんだ
翌日武は意外と普通だった
俺が「また新しくエロ番組撮るからさ、今度も一緒に見ようよ」と誘うと「そうだね、良いのあったら行くよ」と言ってくれた
そして後日、武はまた俺の部屋に来てくれることになった
愛しの義弟第2章U 改定版
- by 神楽 at 4月7日(月)16時09分
- Number:0403195520 Length:2498 bytes
翌朝先に起きたら郁を襲ってやろうと思ってたら親父に起こされた
家族4人でショッピングモールに行く事になった
郁の買い物もあるというので行かない訳には行かなかった
道中は後部座席でずっと手握ってた
途中郁がウトウトし始め肩に寄りかかりながら寝てる、キスできそう…いやいやあかん…と悶々状態
SAで両親がトイレに行くとすかさずキス
「よく我慢できました♪(笑)」
「やっぱり…起きてたか!」
「今日もしたかったね♪こんなに硬いし…」ズボンに手を入れ直接触ってくる
指に付いた俺の我慢汁をビヨ〜ンと伸ばし舐めとる郁
両親と交代で車を出て売店に向かう
と見せかけて手を繋ぎ2人きりになれる死角を探し
周りを確認してから抱きしめてキスをする
「挿れたいなぁ…」尻を揉みながら呟いた
「僕も欲しい…しちゃう?」
「いや、さすがに怪しまれるからな…ショッピングモールで探してみるか」と車に戻った
目的地に着き3人で買い物してる間2人きりになれる場所を探してたがSA以上の人混みで全然見当たらず 4人で食事した後両親と別行動を取り結局は障害者トイレ(ごめんなさい)に入って2人で一緒に用を足す
「お兄ちゃん我慢できなさそうだから舐めてあげるね♪」
洗ってないチンポを美味しそうに舐めてくれた
「どうする?する?」と言いながら動きを止めない郁
「い、いや…時間が、それにもうダメかも」
「いいよ!顔に出して♪」郁の顔にぶちまけた
お掃除フェラした後ペーパーで顔を拭き自分のポケットにしまった
「後でオカズにするから(笑)」って笑顔の郁が愛しかった
帰りに近くの駅まで送ってもらう 電車が来るギリギリまで一緒に居てくれた
自宅まで歩いてる時に郁からメッセージ
(これからオナニーします♪)チンポの画像付き
(わっ!不味いだろ!後で見られたら)
(削除するから大丈夫♪)
興奮してしまい家路に急ぐ
(お兄ちゃんの匂い…大好き♪)
(ま、待て!俺もするわ!)俺もチンポ画像を送る
(凄い…さっきいっぱい出したのに…♪)
(恋人からそんなメッセージもらったらこうなるだろ…後で消してな)
(恋人…嬉しい♪お兄ちゃん…もう会いたい♪)
チンポを激しくシゴく郁の動画が送られてくる…エロい
俺も動画を送り返した…我慢汁垂れ流してるチンポをシゴく俺
(あぁ…コレ、舐めとりたい♪)
(郁…声聞きたい…お前の感じてる声)
電話に切り替えた
「兄ちゃん…(ハァハァ)挿れて欲しい」
「俺も…(ハァハァ)お前の柔らかいケツマンにぶち込みたい!」
「お兄ちゃんてば…(ハァハァ)エッチ♪…でもウズウズしちゃう!」
「郁…(ハァハァ)次もいっぱいしような」
「うん…(ハァハァ)いっぱいしたい!神楽兄ちゃん…もうイキそう」
「俺も…一緒にイクぞっ!あぁぁっ!」一緒に果てた
初めての電話エッチ…興奮した
「今までで一番最高のオナニー♪」
「僕も…こんな感じた1人エッチ初めてかも♪」
次会うのは年末…10日後に約束
「じゃあそれまでお互い禁欲しようか?(笑)」
「おう!臨むところ(笑)いっぱい中に出してやるからな!」
と約束し電話を切った
愛しの義弟 第2章
- by 神楽 at 4月2日(水)21時58分
- Number:0402215833 Length:3378 bytes
郁とセックスしてから一週間後 俺は実家に帰省した
受験生なんで頻繁に遊びには連れて行けない
メッセージも見られてる可能性あるからエッチなやりとりはできない
郁を抱きたくて家路を急ぐ 食事の用意もあるだろうから義母には伝えたが郁には内緒…ちょっとしたサプライズだ
両親が居ない時間を狙っての帰宅…そっと郁の部屋(旧自室)を目指す
部屋のドアが少し空いていてそっと覗き込んだら郁は上半身裸、パンツ一枚で何かを嗅ぎながらパンツの中に手を入れシゴいていた
「お兄ちゃん…」ついにはパンツをずらしビンビンのパイパンチンポを弄りはじめる…俺のパンツだった!俺のパンツの匂い嗅いでオナニーしてる!
これ…誘ってんのかな…でも気づいてない気がするし…迷っていた
今すぐ襲いたい思いもあったが、弟のオナニーを見てみたい気持ちもありしばらく見る事にした 俺のパンツをチンチンに巻きシゴきだす
「あぁ…神楽兄ちゃん…」俺の名前を呼び出した!
もう一方の手でアナルに指2本入れ出し入れする
俺も堪らすズボンを下げシゴきだした
「神楽兄ちゃん…イクっ!」と身体を痙攣させる郁 しばらくグッタリ
「…お兄ちゃん…見てるんでしょ?入って」バレてた
「なんだ知ってたのか…」俺は下半身を露出したまま部屋に入る
郁を抱きしめキスをしようとしたら拒否られた
「もぉ〜…襲って来ると思ってたら来ないんだもん!バカ」
「ご、ごめん…見とれちゃって、襲っていいもんかどうか」
「部屋開けてオナニーしないでしょ普通…」そりゃそうだ
改めて郁の腰をつかみ尻にチンポを当てる
「とりあえず入れていいか?」アナルに亀頭をつける
「ダメェ!おあずけ(笑)」イタズラっぽく笑う郁
「なんだよぉ〜誘ってたんだろ?我慢汁でちゃってるのに」
「先に舐めたいから」と我慢汁をペロッ!
入れる、舐めるで少しもめ結局69に
「あぁ♪一週間ぶりっ!」お尻を開きアナルを舐め始めた時に義母帰宅
またかよ…
食事を用意してる間に2人で風呂に入る
ここでもキスを拒否
「さっき襲ってくれなかったからまだダメ!」
お風呂でイチャイチャしながらまた入れる、舐めるでもめる
「声響いちゃうからダメに決まってるでしょ!」と嗜められる
結局フェラ抜きされ郁の顔に発射した
食事を済ませ少し団らんした後部屋に入る
ここでようやくキス…
「我慢した分いっぱいキスしてやる!」
「ふふ♪声抑えないとだしね♪いっぱいしよ!」
パンツ1枚…さっきのオナニー思い出す
「郁のオナニー…エロかったな♪」
「来ると思ってたから…めっちゃ恥ずかしかった」
「襲ってたらお義母さん帰って来てただろ?」
「お兄ちゃん一発目早いから大丈夫(笑)」
「うるせーな(笑)でも郁の中気持ちいいからそうかもな」
なんて笑いながら互いに全裸に
「これで見つかったら言い訳できないな」
「今日ママたちもしてるから大丈夫だよ」
「ええっ!?隣の部屋も全裸かよっ!」
考えただけで興奮した
さすがにお尻舐めてても邪魔されなかった、四つん這いで枕にかじりついて声抑えながら感じてる郁…可愛い♪
そして挿入…一週間ぶりで少しキツく感じた
キスしながら一体感を少し楽しみゆっくりと腰を動かしだす
「あぁ…お兄ちゃん…」
「名前…言えよ」
「えっ?」
「さっきのオナニー…俺の名前言ってたじゃん…言って♪」
「やだよぉ…目の前じゃ恥ずかしい‼」
「言えよ」
「か、神楽兄ちゃん…」横向いて真っ赤
「目見て言えよ」
「神楽兄ちゃん…好き」
声抑えキスしながら激しくなるピストン
バックでは枕を噛ませ、対面座位ではひたすら唇を重ねる
隣の部屋ではどんな体位でやってんだろ?なんて考えてるうちに興奮はピークに
正常位に戻し発射準備をする
「郁っ中イクっ…生でイクっ!あぁっ!」ドクドク中に放出する 郁も射精した
「郁…すげぇエロかった♪最高!」
「お兄ちゃん…昨日から来ると思ってて、興奮してあまり寝れてないの…眠い」
郁は無防備にグッタリ
「おいおい…裸で寝たら明日部屋開けられたら不味いだろ」
郁のアナルを舐め自分の精液の処理をし、パンツとTシャツを着せて寝かせ
自分の布団に戻り眠りについた