発展場 続3
- by 尺好き at 2月15日(土)21時15分
- Number:0215203835 Length:1507 bytes
こんにちは。尺好きです。1週間前に尺をしてきた時の話です。
とある土曜日、出張の帰り道に河川敷を走行中に道の駅を見つけたので、寄りました。観光客が買い物で寄っているのか人も多い中、自転車でツーリング中に寄ったと思われる方も多く見受けられました。年代も20代から年配まで幅広くいて、トイレに行くと前のジッパーを首からおろしてしていて、エロかったです(笑)
併設の観光案内所に、日帰り温泉のパンフがあったので、寄ることにしました。車で数分のところにあるようでした。
温泉に着くと、ここにもツーリングの自転車が1台。もしかしているのかな?と心おどらせ中にいきます。浴室内はこじんまりとしていますが、外に傘のような屋根の露天風呂がありました。人は自分含めて3人。一人は70近くに見える年配の方。もう一人は、太ももがパンパンに張っている同年代か少し上の男性A。
絶対この人がツーリングの人だなって思いつつ、様子を伺う・・・
先に外の露天に行くと老年の方が追ってきましたが、10分足らずで中に戻りました。その数分後Aが外に出てきました。
最初太ももばかりに目がいっていましたが、上半身も厚い胸と筋肉に脂肪がうっすらついたエロい体をしています。
自分の目の前に入ったので、しばらく様子見。ちょっと暑くなったので、浴槽のふちに座る。Aの目線の高さには、自分の少し芯の通ったモノがある。自分は気にしないような感じで涼んでいると、Aも浴槽から上がって、ふちに横になった。股間にタオルをかけ、目をつぶっている。胸の突起は固くなっているように見える。タオルの中が少し大きくなったように見える。いけると思ったので近づく。
そーっと脇腹をなぞると、ビクンと反応する。お湯を濡らした指で乳輪をなぞると、また反応する。タオルが段々持ち上がってくる。
弟にA
- by ともゆき at 2月9日(日)11時47分
- Number:0209114703 Length:2149 bytes
夏休みに入り、ある日、弟が僕の部屋にきた。
お兄ちゃん、ごめん。学校で、お兄ちゃんの、あの写真、
こっそり見てたら、友達に見られちゃって、友達が、
お兄ちゃんのチンコ、生で見たいって言って、夏休みになったら、
見せてあげるって、約束したんだ。
今日、友達が来てるんだけど、見せあげてくれる?
えっ!まじ。
うん。
嫌だよ。じゃ、あの写真、学校にばらまいていいの?
嫌だよ。それは!
じゃ、僕の言うこと、聞くしかないよね?
わかったよ。
弟は自分の部屋に行き、友達を僕の部屋に
つれてきた。
さぁ、お兄ちゃん、脱いで。
Tシャツを脱ぎ、パンツをずらし、脱ぐと
チンコは上向きに、もう、ビンビンに勃起してた。
弟の友達は、すげぇ!デカ!
弟は友達に、写真撮りたかったら、撮っていいよ。
弟の友達は3人いた。弟をふくめ、4人で、カシャカシャと
僕のヌードを撮りまくった。
弟がお兄ちゃん、友達がチンコ触りたいって言ってるんだけど、
いいよね?
僕は頷いた。
弟の友達の1人が、僕のチンコを握った。
そして、しごきはじめた。
あとの弟の友達は、僕の乳首を触り、
舐め始めた。
めちゃ、気持ちいい〜!
僕は思わず、色っぽく、言ってしまった。
僕のチンコをしごいてた弟の友達が、
舐め初め、パクッと、口の中に入れて、フェラを初めた。
僕は気持ちいい〜。気持ちいい〜と何度も。
フェラしてる弟の友達が、お兄さんのチンコ、デカイから、
最高だよ。
僕の乳首を舐めてた、弟の友達が、僕にも、しゃぶらせて!
弟をふくめ、4人で、順番に、僕のチンコをフェラした。
フェラされている所も、写真に撮られた。
こういうことが、夏休み中、たびたびあった。
弟に聞いた。チンコを舐めたり、フェラしたり、
なんで、知ってるんだ。
弟は友達と、いつも、やってるから。
まじ!僕も、知らないことを。
弟はおくれてるね。お兄ちゃん。
今度、お尻の穴に、チンコ入れてあげるよ。
めちゃ、めちゃ、気持ちいいよ。
最初ほ僕だけ。
気持ちいいこと、覚えたら、友達のチンコもね。
夏休みが終わり、アナルの気持ち良さを覚えて
しまった。
弟はクラスの女の子迄つれてくる様になって、僕を
ヌードにさせて、写真も、撮らせた。
僕は人前で、ヌードになること、抵抗もなくなり、
弟や弟の友達に、変態兄ちゃんと言われる様になって
しまった。
弟や弟の友達の性処理の役割をさせられて、
毎週、4人に、けつを、掘られ続けた。
もちろん、写真も、撮られ続けた。
高校生時代、こうやって、終わった。
大人になっても、こういうことがあったせいか、
今でも、見られ好き変態になった。
洸くんの父来るG
- by 昴 at 2月6日(木)17時57分
- Number:0206175742 Length:5066 bytes
僕、遠藤洸。今晩はお父さんとお兄ちゃんと一緒に部長さん(叔父さん)宅にご招待されました。僕のお父さんの弟です、何かステキなことが起こりそうです。お兄ちゃんと期待してま〜す。
マンションの玄関で「叔父さ〜ん、来たよ〜。」「おう、洸くん、いらっしゃい。お兄さん、徹くんも、入って入って。いま、ロック解除するから。」
僕たちエレベーターで最上階のおじさん宅へ。すごいー、最上階1フロアーすべて叔父さんの家なの?お父さんも「ふーん、まっ、実家の家から比べればこんなもんか〜。」お兄ちゃんと「お父さんって、相当なお金持ちの家の息子なの?」お父さん、「ニタリ」って、顔。叔父さんが「だってお前たちのおじいさんが、私の会社の会長だもんな。」
「な〜んだ、そういうことか〜。」「エえぇー」スゲェーことになってます。まっ、僕お父さんもかなり大きな会社の社長だもんね、家出して、なんであんな大きな会社の社長なの?叔父さんが教えてくれました。昨日、お父さんのお父さん(おじいさん)に聞いたそうです。おじいさんも僕のお父さんも意地っ張りだけど、孫はかわいいから生活に困らないように系列会社に手をまわして就職させて今に至ってるんですと。ということは僕たちのお父さん、結構やりてみたいです。一つの会社をあんなに大きくしてその社長さんだもん。お兄ちゃん、と僕は甘やかさないように、今は自分の会社と無関係にしてるんだって。知らなかった〜。いつかはお父さんの会社継げるのかな〜。お兄ちゃん「お前ならそういうと思った。」頭コツン「メッ」「はい、ごめんなさい。」
叔父さん宅に入りました。ドアが開くと「ワォー」なんと、正面の壁には照明が当てられた巨大な額が、その額の中に見える写真はなんと、かわいいチンチンとツルツルのタマタマ、よく使って「クログロ」としたでっかいチンポで交尾中。いいえ、かわいいチンチンからすばらしい白濁液が飛び出す瞬間が切り取られた写真です。
「おぉー」三人とも見とれてます。視線を上に「イヤァ〜ン、これ僕じゃん。」「本当だ、かわいい、洸ちゃんの全裸。すばらしい。」お父さんとお兄ちゃん、まっ赤になって喜んじゃってます。二人の股間も「ムクムク」、僕も「はずかしぃー」真っ赤になっちゃいました。
「すごくよく撮れてるでしょ。洸くんとつながってるの僕のチンポ」自慢げに叔父さんが言うと「なんだって、僕のかわいい洸ちゃんの穴に入ってるの、おまえのチンポか。」お兄ちゃんも「あんなに大きなチンポ入れて、洸ちゃん痛くなかったの?」僕のおしり「ナデナデ」して、今更心配してます。昨晩ふたとも僕のお尻に交互に入れてたの忘れてるよ。
叔父さん「見て見て、あんなに洸くん穴に僕のチンポ入れてよがってるよ。二人ともほめてやって、あんなに元気に射精したんだよ。いっぱい部屋中に精液まき散らしてたよ。」
うーん、きれいに撮れてる。お父さんもお兄ちゃんも同意見。
「すばらしい、洸ちゃんの素晴らしい裸体、特にあの絶頂時に目いっぱい膨らんだ亀頭からの射精の瞬間と「キュッ」と瞬間的に縮まった食べちゃいたいくらいかわいいツルンツルンのタマタマがはっきりと。」「お父さん、洸ちゃんのかわいい穴に入ってる、あの卑猥なチンポはチョット〜」「うん、うん。あの黒いチンポはいただけない。俺のなら許すけど。」
「兄ちゃ〜ん、それはないよ〜。俺、この写真一番気に入ってるんだぞ〜。すごくいいアングルだろ、それに洸ちゃんの恍惚とした表情とピンク色に欲情した肌。すべて天使だよ。」あの時、秘書課の人が撮ってくれた1枚です。他にも気に入ったのすべて拡大コピーして額装したんだと。これはその中の1番で、家に帰った時、ライトにあたった僕のチンチンと.タマタマが眼前に現れると疲れも吹っ飛ぶんだそうです。「叔父さん、ヘンタイ。」
次の部屋、居間にも壁中に僕の裸体画像が。チンチン扱いてるのや、結城さんと交尾中のも、そして僕が童貞卒業した瞬間。これはお父さんとお兄ちゃん、かぶりつきで眺めて、涙「ボロボロ」流しながら「洸ちゃんが、この時、童貞失ったのか。なんてかわいらしい表情。あんなに気持ちよさそうにチンチン入れてるぞ。」あとで、叔父さんにこの部屋中の画像と玄関の画像、額装して家に送るように命令してました。叔父さん「お兄ちゃんにも、徹くんにも喜んでもらってよかった。洸ちゃんにもプレゼントするからね。」「うーん、ありがとう。こんなにいっぱい僕の部屋、飾れるかな〜?もう、友達呼べないな〜。みんな持っていかれちゃいそうだもん。」
その夜は皆で、僕の全裸写真満足いくまで鑑賞しながら、生の僕の体も十分鑑賞されちゃいました。みんなで、全裸のまま抱き合って寝たんだよ。お父さん、叔父さん、お兄ちゃんのステキなチンチンの匂い嗅ぎながら、僕の嬉しそうな顔にみんな満足そうに「洸ちゃん」「チュッ、チュ。」「ピチャ、ピチャ〜。」アソコもココもナメナメされていっぱい精液かけてあげたんだ。当然、みんなの生暖かい大人の精液もかけてもらったよ。素敵な夜でした。
「洸っちゃん、しっかりかわいいチンチンつかって、お仕事頑張るんだぞ。浩司、洸ちゃんがチンチンの使い方わからないときは、いろんな入れ方や誘い方教えてやってくれ。弟だから許す。」「わかったよ兄ちゃん。まかせといて、洸くんならすぐに一番男性にもてる大人になるよ。」
お兄ちゃん「それも困ります。あまりにいろんな男の体知ったら、僕たちのこと忘れられそうで。」僕、慌てて「お兄ちゃん、そんなことないよお兄ちゃんのチンチンも体もぜ〜んぶ大好きだもん。」「ほんと?僕も洸ちゃんの体もおチンチンもぜ〜んぶ、大好きだよ。」もう二人で「チュ、チュッ」です。お父さんも「俺も仲間に入れてよ」って抱きついてきました。叔父さん、温かい笑顔で見てます。股間は「ビンビン」です。スケベな叔父さんです。
二人から「あんまり、穴にデカいチンポ入れられすぎてガバガバになるなよ」「わかってるよ、お父さんたちのデカいチンポで十分。」また、三人から抱きしめられちゃいました。
ヤッパリお父さんたち、涙ボロボロで帰っていきました。お仕事のこと忘れるなよ。
洸くんの父来るF
- by 昴 at 2月6日(木)17時57分
- Number:0206175708 Length:4914 bytes
僕、遠藤洸。今晩はお父さんとお兄ちゃんが僕んちに泊まってくれてます。うれしいな〜。
「は〜い、ごくろうさま〜。」お兄ちゃんが出てくれました。アッ、お兄ちゃん、全裸だぞ。まっ、いいか。あそこのお寿司屋さんのおにいさん達、全員「きりりと六尺ふんどし」しめた、これまたイケメン達なんです。僕もこの前初めて結城先輩に連れて行ってもらって、顔真っ赤。うっとり、白い薄手のふんどしにくるまれた、若々しいチンチンとタマタマ、少しはみ出した真っ黒の陰毛に見ほれていました。
新人のおにいさんはまだふんどしの締め方が下手で、歩いてるとすぐに解けちゃうんです。僕と同じくらいの「かわいい」のが「ポロン」真っ赤な顔して隠してます。大将が「こら、男が竿とおいなりさん、隠すんじゃね〜。どうどうとお客様にお見せしろい。」「へい、お客様、俺の生きのいい竿とおいなり、存分にご覧ください。」店内、「よっ、こりゃ〜イキがいいぞ〜。」大拍手でした。他のおにいさん達も亀頭がのぞいてるのや、おいなりさんがはみ出てるのやら。いたるところで引っ張り出されて触られてます。もう、夢中で見てたら、お寿司の味覚えてません。
僕も一緒にお兄ちゃんの後をおって、もちろん「ピコピコ」チンチン揺らして。
「ガチャ」「毎度ありがとうございま〜。」やっぱり固まってます。あの新人おにいさんです。あらら、ふんどしのままで配達なの。ゆるいフンドシが「はら〜り」解けて、「ググゥ〜ン」見事にかわいく勃起したおチンチンに引っ掛かってます。そりゃそうだ、僕のお兄ちゃんの全裸が、玄関のドア開けたとたん目の前だもんね。お兄さんによく見えるように「ビクンビク」お兄ちゃんたら、目の前でチンチンを動かしてます。「ニタッ」よくやるよ〜。
「きれいな身体ですね、素敵なチンポの動きがたまんな〜い、アァーン。」もう全身真っ赤っか。おチンチン、限界超えて勃起中。そうなると思ったよ。
お兄ちゃん「ありがとう。」やさしくお寿司の桶を受け取ると、両手をおにいさんの手に添えて、自分のお宝に。「ナデナデ」思う存分さわらせて、今度は自分の手で、かわいい竿とおいなりさんを「スリスリ、もみもみ」にっこり微笑んでます。もう、おにいさんったらなすがまま。足元ガクガク「もう、がまんできません。男性に触られるのまだ慣れてなくて、こんな素敵な男性に僕のフルチン見られただけでも興奮してるのに、こんなに気持ちよくしてもらえて。あぁ〜、イクゥ〜」お兄さん、のけ反りだしました。
お兄ちゃん、すかさず、おにいさんのおチンチン、口に咥えようとしましたが元気のよすぎるかわいいチンチンが「ドビュ〜、ドビュ〜」と勢いよく暴れまくります。お兄ちゃんの顔や僕の体に「ベシャ、ベシァ〜」生暖かい精液が飛び散りました。「申し訳ありません。」真っ青になって謝ってます。」
お兄ちゃん、「いいよ、いいよ。ホント生きがいいねぇー、君のチンチン。」顔から精液「ポタポタ」垂らしながら笑ってます。僕も体中真っ白けっけ。「スゲェー。」
「どうしたんだ?何騒いでるの。」お父さんも全裸で、そう黒々としたたくましい大人のチンポ丸出しで玄関へ。」
おにいさん「アァ〜ン、またイケメン。このお家スゴイィー。」再びかわいい竿が「ググゥーン」またしても「トコロテン」で「ドピューウ」今度はお父さんの陰毛からチンポが真っ白。」
お父さん「あらら、生きのいいチンチンだね。洸ちゃんと同じくらいかわいいけど。」頭「ポリポリ」かいて、笑いながら「スッキリした。気持ちよかったろぉ〜。」「はい、すみません。あまりにもステキなチンチンと裸見られたから。ごめんなさい。」涙目です。
お父さん、「いいよ、いいんだよ、若い男の証拠。みんな男同士、恥ずかしくないない。」お兄ちゃんも「そうだよ、すばらしい射精だったよ。なっ、洸ちゃん。」「うん、おにいさん、かっこいい射精だったよ。」
お兄さん、うれしそう。スッキリして小さくなったチンチン、「ピコピコ」させらがら、「あっ、君はこの前、お見せに来ていただいた、あのかわいい子。ヤッタァ〜、君のチンチン見れたぞぉ―。」大喜びでした。かわいくチンチン「プラプラ」揺れてます。僕もうれしぃ〜。
その後。お父さんの提案で、おにいさんの精液で「ビショビショ」の体、今度は4人でもう一度お風呂に入って、おにいさんのチンチンもステキな身体もみんなで念入りに洗ってあげました。お父さんはお尻の穴も指を突っ込んで「アノォ〜、そこは精液はついてないんですけどぉ〜。」「そうなの?それじゃ〜、みんなの精液、たっぷり抽入してあげよう。」ってなわけで、僕も頑張って三人の暖かい精液、お兄さんの中にいっぱい抽入してあげました。当然穴の周りにもいっぱいふりかけちゃいました。三人分だもんね、ネッ。
おにいさんの素敵な身体にかかった精液を僕とお兄ちゃんできれいに洗ってあげて、また三人で「ピチャピチャ」おにいさんのチンチンを亀頭から付け根まで丹念に舐めてあげました。「おいしかったよ、ごちそうさま。」「こちらこそ、こんなに美味しい精液、僕の穴にタップリ飲ませていただいて幸せです。」お父さんが「キリリ」とふんどし締めてあげたので、「とっても締まって気持ちイィー」大喜びで帰って行ったよ。「くせになりそう」だって。いいことした後のお寿司は最高。
その晩は三人、川の字になって寝たんだ。もちろん、僕の両手はいつも僕のこと守ってくれてるお父さんとお兄ちゃんのたくましいチンチン握りしめて。
お父さんも、お兄ちゃんも僕のおチンチンや乳首、嬉しそうに「ナデナデ」しながら寝てたよ。さあ、明日は部長さん(叔父さん)の家に家族で招待されてるんだ。お父さんとよく似た性格だから、とてもイヤラシイことが期待できそう。楽しみ。
お父さんとお兄ちゃん「洸ちゃん、こんなにおチンチン勃起させて嬉しそうな顔して寝てるよ。何の夢見てるんだろう?本当にかわいい。」両側から、かわいいほっぺに「チュッ、チュッ」
洸くんの父来るE
- by 昴 at 2月6日(木)17時56分
- Number:0206175633 Length:3969 bytes
僕、遠藤洸。今日は突然僕の会社に現れた僕のお父さんとお兄ちゃんと一緒にこの前初めて裸接待をした会社に来ています。契約も完了、みんな全裸で打ち上げです。がんばるぞ〜。
「いっぱい、精液ばらまくぞ〜。」「洸ちゃん、若い男の子がそんな下品な言葉使っちゃ、ダメ。」「はい、すみません。」とっても素敵な悶え声が一時間は途絶えることがありませんでした。部屋の外にも「ダーダー漏れ」で、他の社員さんたちも仕事どころでは、みなさんも精液、職場中にまき散らしたようです。僕たちも顔からお尻の穴まで精液まみれになってました。 あ〜ん、大満足。お疲れさまでした。
みんな、大満足のステキなチンチンで擦った真っ赤な穴を「ヒクヒク」させてお帰りです。お父さんたちの企画も無事成立して、この前と一緒です。全イケメン社員全裸のうえに「ヒクヒク」「ギンギン」どれがいいかな〜、なんて迷っちゃうステキな勃起チンチンで整列。僕たちをお見送りしてもらってます。お父さんとお兄ちゃんのステキな丸裸とまだやりたいとチンチンは上下に「ビンビン」とたくましく揺れています。全社員、チンチンから「よだれ」垂らしながら「僕の穴に入れてもらいたい〜。」「う〜んと気持ちよく擦られたい。」目元まっ赤にして見送りです。男の人は全裸だと、欲望は隠せませ〜ん。
佐々木さんと内田さんが「洸くんの「ピコピコ」チンチンもみんな欲しがってるんですよ。思いっきりしゃぶってあげたいって。」「そうですよ、洸くんのプチダビデ像を造って自分の部屋に飾りたいなんて、みんな言ってますよ。僕だって、部屋に洸くんの全裸写真、B1サイズを額装してますもん。」「内田くんも、ぼくも玄関に額装写真、飾ってるよ。毎朝、かわいい「包茎チンチン」に「チュッチュ」してから出勤してるもん。」「エェ〜、僕も。」
「二人とも「変態」ですね。でもうれしいよ、今度は本物の「包茎チンチン」に「チュッ、チュ」してね。」「ハイ、喜んで。」二人の唇が両側から僕のチンチンに「チュッ、チュ〜」整列してた社員さんも「おれもしたい〜。」「アラァ〜」お父さんもお兄ちゃんも、部長さん(叔父さん)も僕のかわいいチンチンにみんなが「チュッ、チュ」してるの「ニコニコ」と優しい顔して見てます。「かわいい洸ちゃんは何をされてもチョーかわいい。」だって。
部長さんが「そのくらいにしなさい、私のかわいい甥っ子の洸くんのかわいいチンチンが腫れあがっちゃう。」「ハ〜イ」みんな残念そう。僕も残念、気持ちよかったのに〜。
今日は、親子水入らずで、明日は部長さん(叔父さん)のマンションにご招待されました。とっても変態だと思う部長さんの部屋、お父さんたちもとても「ワクワク」と期待してるようです。「だって、俺の弟だもん。」だって。
ステキな三人の全裸と社員さんたちの全裸、もう少し見ていたかったけど、久しぶりの親子三人の時間をたっぷり過ごしたいので泣く泣く帰途へ。皆さんもなんと、玄関まで全裸でお見送りしてくれました。
通行人の男性達も「スゲ〜、あんなに全裸のイケメンリーマンが。見ごたえあるな〜。」被り付きでご鑑賞です。
お父さん「久しぶりに会った洸ちゃんと三人風呂に入って洗いっこしよう。前はいつもしてたもんな。」「はい、物心ついた時から。お父さんとお兄ちゃんが僕のチンチンかわりばんこに。」
お兄ちゃん「そうそう、洸ちゃんたら、僕たちの陰毛いっぱい生えた股間、興味津々だったもんな。洸ちゃんのかわいい手で突っつくから、お父さんと僕のチンチン、すぐ勃起してたな〜。不思議そうな顔して自分のと見比べてた。」「うん、可愛かったな〜。徹に毛が生え始めたの見たとき、これも不思議そうに見てたよな〜。」「そうそう、お父さんはチンチンのまわりに黒々と陰毛生えてたから、お兄ちゃんのチンチンのまわりにも生えてきたのうらやましがってたもんね。」「そうそう、俺の陰毛と徹の生えかけた陰毛に顔を擦り付けて「くすぐったい」って、ごきげんだったもんな。」
もういいです、そのくらいにしといてください。他人が聞いてなくても恥ずかしいよ〜。
僕のアパートに着いたとたん、二人とも、あっという間に全裸です。「ブランブラン」のチンチン丸出しにして、今度は僕の服ひん剥いちゃいました。
「ヤッパリ洸ちゃんは「ピコピコ」チンチン丸出しがカワイィ〜。」しょうのない親たちです。まっ、いいか。三人一緒にお風呂に入って、代わりばんこで、「アソコ」も「ココモ」洗いっこしました。二人とも洗いがいがありました。だって太くて大きんだもん。僕のは「かわいくて、すべすべ」って、ふたりともホッペにくっけて感触を楽しんでたよ。困った人たちだ。
夕食はお父さんが「お寿司」をとってくれました。もちろん「特上」です。ヤッタ〜。
「ピンポーン」出前が届いたようです。