近所の公園で
- by ひろき at 9月14日(木)00時17分
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俺は既婚だがアナルの気持ちよさが忘れられず時折ぶらついているエロ野郎だ。
今日は近所の公園で募ってみたら、「やり捨て風ならいい」という投稿があったので期待して行ってみた。
周囲は人通りもあるが、その公園の一角のみ人通りもなく、闇スポットのようになっている。
待ち合わせのそこでしばらく待っていると、事前に約束した通りのハーフパンツのマスク男がやってきた。
お互いヤリモクなので沈黙したままだ。
奴はいきなり逸物を出し、俺は無言でゴムを差し出す。
入念にジェルを塗りこんだケツに奴は逸物を差し入れた。
だが、入れ方は極めてジェントルだ。
こちらの息に合わせてゆっくりとねじ込む。
それが俺の前立腺を刺激し、ボッキは最高潮に達した。
そこは奴は俺の逸物も刺激する。
亀頭の裏筋あたりをやさしくシコるのでこちらはもう余裕がない。
アナルは緩み、逸物を受け止める。
気がつくと乳首もビンビンだ。
亀頭は触ってくれと言わんばかりに自己主張する。
それを知ってか奴は亀頭を容赦なく刺激する。
頭がおかしくなりそうな刺激が脳天を突き、目の前も見えなくなるほどだ。
奴の逸物の圧迫感が、股間のボッキが、全てが最高だ。
「あっ、あっ、あっ、あんっ!触らないで!あっ!」
ついそんな言葉が口をつくが、奴は容赦しない。
「行きてえんだろ、ほら、いっちまえよ」
と、耳元で呟きながらアナルを激しく突く。
気がつくと俺の腰は前後に動いていて、奴の腰と手は何もしていないが、刺激を求めている淫乱な雄がそこにいた。
腰砕けになり、ケツを突き上げる形になった俺は、「いく!いくぅ!」と情けない声をあげて果てた。
精液は凄まじい刺激を物語るように「どぴゅ、どぴゅ」と大量に出て、コンクリートを染めて行った。
俺が果てたのに満足したのか、奴はケツから逸物を抜き、俺の前でシコって精液をぶちまけた。
そして、無言で去って行った。
最高の夜だった。
またやられたい。
中学時代のオナ友
- by えいた at 9月8日(金)19時18分
- Number:0908191833 Length:4873 bytes
中学時代、オレはとにかく友達とオナニーの見せ合いがしたい
という欲望が強い時期があって、
適当な同級生を家に誘ってアタックを仕掛けたことがあった。
面白いのは、それが上手くいってしまったこと。
その相手は同級生のM。
Mはサッカー部に所属していて色黒なやつで、
背丈はオレとあまり変わらず165cm程度、ただ少しヒョロっとしていた。
そんなMとは同小だったくらいで
過去にあまり接点はなかったが、
中学になってクラスが同じになったある年の梅雨のこと。
何の気なしにウチでゲームしようぜ!って誘ったら
ホイホイ二つ返事で我が家まで来たのだった。
Mとは自分の部屋で適当にゲームをして遊んだ後、
休憩がてらオナニーの話をオレはストレートに切り出した。
かつて小学生時代に、ストレートに切り込むことで
複数の知り合いを相手にチンポの見せ合いを成立させていたので、
要らん度胸がついていたのは事実だった。
しかし問題はそこではなく、Mはまだ
オナニーをしたことがなかったことで、
その理由はまだ自分の部屋がなかったこと。
まぁ母子家庭で妹もいるとなればさもありなん。
オナニーの始まりは自由にチンポを愛でること。
救われていなければ始まらない。
そこでオレはとりあえずの譲歩として、
自分のオナニーを見せることにした。
立ち上がり、部屋の扉を背にして、
Mの前でフル勃起した中学生チンポを激しく扱いて見せると、
Mはオレの隣で興奮の声を上げて盛り上がっていた。
オレはMに見せつけたまま、立ちコキ射精を果たすと、
Mは「すっげ…」と息をのんでいた。
Mにもやって見せるように言ったが流石にハードルが高く
失敗。しかし、部屋が無いならトイレや風呂でいい、と
オレがアドバイスすると、それは理解したらしく、
その日は解散となった。
そして事件はその二日後、学校の休み時間に
Mはミッションを達成したと嬉々と報告してきた。
曰く、朝、トイレの時にシコったらしく、
気持ちよかったと教えてくれたのだが、射精まではできなかったそう。
そこで、オレはもう一度、自分の部屋でやらないかと誘う。
もちろん断られるが、再三押し込んだ結果、
とりあえず行くだけ行くよ、と遊びの誘いには成功した。
約束はその日のうちに果たされ、
とりあえずオレの部屋に来たMとまずは適当にゲームをした。
その後、誘ってみるもやはりうじうじと嫌がるので、
ゲームで勝った方の意見に乗ることにさせ、
全力の勝負の結果、オレが勝利し、オナニーの見せ合いに決定した。
一応の譲歩として、
オレが先にチンポを出し、それからMが出す。
オレが先にシコリ初めて、それからMがシコる。
「ちんちん気持ちいい?」
「あ〜ちんちん気持ちいいよ!」
などとオレが繰り返すことで、恥ずかしがりながら
シコっていたMもやがて、「ちんちん気持ちいい!」と言いながら
一緒に激しくシコるようになり、
二人でちんちんちんちん!と連呼しながらひたすらシコって
それぞれ射精した。
Mはこの件で内心そうとういい思いができたようで、
その後、中学を卒業するまでの間、
Mはオレの部屋に度々遊びに来てはシコって帰るようになった。
そして、そんなMとのオナニーはどんどん発展していった。
はじめはパンツとズボンを少し下ろしてチンポを出すばかりだったが
そのうち服は脱ぎ捨てるようになり、
全裸でオナニーをするようになっていった。
プレイの内容も変化していき、
お互いのチンポをしごきあうのは当然として、
兜合わせもしたし、勃起チンポ同士を腰の振りだけでぶつけ合う
チンポチャンバラもやった。
とはいえ、チャンバラは流石に射精にはつながらないため、
基本的には所謂淫語ズリが基本で、
裸で寝転んで天井を見ながらシコり、触りたいときに相手のチンポを
シコシコしてやって、そのうち寝返りを打って向かい合って、
腰へこでチンポの先っぽ同士を擦ったり、先っぽをくっつけたまま
シコシコして射精したりしていた。
一時期は、相手が射精する前はシコって手でイかせてやる
暗黙の了解ができた。
そして当然、エロいことに大胆になると、
相手の乳首を突いたりつねったりするようになり、
そのうちおっぱいの吸い合いと言って、
相手におっぱいを吸わせながらシコったりシコってもらったりした。
このおっぱいの吸い合いはオレたちの間では革命的で、
おっぱいを吸わせている間は女のような気分になれるため、
アンアン言って喘ぐという技を得るに至った。
Mはこれに大興奮するような男で、
おっぱいの吸い合いは間違いなくMの方が好きだった。
「おっぱいおいしい〜、おっぱい好き〜。」と言いながら
普段より激しくシコるMの姿は今でも脳裏に焼き付いている。
そして何より、おっぱい効果はお互いを名字から名前呼びに
変えさせるところが神髄だった。
このあたりから、オレたちは盛っていなくても明確に仲良しであった。
そしてたくさんシコり合ううちに、
お互いのチンポが好きになっていたのだろう、
秋になるころにはフェラチオや69もするようになった。
最早オナ友ではなくセフレであった。
フェラチオはオレの方が好きで、
とにかくMのチンポをよくしゃぶっていた。
Mのチンポは細くしゃぶりやすいチンポで、
M自身の反応も大変よく、それが余計に夢中にさせた。
中学生にテクなどというものはまぁ無いのだが、
単純に自分がしたいこと…、上下にひたすらしゃぶる、
裏筋をなぞる様に舐める、くらいのことはしていた。
そして中学生にはそんな程度でも十分刺激的で快感で、
人には言えない楽しくて気持ちいいことをしている背徳感が、
なんもかんも忘れさせて夢中にさせた。
そんなMは高校に上がるころには他県への引っ越しが決まっていて、
それぞれ違う高校に進み、その後音沙汰はないのだが、
雑に押し込んだ結果、
サッカー部で鍛えた細身の色黒スケベ中学生の童貞マラに
オナニーやフェラチオを教え込んで味わい尽くす結果になった、
という話である。
小6の頃同級生と
- by ゆう at 9月8日(金)02時51分
- Number:0908025109 Length:3829 bytes
小学6年生のとき初めてオナニーをしたことを友達にいってちょっとした話題になった。その時食いついてきた奴がいてそいつの名前は武次。5年の頃に転校してきた頃からずっと仲が良かった。俺と同じでエロいことが好きでそいつの家で一緒にエロ動画をみてシコってみたりもした。流石に恥ずかしかったからその時に射精はしなかったが、その延長で自分の家で1人のときに射精した。武次はまだ精通してないらしくて、生で見てみたいと何度も言ってきた。その時俺は恥ずかったから断ったけどそいつの家でまたふざけてエロいのをみてる時に同じことを言われて、ノリでOKをしてしまった。俺は武次のベッドに座って自分の手でシコった。武次俺のちんこからでる我慢汁とかを近づいてみていた。恥ずかしかったはずなのにちんこはギンギンだった。すると武次は舐めてみてもいいか聞いてきた。は?と俺はいったが、有無を言わさず武次は俺のちんぽ舐めていた。亀頭を武次の舌がはっていってめちゃくちゃ気持ちよくて思わず喘いでしまった。俺は武次の武次はちょっと笑って俺のちんぽを舐め回して、しゃぶってきた。やめろって俺は言ったけど武次はやめなくて俺はすぐに果ててしまった。出そうっていったけど武次は口から離さずに射精の瞬間を口に入れていた。人生で2度目の射精は友達の口でその友達は残らずそれを飲み干した。2人とも頭がおかしくなってて俺はぼーっとしてるし武次は相変わらず俺のちんぽを舐めてる。
その内武次が起き上がって俺のもしゃぶってと言ってきた。武次のちんぽは俺よりはちいちゃくてでも我慢汁が被ってる皮のさきっちょでぐちょぐちょになってエロかった。俺は舌を突き出してその部分を舐めた。武次も俺と同じように喘いで自分で皮剥いてシコリ始めた。俺の時とは違って俺が先を舐めて武次が自分でシコるみたいな形だった。でも我慢できなかったのか俺の頭をつかんでちんぽを突っ込んできた。俺は少し苦しかったから顔を後ろに下げたけど、武次は俺の頭を掴んで振り始めた。どうすればいいかわからなかった俺はとりあえず歯が当たんないようにしゃぶった。ジュポジュポ部屋に音が響いて武次の荒い息が聞こえた。武次も俺と同じようになんか出そうというと俺の口にできるだけちんぽを押し付けて腰を振った。苦しかったけど武次がすぐに果てて性液が喉に当たって鼻に上がってきそうになるのが一番きつかった。ちょっとして色々吹き出しそうになった俺をみてちんぽを口から外してくれた。ティッシュを取って俺は口の中のものを出したが、その後の空気は地獄だった。とりあえずズボンとパンツを履いて、軽く離して帰った気がする。
次の日学校で朝から会った。お互い朝が早くてホームルームの始まる1時間以上前にきてはカイロとかを投げて遊んでいた。でもその日は気まずくて一言も話さなかった。帰りの会が終わって帰る時に向こうが話しかけてきた。昨日はごめんと武次はいって俺もいいよって言った。とりあえず小便いこうぜって武次は言って一緒に行った。いつも通り普通に小便器の前に立って小便をした。すると武次は小便なんかしてなくて俺のちんこを横から触ってきて出したばかりの俺のちんぽを舐めた。普通に外には生徒がいたから急いで奥の様式便所に2人で入ったけど、武次は俺を便器に座らせて昨日と同じようにちんこを舐められていかされた。武次はまた同じように俺にちんぽをしゃぶらせようとした。俺もそれを分かってて便座に座ったし、昨日よりも気持ちよくさせたかった。やっぱりお互い果てるのは早くて1.2分で2人ともお互いの口で射精した。俺は何を思ったのか小便が飲んでみたいって言った。俺はそれまで全く男に興味がなかったのに正直その瞬間武次ことが好きだった。だからその好きな男の小便が飲みたかった。小便していないのは分かってたから出るかはさておき言った。武次はうんと言ってまだたってるちんこを俺の口の前で構えた。男だったら分かると思うけどたってたらおしっこの勢いの強弱がむずくなる。めっちゃ強い弱いかのどっちかだ。最初ちょろちょろだし出した武次のおしっこを飲んだ。俺は物足りなくて武次のちんこを咥えて吸っていた。武次はそれに耐えられなくて勢いよくおしっこを、だした。もちろん俺はその勢いに耐えれるわけなくて鼻と口からおしっこが漏れ出ていた。でもおしっこを出し切るまで絶対に口から離さなかった。おしっこの勢いが止んでからもちんこを吸って最後まで飲んだ。その後は昨日と同じようにお互いズボンを履いて帰った。俺はトイレの水道でなるべく顔を洗って何度もうがいした。服にかかったおしっこも匂いでバレないように水でびちゃびちゃにした。
教育実習最終レポート(ホントにおしまい)
- by 昴 at 9月7日(木)17時37分
- Number:0907173617 Length:5238 bytes
「あ〜ん、お兄ち〜ゃん。おチンチンの先っぽ、ムズムズして来たよ〜。」朝日と大地くんの声です。あら、大変。みんなにチンチン可愛がられて、射精の準備ができちゃったみたいです。二人とも奥手だから自分でまだ射精『オナニー』したことありません。『夢精』から卒業していません。僕なんか、中二で毎日しごいて『ピュッ、ピュー』だったのに。啓介も「俺は、中一」早すぎます。根がスケベだからでしょ。翼と葵は弟くん達とどっこいどっこいぐらいからかな。「かわいい。」
「朝日〜。」「大ちゃ〜ん」「お兄ちゃんのとこ早くおいで」目に入れてもいたくない、かわいい弟です。(目には、さすがに入りませんけど)発射精を僕たちが見ないでどうする。必死で手を振って、呼びよせます。「間に合ってくれ〜。」啓介も葵くんも、雅も心配顔。「朝日くん、大地くん。初めての射精、お兄ちゃんに見せてあげるんだよ〜。」
朝日と大地が、大事なおチンチン、両手でしっかり抑えて、必死で駆けてきました。
「昴兄ちゃん、おチンチン、ムズムズするの。」「翼兄ちゃん、おチンチンがオシッコしたいって言ってるの。」なんてかわいい弟くん達でしょう。会場のお兄さん達も、ニコニコと満面の笑顔で「まだまだ、かわいいな〜。はじめて、自分の手でおチンチン扱いて初射精すんだってさ〜。」「俺たちも、発もん見れらるぞ。」生徒たちも「初射精、懐かしいな〜。気持ちよかったもんな〜。」つい最近のことでしょ。
「朝日、大地くん、お兄ちゃん達におチンチン見えるように並んでたって。そうそう、もう少し我慢してね。おチンチンの先っぽの皮、出ないようにしっかり握ってるんだよ。」「お兄ちゃ〜ん、まだダメ、もう出ちゃう〜。」あらら、二人ともチンチンの先っぽの皮、しっかりつかんで、『ブルブル』震えてます。『何とも言えない』という顔して、真っ赤になってます。「そろそろ、限界かな。」「朝日、大地くん、お兄ちゃん達がする通りにするんだよ。」「うん」何が始まるのか興味津々の顔で見てます。翼と僕が、弟くんの前に大の字に足を広げて、チンチン丸見えにしました、「オォー。」どよめきが起こりました。美しい青年のチンチンを二人がこれでもかと、『シコシコ』扱き始まました。すぐに『ビク、ビクゥーン』と勃起、亀頭からは思わず「舐めさせてぇ〜」の我慢汁が垂れだしました。「朝日、大地くん。これが『一人H』オナニーの基本パターンだよ。気持ちよかったら、自分の乳首も唾をつけて『グリグリ』刺激してやると、効果バツグン。二人とも、おチンチン、思いっきり『シコシコー』しなさい。すぐに、最高に気持ちよくタマタマにたまった精液を『射精』できるから。
「わかった、お兄ちゃん見てて。」ふたりとも、必死でかわいいつぼみチンチンを、あらら、朝日くんは両手で『シコシコー』開始です。僕も啓太たちも、会場のみんなも「わぉー、朝日くんすごい『オナニー』、興奮する〜。」大画面に映し出されてる朝日と太一君のオナニーシーン、みんな、亀頭の鈴口〜『我慢汁』タラタラ〜、生徒たちの何人かは『トコロテン』状態。「アァーン、朝日くんの見て興奮して出ちゃった〜。」まだまだかわいい高校生君。同僚も何人か我慢できずに、『ドピュ〜』隣の同僚にかけちゃってます。「ゴメン、ゴメン。」「いいよ、いいよ。アレ、見せられたら仕方ないじゃん。」いい人たちです。
いよいよ、朝日と大地くんのおチンチン、クライマックスです。「お兄ちゃ〜ん。気持ちイィー、何か出るぅ〜い。」「朝日、お兄ちゃんのお口めがけて飛ばそうね。」「大ちゃん、大ちゃんのは僕のお口だよ。」啓介、葵、雅も「あまったら、僕たちの口だぞ。」みんな、朝日と大地くんのおチンチンに口を開けて待機です。「初めての朝日の射精した精液は絶対、僕が飲むんだ。」「大ちゃんのだって、僕だよ。」お兄ちゃん達も、まだまだかわいい若者です。「アァ〜ン」朝日と大地くんのかわいく顔を出した亀頭部分から『少し透明がかった白い精液』が『ピュ、ピュー』と、初めての射精です。二人ともとてもまじめです。まんべんなく4人の口へ初ものを注ぎ込んでくれました。残ったのは僕たちの顔へ。これから、どんどんタマタマで精子の製造開始。濃くてまっしろな精液が飛び出すよ。朝日、大地くん、待っててね。朝日と大地くん、心配顔で僕たちを見てます?「ゴックン」「ペロリ」みんな、ニッコリ「ごちそうさま、おいしかったよ〜。」
朝日と大地、僕たちのこと心配だったんですね。精液ってどんな味がするんだろうって。とってもかわいい弟くん達です。二人とも、お兄ちゃん達から「おいしかった」って、言ってもらえて、満面の笑顔です。天使です。「ヤッタァ〜、でもハズカシィ〜。」僕と翼の股間に顔を埋めちゃいました。四人のお兄ちゃん「アラァ〜、かわいすぎぃ。」雅「おや、どこかで見たぞ(デジャブー)?おっ、ぞうだ。葵の初めての精通。」葵くん「思い出さなくていいよ、でも、思い出して、僕もまた精通。」「もう、しこたま射精してるだろ。」お前たちも楽しい兄弟だな。
会場中、かわいい射精とチンチン、すてきなチンチンとオナニーの様子を大画面で堪能して大満足「みんな、スゴイゾォ〜」大拍手です。朝日、大地くん。ステキな初オナニーと射精、みんなに見てもらえてよかったね。でも、あまり人の前ではしないでね。癖になるから。なんだか、朝日と大地くんが主役見たいです。「でも、かわいい弟たちだから、大満足だよ、お兄ちゃん。」
会場いっぱい、若さ溢れる精液をまき散らせて、『素敵なにおい』を充満させて、滞りなくなく式は無事終了しました
夢のような一日でした。(この結婚式の記念の画像と僕たちカップルの画像はこれ以降、いつでも視聴可能とされて、代々、在校生たちのオナニーの『おかず』にされているとのことです。)
翌月、朝日たちも無事入学。二人とも今では翼と葵に勝るとも劣らない『かわいい天使くん』になってるようです。上級生や同級生に体(特にチンチン)触られまくられてるみたいで、お返しも忘れていませんよ。将来「とんでもない男子」に成長しそうです。
僕と翼はいつまでも『ラブラブ』のままです。毎晩、丸裸でチンチン擦りつけながら抱き合って寝てますよ。ちゃんとお仕事もお勉強もしています。安心してください。
それでは、以上で報告終わります。みなさんもお元気で。
教育実習最終レポート(あれから)C
- by 昴 at 9月7日(木)17時35分
- Number:0907173304 Length:3401 bytes
会場中、すてきな『ザーメン』の充満した中で、後ろの扉が開きました。「お取込み中ですが、デザートをご準備してますから、こちらも召し上がれ。」
あら〜、今度は超小っちゃいエプロンを初々し丸裸に着けた、卒業生(翼と葵の友人)が『デザートテーブル』を運んできました。エプロンしてるのかしてないのか、若草とチンチン『プラン、プラン』丸見えです。さすがこの学校の卒業生、服装はきちんとしています。
なんと、なんと。テーブルの上には、僕たちの同僚と友人の勇姿が丸裸で寝そべっています。乳首と「うふっ」あそこには美しい花が添えられて、たくましい体中に美味しそうな、『フルーツやスイーツ』が。
生徒たちはもうたまりません、「ワァ〜、おいしそう。」「先生〜、お兄さん、食べていいの?」校長先生も友人たちも「たんと、おあがり。」ニコニコと笑いかけています。さすがお子様たち、獲物を見つけた『ピラニア』のごとく、友人たちの裸体から手づかみで取っては、かわいいお口に『パクリ』、またたくまに、「あららっ、乳首とチンチンだけになっちゃった。」側で見ていた同僚や卒業生達も、テーブルに横たわってた友人達も大笑いです。まだ終わりません。
雅が裸エプロンくんに指示して「それでは、これから、テーブルの上のお兄さん達に、裸エプロンくん達が『生クリームとハチミツ』を乳首やチンチンに塗りたくっちゃいます。こちらが本当の『メインデッシュ』です。さあ〜、ほっぺたが落ちちゃいますよ。みなさん、存分にご賞味ください。」
裸エプロンくん達が、横たわったお兄さんのすてきな体中に『生クリームとハチミツ』を塗りつけています。色の濃くなった二つの乳首には丹念に生クリームを、『いきり立ったチンチン』には『タラタラ』とハチミツを。緊張して『シュン』してるチンチンには、裸エプロンくんが、かわいいお口で『シュボ、シュボー』っと、起たせてあげてから、亀頭から垂れたハチミツはチンチンとタマタマを黄金色に輝かせて『お尻の穴』まで到着です。
「わぁ〜、美味しそうなチンチン。僕いちば〜ん。」「ぼくが先だよ〜。」お兄さんのチンチンは大人気です。二つの乳首の生クリームもあっという間に舐められて、裸エプロンくん達、再度塗るの、おお忙しです。チンチンは2,3人がかりで、美味しそうに『ピチャ、ピチャ』イヤラシイ音が会場中に。お尻の穴もきれいに舐めてますよ。デザートはかわいい生徒たちに譲りましょう。あんなにお口いっぱい、ハチミツと生クリームくっ付けちゃって。ニコニコと、見てるだけでみんな幸せです。デザートを堪能した子供たちのお口を今度は同僚や卒業生達がきれいに舐めてあげて「お兄ちゃん、ありがとう。」「お兄さん、さっきの続きしようよ。」食欲が満たされても性欲はまだまだです。「よーし、こっちにおいで。」みんな、手を広げて生徒たちを抱きしめます。テーブルのお兄さんも「こんどは俺がかわいいチンチンいただちゃうぞ。」「いや〜ん。」あらら、いつのまにか朝日と大地くんも参加しています。「あっ、朝日〜、お兄ちゃん達のチンチン、あんなに嬉しそうに握って。」出席者のお兄ちゃん達、このかわいい裸んぼうを見逃しません。あっというまに取り囲んじゃいました。「朝日くん、どうぞ、大人のチンチンだぞ〜。うんと触っていいんだぞ。お兄ちゃん達も、朝日くんと大地くんのかわいい『つぼみチンチン』触っていい?」「うん、いいよ。」あらら、ふたりとも両手をあげて『つぼみチンチン』をどうぞ触って状態です。友人や同僚達、生徒たちも代わる代わる、抱きしめて、かわいい感触を堪能してます。2年生たちはつい昨年の自分のチンチンですもんね。お兄ちゃん達も、陰毛を引っ張られたり、シコシコされて大喜びです。「あっ、朝日のそこ触っちゃダメ。まだお兄ちゃんが当分、触るとこなんだから。」翼も気が気ではありません。「あっ、大ちゃん、まだ男の人のチンチン舐めちゃダメ。癖になるでしょ。」二人とも、かわいい弟くんにハラハラです。「おまえら、いいかげん『弟離れしろよ』啓介が僕たち二人のタマタマを『キュッ』「はい、わかりました。」