H 体 験 ? 談 掲 示 板


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目の前で先輩が

  • by VYG at 3月27日(木)13時10分
  • Number:0327131044 Length:2337 bytes

あの高校時代の合宿の夜を忘れることはできません。
当時わたしは1年生。ワンゲル部にいました。
学校内で一泊二日の泊まり合宿を行った夜のことです。
3年生の先輩たちが、冗談交じりで、2年生のY先輩に絡んできました。
このY先輩は、まあとにかく、今でいうイケメンでした。
「おまえ、もてるんだろ?」とか3年生に言われたY先輩は、
「そんなことないです」と否定したんです。

そしたらなぜか3年生の先輩が怒って、「嘘いうな。おまえが童貞かどうか
確かめる」とかいって、
いきなりみんなに、Y先輩を押さえつけるように命じたのです。
びっくりしたY先輩でしたが、時すでに遅し。
私は、右足をがっちりつかみました。

そして3年生は、Y先輩のズボンをおろし、あっという間に、
下半身をモロ出しにしてしまったのです。
もう私はびっくり。
ちょっと憧れてもいたY先輩とは、一緒に風呂に入ったことさえなかったのに
目の前にいきなり、彼の下半身全裸姿が丸見え状態なのです。

Y先輩のチン〇ンは、皮を被って縮こまっていました。
ところがそれが、
先輩がいじりはじめると、ムクムクと立ってきたのです。

Y先輩は慌てて「すみません、ごめんなさい。モテることあります」とか
謝罪したんですが、
先輩たちは許しません。「小さいかと思ったら、おまえ、でかい!」とか
言って、代わる代わる先輩がもむと、
確かにどんどん大きくなってきたのです。

私はもうびっくりというか、頭が真っ白に。
いまなら、さわりたいとおもうのでしょうが、そのときはもう、
Y先輩が気の毒で、泣きたくなってました。

しかし先輩たちは許しません。
特に、ひとりの先輩、3年生のMさんは、執拗にY先輩の陰茎をもみ、
玉までさするように。つまり、オナニーをしているような感じに。

もうひとりの先輩は、Y先輩の上着を胸まであげて裸にして、
上半身をもんだりし始めました。
途中からもうY先輩は諦めてしまい、脱力。
しかしついに「あ、もうやめてください。出ちゃいます。頼むから
やめてください」と懇願。

しかし先輩は「出せ出せ。飛ばせば許す」といってますます激しくもみます。
そして何分後だったでしょうか、

Y先輩「あーーーー。出ちゃう出ちゃう」と言った瞬間、
白い液がドクドクと出てきたのです。
驚いたのは次の瞬間。先輩がさらにもんでいると、
今度はビューっと、Y先輩の精子がチン〇ンから飛び出したのです。

先輩「オー、すげぇすげぇ」と大喜び。
一方のY先輩は完全な放心状態。

その後のことはあまり記憶にないんです。それほどに衝撃的な光景でした。
私はもう、
Y先輩がかわいそうでかわいそうで。しかしその一方で、他人の射精をみたのは初めてで、衝撃的な興奮を覚えました。

あれからだいぶ時間が過ぎるのに、今でもあの時のことを思い出すと、
猛然と興奮してしまいます。




Y





快楽を求めて

  • by 裕翔 at 3月25日(火)00時42分
  • Number:0325004230 Length:1118 bytes

僕は大学3年生の野球部です。高校生の頃に着替えてるクラスメイトの身体を見て発情したりすることが増え、自分がゲイだと自覚し今に至ります。おかず探しのためにTwitterを始め(大1の時です)、僕はあるものに興味を持ちました。それは調教です。元々Mだったので命令されることなどに抵抗はありませんでした。そこで僕はある1人の調教師の方にDMして、様々なチェックを経て調教していただくことに。まず最初に僕は顔出しへの抵抗がありました。初めのうちはマスクをつけて居ましたが慣れてきた頃に外してみるように指示され、遂に顔出し。顔出し全裸を晒した僕には恥ずかしさより興奮が勝っていました。その後どんどん調教内容は過激になり、射精管理や体毛の管理もしていただくようになりました。そして夏休みなどの休みの日はリアルでの調教を受けることになりました。お風呂場で陰毛を全て剃られ、羞恥芸をビデオカメラの前でするのは最高に興奮しました。段階をふむにつれ僕の個人情報も握られていくのが最高に興奮していました…
今でもその調教師の方の奴隷として生活しています。普段の野球部では真面目にプレーしていますが、裏では完全に堕ちてしまっている自分に興奮することもあり充実した日々なのは間違いありません。
この話で興奮した方もぜひ、調教の世界に足を踏み入れてみてください…


飲み友から…3

  • by ハルト at 3月18日(火)07時12分
  • Number:0318070918 Length:874 bytes

「俺も、抑えきれないよ」
Sはそんなことを言いながら俺を引き寄せた。

個室とはいえかなりドキドキした。
さりげなく引き寄せた手で乳首をいじる
「あっ!あっ!ダメだって!勃っちゃう」

「ハルトの大きくなったやつ見せてよ」
相変わらずドSな発言をするS。
もうどうにでもなれと思いながらSの股間を触った。

そこにはもう既にギンギンになったSのチンコがあった。
「俺もハルトのこと好きになってきた。最初は好きって言うの照れ臭かったけど、これが今の俺の気持ち」
そう言ってSは口唇を重ねてきた。

最初はフレンチキスだったがだんだん激しく舌を絡ませてきた。
もう俺のチンコもギンギン

Sにしっかり握られ先端からは我慢汁が溢れてきた。
親指の先で我慢汁を亀頭全体に塗り広げていじり続けるS。

Sのチンコからも我慢汁が出てきていたがさっきよりも硬さがなくなってきていた。
「もう我慢できないから出よ」
そう言って俺の手を引いて立ち上がった。
Sは半立ちくらいなのに対して俺はフル勃起状態でかなり恥ずかしかった。


飲み友から…2

  • by ハルト at 3月18日(火)00時07分
  • Number:0318000725 Length:1366 bytes

目の前には全裸になったSの姿があった。

ドキドキしながらも俺はビキニを見られたことにより嫌われたと思われた気持ちの方が強く俯いていた。
「さみーから早く行くぞ」年下とは思えなくグイグイ引っ張ってくるS。

ビキニを脱ぎロッカーにしまってタオル片手にSについて行った。
洗い場に着き身体を洗い湯船に向かった。
湯船に浸かりながらいつも通りのたわいもない話をした。
その後サウナに向かった。

ここのサウナ、30人くらい入れるサウナと2-3人しか入れないミニサウナがあった。
最初は大きい方のサウナに向かったが結構混んでいてミニサウナの様子を見に行った。

タイミングよく中から2人出てきて入れ替わりで俺たちが入った。

サウナの特性がなんとなく沈黙が続いたが先に口を開いたのはSだった!

「ハルトいつもあんなエロいビキニ履いてるの?」
やっぱりパンツの話をしてきた。

「うん。俺ビキニ派だからいつもそうなんだ」
「へぇー!めちゃくちゃ似合ってたしいいじゃん」
完全にひかれたと思っていたが違った。
「もうすぐ俺誕生日だし、ビキニプレゼントしてよ」
ひかれたどころかプレゼントをねだられた。

ちょっと自分の気持ち的にも余裕ができ、改めてSをみた。
さっきまでまともに見れなかったSの全裸もはっきり見た。


スリ筋でいい身体している。ふと視線を股間にやると、心なしかさっきより大きく見えた。
「なぁ、俺のこと好きってマジな話?」
「あぁ。大好きだよ。だからこそ今も全裸のSを見るだけで勃起しそう」
「どれどれ?うわ!ハルトめちゃくちゃデカいじゃん!それ通常時?」
「そうだよ!押さえ込むのたいへんなんだから」


飲み友から

  • by ハルト at 3月17日(月)07時21分
  • Number:0317072105 Length:1255 bytes

ある日偶然飲み屋で知り合った人がいる。

名前はS。
俺はかっこいいなーって思いながら話しかけてその日は何件かハシゴして飲んだ!
LINE交換してその日から何度もLINEのラリーを繰り返した。


その後もお互い時間が空くと飲みの誘いをしあい恋心を抱いていった。
ある日ひょんなことから俺がSに対してLOVEの気持ちを伝えた。


Sからの返事は「ありがとう。けど俺は…」
そう俺は華麗にフラれた。
けどその後も変わらず飲みの誘い
お互い繰り返した。

ある日、Sからスパ銭に誘われた。
Sからの誘いに心弾ませ予定を繰り上げ車でSを迎えに行った。


どこのスパ銭行く??とかたわいもない話をしながらスパ銭に到着。

料金を支払い脱衣所へ向かった。
脱衣所はかなり混んでいたがロッカーはすぐ見つかった。


隣同士に並びながら服を脱ぎ始めた。
スウェットを脱ごうとしてズボンの中に手を突っ込んで初めて気付いた。

その日履いていたパンツはかなり際どいビキニ。
どうしようかな悩んでいると隣でSは躊躇いもなく服を脱いで行った。

そしてあっという間にSはパンツ一枚に。
SAOのパンツはローライズボクサー。
見る人が見ればゲイかもとわかるメーカーのやつですごく似合っていた。

このままじゃ怪しまれると意を決してスウェットを脱ぎビキニ1枚になった。
その時Sがちょうどコチラをみた。

「ハルトってそんなエロいパンツ履いてるんだw」
終わった。絶対嫌われたと思った。
その後Sはパンツも脱ぎちんこが丸見え状態になった。

続く