思い出A
- by 颯真 at 11月15日(金)19時11分
- Number:1115185310 Length:2127 bytes
〜天使降臨〜
大興奮のオナニーだったが後々考えると疑念が生まれた
(先生もしかして僕と会う前に抜いていたんじゃね?)
期末テスト直前、追い込みと称して彼のマンション訪問
問いただしたら図星であった、僕に対して変な気を起こさないための手段だという
(むしろ変な気を起こして欲しいんだけどね…でもズリネタが僕なのはちょっとうれしいな♪)
「先生の恋人なんだから性処理に使ってもいのに…」
「いや、高校生の言うセリフじゃねーよ!」と言われちょっと赤くなる僕
(先生に抱かれたくて必死だな、僕)
それでも「恋人」と言うワードを敢えて使い必死にアピールする
それでも彼は「大人の常識ガー」とか「お前の未来ガー」とか前と同じセリフ
(このままじゃまた丸め込まれるな…言葉じゃ敵わないからあの作戦決行かな)
作戦はこうだ:悶々として勉強に集中できないとか言って先生の前で全裸になりオナニーを見せる…興奮し理性が飛んだ先生は僕に襲い掛かる…アナルまで求められれば開発途上だけどそのまま捧げててもいい…でも今日は抜いてるみたいだしテスト前だから手コキかフェラで先生をイカせて、試験休みに改めて結ばれる♪と言うプランを計画してた
ホントは彼のリードで徐々に脱がされて優しく開発される妄想してたのに、どんどんスケベになってく当時15歳の僕(笑)
変な空気から少しずつイチャイチャムードに戻し作戦開始!
しかしいざとなったらめっちゃ恥ずかしい(汗)…結局全裸の上にタオルケットを巻いてベッドに登場
このチラリズムが項を奏したらしく、ベッドの足下で最初固まってた彼がだんだん優しい顔になる
緊張しながらぎこちなくオナニーを始める僕…
「颯真…お願いがある」
「な、何?先生」
「先生じゃなく名前で呼んで欲しいんだ…何か罪悪感半端なくて…名前呼びながらしてくれ!」
理性の境界線ソコなん?って思いながらリクエストに答える
「あんっ!透…好き♪」
その瞬間彼の理性が飛んだ(天使かよ!って思ったと後に懐述)らしくズボンを脱ぎだす
恥ずかしそうにパンツの中に手を入れシコシコ…最終的にバスタオル巻いてシコりだした
(いや、アンタも隠すんかいっ!)と思ったがだんだん僕のオナニーも本気モードへ…
ゴミ箱から新たに手に入れた彼の精跡ティッシュを指に塗りアナルへ挿入し疑似種付けしながら発射!
彼は抜いていたせいか、途中で手を止め僕を抱きしめキス
「キレイだったよ!ありがとう♪」ってな感じでしばらく抱擁してた気がする
帰り際のキスの後
「続きは試験休みの時ね♪それまでオナニー禁止ね」
素直に応じる彼(笑)かわいい♪
思い出
- by 颯真 at 11月13日(水)18時42分
- Number:1113183133 Length:2285 bytes
〜抱いて欲しい〜
25年程前の話です
中学卒業と同時に付き合い始めた8歳年上の塾講師の彼(透)
初めて彼のマンションに行った日に初めてのキス♪この時点では順調に思われた
僕の妄想では(このままフェラとか兜合わせとかに進展してアナルも徐々に開発されていずれ彼のを受け入れられればいいな♪)なんて思いを馳せていた
しかしそれ以降全然進展しない(汗)
僕は付き合う前からネットや雑誌などでゲイの知識を増幅させて、彼に抱かれる想像を膨らませオナニーに耽っていた
彼は僕と付き合う半年前まで女性とお付き合いしてたらしい
元カノの話を聞かされる度僕は焦りを感じていた
(男の心を掴むには飯と身体)当時のドラマで言ってたセリフ
元カノの存在を忘れさせ僕に夢中にさせるには早くセックスしないと!
両親の部屋で見つけたティルドをコッソリ持ち出し、ネットでいろいろ検索しながらアナルも徐々に開発し始めた
中間テスト直後、テストのおさらいと称してマンションに訪問
復習が終わり雑談を挟んでTVを見ながらまったり…そしてキス♪いつもの流れ
キスしながら彼の手を僕の股間に誘導した
少し驚いた様子の彼だったがやがて手がやらしい動きに、勢いに乗って彼の股間も触ってみる…勃起してる!
「ねぇ…先生…直接触って?」勇気を出して訴えてみた
「いや、颯真…こういうのまだ早いよ、颯真の事大事にしたいしゆっくり進展してけばいいじゃん」
「えぇぇ〜…それっていつ?」
「高校卒業後かな」
(いやいや、そこまで我慢出来ないって…その間に女出来たら捨てられそうだし、そんな学園純愛ラブストーリーみたいな展開じゃなくて大人の恋愛したいんだから…今すぐ抱いてくれ!)
と思ったが何やかんや大人の彼には討論しても敵わず、変な雰囲気にもなってモヤモヤしながら帰宅する流れになった
帰り際部屋のゴミ箱をふと見たらティッシュの山が…(これ、もしかして先生の…)
そう思うと我慢できずササッとティッシュを何枚か掴んで急ぎ足で退散
帰りもドキドキしながら家路を急ぎ、帰宅後すぐ部屋に閉じ籠る
ポケットからティッシュを取り出すと何枚かヌチャっとした感触…ドキドキしながら匂いを嗅ぐ…(間違いないっ!先生の精液だ!あぁぁぁイヤらしい匂い)
すぐにパンツを脱ぎシゴき出す僕、匂いだけでは我慢出来ずティッシュを広げ舌を這わす
(うわぁ今先生の精液を舐めてる、僕は何て変態なんだ!)
最終的には先生の精液を自分のに塗りつける…変態モード最高潮!
「あぁぁぁん!先生っ!センセっ!大好きっ!」
叫びながら果てる僕…この時点では最高のオナニーだった!
(僕を想像してくれてるのかな?、それとも元カノかな…)
賢者タイムで冷静になりそんな事考えながらティッシュを机の引き出しにしまいシャワーを浴びに行ったのであった
ムケチンくんの憂鬱
- by みさお at 11月11日(月)21時45分
- Number:1111185510 Length:1832 bytes
ボクは小4から剥けていた
母が入浴時ちょっとずつ剥いてくれてたらしい
林間教室でみんなとお風呂入った時にみんなと違う事に気づき恥ずかしかった
めざとい同級生がそれを見つけてからかわれた
それ以来あだ名は(ムケチン)
このあだ名のせいで女子からも気持ちわるがられ無視されるようになった
女嫌いになったきっかけである
中学の修学旅行でも剥けてるやつはほぼ皆無、それ以降(カリデカ)とか(亀頭くん)とか言われていた
この頃までは自分のが大嫌いで母を恨んでもいた
でもバレー部のエースになってたので女子からはモテて告白もされた、全部断ったけどね
高校は男子校でバレー部内では(ウタマロ)と呼ばれていた
ある日1年先輩であるA先輩に呼び出された
ウタマロと評判の僕のムケチンを見たいと懇願された
ゲイの噂もあったA先輩にボクも興味があったので、見せる前に既に勃起してた
少し恥ずかしかったが、完全勃起したウタマロを先輩の目の前で披露した
先輩はうっとりと眺めやがて握りだしシャブりだした
少し驚いたが噂も聞いていたのでそのままシャブってもらい口の中で果ててしまった
ゴクリと飲み干し、そのまま終わった
数日後部活の後部室に呼び出されるとA先輩はアナニーしていた
たまらずボクは襲いかかり先輩に生挿入し結ばれた
それから先輩と付き合うことになったが、先輩の卒業後自然消滅した
大学に進学しそれなりに遊んだが先輩と盛り合ってた時ほどの刺激はなかった
大学卒業間際に高校バレー部のOB会に参加し、先輩と再会
久しぶりに見た先輩は髪も伸び化粧もして色っぽくなってボクはドキドキした
飲み会中何度も目が合いトイレに行くタイミングで先輩と合流し久しぶりにキス
そのまま飲み会を抜けウチにお持ち帰り、一晩中盛り合いました
先輩は卒業後メイクの学校行きながら女装の趣味にハマり何人かお付き合いしたらしいけどボクのが一番デカかったらしく忘れられずにいたらしい
ボクもコレと言った恋人は作らずそこそこ遊んでいたが先輩との日々を思い出し時々オナニーしてた
結局僕らはこのまま同棲を開始しいろいろありながらももうすぐ10年になる
孫を見せる事は出来そうもなく申し訳なく思いつつ、今では母に感謝しています
初めての他人棒7
- by 颯真 at 11月10日(日)00時59分
- Number:1109151124 Length:2370 bytes
〜それから〜
結局彼氏の透は居なかった、どうやら僕と佑樹のセックスをLINE通話でずっと見ていたらしくその間に発射してしまい賢者タイムに入って参加する気力を失ってしまったそう
正直ホッとした!まだお尻に他人棒の感覚がある中、彼氏を受け入れられるのか不安になっていた…あの時点だけは完全に「佑樹の従順なメス」モードだったから…
透は近くの作業場(仕事場)で休むって事なので改めて佑樹と2人きりで1晩過ごす事になる
バスルームでのイチャイチャを思い残しながらの帰宅だったのでそのままお風呂場へ
「颯真…愛してる、結婚してくれ」
「嬉しい…佑樹…幸せにしてね♪」
もちろん嘘(笑) バスルームのまったりピロートーク中愛情たっぷりのラブラブエッチがしたいとお互いの意見が一致、以前佑樹に見せつけた透とのセックスそのもの
先ほどのLINEで透から許可を得た佑樹の本物(生)のペニスが僕のアナルの前で臨戦態勢
ヌプヌプヌプ……
「颯真…入ったよ…やっぱり生は違う…颯真のトロマン最高」
「佑樹…凄く熱いよ…とうとう佑樹を受け入れちゃった♪この角度たまらない!」
正常位で唇を重ねながらどんどん腰の動きが激しくなる佑樹
生でしか味わえない新たな快感でもう失神寸前
中出しは許可の範囲に入ってたのか正直わからなかったが、もう止められない!
中に大量発射!さっきより出てるんじゃないかってくらい佑樹の身体がビクビクしてた
若いエキスを生注入した身体だったが、さすがにヘロヘロ…佑樹は自分が吐き出した白い液が滴り出てる僕のアナルをじっくり見たあと舌を這わせ、ビクビクしてる僕の反応を楽しんだ
ようやく起き上がる事が出来た僕は愛液にまみれた互いの身体と乱れた風呂場を整頓し
脱衣場で身体を拭き合いお姫様抱っこをされリビング行った
夜が明け半日コースの終了時間が迫る
朝食を食べ寝室に向かい着衣のままバックハグ状態で時間まで過ごそうと思った
透はそのまま仕事場で業務開始
2人が愛を育んで来た寝室を見て佑樹はまた興奮してきたようだ…
「颯真…延長はサービスでいいから、ここで颯真を…」
話終える前に僕から佑樹の唇を塞ぐ
「ダメ! 今度ねっ!」
(相性良すぎてこれ以上種付けされたら離れらんなくなっちゃうわ)
お尻に佑樹の感触を感じつつ帰りの準備が始まると少しずつ「透の嫁」モードに切り替わっていく
楽しい時間だったけど長く深い絆があるから透と別れる考えはない…家だって会社だって…積み上げものが違うからね♪そういう信頼あるからこそ佑樹にも出会えた訳だし
10歳若かったら完落ちしてたかもだけど(笑)
看病疲れの慰労のために企画してくれたこの貴重な体験、透の愛に感謝してます
これからも透の妻として彼に尽くし、生涯を共にしよう♪
…と心に誓いながらも、佑樹とキスをしながら名残惜しんでる罪な女(♂)であった(笑)
〜おしまい〜
ありがとうございました
初めての他人棒6
- by 颯真 at 11月10日(日)00時17分
- Number:1108173453 Length:2255 bytes
〜バニラから挿入へ〜
半日コースっていつもの3時間コースとは違い流れ作業的な動きではなく施術と愛撫の境界線が薄い…マッサージしながら途中まったりキスとか、フェラとか時間を気にせずバニラを楽しめた。とは言え僕もしっかりマッサージしてもらいたかったので凝ってる箇所はしっかりマッサージしてもらい、途中甘い言葉を囁かれたり胸がキュンキュンしながら臨戦態勢が整っていく…ホントは手マンもしてもらい1回イキたかったがNG項目だったので体よく焦らされてた(おもちゃ持ってくれば良かった…)
挿入寸前にはすっかり佑樹の虜になってた(照)
いよいよ挿入って時に彼氏から着信…
内容はホントは挿入しながら僕のアヘ声を聞き興奮したかったが、帰ってくるって事になったんでそれまで我慢すると…彼も投薬治療が終わり徐々に精力も回復しつつあるので試してみたいらしい♪体力回復のため少し寝たいから今はゆっくり2人で楽しんでね♪って話だった
正直早く切りたかった(笑)だって通話中も佑樹にお尻ペロペロされたりペニスでツンツンされてアナルもヒクヒクしてた
透もシゴいてたみたくお互い息が荒かった
電話を切りいよいよ挿入…早く欲しくてお尻を佑樹の前でフリフリしてた
「挿れるよ、颯真」
「うん、早く佑樹の頂戴!」
ズブズブ…ゴムを着けた佑樹のペニスがゆっくりと入ってく…
「あぁぁぁ!う、ううんっ!」
ペニスが奥まで入り佑樹が腰を突き上げた瞬間…僕はイッてしまう
「あれっ?颯真トコロテン?(笑)」腰を止めていたずらっぽく笑う佑樹
「う、うん…出ちゃった(照)」
「かわいい♪いっぱい感じてたもんね〜すっかりメス顔だし(笑)」
「ず、ずっと焦らされてたから…」
「フフ…でも抜かないからね(笑)」再び腰を激しく突き上げる佑樹…
そこから先は余り覚えていない 記憶が飛ぶくらい激しい雄交尾
何度も体位を変えた気がする、今までと違う硬度と角度で僕のお尻の気持ちいい箇所を何度も刺激し、甘い言葉を何度も囁かれトロトロになる…佑樹の求めてた情熱的なセックス…
気がつけば洗面台の前でアヘ顔でメスイキする鏡の中の自分(照)
最後は佑樹のオス臭を感じたくて結局口で受け止めてしまう(これだけは守れなかった(汗))
風呂場前でフィニッシュしたため2人で風呂場直行、湯船でまったりピロートークしてたら盛り上がり過ぎてしまい、また挿入寸前まで行ってしまう(汗)あのまま佑樹におねだりされたら生挿入しちゃってたかも…
このまま一晩抱かれていたかったな…と後悔するくらい夢のような時間を過ごしたホテルだったが、名残惜しくもタクシーに乗り家路へ向かう
彼の腕の中でウトウトしながら我が家に到着、玄関を開ける前に佑樹に止められ
玄関前で激しいキスをした
〜あと1話の予定〜