男子校でのゆうすけとの経験1 (中2)
- by たかし at 5月6日(火)21時05分
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中学1年の時、ゆうすけとはとなりのクラスだった。ゆうすけは童顔のイケメンで中性的な顔立ち、バスケ部だった。男子校だったので、毎日男子同士でエロいことばかり話していた。
ゆうすけは中学に入りエロいことに興味を持ち始め、入学直後に同級生からオナニーの仕方を教えてもらい、オナニーにハマっている、と有名だった。
当時、自分も小学校時代からオナニーをしていたが、オナニーをしていることを明かすのは恥ずかしく、友達にも言っていなかった。
中学2年になり、ゆうすけと同じ授業を取ることになった。当時、他の同級生ともふざけて服の上からチンコを触り合うことはよくあったので、授業中、ゆうすけのちんこをよく揉んであげていた。こういうことをすると皆勃起するし、ゆうすけもそのひとりだった。
だんだんそれだけだと我慢できなくなり、揉みかたもエスカレートしていき、チャックを開けて、パンツの中にも手を入れて、生でちんこを揉んであげようとするようになった。大半は恥ずかしがってチャックを開けた瞬間僕の手を阻止したが、ゆうすけはチャックを開けることも、パンツの隙間から手を入れることも、生でちんこを触られることも受け入れて、
ゆうすけは気持ちよさそうにしていた。ゆうすけのちんこにはまだ毛は生えてなかった。
ゆうすけも、生でちんこを揉まれたのは初めてだったと思う。揉み合いは半ば遊びの延長でもあったので、生で揉まれることは流石にバツが悪かったようで、揉んでいる途中で、「えっいつのまにか直接触っていたの?気づかなかった。。」とちんこをしまうこともあった。ひょっとしたら、授業中に逝きそうになって、恥ずかしかったのかもしれない。
でも、生でちんこを触られていることに気づかないはずはないし、ゆうすけは生でちんこを触られることが気持ちよかったのだと思う。
その日は、ゆうすけを逝かせることはなかった。
つづく
S兄貴の指導B
- by シュンスケ at 5月3日(土)16時24分
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別室から戻ってきた兄貴は黒い袋を持っていた。
「今日はこれだ」そういって取り出したのはSMに使うような赤い縄だった。
兄貴は拘束も好きだが、跡が残ると仕事に触るからという理由で手枷や足枷、首輪しか使ったことはなかった。
「マジすか、買ったんすか?」俺の質問をよそに、兄貴は俺を縛り始めた。
両手を後ろに、さらに股の間に縄を通したり、回転したりしているうちに俺はあっという間に縛られていた。
「まぁこんなもんかもな。息できるか?」
「大丈夫す」血が止まったりもしてなさそうだ。
すると兄貴は胸の上を通っている2本の縄でいきなり俺の乳首を挟んだ。
俺は驚いたのと痛いので一瞬息が止まったが、兄貴は締めたり緩めたりを繰り返してやめてくれない。
「あああああ!」声を出しながら顔を仰け反らせると、「俺を見ろ、顔見せろよ」と頭を掴まれ兄貴の方に顔を戻された。
俺の顔を見ながら執拗に乳首を責めてくる兄貴の目はマジだった。少し怖いくらいの凄みがあって、でも俺はそれが好きだ。
「情けねぇ顔、ざまあないな」兄貴は袋から別の紐を取り出した。色は赤だったが細い。
「わかるな?」兄貴はそう言いながら俺のチンポを見た。まだギンギンに勃起してる俺のチンポ。まさか。。。。
「足、開けよ」そのまさかだった。
俺が足を開くと兄貴はその細い紐で俺のチンポを縛り始めた。
まず金玉と竿を両方、それから金玉の根元から金玉を割るように紐を通し、竿も縛られ腰に回されていた縄に結ばれた。完全に上向きにされているせいで裏筋も丸見えにされ、チンポだけ亀甲縛りにされているみたいだ。
俺は征服感でめちゃくちゃ興奮している上に、縛られているせいでもうチンポは痛いくらいにガチガチに勃起していた。
「どうだ?お前こういうの好きそうだよな。変態。」さすが兄貴、見抜かれていた。
チンポをビンタされてもチンポが動かないせいでモロにビンタを食う。痛いが興奮の方が勝っていた。
完全に新しい扉が開いた感じだった。ただの射精禁止や寸止めではなくて、金玉も竿も精子も全部兄貴のもので、俺は男としての権利を奪われたんだと思い知らされているようだった。
「いい眺めだからしばらくこれでいいか」兄貴は飲み物を取ってきてベッドに寝そべった。
俺はその横で縛られたまま立たされている。
「いつまでギンギンでいられんだ?手伝ってやろうか」俺はてっきり兄貴にしごいてもらえると思ってすぐさま「はい!兄貴お願いします!」と返事をした。
だが甘かった。いつもより今日の兄貴はSなんだ。
「いいぜ」兄貴は言いながらTVをつけて、なんとそこでエロ動画を流し出した。しかも兄貴のお気に入りのやつだ。
俺も何度か同じ責めをくらったことがある。「どうだ?勃つだろ?」俺の情けない姿を見て、兄貴はとことん楽しそうだ。
「お前、射精禁止の間に動画見てたんだよな?どの動画だ?覚えてるだろ」急に兄貴に問い詰められて俺は動揺した。
タイトルは覚えてない、、、でも動画サイトを見ればわかるかもしれない。兄貴の質問には絶対答えなきゃならない。
「タイトルは覚えてないです。でもサイト見ればわかるかもしれないです」
「お前いつもどのサイト見てんだ?」
「〇〇っていうやつで」
「これか。で?どれだよ」
しどろもどろになっている俺をよそに兄貴は実際にサイトを開いて見せてくる。
「この、、、右側の。。。」
「だと思ったぜ。お前ほんと簡単なんだよな。読め。」
そう言われて俺はタイトルを声に出して読まされた。
それはイカツイ短髪兄貴が若い雄を食ってる動画で、拘束があったり電マがあったり、まぁそういうやつだ。
すると兄貴はTVの大画面でそれを流し出した。俺が抜きたくても抜けなかった、きつい射精禁止期間に見ていたその動画を。
「ふーん、まぁお前らしいよな。で?どこが好きなんだよ」まずい、今日の兄貴はとことん意地悪だ。
「いやその、年上のイカツイ兄貴が出てて、、、」
「それで?」
「そ、それでその、、、若いのを責めてるのが良くて」
「あとは?」
「あとはその、寸止めとか。電マとかでいじめられてるのが良いです」
「じゃあお前もそうされたいんだ?お前そうやって自分が辱められるとこ想像してシコってんのか?」
「はい。そ、そうです」
「俺にされたこともオカズにしてんだよな?」
「はい、兄貴の指導も思い出してシコってるっす」
「さすが変態。しばらく会ってない間はそうやってシコってたんだな?情けねーなー」
俺はもう屈辱的な恥ずかしさで限界だった。なのにチンポはギンギンのまま我慢汁はダラダラ。今日はまだ一度も竿に触られていないのに。
ちょっとでも抜かれたら数秒でイキそうなくらい感じてしまっていた。
完全に俺の性癖を見抜いている兄貴にとっては、俺に触らなくても勃起させるくらい訳ないらしい。
そうやってさらにしばらく遊ばれ、もう本当に狂いそうだと思い出した頃「乗れ。」
兄貴は一言そういって自分が寝ているベットを叩いた。
S兄貴の指導A
- by シュンスケ at 5月3日(土)12時57分
- Number:0503125702 Length:3979 bytes
続きです。
なんとか射精禁止を耐えて迎えた日曜日、俺は兄貴の家に向かった。
兄貴はちょうど近くのコンビニに来ていて駅で偶然会い、そのまま家に向かった。
兄貴はTシャツ短パン、後ろから見ていると襟足の部分が男臭くてたまらない。
兄貴のマンションについてエレベーターに乗ると、兄貴がいきなり俺のズボンの中に手を入れてきて、チンポを鷲掴みしてきた。
俺はびっくりして腰が引けたが、兄貴が腰に手を回してきて逃げられない。
「溜まってんだろうな?」イタズラっぽく兄貴が笑いながら俺を見る。
「・・・はい、溜まってるっす」
久しぶりに会ったせいもあるのか、いつもより恥ずかしさが増して小さな声で返事をしてしまった。
部屋に着くと兄貴はお茶を出してくれた。
普段の兄貴は優しいし、色々な分野の知識が豊富で話していて楽しい。仕事の相談に乗ってもらったこともある。
最近近況をお互い少し話した後、シャワーを促された。
「シャワー浴びるよな?浴びたら腰にタオル巻いて来い」
「了解す、シャワー借りますね」
こういう命令もいままではなかった。なにか新しい責められ方をするんだろうかと、俺は不安と期待を感じながらシャワーを浴びた。
腰にバスタオルを巻いてシャワーから出ると、兄貴はベッドに座っていた。
「来い」
太い声で呼ばれる。さっき雑談をしていた時の兄貴とは違って、表情もしまっている。完全にSモードの兄貴だ。
「はい」
俺は返事をして兄貴の前に立った。
「足を広げろ、手を頭の後ろに組め。感度を見てやる。」
俺は指示通り、手を頭の後ろに組んだ。下半身がバスタオルで隠れている他は裸なので脇も丸見えになっている。
兄貴は俺の脇腹をすっと撫でた。
「うっ」と声が漏れ体が震えた。
「まっすぐ立ってろ。感度見てる間は勃起禁止だぞ」
1週間抜けず、金玉はすでにパンパンなのに勃起禁止?まじかよ。でも兄貴の命令には逆らえない。
兄貴は面白そうに俺を覗き込んでくる。
兄貴の手が脇や胸、腹、背中を順に撫で回していくが、乳首だけは触ってもらえない。
触るか触らないか微妙なタッチを繰り返してくる。
俺は反応しないように必死で別のことを考えたが、抵抗虚しくチンポはすでにビンビン、バスタオルを押し上げていた。
兄貴はニヤニヤしながら俺を撫で回している。
「さて、まさか命令聞けてないわけじゃないよな」
今日の兄貴はいつもより意地悪な感じだ。そういうと一気にバスタオルを剥がされ、ギンギンになった俺のチンポが露わになった。
「おいなんだよ。これ」兄貴は俺の頭を掴んで問いただしてくる。さっきまでのニヤニヤはない。
「すみません、抜いてなかったんで勃ちゃったっす。」
「なんで勃ってんだよ。」
「射精禁止だったんで、溜まってて」
「なにが」
「精子っす」
「お前の精子どこに入ってんだ?ん?」
「えっと、、き、金玉に入ってるっす」
今日は言葉責めな気分らしい。兄貴俺の前にしゃがみ込んで、すでに我慢汁でベトベトになっている俺のチンポを眺めだした。
自慢じゃないが俺は普段からズル剥け、雁も太くて黒い。
「Mのくせに相変わらず生意気なチンポしてんなー。やっぱエロ動画見させて我慢させると感度いいな。ここか?お前の精子入ってんのは」そういうと兄貴は俺の金玉をさわさわ撫で出した。
実は俺は金玉がかなり弱い。
「あああ!」俺は声を出して兄貴から逃げようとするが、すぐに体をホールドされ引き戻される。
「好きだろここ」そう言いながらチンポの根本からケツのあたりまでも撫で回され、俺は恥ずかしいくらいに感じまくっていた。
「でも勃起禁止だっただろ?」兄貴のその言葉で、俺は急に現実に引き戻された。そうだ、俺は命令をきけてない。
「罰だな」兄貴はそういうと、まだ竿にも乳首にも触られていないのにMAX勃起している俺のチンポから大量に溢れている我慢汁を指で絡め取って、手のひらに広げ始めた。
そして俺の後ろに回ると俺の鼻と口を大量に我慢汁がついているその手で覆った。
「嗅げよ」
「んーー!っふ、んんんん」
なんとか逃げようとするが後ろからガッチリ腰を抱えられ逃げられない。
「おら、お前の匂いだぞ。嗅げよ。臭えよな?」
俺は恥ずかしさと屈辱感でおかしくなりそうだった。精子臭いような青臭い匂いが頭まで突き抜けていくようだった。
「あああ臭えっす。我慢汁臭えっす」俺は必死で嗅いだ。チンポは愛わからずビンビンで、さらに我慢汁を溢れさせていた。
すると今度は「舐めろ」と言われ、兄貴の指を口に入れられた。
しょっぱい味が口に広がって不味い。でも体は反応していた。
「どうだ。変態の匂いと味覚えただろ?」
「はい。覚えたっす。ド変態野郎の臭せえ我慢汁でした」
兄貴はこれがやりたくて、俺の感度を上げたかったらしい。
「じゃあ、そろそろ本番だな。待ってろ」
そういうと兄貴は別室に向かった。
S兄貴の指導@
- by シュンスケ at 5月3日(土)16時34分
- Number:0503115123 Length:2100 bytes
俺は中高バスケ部、大学ではやらなかったが社会人になった今も趣味程度に続けている182 71 30。
定期的にS兄貴に射精管理されてるんでその話を書きます。
兄貴は171 68 42、少し白髪が混じっていて色黒な渋い感じだ。
お互い仕事が忙しくて約半年ぶりに会えた時のことだ。
ある日曜日の夜、そろそろ寝ようとしていたところで兄貴から連絡が入った。
「来週日曜日時間あるか?家に来いよ」
ちょうど友達との予定がキャンセルになって空いていたので、俺はすぐ返事をした。
「空いてます!行っていいんすか?」
「よかった。来いよ。忙しすぎてストレスたまってるんで久しぶりにお前をいじめたい。」
「お疲れ様です。わかりました、日曜日行きますね」
「了解。じゃあ今日から射精禁止だからな。」
危なかった。実はさっきオナニーしたばかりだったからだ。俺も仕事の忙しさで抜けてなかったので、さらに1週間の射精禁止はきついだろう。
「射精禁止了解です。日曜日よろしくお願いします」と返信してその日は寝た。
次の日、兄貴からまた連絡が入った。
「射精禁止、守ってるよな?」
兄貴がこうして連絡してくるのは珍しかった。俺はいままでも兄貴の命令は守っていたし、お互いに信頼関係もあった。
「はい。守ってます」
「そうか。じゃあ追加だ。俺に会うまで毎日エロ動画見ろ。でも分かるな?射精するなよ」
俺は一瞬戸惑った。兄貴がこういう命令をしてくるのは初めてだったからだ。
「わかりました。毎日エロ動画見ます」
でも俺は間違っていた。あんなに辛い日々になるとは、この時考えていたかった。
兄貴から追加の命令が来たのは月曜日だった。前日に抜いていたから特にムラつかなかったし、動画を見ても多少反応するがなんてことはなかった。
むしろムラムラしてないのにエロ動画見ることがなかったので新鮮だった。
だが火曜日からはそうはいかなくなった。
普通の射精禁止は今までもあったし、きちんと耐えてきた。でもエロ動画を見てしまうと堪えるのはかなりきつい。
チンポは普通に勃起するし普段はそのまま抜いているから、そのルーティンに慣れた性欲を抑えるのは大変だった。
勃起もなかなかおさまってくれない。シャワーを浴びてなんとか誤魔化して寝る日々。
昼間も少し擦れただけでチンポが反応してしまう。パンツには毎日白くカピカピになったシミがついて湿っていて、仕事中も臭っていないか内心ヒヤヒヤしていた。
そして日曜日が近づくにつれ、金玉はずっしり重くなって射精してないのになんとなく精子臭くなっていった。
宴会芸
- by カリヤマ at 5月1日(木)12時23分
- Number:0501122302 Length:15731 bytes
俺は40歳の輸送系リーマンです。
今日は俺の宴会芸の話を聞いて下さい。
俺が大学を卒業して 最初に入社したのは それほど大きくはない 小さなスポーツブランドの会社だった。野球部門 陸上部門 競泳部門 と3つの部に別れており、それぞれ別々の場所に職場があった。
俺が 配属されたのは 競泳部門だった。
競泳部門と言っても、小さな会社なので 競泳部門全員でも10人ほどで 全員が男性社員だった。
10人で 企画からデザインから発注から製作連絡まで全てを回していた。
職場は、1階が駐車場と倉庫
2階に事務室と 会議室と デザイン室
3階に資料室と 更衣室と 食堂兼休憩室
人数が少ないからなのか 和気あいあいと家族のような良い雰囲気の職場だった。
入社してまだ何も分からない俺に 教育係と言うか 何かと色々教えるため 3歳上25歳のA先輩がついてくれた。A先輩は背が高く爽やかでとても優しい頼れる先輩だった。
A先輩は仕事だけでなく 「疲れてないか?」「ちゃんと朝飯食って来たか?」と色々と気に掛けてくれ、仕事終わり 更衣室で作業着から私服に着替えているときに「駅まで一緒に帰るか」「晩飯食いに行くか?」とよく誘ってもくれた。他の先輩たちからは「お前ら 兄弟みたいだな」とよく言われた。
仕事にも随分慣れてきたある朝 水泳やスポーツクラブなどで穿かれる 男性用の競泳水着のサンプルが出来上がったと 会議が行われた。企画担当のBさんと デザイン担当のCさんと A先輩と俺の4人だけの会議なのだが
今でこそ 競泳用パンツは ボックスタイプやスパッツタイプを穿く人が多くなってきているが、当時はまだまだ 競泳用パンツと言えば ブーメラン型の競パンが主流だった。
上がって来た競泳用水着のサンプルは、例に洩れず ブーメラン型の競パンだった。
サイドとバックに切り替えのラインが入ったスッキリとしたデザインで、ブラック ブルー ホワイトと3色展開だった。
A先輩「今回のは、なかなか良いじゃないですか」
Cさん「そうだろ、派手さはないけどカッコイイだろ」
Bさん「ラインが渋くて 目を引くよな」
A先輩「お前 どう思う?」と 俺を見て 聞いてきた
俺は「いいと思います」と言ったが、
今まで競パンなんて1度も穿いた事が無かったから 何が良いのか悪いのか 全く分からなかった。
A先輩「穿いた時の見た目とか、穿き心地とかも知りたいから、お前 1回穿いてみて」と俺を見た
俺「え〜俺がですか?」
A先輩「そうだよ、昔から新入りが穿くって決まってるだろ、去年まで俺がやってたんだから」と 黒色の競パンを渡してきた。
競パンを受け取り、俺は「ここでですか?」と聞いた
A先輩「そうだよ。男しか居ないから恥ずかしく無いだろ」
俺は渋々 みんなに背中を向け 壁の方を向いて作業ズボンを脱ぎ、ササッっと高速でパンツを脱いで競パンに足を通して腰まで上げた。
思ったよりピチピチで少しキツく 俺は半剥けのチンポを左に倒して ギュっと腰紐を締め、みんなの方へ振り返った。
A先輩「うん、いい感じですね サイズ感も丁度だし ラインも綺麗で」
とそこへCさんが「お前 チンポ デカいな」と言ってきた
そうなのだ 実は 俺 平常時でも12~3cmあって、学生の頃から皆に「デカチン デカチン」といじられて来たんだ。でも チンポはデカいが 仮性包茎で いつも皮が半分くらい被っている 剥いてもすぐに戻ってしまう
「じゃ 次はこれ」とA先輩は青い競パンを渡して来た
俺は 受け取り また壁の方へ向き サッと脱いで サッと穿いた
Bさんが「ブルーもいいな、爽やかさがいい」
A先輩「ほんとですね、けど…なんか…ん〜」
そこへCさんが「左に向けてるチンポ 真上にしてくれる、見た目がさぁ」と言ってきた
俺は言われた通り 競パンに右手を入れ 左に倒したチンポを上に向け、股上の浅い競パンに何とかギリギリ収めた
Cさんが「ハミ出しそうだな(笑)」と
A先輩が「次 頼む」と白い競パンを出した
俺は 白い競パンを受け取り また後ろを向こうとした時
A先輩が「もうそのままでいいよ 後ろ向かなくても、どうせ俺たちしか居ないし」
俺は恥ずかしかったが、仕方ないと覚悟して
穿いてるブルーの競パンを下ろした。
その瞬間 ブルンッ と俺の包茎チンポが飛び出した
(みんなに見られたかな…)
白い競パンを上げ チンポを真上に向け 無理やり押し込んだ
Bさんは「やっぱり白がいいな、清潔感がある」
A先輩も「いいですね、かっこいい」
Cさんが「白は金玉とデカいチンポが目立つよな、モッコリと」
Bさん「も〜コラっ 茶化すなよ」笑
俺は目線を下げ 競パンの股間を見たら かなりモッコリして見えた。
Bさんは「まあ カラーとデザインはこれでいいんじゃないか、あとは使用感だな。A、明日頼むよ。また報告してくれ」
A先輩「分かりました 明日行って来ます」
これで会議は終わった。
午後になって
俺はA先輩に「明日 どこ行くんですか?」と聞いた
A先輩は「あぁ お前も一緒に行くぞ。近くのスポーツクラブ」「今日のサンプル、実際に水中に入って 泳いでみて どんな感じか見るんだよ」
次の日の午後
A先輩に連れられて 車で10分くらいの所にある スポーツクラブにやって来た
このスポーツクラブはビジターでも使えるらしく、こう言う時に たまに使うらしい
受け付けを済ませ 俺たちは男性更衣室に入った
A先輩は 青い競パンを自分に
白い競パンを 俺に渡してきた
A先輩は さっさとシャツを脱ぎ 作業ズボンを脱いだ。今日はライトブルーのブリーフを穿いていた。
A先輩は 職場の更衣室で着替えるとき いつも 色とりどりのブリーフを穿いている
赤だったり 青だったり 黄色だったり ときにはピンクの日もあった。オシャレでとても似合っている 俺はいつもカッコイイなと見ていた
A先輩は「何してんだ 早く着替えろよ」と ライトブルーのブリーフを脱いだ
俺は 慌てて 作業着を脱いだ
A先輩は全裸になり チンポが丸見えになった
大きさは まぁ普通サイズか そんなに大きくは無かったが キレイに剥けていて 亀頭がびっくりするくらいデカかった。
青い競パンを穿き チンポを上向きに収めると 大きな亀頭の裏側がハの字にクッキリと浮き出ていた
俺は白い競パンを穿き チンポを上向きに収めた
ギリギリに隠れているって感じ
俺たちは 上の階にあるプールに移動し
1番端の水中を歩くコースに入った
水は ほんのりと温かくて温水プールだった
とりあえず 先輩の後についてコースを歩いて往復し 競パンが水に濡れて どんな感じか確認した
俺はけっこう泳ぎが得意で クロールも平泳ぎもバックも全種類泳げる 下手くそだがバタフライも出来る
泳ぐコースに移り スィスィ〜とクロールで泳いでみた
泳ぎやすい めちゃくちゃ泳ぎやすい
競パンを初めて穿いて泳いだけど こんなに泳ぎやすいとは知らなかった
俺は先輩に「競パンいいですね、泳ぎやすいです」と
その後 全部の泳ぎ方で この競パンがどんな感じか確認して
水中に入ってどんな感じになるかも確認した
先輩の穿いてる青い競パンは水中でも透けることなくいい感じだったが
俺の穿いている白い競パンは 若干透けるかな?大丈夫かな?て感じだった 微妙〜
先輩は 透けてそうなの俺の股間を見て
「お前 チンポの皮 剥いた方がいいぞ」と言ってきた
俺の競パンは亀頭の段差が分からず ただモッコリしてるだけで
先輩の競パンははっきりと ここが亀頭ですよ と主張していた
プールから上がり 2人でシャワーを浴びながら 先輩のチンポを見ると やはり亀頭がズル剥けで もう被ることってないのかなと思った
このスポーツクラブは シャワーブースの横に大きな湯船があり その横にはサウナもあった
2人並んで 湯船に入っているとき
先輩は「風呂入る時も 小便する時も 皮剥いて亀頭出しとけよ」と
俺は「剥いてもすぐ戻っちゃうんですよ、皮が長いんですかね」
先輩「お前 皮オナしてるだろ?」と
俺「皮オナって何ですか?」
先輩「エッ 皮オナ知らないの?」
俺「はい、聞いたこと無いです」
先輩「オナニーする時 チンポ握って擦るだろ そのとき皮で亀頭を刺激してるだろ お前」
俺「はい みんなそうじゃないんですか?」
先輩「違うよ、亀頭オナニー するんだよ。そうしたら亀頭が鍛えられて大きくなるから 皮がカリで引っかかるんだよ」
俺「え〜 知らなかったです」「亀頭オナニーてどうやるんですか?」
先輩「皮剥いて 手で直接擦るんだよ」「その方がめちゃくちゃ気持ちいいぞ」
俺「じゃ これからは亀頭オナニーします」
先輩「初めは 亀頭が敏感で痛いかもしれないから シャンプー とか リンス付けてしろよ」
俺「はい やってみます」
風呂から上がり 更衣室で着替え
先輩はライトブルーのブリーフを穿くとき
チンポを下向きに収めた。
ブリーフの股間部分に 下向きの亀頭がモッコリと カリがクッキリと出ていた
俺はその下向きのクッキリとしたカリが めちゃくちゃカッコよく見え 俺もなりたいなと思った
その日から俺は「亀頭オナニー」に変えた。
左手で皮を剥いて根元で押さえ 右手で亀頭を触ってみた
ビリビリとした感じで 痛かった
先輩に教えて貰ったように リンスを付けて擦ってみた やっぱり痛い
最初は ピリピリと痛かったが できるだけ我慢した
何日もしていたら ピリピリがムズムズに変わってきて
だんだんと気持ち良くなってきた
毎日 風呂に入る度に たっぷりとリンスを付けて亀頭オナニーをした
シャンプーはまだまだ残っているのに
リンスはすぐに無くなった へへへっ
亀頭を手のひらでグリグリ回したり
親指と人差し指2本で輪を作り カリを引っ掛けるように擦る
イきそうでイけない もどかしい感覚がたまらなくいい
亀頭オナニーの気持ち良さを知ってしまったら もう二度と皮オナニーには戻れない
数ヶ月経って
また 競泳パンツのサンプルが上がって来た
会議室で A先輩 Bさん Cさん 俺 今回もこの4人で話し合った
今回の競パンは 黒 白 赤 黄色の4色展開
ビーチやプールで見かける ライフガード達が穿いてるような 派手な感じの競パンで バックにはアルファベットの文字が プリントされていた
もちろん 試着するのは俺の仕事
みんなの前で サッ サッと ためらいも無く脱ぐ
先輩に教えて貰ったように チンポの皮を剥いておいた
最近は 亀頭オナニーで鍛えたお陰か 剥いても少しの間はカリのところでキープ出来るようになってきた
黒 白 赤 黄色 と順番に穿いてみる
どれも 良い感じだ カッコイイ とみんなの意見が合った
白や黄色の競パンを穿いた時は うっすらと亀頭のカタチが浮き出ていた
次の日 A先輩と2人で 例のスポーツクラブに訪れ プールで 使用感の確認もした
確認作業を終え 2人で湯船に入っているとき
先輩が「お前の亀頭 少し大きくなったんじゃないか?」と聞いてきた
俺は「そうですかね?」と答えた
先輩「ちょっと 見せてみろ」
俺は湯船に立ち 先輩の方に向いた
先輩「うん 大きくなった カリの段差が出てきたな」と褒めてくれた 俺は嬉しかった
それから 先輩が「今度 全員で慰安旅行があるから、そのとき宴会で 新入りは宴会芸をさせられるから お前 何か考えとけよ」と言った
俺「宴会芸ですか?」「俺 歌も音痴だし モノマネも出来ないし」
先輩は ハハハっと笑った
俺「先輩は何したんですか?」
先輩「俺か? 俺は その〜 あれだ、日本酒の徳利に亀頭突っ込んでカリに引っ掛けて持ち上げてブラブラ」
俺「えっ 何ですかソレ? 俺も見てみたいです」
先輩「ダメ 俺は去年で終わったの 今年からは お前の仕事」
風呂から上がり 更衣室で着替えた
今日の先輩は グレーのブリーフ
相変わらず 大きな亀頭がクッキリと出ていた
年に1度 競泳部門全員で 近くの温泉地に1泊で慰安旅行があるらしい
旅行と言っても 全く観光もしない
ただ 温泉に入って 宴会して 酒をたらふく飲んで親睦を深める
朝飯を食べたら 帰る ただそれだけだ。
休日を利用して 全員での慰安旅行
とうとうその日が来た
部長 課長 A先輩 Bさん Cさん
最年長で事務のDさん
発注担当のEさん
製作連絡担当のFさん
配送担当のGさん
そして 俺 全員で10名
一応 担当は決まっているが 肩書きだけで
実際は人数が少ないから 何でも みんなで分担して 効率良く回してるって感じだ
夕方前には温泉旅館に着いて チェックインを終えた
夜の宴会までは まだ時間が早すぎるので
全員で温泉に入った 恒例行事らしい
すごく大きな大浴場があり みんなで露天風呂に入った
当然 大浴場でのメインイベントは 新入りの持ち物検査だ
俺は 全員の目の前で チンポを披露させられた
「お〜お〜 デカ」
「マジ でっけ〜っ」
「デカチン野郎」
などと みんなから 口々にいじられた
Cさんが ニヤニヤしながら
「お前のチンポ ジョージアの缶コーヒーのロング缶みたいだな」と言ったから
みんな 大爆笑した 「上手いこと言うなぁ」
それから 俺は みんなから「ジョージア」と呼ばれることになる 俺のアダ名が決まった瞬間だ
部長からも「ジョージア 夜の宴会が楽しみだな」といじられた
温泉から上がり それぞれ のんびりと過ごし
A先輩が「宴会芸 何するか決まったか?」と俺に聞いてきた
俺「まだ 何も決まらなくて、どうしましょう」
A先輩「そうか まぁ なるようになるんじゃないか 大丈夫だよ」
大広間での宴会の準備が整い
みんな お腹も空いていたので 早々に始まった
食べるわ 飲むわ しゃべるわ はしゃぐわ
大盛り上がりで楽しかった
みんな 酒も入って 酔いが回り始めた頃
「お〜い ジョージア 何か面白いことやれ〜」とヤジが 飛びはじめた
どうしよう どうしよう と困りながら
上座の1段高くなった 舞台の様な所に上がった
何をしていいのか分からず 突っ立っていると
みんなが 「ジョージアのジョージア出せ」
「出せっ」 「出せっ」 「出せッ」 「出せッ」と
コールがどんどん大きくなり
俺は 意を決して 浴衣の裾をはだけて パンツを下ろした
みんなが 「出た ジョージア」 「やっぱり でけ〜」
と大盛り上がりした
チンポを出したは良いが さぁどうする
何をすればいい 困った さぁ 困った
その場で あたふたしていると
俺の横に A先輩が並んで立った
「今年もやりま〜す 秘技『徳利泥棒』見てください」とA先輩が叫んだ
A先輩は タオルを頭にほっかむりして 浴衣の裾を腰に巻き上げ 白いブリーフを脱いだ ズル剥けのデカ亀がポロリと現れた
お膳の上にあった 空になった徳利を取り
徳利の口に 大きな亀頭を無理やり突っ込んだ
カリ首に引っ掛け ブラブラと徳利を落さないよう
「抜き 足差し足 忍び足」と泥棒のように そろりそろりと舞台の上を歩き回った
それを見た全員が 大爆笑の渦に包まれた
「よっ 徳利泥棒!」 「カリデカ番長!」
宴会も終わり
俺はA先輩に「助けてくれてありがとうございました、本当に助かりました」と心から感謝の気持ちを伝えた
A先輩は「楽しもうな」と 肩をトンとした
俺も 入社して 1年程経った
日々の亀頭オナニーの効果が絶大で 半被りも剥けば長い時間ズル剥けをキープ出来るまでに カリが逞しくなった
仕事面でも 要領も分かり色々な仕事が1人でもこなせるようになり
A先輩と一緒に仕事をする機会がめっきり減った
ある日 久しぶりにA先輩と2人で外回りに出る事があり
先方との約束の時間まで まだ1時くらいあったので 駅前にある有名な大型書店で雑誌でも読んで 時間をつぶす事にした
俺はパラパラと雑誌をめくっていると A先輩が片手に 1冊の本を持って 駆け寄って来た
「この絵本 見てみろよ」と
見ると 子供が読む様な厚紙で出来た 全7ページ程の絵本で
表紙には『ペニス ポーキー』と書いてあった
白くて大きな ブリーフの絵がデカデカと書いてあり 丁度 ブリーフの股間部分 絵本の中央に 直径5センチ程の穴が空いていて 向こう側が見えていた
俺は「先輩 コレ何ですか?」
先輩「この絵本 宴会芸に使えるよな」
俺「この穴って もしかして」
先輩「ジョージアのジョージアだよ」とニコッと微笑んだ
それから 数ヶ月経って 今年も恒例の慰安旅行が開催された
夜の宴会が盛り上がってきたころで
「ジョージア 何か面白いことやれ〜」
「今年は頑張れよ〜」と皆が騒ぎ始めた
俺は舞台に上がり
「今夜は 『ジョージアの飛び出す絵本』を読みたいと思います」
浴衣の裾をめくり 絵本の中央の穴に後ろからチンポを突っ込んだ
表紙の白ブリーフからニョッキリと俺の大きなズル剥けチンポが飛び出した
みんな「オ〜」「いいぞ〜」と歓声を上げた
ページをめくると
ホットドッグのパンのイラストが描いてあり
中央の穴からフランクフルトがド〜ンっと
俺「これは何かな〜?」と言うと
みんなが「ホットドッグ〜」と答えた
するとCさんが「チンポ〜」と叫んで
みんなが爆笑した。
次のページをめくると
バナナを持った猿のイラストが描いてあり
穴から大きなバナナが飛び出した
俺「これは何かな〜?」
みんなが「バナナ〜」
Cさんが「チンポ〜」
みんな大爆笑
次のページをめくると
消防士が消火ホースを抱えたイラストで
消防士の脇の穴から太っといホースが伸びた
俺「これは何かな〜?」
みんなが「ホース〜」
Cさんが「チンポ〜」
みんなガハハハハハハハハっ
次のページをめくると
水中で大きな魚が獲物を狙ったイラストで
釣り針に大きなミミズが
俺「これは何かな〜?」
みんなが「巨大ミミズ〜」
Cさんが「巨大チンポ〜」
みんなアハハハアハハハ
次のページをめくると
宇宙船に乗った宇宙人のイラストが描いてあり
宇宙人の顔の真ん中から大きな鼻がズロンっ
俺「これは何かな〜?」
みんなで「デカっ鼻〜」
C先輩が「デカチンポ〜」
みんなで イェーイ いいぞ〜
次のページをめくると
カウボーイが馬に跨りロデオのイラスト
馬の首元の穴から馬の頭がヒヒィーンと
俺「これは何かな〜?」
みんなで「暴れ馬〜」
Cさんも「暴れチンポ〜」
みんなが ヒュー ヒュー やれ〜ッ
最後の1ページ
素っ裸の細マッチョが両手を腰に当て仁王立ちのイラスト
股間の穴から俺の大きなズル剥けチンポが飛び出てる
俺「これは何かな〜?」
みんなが答えるより早く
ずっと茶化していたCさんでも無く
A先輩が「ジョージアのジョージア〜」と大きな声で叫んだ
みんなが大喜び大盛り上がりの中
『ジョージアの飛び出す絵本』は幕を下ろした
この年から
『徳利泥棒』と『ジョージアの飛び出す絵本』は
宴会で 恒例の出し物となり 毎年毎年 盛り上がった
その後 定期的に配属されて来た新入り達が この2つの宴会芸に挑戦してみたが
徳利はすぐに落ちてしまうし
絵本も立体感が無く迫力に欠けてしまう
誰でも出来ない宴会芸なのだ
数年後 俺は陸上部門へと異動になった
もちろん そこでも 俺は宴会芸を披露させてもらい 人気者となった。
『徳利泥棒』と『ジョージアの飛び出す絵本』
どちらが見たいですか?