初詣の後で
- by ユーヤ at 1月2日(日)15時01分
- Number:0102150145 Length:5282 bytes
同じ中学の友達3人と大晦日の夜に初詣に行きました。
いつもは真夜中に出かけることはできないので、外に出るのは楽しかったです。
神社にお参りをしたり、屋台で焼きそばを食ったりしました。
初詣の後でコンビニでお酒やお菓子を買って、親があまりうるさくないナオキの家に行きました。
ゲームをしているうちに、ナオキの親が年始の挨拶に出かけました。
俺たちはゲームをしたり、酒を飲んだりしました。
俺はゲームの順番を待っているうちに寝てしまいました。
俺の目が覚めたときに、俺とナオキはベッドに、他の2人はベッドの下にしいた布団で寝ていました。
酒は無くなっていて、ツマミがわりに買ったお菓子が少しだけ残っていました。
小便をしに行ったけど、家の中には誰もいませんでした。
ナオキの親は年始の挨拶から帰ってないようでした。
俺は、3人のチンコをズボンの上から触ってみました。
いつもはチンコを触っても、すぐ抵抗されるけど、3人が寝ている間は、触りたいだけ触れるんで良かったです。
誰も起きなくて、みんな、すぐにボッキしました。
ナオキのチンコが一番大きかったです。
片手でナオキのチンコを触りながら、片手で自分のチンコをズボンの上から触りました。
昨日は一回もシコらなかったので、俺はナオキのチンコを触っているうちに、すごくシコりたくなりました。
ズボンの上から触るだけじゃガマンできなくなって、ズボンの前をあけてシコったら、シコる動きにあわせてベルトがカタカタと音を立てました。
3人とも爆睡しているんで大丈夫だろうと思って、ズボンとトランクスを脱ぎました。
飛ばしたときに汚れるとヤバイから、Tシャツを胸まであげました。
ティッシュも用意しました。
俺はナオキの横に寝てシコりました。
片手でナオキのチンコを触っているので興奮しました。
みんなが寝ている部屋で、自分だけが起きてシコっているのも興奮しました。
もうすぐイキそうと思ったときに、ナオキが起きて俺を見ているのに気づきました。
俺はシコるのに夢中になって、ナオキのチンコを思いっきりもんでいたみたいです。
ナオキは、「お前、なにヤってんだよ」と言うと、俺の身体の上におおいかぶさってきました。
俺はすごく気持ち良くなっていて、身体に力が入らなかったんで、ナオキに身体を簡単に押さえつけられました。
ナオキの声で他の2人が起きてきました。
ナオキが他の2人に、「ユーヤがシコってた」とバラしました。
俺はすごく恥ずかしかったです。
下裸の俺を見て、他の2人も俺の身体を押さえつけてきました。
俺は必死に暴れて抵抗したけど、3人の方が力が強くて、どうにもなりませんでした。
俺は下裸のまま、3人に身体を押さえつけられて、身体が動かせなくなりました。
Tシャツを顔の上にかけられて、なにも見えなくなりました。
見えなくなると、誰かが俺のチンコをジロジロ見てるんじゃないかと思って、すごく恥ずかしくなりました。
誰かにチンコを触られました。
イヤだと思ったけど、暴れているうちに小さくなったチンコは、勝手に固くなりました。
誰かが俺のチンコを下に引っ張って、腹にパチンとあてました。
手が変わって、他の誰かに触られました。
他の人の手が乳首や胸を触りはじめました。
足も撫でられました。
俺は「あっ」と声が出てしまいました。
「止めて」と言ったけど、その声には力が入りませんでした。
身体をなでる手が早くなりました。
誰かにチンコをシコられました。
人にシコられるのは初めてでした。
恥ずかしくて止めて欲しかったけど、人にチンコをシコられるのはすごく気持ち良かったです。
だんだん身体から力が抜けてきて、身体を動かすことができなくなりました。
「お願い、止めてよー」と言ったけど、気持ち良さで声がかすれていました。
俺が声を出すと、チンコは乱暴にシコられました。
すごく痛かったけど、気持ちよかったです。
気持ちよくなってきて、「うぅっ」というような声まで出てしまいました。
Tシャツを頭からかぶせられていて誰がなにをしているのか見えなかったけど、身体のいろんなところを触られながらシコられるのは、すごく気持ち良かったです。
俺は、イキそうになりました。
「ねぇ、止めてよ。出ちゃうよ! 出ちゃうよーっ」と声を上げました。
また、チンコをシコる手が早くなりました。
俺は、友達にイクところを見られるのは恥ずかしかったんで、必死にガマンしました。
イカないように必死にガマンしてるのに、チンコはシコられるので、今まで感じたことがないほどチンコが気持ち良くなってしまいました。
俺は歯を食いしばって、足を突っぱらせて、必死でイカないようにガンバりました。
イクのをガマンすることだけを考えました。
でも、ガマンしきれませんでした。
イキました。
身体の中から精液がすごい勢いで出ていくのがわかりました。
すごい量の精液が出たような気がしました。
友達の「あっ、出た」という声と、ナオキの「うわっ」という悲鳴みたいな声が聞こえました。
精液は何度も出て、体の中にあった精液が全部噴き出したみたいでした。
身体を押さえつけている手が離れても、イった時に体力を使い果たしたみたいで、すぐに身体を動かすことができませんでした。
顔の上にかかっていたTシャツを取ると、まわりは大変なことになっていました。
俺の精液は、ナオキの髪の毛やTシャツにベットリかかっていました。
ベッドの近くの壁にも飛んでいました。
ナオキに「汚ねー」って文句を言われました。
みんなが、ティッシュで拭いていました。
その日は、体中の精液が出ていったみたいで、一日中、身体が軽くなったような変な気がしました。
家に帰ってから、3人に身体を押さえつけられてシコられたのを思い出して、もう一度シコりました。
ネットで画像を探してシコるより、今日のことを思い出してシコるほうが、ずっと興奮しました。
ナオキの家に泊まりに行って、みんなが寝ている間にシコってる自分を想像しました。
みんながゲームをヤっている後ろで、一人でシコっている自分を想像しました。
ゲームをやっているみんなに気づかれて、身体を押さえつけられてシコられている自分を想像しました。
変態なことをしている自分を想像すると、すごく興奮して、気持ち良くシコれました。
今度、ナオキの家に泊まりに行ったら、また、シコっているところを見つかって、想像したような事をヤラれたいと思います。