H体験?談 過去ログ(M-68)
浅井さんの体験?談 (部活で知り合った後輩)


部活で知り合った後輩

  • by 浅井 at 5月23日(月)10時26分
  • Number:0523102307 Length:2232 bytes

俺は中学3年 剣道部の部長だ(元からゲイ)
そして今も付き合っている奴がいる「山本 大輔」こいつはルックスもすべてokだった
こいつもゲイ?らしく俺のチンコや広瀬(三年)の触ったりしていた(その度に殴られていた笑
俺は普通だった ゲイだったし
【仮入部期間中 初日】
大輔は剣道部にきた 他の1年と合わせて6人くらいだろうか
1年 2年 3年 の自己紹介が始まった
大輔は考えつかなかったらしく「頑張ります!(笑」と言いました
大輔はもう仮入部の紙を持っていた
この仮入部の紙を出す事は他の部活に興味がないという事
何故剣道にしたのか今は聞かなかった
大輔はすぐに剣道が上手くなっていった
そして仮入部終了 顧問の先生が来たとたんその紙を出した
その日出したのは大輔だけだった
【仮入部期間 二日目】
その日は得になんもありませんでした
【仮入部期間 三日目.四日目】
三日目.四日目は筋トレでした
ピロティー周りを10週はした後 腹筋.背筋.スクワットetc...
いろいろして終わりました
この日 仮入部の紙を出す人が増えた ほとんどの人が出していた
合計 13人 くらいだろうか 女子は含めていない
そして仮入部期間 五日目
1年はもう2年・3年の人達と馴染んでいました
俺も大輔やこんちゃん(今野 晃人)13人と仲良くなっていた
五日目は5:30に終わった 完全下校は6:35だ
それまで魁(小山)・山本・ももちゃん(桃川 智行)・やまタク(山本 拓郎)シュッケ(堀内)
と話しているうちにエロトークになっていた
ももちゃん以外はほとんどエロかった
魁と山本はホモ&ゲイだとこの時にわかった
魁と山本どっちが1番エロいかと言うと山本の方かな
それに魁と山本でルックスとか着換えてる時にコッソリ見ているが
魁と山本同じくらいだった
そして時は過ぎて5月21日 運動会当日…青・白・赤の色があった
俺と山本のみ青だった 魁は赤
青は応援賞だけゲットできた(泣
赤は順優勝のみ・・・
白は団結賞と優勝旗でした・・・
山本は「浅井部長とか3年の先輩のために勝ちたかったなぁ・・・」
っていいました き(*^^*)ゃ-------- みたいな感じです
魁より山本の方がいいかもって思いました
その言葉どうり 俺は山本とやる事に・・・・
1年は5月22日に定期テストだった(5教化すべてやる)
俺は山本にこういわれていた
「もし定期テストで400点以上取れなかったら浅井部長の言う事聞くよ〜」
と言いました その言葉が頭に入っていてボーとしていました
そして定期テストが終わった
その場で答え合わせがあるので自分のみに点数がわかる
そして山本が階段から降りてきた
その山本の定期テストの点数は・・・

この先は気が向いたら書きます^^;


部活で知り合った後輩A

  • by 浅井 at 5月24日(火)18時10分
  • Number:0524181001 Length:1224 bytes

前回の続きを書きます 暇なので

【金曜日】
山本は階段から降りてきた
そして山本の点数は…396点 4点で400点だった
英語が苦手らしく英語だけは点数低かったらしい
山本は「あーあ・・・浅井部長の言う事聞かなきゃ駄目かぁ・・・」
俺は「別にいいよ 聞いてほしい事もないし」
そういったら山本は「えー それじゃあつまんないから俺の言う事聞いてくれる?」
俺は何をいってくるのかと思ってドキドキしていた 何故ドキドキしていたのだろう
自分ではそう思いつつ おーけーしてしまった
山本は「じゃあこの場でキスして〜」そういってきた
周りは皆いない 俺は迷った
俺は「(山本は俺の事好きなのか・・・?)」
そう思いつつキスをした 山本のアソコを制服の上から触ったらビンビンに起っていた
俺は山本の唇から話すと恥ずかしくなってしまってその場から走って立ち去った
そのまま帰宅 夜 両親は朝まで仕事のためほとんど1人
その夜はあの事で頭が一杯でご飯も喉に通らなかった
俺は眠れず 朝まで勉強・ゲームと繰り返しやっていた
【土曜日】
土・日曜日は特別顧問の先生が来てくれて指導してくれる
土曜日は山本は来なかった
顧問の先生に「熱が出たから休む」という電話が来たらしい
明日は来るかなぁと思ったりして剣道は出来なかった
そう思ってたら昨日あった事を思いだしてしまったからだ
そして日曜日…

この先の続きはまた暇になったら書きます…
今 友達が来るので^^;
ではまた〜


部活で知り合った後輩B

  • by 浅井 at 5月24日(火)23時56分
  • Number:0524235641 Length:2900 bytes

寝る前に書きます

そして【日曜日】
その日 剣道の練習には山本も来た
俺を見るなり見たふりをしてももちゃんと話していた
俺は用事があったので遅れた
もう準備運動も終わり練習をしていた
今日はと確認している時 魁と山本の話声が聞こえた
魁と山本は相変わらずエロトークをしていた
俺はいつも金曜日の事を思いだしてしまう・・・
俺は練習の時もボーとしてしまっていた
その間に剣道部1年は外に出て別れて練習をしていた
山本は逆側 俺も逆側
俺は魁・ヤマタク・岩井・堀内の相手をしていた
山本・こんちゃん・ももちゃん・吉野・北田の方には
2.3年がいないらしく山本が「素振り系は終わりました 他にやる事はありませんか」
といってきた 俺はなるべく見ないように「ならエンゲツをやって」といった
山本は「はい わかりました」といっていった
魁は「山本君ってエロいですよね」っていってきた
俺は「・・・」放心状態になっていた あの時を思いだしてしまっていた
俺はゲイでもああいうのは始めてだった
魁「・・長! 部長!」 といっていた
俺は「あっ・・・なに?」 魁「ボーとしてましたよ」
魁「エロい事考えてたんですか?ははははは」(他の4人も笑)
俺は魁の頭を竹刀で殴った
で 山本たちの方にいったら小手・面の練習とかをしていた
山本は小手が上手い 他は上手くない・・・(笑
土曜日・日曜日はつまらない 剣道は12:00までしかない
そしてその時間がきてしまった
そして解散後 俺は竹刀が入っているバケツ?みたいなのを中に入れた
そして広瀬と山本と魁と堀内とヤマタクと岩井以外はもう着換えて帰ってみたいだった
山本だけは着換えてないらしく 魁たちと話をしながら着換えていた
山本「あー・・・今日体操服の上着てくるの忘れた(笑」
魁「うわ ほんとだ てか筋肉すごっ はははははははは」
山本「すごくても剣道は下手だからもっと上手くなりたいな」
俺は山本が着換えてる姿をずっと見ていた
山本が俺の方を見た 俺はすぐ目をそらした
で 俺も着換えし始めた
俺は体操服の上と下は着換える時に脱ぐためよく見られたりする
山本がワイシャツと制服のズボンで近づいてきて
俺のパンツをさげた でも俺のパンツはヒモがあるトランクスだから
そう簡単にはさげられなかった
魁「ヒソヒソ(おい山本 部長のパンツさげちゃえよ)」
山本「ヒソヒソ(おっけー にやにや)」
って話してたらしいです
でその後 魁「ちっ ヒモ付きトランクスかぁ」
山本「つまんないなぁ・・・部長の見られると思ったのに」
俺は魁と山本の頭を殴った
魁&山本「ってー」 他の4人は笑っている
そして魁が言い出す
魁「そういえば部長って確か両親帰ってこないんですよねあまり」
俺「ん?そうだけど」
魁「それなら俺と山本と岩井と堀内とヤマタクが部長の家にいってもいいですか?」
魁「家にいても暇で暇で 皆もそうだよな」
俺はギョッとした でも悩んだ 俺はその場で
「んーじゃあ皆一旦家に帰っておいてくれ」
「片付けとかいろいろしたいから」
魁「ゲイエロ本の処理・・・(ボソッ)」
俺は聞こえたけど無視した 山本と魁が笑ってるからすぐわかった
魁「んじゃ待ち合わせどうします?私服でもいいですか?」
俺「待ち合わせは1:00にこの学校の校門で 必ず私服で来る事」
魁と他の皆「はーいわかりました」
山本は藤崎で他は津田沼なので一緒に帰っている
山本は1人で さようなら をした後走って帰っていった
嬉しかったのだろうか・・・

続きはまた明日か明後日に・・・・


部活で知り合った後輩C

  • by 浅井 at 5月26日(木)04時42分
  • Number:0526044248 Length:3743 bytes

久々(?)に書く・・・

そして解散後 俺はひとまず家に帰った 魁達と
家についた後 まず自分の部屋とかいろいろ片付けたりして
ジュースの用意やらゲームの用意やらいろいろしていた
今時間は 12:28 昼ご飯食ってれば間に合うなと思い食べてました
食べ終わり時間は 12:42 もうでなきゃ間に合いません
出ようとした時電話が鳴りました
それは 魁です
魁と堀内とヤマタクと岩井はこれなくなったらしいです
理由は聞いたけど「急いでるから!それじゃ」っていってすぐ切られた
・・・後家に来るのは「山本」だ
2人きりというのもハズいので広瀬とももちゃんを呼んだ
ももちゃんは暇だったらしくとても喜んでいた
ももちゃんに待ち合わせ場所を教えた後 家を出た
広瀬はもう知ってるから俺は「鍵あけとくから入っとけ」といっといた
そして校門につく ももちゃんと山本がいた
山本「ちわ〜」 ももちゃん「こんにちは〜」
俺「おう(ももちゃんは普通・・・・かな?)」
俺「(山本はかっこいい 制服より私服で登校してほしいくらいだ…)」と思っていた
俺「じゃあさっそくいこうか 広瀬も来てるよ」
山本「広瀬先輩!」
俺「うん 魁達が来れなくなったらしい 電話がいってきたよ」
山本「そっか とにかくいこうよ 速く見てみたい〜」
ももちゃん「うんうん」
俺達は俺の家に向かった
家に到着 家の前で広瀬がまっていた
広瀬「お〜大輔とももちゃん 他はこなくなったのか」
俺「あぁ 電話でこれなくなったらしいからももちゃんとお前を誘ったんだよ」
山本「ちわ」
ももちゃん「こん〜」
広瀬「ほう・・・これはこれは・・・(ニヤニヤ」
俺「? 何ニヤニヤしてんだよ 気持ち悪いぞ」
広瀬「あぁきにすんな とにかく中に入ろうぜ」
俺達は俺の部屋に向かった
山本「うっわーすげー 超綺麗だ!」
ももちゃん「すげーすげー」
広瀬「そんな珍しくもないと思うけどな・・・」
俺「お前がいうなよ(笑」
俺「さて 何するか・・・」
広瀬「ゲームでもしたら?浅井はいろんなゲーム持ってるし」
俺「山本・・・・とももちゃんはゲームやる?」
山本「俺はやる〜」ももちゃん「俺もやります」
俺「わかった 用意するからそこらへん座ってて 広瀬とでも話でもしとけ」
俺はゲームの用意をした
広瀬達はいろんな話をしていた
広瀬「そーいえば山本は彼女いる?」
山本「ぶ 今ここで聞かなくても(汗」
広瀬「いーからいーから」
ももちゃん「そうそう いるなら後で拷問するけど(笑」
山本「えー・・・ いませんよ」
山本「ってか俺半分・・半分かわからないけどゲイですよ」
ももちゃん「ぶ ゲイかよ ははは」
広瀬「ほう・・・お前も・・・(ボソ」
山本「?」
俺はその会話を聞きながらゲームの用意が出来た
でも何故山本は俺とあんな事があって平気なんだろうか・・・

ゲームが始まった 俺はベッドの上でマンガを読みながら会話をしていた
広瀬とももちゃんと山本は格ゲーで遊んでいた
それから数時間後
広瀬「げっもうこんな時間じゃん 俺今日用事があるからかえらなあかん」
俺「あーそっか わかった」
広瀬「山本達の相手してやれよ! いろんな意味で ぷぷ・・・」
俺「何考えてるんだ・・・・おい・・(笑」
広瀬「とにかくおじゃましました〜」
俺「おう また明日な」
俺「 広瀬『いろんな意味で』か…」
俺「ん?ももちゃんどした」
ももちゃん「俺も用事があるので帰ります(汗」
俺「あー・・・わかった って事は俺と山本だけか」
ももちゃん「では おじゃましました〜また明日〜」
俺「おう じゃあな!」
バタンッ
俺「(俺と山本2人…どうしよう…)」
俺はとにかく部屋に戻った 山本は1人違うゲームに変えてゲームをしていた
俺もゲームに参加した 数分は2人でやっていた
山本「部長のベッドに横になってゲームやってもいいですか〜?」
俺「べ別にいいよ(汗」
山本「わ〜ぃ」
山本はジャンプしてベッドにいった
その時 ズボンのチャックが空いてるのがわかった
(俺がいない時 こいつはさっきシコったのか?)
山本「暑い・・・洋服脱ごっと・・・」
山本は洋服とズボンを脱いでシャツ一枚 トランクス姿になった
俺はそんな山本を見れなかった
山本のアソコはテントを張っていて起っているとすぐわかった
俺はついゲイの癖で ふざけて触ってしまった
山本「きゃー(笑」
俺「あ・・・すまん」
山本「俺のを触ったから部長のも」
俺「え?」といった瞬間 触ってきた
山本「部長のでかいなぁ〜」
俺は俺のアソコを触っている山本を見たら…

この続きは明日か明後日に書きます


部活で知り合った後輩D

  • by 浅井 at 5月27日(金)00時47分
  • Number:0527004727 Length:3576 bytes

続きを書きま〜(最後)

そんな山本を見ていたらドキッとしてしまった
もう頭は真っ白になって山本を抱きしめてしまった
山本が耳元で「部長…やりませんか?」山本は俺のを触りながらそういった
俺はもう耐え切れ(我慢)なくなったので山本をベッドに押し倒しました
俺は山本とキスをしながら手をトランクスの中にいれました
山本「んっ」 山本のはもう剥けていました
ボッキすると広瀬(*1)のよりは少し小さいかもしれません
俺は「中1のくせにでかいな 広瀬のよりは小さいかもだけど」
俺はトランクスの中からシコってやった
山本「んん・・・あっぁぁ・・・」
喘ぎ声をだしながら俺のを手で刺激してきました
俺はトランクスを脱がしました 俺もすべて脱ぎました
山本は俺のを舐めてくれました 山本はフェラが上手いです はてしなく・・・
山本は俺のを口から話すとよつんば(だっけ)になり俺のを求めてきました
俺は山本のケツにいれました
山本「っつ・・・」 俺「大丈夫か?」山本「大丈夫だから…続けて…」
俺はいわれるまま続けた 俺はゆっくり掘った
山本「あ・・・っあぁ・・ぁぁ・・」喘ぎ声が山本から漏れる
俺は少しずつ激しくしていく 山本はそれにつれ喘ぎ声も激しくなっていく
山本は体をビクッビクッと2〜3回させた後ベッドの上に大漁の精子を射精しました
その時ケツの穴が締まったので俺は山本のケツの中に射精してしまった
その後2人は合体したまま寝ました
そして数時間後 俺は起きたら山本はもう起きていました
洋服をきてマンガを読んでました
俺のベッドの精子が綺麗に拭き取ってある
山本が拭き取ってくれたのかな
俺は着換えた後時間を見た
すると 18:52 山本を帰らせなければと思った
俺は山本に言って山本の家まで送った 自転車で
乗ってる時に話したのは*1マークの所の事です
山本「そーいえばSEXやってる時 最初『広瀬より』っていってましたよね部長」
俺「うん それがどーした?」
山本「なんで大きさわかるんですか?もしかして部長と広瀬先輩って・・・」
俺「あ〜…付き合ってたりとかはないよ
時々朝早く来て2人でトイレでフェラったりするだけだよ 今はもうやってないけど」
山本「そうなんですか ほっ・・・」
山本は安心?したかのようなため息をつきました
俺「ふぅ ついたよ」山本「ありがとうございました〜」
俺「じゃあ俺は帰るね じゃあな」
山本「あっ部長 これ・・・部長が寝てる時にかいたんです」
俺「ん?手紙?」
山本「帰ったら見てくださいね それでは〜」
俺「(なんだろう…)おう じゃあな!」
俺は急いで帰ってその手紙を見た
『浅井部長へ』
「今日のSEXはよかったです 今度また犯りましょうね」
「それでなんですが 今新しい彼氏 とか探してますか?」
「俺は探してるんです 俺は剣道に入った時から・・・」
「部長の事が好きになりました 部長はかっこいいし」
「坊主が似合うし・・・(笑)」
「もしよければ付き合ってください お願いします」
「返事をおまちしております 以下俺のメールアドレス」
「xxxxxxxxx@xxxxxxxxxxxx.jp」
「山本 大輔より」
そう書いてあった 俺は最初から目をつけられていたのか…と思った
俺よりサッカー部の坂井 俊 の方がかっこいいようなきがする・・・
それでも俺を選んでくれたのは嬉しかった
俺は次の日剣道が終わった後山本を呼び出した
魁達は俺を待っている 一緒に帰りたいのだろう
俺は山本と座って小さい声で話した
俺「手紙見たよ」 山本「・・・////////(照れてる)」
俺「(照れてる所もかわいいなぁ)」
俺「俺もお前と付き合いたいよ だから返事は YESかな」
山本「え 本当!? やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
俺「はは そんなに嬉しいの? でも俺も嬉しいよ」
山本「あ・・・嬉しくて涙が・・・」
俺「泣くなよ(汗)んじゃ魁達の所いこっか」
魁「山本泣いてる 部長イジめ?」
俺「いやイジめではないな 嬉しくて泣いたって感じ」
魁「ふ〜ん・・・」
魁「で山本〜部長の部屋どうだった?」
山本「超綺麗だったよ 魁もいつか行かせてもらいなよ」
魁「そうだなぁ」
校門までそういう話が続いた
俺は山本と長くいたいため遠回りをして山本と帰るようにした
フレ○○○○○○○○まで一緒でそこからばいばいだ
山本とはずっと一緒にいたいな・・・
山本と会えて本当によかったと思いました