H体験?談 過去ログ(M-72)
純さんの体験?談 (純の東京生活(仮))


純の東京生活(仮)

  • by at 8月2日(火)04時05分
  • Number:0802040534 Length:1282 bytes

大阪から東京の学校に入学するため上京して来てはや6ヶ月
僕は変態です

最近ようやく学校にも一人暮らしにも慣れてきた純です
この前痴漢にあいました。
その日は僕にとっては珍しく寝坊をしてしまい、
物の見事に通勤ラッシュの時間帯にはいってしまいました。
ギリギリの時間に電車に駆け込むと、ドアが閉まり僕はドアのところに立っていました
そして、カバンからこの前かったばかりの本を読んでいると、
僕の下半身に違和感がありました。違和感のある下半身をみると男の人の手がありました
振りかってその人の顔をみると、
眼鏡を掛け、いかにも真面目と言う言葉が似合いそうなかっこいい人が僕の後ろに立っていました
僕は面食いなので、すぐにOKの合図を送りました。
すると、その人は僕の制服の上からまだ未熟な僕のモノを上下に擦り始めました。
だんだん、気持ちよくなってきたので自分からモノを取り出し、生で触ってもらいました。
最初はゆっくりだったその人の手が徐々に早くなっていき、声が我慢できなくなりました。
すると、その人は僕の耳元で「勃ってるね・・かわいいよ。一回出そうっか・・」
と、極上のエロボイスで言ってきたので、僕は顔を真っ赤にして頷いてしまいました。
結局、僕の学校がある終点までその人に3回もイかされてしまいました。
ドアに精子をかけてしまったことは・・・・・秘密です。(何

後日その人と連絡を取り、豪華なホテルに1泊をし
激しく、濃厚なエッチを一晩中していました。
今も腰がいたいです・・・・

      END


純の東京生活(仮)

  • by at 8月2日(火)17時02分
  • Number:0802170242 Length:1726 bytes

お父さん、お母さん。。。
変態でかわいい息子を許してください

最近、バイトを始めた純です

今回、また痴漢にあいました。この前と比べられないくらいのすごいHを体験しました
今度は5〜6人の19歳ぐらいのお兄さん達に犯されました。
部活が終り、家に帰る電車に乗っていました。
その日はなぜか混んでいてやっぱりドア側になってしまいました。
僕が乗ったあと体格のいいお兄さん達が乗ってきました。
その人たちは僕を挟むようにして立っていました。
苦しかったので少し体をずらして楽な体制になると、
僕の前に居たお兄さんがしゃがんで僕のズボンから勃起前のチンコを取り出し
しゃぶりはじめました。
「んっ・・ぁぅ・・」と喘いでいると後ろからも手が出てきて
僕のチンコをしごき始めました。すると、たちまち僕のチンコは勃起してしまいました。
W攻撃を受けて立っていられなくなってしまい必死にその人にしがみついていました。
終点に着き一度チンコをしまい急いで電車から降りて階段を駆け下りて歩いていると
後ろから腕を掴まれ、振り返るとさっきのお兄さんたちでした。
そのまま、腕を引かれ誰もいない工場につれていかれました。
僕は逃げようとしましたがリーダーのような人に抱き締められて
「勃起したままじゃ、辛いだろ?今楽にしてやるからな?」
って言って押し倒され、服を全部脱がれされて何をやるのかと思えば
ナース服を着せられ、フェラをさせられました。
チンコを舐めていると後ろから玉の部分を舐められ言ってしまいました。
いろいろやっているうちにアナルを触られ、そのまま極太のチンコを挿入され
何度もイカされ、声がかれるくらいまで喘いでしまいました。

Hが終わったあと、リーダーの人のチンコの太さが癖になってしまい
そのあと、二人でホテルに行きました。
その人はとってもフェラがうまく口でもいかされ、チンコでもいかされ
とてもエッチがうまかったです。
痴漢されるのは嫌だけど、エッチのうまい人と会えるのはとても嬉しいです
まだ、チン毛すら生えてない僕だけど、気持ちいエッチは大好きです。


純の東京性活(仮)

  • by at 8月14日(日)06時43分
  • Number:0814064003 Length:2793 bytes

微妙に名前を変えて
僕の夏休みのエッチの記録。

夏休みに入ってからの学校のプール。
僕は泳げないので学校のプールに行って泳ぐ練習をすることにしました。
プールにいくと当番の体育の先生がいました。
僕は先生に挨拶をして、着替えてからプールサイドにいきました。
もちろん水着はビキニタイプ。勃起したら丸分かりタイプのもの。
これを履いてる時点で僕は変態。
それはいいとして、準備運動をしてシャワーを浴びてプールに入ろうとしたら、
当番の松田先生(仮名)が僕のところにやってきて・・・
「桜田、どうだ?泳げるようになったか?」
と聞いてきたので、僕は少しだけなら、と答えて水に体をならしていました。
すると先生がいきなり、
「桜田、先生が泳ぎ教えてやろう」
といってジャージを脱ぎはじめました。
少しビックリしましたが、先生が教えてくれると言うので素直にOKしたした。
一旦もぐって髪を濡らして顔をあげると、先生はばっちり水着姿。
僕と同じビキニタイプのもの。
そんなことよりも驚いたのが先生のチンコのでかさ。
勃起してもないのに、一部分だけが見事に膨らんでいてビックリした。
先生も軽く準備運動をして、シャワーを浴びてからプールに入ってきた。
最初のうちは普通に教えてくれたんだけど、徐々に僕の太ももを触ったりしてきた。
我慢しながら教えてもらっていると先生から25メートル泳ぐように言われた。
僕は嫌だと断ったら先生は少し息を荒くしながら僕を飛び込み台のところに押し付けた。
「なんだ?桜田。先生が教えたのに泳がないのか?」
といってきたので、僕は
「僕まだそんなに泳げませんよ。25メートルなんて・・・」
というと先生は僕の腕をつかんで
「じゃぁ・・・お仕置きだな。」
といって掴んでいた僕の腕を自分のチンコの部分までもってきて
僕の手に自分のチンコを触らせた。
「桜田・・・お前の体を見て先生のチンコこんなにでっかくなったんだぞ?」
と言っていました。
そこで、先生のチンコを僕から触ってみるとただでさえでかいチンコが勃起して
さらに大きさをましていました。
それ以前に先生は自分の勃起したチンコを水着から出して腰ご振っていた
少し尊敬の眼差しで先生のチンコをみてると先生が僕の水着の中に手をいれて
僕のチンコを揉み始めました。
「あっ・・先生・・やめてください・・んっ・・」
抵抗してみたものの大人の力に敵うはずなくそのままされるがままになってしまました。
しばらく僕のチンコをいじってから先生が
「お前は感度がいいんだな・・」
といってキスをしてきました。そのあとお互い裸になり水のなかでアナルを慣らされ
先生の太いチンコを挿入されました。
水の抵抗で少し動きはゆっくりだったけど先生の太いチンコで何度も突かれて
かなりの回数いってしまいました。
その後もプールから上がり、更衣室でまた、先生とエッチしました。
更衣室では、僕が弱いバックから奥のほうまで突かれて精子で更衣室を少し汚してしまいました。
そのとき僕は気付きませんでした・・・先生とのエッチを先輩に見られたなんて。

着替えて帰ろうとしたとき先生に呼び止められて制服のズボンから
まだ勃起した状態の僕のチンコを出し、
チンコの先端に軽くキスをして
「家に帰ったらちゃんとまだ溜まってる精子を出すんだぞ」
といって僕を帰らせました。

その後も何日かプールに行き先生とエッチをしました


純の東京性活 〜初めてのバイブ〜

  • by at 8月27日(土)20時55分
  • Number:0827205539 Length:2316 bytes

父さん、お母さんやっぱり僕って変態です。

この前初めて、PC通販でバイブを買った。
それも3つも。
一個目は置いて使うバイブ。左右にうねるだけのもの
二個目は先端が上下に動いて指でいじられているようになるもの。
三個目はうねってピストン運動をするもの
最初に試したのは三個目に買った左右にうねってピストン運動をするものを試して見た。
ズボンを脱いで自分のアナルに入れた時に、友達の陸(りく)が来た。
「おっvなんだ、純。一人エッチか?」
「そうだよ////バイブ買ったから・・・////」
「へぇー・・・じゃぁ俺が見ててやる」
「えっ////でも・・・男のだよ?」
「いいじゃん。純。細いし。それに純の太いもんから精子でんの見たいし」
「俺は別にいいけど・・・////]
「んじゃ決まり。ほら、まだ途中までしか入ってねぇからいれちまえよ」
そう言われて僕は途中までしか入ってなかったバイブの竿を最後まで入れた。
「あっ・・っ・・・太い・・・」
僕がそう喘いでいると、陸が自分のチンコを出して僕を眺めていた。
「どうしたの・・・?チンコ出して・・」
「んー?お前の一人エッチ見て勃起する俺のチンコ見てもらいたくてv」
「バカ/////」
サラッとエロイことを言われて、僕のチンコも反応してしまった。
その、あとバイブのスイッチを入れた。
最初はうねって、あとからピストン運動をするように設定した。
うねりが徐々に早くなって良き、中をかき回されるようで気持ちよかった。
「ぁ・・ん・・・ぁっ・・・中が・・・いい・・・」
「純・・・お前・・エロすぎ・・」
陸がそう言っていたので、陸のチンコをみてると、むくむくとおっきくなっている
うねりで中をかきまわされて、あまりにも気持ちよかったので、腰を振ろうとしたら、
いきなりピストン運動にかわった。
「やぁ・・・あっ・・・そんな奥ついちゃ・・・あっ・・・気持ちい・・」
「純・・・お前がエロイから俺もエッチしたくなっただろ?」
陸がそう言うと僕が着ていたシャツを脱がせて、乳首を舐めてきた。
上と下のダブル攻撃で僕は無意識に腰を振っていた。
「お前がエロイから・・俺のチンコが痛ぇくらまで勃起しちまったよ」
そう言われたあと陸にチンコをしごかれました。
下を二つも攻められた僕は、すぐにいってしまった。
陸は僕の精子を舐めながら
「純・・早くバイブ抜け。生のチンコ入れてやるよ」
そのあと、陸と一晩中エッチをした。
陸は不良で煙草も吸っているのに、ありえないほどの体力をもっていました。
僕が何回いっても陸はなかなかいかず結局陸は4回しかいきませんでした
エッチが終わったあとは、二人で学校をサボり互いのチンコを舐めあっていました。
二人で何回も何回もイって、シーツをいっぱい汚しました。終り

残り二つのバイブも試すので試したらここに書きます