下着コレクション@
- by さるげっちゅ at 2月8日(水)08時38分
- Number:0208082922 Length:1627 bytes
自分で言うのもなんだが、結構周りからもてるほうで、
周り曰くイケメンの部類に入るといわれます。
しかしひとつ難点が・・・それはファッションにまったく興味が
なく、髪型もはやりのものとは程遠い・・・マッドワックスなんて言葉は
最近知った・・・手ぐしって??ニュアンスヘア〜〜???
何それ?見たいな感じであるが唯一気を使っているところがある。
それは下着!!普段は下着を二枚着用している。
これはお気に入りのパンツが汚れるのがやだからだ!
ちょ〜小さい白のビキニを穿きその上に普通にパンツをはくのだ。
金額は大体1500円以上でそれより安いのは普段2000円以上の
ものがセールで安くなっているというものを買うぐらいである。
彼女とかにエッチの前に下着を見られて
『さるのはいてるパンツいつもかっこいいよね〜』
最高の誉め言葉である!!
『それぐらい髪型とかにも気を使って欲しいよね〜』
最悪の虐め言葉である!!(笑)
そんな僕は、かっこいい下着を求めてネットサーフィンをして
下着の店を見つけたのである。しかしそこは自分には異空間であった。
自分が見つけたのはゲイ向けの下着ショップであり、
それと一緒にいろんなゲイグッズや雑誌が所狭しと並んでいた。
その中の雑誌に目が止まってしまったのだ。
自分はもって行った1万円で3着の新しいパンツと
バ○ィというゲイ雑誌を手に取ってレジに向かった。
すごく胸がバクバクして耳が熱かったよ・・・で家に帰り
さっそく、試着!!どれもかっこよい!!もっと欲しかったなぁ
パンツ1ちょのまま僕はベッドに腰掛けて、ゲイ雑誌をめくった。
この時はまだ自分がその雑誌を手に取った目的は
中の通販コーナーであった。ゲイショップでこれがホモワールドかぁ
と興味本位で見てみた雑誌の通販コーナーの下着がかっこよかったから
家で見てみようと思い買ったのだ。そして2着を購入を申し込み!
この時はそれ以外のコーナーには目もくれなかった。
下着コレクションA
- by さるげっちゅ at 2月8日(水)09時09分
- Number:0208090642 Length:1666 bytes
学校で着替える時に周りに見られて気持ちのいいものである。
多分自分には露出狂の血でも流れているのだろうか?
『さる!かっこいいパンツはいてんじゃん』
『また通販??下着のセンスはかっこいいよねぇ〜』
『おっ!でかチン強調して美加ちゃん大喜びじゃねぇ』
と由が俺の股間をもみもみ〜
『さわんなよ!勃起したらどうすんだよ!彼女は生理なんだから!』
『俺がしゃくってやるよ〜』
(しゃくるとは当時うちらではやっていたフェラの事で尺八から)
『おっ!気持ちよくしてくれよ〜』
そんなバカな会話が体育の着替えの時間にあったのだ。
数日後、雑誌の通販で買ったものが届き、さっそく試着!!
かっこい〜〜〜と思い、次の体育がある日に穿いて行ったのだ。
『また買ったのか??』
『この前のと同じ時に買った奴だよ!!』
『やらし〜半ケツじゃん!』
かずが人差し指を割れ目の隙間から差し込んできた!!
『何するんだよ!半ケツを言い渡す!!おしおきだ!!』
『わぁ!!ばか!!顔にまたがるな!!』
俺はかずを押し倒し彼のこの上にしゃがみこんだ。
もちろんケツを出しながら〜しかしこんなやり取りも楽しい
仲間内だったから出来たことだ。
『さるのアナルみちゃったよ!!ばぁちゃんの口みたい!』
『はははっはははっはははははは』
そして由がそばによって来て
『なにしてんの??楽しそうじゃん!!』
『さるがまた新しいパンツを買って穿いてきたから
みんなとからかってさぁ』
その時、由は
『どれ?かっこいいじゃん・・・?あれ??』
その言葉の戸惑いに気になった俺だけど、周りの盛り上がりに
流されてしまった自分はその意味がわからなかった。
放課後になり、由が俺に聞いてきた。
『そのパンツどこで買ったの?今日穿いていたのは
特にかっこ良かったから、俺も欲しくなっちゃった!』
俺は返答に困った・・・俺が買ったのはゲイ雑誌の通販からだからである。
何とかごまかし、じゃぁ今度いいのが入ったら教えてあげるよ〜
とその場は言い逃れた。
下着コレクションB
- by さるげっちゅ at 2月8日(水)09時37分
- Number:0208093328 Length:1366 bytes
次のバイトの給料日、僕はまた同じ店にいた。
そこで新しい下着2着と同じ雑誌を手に入れました。
前回同様、穿き心地チェック!と雑誌の通販コーナー
今回は自分が欲しいと思うものが1着しかなく送料が
割高になるなら、今回はがまんしようかな?と思った。
暫くして、体育の着替えの時にみんなが寄ってきた。
『また買ったの?いくら??』
『2,500』
『パンツにそんだけかけるなら髪型何とかしろよ〜』
『Tバックとか持ってるんじゃない?』
『持ってるよ〜でも1回はいただけ〜』
『今日なぁ由もいいパンツ買ったんだって!!』
『どれ?(あっ)かっこいいじゃん!!』
『奮発したよ!俺さぁ時給700円じゃん!3時間分だよ!
縞々がいいべ!??さるの真似〜!!』
『じゃぁさる真似じゃん!』
『ははっははっは〜〜』
しかし気になることがあった。それはその下着は確か、
俺が買うのを諦めた雑誌にあった物だ、彼はゲイなのか?の
疑念を抱くのに送時間はかからなかった・・・
・・・そして自分は家で雑誌をめくり、男同士が抱き合うページ
小説、付録のDVD・・・全てを見てしまい興奮してしまった。
やつはゲイなのか?だから嫌いか?親友じゃないのか?
でもホモだぞ?ケツに入れたりするぞ?汚いじゃん?
頭の中で走馬灯のようにいろんな事が流れて行きました。
気が付くと、雑誌を片手に勃起してギンギンになった自分の
ちんこをしこりだした。彼女は女子高で修学旅行に行って
しばらく会えないので溜まっていたので行くまでに時間はかからず、
初めて男とエッチしていることをネタに抜いてしまい、
自分は後悔の念でさいなまれました。
下着コレクションC
- by さるげっちゅ at 2月9日(木)15時28分
- Number:0209152515 Length:2110 bytes
その日以来、由(よし)のことが気になり始めました。
修学旅行でみた由の股間を思い出し、大きかったなぁとか
いろいろと考えてしまいました。
しばらく経ち、彼女から別れて欲しいといわれました。
理由は知っていました。彼女の憧れの先輩と上手くいったみたいです。
自分が彼女に告白して好きな先輩が居るからと断られたのを、
押しに押して落とした彼女。もし、先輩が振り向いてくれたら
さると別れるよって最初に宣言されてそれを覚悟で付き合ってたので
きっぱり身を引きました。彼女と先輩と俺は同じ中学で先輩のことも
知っていた。三人は全然違う高校に進んだ。先輩はスポーツ系高校、
俺は進学高、彼女は女子高。会うこともないのできっぱり忘れることが出来た。
その心の隙間に由が浮かんできた・・・。
まもなく、期末試験に向けて部活動停止期間が訪れ、僕らは
放課後残って、図書館などで勉強をする日々が続いた。
『さる!今日さぁ一緒に勉強せぇへん?』
『何で大阪弁じゃぁ!!ちゃきちゃきの江戸っ子のクセに!!』
『ええやん!お前英語得意やん!俺、数学学年トップやん!
お互い苦手な所教えあおうや!!』
『そうだな〜』
『じゃぁ俺んちに来いよ!今日、俺んちの親いねぇんよ!』
『知ってるよ!それにしても変な関西弁!!
あれ?姉ちゃんと兄ちゃんは?』
『姉ちゃん先月、結婚して家出たよ〜兄ちゃんは今週夜勤だもん!』
『じゃぁ行くか・・・』
さっそく俺は親に電話をして、由の家に向かい家に入ると、
『うわっ!おっまえの部屋きったね〜整頓しろよ〜
人を家に誘うならさぁ〜俺の部屋みたい・・・』
『ははっはははははは』
結構長い間、二人で勉強したらかずが来た。
時計は8時頃
『ごめんごめん!塾でのテストの点が悪くて残され1時間遅れた〜
腹減ったべ??かぁちゃんが持ってけって〜』
ここで解説〜
由の家は商店街会長で自分の住んでる町の商店街を
取り仕切っている。
かずの家はその商店街の惣菜屋で売れ残りを差し入れてくれた。
俺んちはクリーニング屋です。3人は保育園から一緒の
幼なじみです。実はこの時商店街の店主を集めた温泉旅行の日、
俺んちもかずの家も母ちゃんが残って営業してるが、
会長のうちは夫婦揃って参加してるって訳〜
で、飯をかっくらい!1人ずつ風呂に入って、勉強を再開!
しかし、さっきとは違う状況・・・それはみんなパンツ一丁
俺は、由のもそうだしかずののも気になっていた・・・。
『とりあえず、今日は終わりにしてTVでもみようぜ!』
そう言ったのは由だった。
下着コレクションD
- by さるげっちゅ at 2月12日(日)01時04分
- Number:0212010255 Length:2742 bytes
由がTVのスイッチをつけ、部屋を出た。すぐに階段を駆け上がる
音がして
『ねぇ、扉開けてぇ!!』
そこには、お菓子とビールを抱えたパンツ一丁の由が居た。
『飲もうぜ!!つめて〜!!』
そんな格好でビールを抱えている居るから当然である!
飲みながらしばらくTVを見ていたが、あまり面白いものはやってなかった。
『そうだ!由!このまえ言ってたAV見せてよ〜』かず
『おっ!良いねぇ俺さぁ美加ちゃんと別れたから最近たまってんだよ!
AVどうせいつもの引出しだろ!!』
俺が勝手にビデオラックの引出しを開けるとエロDVDらしきものが
いくつか出てきた。
『わっ!バカ!勝手にあけんなよ今出すからさ!』
由は慌てて、俺をどかそうとした。
『何あせってんだよ!いいじゃん!』
かずはDVDをいくつか取り出した。その中の一つを俺は手に取った。
『なんだこれ?体育会系・・・』
俺はやばいものを見つけてしまったと思った。
三人とも一瞬固まり・・・かずが言葉に出してしまった。
『ホモビデオ??』俺は、言っちゃった・・・と思いフォローするまもなく
『お前ら帰れよ!もう!』半べそで由は切れだした。
悪い事したなぁ〜と思いながらそのDVDに俺は興味があり、
由をなだめるように、
『見ようよ・・・俺も男に興味があるんだよ・・・』
二人とも固まってしまい、しばらく経ちかずはうつむき、
ビックリすることを言い出した
『俺も・・・見たい』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
かずは、黙ってDVDを再生し始めた。
そこには大学生の野球部らしきカップルが映り、ユニフォームのまま
キスから愛撫へと部室らしき部屋でしている。
フェラが始まり69になって俺はギンギンに興奮した。
食い入るように三人は映像を見ている・・・俺は二人をちら見すると、
パンツの前はきつそうにテントが張っていた。
かず、由、俺の順で並んでいる・・・俺はゆっくり由のチンポに
手を伸ばし、パンツの上から先っぽに触れると
『あぁっ』っと喘ぎ始めた。
かずはパンツの上か由の玉をもみ始め、俺は由のさおを握った。
由は俺の乳首にキスをし、なめ始めた。
俺とかずは由のパンツを脱がせ直接触りしこってやった。
かずは、由のチンポをぱっくり咥えて、フェラを始めた。
よしは声を大きく上げ他のでそれを俺は口でふさぎ、
ディープキスとなった。かずは起用にも由のをフェラしながら
俺のパンツに手をかけて、脱がし俺のチンポを握ってしこってくれた。
由は俺の唇から、口を外して舌をゆっくり体に沿って下の方へ舐めまわし、
最後は俺のを咥えこんだ。俺はかずに促し体を俺のほうへ曲げるように
合図をすると、寝そべった俺の顔の近くにいきりたったかずの
チンポが来た。俺はじゅぽじゅぽとやらしい音がわざと立つように
フェラをした。お互いの手や口の動きが早まり、
『いきそう・・・』と由がつぶやいたが、かずは口をチンポから外さずに、
そのまま由の精子を口で受け止めて飲み込んだようだった。
『俺もいくよ!』同じく由は俺のを飲み込んでくれた。
由はかずの乳首をアマ噛みしたり、舐めたりしていくのを手伝い始めてすぐに
『あぁぁ!いく!』そして、俺も初めて精子をのんだ。
意外に気持ち悪くは無かったが、牛乳を温めた時の表面にできる膜や
卵の黄身の周りについている白い部分みたいな感じした。
下着コレクションE
- by さるげっちゅ at 2月13日(月)03時43分
- Number:0213033343 Length:2132 bytes
僕達3人はパンツを穿かないまま由のベッドにもたれかかり、
まったりとしていた・・・。由が淡々と語りだしたので、かずと一緒に話を聞いた。
男を意識し始めたのは、小6の修学旅行の時だということで、
僕たちやクラスメイトの毛が生えている、生えてないとかの会話を
耳にするようになり気になったそうだ・・・。彼は兄ともそんな話を
した事が無く、生えてこないことをかなり気にしていたそうだ。
中学の時に完璧にゲイかもと確信したらしく、特に中3の頃の
水泳の時間にチラッと俺のちんこを見て『む!剥けてる!!!』と
驚いたそうだ。(多分、彼女が出来て早く剥かないとHが出来ない!
とか思ってやっきになって剥いてた頃だと思う(笑))
そして同世代の男、特にかずと俺をおかずにしてたらしい・・・(はははっ)
かずは、高校に入ったばっかりの頃、2つの大きな事件をきっかけに
興味を持ち、ゲイかもと思うようになったみたいだと告白した。
一つは隣のクラスのかっこカワイイ系のやつとサッカー部の
イケメン副キャプテンが69を音楽準備室でしているのを
目撃してしまったそうだ。しばらく二人の様子を覗き、気が付いたら
自分も勃起していたのでしこってしまったらしい・・・。
もうひとつは塾帰りで、途中の運動公園を迂回するのが面倒くさく、
中を自転車で突っ切って行ったら、喘ぎ声が聞こえたのでよく見ると
林の中でランニングの途中らしき大学生っぽいやつら二人が
バックをやっていたのを見つけて、
「先輩のチンポすげ〜いいっすよ!」という声を聞いたりしながら、
自分でもアナルをいじりしこっていた・・・それを二人に見つかり、
掘られていた後輩が呼ぶので、チンポを出しながら近づき、しゃぶってもらった。
それが男との初体験。しばらくはちょくちょく遊び自分も受けを覚えたが、
先輩の翌年に後輩も卒業してからはHすることが無く悶々としていたようだ。
そして俺も自分の男に興味を持つまでの経緯を説明した。この世界を
知ったのはたかだか3ヶ月前で今までデパートなどで買っていた下着を
ネットでかっこいいものがあることを知り、ゲイショップでもっと
いいのがありその店に行き、下着を購入した時にゲイ雑誌を見つけ、
面白半分で手に取ったその雑誌の中に通販の下着コーナーを
目的で購入したが、最初はそれが目的だったことと・・・
この前、由が穿いてきた下着がその雑誌の通販で売られていたので
ビックリして、由はそっちなのかなと思ったこと・・・それを考えたら、
他のページのグラビアなどが気になったことなどを正直に打ち明けた
下着コレクションF
- by さるげっちゅ at 2月18日(土)15時16分
- Number:0218150852 Length:2945 bytes
由は俺がかっこよいパンツを穿いているので、欲しくなり俺に聞いたものの
教えてくれなかったので、ネットで探したら上野のショップにあることを知り、
買いに行ったそうだ。そこはゲイショップでパンツの他にも雑誌やビデオが
いっぱいあって、そっちの方に興味が行きビデオと雑誌を買ったために、
持ち合わせが無くなったのでその時にはパンツを買うのを諦め今度にしようと
思ったそうだ。家に帰り、雑誌の通販の欄に気に入ったのがあったため
その一枚を購入したとの事。
かずはホモビデオを大学生から分けてもらっていたので見たことがあり、
由のビデオを見て「あぁあのシリーズだ」と思ったそうな・・・で、
俺が見てみたいと言ったもんだから、3人ゲイかバイだと確信して
DVDを再生して様子を見て3Pしようと一瞬でひらめいたと激白!
(おいおい・・・すんげ〜策略家!!)
『でも3人ともゲイとは・・・』由がつぶやいた・・・
『さる・・・キスしよ・・・』かずが唇を重ねてきた。
そのかずと俺の衰え始めたちんぽを交互に由が咥え始め俺達のちんぽは
勢いを取り戻した・・・。
『さる・・・掘って欲しい・・・よく遊んだ大学生のちんぽに形が似てて、
入れられたら絶対気持ちいと思うんだ・・・だからさ・・・』
かずは自分で、指を舐めてアナルを自らほぐし始めた・・・しばらく
キスをしたり、由が俺のちんぽがいやらしくテカるまでべっとりとつばを
つけるようにしゃぶってくれた。俺もかずも準備が出来たので
正上位でゆっくりと挿入するとかずの顔が少しゆがんだので俺は
『大丈夫??』と尋ねた・・・
『うん』その返事を聞き根元まで挿入したがかずの痛そうな顔は
変わらなかった。女とは違いすぎるあまりにもの締め付けに俺は我慢が
出来なくなり、腰を動かしがんがんにつき始めるとありえないほどの大声で
『あ〜〜ん!いい!!すっげ〜気持ちいい!!さる!!さる!いいよ〜〜』
喘ぎ始めた・・・。
『あ・・・あぁ〜さるのふて〜!!う〜〜気持ちいい〜〜』
といいながら自分の腰を振り、そして隣でちんぽをギンギンにさせて
行き所に困っている由のちんぽをかずがしゃぶり始めた。
俺は由とディープキス!一番ゲイ歴の長いかずにしゃぶられているので
2発目にもかかわらず由はかずの口に出し、隣にへたり込んだ。
俺はかずにキスをしてよしの精子を二人で味わいながらがんがん掘った。
そして、かずがいきそうと言ったので握ってしこってやろうとすると
『触らないで!!いいからがんがんついて!』
というので、そのまま俺は掘りつづけた。起き上がった由がかずの
乳首を舐め始め左手で俺の乳首をつねったりしてきたので俺はだんだん
我慢が出来なくなってきた・・・。由とキスしながら腰を動かし、そしてついに
『あっ!いくう!!』と触っていないかずのちんぽから精子が勢い良く
とびだし、由と俺のあごにかずの精子が届いた。
俺もかずがいく瞬間のケツの締め付けに耐えられず、そのまま中出しをした。
そして、触らなくても掘られただけでいくことをところてんというのを
始めた知った。今度、交代でバックしようぜと約束をしたが、
3人だとつりあわないから、今度は私立高校に進学した同じく幼なじみの
まさ(体験談には出てきてません)も仲間に引き込もうと企む悪い3人でした。
今ではまさも加わり4人で時どきHしていますが、ペアを含めると
ほとんど毎日です。この体験談は一旦終わりますが、まさを巻き込んだ時の
話やその後の話も今度書きます。ありがとうございました。
(一部わかりやすく脚色しています。)