親友と恋人の境界線
- by ナオ at 6月1日(木)00時56分
- Number:0601005634 Length:1943 bytes
初投稿です★
俺も中Bの夏祭りに、実際体験した話を書きます!!
俺は中Aの時に自分がバィって気がつきました。
俺には中@から、B年間同じクラスで親友の北村ってヤツがいました。
北村はクールとゆぅか…シャイで、その割りにメチャ恥ずかしがり屋なヤツです。北村の身長は175くらいでバスケ部、顔もカッコかわいぃ感じで女子からもモテAで、俺からしたら超パーフェクトな自慢の親友で。。。
俺は身長171で部活はモメ事関係で辞めました(;゜Д゜)笑
俺は素直じゃなくて意地っ張りなヤツです!!笑
北村とは常に一緒で家も俺ん家から結構近くて、毎日一緒に登下校してたからか、気付けば好きになっていました。
丁度夏休みで、地元のあっちこっちで祭りとかあって騒がしぃ夕方に、北村から携帯に電話がかかってきました★
北村『もしもし??今バスケ終わったし〜(+_+)
なぁ、中川(俺の名字)って今暇??』
俺「えっ??あぁ、お疲れ〜★俺??じゃあ暇……ってコトにしとく★笑」
北村『……アホか、電話切るぞ!!笑』
俺「嘘ウソ!!待って!!…暇!!めっちゃ暇!!……どぉしたん??笑」
北村『〇〇公園で祭りやってるから行こぅぜ★』
俺は北村大好きやったんで迷うコトなく行くコトに決めました(^-^)
俺「何か今日やってんな!!いぃで行こう♪……誰か誘う…??」
北村『A人でエェゃん♪
あぁ、それと…暑いし着替ぇるんメンドイから俺ユニフォーム着たままでエェ??笑 そんな長居せぇへんし★』
俺はA人でエェゃんにドキドキで北村のユニ姿が好きやったからメチャ嬉しいくてOKしました♪笑
俺は軽くシャワ〜浴びてジンベエ着て待ち合わせ場所まで行きました★笑
北村『お前なぁ…こんなちっちゃい祭りにジンベエって…』
俺「エェゃん★長居しぃひんねやろ??笑 俺、気合い入れて来たしな♪」
北村『あ、俺風呂入ってないから汗臭いかもっ!!笑』
って恥ずかしそうに笑いながらシャツを摘んでバサバサする北村。
爽やかなスポーツマンの香りがして(俺匂いフェチ?笑)しかも、なんかかわいぃくて【キュン】ってきちゃいました(>_<)笑
俺が冗談で「うわっ!!」って鼻にウチワを当てたら、
北村は『くそっ!!お前みたいな怠けもんにはお仕置きじゃ!!笑』ってゆって、ユニの上を捲ってその中に俺の頭を突っ込まそぅとするから逃げたりして遊んでました(^O^)
親友と恋人の境界線A
- by ナオ at 6月1日(木)01時36分
- Number:0601013645 Length:1932 bytes
祭りって人ごみゃし、暴れ過ぎたら迷惑ってコトで、おとなしく何か食ぃもん買いに行くコトになってフランクフルトとジュースが売ってる売店に並びました★
北村『メチャ腹減ったし!!コーラと…フランクフルトと〜他イロイロまわろうぜ★』
俺「おっちゃん★俺もフランクフルトとコーラぁ!!当たり前ゃん♪せっかく来てんからさ」
北村『あ、うん。てか何時に帰るん??』
何か急に心配そぅなカオして聞いてくるからまた【キュン】ってなって、
「…知らん★笑
てか何時でもエェし!!電話さえすれば近所ゃし大丈夫ゃで〜俺んトコ放任ゃし!!笑。北村は…?もうすぐ帰るとか??」
(もっと一緒にいたぃ!!だってまだ@時間もたってなぃで〜長居せぇへんてゆぅても、そらなぃで↓)って 思ってたら、
北村が『そっか★』
って急にメチャ笑顔になってフランクフルトを食いながら『じゃあ………あ、あとでゆぅわ!!』
って。
俺「はぁ?ゆぅてや!!」
笑いながら脇腹つついたら北村が笑ってイキナリ『やめろ〜危ないし、コレ歯立てたら痛いねんぞ!!笑』ってフランクフルトをち○こに例ぇて下ネタに!!
北村って普段そっち系のコトゆゎんから俺興奮しちゃって…笑
「何で?歯立てられたことあるん?笑」
北村『ぁ………ぃゃ…別にっ!!痛ぃかなぁ〜って笑』
自分でゆぅとぃてメチャ照れてるのをもっとイジメたくなって…
それょりホンマにされたコトあるんか知りたい方が上やったけど★
俺「てかさ…H……したコト…あるん?」
北村『……無い。恥ずいゃん!女の子って噂とかで結構男のコトゆぅたりしててさ!笑』
「ホンマなん?ホンマにしたコトないん??」
イキナリ北村が立ち上がって、
『なぁ、あっちの神社の方行かん??ここうっさぃから何か嫌や★人多いし!!』
「絶対ムリ!!あっち怖いし!!!何かでそうゃんけ…」
『俺は精子が出そう!!笑』って笑いながら冗談で、前屈みになってち○こを手で押さえるから…
俺口ぽかーん状態で!!笑
北村がそんな俺を見て少し恥ずかしそぅに『冗談ゃで!笑
しかも大丈夫やって!!何も出ぇへんから!!俺おるゃん★』
「…ぅん。いぃよ★じゃ行こっか。そんな怖いと思ってないしな!!笑」
俺は少し強がってみた★笑
『ははは、怖いクセに★笑』
「怖ないし!!」
『分かったって!!笑』
からかい合ぃながらA人で石の段々を登って行った。。。
親友と恋人の境界線B
- by ナオ at 6月1日(木)02時27分
- Number:0601022739 Length:1964 bytes
俺「やっぱ少し怖いし…」
北村『ん…』
北村が恥ずかしそぅに俺の手首をなかばムリヤリ掴んでひっぱってくれたのがスッゲェ嬉しかった&超ドキドキ(◎o◎;)笑
俺「あぁ…ありがと。ココでいぃやん!なぁ、タバコ吸っていぃ?笑」
北村『…まだ辞めてなかったん??お前髪染めるわタバコ吸ぅわ授業中寝るわで…笑
エェで吸っても。ウマいん??タバコって。』
「かなり!笑
吸ってみる??」
北村『俺スポーツマンやから吸わん★絶対マズイゃろうしな(*-Д-)
しかもソレ(セブンスター)吸ってたらち○こ臭くなるんじゃないん??笑』
「ならんわ!!笑」
ビックリして笑って煙を吹かしてしまって咳こむ俺に
『ほら、辞めろってコトゃん』って背中を叩いてくれる北村…(>_<)
(ちゃうゃん!!タバコでムセテるんじゃなくて北村が変なコトゆぅからやん!!笑 こぃつ天然や)
って思ってたら次は俺のジンベエの上から、ちょうどち○こ辺りに鼻を近づけて来て普通に
『あ、別に臭くない…てかコレの上からじゃ分からんかっ★笑』って、俺のち○こを軽くタッチ(*-Д-)笑
思わずたってしまった俺のち○こに気がつぃて、薄暗い中でもハッキリ分かるくらぃにカオが真っ赤になる北村。
『ごめん…笑』
A人とも黙って真っ赤になったままうつむいてたけど、沈黙破ったんが北村で。
『ほ、ほら!!俺のは??臭くない…かな??』って体を軽くのけぞらしたと同時に『あっ!アカンわA汗臭ぃわ!!笑』って体を元に戻そぅとするから、
俺が
「仕返しっ!!」ってゆってユニパンの股間部分にカオを乗せたった★笑
汗の匂ぃと北村の匂ぃが混ざってエロぃ匂ぃになっててもぅ理性が飛びましたぁ!!笑
んでグリグリしたら、北村がちょっと焦って『ぉ、コラっ!!あかん!!…やめっ…!!あ…!!』って感じながらも必死に俺の頭をどけよぅとする。
だんだんデカくなる北村のち○こ…。
更に動きを止めてまた匂ぃをかぃで…笑
じゃあ抵抗しんくなりました★笑
そっとカオ上げて北村のカオ見たら、照れて困ったよぅなカオで俺の視線反らしてた★
北村『…で、どんな匂ぃやった??』
って照れながら聞いてきたから
「男らしぃ匂ぃ★笑笑」
って笑ぃながらゆった。
「たちかたも男らしぃけど★笑」って更にゆったら、
悪ガキみたぃにはにかんで『コレ、捲ってみて…』って腰を浮かせてきたんです!!
「えっ…」
俺がビックリしてると、