24歳になったばかりの自伝☆
- by Yすけ☆ at 7月25日(火)00時57分
- Number:0725005753 Length:1833 bytes
『もうすぐ23歳の自伝★』と『もうすぐ24歳の自伝★』を書いた者です。
友達に前途の作品を紹介したところ、以外と反響が強く(!?)、また続編を書いてみることにしました。
ただ、このサイトで僕とメル友になりたい!って人はとうとう現れませんでした(苦笑)
初彼と恋愛中も性欲は強く、セックスが出来ない日はほぼ確実にアナニーをしていました。
近所のコンビニに凄く可愛い店員さんがいたんです。
年齢は僕と同じくらいで、いわゆるジャニ系というんでしょうか。
時間をかけて、フルネームと勤務時間、曜日を把握した僕は彼と妄想の世界だけでなく、現実の世界で遊びたくなったんです。
アナルにローターを仕込んだ僕は、夜のコンビニに繰り出しました。
まだ9月に入ったばかり、蒸し暑い夜道を歩きます。
散々、お風呂場でアナルを弄んだ後、処理もしていないので、パンツの中はローションとケツ汁でヌルヌルですが、わざとまだイってないんです。
前立腺は振動を求めていますが、僕はローターのスイッチを押したい気持ちを意地でも抑えます。
不潔感と抑制は興奮を最高潮に高め、汗が吹き出します。
コンビニに着くと彼を確認し、コンドームを手に取ってレジに向かいます。
彼がコンドームに触れている…
それだけで、彼がコンドームを装着している姿、白濁液を吐き出している姿‥
果てない空想がチンコに我慢汁を運びます。
彼がレジを打っている間、僕は素早くズボンに手を入れて、人差し指と中指を穴に埋めて、3回ほど奥までこねくり回します。
指を抜いて、香りと茶色い粘りけを確認すると、その指で小銭を手渡します。
渡す瞬間に相手の指に自分の指を擦りつけるようにし、その瞬間にローターのスイッチを入れます。
ショックで、尿がだくだくとズボン内を伝っていくのが分かります。
すぐに裏手のマンションの屋上に侵入し、素っ裸になるとローターを全開に、チンコを扱きます。
わざと隣のマンションの窓に向かって股を開き、誰かに見られてるかもしれない感覚を味わいます。
店員君に触れた茶色がかった指を口に含み、僕は絶頂を迎えます。
イッた後の嫌悪感と処理は辛いですが、この遊びは癖になり、僕の行動は徐々にエスカレートしていきました。
24歳になったばかりの自伝☆2
- by Yすけ♂ at 7月26日(水)18時57分
- Number:0726185728 Length:2005 bytes
セックスがしたくても出来ないって辛いことですが、欲求が溜まる分アナニー(オナニー)は興奮しますよね。
それも変態行為を行うと、
自分はなんて変態なんだろう!
惨めなんだろう!
って、自虐性は快楽を更に高めます。
イッた時の快感も、後の虚無感も想像を絶するものがあります。
うちの近くに、発展公園として有名なわけではないんですが、大きな公園があります。
その公園で、友達とサッカーをしている時に、トイレに入ったんです。
トイレの壁にこんな落書きがありました。
『皮被りで臭いチンコの高校3年生です。
夜の12時にいつもここでオナニーしています。
誰かしゃぶらせてください。』
とか、
『アナル掘ってください。
セクフレ募集↓↓
***ー****ー****』
など。
気が付いたら僕は張り裂けそうなチンコを扱いていました。
汗ばんだTシャツやハーパンを脱ぎ捨て、真っ裸になって。
友達がトイレに入ってきます。
人数が多いので、僕がいなくなったことなど気が付いてもいないようです。
聞きなれた他愛の無い言葉を耳にしながら、1つ壁の向こうで僕は自慰にふけるのです。
床にへばりついた誰のものとも分からぬ痰をすくい上げ、胸に擦りつけます。
口にくわえて唾液と痰にまみれた指を、アナルにグリグリと押し付けるように挿入します。
グイグイと円形にほじくり、痛気持ちよさに震えながら、強引に穴を広げ、スッポリ引き抜きます。
かぐわしい香りのする茶色く粘りけある指を口に含み、さらに唾液でたっぷり濡らします。
再び穴に挿入し、2本目の指も強引に合流させていきます。
友達の気配はすでに消えていますが、他人の気配も時々入ってきます。
その度に僕はわざと押し殺したような喘ぎ声をあげ、スリルを楽しみます。
唾液や痰にまみれたケツ汁を胸に塗ったくり、僕は立ち上がって肉茎を壁に擦りつけ、体を上下に揺らします。
肉茎は刺激を受けて、我慢汁をニュトニュトと絞り出し、僕の胸を濡らします。
穴を2本指で強引にかき回しながら、僕は遂に絶頂に達しました。
「いくっ!
いぐっ!ぃんぐっ!!」
周りに気配がするかどうかなどお構いなしに、僕は白濁液を何発も吐き出しました。
一発目を口で受け、味わいながら2発目と3発目を胸で受け止め、これ以上ない快楽を味わいます。
4、5発目を出している頃からとてつもない嫌悪感と脱力感が襲ってきます。
変態行為を恥じながら、余韻に浸ります。
24歳になったばかりの自伝☆3
- by Yすけ☆ at 7月26日(水)22時56分
- Number:0726225643 Length:2014 bytes
お気に入りのプレイで、立ちバック・アナニーなんてのもあります。
壁を背にしてディルドを後ろ手に、ケツを何度も打ちつけます。
ディルドを持った手が壁に固定される為、腰を何度振ってもディルドが深くズッポリ入り、狙いが外れることが無いんです。
ある程度、楽しんだ後はジャンピング・座位アナニーを行います。
布団など柔らかい物を下に敷いておき、ディルドを挿したまま、そこにジャンプして思い切ってケツから落ちるんです。
内臓がえぐられるような電気ショックですよ。
ただディルドが折れてしまうことがあります。
体力の消耗が激しいうえに、直腸を傷つけてしまうこともあるので、僕は1プレイのうち1回を目安にしています。
そのまま座位アナニーに移ります。
ディルドの挿さったケツを下にして座り、ディルドを手で固定します。
ケツを何度も打ちつけてちょっとした騎乗位感覚を楽しめますが、体勢的にキツいんです。
疲れたら仰臥位アナニーをメインにします。
ディルドの挿さったケツを下にして、それを手で固定します。
そして何度もケツを打ちつける…
この頃にはケツもかなり緩んでますから、足をバタつかせてジャンプして、ケツを落とすような感じですね。
トコロテンしそうな感覚に陥りますが、僕はまだ未体験なんです。
だからいつもフィニッシュは、余った手でチンコを扱いてイキます。
イク前にディルドをケツから外します。
散々、ケツに出し入れした後の、まっ茶に染まってかぐわしい香りのディルドを、ベロベロ舐めていると凄い興奮します。
そのまま茶色く染まった舌を絡めて誰かとキスがしたい…
そんな衝動にかられます。
暖かくなってふやけたディルドはそのまま口にくわえ、新しい(少し大きめの)ディルドをケツに挿入します。
弄んですっかり緩んだ穴は、どんなものでも受け入れてくれます。
まだ使っていないので、少し冷ややかで硬い感触が僕のケツを刺激してくれます。
2本目のディルドが柔らかくなる頃には欲求も体力ももう限界です。
2本目のディルドを挿したまま、口にくわえていた最初のディルドを押し込みます。
さすがに自分の力だけでは入れることは出来ないので、グイグイ押し付けて2本挿しの感覚を楽しみます。
痛みを伴う快楽を味わった後は、2本目の茶色く染まったディルドを口にくわえ、1本目を再びケツに挿入して激しく動きます。
絶頂に達した後は、そのまま新聞紙にディルドと共に軟便をぶちまけます。
24歳になったばかりの自伝☆4
- by Yすけ☆ at 7月27日(木)00時41分
- Number:0727004159 Length:1995 bytes
(今までも汚い表現がありましたが、今回は特にご注意下さい)
カカトにディルドをくくりつけ、アナルに出し入れする方法も便利ですよ。
結構、漫画や雑誌を見て色々と試したんですが、活用出来たのはこのぐらいですかね。
最近はここまでハードにやったりはしてない…
というか、この頃は性欲や性癖がMAXでしたからね。
恋愛を繰り返すうちに性欲も冷めてきました。
彼氏とは普通のセックスはしても、真の性癖を求める気にはならないですからね。
僕にとっては、恋愛と性欲って別物のような気がします。
さすがに彼氏とセクフレを別々に作る気にはなりませんから、アナニーは必需品なわけです。
恋愛を抜きにしたヤリ目にしろ、僕の性癖を受け止めてくれる人はほとんどいません。
ヤリ目で僕とセックスした人は、誰も二度とセックスしてくれません。
ただ1人だけ、3回くらいヤッた人がいました。
特徴としては、その人はスカトロやSMが好きだったんです。
彼とホテルに入ると、シャワーを浴びずに汗だくなままプレイ・スタートです。
相手が立った状態で、自分がかがんで上目使いでフェラをすると、相手が感じてる顔が分かり、凄い征服感を覚えます。
「散々、我慢してたんだろっ!!」
僕は彼の膨れ上がったチンコの根本を下から上に絞りあげます。
『んっ…あひっ!』
悲鳴と共に彼が一生懸命、尿を絞り出します。
僕はそれを胸に塗ったくり、口にも含みます。
立ち上がると彼の口を手でこじ開け、自分の口を押し付けます。
僕は口に含んだ彼の尿を、彼自身の口の中に全て吐き出します。
『ぐぶぶっ…』
少し漏らしながらも彼は飲んでくれます。
僕は彼を、ケツを上に突き出すように四つん這いにさせます。
そして僕は彼のアナル目掛けて小便を発射します。
『ぅぁぁ…っ』
それをローション代わりに、穴に指を出し入れしてほぐしてやると、彼は小便の残り汁を漏らしながら悦びます。
最後に太いディルドをギチギチと強引に入れてやります。
『あひゃぁっ!!
ふひぃっ!!!!』相当、痛いでしょう。
トロミを帯びていないケツに、強引に太いディルドを入れるわけですから。
ケツは真っ赤になって血すら滲み、便臭が漂い始めましたが、彼のチンコはビンビンでした。
準備は整いました。
僕は、ローションを自分のアナルと彼のチンコに塗り込みます。
彼を仰向けにし、チンコを足で踏みつけて、ディルドをケツに深く食い込ませました。
24歳になったばかりの自伝☆
- by Yすけ☆ at 7月27日(木)01時21分
- Number:0727012138 Length:2007 bytes
『ああぐっ…!!』痛みと快楽でビンビンになっている彼のチンコに、僕はラッシュを吸いながらゆっくり腰を落とします。
「はあぁっ…んっ」彼と違って僕はローションでアナルをたっぷりほぐし、ラッシュによって穴を拡張させてますからね。
今更この程度、楽なもんです。
散々、楽しませてやったんだから今度は僕を楽しませてもらいましょう。
僕が腰を上下に振ると、振動で彼のディルドも出し入れされるようです。
「ひやあぁっ!!」『あぇぇーっ!!』2人で絶叫をあげます。
僕は彼のチンコを根本までズッポリ入れたあと、円形に腰を回し振って彼のチンコを僕の秘密のボタンに当てます。
僕は彼の体を起こし、無言で駅弁をするよう手足を導いたのです。
僕の体は細身だったので、彼は繋がったまま僕を容易に持ち上げ…
そう、僕の大好きな鏡の前へと導いてくれたのです。
そして再び彼を仰向けにすると、僕は彼に背を向けて跨り、後ろに手をついてもたれ、足を広げました。
僕は部屋を暗くするよりも明るい方が好きなんです。
だって明るい方が接続部がクッキリ見えてエロいじゃないですか。
鏡にハッキリ見えます。
ヌッコヌッコと音をたて、僕のやらしい穴に彼のチンコが出し入れされるのが。「あっ〜ぁっ!
いいよっ!当たる!そこいいっ!
チンコ気持ちいいっ!!」
僕はグッと彼のチンコに腰を押し付けました。
凄い…
僕の穴に彼のチンコが完全に埋まってます。
生々しいリアルな光景が鏡にクッキリ映し出され、恍惚とした表情で悦んでいる自分がいます。
再び彼の上で僕は悦びのダンスを踊ります。
彼もディルドが響くのか、僕のトロマンに包まれてチンコが膨張しているのが分かります。
やがて自分からも激しく腰を上に突き上げ始めた彼は、僕に絶頂を告げます。
少し物足りなさを感じながらも、僕はケツ穴をキュッと締め付けて、彼の雄汁を絞りとりました。
「あっぁっ!ぁんっ!!」
『いひいぃぃんっ!!
』
しかし息をつかせる暇は与えません。
僕は彼を横にして、茶色く染まったディルドを引き抜きました。
それを口で味わうと、今度は彼の口に押し込みました。
そして口の中を乱暴にかき回すと、僕はディルドを口から引き抜きました。
有無を言わさず僕は彼の顔に跨り、穴の中のモノを容赦なく吐き出しました。
ぶびびっ!ぶっブッ…ブビャビャ〜っ!!
デカい音が響き、彼の口に白濁液と軟便、ケツ汁など多量の異物が吐き出されました。
24歳になったばかりの自伝☆6
- by Yすけ☆ at 7月27日(木)01時54分
- Number:0727015433 Length:1975 bytes
わずかな白液と多量の茶に染まった彼は、想像以上に美しかった…
もうイッてしまったからか、彼はグタッとしてピクリとも動きません。
蒸せかえるようなアンモニアの香りに、かぐわしい便臭がミックスされて、部屋には異様な空気が漂っています。
僕は彼の口と体、チンコやケツ穴に白液と便を塗ったくりました。
そして自分の体を彼の体の上に重ねたのです。
体を擦りつけ、僕の体も彼のように異物を広げていきます。
茶に染まった彼の口に、舌を絡ませて味わいます。
僕は彼の中に入っていたディルドを、今度は自分のアナルに押し込みました。
ディルドも濡れて、自分の穴もすっかり緩んでいましたから、入ってるっていう感覚すらあまり感じません。
僕はディルドを挿したままで、彼を四つん這いにすると、異物を塗ったくってビンビンになった自分のチンコを、彼のアナルに挿入しました。
相変わらず彼は何も語りませんが、ディルドを出し入れしたり便を塗ったせいか、彼の穴はいい感じに湿り気を帯びていました。
もともと興奮は最大限に達していましたから。
後背位でガンガン掘っていると、僕はアッという間に絶頂を迎えました。
「ひんぅっ!!」
彼の腸内に何度も白濁液を吐き出し、僕はディルドを引き抜きました。
もうすでに強烈な嫌悪感、脱力感は僕を蝕んでいました。
すぐさまトイレで異物を吐き出すと、シャワーを浴びて外観と内観の汚れをひたすら落とします。
後悔するのってこういう時ですよね。
何やってんだ、自分…
マジで汚ねぇ‥
もう二度としないようにしよう‥
なんて戒めて効果があるのはイッた直後だけで、すぐに変態癖や性欲は復活する…
不思議なものですよね。
僕は眠っている汚れた彼を置き去りに、そのまま引き上げました。
彼とは似たようなプレイを、計3回ほどしたかと思います。
今はさすがにこんなプレイしようと思わないし、恋愛を重ねる度に性癖や性欲は薄れていると思います。
でも、もしまた一度こういったプレイを体験してしまったら、性癖や性欲は復活するかもしれないし、僕の性の根底なのかもしれませんね。
ハードな話で申し訳が無かったです。
強烈な話はあと1つだけあるかな…
ソフトな体験談だって実はあったりします(笑)
それはリクエストを頂けたり、機会があったらまた書きますね。
質問もお気軽にどうぞ。
今度こそメル友希望者が現れないかなー(笑)
ではまたね〜☆