会社の後輩Y似のヤツ part1
- by 洋介 at 12月7日(木)22時35分
- Number:1207222843 Length:4119 bytes
会社の後輩Yは、爽やかさとエロさが混じりあった、何とも魅力的な野郎だ。
そんな後輩に何時しか欲情を感じ始めていた俺は、夢のなかで犯し続ける毎日で、
仕事場では、上司面で命令すると云うギャップのある毎日を過ごしていた。
そんなある日、偶然にも飲み屋で、Y似の学生風の奴が酔っ払って俺に絡んで来
て金がないから貸してくれとせがんで来た。
そいつが云うには、友達と一緒に呑みに来たが、そいつの酒癖が余りに悪い事に
腹を立て先に帰ってしまったらしい。 連れが先に帰ってしまったので金が足り
なくなったと云う訳だ。
完全に酔った虚ろ目と舌足らずな喋り方もYが酔った時にソックリで、俺の心に
火をつけた。
“可愛い、ヤりたい”そんな妄想が沸き、俺は既に半勃ち状態だった。
そこで俺は、奴に提案をした。 ここは俺が傲ってやるから、もう一軒付き合えと。
間発入れずに奴はOKをした。
その店の精算を終えて出てきた時に、そいつは何故か、タクシーを止めていた。
“おぃ何してるんだ!” 俺は、奴が逃げようとしてるものと勘違いして怒鳴ってし
まった。
ところが、聞いてみると奴はお礼に自分の家で呑み直そうと気を使ってくれていた
のだ。 俺たちは、そのタクシーに乗り込み、そいつの家へ行く筈だった。
そいつの家は、そこから2駅向こうらしいが、乗り込むや直ぐに寝てしまった。
そこで、俺は行き先を新宿二丁目に変更し前に入った事があるホテルへと直行した。
その間、そいつは、一回も起きずにスヤスヤと俺の肩に持たれ掛り寝ていた。
俺は、股間の膨らみを抑え我慢するのがやっとだった。
タクシーがホテル前に停まり、酔ったそいつを抱えて、俺は中に入った。
中には数人のカップルもいたが気にせず支払いを済ませて、奴を担ぎ部屋へと向か
った。
部屋に入り、奴をベッドに寝かせてから、俺は普通にシャワーを浴びてガウンに着
替え煙草を吸っていた。
それでも、奴はまだスヤスヤと寝たままで一向に起きる気配は無かった。
そこで俺は悪戯に、ズボンの上から、そいつの股間を揉み始めた。
すると徐々に大きく成り、やがて完全勃起したのだ。
コイツ?もしかして?と思いながら服を脱がし全裸にしたところ、案の定、乳首が
大きく黒光り、チンコもデカどす黒くズル剥けていた。
確信した俺は奴にシャワーも浴びせないまま意気なり、チンポを咥え始めた。
すると、微かに悶える声が漏れ出し、やがて先走りが溢れ出した。
俺は、咥えたまま両手でヤツの乳首を転がし念入りに愛撫し続けた。
徐々に悶え声が大きくなり、初めてヤツが喋り始めた。
“ああああイキそうっすよ。ダメ・・・もうイキそう”
そこで、俺は、手を止め、ゆっくりとヤツの顔を覗き込んだ。
見れば見るほど、後輩のYにそっくりで、見ているだけでドキドキしていた。
そこで、俺は、ヤツに、その事を全て話し、好きで好きで堪らないと打ち明けた。
すると、ヤツから意外な言葉が返って来た。
“俺、貧乏学生で、金無いんすよ。だから今日、奢って貰った分、体で返そうって、
決めてたんすよ。 ちょうどタイプだったし。。。良かったら俺のこと、その後輩
君だと思って、好きにして良いっすよ。名前も、その後輩君の名前で呼んで構わな
いっすから俺”
その言葉で益々俺のチンポは硬くなり、後輩Yの名前を呼びながら熱いキスをして
体中を舐め回した。 ヤツは感じやすく、鼻声がセクシーで何と言っても全身に漂
うエロフォルモンに俺は、悩殺寸前だった。
ドキドキしながら、ヤツのケツを舐めて行くと薄い綺麗な陰毛と使い馴れたアナル
が対照的で、更に俺は、念入りにアナルを舐め回した。
“ああああん入れて〜”とヤツのセクシーな声に俺のチンポは即、反応し、生のま
ま、挿入した。 ヤツのアナルは、何も付ずに、既に濡れた状態で、ねっとりと中
に入って入った。 俺は、挿入しながら、キスをして、何度も愛の言葉を連発した。
暫くして、ヤツは、俺の上に乗り、挿入したまま、上下に激しくジャンプを繰り返
しながら、ヨガリ叫んでいた。
ヤツのチンポは、段々大きさを増し、徐々に俺の腹を叩き始めた。
更に先走りが飛び散り、ヤツのフィニッシュが近いことを物語っていた。
そこで、俺は、ヤツのケツを両手で摑み、蟹股状態にさせて下から、得意の高速ピ
ストンで激しく突き捲った。
“あああああああ凄い凄いああああダメダメああああああいいいいい凄い凄い”
ヤツは、大声で叫び捲くり、頭を左右に振り回しながら悶えていた。
暫くすると、、、、“ああああもうダメダメダメいくううううううう”と言う言葉
の後に完全に勃起したヤツのチンポから精子が放物線を描きながら2度3度と大き
く飛び散り、ヤツは崩れ落ちた。
それからの事は、また、次回・・・・・お楽しみに。。。。。。
会社の後輩Y似のヤツpart2
- by 洋介 at 12月14日(木)22時59分
- Number:1214225932 Length:4136 bytes
そいつの名は、康行(ヤスと呼ぶことにした)。偶然に居酒屋で出会い、しかも
俺が欲情を感じていた職場の後輩Yにソックリな年下と来てた。
しかも、好都合な事にゲイで淫乱で、暇を持て余してる学生と来ていた。
最高のセックスライフは、そこから始まった。
俺は、四六時中、ヤスにエロメールを送り、時には、便所で、しょんべん
シーンとか、勃起したチンコ画像などを添付して送った。
ヤスも、それに応え全裸写真や綺麗なアナルのアップなどを送ってきた。
仕事で遅くなった日も夜中に呼び出せば、直ぐに駆けつけて来て、俺の家
で一晩中セックスした。
休みの日は、殆どヤスと車で出掛け山奥の人影の無い場所を探しては、青
姦を楽しんだ。
そんなある日、ヤスからの提案で、マンネリ化してきたから、スリルを楽
しみたいと言って来た。
乱交もしたいし、露出もしてみたいと言うのだ。
ヤスは、学生だからオープンで良いが、俺は社会人なんで、もし、そんな
事が会社にバレたら大変な事になる。
そこで、出会い系サイトで相手を見付け、2人でオフ会に参加することに
した。 オフ会なら、全員ゲイだし、身分など明かしたくない連中ばかり
が来るから心配ないと思ったからだ。
1週間後、ヤスから携帯が入り、イケメン揃いの30代まで限定のオフ会
が都内のPホテルであると言うので、暫く、筋トレをしながら、その日を待
った。
当日は、些か期待と緊張で、何度もトイレに行った。
ヤスが言い出さなければ、絶対にこんな事はしなかっただろうにと思いな
がら・・・・・・・まあ楽しまなければ損そんと言い聞かせていた。
ホテルのロビーから、ヤスがオフ会の主催者の携帯に連絡を入れ、予めド
アを少しだけ開けておいて貰った。
その部屋は、上階のスウィートで、かなりの大きさだった。
部屋に入ると既に数名の男たちが椅子やベッドに座り、待機していた。
主催者に金を支払い、説明を聞き、俺たちも暫く、中で待機していた。
暫くして、タチの男たちだけにコンドームが配られ、順番でシャワーを
浴びることになった。
ヤスが言ってた通りに確かにレベルが高い連中ばかりで、真っ黒に日焼
けしたビルダーやモデルばりのヤツや、髭の甘いマスクの兄貴面など、
普段、ゲイ雑誌なんかでよく見るようなイケメンがゴロゴロしてた。
それもその筈だ。 画像審査があり、それにパスした連中のみが来てい
たのだから。
順番待ちをしている数名の間を縫って、シャワーを浴び終えたガン黒ビ
ルダーがバスタオルを首に巻き全裸で部屋に現れた。
自信満々の体とビルダーにしては、デカイ先太黒マラが全員の視線を集
めた。 間違えなく露出系なんだろう、ヤツのマラは徐々に大きくなり
あっという間に皆が見ている前で完全勃起していた。
それでも、ヤツは、そ知らぬ顔で露出を楽しんでいた。
すると、そこへ独りのホスト系腹筋野郎が現れヤツに近寄り、ビルダー
の勃起したチンコを握り締めながら、キスをした。
そのキスは暫く続き、その後、腹筋野郎は、全裸に成って、始めてしま
った。
その光景に感化されてか、周りの連中も徐々に出来始め、至とこで、始
まって行った。
ヤスはと言うと、すっかり髭の兄貴野郎に気に入られたらしく、ソファ
ーの辺りで抱き合っていた。
肝心の俺は、何だか溶け込めず、また、言い寄って来る相手も細身の筋
筋ばかりで、タイプじゃないことから断り続けた。
暫くは、人がしてるのを観察しながら気に入った野郎を見付けて3Pに
発展することなども考えつつ、気がつけば1時間が経過していた。
すっかり、やる気を無くして、独りの観客として冷めた目で見ていた俺
だが、、、、、、、、、、、その時、主催者がドアを開けて中に入って
来た野郎が・・・・・・何と会社の後輩Yだった。
俺は、目を疑った。けど、間違えなくYだった。 Yは、暫く、俺に気
が付くことなく、主催者に言われるがまま、荷物を置き、全裸に成って、
シャワーを浴びに行った。 その間の胸の高鳴りとドキドキは今でも忘
れられない。
暫くしてYがバスルームからタオルを巻いて出てきたところへ、俺は覚
悟を決めて仁王立ちで待っていた。
Yは俺の顔を見るや否や泣き出しそうに成り、俯いたままだった。
そこで、俺は、優しく声を掛けた。
“やあ〜ここじゃ〜俺もお前も只の雄同士だ。誰にもバレルことじゃ無
し気にすんな!” そう言って俺はYの顎を人差し指で撫でた。
それから、俺はYに自分の思いを打ち明けながら徐々に肩を抱きながら
遂にキスをした。 その瞬間、俺のモノは完全に勃起し、自分でもあり
ありと解る位に先走りが出始めた。
等々、夢にまで見たYと出来るYとやれる、そんな想いでドキドキが収
まらず、俺は興奮状態で息が切れながら始めた。
Yの体は、程よい筋肉で程よく日焼けしていた。無駄毛が全く無く、艶
やかで、どこを舐めても綺麗でドンドン興奮していった。
この続きは、また、次回。。。。。。 Yとのねっちり、まったりセッ
クスとヤスとのご対面は、更なる興奮の坩堝へ。
会社の後輩Y似のヤツpart3
- by 洋介 at 12月27日(水)21時58分
- Number:1227215323 Length:3546 bytes
俺のドキドキが伝わったのか?Yもすっかり敏感に成っていて、触れる度にビクン
ビクンと体を反らせ低い喘ぎ声を出していた。その喘ぎ声が堪らなくセクシーで、
益々、俺の興奮を掻きた。
柔らかいYの唇に、ねっとり絡ませながらキスをして、お互いの腰を使いながらチ
ンコを重ね合わせ、徐々に唇をYの乳首に這わせていった。
Yは、また、ビクンビクンと何度も体を反らせながら悶え徐々に声も大きくなって
行った。
それから、俺はYの乳首を両手で摘み転がしながら、イキリ勃ったYのチンコを口に
含んだ。 しょっぱい先走りが口の中に広がりYの興奮状態が鮮明に伝わって来た。
Yは更に興奮し腰を使いながら俺の口にチンコを突っ込んで来た。
俺は、喉の奥にYのチンコが入るたびに咽返りながらも必死でYのチンコを咥え続け
Yも全身で快感を味わっていた。
Yのチンコは先太のやや黒目で、太さと長さが程よく、しゃぶり甲斐がある均整の
とれたチンコで、しゃぶりながら・・・・・“旨い・・うまい・・・最高のチンコ
だ〜”と関心したほどだった。
更にそれから、俺はYのアナルに口を運んだ。薄っすらと回りに毛がありピンク色
でふくよかなアナルだった。
俺はYのケツを持ち上げ両足を持ったまま、じっくりとアナルを舐め回した。
すると、Yが・・・ああああ止めて恥ずかしい・・・・・と言いながら抵抗して来
たので、俺は、無理やり押さえつけYのチンコを扱きながら、アナルに深く舌を入
れて行った。
Yは快楽に負けて抵抗するのを止め、暫く擦れた声で悶えていた。
十分にYのアナルを湿らせてから、指でアナルを広げて行き、次に69の体勢に成
った。 俺は大好きなYに、しゃぶって貰いながらYのチンコをしゃぶっている自分
の姿を想像するだけで、イキそうになり、直ぐにYの口から自分のチンコを外した。
そして、いよいよゴムを填めて、Yのアナルにローションをたっぷり流し込み、挿入
していった。 Yは、殆ど経験が無く、痛がった。
けれでも、時間をかけて、ゆっくりゆっくり挿入して行き半分近くまで入るように
なった。
恐らく、ゆうに1時間は経過していたと思うがお互いに汗ビッショリになりながら、
アナルファックは続いた。 Yも段々馴れて来て、感じ始めたのか?俺にキスを要求
してきたので、俺もそっとYの唇にキスしながら腰を振った。
Yの悶え声が段々大きくなってきたので、俺は試しに深く突き刺してみた。
すると・・・ああああああ・・・・と言う大きな声を発して快感に満ちた顔付きに
変わった。
・・・ここか?ここがいいのか?・・・・んん・・・・はあはあ・・・・
そう言うとYは堪らないほどセクシーな顔で・・・いいいいい凄いいいあああいい
と連呼した。
俺は、嬉しさと快感に酔いしれYに密着して抱きながらキスを繰り返した。
好きだ好きだ!前からお前のことが好きだった。そう囁きながら夢中で腰を振った。
Yのアナルは徐々に感度を増して行き、俺は思い切ってバックの体制にしてみた。
暫くバックで突いていると金髪頭のヤンキー系坊主が俺の方に合図して来てた。
俺は、プレーに酔いしれていたせもあり、スンナリ受け入れた。
坊主は半勃ちチンコを扱きながらYの口に持って行きYも、それをしゃぶった。
Yは、すっかりテンパッて来て腰を振りながら大口を開けてガンガン扱きながら
チンコをしゃぶり、等々その坊主を射精させてしまった。
それからYを仰向けにして再度、高速でガンガン突き捲くりYを失神寸前まで追い
込み更に69の体制にしてお互いのチンコをしゃぶり続けた。
その時は既にYも俺もヘトヘトで2人共イキそびれた感じだった。
それでも俺はYが欲しくて堪らずYも、それに応えてくれた。
Yにキスをすると、さっき坊主が出した精子の生臭い臭いがした。
俺は、舌を絡ませてキスをしながらYの乳首を指で転がしながら
チンコを扱いてやった。 Yも同じ事をした。
それから徐々に2人の興奮が高まり、ほぼ同時に発射した。
暫くぬるぬるの精子で互いのチンコを扱きながら抱き合った。
それから、シャワーを浴びて外に出ると、妙に照れくささが
生まれ駅までの道のりが長かった。
そこで、Yには遊びだから気にするな!と伝え、次の日、会社
でも、何事も無かったかのように振舞った。
未だに忘れられないYとの快感は、Y似のヤスとの関係で続いて
いる。