望み通り

by オカ at 1月3日(水)23時59分
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どうも。中学3年のオカです。今、僕はユーイチロウと付き合っています。付き合うまでの道のりは大変なものでした。その話を書き込みます。初めて会ったのは中1の時でした。その時からかっこいいなぁと思っていました。髪型も好みのタイプ…目もパッチリしていて体も細身で…僕の好みばかりでした。仲良くなりたい、いやそれ以上になりたい。卓球が好きな僕は卓球部に入りました。同じクラスの人がいなくて困っていると「お前…オカか？」その声はユーイチロウだった。

望み通り2

by オカ at 1月4日(木)12時53分
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「あ…えっと…」いきなり話しかけてきたので反応に困りました。「ユーイチロウでいいよw」「じゃあ…ユーイチロウ…」話しかけられたらペニスが勃起してしまいました。僕はなんとかするために部室に逃げました。部室は人が全然来なくて鍵もかけられるので安全です。そこで僕はユーイチロウのシャツをペニスに着けながらオナニーしました。ユーイチロウのシャツは汗がたくさんついていました。「あ…あぁんユーイチロウ…」次第に僕の声が大きくなります。

望み通り2（後）

by オカ at 1月5日(金)17時55分
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射精でユーイチロウのシャツは僕の精液で濡れてしまい。自分のシャツと入れ換えました。そして部活に戻ろうとすると祥平が僕にこう言いました。「どっかの部室から変な声が聞こえてきたけど知らない？」「知らないよ～ん」その場をなんとかぬけだしました。あぶなかった…祥平はバスケ部をやっていて体がガッチリしてて丈夫です。部活に戻りユーイチロウが僕に話しかけてきます。「卓球練習！」そしてユーイチロウと練習しました。でも僕はすごい下手です。

望み通り3（前）

by オカ at 1月5日(金)18時07分
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ユーイチロウはそんな僕に体を重ねて一緒に手を動かして教えてくれました。途中でユーイチロウのアソコが僕のオシリに当たりドキっとしました。部活も終わり部室を出ようとするとあの祥平が僕の前に立っていました。「部室でオナニーしただろ。」僕はびっくりしました。「バラして欲しくないならバスケ部の部室にこい。」それだけはいやだ。僕はバスケ部の部室に急ぎました。途中でユーイチロウがこっちに気付いたけど何も言えなかったです。バスケ部の部室に着くと祥平の他にも男子がいた。

望み通り淫乱

by オカ at 1月12日(金)00時08分
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続き遅くなりましたバスケ部の部室には祥平の他に一真と明訓がいました。祥平が僕に言いました。「俺らとヤレ」僕は正直嫌でした。でも断るとその後が怖くて…3人は下半身を丸出しにして1人ずつなめろと指示してきました。僕はまず一真のを…「イヤらしい音をたてろ」ビチャビチャ…お前淫乱だな…と3人の悪魔の声…それに僕は誘惑されていました。ユーイチロウとはこんなことは出来ない…でもこの3人なら…アナルは明訓に任せ口は祥平のと一真のものを僕はなめていました…

望み通り疲れた僕

by オカ at 1月12日(金)13時43分
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「あぁん…いくぅ」3人は同じに僕に射精しました。アナルも口も3人の精液でベトベトです。「じゃあな…」3人は裸の僕を残し部室を去りました。「疲れた…」服を着てヨロヨロと部室を出ました…いっそアイツらを好きになろう…帰り道僕は思いました。ユーイチロウを諦めて…

望み通り 5人

by オカ at 1月12日(金)21時40分
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しかし次の日疲れが取れず僕は学校で沈んでいました。するとユーイチロウが僕に「顔ヤバいよ？」と言ってきました。訳を話せるわけもなく「なんにも。あと卓球休む」と僕は言いました。放課後また祥平たちに呼ばれました。「また3人？」「違う。今日は5人」

望み通りパーティー

by オカ at 1月12日(金)21時52分
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僕は恐怖心半分期待半分で部室に向かいました。一真と明訓は勿論いました。良輔と壮介が新しくいました。「コイツらもオカが好きなんだよ」…僕はコイツらと付き合う決意を決めました。「よ～し！乱交パーティーだ！」祥平の一言でみんな僕に群がりました。

望み通りパーティー2

by オカ at 1月12日(金)22時01分
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疲れもあって少しきつかったけど僕は壮介と良輔のペニスをジュルジュルと舐めました。明訓と一真はアナルを舐めたり指を入れたり…気持ちよくて疲れが飛んで行きました。「あれ？祥平は？」僕は言いました。…がちゃ…部室に入って来たのは祥平と見知らぬ先輩3人「先輩！コイツらを犯してていいですよ～」「いや…コイツだけがいい」指名されたのは僕でした。

望み通りややグロ

by オカ at 1月12日(金)22時16分
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「お前らは出てけよ」と言って祥平は4人を追い出しました。「オカくん…お兄ちゃんと面白いことしようか」先輩たちがそう言うと僕にペニスを見せつけてきました。一真たちのよりもはるかに太くて20センチはありました。「舐めろ…」4人のを舐めました。「あぁ…ハァほら…い…くぞ」ブシャ！僕は咳き込んでしまいました。すると先輩は僕をパンチしました。「バカヤロウ！小さい時に残さず食えって先生言ってただろ？」…嫌だ逃げたい…先輩は容赦なく僕を犯します。

望み通り助け

by オカ at 1月12日(金)22時33分
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体全体に熱い激痛が走りました。僕は泣いてしまいました。それを見て笑う祥平と先輩たち…その時！「3年は受験生だからこんなこと知られたら大変じゃない？」ユーイチロウが僕を助けに来てくれたのです！先輩は怒ってユーイチロウに殴りかかりましがユーイチロウは卓球のラケット（何故？）で先輩たちの顔面をバシバシ！先輩は逃げていきました最後に祥平に…「お仕置き」拳でガツン！祥平も逃げました。「おい…大丈夫？」「なんで…？」「一真たちに聞いた。まずは服を着ろよ…」

望み通りお泊まり

by オカ at 1月15日(月)21時09分
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「祥平…許せねぇ…」ユーイチロウが言っていました。するとユーイチロウが思いもよらぬことを言ってきました。「お前ってゲイ？」びっくりしました。からかってると僕は思いました。だから「ちがうよ」と言いましたもしかしてユーイチロウって…。大分経って夏休みになりました。ユーイチロウが「うち泊まりに来いよ」と誘ってきました。僕はOKしました。僕にチャンスが訪れました。告白…です。

望み通りお泊まりで

by オカ at 1月15日(月)21時14分
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八月の上旬。僕は色々準備してきました。新しいパジャマに新しいカバンそれとオナニーを一週間我慢…何かあるかもという期待…(笑)ピーンポーン…ベルを鳴らしました。「ようこそ」ユーイチロウがパンツ一丁で現れました。ドキドキ…「入れよ。暑いだろ」ユーイチロウの家に入りました。「親は？」「夜遅いんだ…もうすぐ弟が帰ってくるけど」僕はそれを聞いて「好き勝手にできるね」と言いました。「好き勝手に…そうだな」というとユーイチロウは僕に飛び込んできた。「俺ゲイなんだ…」

望み通りついに！

by オカ at 1月15日(月)21時35分
Number:0115213501 Length:398 bytes

「部室で助け出す時にオカの犯されるの見てたら…」「僕もゲイだよ」「ま…まじ？」「キスしようよ」そして僕らはディープキスをした。お互いの舌が絡み合いジュルジュルと音をたてた。お互い離れると糸をひいていた。「オカって…女みたい女優の〇〇に似てる」うーん…そこそこ…次はユーイチロウのを口に…勃起していて我慢汁で濡れていた。「オカ…ベロ…あぁん…ハァハァ…うぅん」ユーイチロウの力の無い声は部屋に響いた。

望み通りアナルセックス

by オカ at 1月15日(月)21時42分
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「今度は僕の」ユーイチロウは勃起した僕の大きくなったのを口全体に入れた。「おいしいよ…オカって濃い味がする」「あぁ…ユー…イ…チロウぅ…ハァハァ」するとユーイチロウの動きが止まって言った「アナルにだそうよ」大賛成！まずは僕のアナルの準備…ユーイチロウは僕のアナルを舐めた。丁寧に…「オカってアナルも濃いね…」舌が入ってくるとビクンと来る。ユーイチロウが僕のアナルを…その先は…ユーイチロウの唾液の僕のアナル…僕の唾液のユーイチロウのペニス…準備万端！「い…行くよ…？」「うん…」

望み通り弟の…

by オカ at 1月16日(火)14時31分
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……僕はユーイチロウの射精から疲れて眠ってしまったようだ。起き上がろとすると動けない…手と足が縛られていた。「ユーイチロウ？」「は～い」しかしユーイチロウは居なく見覚えのない男の子…「俺は弟の健太！お兄ちゃんは買い物！オカ～僕もアナルに入れた～い」健太は毛も生えていないペニスを僕のアナルに入れた。「寝起きだよぉ…」「まだお兄ちゃんの精子残ってる～」健太は顔は童顔でとてもゲイとは思いませんでした。

望み通りユーイチロウの番

by オカ at 1月16日(火)14時53分
Number:0116145337 Length:468 bytes

健太はペニスを出し入れしながら言いました「お兄ちゃんとやってるんだ…でもいつも僕のアナルに…だからお兄ちゃんのアナルに入れたことないの…でるぅ～！」健太の精子は中ではなく外に出しました。…じゃあユーイチロウはアナルの経験はないの？「ただいま～起きてたの？じゃあ続きやるぅ？」「ユーイチロウアナルの経験ってないの？」「え…っ？あるよぉ」「ユーイチロウの言い訳してるところ可愛い…けどウソはダメ！健太くんが言ってたよ」「アノヤロ～」「ユーイチロウの番だヨ！」「…優しくね」

望み通りユーイチロウのアナル

by オカ at 1月17日(水)19時53分
Number:0117195321 Length:474 bytes

ユーイチロウのアナルをじっくり舐めて僕のペニスも舐めてもらい本番へ「いくよ」「うん」僕はじっくり入れてみた。「あ～ぁあ～」「だだ大丈夫？」「うん…もっと入れて」僕は一気にユーイチロウのアナルにペニスを差した。「あ～ヤバいよぉ～」ユーイチロウは涙を浮かべていた。「大丈夫？」「はやく…出し入れしてよぉオカの精子ぃ！」僕は普通ぐらいのスピードで出し入れした。「あぁユーイチロウ気持ちいいよ～」「俺もオカのペニス…あぅ！最高だよぉ」それを見ていた健太も来た「オカの手助けする～！」

望み通り健太

by オカ at 1月19日(金)21時57分
Number:0119215750 Length:330 bytes

そう言うと僕にディープキスをしてきた。「気持ちいいの…お兄ちゃんだけでしょ…だから…オカも」「ありがとう…ね。じゃあお兄ちゃんを最高に気持ちよくしてあげよ！」「うん！」ユーイチロウのアナルに僕のペニス…口には健太のペニスが入っています。お互い出し入れが激しくなりました「んん～！んっぅんっ！！」ユーイチロウの声が大きくなりました。

望み通りバテる

by オカ at 1月19日(金)22時08分
Number:0119220821 Length:430 bytes

「お…おお兄ちぁゃん～いくよぉ～」「ユーイチロウ…僕も…アナルに精子…」どばどば！お互い大量の精液をユーイチロウの二つの口に注ぎ込みました。「ユーイチロウ？大丈夫？」「お兄ちゃん？大丈夫？」「今日はもっと…やろうよ…俺は大丈夫だ…から…」ユーイチロウはそう言ったけどかなりバテていた。「あと…次は健太の番だよ…」ユーイチロウは健太を指差した「お…俺ぇ？お兄ちゃん冗談が…ねっ！オカ」僕は面白そうだったから「健太くんだね」と言った。

望み通り健太の乱交パーティー1

by オカ at 1月19日(金)22時23分
Number:0119222319 Length:430 bytes

その夜。健太に内緒でユーイチロウと話し合っていた。「健太だけは乱交にする？」「えっ～？健太くん体力もつの？」「大丈夫だよ！」ユーイチロウがそう言うと携帯で三人ほど電話した。「弟としたくない？」そしてその夜。健太には内緒にしていよいよスタート雰囲気を出すためとユーイチロウが健太に目隠しし両手両足を縛った。健太の乱交に駆け付けたのはユーイチロウの塾の仲間の誠亮と太一だった。同級生で顔もかっこいい…そしてあと一人…僕はびっくりした…