去り行く淡き思い出 合宿帰り1
- by まさゆき at 2月3日(土)22時29分
- Number:0203221450 Length:2918 bytes
前回体験談を書いて1年になります。
その後の体験を書きます。つまらないようでしたらパスして下さい。
8月の初め、バイトを終えて8時頃自分のアパートに帰ってきたところ、
ドアーの前に膝を立て大きなバックを横に少年が座っていました。
「誰かな?」と尋ねました。
少年は顔を上げた。坊主頭に真っ黒に日焼けした顔、大きくて綺麗な目でにこっと笑いました。
「達也。如何した?」
「野球部の合宿の帰り・・・」
「どうして家に帰らないんだ!」
「・・・」
「達也俺の所に来る事母さん知っているの?」
「この様な時しか来れないもん、友達のところに泊まると電話したから大丈夫だよ」
俺は達也を部屋に入れてエアコンのスイッチを入れた。
「達也汗臭いからシャワー浴びろよ!」
達也はユニホームを脱ぎスパッツ一枚になった。
相変わらず中一とは思いない程の大きいチンコがスパッツを盛り上げているのを
俺は笑いながら見てしまった。
「お兄さんの顔みたら勃っちゃた!」と手で押さえながらバスルームに・・・
達也がシャワー上りに「腹へった〜」
冷凍のピザと冷凍焼きおにぎりを電子レンジに入れ俺もシャワーを浴びた。
俺は白のTシャツとトランクス、達也は白のTシャツとグレーのボクサーブリーフで
達也は遅い夕食、俺はビールを飲みながらナイターを見ていました。
達也は食べながら横目でちらりと俺のトランクスの隙間に目をやっていました。
そのうちボクサーブリーフの前が大きく膨らみ出して手で押さえながら俺に目配りしながら・・・
大分溜まっているな〜と思いながら、俺は気付かぬ振りをしてナイターを見ていました。
暫くして達也は睡魔に襲われてドタンーと倒れてそのまま寝てしまいました。
抱き抱えてベットに寝かせた。坊主刈りで真っ黒に日焼けした可愛い寝顔を見ながら・・・
達也と会ったのは去年2月それから何度か行ったり来たりして私立中学入学して野球を
進めたのも俺でした。
達也は学校の成績も又運動神経も抜群です。
俺は中学時代の野球の苦い思い出があり、俺の夢を達也に託したくて野球を進めたし
出来る限り協力もして来たつもりです。
でもHは達也に色々と教わりました。笑)
俺は思わず達也の唇にキッスをして、タオルケット掛けてやりました。
俺はテレビを見ながらそのまま寝てしまいました。
朝4時頃目を覚ましてベットを見ると達也はすやすやと寝息をたてて眠っている。
本当に疲れてるんだなぁと思った。
達也はベッドの上で大の字になって、しかも、朝立ちしているようで、
ボリュームのある勃起がボクサーブリーフを突き上げている。
俺は、誘惑に勝てずに達也の勃起をボクサーブリーフの上から触ってみた。
ギンギンに勃起した達也のチンポは、18cm以上はある感じだ。
勃起すると完全に剥けるみたいで、クッキリとカリの形がボクサーブリーフの上からでも判った。
日に焼けたすべすべの筋肉質な太腿をそっと触ってみる。
俺も興奮してトランクスの中でギンギンに勃起していた。
そうは言ってもいくらなんでもこれ以上はヤバいと思い、オレは途中でやめてしまった。
朝も涼しくなってきていたので、大の字になった達也の脚を持って真直ぐにし、タオルケットを掛けてやる。
「起きるかな?」と思ったが、まったくその気配がない。オレはもう一度タオルケットを足元の方にやって、
達也の引き締まった腹や少し筋肉がついて盛り上がった胸や二の腕を、愛撫するように触ってみた。
「起きない」
そう思った俺はもう、思わず達也のボクサーブリーフに手を伸ばしていた。
去り行く淡き思い出 合宿帰り2
- by まさゆき at 2月5日(月)07時41分
- Number:0204150629 Length:2919 bytes
そう思った俺はもう、思わず達也のボクサーブリーフに手を伸ばしていた。
少しずらしてみる。日に焼けていない白い肌が見える。ボクサーブリーフの上をちょっとめくると、
結構迫力のある亀頭があらわになる。そして少しずつ、少しずつボクサーブリーフを下ろす。
ギンギンに勃起した達也のチンポ。今まで見たことないくらいにデカい。あどけない顔に似合わないくらいだ。
両手で握っても、まだ亀頭が余るほどで、上に反り返って20cmくらいはある(俺より4cmもでかい!)。
太さも、親指と中指の先がぎりぎり回るか回らないくらいあった。陰毛はツルツルに剃ってあった。
それがエロくて、俺はすっごくドキドキした。
ちょっと躊躇いはあったけど、俺は達也のチンポを、袋の裏から先端にかけて、ペロっと舐めあげた。
少年の独特の匂いが、俺をどんどん興奮させる。
俺は達也のでかい亀頭をパクっと口に含んだ。もう頭がぼうっとして、どうでも良くなってくる。
ヤバいとわかっていても、しゃぶるのををやめられない。オレは達也の脚の上にまたがった格好でしゃぶり続けた。
達也のチンポを口いっぱいに味わう。
「あぁ・・・、マサ兄ちゃん、ダメ・・・イクッ・・・」
5分くらいして、いきなり達也が声を上げた。俺はびびって口からチンポを出した。
すると、達也の尿道から、つつーっと白い液体がこぼれたかと思うと、ものすごい勢いで精液が噴出した。
「ああ・・・」小さい声で達也が唸った。
ドプッ!ドプッ!
達也の精液は、さすが1週間も溜め込んだだけのことはあって、かなりの濃さで、なかなか止まる様子もなく、
何回も何回も吹き上げ続けて、俺の顔や達也自身の体中に飛び散った。
何発かは、ベッドに寝ている達也の頭を超えて飛んでいた。
10回以上ぶっ放して、やっとこさ出るのが止まった。こんな射精を見たのは俺も初めてだった。
「あぁ・・・マサ兄ちゃん・・・」
「ご、ごめん」
「めっちゃ気持ちええ」
「・・・」
俺は自分の顔にかかった達也の精液が口の方に垂れて来るのをペロっと舐めて見せた。
「マジっ!?マサ兄ちゃん僕の美味しい?」
「達也のは甘くて美味しいよ!」
達也の体に飛び散った精液を舐める。腹や胸、首筋。達也の精液は濃く、ドロドロして美味しかった。
しかもすごい量だ。
「あ、あぁ、なんか変な感じ。くすぐったい」
達也の勃起はぜんぜん治まる様子もなく、ずっとギンギンだった。
精液まみれの達也の勃起を、俺はもう一度咥えた。舌でグリグリと亀頭を攻める。
「あぁダメィ・・・、マサ兄ちゃん、出るって!」
達也の元気なチンポは、俺の口の中で限界まで膨れ上がったかと思うと、
まだ出し足りないのか大量の精液をオレの口の中で弾けさせた。
「ううっ・・・」
達也は筋肉質の太腿を硬直させ、ぷるぷると震えながら、何発も何発も俺の口の中に
熱い液体を吐き出し続ける。俺はゴクンとそれを飲み干した。達也の勃起はようやく治まってきた。
しばらく二人とも無言でいた。
達也は俺の唇を激しく求めてきて長い間キスしてから俺の胸に顔を付け又眠りについた。
俺も優しく抱き締めながら眠った。
10時に眼が覚めて朝食してから達也は帰った。
「マサ兄ちゃん最高だったよ!」と
このマセガキ!と思いながら 「あぁ達也!。お前チン毛如何した?」と聞いた。
「合宿で先輩に、お前中一のくせにボーボーとは生意気だとチン毛剃られた。」
とニコニコしながら帰って行きました。
2ヶ月後秋季大会(新人戦)試合後又俺の所に来た。
予選敗退でしょぼくれ顔で・・・
去り行く淡き思い出 新人戦 1
- by まさゆき at 2月4日(日)17時12分
- Number:0204170904 Length:4333 bytes
9月23日は秋季大会(予選)の2回戦が行われた。
タツヤは1年生でも5番で守備の要キャツチャーです。
俺も双眼鏡を持ってこっそり観戦に行きました。
電話で用事が有るから応援に行けないから勝って、3回戦に進めとエールを送ったのです。
3回戦には必ず応援に行くからと。
こっそりと試合を見に、キャツチャーですから背中とお尻をみながら・・・
見ない内に尻が大きくどっしりと、キャツチャーらしく見惚れながら素裸のあの尻抱きたいなぁ〜
とエロモードになりました。
格下のチームだそうですが、結果は4−3で負けてしまった。
タツヤの奮闘ぶりに満足して気付かれないように帰ってきました。
それから2時間程した頃俺はレポートを書いていたらインターフォンが鳴りました。
誰かなぁと思いドアーを開けたら真っ黒い顔をしたタツヤが立っていました。
「よう!タツヤ!試合はどうだった?」と白々しく聞きました。
「・・・」
そのうちタツヤは俺の胸にすがって号泣してしまい、俺は部屋に入れて暫く抱き締めてやりました。
俺は8年前の自分を思え浮かべながら、ついに。
「タツヤお前頑張ったよ!ヒットも2本打ったし!」
と軽率な俺の口から・・・
タツヤはふっと泣き止んで顔を上げて大きな眼に涙を一杯貯めながら俺の顔をじーと見つめていた。
俺はバツが悪くなり又思い切り強く抱き締めながら
「未だ先が長いから次に頑張ろうな!」と慰めました。
抱き締めながら、俺の太腿に固いものが当る感触が、よく見るとタツヤはなぜか勃起していた。
ユニホームが思い切りテント状態になっていた。それも、あの大きさだからひどく窮屈な格好に曲がって突っ張っていた。
突然タツヤが口を開いた。
「マサ兄ちゃん、またフェラやってぇな」
ちょっと睨みをきかせるような目つきで、タツヤが言った。
「・・・えっ。お前いつ関西弁覚えた?」
「友達に大阪の子が居るんだもん」
良くわからないけど、タツヤはHしたいに違いない。ずっと勃起したままだ。
俺は、タツヤの勃起をユニホームの上から軽く握ってやった。
「あぁ・・・」
タツヤはガタガタと小さく体を震わせている。
俺はまだ汗臭いままのタツヤをベッドに寝かせた。
「シャワーした方がええんとちゃう?」とタツヤは関西弁で
「いいよ、しなくて」
俺は一緒にベッドに横になった。俺もすでにトランクスの中でビンビンに勃起していた。
俺はタツヤの汗臭い体を愛撫した。汗臭いと言っても、タツヤの臭いは嫌な感じじゃなくて、
俺にはすごくいい匂いに感じた。唇を重ねると、タツヤはちょっと動揺したみたいだったけど、だんだんと
舌を絡めてくるようになった。ぎこちない感じが余計感じる。ガタガタ震えていた体も、少し落ち着いてきたようだ。
俺が上になって、タツヤの顔中にキスをする。坊主頭を撫ぜながら、かわいらしい耳たぶを噛んだり、首筋を舐めたりした。
ユニホームを脱がすと、日焼けの濃いところと浅いところがぼんやりとわかる。俺はすべすべのタツヤの肌に舌を這わせた。
胸から腹筋・・・と、だんだんと下半身のほうへ舌をすべらせる。
「あう・・・」
タツヤは腰をくねらせて微妙に感じているような声を上げる。突っ張ったスパッツの先は、
かなりの先走りで濡れて光っていた。
オレはスパッツの上から達也の勃起を軽く噛んでみる。
「あぁ・・・、マサ兄ちゃん・・・」
逞しい太腿に舌を這わせる。スパッツを脱がせて達也の20cmはありそうなあの勃起を開放してやった。
「おぅ、チン毛生えて来た!生えて来たよ!」
タツヤのペニスの上には1センチほどのチン毛が前より太く黒々と生え揃っていた。
俺はそれを撫ぜながら勃起の根元や玉をねちっこく舐めると、なんとも言えない独特の匂いがした。
「あかん、もう出そうや・・・」
「まだまだ、早いって」
全裸にして、しげしげと俺はタツヤの体を見る。きれいな体だ。
元気をもてあました少年の体は、口には出さなくても敏感に感じているようだった。
俺はカチカチに反り返ったタツヤの勃起を両手でつかんだ。いやらしく広がったピンク色のカリ。
まだしばらくオナニーをしていなかったからか、尿道からはたらたらと透明な先走りがあふれ、
つつーっとヘソの上あたりに糸をひいて垂れていた。俺はその先走りごと先っぽを口に含んだ。
「ん・・・すげぇ、マサ兄ちゃん・・・、チンポ、とろけそうや・・・」
しょっぱい味が口に広がる。オレはタツヤの股の間に体をいれて、太腿を抱きかかえるような格好で夢中でしゃぶり続けた。
タツヤは何度もイキそうなのを、ベッドの端っこを掴んでガマンしている。
「あかん、出るっ・・・」
俺はタツヤの勃起から口を離した。硬直するタツヤの太腿。限界までガマンしていたらしく、痛々しいほど硬く、
大きくなったタツヤのチンポから、弧を描いてドロドロの精液が放たれた。
「ん・・・」
ドプッ、どぷっ。ドピュっ!
前の時よりすごい勢いで、タツヤの顔から体まで、何本ものゼリー状の線がいびつな放射状に並んで行く。
間隔をあけて、タツヤのチンポはビクビクと鼓動しながら、何発も何発も精液を吐き出し続けた。
10秒程そんな状態が続いて、ようやく収まった。
「お前すげーな」
「・・・あぁ・・・」
タツヤはチンポをひくひくさせながら、恍惚に浸っている。
去り行く淡き思い出 新人戦 2
- by まさゆき at 2月5日(月)15時49分
- Number:0204172128 Length:3973 bytes
タツヤはチンポをひくひくさせながら、恍惚に浸っている。
俺ははたまらずタツヤの筋肉のくぼみやヘソに溜まった精液を舐め取った。
ゼリーのようにプルプルしていて、すごい濃さだった。小さな体のどこからこんなに出てくるのか不思議だった。
脇腹からこぼれたのは、シーツを濡らしていた。顔についたのも当然舐め、俺は興奮しながら飲み込んだけど、
すでに独特の栗の花の匂いが部屋中に充満していた。
まだ、ギンギンに勃起していやらしく先っぽから精液を垂らしているタツヤのチンポをもう一回しゃぶろうとすると、
タツヤが起き上がった。
「今度、僕がやるから」
「ムリすんなよ」
俺は、タツヤの顔の前に自分のモノを突きつけた。
タツヤの、あどけない顔の、かわいい口の中に俺のチンポが包まれていく。滑らかな舌が、
俺の亀頭や裏筋をぎこちなく愛撫している。
「けほ、けほ、ハァ・・・」
ところが、タツヤは慣れていないからか、むせてしまった。
「だからムリすんなってば」
俺ははベッドに仰向けになって自分でシゴき始めた。すると、タツヤは俺の膝の上に乗って、
「やらして」
と言って俺の肉棒を掴んで上下にシゴいてきた。ちょうど、いまだにそそり立っているタツヤのペニスと俺のがくっついて、
比べっこするみたいな体勢になって、なんだか恥ずかしかった。
「やっぱりデカイや、タツヤのチンポ。恥ずかしいな!」
「ホンマか? 嬉しいなぁ」
タツヤのぎこちない関西弁が又エロモードを高める。
タツヤは我慢出来なくなったのか、俺の勃起と自分の勃起を2本一緒に掴んでシゴキだした。
タツヤのチンポについた精液をまだ拭いていなかったので、ヌルヌルしていて俺は感じてしまった。
亀頭と亀頭が擦れあって、気持ちいい。俺はタツヤにシゴイてもらい、喘ぎ声を出しながら
タツヤと俺の亀頭を、先走りや精液のついたで両手でグリグリと攻めた。
「マサ兄ちゃん、出るっ!」
そう言ったかと思うと、タツヤのチンポからまた大量の精液が溢れ出した。びゅっ、どぴゅっ、と、
俺の体に降り注いでくるタツヤの精液。一体どれほど出すんだと思うくらい、さっき出したのは何だった
のかと思うくらい射精を続け、俺の胸や腹の上に熱い液体がいっぱい飛び散って行く。
俺は、こんな少年に、精液を体中にぶっ掛けられていると思っただけで超興奮してしまって、自分も思い切り射精してしまった。
タツヤにはかなわないけど、俺もいつものオナニーの時とは比べ物にならないくらいの量をぶっ放してしまった。
「僕も、舐めてみよう」
タツヤはそう言って、俺の体の上で混ざってしまったタツヤと俺の精液を、少し口で舐め取った。
「大丈夫か、タツヤ」
そう言うと、タツヤは可愛い口の周りについた精液をペロリと舌でなめて見せ、ゴクっと喉を鳴らして飲み込んだ。
「げー、変な味や」
「でも、マサ兄ちゃんの美味しいよ」
「初めてで、いきなり飲み込むやつがあるか」
「んじゃマサ兄ちゃんに飲ませたる」
タツヤは俺の体の上のあちこちに飛び散った俺とタツヤの混じった精液を、掃除するように口に含んで、
俺に口移ししてきた。タツヤの唾液が混じったそれを、俺は無理やり飲まされた。
「ゲボゥ、ゲボゥ」
俺も吐きそうになった。
5、6回そんなことを繰り返し、体の上の精液はほとんどきれいに掃除されてしまった。
俺達は一緒にシャワーを浴びた。タツヤはほんとに元気一杯で、いったん治まったと思っても
ちょっと洗ったり刺激したりするとすぐに勃起していた。
そんなタツヤを見ると俺のも反応してしまって、思わず裸の尻を後ろから抱き締めてしまった。
「マサ兄ちゃん、入れて・・・。」
「・・・えぇ?・・・」
「僕のアナルに入れて」
「タツヤ!お前そんな事何処で・・・」
「部活で、先輩でやっている人もいるよ」
「タツヤ、やりたかったらもっと大きくなって自分の行動に責任持てる様になってからだ!」
と訳の判らない言葉で戒めた。
「マサ兄ちゃんはしたこと有る?」
「未だ無いよ、今のところするつもりも無いよ」
「・・・」
タツヤは頷いた。
俺達は体を洗って、全裸のまま二人でベッドに横になった。
「溜まってた?」
「うん・・・」
「もう1回やる?」
さすがに、もうあれほどの量を出すことはなかったけど、結局タツヤはもう1回出した。
夕食後はさすがに疲れてで何事もなく二人でベットで寝ました。
タツヤは終始俺の胸に顔を付け寝ていました。
可愛い奴、俺も優しく抱きしめながら・・・
朝、起き抜けにもう一回しゃぶって出してやり、朝食後俺はタツヤを見送った。
タツヤは2,3歩程歩き、振り返り親指を立てた右手拳を高く挙げながら
「グゥ・・・」
と叫び、ニッコリと白い歯を見せながら笑い、走って行った。
昨年夏の体験談です。
つまらくてすいません。
最後まで読んで下さった方有り難うございました。