高校 〜親友=彼氏
- by 勇人 at 3月1日(木)23時43分
- Number:0301234308 Length:2136 bytes
俺は高校2年の夏に男との初めてを体験しました。
俺はいつも将太と一緒にいました。彼はいわゆる"イケメン"で、学校でも一目置かれていました。
ある日、将太と友達の遠藤と修太と伊藤とカラオケへ行く事になって、一旦将太の家へ集まる事になりました。
しかしなかなかみんな来ないで俺と将太二人きりでした。将太は黒のタンクトップで、俺は男性に性的な魅力を感じた事はなかったのですが、何だか将太に対してもんもんとした感情を抱いてしまいました。時々見える脇から見える乳首が もぅたまらなくて俺は完全勃起してしまいました。
将太はそれに気付き
将太「あれ?お前たってる?」俺「ぃゃ、たつ理由がねぇしォ」
将太「まさか俺に対して勃起してんじゃねぇだろうな??」
俺「まさか!将ちゃん 何を言って…」
その時将太が俺をベッドに押し倒して耳にキスしてきました。
俺「ちょ…将ッちゃぁぁァぅん!ぃやッぅ」
将太「耳 感じやすいんだよな?前言ってたから…」
確かに俺は前付き合っていた彼女に耳を舐められてヤバかったと将太に言ったのを思い出しました。
将太「勇人… ごめん 好きだ」
俺は突然の事で何が何だかわかりませんでした
俺「将ちゃん? ぅん気持ち ぃぃけど… 俺、何だろ?」
将太「何が?」
将太はずっとくちゃくちゃと俺の耳を舐め続けています。
俺「正直、さっき将ちゃん見て なんかムラムラして…」
将太「まじ?それって俺の事好きって事????」
俺「いや、でも 何だろ…将ちゃんなら、いいかも」
俺は自分でもこんなに受け入れているのに驚きました。
将太「なら、俺ら今日から恋人な!」
俺「えっ?でも…恋人ってデートしたり」
将太「そう!デートしたりその帰りは?」
俺「帰り…は」
将太「愛しあう!!」
俺「まじ?」
将太「勇人…大きくなったの 欲しい」
俺「将ちゃん…」
将太はゆっくりと俺のズボンとトランクスを脱がせてくれました。
将太「我慢汁が… 勇人、いいよね?」
俺「将ちゃん…」
(クチャ、ブプふぉくチャブブヌチャくちゃ…)
将太は嫌らしい音で俺のを舐めてくれました。俺のを本当に愛おしく、顔全体にこすりつけてくれて、俺は将太が自分をずっと好きでいてくれた事を心から幸せで、嬉しく思いました。
将太「勇人…おっきいね、我慢汁が溢れて…我慢しないで いっぱい出していいよ」
俺「でも…」
将太はバキューム+俺の乳首を指でいじり回して……
俺「待って、ぃゃぁァぁん、もう…ぁッ」
続きますm(__)m なんかエロくないクセに長々としちゃってすぃませんヌ できれば感想や変な文章あれば教ぇてくださぃ
高校 〜親友=彼氏A
- by 勇人 at 3月2日(金)07時22分
- Number:0302072207 Length:2057 bytes
俺「将ちゃんあッぁ… ヤバい、、う゛…あぁん!」
将太「勇人…イきそう?」
俺「ぅ…ん っ だから顔どけて」
将太「大丈夫。口に出していいから。」
俺「でも…アっ」
将太「お前のだから、いいんだ」
そう言って将太はまた激しく俺のを愛撫しました。
俺「ヤバい…将ッちゃ…イクイクいッ…あぁあ!!」
俺は将太の口の中に出してしまいました。(自分でも驚くくらいの量でした)しばらくは放心状態、そしてそのあと大変な事をしてしまったと思い、俺は恐る恐る将太を見ました。
将太の口の横から沢山垂れている精液。それがすごくセクシーで… 将太はその精液を腕で拭うと俺を強く抱きしめました。
将太「後悔、してる?」
俺「ううん、してない。でも…ごめん」
将太「何で謝るんだよ?おいしかったよ。言っただろ勇人だからいいって」
俺「ありがとう。なら…」
将太「うん?」
俺「俺も将ちゃんのが欲しい…」
将太「本当に いいのか?」
俺「大丈夫だよ」
そうして将太は服を脱ぎ下着のみになりました。将太の下着姿はいつも体育の着替えなどで見慣れていたはずなのに、この日は何故か凄く大人びていて… ボクサーパンツにくっきりと大きくなった将太のアレのカタチ。そして下着に滲む我慢汁…。俺はすぐに下着を脱がせると口イッパイに将太を感じました。
将太のは完全に剥けていて、長くて…完全に大人の一物でした。俺は将太がしてくれたようにツバをたくさん含み、嫌らしい音をたてて、頭を前後しながらガムシャラに舐めました。
将太「ぁぁ〜気持ちいい… 勇人…好きだよ」
俺「将ちゃん… おいしい…」
しばらく愛撫し続けると将太は
将太「あっぁァぁ…(ピュっ、ドクドクドク…)………ごめん」
と俺の口の中で出しました。舌で受け止めたのですが、大量すぎて俺の口から溢れて俺の太股やベッドにこぼれました。
俺は飲みこむべきか出すべきか迷っていると将太が優しくキスしてきて、精液を口移ししました。
そのあとは二人抱き合ってボ〜っとしていたのですが、そういえば友達が来ない事に気付いて俺が連絡しようとしたら、将太がカラオケの話は俺が来た時にみんなに連絡して無しにしたと言いました。
なのでこの日は二人でずっとイチャイチャして、そのまま泊めてもらう事にしました。(次の日は学校だったのですが、この日は日曜の補習だったので勉強道具は持って来ていました)そして次の日一緒に学校へ行く事にしました。
早速恋人になって初めての将太との夜です
すいませんォまた続きます
高校 〜親友=彼氏 B
- by 勇人 at 3月3日(土)00時07分
- Number:0303000711 Length:2749 bytes
ちょうどこの日は将太のパパママは一日いないという事で、この日は俺と将太だけで過ごせるようでした。
俺はしばらく眠ったみたいで、気付くと時計は7時を過ぎていました。
横を見るとものすごく近い距離に将太の顔…。寝顔が凄く可愛くてセクシーでした。
しばらく顔を見つめていると将太も目を覚ましました。
将太「おはよ…っ、近ッ!」
俺「ごめんみとれてたマ」
将太「…てか夜メシどうする?」
というコトでチャリでニケツしてファミレスでメシを食べました。
そのあと将太がなんとなく公園へ行きたいと言ったので行きました。 そこはいつも学校が終わったあとにみんなでキャッチボールなどをして遊んでいる場所でした。
将太「誰もいねぇな!」
俺「当たり前じゃん!近くに家ないし、川しかないじゃん 何しに来たん?」
将太「ここで愛し合いたい!」
俺「は??」
俺はまじに意味がわかりませんでした。
するとすぐに将太は俺のあそこをもみ始めました。
俺「やっ…帰ってからにしよぅよ…人来たら…外はやばいって」
将太「外だからいいんだって!風が気持ちいいだろ?」
確かに季節は7月で、風が心地よく、空には沢山の星が輝いていました。
将太「おっきくなってきた…」
俺「将ちゃん、して欲しい」
将太「正直だな(笑)わかった。」
俺は人が来たらやばいと思いながらも外でやるというスリルが逆に興奮して 早く将太と愛し合いたいと思いました。
それにこの場所は河原のように道路より下にあるため、夜は人目につきにくいと聞いた事があり、多分大丈夫だろうと思いました。
将太は優しい手つきで俺の服を脱がし、俺を全裸にし、自分も服を脱ぎました。
将太「一緒に舐めよ」
俺「うん」
そうして俺が下、将太が上という形で少し大きいテーブルがあり、その上で69しました。ぶぢゅぶぢゅとヒワイな音をたてて舐める将太の時折もらす「ハぅ…ん、ふぁァ…」という吐息がたまらなくエロくてそれだけでイキそうでした。
将太「おいしいよ…」
俺「はムぅ…俺も、将ちゃんのおいしい…あゥ…ん、」
将太「イク?」
俺「ちょっと、ヤバぃ」
将太「俺も…先っぽ舌尖らせて舐めて」
俺「こう?」
俺は言われた通りにやってみました。
将太「んぅゥぅ…あ、イク……一緒にいこう!」
そう言って将太も俺のを激しく扱きながら先端を刺激します
俺「はぅ…ぁあア…いッくゥ!!」
将太「勇人!!いくよ!あッ…」
俺「いッ!将ちゃァ…んッ…」
ほぼ同時に二人一緒にイキました。将太は俺の精液を飲みこんだようで、俺も飲みました。なんだかネバネバしてて、不思議な感覚でした。
将太「幸せ…」
俺「俺も」
そうして服を着て家へ帰りました。その帰り道
将太「なぁ、エッチしてる時チャリ通ったの気付いた?」
と将太が言いました。
俺「はっ?気付いてねぇし!見られた?」
将太「少し漕ぐスピードゆるめてたっぽいから見られたかもな(笑)でも暗いし大丈夫だって(笑)!」
俺「まじ…?俺めっちゃ叫んでたし…」
将太「かわいかったよ★大丈夫!見られて損はないッ!」
と将太は笑っていました。
この時は俺も「見たヤツ絶対オカズにしてオナってるぜ」と笑っていました。
でもまさかこの事であんな目にあうとは思ってもいませんでしたモ
すいません文字数の関係もアリ…また続きますネ
なんだか感想もらえると凄い嬉しいですね☆また感想待ってマスマス
高校 〜親友=彼氏+ C
- by 勇人 at 3月3日(土)13時45分
- Number:0303134536 Length:2761 bytes
その夜は疲れたのもあり、テレビを見てすぐ寝ました。もちろんベッドで一緒に衷ォ太の腕枕は暖かくてとても安らげました。
朝は将太が先に起きていて、俺が起きたらすぐにおはようのキスをしてきました。
学校へはニケツして行きました(校則ではニケツは禁止です)。
それから弁当の時間になりました
弁当食べるメンバーはいつも大体同じで将太と俺と遠藤と伊藤でした。
将太は俺に「ア〜ン」して食べさせてくれたのですが嬉しい反面俺らの関係がバレたらやばいとドキAしていました。見ていた伊藤や女子は「お前らキモイし〜」とか「ラブAだな(笑)」と言っていましたが、遠藤が凄い睨んでいたのでめっちゃ怖かったですォ
帰りは将太と帰りたかったけど遠藤が「話しがあるから俺ん家来て!」と言ったので遠藤と帰りました。
そして遠藤ん家
俺「遠ちゃんどした?めずらしいな話あるって 恋バナかッ(笑)」
俺はおどけてみたのですが遠藤はまた俺を睨んできました。
俺「今日遠ちゃん怖いよ〜どした?」
遠藤「昨日…夜…何してた?」
俺「!!」
俺はすぐに遠藤が言いたい事がわかりました。
遠藤「将太と一緒だったろ?」
俺「だ、ね」
遠藤「いつもの公園いたよな?」
俺「…!!!!…遠ちゃん!お願い!!誰にも言わないで!」
遠藤「…本当にお前らだったの…」
俺「でも…俺らお互い好きで…」
遠藤「そっか…」
俺「遠ちゃん…お願い、何でもするから、、誰にも言わないで!」
遠藤「何でも?」
俺「うん」
すると遠藤は俺を壁に押し付け強引にキスしてきました。
俺「ん…遠ちゃん!何?!?」
遠藤「何でもするんだろ?なら俺にもお前を抱かせろや」
俺「それは…」
遠藤「ならみんなに言うぞ!」
俺「…わかっ…た」
遠藤「いい子だ。本当は俺もお前の事好きだったんだ でも男同士なんて無理って諦めてた…したら将太に取られて…」
俺「そうなん、だ…ありがとう」
俺は遠藤も自分の事を好きだったと初めて知りました。
遠藤「将太には悪いけど…俺は俺なりに精一杯お前を愛するから…」
俺「遠ちゃん…」
俺は将太に悪いと思いつつ遠藤に体を任せました。
遠藤「勇人…舐めてあげるね」
すると遠藤は俺のち〇こではなくアナルを舐め回しました。
俺「嫌ッ!!そこは…」
遠藤「将太にアナル入れられてないの?」
俺「…」
遠藤「なら入れてあげる」
俺「遠ちゃん?入れるって何を?」
遠藤「俺のおちんちんだよ」
俺「お願い!それだけはやだ!!」
遠藤「大丈夫。気持ちよくするから」
遠藤は俺のアナルをピチャピチャとツバを含み舐めながら俺のち〇こをシコシコ扱きます。
俺「ぁ…くすぐったいよ、あッあン…」
遠藤「もっと叫んでいいぜ 昨日みたいに」
俺「やン…あッあんッぁ」
遠藤の家は自営業のクリーニング店で、日中はいつも遠藤しかいませんでした。なのでどんなに叫んでも誰にも聞かれません
遠藤「たっぷり濡れたな 入れるよ 勇人」
俺「遠ちゃん…」
遠藤「最初は痛いかも…無理だったら言えよ。ゆっくりしよう」
ゆっくり遠藤のが中に入っていきます
俺「ん゛…はッ あゥ、あったかい 遠ちゃん」
遠藤「あぁ…よく締まる…痛い?」
俺「ちょっと…痛ァん!でモ気持ちいィ…」
遠藤「そうかもっと気持ち良くしてやる」
遠藤は俺のアナルに根本まで押し込みました。
俺「ん…はゥあっ!あぅ!ぁぁあんッ…ぐゥ」
まじすいませんメまたまた続きますモ
高校 〜親友=彼氏+ D
- by 勇人 at 3月8日(木)12時41分
- Number:0308124107 Length:1127 bytes
遠藤のが俺の奥まで入ってしばらく遠藤が上 俺が下の体位(名前知らん 正常位?)で抱きあいました。
俺「遠ちゃん…」
遠藤「勇人…」
遠藤はディープキスしながらゆっっくり腰を振り始めました。それが次第に早くなり…
俺「んぁ…ッあッ」
遠藤「気持ちいい…勇人、勇人!」
俺「ん゛ン゛ぁはァ…遠ッちゃァあぁァん…んッあっあっあっ」
遠藤「やベっ!イク!勇人!!中に出してぃい?!」
俺「俺の中に??んォいぃよっ!」
遠藤「よしッ!イクよ…ふっんッ…あっ…ン」
どピュッ ドクドク…
俺の中に勢いよく遠藤のが飛び出ました。
遠藤「勇人…よかったよ」
俺「遠ちゃん…」
遠藤「勇人…お前我慢汁がこんなに……そうだよなお前も気持ちよくなりたいよな」
そういうと仰向けのままの俺のあそこの上にまたがりました。そして俺のあそこを持ち、腰をゆっくり下ろし…
俺「んっ…はぅッ遠ちゃんの中に…俺のが…」
遠藤「勇人の我慢汁ですんなり入ってくな…うッ気持ちぃぃ…」
俺「あっ凄ぉい!あったかい」
遠藤「どう?初のアナルの感覚は??」
俺「え(笑)なんか凄い気持ちいいカモ…あっやッォ」
遠藤は俺の上で腰を振りまくります
俺「ん゛ぅぅう゛あ゛ァッ」
遠藤「勇人のおっきい…気持ちいいよ」
俺は将太とは違った遠藤の快感に完全に溺れていました。
また 続きます ぜひまた感想聞かせてください