高2のときエロイ恵介と
- by 芳樹 at 3月17日(土)15時06分
- Number:0317150600 Length:2360 bytes
芳樹です。高2です。
俺は中1のときからエロい少年で育っていまに至っています。
恵介がいま気になっていて付き合おうとしてまいす。いまからは恵介との出会いと体験を書きます。
恵介とは高1のとき違うクラスですが体育でサッカーのとき試合中、俺と恵介がぶつかってしまって、体育のあと俺にクラスまで誤りに来たことがきっかけです。それから恵介の優しさに惚れてしまった。
高2になって同じクラスにしかも名簿で4番と6番の近さしかも授業の理科と社会が同じ教科で理科、社会とも俺、恵介と並んだ。しかも社会で工業の授業で
先生「自動車好きがおるだろ」というので俺「ハイ」と手を上げると恵介も上げていたので俺と恵介はとても仲良くなりました。友達は小5から同じの隆です。
高2になって1ヶ月した社会のとき俺と隆は彼女をしていた
俺「隆、彼女とはうまく言ってる」 隆「うん、もうすぐセックスできそう」
俺「いいな~、俺まだキスまでだし」
恵介「やべ」
俺は恵介のほうを見ると恵介はズボンをゴソゴソ動かしてる。
俺「恵介、どうした」 恵介「いや」
先生に注意された。
次の授業は英語で名簿の前半、後半で分かれるので女子はいないので男ばかりなのでエロイ話や危ない言葉が出ます。
俺と隆はまたとなり同士で後ろが恵介で
俺「恵介は彼女はいる」 恵介「いまはいません」
隆「今って昔はいたの」 恵介「ハイ」
俺「どこまでいった」 恵介「えっとセックスまでは」
俺と隆「うそ、やばくない、エロイ」
恵介「そう言ったって、芳樹だって男好きでアナルバックしてるだら」
俺「えぇ、知ってるの」 恵介「うん、だから今日遊ぼ」
俺「遊んだら黙っててくれる」 恵介「うん、アナルバックがうまかったら」
その日の帰り恵介の家に言った。親は共働きでいなくて妹がいるけど友達の家で遊んでるから俺と恵介だけ
恵介「声出し放題だから」といって部屋につれてかれた。部屋は意外ときれいでエロ本がすみに積んであった。
恵介「じゃぁ脱ぎますか」といって脱いだ。
恵介の全裸姿を始めてみた。鍛えていて腹筋が割れていてチンコは大きくて皮は剥けていて、すね毛が少し生えている。俺も脱いだ。俺は鍛えてもなくてすね毛がまったく生えてないのが自慢でチンコは恵介ほどではないけど大きい方です。
恵介「芳樹の息子小さいね。 俺を気持ちよくしてくれるかな」
俺「大丈夫だよ」 恵介「本当だね」 俺「本当」
そして恵介は横になった。俺はチンコを扱いた。勃起したチンコを見て
恵介「おっ、立派な息子だ」 俺「どうも」言ってキス。
恵介「やってくれるね」と俺に抱きつき俺にキスそれもディープ
舌を絡めること数分ついに恵介のアナルに入れる瞬間が来た。
ちょっと時間がないので続きはまた今度。
今日中には投稿します。
エロい話ではなくてすいません。
高2のときエロイ恵介と2
- by 芳樹 at 3月17日(土)17時05分
- Number:0317170504 Length:1747 bytes
続きを書きたいと思います。
恵介がローションを貸してくれたので勃起した俺のチンコに塗って指を恵介のアナルに入れて広げた。
恵介「あっん」
俺は4本指を入れてその後
俺「入れもいいですか」 恵介「入れて」
恵介のアナルに入れた。そして動かした。
恵介「あっん~あっ」 俺「あっ」
恵介「俺も一緒にイキたいから俺の息子扱いて」
俺「わかった」俺は扱いてあげた。
恵介「あっんああああっ」 俺「あっんあぁっんイク」
恵介「イク~」 俺「イク~」と大きな声が出た瞬間
恵介のチンコから精液がドバッ、ドバッ、恵介のアナルの中に精液がドバドバと出たのがわかった。
2人とも気持ちよくて数分干方針状態。
気分が戻ると時間が遅かったので帰った。
次の日、地理のとき恵介「昨日は気持ちよかったね」 俺「うん」
恵介「今日は俺入れてげる」と小さな声で耳元で言ってきた。
俺「えぇ・・」
帰り俺は一旦家に帰って着替えて恵介の家に行った。
家に着くと恵介はボクサーパンツ姿で出てきて抱きついた。
俺「恥ずかしいよ。こんなところで」 恵介「いいじゃん。芳樹は男好きでしょ」
俺「・・・」恵介に家の中に連れてかれた。
部屋に連れてかれると
恵介「芳樹もパンツ姿になれよ」 俺は脱いだ
恵介「俺も実は男に興味があって特に芳樹に・・俺とこれから一緒に過ごそう」
俺はびっくり!「えぇ本当に~」
恵介「本当だよ」そして恵介はキスをしてきて手を俺のアナルに入れてきた。
俺はやられぱなっしでどうにでもなれと思っていた。
恵介はどんどんエスカレートしてついに俺のアナルに入れてきた。太くて立派なチンコが俺のアナルに入ってきた。奥まで入ってきて
恵介「動かすよ」動かしてきた。上下に動かして奥までくる
俺「あっんああああああああああああ」恵介「もっと感じろ」もっと早く動かしてくる
俺「ああああ」恵介は俺のチンコも扱いてきた。
俺「あっんイクイク」 恵介「俺も芳樹・・・」
2人同時にイッた。
この日こら恵介と俺は付き合い初めた。
時間がないので少しの投稿ですが続きはまた今度。
高2のときエロイ恵介と3
- by 芳樹 at 3月21日(水)10時51分
- Number:0321105132 Length:3075 bytes
部活が忙しくて遅くなりましたが続きを書きたいと思います。
次の日から恵介のエロさに俺は我慢できず俺はいつも恵介にエロイ話ばかりして恵介の反応を見てしまいある日は恵介の勃起したときにわざと触った
恵介「あっん、エッチ」 俺「元気だね」
恵介「そうだね。俺の自慢だから」
俺「自慢か。いいな~」
恵介「今日帰り部活終わるまで待ってて」
俺「俺は部活ないからいいよ」
帰り、部活が終わるまで教室で待っていたら意外と早く恵介が友達を連れて来た。
(恵介はバレー部、俺ハンドボール部)
恵介の友達は浩介と言ってすごいイケメンでした。
俺「初めまして」 浩介「どうも」(かっこいい!)
恵介「今日、浩介と3人でやりたくて」
俺「どこで」 恵介「3棟の多目的室」
俺「いいね」 そこへ行った。
部屋に入ると3人は着ていた服を全部脱いだ。
浩介は背も高く筋肉質で腹筋がわれていてチンコも腹に付きそうに大きく勃起して皮はもう完全に剥けてピンクの亀頭は丸出し。
俺は見とれた。浩介「芳樹君、見とれすぎだよ。芳樹君も結構いいガタイじゃん」
俺「そうですかね」といったら
浩介は俺の手を持って握らせてくれた。浩介のチンコはもう大人のチンコで俺は「入れてください」
そして後ろから浩介が抱きついてきた。恵介が抱きついてきた。2人の力に俺は動けなかった。
恵介は俺にディープキス、浩介は大きいチンコを俺のアナルに入れて動かす。
俺「あぅん あっん いゃ~ん」
恵介「芳樹、前から好きだよ」
俺「・・・・」 浩介「俺も好きだよ」 俺「・・・・」(呆然してます)
恵介は俺のチンコを扱きながら俺の乳首を舐めてくる
俺「あっはっあ」 恵介「芳樹ってエロイね」
浩介「あっ芳樹、イク」俺の中にドクドクと出てきたのがわかった。
俺「俺もイク」俺のチンコから精液が出そうになると恵介は俺のチンコをくわえて精液を全部飲んでくれた。
そしてあとかたづけをして3人で帰ったがもう夜で浩介「明日休みだから俺についてきて」
俺「うん」 恵介「うん」
浩介は俺の家の近くにすんでいます。一旦家に帰って近くの公園に集まった。
けど恵介だけで浩介はいなかった。
恵介「よく来たね」
俺「来ちゃいました」 恵介「浩介は来れなくなったらしい」
俺「そうですか」
恵介「こっちだよ」と言って自転車で10分走った。
着いた場所は車が6台(全部ミニバンやバン系など廃車)はいつも止まっているところでした。
恵介「ここはたまり場で、よく金曜に車がきてはセックスしてる」
俺「そうなの、どっちが多いの」 恵介「しっ、誰か来る」と俺の口に手をやって動かないようにした
そうしたら男2人が来て1台の車のドアを開けて入っていった。
俺「男同士?」 恵介「時々新しいい車がきて本当のセックスはあるけどほとんどは」
恵介「俺らもやろ」と言って1台の車に連れてかれた。
車は最近のくるまで捨てられて間もない車で
俺「やるの」 恵介「やるよ、俺と付き合ってくれ」
俺「俺も付き合ってください」
そして車の中で服を脱いで全裸でシートに俺が下になって恵介が上で俺にキス
恵介「あっん」 俺「う~ん」
恵介は俺の乳首を触りながらディープキスで5分ぐらいはやったら
俺のアナルに勃起したチンコが入ってきた。
数分静かに行動が進んでついに恵介「あっんあっあっああああ」「イク~ぅ」
中に沢山ドクドクと浩介より出てきた
俺もシートに自分でチンコを押し付けて射精していた
2人でやるのは初めてなので5分は意識が飛んでいた。
これが俺の恵介との初めての体験です。
高3になればまた始まると思います。なので4月以降期待していてください
続きは4月以降時間があれば・・・・・