高校のとき1〜罰ゲーム
- by HN at 9月22日(土)00時05分
- Number:0922000421 Length:1122 bytes
高校の時、俺と友達のA(カワイイ系。クラスの女子からは王子様と呼ばれてる)、B(なかなかカッコいい。クラスのムードメーカー)、C(クラス1のイケメン。真面目なヤツ)とで集まって、ゲームで負けたヤツは罰ゲームというのをやった。
何回かやるうちに、どんどんシモネタへ。最後は「みんなにチンコを見せる」ってことになった。
結果、カワイイ系のAが負け。Aのチンコが見れる!って俺は内心喜んだ。
でもAは「絶対無理!」って言ってまったく見せようとしなかった。
そうしたら、ムードメーカーなBが「じゃあ俺も見せるから…」と言って。脱ぎ始めた。Bのもついでに見れて、俺はかなり興奮してきた。
ヒザ立ちになり、ベルトをはずし、ジーンズの前を開けた。グレーでゴムのところが黒のボクサーパンツで、モッコリはかなり強調されていた。そしてBはゴムに手を掛け、一気に下げた。
まずきれいにビッシリ生え揃った毛が現れた。そして、次にチンコ。仮性なのか、見栄剥きをしながら取り出した。太さは無いが、ダランって感じの、なかなか大きいものだった。色はほとんど肌色。亀頭は赤とピンクの間ぐらい。
B「ほらっ!どうだ!」 俺「おっ!でけぇ〜!!」 C「ははっ。おい。マジだしてるし。」 俺「すげえし。超エロい。変態や!」 B「うるせっ!ほらAだぞ!」
みんなの視線がAに注がれた。
高校のとき2〜罰ゲーム
- by HN at 9月22日(土)00時07分
- Number:0922000709 Length:1050 bytes
俺はBのチンコを見た時点で、勃起はMAXになっていた。Bとは銭湯に行った時にはチラッとは見たことはあるが、ここまでしっかり見たことはない。そもそも銭湯などとは違って、わざわざみんなに見せるところがムチャクチャ興奮した。
俺「A、大丈夫だよ。見せたって、どうってことないって。」 C「一瞬でいいから。」 B「みんな同じの付いてんだろ。」
みんなに促されるとAはしぶしぶといった感じで、脱ぎ始めた。常にうつむき加減で、目を合わせないようにしている。顔も少し赤らんでいた。ジーンズの前を開け、トランクスを露出させる。体育の着替えでは何度か見た、青に恐竜のプリントがされている模様。ちょっと派手だけど、Aのキャラどおりのカワイイ系のプリントだ。
そういえばチェック柄とか地味なヤツってなんかイヤなんだって、前言っていたなって俺は思い出した。
するとAは、Bが出したことで、覚悟を決めたのか、少し吹っ切れ始めた。
トランクスのゴムの部分に手を掛けるかと思いきや、意外にも前空きの部分に手を入れモゾモゾし始めた。
そして、吹っ切れついでにこう言った。
A「ていうか、皮がヤバイ…。」 俺「ヤバイって、どんなふうに?」
そうすると、Aはトランクスの前空き部分からチンコを取り出した。
高校のとき3〜罰ゲーム
- by HN at 9月22日(土)00時51分
- Number:0922005139 Length:2984 bytes
取り出したチンコは先っちょまで完全に皮の被った包茎。サイズも3,4cmぐらいの小ささで、亀頭の膨らみなんかもまるで感じられない。小学校高学年ぐらいの時の自分のチンコを見ているようだった。前空き部分から出しているから、毛はまるで見えないが、それにしても、どう見ても、高3のチンコではない。
俺は正直「マジ!!!」と思った。そして、思わずBとCと目配せをした。おそらく2人とも、俺と同じことを考えていたに違いない。驚きを隠せない顔をしている。
少々被っているくらいなら、「被ってるし〜!」とか言って、みんなでジョークに流しただろう。
でも、これは笑えない。おそらく2人もそう思ったに違いない。そこで、俺とBとCで、平静を装う路線に切り替えた。
Aを見ると、顔は高潮しているが、俺らと目を合わせ、何かコメントのようなものを待っているようだ。
俺「でも、まあ…、初めのうちはそんなもんじゃね?」 B「あっ、あ…。でも、起ったら剥けるんしょ?」 A「ううん…。まあ剥けるけど…。」
俺が思うに、声のトーンからして、起っても剥けないんだと思った。そういえば、さっきBがチンコを出したとき、なにげ1番驚いていたのはAだった。
その訳が今わかった。明らかに自分のとは違う。同級生のとは信じられなかったのだ。
そう思った俺は、どう出るかとAにこう質問した。
俺「風呂とかで、他の人の見たり、見せたりしたことあるでしょ?そん時どうだった?」 A「あんま見ないし。」 俺「風呂では隠してたの。タオル巻く?」 A「巻く巻く。」
そして、俺は続けて。
俺「起ったら、剥けるなら、今も剥けるよ。剥いてみたらいいじゃん。」と普通な顔して言った。A「剥くとなんか、変っていうか、痛い感じ。最後まで剥けない…。」
うわぁ〜、じゃあ、起った時だって、完全には剥けるはずないじゃん。と俺は心の中で確信した。
CとBは、なんかデキモノにでも触れるかのごとく、口数が少なくなっている。
まあAの包茎具合に驚いたのと、Aが可哀想ってのもあるのだろう。だがしかし、せっかく勇気を出したAをイジらないのも、逆に気まずいってもん。するとAが、案外オープンになりはじめて、こう言った。
A「オナニー覚えるの遅かったからさ。」 俺「いつぐらい?」A「今年の夏休み過ぎたぐらい。」(遅っ!!数ヶ月ぐらい前だし。そんなヤツいるんだ!)
すると、Cがこの場を収めようと気を利かせた。C「風呂とか入ったときに、剥くように努力したらいいよ。そしたらすぐ剥けるし。カリに引っ掛けてそのまま剥き癖つける感じ。」 A「カリってのは?」どうやら、マジでわからないみたい。
C「こう…。ボッコっと出っ張ったとこあるじゃん…。」 A「????」 C「B。もう1回見せて。」 Aもふびんに思ったのか、黙って自分のチンコを取り出した。
B「亀頭のとこが、ボコっとしてるだろ。ここに引っ掛ける感じだよ。」Bはいったん皮をチンコに被せて、その後カリまで剥いた。みんなの前で剥くシーンを2,3度実践し始めた。
普段なら、かなりエロイ光景だ。マジたまらないと思う。
だが、今はAの包茎の衝撃と、Aへの性教育とでそれどころではなかった。
A「あ〜なるほど。じゃあ、風呂に入ったときとか、徐々に剥いてみるよ。」 俺「そうしてみ。」と言いつつも、Aのチンコはどう見ても、入り口からして、剥けそうにはない。
それに、亀頭の成長も完全に阻害されているらしく、カリの膨らみも、まるでない。どうなることやら…。
その後は、その事に一切触れず、何事もなかったように普通に遊んで、普通に解散した。
でも、俺とBとCには忘れられない思い出になった。
つづく…