合同練習1
- by HERО at 9月23日(日)20時40分
- Number:0923204054 Length:1934 bytes
俺が私立の男子校に着任して、1年半経った。
新任早々、大学のキャリアを見込まれて、野球部を担当した。
しかし、甲子園など夢のまた夢。予選で1回勝てばよい方だった。
今年の夏の予選は、創部以来初めて3回戦まで勝ち進み、理事長からえらく褒められた。
そんな野球部だったが、結構イケメンが多く、隣の女子高や公立高校の女子生徒が、よくグランドに応援に来ていた。
8月のある日、1本の電話があった。
大学の先輩で、県下でも有数の伝統校の監督をしている純先輩からだった。
今年の夏予選では、惜しくも準決勝で優勝した高校に延長で負け、男泣きしていた姿がTVに映り、俺も思わずもらい泣きしたほどだった。
純先輩は、俺より2つ上で、大学野球部でショートを守り、その守備範囲は当時の大学生一と言われていたが、肩を故障してしまい、結局高校教師になった人だ。
185センチ、85キロの堂々とした体格であり、短髪の似合うイケメンで、リーグ戦の華であった。
先輩の周りには、いつも女子マネージャー数人が取り囲んでいたし、クラブの後輩たちからも慕われていた。
俺が大学まで野球をする気になったのも、高3のオープンキャンパスの時に見た、汗と泥にまみれながら、必死にボールを追う純先輩の姿にあこがれたからだった。
「ご無沙汰してるっす!」電話の会話は、すっかり学生時代に戻ってしまった。
「おお、光(俺)か!元気か?」
「先輩こそ急に電話されて、どうされたっすか?」
「ん、俺の学校と練習試合しないか?日程が空いちゃったんだ」
「えっ、先輩の学校と試合できるっすか!生徒が喜ぶっす!」
先輩のような学校が、俺の学校と練習試合をしてくれるなんて奇跡に近い。
強い学校に試合を申し込んでも、最近はなかなか応じてくれない。特に俺のような新米の監督なんぞ、どこも相手にしてくれなかった。
「練習試合をする代わり、負けたら、俺の言うこと聞いてくれや〜」
「なんでも聞くっす!それで、いつ頃っすか?」というわけで、電話一本で強豪の高校と練習試合をすることにきまった。
このことを聞いた部員たちは、一瞬信じられない顔をしたが、すぐに大喜びでまた練習を始めた。
グランドに散った彼らを見ながら、俺は純先輩との甘くせつない日々を思い出した。
つづく…
合同練習2
- by HERО at 9月23日(日)22時07分
- Number:0923220713 Length:2340 bytes
野球部専用の寮には、30人の新入生と2回生から4回生まで50人、合計80人の学生が生活をしている。
昔は、体育会特有のいじめ等があったと聞くが、俺らが入った頃はそんなにひどくはなかった。
しかし、やはりそこは体育会。上下関係は厳しく、時として4回生は「神様」、1回生は「奴隷」だった…
野球部では、相撲の付き人のように、一人の先輩に、1回生が何人かずつ付くことになっている。
俺は、あこがれの純先輩ではなく、純先輩のライバルであり、同学年の卓先輩の付き人としてスタートした。
5月のある日、部室の掃除当番を忘れてしまい、2回生の先輩らからケツパンを食らった日に、「恥をかかされた」として、卓先輩から正座を命令された。
寮の食堂で2時間ぐらい正座をさせられた後、卓先輩の個室に呼ばれた。
3回生の個室は3階にあり、1回生はエレベーターを使用してはいけないため、正座でしびれた足を引きずって階段をあがった。
卓先輩は、上半身裸で、ハーフパンツを穿き、TVを見ながらベットに寝ころんでいた。
俺は床に正座をし、今日のことを詫びた。
「失敗は誰にでもあるさ」と言いながら、木製ロッカーから酒の瓶を出し、グラスに注ぎ、俺に手渡した。
俺は怒鳴られ、しばかれるつもりで個室に入ったのに、こんな展開になるなんてラッキーと思いながら、一気に飲み干した。
それからのことはまったく記憶にない。
気が付くと、マッパにされ、チ●ポを卓先輩にしゃぶられていた。
「えっ〜!」俺は気が動転した。「男が男のチ●ポを…」女とは2回ほど経験があったが、まさか男とやるとは!
「先輩!やめてください!」俺が体を動かそうとすると、卓先輩は、チ●ポから口をはずし、俺の上に乗っかってきた。
「俺が嫌か?」キスを求めてきたが、俺は訳がわからなく、ただ逃れようと必死に抵抗した。
すると、顔面にビンタが2発飛んでき、先輩のでかいチ●ポが俺の口に押しつけられた。
「なめろ!」見上げると怖い先輩が一段と恐ろしく見え、俺の目の前には、見たこともないほど大きくなったチ●ポがそびえたっていた。
「なめろ!」俺は恐る恐る舌を伸ばした。
先輩は俺の頭を持ち、チ●ポを口に突っ込んできた。
俺は何回もむせたが、先輩の腰の動きに合わせた。
「ちぼっ、ちぼっ」卑猥な音が部屋に響いた。
「あっ〜、気持ちいいぜ!もっと吸えよ!あっ〜いいぜ!」
先輩の腰の振りが大きくなり、「飲めよ!全部、飲めよ!」とあえぎながら先輩が言った。
俺は苦しいばっかりだけだったので、早く終わってほしいと思い、首を縦に振った。
「あっ、あっ、あ〜、あ、あ、あ〜……」
先輩の巨根から俺の口にザーメンがあふれるばかりに発射され、ただ俺はそれを飲み干すだけだった。
つづく…
合同練習3
- by HERО at 9月24日(月)15時50分
- Number:0924155038 Length:3171 bytes
それから俺は卓先輩の性処理を時々させられることになった。
先輩の部屋でやることもあったし、誰もいない野球部の倉庫でもしゃぶらされた。
ただ卓先輩は、自分のチ●ポを俺にしゃぶらせるだけで、俺のチ●ポにはほとんど触れなかった。
しかし、俺も結構フェラがうまくなり、先輩の表情を見ながらしゃぶる余裕も出てきた。
卓先輩のをしゃぶりながら、先輩の毛深く逞しい体に酔いしれ、俺も自分のチ●ポをしごくことに快感を覚えた。
7月に卓先輩が急に実家を継ぐことになり、大学をやめてしまった。
同じころ、純先輩の付き人だった1回生が、交通事故で野球部を辞め、寮も出て行った。
俺は、あこがれていた純先輩の付き人に偶然なってしまった。
8月の暑い夜のことだった。
純先輩が合コンから帰ってきたので、Tシャツとハープパンツ姿で先輩の部屋へ行くと、トランクス一枚になって先輩がベットに座っていた。
部室や寮の部屋で、先輩の裸を見ることには慣れていたが、なぜか今夜の先輩の上半身には感じた。
俺らが「どかた焼け」と言っているように、顔や腕が真っ黒で、アンダーシャツの部分だけが白く残り、濃い腋毛がエロかった。
結構飲んだのか、目がすわっていたので、俺は「先輩、水ここに置いとくっすから…」と、先輩の脱いだ服をたたんだ後、部屋を出ようとした。
すると、「光、ここへ来い!」と言われ、しかたなく俺はベッドの横に立った。
「お前、剝けてんか?」「押忍!」「いつ剝けた?」「高校の時っす」「見せてみろ」先輩は目をとろんとさせながら言った。
仕方なく俺はハーフパンツをビキニと一緒に降ろした。
「上も脱げ!」(かなり酔ってるな…)純先輩がこんなに酔うことはめずらしい。
Tシャツを脱ぎ、マッパで先輩の前に立った。
「腹筋も割れていい体になってきたな…。ホントに剝けてるじゃん」俺は、全裸を純先輩に見られていると思うと、だんだん興奮してき、俺のチ●ポも変化を見せてきた。
「なんだ〜。チ●ポ勃ってきたんか?ハハハ」俺は先輩の言葉に真っ赤になった。
「オナニー覚えたのはいつだ?」「中1っす」「早ええな〜」「押忍」俺のは半立ち状態だ!
「女と経験はあるんか?」「押忍」「いつだ?」「高2っす」「気持ちよかったか?」「押忍」ますますチ●ポの容積が増していく。
俺は真正面を見ていたが、先輩を横目で見ると、先輩はトランクスの横に手を入れて、自分で揉んでいるではないか!
そして、でかいカリの部分がトランクスから見えているではないか!
俺のはもうビンビンになってきた。
「光、お前、卓のチ●ポしゃぶっていたらしいな〜」俺はそんなことまで先輩が知っていることを驚くと同時に、あこがれていた純先輩の口から言われることにショックを受けた。
「卓、言ってたぜ。光のフェラは最高だって、ははは」俺は、もう恥ずかしくて恥ずかしくて…、しかし、チ●ポは逆にМAX状態に…
先輩は急にベッドから起き上がり、立っている俺に抱きついてきた。
そして耳元で「うらやましかったぜ。光。でも、今日から俺のものだからな」と唇を合わせてきた。
あまりにも意外な展開に、俺はどうすればよいかわからなくただ立っていた。
純先輩の手と唇は、俺の乳首から腹筋、そして下腹部へと移っていき、ついに俺のチ●ポはすっぽりと先輩の口に含まれていた。
俺は男の愛撫がこんなに優しく、時に激しいものと初めて知り、もう立っているのが精いっぱいだった。
「卓とこんなことばっかしてたんだろ〜」先輩が俺の両足を広げさせ、チ●ポをしごきながら金●を舐めまわし言った。
俺はあえぎならが「違うっす!あっ、いいっす、あっ…」
「俺が卓のこと忘れさせてやるぜ」と言うなり、俺をベッドに押し倒した。
つづく…
合同練習4
- by HERО at 9月24日(月)17時05分
- Number:0924170524 Length:2266 bytes
先輩は、付き人を決める時に、わざと一目ぼれした俺を避け、別の1年生を指名したことや、俺と卓先輩のことを聞いてむかむかしたこと、付き人が俺になった時の喜びを話してくれた。
俺も、オープンキャンパスの時からあこがれていたことや、卓先輩は何もしてくれなかったことを打ち明けた。
やがて純先輩は、俺の体を舐めまわしてきた。
俺は先輩のトランクスを脱がそうと、手をゴムに引っ掛けたが、先輩は俺の腕を上げさせ、腋を思いっきり吸ってをきた。
俺は思いっきり先輩の体を回転させ、やっと上になった。そして、トランクスに手をかけ脱がそうとしたが、先輩のでかいチ●ポに引っ掛かって、なかなか降ろせなかった。
先輩は笑いながら自分からトランクスを脱いだ。
そこに現れた剝け切った先輩のチ●ポのでかさと太さとそりは、今でも忘れることができない。
へそから伸びた毛がチ●毛に続き、卓先輩以上に毛深く、俺はもう夢中になった…。
俺はむしゃぶりついた…。もう、何も考えず、ただただむしゃぶりついた…。
先輩は体を回転させ、69で互いにしゃぶり合った。
俺はもうイク寸前だった。「先輩ヤバいっす!」俺が言っても先輩は何も言わず俺のチ●ポをしゃぶっている。
「イクっす!あっ〜」さっきからさんざん待たされたせいか、かなりの量のザーメンが、先輩の口に発射された。
「出してほしいっす」とティッシュを差し出したが、先輩はうなずいたまま飲んでしまった。
「うまいぜ!」といいながら俺にキスをしてきた。生臭いザーメンの味がした。
「俺も飲みたいっす」と今度は俺が先輩のチ●ポを掴んだ。
今度はゆっくり先輩のチ●ポを観察した。
剝け切ったカリは黒っぽく、大きく張っていた。胴の部分は握っても指が回らないほど太く、青い血管が何本も浮き出ていた。
垂れ下った金●もずっしりと重く、毛がほとんど生えていなかった。
俺はあらゆるテクニック(?)を駆使してフェラをした。先輩は声を殺しながらあえいでいた。
「光、イキそうだ…」俺はあまりの太さに口がだるかったが、必死に唇を動かした。
「イクぜ、あっ、あっ、イク〜!!」
俺の口に先輩のザーメンがあふれるくらいに注ぎ込まれた。
それから俺と純先輩の関係は、先輩が卒業するまで続いた。
そんな思い出が走馬灯のように思い出された。
「しかし、やってほしいことってなんだろう?」電話で先輩が言っていたことを思い出したが、とにかく「また先輩とSEXできるかな…」と淡い思いが込み上げてきた。
「なんでもいいや。とにかく試合ができるし、先輩と会えるし…」軽い俺の考えは、先輩から言われる言葉で吹っ飛んでしまうことになる。
つづく…