ノリ君とのH
- by しんや at 12月9日(日)16時15分
- Number:1209161503 Length:2229 bytes
ぼくは中学2年の時に3歳下のノリ君とHしました。ノリ君は小学生の頃から仲が良くて、よく一緒に遊んでいました。小学校5年生になったノリ君は性のことに興味が出てきたらしく、いろいろぼくに聞いてきました。ぼくは同い年の友達とは恥ずかしくてそういう話はあまりしませんでしたが、年下のノリ君には得意になっていろいろ教えてあげました。ノリ君と2人で遊ぶときはよくエッチな話題になりました。
夏休みにノリ君の家に泊まりに行くことになりました。行ってみるとノリ君と同じ5年生の子が1人と、6年生の子1人が一緒でした。4人でゲームなどをして遊び、夜4人で一緒にお風呂に入りました。ノリ君の家のお風呂は、けっこう大きかったです。ぼくは、チンチンを見られるのが恥ずかしいと思っていたのですが、小学生3人はまったく隠しませんでした。それに6年生の子は少し毛も生えていたので、ぼくも隠すのをやめました。
4人ではしゃぎながらお風呂に入っていると、3人の視線がぼくのチンチンに集まりました。
「やっぱり、しんや君が一番大きいね。」「毛もいっぱい生えてる。」
そう言われながらジロジロ見られて恥ずかしかったです。その時にノリ君が
「もっと大きくなる?」
と言いました。ノリ君には勃起のことも教えてしまったので、「ならない」とは答えられませんでした。ぼくが困って黙っていると、3人は次々手を伸ばして、ぼくのチンチンを触り始めました。ぼくは抵抗しましたが、風呂場で3人に囲まれると上手く逃げ切ることもできず、3人におちんちんを揉まれたり、皮を剥かれたりと触りまくられました。するとだんだん感じてきてしまい、ぼくのちんちんは勃起してしまいました。
ぼくのチンチンが勃起すると、3人は大喜びしました。
「大きいね。」「すごい、固いね。」「ピクピクしてる。」
なおも3人はぼくのチンチンを触り続けました。そしてノリ君が
「精子出るの? 見せてよ。」
と言い出しました。さすがにそれは断りたかったのですが、3人に触られて今にもイキそうなくらいぼくは興奮していました。
「見せるからその代わり手どかして。自分でやるから。」
と言って3人に触るのをやめてもらいました。そして自分でチンチンを握ってゆっくりと皮を剥いたり戻したりの動きをしました。ノリ君が他の子に
「あれがオナニーだよ。」
と耳打ちしてるのが聞こえました。ぼくはかなり興奮していて、すぐに射精してしまいました。3人は「おーっ!」と声を上げて喜び風呂場に飛び散ったぼくの精液を触ったりしていました。
気がつくと3人も勃起していたので、部屋に戻ってオナニーのやり方を教えて欲しいと言われ、風呂を上がってノリ君の部屋に行きました。
ノリ君とのH(2)
- by しんや at 12月9日(日)17時16分
- Number:1209171611 Length:1620 bytes
ぼく達4人はブリーフだけを穿いて風呂場からノリ君の部屋に行きました。さっそく
「もう1回チンチン見せて。」
と言われたのですが、1度射精まで見せてしまったので、もう恥ずかしいとかは関係なく、パンツを下ろさせました。3人はまたぼくのチンチンを触り始めました。射精して小さくなっていたぼくのチンチンは、触られて気持ちよくなりまたすぐに勃起しました。3人は楽しそうにぼくのチンチンを触りまくり、いろんな方向に向けてみたり、皮を剥いてみたり、亀頭を指先で撫でたりして楽しんでいました。
「また精子出る?」
と聞かれたのですが
「さっき出したばっかりだから、すぐには出ないよ。」
と答えました。すると
「じゃ、かず君(小6の子)だったら出る?」
と聞くので
「毛も生えてるし、出ると思うよ。」
という流れで、カズ君にオナニーしてあげることになりました。カズ君のブリーフを下ろしてみるとお風呂の時から立ちっぱなしだったみたいでした。長さは12cmくらいでちょっと細めのチンチンでした。
ぼくは初めて他人の勃起したチンチンに触れました。とても温かくて、自分のよりも固いような気がしました。ゆっくり皮を下に動かすと簡単に剥けて、痛くなさそうでした。そのまま皮をつまんでゆっくり上下に動かし続けました。
「気持ちいい?」
と他の2人に聞かれると
「変な感じ。ムズムズする。」
と答えて笑っていました。ちんちんに顔を近づけてみている2人に
「恥ずかしいからあんまり見んなよ。」
と言っていましたが、笑っていて、どうしても見られたくない、というわけではないみたいでした。ぼくがしごき続けているとだんだん言葉も少なくなり、代わりに息をする音や唾を飲み込む音が聞こえるようになりました。そして2分くらいすると
「あ、やばい!」
と言って射精しました。白いけどサラサラした感じの精液がピュピュッと飛びました。少しぼくの手にもついて、とても温かくて気持ちいいと思いました。
ノリ君とのH(3)
- by しんや at 12月9日(日)18時32分
- Number:1209183253 Length:1492 bytes
「すごいね、カズ君も出たね!」
と言うノリ君に、
「でも今のはオナニーじゃないよ。オナニーって自分でやるんだよ。」
と教えてあげました。
「今みたいに自分でやればいいんだね。」
ということで、残りの小52人はパンツを脱いで自分でチンチンをしごき始めました。たぶんノリ君は初めてのオナニーではなかったと思います。上手にしごいていました。もう一人の子(えいじ君)は1番チンチンが小さく、皮もほとんど剥けないらしく、少し苦労していました。
「しんや君ももう1かいやろよ。はい!」
と言ってノリ君はぼくの手を取りチンチンを握らせました。カズ君もまた勃起していて、4人で同時にオナニーをしました。最初にいったのはぼくで、その次にカズ君がいきました。5年生の2人は精通がまだで、気持ちいいと言ってましたが射精はしませんでした。それからテレビを見たり、ゲームをしたりして、寝る前にまた4人でオナニーをしてその夜は寝ました。
翌朝、カズ君だけがなかなか起きませんでした。カズ君は寝起きが悪いのだそうです。ノリ君がカズ君にイタズラしようと言いだし、まずカズ君の履いてるブリーフをずらしてお尻を丸見えにしました。そしてカズ君のおちんちんを3人で触って勃起させました。皮を剥いて亀頭を触ると
「うう〜ん。」
と言って寝返りを打ちましたが、まだ寝ていました。寝返りを打ったおかげで仰向けになり、ちんちんを触りやすくなったのでしごいてみました。しらばくすると急に目を覚まし、パンツを脱がされてちんちんを触られていることに驚いていましたが、そのまま3人で交代でしごき続けました。そしてしばらくすると、射精しました。
それから朝ご飯を食べて、外に出かけ、お昼にノリ君の家に戻って昼ご飯を食べ、午後はノリ君の家で遊ぶことになりました。