あの体験が今の自分に
- by たっちん at 2月12日(火)20時31分
- Number:0212203121 Length:1491 bytes
中学生の時の事。中学2年の時に部活が同じ吹奏楽部の後輩、フルートをやってた女の子から手紙をもらい、付き合はじめた。大してイケメンでも無いのに、女の子から不思議とモテてた。中学2の冬になると3年は引退、我々2年の天下だ。彼女といつも一緒、部活終わって彼女の部屋に入り浸り。クラスメイトとも殆ど付き合うこともない。彼女とは中2の冬に合体した。人が居ようが居まいが関係なし、街で見かけるバカップル!今になれば良くやったなと思う。おはよう!と彼女マンションの下でおっぱいもみもみ、彼女は俺のち○こにタッチ!学校の中でも平気でやってた。
あまりにも過激だったのか?生徒指導室に呼び出され、先生から注意を何度も受けた。それでもやりまくってたら、遂に部活の連中から半ば強引に別れさせられた。消沈したけど直ぐに別の子からコクられ付き合った。女の子に不自由しない生活だったが…
中3になり修学旅行に行った時だ。
彼女が同級生なら楽しい修学旅行だろうが、年下の彼女だしクラスメイトとも余り付き合って無いから浮いた様な状態だった。たまたまバスで隣となったHだ。Hとはあまりしゃべった事もなかったがやたら話しかけて来る。一人より良いか?と話しをした。やたらと親しげにHは話しかける。今日は同じ部屋でもある。風呂も入り消灯時間だ。まだ騒いでる奴らも居るが、さすがに皆、長旅に疲れたのか徐々に寝息が聞こえてくる。俺もいつの間にか眠りに着いた。どのくらい経ったのか?突然の異様さに目が覚めた!隣に寝てるはずのHが居ない?いや、俺の布団に誰かが潜り込んでる!誰かが俺のち○こをジャージの上から触ってる。触られる事には慣れてるが、挨拶程度だ!長時間ゆっくりと触っている。あまりの驚きで声が出ない!俺のち○こはカチカチになってる。
あの体験が…2
- by たっちん at 2月12日(火)21時27分
- Number:0212212705 Length:1595 bytes
心とは裏腹にカチカチになっている俺のち○こをHはジャージの上からゆっくりと触る。身体に何とも言えない電流の様なものが流れた。彼女も勃起した俺のものを触った事が無いのに、Hは俺のものをジャージの上から形を確かめるかの様に触って行く。何度も衝撃の様に電流が!しかし男にやられてる、あまりの衝撃に声が出ない!暫くされるがまま、Hは暫くジャージの上から何度も形を確かめるかの様に触っていたが、手が止まった。そして信じられない、Hは俺のジャージをトランクと一緒に引き下げた。布団のか中ではあるが俺の下半身は露出したのだ。Hはまだ布団の中だ!布団の中だから真っ暗で俺のカチカチに勃起しまくったち○こは見えないだろうが、Hの目の前に俺のち○こがあるはずだ。ジャージ、トランクを足元まで引き下げられ、ち○こにHの手が触れ握った。そして、ゆっくりと上下に愛撫をはじめた。男に触られただけで衝撃が走ったのに、生でHは俺のち○こを握っている、頭が真っ白になる。 しばらく上下運動を繰り返し、にじみ出る我慢汁を確かめながら鬼頭を刺激する。すると何とも言えない生暖かさを感じた。Hがフェラをはじめたのだ。彼女との合体は何度も有ったが、フェラは無い。またまた衝撃が走った。更に声が出ない!金縛りにあってるかの様に身体が思うようにならない。Hにされるがままだ!どうしよう!そう思っても思いばかりだ。何とか寝返りをうとうとするがHの手がしっかり腰を押さえている。するとHはち○こをくわえたまま、俺のTシャツをたくし上げて行く。Hの手は胸を探しはじめた。乳首にたどり着くと両手で乳首を愛撫する。
俺は徐々に頂点に達しはじめる。このままじゃあHの口の内にイッてしまう!どうにかと思えば思うほど身体が思う様にならない。結局、Hの口の内で頂点に達した。Hは俺の精液をごくりと飲んだ様だ。Hは俺のジャージを戻し、何食わぬ顔でまた隣で寝た。
あの日の体験が…3
- by たっちん at 2月12日(火)22時30分
- Number:0212223015 Length:2739 bytes
翌朝、Hは何事もなかった様に話しかけて来た。今日も同じ部屋だね!Hの言葉にドキドキした。何でだ!何処心の中で昨日の夜の出来事を期待したのか?俺はおかしい?おかしくなった!とその時は思った。
この日の旅館でもHは俺の横に布団を用意した。消灯、今日はさすがに皆寝るのが遅い。酒を持ち込み宴会が始まった。俺は昨晩、あまりの衝撃でなかなか寝付けず、さすがに今日は酒の酔いも入り爆睡した。しかし夜中、何時だろう?周りは皆、寝静まっている、Hが居ない?いやHがまた俺のち○こをくわえている。どうしようか?俺はHにお前何してる?と声掛けた。Hは布団から顔出し、お前が好きだったとコクられた。お前に彼女居る事も分かってる、だけど我慢出来なかった。修学旅行のチャンス待ってたと告げられた。今晩もあるんじゃあと俺も期待が有ったが、HにコクられてもHには全く興味はなかった。今晩だけは頼むとHは目を潤ませ言った。今晩だけだぞ!Hに俺は身体を預けた。外に出よう!Hに誘われ部屋から出、先生の見回りが無いか確認しながらHの引っ張られながら廊下を進み、何処か別の部屋に入った。まずくない?俺が言うと、大丈夫?調べておいたからとHは言う。Hは俺を抱き締めた。そしてお前は何もしなくて良いからと良いながらHはTシャツの上から愛撫をはじめ、Hの手によってTシャツが脱がされた。Hの口と手で乳首の愛撫、立ってられなくなる。壁に寄り掛かるとHの手は下へ下へと移動して行く。Hにフェラされてた時点から俺のち○こはカチンカチンだった。納まる事無く今だ!Hの手がジャージの上から手を触れる。凄いじゃん!Hは言う。俺はぶっきらぼうを装い、何が?と答える。お前のこいつ、体育の授業の時や水泳の時からデカそうだなと見てたが、ホンマデカいなっ!Hは俺のを触りながら言った。彼女から大きいとは言われたが、他人の勃起したものなんか見たこともなかったから分からなかった。Hはデカっ!でかいよとジャージの上から確かめながら愛撫をする。其の時点で立ってらんなくなった。Hと共に畳の上に横倒し!しかしHの手は離れない。しばらくHに身を任せてると、Hの手がジャージの中に!昨夜に続き再びHに生で触られた。そしてHは俺のジャージもトランクスも引き下げた。俺はHの目の前で全裸となった。昨日は布団の中だけど、今日は電気は点いてないが、外からの明かりで見える状態だ!Hは全裸で勃起している俺を見ながら、いつもお前がこの格好で女抱いてる姿を想像してた。お前綺麗だ、最高だよと俺を見ながら言った。まざまざと見られると恥ずかしい!H、お前、俺をこんな姿にしてどうすんだよ!あえて強く言うとHは俺を抱き締めた。そしてHは俺の様々なところを愛撫した。俺の顔を見ながらフェラ、美味しいよ!美味しいよ!とフェラを続ける。頂点に達しH!イキそう!ヤバイ!イキそうと言うと口一杯に出して!Hが言うと同時にHの口の内に発射した。Hは飲み込んだ、そして更に最後最後まで飲み込んだ。Hから俺のイクとこ見てくれ、お前のフェラしながらイキたいと言った。俺、好きにしろ!Hはジャージとパンツを脱ぎ、再び俺のまだ勃起してるち○こ見て、もう一発なっ!とくわえながらシコリはじめた。俺のち○こくわえながら頂点に達した。俺も再びHの口の内に発射した。
あの体験が今…4
- by たっちん at 2月13日(水)00時01分
- Number:0213000158 Length:2985 bytes
修学旅行の帰りも何気なくHは俺のち○こに手を当ててきた。減るもんじゃあないし!。何度かHから誘い有ったが、部活や彼女の事で時が過ぎた。Hから通りすがりにちんちんタッチはあったけど、あの後何事も無く卒業。
その後も彼女と付き合ってたが、高校から地元を離れ関西へ。本を買いに行った店でゲイ雑誌を見つけた。周囲を伺いながら開いて見た時に、強い衝撃を受けた。Hとの事も思い出した。俺は男にも興味がある事を知った。そして!
高校に通う電車の中で、前に居る中年紳士の手が俺のち○こに当たる。満員だから仕方ないかっ!しかし何か指先の動きが変だ!中年紳士の指先の動きで遂に勃起した。カバンで隠そうとするが、カバンが動かないほど満員、中年紳士の手が勃起した俺のち○こを捕らえた!中年紳士は勃起したち○こを制服の上から揉んだり、上下てを動かす。ファスナーに手が掛かった時に駅に着いた。電車を降りようとした時に中年紳士に手を握られた。その中年紳士も降りて来た。君、可愛いねっ!さっきあの本屋で立ち読みしてたでしょ!おじさんも本を買いに寄ってたんだ。中年紳士は更に、君のち○こ立派だね!おじさんに見せてくれない?中年紳士の言葉に驚きながら、さっき見たゲイ雑誌の衝撃などで呆然とした。今から考えるとどうして付いて行ったのか?恐らく興味の方が強かったんだと思う。中年紳士の後を付いて行くと、このコート着てと、着ていたコートを渡された。そしてラブホへ!同級生の親がラブホ経営してて幼い頃からラブホ内で遊んだりしてたから抵抗はなかった。部屋に入り、中年紳士に抱きしめられた。中年紳士は俺の着ているものをゆっくり丁寧に脱がしてくれた。特にシャツのボタンは惜しむかの様に外して行く。そしてキスされた。男とのキスはこの中年紳士がはじめてだ。紳士は俺を全裸にした。電車の中で勃起したまま納まる事無いち○こをいとおしげに見つめ、元気良いね!おっきいねっ!と言った。中年紳士もスーツ脱ぎ全裸となった。相手の様々な観察どころではない!どうなるのかばかり頭を過る。中年紳士に引かれ浴室に、彼は俺の隅々まで洗ってくれた。ソープをたっぷり付けて乳首を愛撫する。その手は徐々に下へ!勃起しまくっているち○こを優しく握り愛撫してくれた。浴室から出る時も、自分で拭いてはダメ!と紳士は丁寧に拭き取ってくれた。ベッドに横になり、勉強の事や些細な事を話した。紳士はゆっくりと身体へのタッチをして来る。再びキスをされた。首筋、胸と愛撫、息を洩らすと紳士は気持ち良いと聞く。Hとの事を思い出しながら、Hとは異なり経験豊富なせいなのか?心地良い!紳士の愛撫は下へ下へと勃起した俺のものを見ながらまたおっきいよ!と言う。しかしなかなか勃起したものには行かず、足先まで愛撫が続く。勃起したち○こに手が!我慢汁をくりくりと鬼頭を刺激しながらたまをパクリと凄い刺激だった。それからが大変!結局、口から離される事無く、抜かずさん3発、紳士は口を離してくれず3度イカされた。彼は美味しいと飲んだ。俺、おじさんに何もしてあげれないよと言うと、紳士は良いんだよ。おじさんにオナニーしてるところ見せて!君の見ながらおじさんもオナニーするから!恥ずかしいよ!と言いながらもシコった。おじさんとほぼ同時に4度目の発射!まだ行けそうだね!まだこんなに元気だよと、まだ勃起を続けている俺のち○こをフェラ。二時間で5回発射した。
紳士はまた丁寧に身体を洗ってくれた。更に服を着せてもくれた。紳士はお小遣いと言ってポケットにお金を入れてくれた。また会えたらと駅に前で中年紳士を見送った。
あの日の体験が…5
- by たっちん at 2月13日(水)10時34分
- Number:0213103402 Length:3536 bytes
Hとの体験、そして電車で痴漢され、中年紳士に優しく愛された。男との関係を持ち男に意識を持ってる事にも自覚したが、やはりゲイに対する反発心もある。しかし心の何処かでもう一度体験したいと思う気持ちは消す事が出来ない。そんな複雑な思いを持ちながら、彼女とも付き合っていた。ホント今でも女性には不自由しないが、こんな俺でもモテるんだ。
関西での生活も一年近くなる春間近のいつもの様に通学をしていた。ゲイへの反発心を抱き、頭の中では彼女の事ばかりを考える様にしていた。男を意識しようとする思いをかき消すかの様に。しかし気になる!押さえられない思い。そんなある日、満員電車に揺られ帰っていた時に、誰かの手が身体に触れた。ドキッとした。しかし満員だからと思いをかき消す。しかしその手は俺の身体をゆっくり触り太ももに触れ、股間へと移動した。太ももに触れた時点でカチンカチンになっている。何を期待してんだ!別の事を必死に考えるが、遂に勃起した股間に手が触れた。ゆっくり顔を上げると40代だろうか?密着した状態で彼は軽く微笑んだ。彼はどこまでと聞く○○駅と答える。ご飯食べない?彼に言われた。独り暮らしをしていた俺はつい頷いた。関西では有名な豚カツの店へ入った。周囲の人からは親子に見えたのかな?彼から家に来ないかと誘われた。頷くと彼の後ろを歩いた。その時に逃げようとすれば逃げれる。しかしもう一度抱かれたいと思う気持ちが強くなった。彼のマンションに着いた。結婚はしてるが、今単身赴任中だと告げられ、安心させる意味なのか?奥さんの写真も見せてくれた。彼から絶対に表には出さない!約束するから写真を撮らせて欲しいと言われた。そして他の方の写真を見せてくれた。躊躇った!どうしよう!しかし見せてもらった他の方の写真に目が釘付け、俺と年頃同じような人が露な姿で写っていた。躊躇っていたら彼は優しく抱きしめて来た。そしてキス!制服の上から様々なところをタッチ!ベッドに倒れこんだ。制服のボタンを外して行く。ベルトに手がかかり外された。もうどうにでもなれ!そんな気持ちだ。カチンカチンになった股間に彼の手が触れる。そしてトランクスから引き出された。この姿、撮らせて?彼の言葉に頷いた。彼は下半身だけ露にした姿を良いね!良いよ!と言いながらカメラのシャッターをきる。少しずつ露にされながら数枚撮影した。風呂に案内され彼に洗ってもらった。シャワーしてるところや、泡で遊ぶ姿を撮っていた。彼の部屋で様々な姿を撮影した。勃起しっぱなしの股間を見ながら、彼は仕切りにシャッターを!そして彼からの愛撫が始まった。身体の全ての愛撫、そして口に含んだ。イキそうになった時にイクとこを撮りたいとカメラを構えた。俺はカメラを前にしてシコリはじめた。頂点に達し発射!何度もシャッター音が聞こえた。イキ終えてしばらく横たわっていたら、身体に飛び散った精液を優しく拭いてくれた。しかしまだ勃起しっぱなしの股間を見て、君の飲みたいと再び彼の愛撫が始まった。そして彼の口に発射した。暫く彼と雑談をしシャワーに案内された。丁寧に隅々まで洗ってくれたがまだ勃起をしている。彼は弄ぶかの様に触ってくる。更にカチンカチンになった時に、彼から入れてみる?何の事か分からなかった。彼は腰を出し俺のち○こを掴みケツに入れた。あっ!おっきい!あっいい!腰振って!彼の言うままに腰を振った。女の子を抱いてる時の様に歓喜の声をあげた。女の子への挿入よりしまる、すげー!アナル初体験だ。そして彼の身体に発射した。彼は自らシコリはじめ俺の身体に発射した。笑顔で再び身体を洗ってくれ、機会あったらまた会いたいと言われた。彼のマンションを後にした。
どうしてもゲイに対する反発心は常に持ちながら、抱かれたい、やりたいと言う思いも持ちながら、彼のマンションを訪ねる事も無く高校を卒業した。その後、ゲイ否定しながら彼女と過ごした大学時代だった。
就職して、会社の先輩の姿を見て俺!惚れ込んだ。すげー素敵な人だ。しかし片想いの人生が始まる。ゲイ否定なんて無くなった。寝ても覚めても先輩!
その先輩も結婚され、俺も結婚した。今は仕事も忙しく彼氏どころではないが、出張時に過去を思い出しながらホストに抱かれてます。ありがとうございました。