なにもなかった話ｗ

by シンジ at 5月25日(日)15時39分
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　俺の中学の社会の講師はゲイかもしれないです。　体育の後の授業で、暑かったんでシャツのボタンを開けていたら、何度も視線を感じました。　なめ回すような視線で見られたんで、乳首が見えるように前を開けたら、もっと見られました。　授業中にたっちゃって、ズボンの上から触っていたときも、何度も見られました。

　その講師が学校を休みました。　バイクでコケて、足の骨を折ったそうです。

　同じクラスにケイタって友達がいます。　俺とケイタは１年前からエロいことをしています。　一緒にシコったり、フェラをすると気持ち良いです。

　週に２回、一緒に勉強をすることにして、俺の家とケイタの家に泊まっています。　先生がケガをしたって話を聞いた週は、金曜日にケイタの家に泊まりに行くことになっていました。

　ケイタの部屋で、フェラしたり、お尻に指を入れて遊んでいたときに、ケイタが、講師の先生がゲイか試しに行かないかって言いました。　ケイタが先生の携帯に電話をしました。　先生は、最初は来なくて良いって言っていたけど、ケイタが押し切って、土曜日に先生のマンションに行くことになりました。

　先生の部屋でエロいことをすれば、先生もガマンできなくなって、なにかあるかもしれないって思いました。

　俺もケイタの服を借りて、どうすればエロく見えるか試しました。　ノーパンでハーパンをはいて、どのハーパンだったら、チンコギリギリまで降ろせるか試しました。　ベッドの横に座ったときに、どうすればハーパンの裾からチンコが見えるかも試しました。　横から乳首が見えるタンクトップも見つけました。

　先生をエロい気分にするにはどうすれば良いか、SEXY CHAT でも聞きました。　二人とも、エロく見える服で先生のマンションに行くことにしました。　ソックスをはいていると格好悪いので、素足にサンダルで行きました。

　先生は、足にギブスをして、松葉杖を使っていました。　ジャージのギブスをしている方の足を切っていて、太股がチラ見できてエロかったです。　まだ、松葉杖に慣れていないみたいで、よろけていました。

　先生の部屋はかなり汚かったですｗ　先生にベッドに座って貰って、洗濯をしたり、頼まれた買い物をしにスーパーに行ったりしました。

　洗濯物を干すのに腕を上げているときに、先生の視線を感じました。　ケイタが、先生が見てるって目配せをしてきました。　先生が脇の下や乳首を見やすいように、身体の向きを考えて洗濯物を干しましたｗ

　汚れた食器を洗うときに、ケイタが濡れるからって言ってタンクトップを脱ぎました。　白々しい言い訳なのに、先生はなにも言いませんでした。　俺もタンクトップを脱いで、食器洗いを手伝いました。

　先生が、わざわざベッドから起きて、松葉杖をついて見に来ましたｗ　ケイタも俺も、ノーパンでした。　ケイタはハーパンを降ろしてはいていました。　ケイタは、日焼けした背中の下に日焼けしていない肌が見えて、ケツの割れ目も見えてエロかったです。　先生の視線は、ケイタのケツの割れ目に集中しているみたいでした。

　俺もケイタも、先生の方を振り返らないようにして、食器を時間をかけて洗いました。　キッチンのステンレスの板に先生の顔が写っていました。　先生は、ずっとケイタのケツを見つめていました。　食器洗いが終わって振り向いたら、先生はボッキしているみたいでしたｗ

　俺たちは、上半身裸のままで部屋の掃除をしました。　ケイタは、ハーパンを思いっきり下げていて、チン毛まで見えそうでエロかったです。　ケイタは、片手で掃除機をかけながら、空いている手でお腹や乳首を触っていました。　ケイタがエロいから、俺もたっちゃいましたｗ

　先生がケイタばかり見ているから、俺もハーパンをギリギリまで降ろしました。　チンコがたっていたんで、ハーパンを降ろすと目立つと思ったけど、気にしないことにしました。

　先生は、掃除をしている俺らをずっと見ていました。　ハーパンも脱いで、先生の前で素っ裸で掃除をしたいと思ったけど、怒られた時の言い訳を思いつかなかったので止めました。

　ヤルことが全部終わって、先生がコーラとお菓子を持ってくるように言いました。　冷蔵庫の前で、ケイタが小声で聞いてきました。　「先生は、やっぱりゲイだと思わない？」　「うん、ずっと俺らを見ていたよねｗ」

　先生はベッドの横のカーペットに座っていました。　俺とケイタは、ハーパンを上げてベッドに座りました。　昨日、練習したのとは体勢が違うけど、足がちょうど先生の目の前になるように座りました。　先生が俺らの方を見ると、ハーパンの裾からチンコが見えていたと思います o(^-^)o

　先生をまたいで、テーブルの上のお菓子を取ったりしました。　先生が見ていない時に、ハーパンの裾を引っ張って、チンコを見やすくしたりしました。　先生は、ボッキしていたみたいだけど、何もしてきませんでした。

　ケイタが肩を組んできました。　上半身裸の身体がくっついてエロい気分になりました。　ケイタがお腹とか、乳首をナデてきました。

　先生が、「お前ら、仲が良いんだな」って言いました。　ケイタが、お互いの家に泊まりに行っている事なんかを話しました。　その間にも、ケイタがナデてくるんで、すごくエロい気分になって、チンコの先が濡れてきました。　ノーパンでハーパンをはいていたんで、シミがハーパンに広がっていきました。

　ケイタのチンコを触ってみたら、すごく堅くなっていました。　俺がケイタのチンコを触っているのを見て、先生が苦笑していました。

　でも、これ以上やっても、先生が襲ってきたりしそうにないんで、帰ることにしました。　タンクトップを着て、マンションを出ました。

　ケイタが俺の手を引っ張って、マンションの裏側に行きました。　先生の部屋は一階なので、外から見える筈でした。　でも、さっきまで開いていたカーテンが閉まっていました。

　俺たちは音を立てないように、先生の部屋のベランダに上がりました。　カーテンの隙間から先生の部屋を覗きました。

　先生がベッドの上でシコっていました。　激しくシコっていました。　俺もケイタも大人がシコっているのを見るのは初めてでした。　先生のチンコはでかいし、毛もボーボーだし、シコるのは激しいし、大人がシコるのはスゲーと思いました。

　俺はガマンできなくなって、ハーパンの前を開けてシコりました。　俺はしゃがんで部屋を覗きながらシコりました。　ケイタは俺の後ろに立って部屋を覗いていました。　ケイタもハーパンを開けて、シコっている気配がしました。

　先生がイったのを見ました。　すごい量の精液が天井に向かって飛びました。　俺も、すぐにイキました。　ケイタも同時にイったみたいです。

　イった余韻に浸っているときに、ケイタが合図をしてきました。　知らないおばさんが俺らを見ていました。　俺らは急いでハーパンを上げて、走って逃げました。

　逃げ切ってからチェックしたら、大変なことになっていました。　ハーパンに精液が飛び散っていました。　あわててハーパンをはいたので、ハーパンの裏もベトベトでシミていました。　俺のタンクトップの背中には、ケイタの精液がベットリかかっていました＿|￣|○

　二人ともハンカチを持っていなかったので、拭くこともできませんでした。　恥ずかしくて電車に乗れないから、歩いて帰ろうと思いました。　でも、遠いので途中であきらめて電車に乗りました。　誰かに何か言われないか、すごく心配だったけど、無事に帰れましたｗ