H体験?談 過去ログ(M-202)
しんさんの体験?談 (いとこと)


いとこと,その1

  • by しん at 6月29日(日)20時53分
  • Number:0629205321 Length:4093 bytes

いとこに僕の2こ上の渉君と1こ下の啓君がいます。毎年お正月と夏に親戚が集まることがあり、他にも何人か親戚がいるのですが性別と年齢でこの3人でまとめられることが多いです。夜寝る部屋とかお風呂の順番とか。
ぼくが小学5年生の時でしたけど、いつものように3人でお風呂に入るように言われました。その時に渉君にチン毛が生えていることに気がつきました。ぼくが「渉君のチンチン毛が生えてるよ!」と言ったら渉君は「えへへ〜」と言いながら嬉しそうにしていました。
夜寝るときも3人一緒でした。ぼくはチンチンに興味を持ち始めた時期だったのでチン毛に興味があり、「チン毛みせて?」と聞いてみました。渉君は最初は「え〜」とか言って恥ずかしがってたのですが、ぼくと啓君でお願いしてたら「いいよ。」と言って見せてくれました。
渉君はパジャマのズボンとブリーフを少し下げてチンチンを見せてくれました。ぼくと啓君で観察してると渉君のチンチンがムクムクと大きくなり、ピクピク動き始めました。啓君が「大きくなったね!」と言ったら渉君は「はずかしいな〜もぅ」と言いましたがそのまま見せ続けてくれました。
啓君が渉君のチンチンの先を指で触って「皮剥けるの?」と聞きました。渉君は「うん。」と言って指で剥いて見せてくれました。亀頭が出てくるとあの独特の酸っぱい匂いが漂ってきました。
渉君は皮をゆっくり剥いたり戻したりして見せてくれました。何回か繰り返してると「なんか気持ちよくなってきちゃった(笑)」と言いました。
「しん君と啓君も見せてよ。」と渉君が言ったので、ぼくと啓君もパジャマとブリーフを下ろしました。なんと啓君も勃起していました。ぼくだけ勃起してなかったので「しん君のも大きくしてあげる!」と言って渉君が僕のチンチンをいじり出しました。最初は少し痛く感じたけどだんだん気持ちよくなって勃起しました。3人でチンチン見せ合うのは秘密な感じがして妙にドキドキしたのを覚えています。1番大きいのはもちろん渉君(14cmくらい?)でしたが立つとぼくより啓君の方が大きく(12cmくらい?)なったのは驚きでした。「立ったね!」と言われて自分で指先でつまんで渉君みたいに皮を剥こうとしたけどダメでした。啓君は少し剥けました。3人で自分のチンチンの皮をゆっくり上下しながらしばらく見せ合いました。
それから5日くらい毎晩お風呂と寝る前に3人でチンチンを見せ合いました。3日目くらいに渉君の上下させ方が少し早くなり、息が少し激しくなりました。「なんか出ちゃうかも!」と言った瞬間にピュッと白いのが出ました。ぼくと啓君は少し驚いたけど渉君が「これ精子だよ。」と教えてくれました。
残りの2日、見せ合うときは渉君はオナニーして射精するまで見せてくれました。

その次に親戚が集まったときも3人でひとまとめでした。一緒にお風呂に入ったとき、服を脱いだらもう3人とも勃起してました。まず3人で一緒にオナニーしました。最初に渉君が射精しました。ぼくと啓君は射精はなかったけど「あー!気持ちい!」と言って行きました。
夜寝る前にまた見せ合いをしました。他の親戚がのぞきに来るかも知れないのでパジャマとパンツをお尻が出るくらいの位置まで下ろすだけにしました。この頃から渉君のパンツはトランクスに変わっていました。
最初はそれぞれ自分のをシコシコしました。渉君がやっぱり最初に射精しました。手持ちぶさたになった(?)渉君は両手でぼくと啓君のチンチンを握ってくれてしこってくれました。すごく気持ちが良くなりました。ぼくと啓君がいった後また渉君が勃起してたのでこんどはぼくと啓君で扱いてあげました。3回目だけどけっこうたくさん射精してました。
次の夜のお風呂の時は最初からしごきあいでした。3人で輪になって代わる代わるチンチンをしごきっこしました。やっぱり最初に渉君が射精し、ぼくと啓君が1対1でしごきあいました。すると渉君は僕たちのお尻を撫でたり胸を揉んだりして、とても気持ちが良くなりました。渉君がぼくの後ろに回ったとき、ピッタリ体をつけたときお尻に渉君のチンチンが当たるのが良かったです。

次の年に集まったときは、ぼくもようやく毛が生えて、大きさもやっと12cmくらいになりました。渉君も啓君もさらに成長して渉君は16cmくらいになり(それ以上は大きくなってない)啓君は13cmくらいでした(その後は15cmまで成長しました)。
お風呂では3人で触り合って渉君と僕は射精しました。2人の精子を啓君の体につけたりして遊びました。寝る前のエッチの時間はなんとなく射精できるぼくと渉君が絡んで、啓君が見ながらオナニーするという感じになってました。体を重ねて揺すってみたりお尻の谷間にチンチンを擦りつけたり、セックスの真似事をしたりしました。その時に射精しちゃったこともありました。啓君が寝ちゃってもぼくと渉君だけで続きをやって2人で夜遅くまで何回も射精した日もありました。


いとこと,その2

  • by しん at 6月30日(月)23時20分
  • Number:0630232006 Length:2811 bytes

その次の年末年始も、やっぱり渉君と啓君と一緒でした。お風呂に入ったら、啓君のチンチンにほんの少しですが毛が生えていました。ぼくが「啓君、毛生えたんだね!」と言ったら嬉しそうでした。渉君は「大人ジャン!」と言いながら啓君を抱きしめて、そのままチンチンを擦り合って2人とも射精しました。ぼくはチンチン握って2人がやってるのを見てたのですが、1回目が終わると2人で僕の体に触り始めました。啓君がぼくのチンチンを扱いて、渉君が胸やお尻を揉んだり舐めたりしてくれて射精しました。
夜は大晦日なのでみんな遅くまで起きていたのですが、紅白終わって新年の挨拶をして3人で寝る部屋に行きました。そして3人で重なり合ってその年の初エッチを楽しみました。

次の夏は1週間ぐらいの滞在で、お風呂と夜、そして昼間も家に誰もいなくなったときや、外へ遊びに行ったとき隠れてやりました。この時に渉君が「チンチン舐めてみよう!」と提案して、フェラや69を覚えました。最初に誰が誰のを舐めるかで少し迷ったのですが、渉君が僕のを舐めて、僕が啓君のを舐めて啓君が渉君のを舐めることになりました。最初に僕がやってもらったのですが、想像以上の気持ちよさですぐにイキそうになってしまいました。渉君は上手に舐めたり少し休んだりを繰り返してたっぷりとフェラしてくれました。(後で聞いたら学校の友達と経験あるそうです)最後は渉君の口に射精しました。次にぼくが啓君のを舐めて、僕は渉君のように上手じゃなくて、しかも啓君のは大きかったのですが、一生懸命舐めて口に射精してくれてそれを飲んでしまいました。
最後が啓君が渉君のを舐める番だったのですが、渉君の巨根を舐めるのは大変そうで、途中からぼくも一緒になって2人で交代で舐めたり同時に舐めたりして、最後は僕が舐めてるときに顔に射精されました。そんなことを毎日3回はやりました。

次の年末年始、中学卒業を控えた渉君は大人のグループに入ってしまい、代わりに今まで両親と一緒だった小学2年生の隆君が入ってきました。お風呂だけは渉君も一緒に入ってもらえたのですが、隆君も一緒でした。でも僕たち3人はお風呂の時は条件反射的に勃起していて困りました。隆君にエッチを見られたら困るので、隆君の頭を念入りに洗ってあげて、その間に急いでフェラし合って射精しました。夜は隆君と啓君との3人で一緒の部屋でしたが、隆君が先に寝るのを待って、啓君と69をしました。1回射精し終わって、裸のまま布団の中で抱き合ってたらいきなり障子がガラッとあいてものすごくびっくりしたのですが、渉君でした。渉君は「もう我慢できないよ〜。」と言いながら僕たちを布団から出したので、2人で渉君のチンチンを舐めて射精させてあげて、それからまたすぐに3人で交互に舐め合いをして、3回ぐらい続けていきました。

次の夏、高校生になった渉君は一緒に遊ぶことさえ少なくなってしまい、何回か隠れてフェラはしましたが、ほとんど啓君とだけやりました。それも隆君が一緒にいることが多かったので、夜寝た後ぐらいしかチャンスがなく、1日に1回できるかどうかという感じですごく欲求不満でした。

そんな遊びも中学生まで。高校生になると親戚の家に行くこと自体少なくなり、自然にいとことの関係は消滅しました。今では3人ともあの時のことには何もふれません。(啓君はもう結婚して子供がいます)
終わり。