僕の履歴
- by じゅんと at 7月30日(水)20時45分
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僕は元々ホモだったのかどうかはわかりません。でも今は純然たるホモです。僕が中3の時です。友達が「おまえ生えてるか」と聞かれました。僕はまだでした。元々僕は遅れでした。小学校以来小さかった僕ですが、当時でも同じでした。小学校以来の友達から、「お前生えてるるか」っ聞かれました。僕は「まだだ」と言いました。友達は「おれとか、あいつ(これも友達)は「ボウボウだよ」といって次の言葉が来ました。「お前、チ〇コ汁出したことあるか?「いいや、それって何?」て、知らない俺は聞きました。「そうか、お前は何も知らないんだな。じゃ教えてやる。明日から、補修の後あの部屋まで来い。」といわれました。あの部屋というのは、特別ではなく補修で使われていないだけの部屋です。行くと西田と西崎が待っていました。「二人は「まだ毛も生えてないなんて情けないぞ。これからいい事してやるぞ。づぼん脱げよ」と言われました。興味津々の僕は言われた通りにしました。二人は僕のチ〇ポをいじって行きました。初めての僕は気持ち良くなっていきました。「おおい汁出てるぞ。」と言われても自分ではわかりませんでした。そのうち何かが出るような気持ちになり「出るー」と言うと同時に出しました。二人は「やったー」と歓声を上げていましした。以後毎日といってよいほど、二人にやってもらいました。
その後のことは続きとします。
僕の履歴(2)
- by じゅんと at 7月30日(水)21時36分
- Number:0730213649 Length:1717 bytes
その間一度驚いたことがありました。一人でオナやったら、血が出たことでした。理由は今も分りません。おそらくはこすりすぎなのかなと思っています。中学卒業後は誰かにやってもらう相手もなく、自分でするしかありませんでした。でもオナニーするってそんなものですよね。
その僕がホモの世界に入るきっかけ(予兆かな?その時は何も思わなかったんだけど)となったのは、24歳の時でした。当時僕はある高校の講師をしていました。その高校の卒業式が終わって、時間を持て余し
て、ポルノ映画館へ行きました。当時僕はまだ童貞でした。映画見ているとあそこはギンギン、どうして出そうかと思っているところに、隣に座ったおじさんが、あそこを触ってきたのでした。僕は兎も角も出したいということだけで拒否しないでまかせていると、おじさんは「トイレへいかない」と言ってきました。僕はともかくも出したかったのでOKしました。トイレには誰もいません。オジサンは小便の処で僕をシャブッテきました。僕は出すことだけが目的、任せました。オジサンは僕の大きなマラ(大学時代、寮の風呂で僕は許根として有名でした)にシャフリついて、すごく気持ちよく出してくれました。尺八なんて初めてでした。あの時の感覚は言葉では表せないいい気持ちでした。
その後、僕はポルノ映画館に行くことが常となりました。(最初の映画館は閉館になりましたが、安い映画館を見つけました)一つは普通のポルノ、もう一つは外国ポルノです。勤めの関係から後の方が多く行きました。そこは何時も満席(?)後ろに皆立っています。そこに行くしかないので行くと触られ痴漢され出されます。時には尺八も。それが楽しみでした。もう一つは年配が多かったですがやはり同じでした。僕はどちらをも楽しみにしていきました。
その後僕は一度、二度結婚しましたが二回とも失敗しました。女性不信になりました。その頃古本屋で「バラ族」を見ました。まだ数ページのパンフレットでした。そこにある喫茶店に行きました。ホモデビュウです。
僕のホモ遍歴はまた書きます。
僕の履歴(3)
- by じゅんと at 8月2日(土)09時40分
- Number:0802094057 Length:2789 bytes
最初に行ったのはカウンター形式の喫茶店(昼からやってるんで、昼は喫茶、夜はバー)行ったのはいいけど、何もわからないし、唯コーヒー飲んで帰っただけでした。でもそこへは2・3回通いいました。他に行けるとこも知らないし、夜のバーは金額的な不安があり、行けませんでした。ところがその喫茶店がつぶれたのです。なんか従業員が売り上げを持ち逃げしたとかいうことでした。仕方なくすぐ近くのBという店に思い切って行ってみました。喫茶店のこともそこで知りました。喫茶店は他の人が再開したということで再び安心していける店ができました。だんだん常連となりました。処が来るのは大学生ぐらい、当時僕はもう30、相手を見つけるには難しい年齢になってきていました。そこですごくかわいい僕好みの子に会いました。ところがその子は中年と一緒。しかも公然とMをされるんです。驚きました。椅子のところで脱がされ、胸をいじりまわされ、チ〇ポまでむき出しにされ弄り回され、最後はトイレに連れて行かれました。そこでどのようなことをされたかわかりませんが、悲鳴のような声が時々聞こえました。それを聞いて俺は昂奮していました。俺もMなのでしょうか(笑)
その後この世界にもだんだん慣れていろんなお店を飲み歩くことになりました、それに発展サウナにも出入りするようになりました。サウナでは自分から手を出すことは殆んどなく、相手を待つ方でした。大部屋で寝ていると触られます。相手を確認しますが暗がりではっきりとはしません。胸を触られると気持ちよさにそのままOKしてしまいます。体中舐めまわされます。時には二人三人に侵される?こともあり、最後は尺八(今はここ言葉は使わないね、フェラチオ)でいきました。ある時、後ろを求められました。初めての経験です。O敬しました。その人の一物が入って来ました。体中じん人感じました。気持ちよかったです。ところがです。途中で大が出そうな感じになりました。止めてもらってトイレ行きました。すまして戻ったらその人はいませんでした。俺の最初で最後のバック経験です。でもサウナでもだんだん相手にされないようになってきました。だんだん年齢が高くなるとともに無視されることが多くなるんですね。
その頃から売りセンに行くことが多くなりました。いろんなこと楽しみました。でもセックスって決まり切ってますよね。でも3Pとか、4Pとかもしました。それぞれ楽しい思い出です。それともう一つ、SMのあるバーにも行くようになりました。俺はそれが目的ではなく、ビデをを見るのが目的、ビデオ室へ行くと触られたりします。俺は触られるのが好きで、そのまま脱がされて行かされることも多かったです。そのうち、一度縛られないかといわれ、マスターに縛られ、ろうそくをたらされたこともあります。熱かったけど、被虐の感覚を覚えました。でもそれから縛られるごとはありません。また一度縛られたいとは思いますが、ハードなことになってしまうことが怖くて踏み込めません。
そのうち仕事が変わり、関西から東京に来ました。でもホモであることは変わりません。二丁目通いが続きました。ある売りセンの子と親しくなりつきあうようになりました。その子とは今も付き合っています。もう10年を超えます。でも俺の浮気性は止まらない。今も二丁目に買いに出かけることがあります。
エロい話でなく御免なさい。