H体験?談 過去ログ(M-223)
ユウジさんの体験?談 (義父との関係に辿り着くまで)


義父との関係に辿り着くまで

  • by ユウジ at 5月1日(金)16時24分
  • Number:0501162455 Length:1010 bytes

物心ついた時には常に興味の対象は男だった。それも同級生などではなく親子程年の離れた父親のような人ばかり。
学生の頃は先生に叶わない想いを描いたり、仕事をするようになってからも同僚じゃなく常に上司に。
ただし、その想いを伝えた人はもちろんいない、[男同士]…そんなことはあってはいけない事なんだと思い常に心の奥底に隠し[普通の人間]を装って先生と生徒、上司と部下の関係を守ってきた。

そんな俺の[男]初体験は21歳の時、当時仕事の関係で知り合った13年上の人でした。気が合ったというのか、会えば職場でも愉しく話をし、プライベートでも頻繁に誘ってもらいよく飲みにお互いに独身でよく飲みに出掛けました。回数を重ねる事に興味から好意そして恋心に変わっていくのがわかりました。時に帰るのが面倒になって二人でサウナに泊まることも。
初めてサウナに行った日…体育会系の彼は躊躇なく服もパンツも脱ぎ捨てその細身の体からは想像もつかないカリの張った太いチンポがブラ〜ンッと垂れ下がっているのを間近で見ました。(手を伸ばして触れたい、それを口に含んでみたいと思いながらも、そんなことをしたら彼とこれまでの全てを失うと思いずっと我慢し続けました。


義父との関係に辿りつくまでA

  • by ユウジ at 5月4日(月)08時12分
  • Number:0504081251 Length:1015 bytes

想いだけがどんどん膨らんでいき自分の欲求を抑えられなくなったある日行動に出ました。
飲んだ後、当たり前のように俺の部屋に来た彼はいつもより酔いが回っているらしく会話もそこそこに寝入ってしまった。そんな彼の寝顔を見ている内に強い思いが込み上げてきた。俺はパンツとTシャツ姿の彼の股間にそっと手を乗せた。彼は起きる様子も無く眠り続けている。そのまま掌で股間をゆっくり撫で回しながらチンポや玉を確認してみる。風呂で何度も見たチンポなのに改めて触れてみるとやっぱりデカい。勃起していないのに俺のと比べても遥かに大きい彼のチンポはズッシリとした重ささえ感じる。更に掌や指先でカリの位置や亀頭の大きさを確かめる。彼が起きる様子は無い、思い切ってパンツに指を掛け玉の位置まで下げてみた。力無くダラ〜ンとしたチンポなのに大きさ・太さは見事、ズル剥けで色も浅黒くそれは大人を感じさせるものだった。
ここまで来たらもう引き返せない、彼に叱られても呆れ返られても、最悪もう会う事が出来なくなっても、目の前にある今の状況から今の自分の気持ちを抑えることは出来なかった。
片手でパンツを抑え、もう一方の指でチンポを軽く摘み亀頭を上に向けた所で…


義父との関係に辿りつくまでB

  • by ユウジ at 5月4日(月)13時46分
  • Number:0504133609 Length:1005 bytes

亀頭の部分をそっと口に含んでみる。心臓が破裂しそうなくらいバクバク鳴っていた。口の中に好きな人のチンポをくわえ込んだ瞬間変な気持ちになった。でもそれは決して嫌な気分なんかじゃない、心が満たされたような、やっとそこにたどり着けたような。
もう、止まらない。ずっと思い描いていたように舌と唇を使い舐めたりしゃぶったりと。僅かに汗とオシッコの混ざりあったような臭いがするが気にはならない。ゆっくりと静かにではあるがずっと欲しかった彼のチンポを口の中で味わう。
彼が起きる気配は無い、逆に起きて気付いて欲しいとさえ思う、チンポをくわええいる俺に気付いた彼がどういう反応をするのか。
口の中では彼のチンポが少しずつ膨れ上がっていく。竿はグングンと伸び太さを増していく、亀頭もそれに合わせるように膨らみが大きくなり更にパンパンと張が硬さがくわわる。
根元をおさえ雑誌やビデオで見た様子を思い出しながらしゃぶりつく。大きいチンポで口の中がイッパイになっている、ヨダレでダラダラになりながら反り立つチンポをがむしゃらにしゃぶる。
そうしながら彼の様子が気になり、太くカチカチになっているチンポを握りながら彼の顔に目を向けると…


義父との関係に辿りつくまでC

  • by ユウジ at 5月5日(火)07時07分
  • Number:0504194236 Length:1018 bytes

彼と目が合った…。酔っ払って寝ていた彼が虚ろな目で握ったチンポから口を離し見上げた俺の目と…。
一瞬にして固まり言葉が出せない、ただ彼の様子をうかがうしか出来ない。彼はその虚ろな目を少しずつ開き事の成り行きを理解し初めてるよう。(もう終りだっ)不安な事だけが一瞬の内に次々と浮かび上がる。
すると、「なーにやってんだぁー」と彼の口から一言。怒ってるのか呆れ返っているのか彼の言葉の意味は理解出来ない。
「そんなんくわえたら汚いだろう」。動けないでいる俺に「俺はお前のこと可愛い弟みたいだと思っていたけど、お前はこういうことしたかったんだ」酔った口調だがハッキリと言う彼。(終わったぁっ)と諦めの境地の中で今のこの状況をどうしていいか分からず更に動けないでいる俺に「何でこんな事すんだよ」と問い掛けてくる。(なんでって…)ようやくチンポポを握っていたままだったことに気付き手を離すが、この状況の中で尚勃起し続けているチンポが俺のヨダレで濡れて光っている。
「ごっ、ごめんなさいっ。俺っ、丹さん(彼の呼び名)のこと…」恥ずかしさとバツの悪さでハッキリと言えずにモゾモゾしていると、彼は立ち上がりパンツとズボンを直してふらつく足取りで…


義父との関係に辿りつくまでD

  • by ユウジ at 5月5日(火)08時02分
  • Number:0505080219 Length:1014 bytes

一言も口を開かず玄関から出ていった。
俺は終わったんだ、終わってしまったんだと確信し肩を震わせて泣き続けた。

男同士の関係なんでやはりごく一部の人の間にしか存在しないんだと思い込み、あの出来事を忘れたかのように毎日毎日ただ仕事に明け暮れてみた、余計な事を考えないようにするためにも。

その職場で現在の女房と知り合い僅か半年の内に結婚してしまう。女性との恋愛も初めでならセックスも初めての相手だった。勢いでと言ってしまうと女房には申し訳ないが、年下でなんとなく気が合いそのまま結婚と。
彼女の父親には結婚まで数回会ったが、決してカッコイイと言える外見の人ではない。背は大きくはないが、胸板は厚くまだ40代前半なのにお腹はかなり出ていて頭も既に薄くなりはじめていた。顔だって二枚目とは言えない(読まれたら怒られる)が優しい人柄が全面に出ているような人だった。そんな義父とは関係はもう少し後で始まる。
女房の妊娠を知ってから俺の中でまた気持ちが動き始める。
最初は携帯でサイトを見付け眺めているだけだったが、思い切ってメールをしてみた。そのほとんどの相手は年上の中年世代の人だったが、近くの人と知り合い思い切って会う約束をした。


義父との関係に辿りつくまでE

  • by ユウジ at 5月5日(火)14時27分
  • Number:0505082349 Length:1015 bytes

40代後半、本当に自分の親のような年代の人だった。パチンコの駐車場で待ち合わせをして彼の車で話をしてみる。外見はごくごく普通で雰囲気は話し方はメールでやりとりしたイメージ通りだった。自分は殆ど経験が無いことを伝えるとそれを了解してくれて、ラブホに移動することに。
車内でさしさわりのない話をしていると、突然運転している彼の左手が俺の太股に伸びて来て擦りだす。「あっ」と思ったがどうしていいか分からずそのまま我慢していると彼は優しく微笑みながらその手を股間に向けて滑らせてくる。「危ないですよぉ」と言うのが精一杯。
「でも、ここはもう勃ってきてるんじゃない?」、確かに助手席に座って会話をしている時から何度も勃起を繰り返していて、今また彼の手によって反応していた。「えっ、えぇっ…」「元気でいいじゃないかぁ、楽しみだな」と言いながら彼の左手はなおも俺の股間をまさぐり続けて、俺のチンポはズボンの中ではもう窮屈で痛いくらいに勃起していた。彼の手の上に自分の両手を重ねたが、彼の動きを止める訳でもなくその手の大きさや肌を感じていた。
ラブホに着き部屋に入るといきなり力強く抱きしめられ唇を重ねてきました。求め望んでいたことが…


義父との関係に辿りつくまでF

  • by ユウジ at 5月5日(火)14時58分
  • Number:0505145828 Length:1023 bytes

力強い腕に抱き締められ柔らかい唇の中から舌が差し込まれてくる。どう応えたらよいかもわからず全てなすがままの状態でいると、舌はさらに俺の口の中で激しく動き回る。それに合わせて彼の手がシャツをまくり上げ俺の胸を撫でたり乳首に優しく指を当てている。背中や脇腹と動き回る手にゾクゾクする感じを覚え「あっ、あぁっ」と恥ずかしい声を上げてしまう。
「どうした?気持ちいいのか?」「はっ、はいっ、なんだか変な感じでって」「そっかぁ、じゃあもっともっと一緒に気持ち良くなろうな」と言うと片手を少しずつ下におろしてきてチンポの状態を確認するように股間を触ってくる。「もうパンパンじゃないかぁ、エッチなチンポだぁ」とさらに擦ったり指をチンポの形に沿って動かしてくる。「はぁぁっ」と息遣いが荒くなってくると彼は俺の手を自分の股間に持っていきチンポに触れさせた。硬くなった彼のモノが掌に当たる、彼のチンポも既に完全勃起状態らしい。ズボンの上からだが握ってみると俺と同じか俺以上に大きいような気がする。遠慮がちに手を上下に動かしてみると腰を突きし出し俺の股間に押し当ててきた。股間が擦れあう感触になんとも言えない興奮を覚え彼の唇を俺から求めてしまう。


義父との関係に辿りつくまでG

  • by ユウジ at 5月5日(火)15時55分
  • Number:0505155525 Length:1011 bytes

彼の唇と舌は俺の求めに応えて強く吸い付き絡ませてくる。
両手が下りてベルトを外し始める。慌てて手を掛けると強く振り払われベルトを外しファスナーを下ろしてくる。「あぁっ」とまたも声を漏らしながら手を伸ばすと強く振り払いながら「今は俺のものだよ、手は出しちゃダメ」と耳元で囁きながら俺の両腕を後ろに回し組ませ立たせた。開いたファスナーからズボンの中で窮屈そうに勃起していたチンポがパンツを押し上げている。その膨らみに手を当ててまさぐられると膝の力が入らずカクカクと震えてしまう。「あぁーぁっ」「可愛い声出してどうした?気持ち良くて感じてるんだろっ、我慢汁でパンツもベトベトになってるもんなぁ」と言いながら亀頭の当たりを指で触れられるとボクサーパンツのその部分が汁で湿った感触がわかり恥ずかしさが増してくる。どうせならパンツをズリ下げて握って欲しいとさえ思うが彼の手は優しくじらすようにパンツの上から撫でたりカリの形を指でなぞったり尿道口のヌルヌルを擦り続ける。「あっ、あーぁっ」今まで出した事のないような声が我慢出来ずに出てしまう。「気持ちいいのかぁ、そっかぁ」と言いながら彼がしゃがみ込みパンツに両手を掛けてきた。


義父との関係に辿りつくまでH

  • by ユウジ at 5月5日(火)16時55分
  • Number:0505165555 Length:1007 bytes

その手でパンツとズボンを一気に膝下までさげられた。とっさに手を出そうとすると「手を出すな、手を出すなら止めるぞ」と言われ彼の目の前に勃起させた自分のチンポが反り立っている恥ずかしい気持ちのまま手を後ろに組み直した。
俺のチンポを握って「デカくて元気なエロチンポだぁ」と言いながら目の前でジックリと見ていたかと思うとパクッと口に含んでしまった。「あっ、だっ、ダメですっ、きっ、汚いですからぁっ」と言うと、「汚くなんかないよ、そのままでいいんだよ」とそのままネットリと亀頭から竿・玉までを舐め続けている。俺のチンポは勃起すればしっかり剥けるが普段は半分程皮を被っているため臭いや汚れがあるのではないかと気になっていた。それがそのチンポを唇や舌を使って美味そうに舐められているという気持ちと、これまで経験したことがないチンポをしゃぶられるという初めての快感(女房とのセックスはごくごくノーマルなスタイルでしかなく、しゃぶってもらったことはないしそれを女房に望んだこともなかった)に興奮がおさまらない。「あーーっ、あっ、あっ」亀頭を執拗に責めらる、チュウチュウと音を立てながら先っぽを強く吸われ我慢汁を吸い上げられる。