中学の頃の出来事
- by tabris at 5月14日(木)22時16分
- Number:0514221138 Length:993 bytes
初めまして。tabrisと言います。
PSPで書いているので、投稿できる量が決まってるので予め断っておきます
さっそくですが、俺が中学二年の頃の話です。つまらないかもしれませんがしばらくおつきあい下さい。
中二の自然教室てきなものに行ったときから始まります。
俺のクラスにかっこかわいい男の子がいました。
そのK(下の名前)君はエッチな子でした。
もちろんゲイな俺は彼のコトを考えただけでチンポが勃ちます。
で、その自然教室の班決めで、同じ班にならないかと願っていて、神様は俺に気づいてくれたのか見事同じ班になりました。もちろん寝る部屋も一緒です。
当日までの夜は興奮して眠れず、睡魔と戦いながらバスに揺られて数時間。
到着したそこは周りが森に囲まれた自然の豊かなところでした。
最初に泊まるのはログハウスのようなところで、一班に一軒のハウスが振り分けられました。
前置きはさて置いて・・・と言うか書くのがめんどくさくなってきたところで、本題の初日の夜。
みんなが寝静まったところでKに声をかけてみた。
「なあK君。起きてる?」
「起きてるよ」
囁くような声で返ってきた。
「K君オナニーやってみろよ。気持いいよ」
中学の頃の出来事2
- by tabris at 5月15日(金)18時55分
- Number:0514224242 Length:958 bytes
まだオナニーをしたことがない彼を何度も誘っていた俺はその時も例にもよって誘った。
「・・・そんなに言うなら」
今まで言い続けてきたコトが実を成した。
「そのかわりtabrisもやってよ」
「K君をこっちに引き寄せた代金にしちゃ安いよ」
「・・・じゃあ・・・何でもない」
と言ってズボンを脱ぎ始めた。そして露わになったのが半勃起の彼のチンポ。ノーマルな大きさだ。それを見てむさぼりつきたい気持ちを必死で抑えながら俺もズボンを脱いだ。
「うおっ、tabrisガチガチじゃん」
「いいから早く抜けよ」
と言って俺はKのチンポを握りしめ上下にしごき始めた。
「・・・あっ・・ぅん・・・さっきこれでも安いもんだって言ったよね、じゃぁフェラってよ」
一瞬驚いたが心の中でガッツポーズ!
そしてなにも言わずになめ始めた。その旨さに酔いしれながらしゃぶっていると急に
「69しよう。俺だけじゃ悪いし」
と言われ、なめるのをやめた。チンポを手放すのは惜しかったけどかわいい彼が俺のをしゃぶってくれると思うと・・・すぐに69のかたちをとった。
「チンポって以外に旨いね」
なんか凄くしゃぶり方がうまく驚いた。
中学の頃の出来事3
- by tabris at 5月15日(金)22時38分
- Number:0515223235 Length:995 bytes
いいところを舌で突いてくる。俺も負けじとドロドロにしゃぶった。
それからどれくらい時間が経ったか、K君が
「うっ・・・いきそう」
と可愛らしい声で呻いた。初めて出す濃い精子の味を見たかったが、ここはぐっと我慢。ティッシュを引き抜き、
「ああんっ・・・はぁはぁはぁ」
息の切れ、少し汗の臭いのする彼を見ていて俺のチンポはさらに堅さを増した。
「あれ?さっきより大きくない?もしかして俺の淫乱な姿見て興奮した?」
はいそうですとは言えず、ただ黙りしごき始めた。
「いくまでしゃぶっててあげるよ」
彼の言葉に甘えて身を任せた。かなり興奮していたから果てるまでそう時間はかからなかった。淫声を発すると、彼はティッシュで少し拭き取り再び俺のをくわえた。そして尿道に残っていた精子を吸い出してくれた。
「そんなことしなくていいのに」
と言うと
「気持ちよくしてくれたから。また今度やろうね」
その言葉が嬉しく、その日は彼に抱きつきながら眠りについた。
そしてその次の日も同じようにやや暑い夜を過ごした。
3日目、寝床を移動し二段ベットが並ぶ部屋で寝ることになった。
俺は上で、Kは俺の隣。もちろん上。隣なので移動できる。
中学の頃の出来事4
- by tabris at 5月17日(日)21時44分
- Number:0517213340 Length:1004 bytes
もちろん俺が彼のベッドへ夜這いみたいな感じで忍び込んだ。
彼は快く受け入れ、俺はズボンを脱がした。すぐにくわえてしゃぶり始めた。声がもれないように必死に抑えていたが、こらえるのは限度があり、彼は喘ぎ声を漏らした。
その声を聞き、興奮した俺はさらにきつく吸いついた。
「ああっ・・いいよぉ・・・うっイキそ」
「いいよイッちゃいな、口ん中で」
あまり時間をおかず彼は果てた。
「ごめん。すぐ出して」
と言ったが俺は飲み干した。
「うまい。K君のおいしいよ」
彼は唖然としていた。下に目をやると彼のチンポは再び勃っていた。
「今度俺がやるよ。」
と言うと何故かとても上手い舌使いで俺を責めてきた。あっと言う間に彼の口に果てた。彼はティッシュに吐き出したが、彼の口の中にイけただけて満足だった。
しかし、そのあまりの気持ち良さに理性の鎖がちぎれた。俺は自然に自分のアナルに触れ、ほぐしていた。そして彼を仰向けにし、ゆっくり彼のモノを自分に入れていた。
「・・・?」
状況のつかめていない彼をよそに俺は彼を全て自分のものにしていた。
「うっ・・感じるよォK君。いいよォ気持ちよくてメチャクチャになりそうだよォ」
と悶える俺を見る。
中学の頃の出来事5
- by tabris at 5月18日(月)21時49分
- Number:0518214711 Length:926 bytes
ようやく状況を理解したらしく、思い切り腰を動かしてくる。
「ぅぅん・・はぁはぁはぁ・・んっっ」
俺のやらしい姿を見て更に腰の動きが激しくなり、彼自身も嬌声を発し始めた。
「アナルの中きもちぃ〜!もっと締めてぇ」
「いやぁぁ・・もう中じゅくじゅくだよォ・・・はぁんっ」
と二人で喘ぎ合った。理性など最初から無かったかの如く、性欲という本能のみで互いを深く求め合った。
「イきそうだよ〜」
「俺もイきそう・・K君に犯されてイきそうだよ〜」
次の瞬間俺は果てた。彼の頭上を軽く越え、彼の顔にも大量に付着した。
俺が果てたときの締め付けで彼も果てたのかアナルになま暖かいモノが入り込んだ。
互いにそのかっこうのまま少しの間息を落ち着かせた。落ち着いたところで、俺は彼の顔についた精液をなめとり、彼に軽く口づけた。
そしてそのまま眠りに堕ちた。
朝起きると、俺も彼も服を着ていて、彼が着せてくれたと悟った。
そして普通に学校へ戻った。
帰ってからの話はまた次から書きます。
一応一段落おちつきました。
乱暴な言い回しですがまだ暫くお付き合い下さい。