H体験?談 過去ログ(M-234)
リョウタさんの体験?談 (好きだったあいつが…)


好きだったあいつが…

  • by at 7月23日(木)02時02分
  • Number:0723020231 Length:1944 bytes

文章下手ですが…(*^-^)b

今自分は中学3年でもうすぐ高校受験。毎日勉強におわれストレスもかなりたまってました。自分は学校ではクラスなどの先頭にたつ訳でもなく、かといって後ろでヒソヒソでもなく、仲の良い友達のグループでいつもいました。回りの男子には結構彼女がいるやつが居ました。なので「まだ、やってないの〜??」とかいって彼女がいるやつをみんなでいじってました。まあ自分は居ませんでしたが…。自分はどんな女子が好きなのか(=タイプ)が自分でも分かりませんでした。しかし中学1年の時男子が好きになってしまいました。その時初めて自分がホモだと気づきました。中学2年の時に初めて好きになった男子と少しHなことをしましたが、そいつとは以後友達として仲良くしています。実は2年の時にもう一人好きになった男子が居ました。名前は賢也でみんなからケンポンと呼ばれてました。ケンポンとは中学1年の時から仲が良かったです。自分は2年5組で、ケンポンは2年3組。朝学校に来てチャイムが鳴るまで自分はずっとケンポンの近くに居ました。ケンポンは真面目で頭が良くて運動神経が良くて女子からも人気がありました。そんな日々が続きましたが、結局中学2年の時は何も進展はありませんでした。中学3年になっても朝学校に行き荷物を置くと自分の4組からケンポンの2組へ行ってました。7月。もうすぐ夏休みでみんな夏休みの計画を友達同士でたててました。自分は部活なんかで忙しいので計画は無し。終業式の数日前、昼休みに野球の昼練に行こうとしていて行く前にトイレに行きました。なにも考えずトイレに入って済ませて手を洗おうと小便器からはなれた時後ろから誰かに口をふさがれ、大用の個室に連れ込まれました。口を塞いでいた手を払いのけ後ろを振り向くと、そこに立っていたのは俺の好きなケンポンでした。頭の中が混乱して何が何だか分からなくなり何もできず突っ立ってました。するといきなりケンポンが俺にハグというか、抱かれました。すると耳元でケンポンがこうささやきました。「いきなりごめん。色々考えたけどお前にコクる方法が分からなくて…」。ビックリ俺は思わず「えっ、コクるって…。もしや賢也お前…」と言ってしまいました。すると賢也は「えっ、知らなかった??俺がお前の事好きだった事!!」知ってたらこっちからコクってましたが…。
続く


好きだったあいつが…2

  • by リョウタ at 7月23日(木)22時05分
  • Number:0723220534 Length:1485 bytes

するとケンポンは「お前はどうなんだ?」と真剣な顔で聞いてきました。自分は好きでしたが、なかなか口に出して言うことが出来ず頭の中が更に混乱(*v_v*) するとケンポンは「はっはっはっ」っと笑い、自分はなぜか分からず更に混乱。
ケンポン「知ってたよ。お前も俺のこと好きだったんだろ。S(友達)から聞いたよ。俺にどうしてコクったらいいか、相談してたんだって?」
俺「Sから聞いたの?!(小声)あいつこらしめてやる…。」
ケンポン「なんか言った?とにかく両思い・カップル成立って事で!!やっぱ最初はこれだろ!!」
俺「これ??んっ、ふっ…。」
なんと一方的にキス!!しかも離れない!!ケンポンは目をつぶったまま今度は俺の口の中に舌を入れてきました!!
俺「(口を離し)お前本当に俺で良いのか?」
ケンポン「何言ってんだよ!!お前も俺が好きなんだろ!!なら良いじゃん!!」
俺は相当嬉しかった。俺は思った。心の中で「神様ありがとう!!」と。思わず俺はケンポン!!と叫びそうになりましたが、ケンポンが俺に再びキス。
ケンポン「口封じだっ!!!うわっ!!お前顔真っ赤!!!はずい??」
俺「うん。でも相当嬉しかった。」
俺は思わずケンポンに抱きついた。暖かく自分を包み込むかのような体の温もり。するといきなりケンポンが俺の股間に手を!!!
ケンポン「あらっ!!!興奮しちゃった???たまってるみたいだから、記念にやっちゃえ!!」するとズボンとパンツを一気にガバッと下ろし俺の下半身が…。抵抗しましたが、無理でした。ケンポンはしこってくれるかなと思っていたら、いきなりパクッとむしゃぶりつき、舐めはじめました。俺のあそこはもうMAX。「あっ、イク!!!」その直後俺のあそこから精液が飛び散りました。今までにない快感でした。
続く。


好きだったあいつが…3

  • by リョウタ at 7月23日(木)23時00分
  • Number:0723230009 Length:1980 bytes

ケンポンは俺の精液を飲み干し、「旨かった!!!」と笑顔で言った。ケンポンの笑顔はかっこいい。見ただけで頭がクラクラします。
ケンポン「お前ってかっこいいよな〜。」と唐突に聞いてきました。
俺「はぁ?お前みたいなイケメンがそんなこと言うな!!!恥ずかしいだろ!!!さて次はケンポンの番だね(^_-)☆」
ケンポン「オイっ!!!ちょっ…」
俺はケンポンが勃起していることは知っていました。ケンポンにやられたいや、ケンポンがやってくれたように、一気にズボンとパンツを下ろしました。ケンポンは体操服とトランクスだったのですぐ脱がせました。まずは優しくシコシコ。
ケンポン「お前上手い!!!あぁ気持ちいいよ!!!」 段々スピードを上げ、ケンポンが絶頂に達す寸前にシコシコをやめて一気ににパクッ!!!全力で舐めました。15秒位して
ケンポン「俺の気持ちを受け取ってくれ〜!!!!」 ケンポンのはしょっぱくておいしかったです。ケンポンは1分ほどぼーっとして、言いました。
ケンポン「あらっ?まだお前のは元気だね(笑)じゃあ次は…」といってケンポンは便器横の台(荷物を置けるようなかなり大きい台)に寝てウィンク!!俺は何か分かりました。俺は下半身裸になり思い切って上も脱いで全裸に。ケンポンも脱がせました(=全裸)。最初は全裸で抱き合ってました。
ケンポン「お前腹筋割れてるし…」
俺「お前の方が!!!」※ちなみにケンポンは陸上短距離。野球の俺は100メートル走ではいっつもケンポンに勝ってました(=^▽^=)
そしてケンポンがおもむろに鞄から小さな容器を取り出し開けました。
俺「こ、これってもしかしてローション??」
ケンポン「ああ。」
俺はローションを手に取りケンポンのあなに塗り、指を1本入れました。
ケンポン「余裕ってか、超気持ちいい…」
俺「ならば」
俺は自分のを挿入!!!腰をフって一気にケンポンを絶頂に連れていこうとしました。
ケンポン「あっ…あっ…ひぃっ…はぁん…」
ケンポンは甘えたような声を出し、イキました。1分ほどで俺もケンポンの中に発射。その後も69の体制。結局ケンポンは5回、俺は4回イキました。ケンポンは5回目の発射で疲れて寝てしまいました。2人で抱き合ってました。いつの間にか自分も夢の中。起きたらケンポンはまた勃起してました。しかもまた精液が…。俺の足にかかってました。夢精…。何回イッタら止まるんだ…。
続く。


好きだったあいつが・・・4

  • by リョウタ at 7月24日(金)16時54分
  • Number:0724165402 Length:4329 bytes

俺はしばらくケンポンのことを見てました。10分くらいしましたがケンポンは起きませんでした。なのでケンポンのほうに背を向けるように再び寝ようとしました。するとケンポンはゴソゴソっと動き耳元で「結局付き合ってくれるの?」と聞いてきました。寝てると思ってたのでびっくりしましたが、もちろん答えはYES。自分は静かに1回頷きました。ケンポンは「何があっても俺と付き合ってくれる?」と聞いてきました。
俺「当たり前だろ」
ケンポン「実は俺男同士で前からエロイ事やってたんだよ。お前のことを話してくれたSともやった。Mともやった。これでもいいのか。」
俺「ひつこいなぁ・・・。いいってさっき言ったじゃん。」
俺はくるっとケンポンのほうを向き今度は俺からキス。ディープキスを・・・。もう話したくありませんでした。俺の股間にはケンポンの勃起した股間が・・・。
俺「今度はお前がうるさいから口封じ。これ以上言ったら本気で殴るからな。」
ケンポン「殴る?そんなことしたら倍返し食らうぞ。(ニヤッ)」
俺「やっぱり最後の1文撤回。というか変更。もっと鍛えてやる!!」
俺はいっつもケンポンをいじってましたがお返しには必ず左肩をグーで殴られるか、パーで思いっきりビンタかのどちらかを食らってました。この日は給食後は行事のために下校。しかし部活はありました。みんなは必死に練習してたんでしょう。俺らは、、、。そのころは誰も知らなかったでしょう。しかもケンポンは超まじめでしたからね。サボるなんてありえない。みたいな感じだったんでしょう。ケンポンと俺らは誰にも気づかれること無くお互い幸せなひと時をすごしてました。
ケンポン「今何時だろう。(携帯を取り出す)もう2時か。俺たち1時間もやってたんだな。でもお前と結ばれて良かったよ。」
俺「結ばれてって、そんなこと言うなや。恥ずかしいやろ!」
ケンポン「あっまた顔赤くなってる!!カワイイ!!もう襲っちゃいそう!!」
俺「さっきまで襲われてたような・・・。」
ケンポン「あれは、襲われたうちには入らない!あれは教育ってんだよ。お前のね。」
俺「ケンポンってそんな奴だったっけ?俺の中でものすごく真面目で、易しくて、運動神経が良くて、、、何でもできるような奴だと思ってた。まあそんな事いいながらず〜と俺の片思いで終わるんかな・・・。なんて考えてたけど。」
ケンポン「そうやったん。なら俺の勝やね。」
俺「何で?」 
ケンポン「俺実は1年のころからお前の事好きやったんよ。でもお前はそんなこと考えてないから、こっちに気づかせようと思って。だから初めてしゃべったときも俺からやったやろ。」
俺「そうだったの。じゃあ3年目でやっと叶ったって感じ?」
ケンポン「そうやね。長かった・・・。」
俺「ていうかお前彼女居るんやろ。」
ケンポン「一昨日分かれた・・・。」
俺「何で?」
ケンポン「お前と付き合うためにだよ!それ以外何もねえだろ!」
俺「そうなん?なんか・・・ごめん。悪い事したな・・・。」
ケンポン「何言ってんの?お前が好きだから別れたの!!だから後悔もしてないし、寂しくも無い!お前がず〜とそばに居てくれるはずだから・・・。」
俺「なら良かった。分かった。ず〜とそばに居てあげる。でもたまにはお礼もしろよ!」
ケンポン「お前のペットになっちゃる!」
俺「いや、俺あんまりやる派ではないよ。やられてばっかやったもん。」
ケンポン「いやいや。お前に俺を壊して欲しいん・・。」
俺「いや、そんなこという自体壊れてるような・・・。」
ケンポン「(ケンポンのビンタ炸裂)パシッ!そういう意味じゃない!」
俺「痛いよ。ケンポン力強いもん。いっつも相当痛いんだから!でも今日は嬉しい痛み・・・。」
ケンポン「ハハハッ!!ともかくこれから今まで以上によろしくな!」
俺「ああ。ていうかケンポンのアドレス教えて!!」
ケンポン「絶対いやや!お前にストーカーされそうやけ!」
俺「アホッ!好きな者同士にストーカーなんてするかい!!」
ケンポン「ごめんって。え〜とね、この紙に書いてある。」
俺「わかった。んじゃあ帰ってメールしとくね!」
ケンポン「おうっ!じゃあ!」
ケンポンは走ってグランドに出て部活に行きました。俺も体操服で部活に行こうとしましたが、トイレから出てくる所をあのSが見てました。
S「お前、なんでこんなとこ居るん?部活やろ?」
俺「ああ、ちょっと用事があってね。」
S「用事があってトイレか?・・・あ〜あ分かった。お前ついに結ばれた?」
俺「んな事あるわけねぇだろ!(恥)」
S「うわっ、顔赤いよ〜。このことは誰にも話さないから、安心しろよ。」
俺「お前ケンポンに余計なこと言いあがって!」
S「でもそのお陰で・・・だろ?」
俺「・・・」
S「分かったよ。ほらさっさと行け!お前怒られるぞ!」
俺「おうっ!誰にも言うなよ!」
S「はいは〜い!」
このあと部活にいきました。もちろん顧問の教師に怒られましたが・・・。一塁なので守備練習してたら二塁の奴が「なんか精液臭くねぇ〜?」って言ってきたときは心臓が止まりそうになりました。今思うとセカンドのMは俺とケンポンのこといつも見てたので気づいてたのかも知れません。

ここまで読んでくれてありがとうございました。続編もよろしくお願いします。


好きだったあいつが… 続編1

  • by リョウタ at 7月28日(火)02時24分
  • Number:0728022448 Length:587 bytes

続編です。
終業式も終わり今日から夏休み!!といきたいところでしたが、部活や補習で予定もびっしり。しかし夏休みに入って数日後雨で部活が中止になり、実質休みという日になりました。昼過ぎいきなり家のチャイムが鳴りインターホンを見るとケンポンが!!!
ケンポン「賢也ですけどリョウタ君居ますか?」
俺「いやっ、俺やけど、どうしたん?いきなり。ビックリした〜!!ていうか何で家知ってるん??」
ケンポン「家ぐらい知ってるよ!!彼氏だぞぉ〜。」
俺「ああっ、そうだった。んで?」
ケンポン「お邪魔しま〜す!!」
俺「って、ちょっとおい!!!」
ケンポンは家の中へ。内心は期待してました。




また書きます。


好きだったあいつが・・・ 続編2

  • by リョウタ at 7月29日(水)04時52分
  • Number:0729045225 Length:2524 bytes

続編2です。

ケンポンが家の中に入り、「ゲームやろうぜ!」といってゲームをしました。野球ゲームで1試合は大体3〜40分です。3試合して2勝1敗で意外と強いケンポンに勝ちました。そして気付けばもう18時。
ケンポン「腹減った〜。なんか作って!」
俺「なに?作って下さいだろう!!」
ケンポン「作ってください♡」
俺「わかった。カレーで良い?」
ケンポン「うん、ありがと。」
俺「んじゃ、待ってて。」
俺はなべを取り出し作りました。ケンポンは俺の部屋に行きました。10分ぐらいして完成!!ケンポンをこっそり呼びにいきました。部屋に入るとケンポンは俺のベッドで布団をかぶって携帯を扱ってます。【何やってんの?】って感じでこっそり接近すると、、、下半身裸で布団をかぶりケンポンはエロ動画を見てました。こっそり接近して、あそこをパクッ!
ケンポン「うわっ!!お前なんでここに・・・。見た?」
俺「うん」
ケンポン「俺エロ動画なんか見てないことにしとって!お願い!」
俺「別に気にすんな。誰にも話さんよ。」
俺とケンポンは階段を下り、リビングへ。カレーを食べました。ケンポンが「超うめ〜」絶賛してくれました!でも良く考えるとカレーってそんなもん?その後風呂の準備が出来たのでケンポンに「先入れよ!」と言ったら、「一緒に入ろうぜ!」といって半強制的に入らされました。風呂場で服を脱いでてふとケンポンのチ○コに目が行ってしまいました。すると前見たときよりかなり大きく黒くなってた様な気がします。おそらく家でやってるんでしょう。
ケンポン「あ〜あ〜、気持ち良い・・・。お前筋肉すごいな。腹筋割れてるし。ていうかどうやったら走るの早くなんの?」
俺「ひたすら走る(笑)」
ケンポン「【ケンポンのパンチ炸裂!】ボコッ!答えになってね〜わ!!」
俺「痛いよ〜。ケンポン。ケンポンだって陸上だから走り早いんだろ。いいじゃん別に。」
ケンポン「俺の目標はお前より速くなって、50Mか100Mでお前に勝つことなんだから!」
俺「そうなん?」
ケンポン「うん・・・(照笑)。」
俺「あらっ、珍しく顔がめっちゃ赤い!首筋の辺りとかものすごいし!!(爆!)」
ケンポン「うるせ〜!!倍返しだ〜!!(俺の股間に電気アンマ!)」
俺「あ〜っ!やめろ〜!!」
ケンポン「何たってんの!?」
俺「立つだろ!あれだけやられたら!お前はどうかな!(仕返し)」
ケンポン「やめろって!ごめん!」
俺「ほら、立ってんじゃん。許してやるよ。」
ケンポン「ありがと。お前ってモテモテだよな〜・・・。いいなぁ〜(ニヤッ)。」
俺「全然。お前のほうがモテルじゃん。」
ケンポン「えっ、嘘?そうかな〜。でもお前・・・。」
俺「もう、いいよ。あんまり言わんで。プレッシャーなるけ。」
ケンポン「ああごめん。」
俺「今日寝るの、布団とベッドどっちが良い?」
ケンポン「お前と一緒に寝る。」
俺「えっ、本当に?マジで?」
ケンポン「マジ」
俺「(小声で)やった〜!」
ケンポン「ん?」
俺「いや、なんでもない。じゃあベッドね。」

続編3へ続く


好きだったあいつが… 続編3

  • by リョウタ at 8月2日(日)02時13分
  • Number:0802021352 Length:1346 bytes

続編です。

俺はケンポンより先に風呂から上がりました。自分の部屋で寝る準備をしてました。俺の部屋のベッドはソファーにも出来るんですが、ソファーの状態で下に忍び待機してました。すると階段を上ってくる足音が…。部屋のドアを開けケンポンが入ってきました。そしてそ〜っと背後からケンポンに飛びかかりキスをしました。
ケンポン「うわっ……んふ」
俺「寝るか」
ケンポン「おう!!!」
ベッドに戻し布団に入りました。布団に入るとケンポンは俺の背後にまわり抱きついてきました。ケンポンのチンコが俺の背中に当たってました。ケンポンは勃起してました。するとケンポンは服を脱ぎ捨て全裸に…。俺はケンポンの方を向き全裸に。ケンポンは俺のチンコをゆっくりとフェラしてくれました。3分位してケンポンの口の中に発射。次は俺がケンポンに挿入。5分位で発射。俺は疲れて寝てしまいました。翌朝目が覚めると俺はケンポンに強く抱きしめられてました。俺もケンポンも朝起ち。時間は6時。ケンポンは静かに眠っていました。いつもはかっこいいケンポン、しかし寝顔はとてもかわいいかったです。ケンポンのチンコをフェラ。3分くらいで発射。朝から大量の精液でした。ケンポンも目を覚まし、リビングへ。朝はパン食いました。そして再び俺の部屋へ。ケンポンが「どっちが遠くまで飛ばせるか勝負!!」と言い俺もケンポンもシコシコ。まずは俺が1メートルくらい飛ばし、ケンポンが倍くらい飛ばしました。
ケンポン「お前負けたけ、言う事聞け!!」
するとケンポンは俺に挿入し腰を振って俺も同時に発射。気持ち良かったデス。



続編4へ


好きだったあいつが… 続編

  • by リョウタ at 8月10日(月)07時37分
  • Number:0810073741 Length:1082 bytes

続き遅れました。

挿入されイッタ後、9時くらいから友達(N)も呼んで遊んでました。
N「あら、ケンポンも居たんだ。ていうことは…。やっちゃった?」
俺「やっちゃったかもね〜」
N「俺もケンポン犯したいな〜。」
俺「ケンポンは俺のものだからな!!手を出すなよ!!」
N「とか強気な事言いながら、顔真っ赤だね〜(^〜^)」
俺「うるさいっ!!!」
ケンポンは疲れがきたのか再び寝てました。
ケンポンを起こして、3人で色々遊んでました。昼になってNが帰った直後に、ケンポンがイチャイチャしてきたので俺もイチャイチャしてました。すると帰ったはずのNが部屋に入ってきました!!
N「ケンポンってそんな奴だったっけ?」
ケンポン「お前何で居るの?この事誰にも言うなよ(半泣)」
N「ちょっと聞いてた。言わんよ。」
俺「ケンポン、泣くなって…。」
Nが本当に帰りケンポンはまだ半泣状態で俺は「ごめん」って謝ってました。
ケンポン「お前が謝らなくていいよ。」
俺「ケンポン、大好きだよ。」
ケンポン「俺も」
俺「お詫びに、してあげる」
ケンポンを脱がして全裸にしました
ケンポン「悪い」
俺「(ケンポンのあそこをフェラ)旨い」
ケンポン「あぁ……くぅん…気持ち…良い……ん…………あぁ…イク!!!」
俺「…旨かった」

続く。一旦切ります。