夢のような本当の話 1
- by 小太郎 at 11月19日(木)13時29分
- Number:1119132948 Length:1432 bytes
夢のような本当の話があったので書き込もうと思う。
昨日の夜の話、俺は一発抜いてから寝ようと思い行為に移そうとしたが、一人でやるのはと思い、いつも使っている掲示板に書き込みをすることにした。
「しゃぶり好きな30歳位までの方いませんか?」
俺は現在28歳、フェラしてもらうなら30歳位の方なでならいいかなと自分で条件とつけている。
1時間位まってレスがなければ自分ですればいい、アドレスも載せてあることだし・・・・・・そう思って待つことにした。
テレビを見ながら待つこと20分位、携帯が鳴った。
<今からならしてもいぃよ。>(メールの内容を一部加工して載せます。)
プロフがなかったので聞くと22歳の人からだった。俺は、年下があまり好きではない。自分が甘えたい性格なので年上が好みなのだ。
だが、レスがあったのだからとりあえずメールのやり取りをすることにした。仮にAという人にしておこう。
俺<好きなタイプとかあるの?>
A<特にないです。どこでゃるの?>
俺<俺離れに住んでるから場所はあるよ。>
A<どこまでぃけはいい?>
こんなやり取りが30分位続いた。けど、俺はメールの文面に異様な違和感を感じた。何か変なのである。
(もしかしてギャル男か?)小文字が多いのである。いまどきの22歳にしては変だった。まあいっかと思い俺が指定した場所へきてもらうことにした。
A<ちなみにするの初めてだけどいぃ?>
俺<経験ないの?>
A<ぅん。>
俺<分かった。>
こっちの世界は初めてらしく不安なんだろう・・・・・・まあそうだよな、俺もそうだったし。
それから5分後
A<着いた。>
俺<5分位でいくから待ってて。>
そう送って迎えに行くことにした。
夢のような本当の話 2
- by 小太郎 at 11月19日(木)13時50分
- Number:1119135012 Length:1119 bytes
迎えに行くまで5分とかからなかった。
指定した場所へ行くと、小さな店舗の軒下に一人の男性は座っているのが見えた。
(この人か?)暗い状態でしか見えないのでどんな人なのか分からない。
俺<着いたよ。>
そうメールを送ると、座っていた男性は俺の方向へ向かって歩き始めた。その姿は俺の予想したとおりギャル男だった。
だが、顔はまだあどけなさが残っていて22歳には見えなかった。
俺「乗りなよ。」
A「はい。」
車の中では終始無言だった。よほど緊張していると見えた。Aはどんなことを考えているのだろうか・・・・・・
車を家に止め離れへと彼を通した。
俺「全く初めてなの?」
A「違うっす。しゃぶるのは初めてで・・・・・・」
俺「しゃぶるのはって?」
A「してもらったことは何回か。俺の連れがそういう事してくれるので。」
俺「その子はホモなの?」
A「はい。」
俺「君はこっちの世界長いの?」
A「俺はホモではないっす。彼女もいるし。」
聞いてびっくりだった。メールをしてきたAはノンケだったのだ。
俺「彼女いるのに何でしゃぶってみたいと思ったの?」
A「なんとなく。興味があったから。」
俺「大丈夫なの?」
A「はい。」
ノンケのAがはたしてフェラなんか出来るのか?絶対出来るわけがない、そう思った。
俺「触ってもいい?」
A「いいよ。」
夢のような本当の話 3
- by 小太郎 at 11月19日(木)14時05分
- Number:1119140545 Length:1259 bytes
俺は遠慮なくAのモノをズボンの上から触った。触ってるうちに反応しだし、あっという間に勃起した。
A「脱ぎましょうか?」
俺「まだいいよ。」
意外と乗り気である。しばらく触っているとAも俺のものを触りだした。本当にノンケなのか?
10分くらい触りあいをしただろう。俺は思い切って言った。
俺「しゃぶってみる?」
A「はい。」
俺はためらいなく脱いだ。だぶん無理だろう。無理ならAのを抜いてやればいい。そういう覚悟でいた。
A「寝てもらっていいっすか?」
俺「う、うん。」
俺が寝ると、Aは何の躊躇いもなく俺のものをしゃぶり始めた。
俺の不安は吹っ飛んだ。初めてのくせに上手いのである。それもノンケなのにだ。
いやらしい音をたてて上手そうにフェラしている。その姿に俺は変な気分になった。
俺「平気?」
A「平気っす。」
ねっとりと舌を使うその姿はノンケに見えなかった。その舌使いは俺が今までに経験したことのない気持ちよさだった。
俺「しゃぶってやるよ。」
そういうとAはズボンとパンツを脱ぎ、モノを出した。
ズルむけのイチモツだがそれほど大きくない。俺はしゃぶってやった。
A「うっ・・・・・・」
気持ちよさそうな声をだしてよがっている。俺はフェラが得意ではないが攻め続けた。
先走りがしたたるAのモノをこれでもかと言わんばかりになめた。
俺「彼女にしてもらわないの?」
A「あまりしてくれない。」
俺「そう。またしゃぶるかい?」
そういうとAは再び俺のをフェラした。
夢のような本当の話 4
- by 小太郎 at 11月19日(木)14時29分
- Number:1119142928 Length:1170 bytes
Aは俺のをフェラし続ける。亀頭や裏筋、玉と刺激をする。その姿はノンケに見えなかった。
興味本位でここまでするか?興味があってもしないだろう。そう思うとAはチャレンジャーだった。一向に止めようとしない。
攻め続けられて10分位したこと、俺は絶頂を迎えようとしていた。
俺「ヤバイ・・・・・・イキそう・・・・・・・」
A「イッてもいいよ。どこへ出す?」
俺「駄目!!もうイキそう!!」
そういうと俺は果ててしまった。自分でもいつもより量が多いのが分かった。
果てた後もAはまだフェラしてくる。ザーメン臭い俺のモノを綺麗にしてくれた。俺は腹の上に飛んだサーメンをふき取った後、Aに聞いた。
俺「気持ち悪くなかった?」
A「全然平気だった。」
俺「でも一番最初、男がチンコしゃぶるのってどう思った?」
A「初めはきめぇと思った。」
俺「でも平気だったんでしょ?」
A「うん。」
俺「彼女にフェラされるのと男にフェラされるのどっちが気持ちいい?」
A「男の方が気持ちいい。ツボが分かってるぶん。でもここではまると抜け出せなくなるんでしょ?」
俺「・・・・・・またしたいと思った?」
A「1回だけでいい。」
この言葉でやっぱAは間違いなくノンケだと確信した。Aは女とするほうがよいのである。
ノンケにフェラしてもらいノンケを喰う、夢のようだが本当のできごと。2度とないことを経験できた夜であった。