高校生に気絶させられた…
- by こーたろ at 5月31日(月)17時14分
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俺は大4の23歳です。
つい最近の5月11日のバイトの帰りの電車の中の話です。
その日はバイトが無いのにも関わらず出勤してしまい、まぁ仕方なく一時間だけいれてもらいました。
で、時間が余ったんで、服とか買い物をしてました。
やっぱり服屋にはお洒落イケメンが付き物ですよね笑
その日は制服を着たイケメン高校生がいました。
その子がまぁ、とんでもなくイケメンで、背は高くはないけど173とかそんな感じで、肌がめっちゃ綺麗で、ちょっとヤンチャそうな雰囲気で、
かなりタイプでした。
自分も顔には自信あるけどあんなん見たら、劣等感感じちゃいました…
それで、その子をバレないように見ながら、服も見ながら、ウロウロしてました。
だけど、見失ってしまい、諦めて買い物を済ませたらすぐ電車に乗りました。
そしたら、なんと
わかっていると思いますが、いたんですね、その子。
かなり混雑してて、立ち決定だからなんとかその子のそばに付きたいなーと思い、前にいた人をちょっと押して、後ろをキープしました笑
全体が動いたのをいいことに、思いっきり匂いを嗅いでやりましたが、何て言っていいのかわかりませんが、ちょっと甘い香水の匂いしかしません…
でまた揺れたときに、
その子の手が思いっきり俺の股間にきたんですね
イケメン高校生にちんこを触られただけでも興奮物なんですが、なんと、何回も揉まれたんです。
ちょっと反応しちゃいました笑
窓でその子の顔を確認すると、窓で目があったときにニコッてしたんです…
そうなんです、誘ってるんですよね、この子。
で、その子が顔だけこっち向いて、どこで降りますか?って聞いてきたから、駅の名前を言ったら
俺その前の◯◯なんで一緒に降りて下さい
なんて言うから、首を縦に振りました。
もうビンビンでした。
続きます。
稚拙ですみません。
高校生に気絶させられた…2
- by こーたろ at 6月2日(水)17時42分
- Number:0602174235 Length:4155 bytes
遅くなりました。続きです。
話が進まないので、初めから粗筋をまとめます。
超イケメン高校生と出会い、電車が一緒になり、その電車は満員で、高校生の真後ろから少しずれた場所を確保した。
そして、一目惚れしたことがばれていて、誘われた。
その子の家でやることになり、自分の家より前の駅で降りて、話ながら向かった。そうしたら、その子は高3、17歳のK(仮名の頭文字笑)と言うことがわかった。
家に着いたが、親も弟(この子もまた、Kほどではないがイケメンで高1)もいたが、Kの部屋は防音で、鍵つきだから思う存分ヤれるということだった。
お風呂で中の掃除もして準備は完璧。
ちなみに、Kは完全なタチで、掘られるのはNG。
それで、Kがお風呂屋から上がってくるのをKのいい匂いがするベッドで興奮させながら待ってたら、
ガチャッと音をたてて、Kが入ってきた。
完全におりた髪でまたかわいい
でもそのかわいさに似つかわしくない股間の盛り上がり…完全にジャージのズボンからはみ出て、上に飛び出ているものすごいもの…
亀頭だけではなく竿まで完全に飛び出していた…
唖然としていると、
どお?ビックリでしょ
といたずらっぽく笑みを浮かべて、上を脱ぎ始めた。
そして、
このはみ出してる部分舐ろ
と今までの最近の若者って感じの軽い口調から、ちょっと大人びたキツい声色に変わった。
俺はすかさず、ベッドから降り、Kの股間に膝をつけた。
年下、それもイケメン高校生に犯されてるっていうだけで、M体質の俺はいきそうだった。
そして、ズボンに押さえつけられ、完全にお腹についており、汁をたらした、巨大な淫頭を舐めた。
そして、次第に、無意識のうちに激しくなめており、Kのズボンをおろした。
そうしたら派手な黄色のボクサーパンツからはみ出たデカマラがなんともやらしい視界を繰り広げている。
皮は完全にズル剥けで、存在感のある亀頭、太い尿管とボコボコとした血管…
この部分を見ると、とてもあんなかっこかわいい最近の高校生の顔なんて連想できない…(実際には今の高校生めちゃめちゃでかい、一番下の弟が高3でKと同い年で、巨根(20cm強)なんだけど、仲間内ではなんと4位のデカさらしい…、また俺の経験だと、デカマラランキングは上位3位を高校生が独占的してます(K含めて))
拳大の亀頭を口に入れようとしたが入らず、Kに殴られた。
そして、Kは、
そんなフェラじゃいけねぇから入れてやろうと思ったけど、
俺のくわえ込んだら俺のフェラ体感できないだろうから先にやってやるよ
と言った。
俺は理解できなかったが、Kみたいなイケメンにフェラしてもらえるならなんでもいいかと、
全裸になった。
Kがまじまじと体を見つめ、
へぇー、こーたろーはでかめって感じか、一番シャブリやすいでかさじゃん笑
やさしい笑顔を浮かべて言った。演技しきれてないかんじがまたまたかわいい笑
そしてベッドに押し倒され、ペロペロなめ始めた。
アッ
思わず声が出る、
舐められただけなのに、何故かかなり快感だ…
そして俺の17cmをすべてくわえ、頭を動かし始めた。
んあ!…あっ、
鼻から息が漏れる、
KにAVみたいに無理に声あげるなと言われていたため、我慢していたが、出てしまう。
こんなの高校生がするフェラじゃない…
俺は30秒もたたないうちにいってしまった。
Kは俺が口に吐き出してしまった分身たちを俺に口移しにした。
喉がイガイガする…
水が欲しかったがそんなのお構いなしに、
意外に力があるKは、俺を回転させ、ケツをつき出させた。俺は四つん這いになった。
俺は掲示板や出会い系で、デカマラを募って犯してもらっていたこともあり入り口はガバガバだ。
ひんやりとした。すぐにローションだとわかったが、いきなり拳を突っ込まれた。いくらガバガバとはいえ、いきなりその太さはきつい。
お゛ぁー
なんて今まで出したことのない声を出してしまった。
結構開くね、でもこの程度でそんなんじゃ受け入れられないよ、こーたろー。
Kは先細の拡張用の?(名前が出てこない)を持ってきて俺のアナルに入れた。今まで体感したことのない太さの物が突き刺さっていた。
Kは俺の歪んだ顔を見ながら、
高校生にいじめられる気分はどう?
なんて聞いてくる。
俺は
さ、さいこぅだよ、K
と声にならない声でKに伝えた。
Kは鼻でわらい、ブツを抜いた。
そして、
ついにきた、
Kの物凄い物に貫かれる時が…
Kは躊躇うことなく、ズブって熱く硬く、デカイものを突き刺した。
俺の腹の中を暴れている。
腸が引っこぬかれそうだ
あ゛ーと絶叫するが、気づいた時には、ちゃんと服を着て(Kの服)、ベッドに入っていた。Kがかわいらしい寝顔をみせて抱きついていた。
下手すぎて興奮しないですよね。
ごめんなさい。
Kとは今もやってますが、相変わらず気絶しちゃいます。
Kとは付き合ってますよ。起きた時にKに、こーたろー好きになった、付き合おっかって言われて。
Kは受験で忙しいため、余り会えませんが、週一回はあってやるという約束をしてます笑