社員旅行で…その1
- by りょうすけ at 9月16日(木)19時52分
- Number:0916194507 Length:1862 bytes
以前『新入社員の秘密』を書いた27歳のリーマンです。その後…を書きます。先日、金沢へ社員旅行に行った時のこと。観光バスを貸し切り、金沢に向かっている途中、最初のサービスエリアで軽く食事をしました。同じテーブルには俺、新入社員の近藤、女子社員が2人…計4人で海鮮丼セットを食べ、ドリンクを飲んで時間を潰しました。女子社員2人はお土産コーナーに行ってくると席を離れました。俺は携帯でニュースをチェックしてた時です…女子社員が食べ終わった時に口元を拭き、丸めて食器の横に置き放しになったティッシュを近藤はこっそり自分の上着のポケットに入れてました。やっぱり…変態的な行動だと思ったが、俺は気付いてないフリをして携帯をいじってました。すると近藤は『出発前にトイレに行っておきます』と言って席を立ちました。俺は…もしかして?と思い、近藤の少しあとを追い掛けトイレに向かいました。案の定、近藤が個室に入ったので俺も隣の個室に入りました。すぐに、深い深呼吸がゆっくり聞こえてきたので、先程のティッシュの匂いを嗅いでいるのが分かりました。そして、一定のリズムで洋服が擦れる音が聞こえてきた…近藤がシコってる!と思い、俺は覗きたかったけど我慢してバスに戻りました。しばらくして近藤も戻ってきて俺の隣の席に座りました。バスが出発して30分くらいすると近藤は居眠り…。俺は金沢の観光ガイドを読んでいたら、ライターを床に落としてしまったので拾おうとした時、何気に近藤の黒色の靴が目に入って、よく見ると…白い液体が靴に付いてました。近藤の精液?と思って、ティッシュで拭き取り、周りに気付かれないように匂いを嗅いでみると…あの独特の男汁の匂いでした。俺はそのティッシュを近藤の上着のポケットに入れてやりました。金沢に着くまでの車中、俺は勃起しまくりでした。金沢に着いて初日はすぐにホテルに入りました。荷物をフロントに預け、みんなで喫茶室でコーヒータイムしてると、部長が部屋割りを伝えながらルームキーを渡し始めました。俺は同じ部署の近藤と同室です。部屋割りは前日に俺が決めておいたので当然のことです…。近藤と部屋に向かい、とりあえず荷物を簡単に整理してベランダに出てタバコを近藤と吸いました。
社員旅行…その2
- by りょうすけ at 9月16日(木)21時06分
- Number:0916210638 Length:2046 bytes
夕食が終わり、近藤と一階のゲーセンでコインゲームをしてから部屋に戻りました。テレビを見たり、金沢の観光ガイドを見たりしていると、大浴場の時間が終わってしまい部屋のシャワーを浴びて寝ることにした。先に近藤がシャワーを浴びることになり、近藤は自分のベッド脇で服を脱ぎ、トランクス一枚で浴室に入りました。俺は我慢出来ずに浴室の扉を少しだけ開けて覗きました。近藤は俺に背を向けてシャンプーをしてました。近藤のスラリと伸びた脚、小さく引き締まったケツ…俺は完全に勃起してしまい、ズボンの上からチンポを揉みながら美しい近藤の体を楽しんだ。その後俺もシャワーを浴びて、2人でビールを少し飲んで寝た。俺はトイレに行きたくなり目が醒めた…時計を見ると午前2時前。トイレを済ませてベッドに戻る時、近藤の掛布団はベッドの下に落ちていた。近藤はタンクトップにトランクス姿で寝ていた。俺はベッド脇のスタンドライトを薄暗く点けて、近藤の脚を見た。トランクスの脇から近藤のチンポがはみ出ていた。俺は我慢出来ずに近藤のチンポに顔を近づけて匂いを嗅いでみた。俺は完全に勃起してしまい、ボクサーからチンポを出してシコシコした。近藤は起きる気配が無かったが、脱がすのは難しいと思ってトランクスの脇からはみ出ている近藤のチンポを舐めてみた。近藤のチンポはすぐに反応し始めて、トランクスの脇から完全にチンポが出てしまった。少し亀頭がデカめの真っすぐに勃起したチンポだった。俺は自分のチンポをシコシコしながら近藤の勃起を写メで撮影した。そして近藤の勃起チンポを思い切ってフェラした。すぐに先走りが出てきた…近藤は起きている?と思ったが今さら止めても…と思い、そのまま近藤の勃起チンポをしゃぶりながら俺も自分のチンポをシコった。そして俺は近藤に跨り、俺と近藤の勃起チンポを重ねて両手でシゴいた。俺と近藤の先走りでヌルヌルだったので滑りがよく、近藤のチンポもギンギンだった。そして近藤が勢いよく射精して、俺も近藤のお腹に射精した。ふと見ると…近藤の両手はシーツを握っていた。近藤は起きていたんだ…俺は我に返り焦ったが、近藤のお腹に飛び散った2人の男汁をティッシュで拭いた。すると近藤が…『こういう趣味だったのですかぁ〜?僕、男性とヤったこと無かったけど…凄い気持ち良かった。』と言って起き上がった。俺達は射精した後のダラァ〜ンとしたチンポを出したまま、しばらく話して寝た。続きは後日に書きます。
社員旅行…その3
- by りょうすけ at 9月21日(火)06時44分
- Number:0921064425 Length:1880 bytes
つづき…です。社員旅行2日目。朝7時過ぎに俺は目が覚め、近藤を見ると爆睡中だ。 相変わらず寝相が悪いのか掛布団をベッドから床に落としていた…トランクスの裾から近藤の朝勃ちしたチンポが出ていた。俺は昨夜のことがあったので『少しくらい大丈夫だろ』と思い、近藤の朝勃ちチンポをしゃぶった。ギンギンに硬くなった近藤のチンポは先走りが溢れ出し、亀頭の裏側を舐めてやると近藤のチンポはピクッと何度も反応した。俺は『近藤、起きてるんだろ!』と問い掛けたら、近藤は俺のチンポを握ってきた。俺はビックリしたが近藤のチンポをしゃぶり続けた。玉袋から裏筋を舐め上げると近藤は仰け反る様に腰を浮かし、『おぉ〜やべー』と言った。俺は亀頭に溜まった男汁を吸い込んだ。もう近藤のチンポは限界間近なのか…俺のチンポを握った手に力が入っていた。俺は思い切って近藤に『しゃぶってよ』と言ったが…『えっ、さすがに出来ません』と小さな声で答えた。俺は『じゃあ,握ってるだけじゃなく、シゴいて』と言うと近藤はゆっくりと俺のチンポをシゴいた。俺は近藤のチンポを亀頭から根元まで大きなスパンでしゃぶり続けた…『あぁ〜イキそうです』と近藤が叫ぶように言うと同時に脈打つギンギンのチンポから精液が溢れ出した。近藤の腹の上に生臭い男汁が飛び散った。すぐに近藤は起き上がり、俺のチンポをシゴいてくれ、俺は自分で乳首をいじり、大股を広げ、近藤にシゴいてもらっているという感覚で異常に興奮した。俺は我慢出来ずに近藤の腹の上に射精した。俺のチンポはまだビンビン…ティッシュで拭きながら近藤のチンポを見ると、何故かビンビンに勃起していた。『初めて他人のチンポを触りました』と近藤は言い、ティッシュの後片付けをしてくれた。朝食の時間が近づいていたので、近藤と一緒に部屋の風呂場でシャワーを浴びた。俺は近藤のチンポにソープを塗りシゴいたらすぐに近藤のチンポはギンギンになり、近藤も俺のチンポにソープを塗り激しくシゴいてきた。近藤は『亀頭が気持ちイイ』と言って、アッという間に果てた…。俺は近藤の股にチンポを突っ込み、素股で果てた。2人は手早くシャワーを済ませ、みんなが待つレストランへ朝食を食べにいきました。その後は近藤とは何なく仕事をしています。