あこがれの先輩(1)
- by たもつ at 3月13日(日)12時07分
- Number:0313120714 Length:2616 bytes
大学に入学して、同じ科の1つ上の先輩たちが俺たちの世話役でいろいろ
面倒をみてくれた。その中の一人の先輩を見たとき、なんかすごく気になっ
てワケがわかんなくなった。高校のとき、彼女もいたし、その子とセックス
もしてたから、男が気になるなんて自分でも信じられなかった。
新歓コンパがあって、その先輩たちと飲みまくった。二次会も終わって帰
ろうってことになったけど、同級の一人が「秀人先輩のとこで三次会したい
っす!」って、俺の気になってた先輩にからんでた。「俺も〜!」とか言っ
て、何人も秀人先輩に抱きついて、先輩は後輩から人気者だったことを初め
て知った。
先輩はワンルームだから、無理って言ったけど、結局20人ぐらいの一年
が酒やつまみを買いこんで、先輩の部屋に行った。8畳の部屋にみんな正座
するような形で、よく入れたものだと思った。
そのことをきっかけに、俺は毎晩のように先輩の部屋に遊びに行くように
なった。「お前、自分の部屋にいるより俺の部屋にいる時間の方が長くない
か?」と言われたけど、とにかく先輩と一緒にいたかった。先輩の彼女が自
宅生だったから、俺は先輩の部屋で寝て、学校に一緒に通うようにもなって
た。同棲気分で、俺は彼女に勝ったような気持ちになってた。
兄弟みたいにいつも一緒にいるから、他の先輩たちに迷惑考えろって言わ
れたけど、自分の気持ちを抑えることができなくなってた。横で寝ている先
輩の股間を触っるようになってた。先輩は寝るときはTシャツにパンツ1枚
だったから、俺は先輩が熟睡するのを待って、そっと手のひらで先輩のペニ
スの大きさや形を楽しんでます。
トランクスで寝ている時、初めて先輩のペニスを生で触ることができた。
トランクスの裾から先輩が起きないように手を入れて、そっと外に出した。
心臓がバクバクして、起きたらどうしようと思っていても、どうしても触り
たくて、時間をかけて実行した。でも、先輩のペニスに手が触れた瞬間、俺
は射精してしまった。あんな興奮、初めてだった。
俺は仕方なくトイレに行って、パンツをぬいで、ノーパンでジャージをは
いて部屋に戻ると、薄暗い部屋の中で先輩はトランクスからハミチンしたま
ま寝てた。俺は、しゃがみ込んで先輩のペニスをそっと持ち、舌でなめてし
まった。初めて人のペニスを口に入れたけど、柔らかくて味も匂いもなくて
不思議な感覚だった。しばらく舐めていると、少しずつ先輩のペニスが大き
くなってきた。きっと、男に舐められたのは初めてのはず。俺が初めて先輩
のペニスをなめた奴なんだと思うと、それだけで幸せな気持ちになった。硬
くて熱くなってきたけど、それ以上やると起きてしまうかもと思って、その
まま寝ようと思った。
目覚ましがなったから、先輩を見ると、ハミチンして朝立ちしてた。俺は
先輩を起こして、「立ってますよ〜!」と言って先輩の勃起したペニスを上
下に数回しごいた。「さわんなっ!」って頭を叩かれたけど、先輩のペニス
からはガマン汁が出ていて、俺の手についてた。俺は先輩に気づかれないよ
うに、それをそっと舐めた。いつか精液も飲みたいとこのとき思った。
あこがれの先輩(2)
- by たもつ at 3月13日(日)12時41分
- Number:0313124154 Length:1573 bytes
先輩とは、スパ銭にもよく行っている。俺は先輩の体を見たかったし、背中
を洗ってあげるときに先輩の体に触れるのが嬉しいから、俺から何度も誘って
いる。先輩の背中を洗いながら、先輩が脇腹が敏感で体をビクンとさせるのが
楽しい。でも、どうしても先輩と裸でいると勃起してしまって、逆に背中を洗
ってもらうときにバレてしまった。先輩は、「何想像してるんだよ〜!」って
俺の勃起したペニスを握ったりするから、俺は恥ずかしいし、洗い場から動け
なくなってしまうことがある。
でも、湯につかったときに「さっきはよくも握ってくれましたね!」って、
先輩のペニスを触ったりすることもできる。二人で温泉の中でプロレスごっこ
みたいによく暴れています。先輩のペニスやあそこの毛が背中や尻に当たるの
を俺は楽しんでいるけど、先輩は純粋に弟みたいに思ってくれているんだろな
と思うと、少し罪悪感みたいなものを感じるのも事実なんだけど…。
入学して、半年もこんな感じで毎日過ごしてると、だんだん先輩も俺の前で
裸でいることや朝立ちを見られることにも抵抗がなくなってきた。冬になって
寒くなってきたから、俺は先輩に抱きついて寝るようになったけど、先輩は寒
がりではなくて、冬でもロンTにパンツという恰好で寝てくれるから、俺とし
てはラッキーだ。先輩の後ろから抱きつくようにして、先輩の匂いをずっとか
ぐことがでるし、ペニスを触るにも手を出しやすい。ただ、先輩の部屋にはよ
く友達も遊びに来るし、泊まりにも来るから、その時は居心地が悪い。「いつ
来ても、こいつ(俺のこと)いるよなぁ」ぐらいはいいけど、露骨に「こいつ
秀人に気があるんじゃねぜ?」とか言われると、どう反応していいかわかんな
くなる。そんなとき、先輩は「寂しがりなんじゃね。俺もこいついると退屈し
ないし」って言ってくれて、さらに先輩のことを好きになった。
あこがれの先輩(3)
- by たもつ at 3月17日(木)16時56分
- Number:0317165639 Length:3706 bytes
年末、先輩の部屋でいつものように後ろから抱きついて眠った。夜中に目が
覚めて、いつものように寝ている先輩のペニスを触ろうと思った。そって手を
動かしてパンツの上から触ってたら、「何自分の物みたいに触ってんだよ!」
と声がした。「ばれた!!」俺は心の中で終わったと思った。それ以外考えられ
なくて、動くことも話すこともできなくて、ただ先輩のペニスをパンツ越しに
触ったままだった。
「たったら、どうするんだよ。お前が毎晩来るから抜いてないんだからな」
「……(焦)」
「自分の触ってろよ」
「だって、寒くて先輩にしがみついてるから、自分のは触れなくて、ついつ
い先輩のがあったから…」俺は必死で言い訳をした。
「じゃあ、お返し!」
と言って、先輩が急に俺を後ろから抱きしめる形で俺のペニスを触ってきた。
俺のペニスはしっかり勃起してたから、恥ずかしかった。
「たってるしぃ」と嬉しそうに先輩は俺のペニスをパンツの上から上下に動
かした。大好きな先輩にそんなことされたら、すぐにいってしまうから俺は焦
って、先輩のペニスを握り返した。すると先輩は、「まった! まじ降参」と
言って、俺のペニスから手を離した。本当はもっとやって欲しかったのに、や
っぱりこれ以上の進展はないのかなぁと悲しくなった。
「寝るぞ」って言って先輩が背中を向けたから、俺はまた先輩の後ろから抱
きついて先輩のペニスをパンツの上から握った。先輩のペニスは全然硬くなっ
てなくて、普通の状態…。たってて欲しかった。俺との行為は、ただの悪ふざ
けに過ぎないのかなぁ。
「ほんとこりない奴だなぁ」と言って、先輩は拒否もしなかったから、その
まま触り続けた。少し硬くなってきたように感じだったけど、先輩に「直接は
触るなよ!」って念をおされた。そのうち、先輩は気持ち良さそうな寝息を立
てて寝てしまった。
それから数日、いつものように先輩の部屋に行った。ドアを開けると、先輩
がオナニーの最中でテレビ画面にはAVが流れていた。さすがに先輩は恥ずか
しかったのか、勃起したペニスを手で隠してパンツを上げようとした。
「俺のことは気にせず、やってくださいよ。夢精されたら大変だし〜」
「お前に見られながら、できるかよっ!」
「先輩のペニスは、見慣れてますから!」
「オナニーは別だろっ」
「俺は先輩の前なら平気ですよ」って言って、俺は先輩の横に座ってパンツ
をずらしてオナニーを始めた。男女物のAVだったし、男優がイケてなかった
けど、先輩に見られてると思うと、なんとか勃起してきた。
「お前、恥ずかしくない?」
「いつも裸は先輩に見られてますから、別に平気ですよ!」と言いながら、
先輩がペニスを隠していた手をつかんでどけた。先輩のペニスは、半分勃起し
た状態だった。その先輩のペニスを握って、先輩のペニスを上下したみた。す
ぐに先輩のペニスは硬くなって、先輩は画面に見入ってた。
「男にしこられんの初めてだけど、女とかわんないな」
という先輩のペニスからは、大量にガマン汁が出てた。これだけガマン汁の出
る人だったんだと改めて知った。俺のもしごいて欲しかったけど、先輩はただ
やられているだけ。血管が浮き出て、亀頭のはっきりしたきれいなペニスだっ
た。明るい部屋でこんなに間近で勃起した先輩のペニスを見るのは初めてだっ
たし、先輩が感じてくれているから嬉しかった。
そのうち、先輩が「出るかも…」って小さな声をあげた。俺はさらに激しく
先輩のペニスを上下した。すると、先輩のペニスから勢いよく射精が始まった
のだが、座っている先輩の頭を越えて飛んだ。すごい勢いだったから、見とれ
てしまった。
「いつもこんなに飛ぶんですか?」って聞いたら、「だからよくカーペット
とか汚れるんだよな」って答えてくれた。「お前も出せよ!」って言われたけ
ど、「実は来る前に抜いてきましたから〜」って答えると、「俺だけ見せるの
恥ずかしいだろうが!」って、いよいよ先輩が俺のペニスを触ってきた。「大
好きな先輩にやってもらえる!」と思うと興奮して、俺はすぐに完全勃起して
しまった。「出せ〜!」って言われながら、俺は腰を浮かして先輩の手を楽し
んでたが、やっぱりすぐに出てしまった。それも俺のは飛ぶタイプではなく、
ダラダラたれて出てくるから、先輩は「お前の精子、手についた〜」って、す
ぐに手を洗いに行った。もう少し、余韻を楽しみたかったのに、なんか残念な
先輩との初体験だった。