友達![1]
- by けいた at 4月3日(日)08時52分
- Number:0403085200 Length:1953 bytes
先週、初めて友達の家に泊まった時の事です。
僕は高校が春休みだったので、朝から部活でした。部活を終えて、同じクラスの友達の亮二の家に遊びに行きました。
亮二は、僕と同じくらいの身長、体重です。
亮二は僕より成績が良く、クラスの中でも中心的存在です。
僕は夕方4時ころ亮二の家に行くと家には亮二1人でした。
亮二の両親は共働きで、母親は夜7時ころには帰ってくるようでした。
僕達は亮二の部屋でレミオロメンのライブDVDを見る事にしました。
DVDを見ながら、リズムをとったり、口ずさんだりと2時間近く楽しみ、外は少し暗くなって、亮二は部屋の灯りをつけました。
DVDを見終えて、僕達は漫画を読んだり、話しをしたりして過ごしました。
亮二はベッドにもたれかかって漫画を読んでいた。
僕は机の横あたりに寝込んで漫画を読んだ。
しばらくして亮二が寝込んでいる僕の顔の前の方にやってきて座りました。
寝込んでいる僕の目の前に亮二のズボンの股間がありました。
僕「どうした?亮二、もっと向こうに行けよ〜!お前の股間が目の前に来ちゃってるよ!」
亮二「おぉ、ゴメン!別の漫画にしようかなと思ってさ」
寝込んだ僕の横あたりに本棚がありました。
亮二は別の漫画を選び、僕の近くに亮二も寝込んで読み始めた。
僕も起き上がって、本棚で他の漫画を選んだ。
僕はずっと寝込んでいたので腰が痛くなったので、座って読み始めた。
しばらくして、
亮二「お前…デカそうだなぁ〜」
僕「ん?何が?」
亮二「チンコだよ〜!ズボンがすげーモッコリしてるからさ〜。お前っていつもスリムデニムだろ〜?結構…チンコ目立っているからさ」
僕「そうかな〜」
亮二「お前って、童貞?ヤッたことある?」
僕「はぁ?急に何だよ〜。」
亮二「いや〜俺はまだ経験が無いから気になってさ〜」
僕「まだ無いよ!高2だと童貞でも普通だろ〜?」
亮二「だよな!でも、お前のチンコ…すげーな〜」
僕「うるさいな〜。そんなに大きくないよ、普通だよ。」
亮二「羨ましいだけだから怒るなよ〜。からかっているワケじゃないからさ」
僕「別にいいけど…そんなこと言われたら恥ずかしいだろ〜」
亮二「悪かったな。でも、羨ましいよ」
亮二の母親が帰宅した音がした。
僕達はリビングに行き、僕は亮二の母親に挨拶した。
亮二の母親が夕食を作ってくれ食べた。
また書きます♪
友達! [2]
- by けいた at 4月3日(日)11時19分
- Number:0403111934 Length:1928 bytes
夕食をご馳走になり、亮二の部屋に戻ってテレビを見ながら話しをして過ごしていた。
夜9時すぎに亮二の父親が帰宅したので、僕は挨拶をした。
ダラダラと過ごし、夜10時ごろに亮二の提案で銭湯に行くことになった。
亮二の家から徒歩10分くらいの古い銭湯だった。
僕は日頃から銭湯に行く習慣が無かったので、沢山の人達とお風呂に入るのに少し抵抗があった。
中に入ると…時間が遅かったのか、お客さんは20代後半くらいの人とお爺さんが2人の計3人だった。
僕はホッとして、亮二と服を脱ぎ、大浴場に入った。
大きなお風呂が気持ち良かった!
少し温まった後、亮二とドライサウナというところに入った。
凄い熱くて、額から汗が噴き出した。
僕と亮二が木製の長椅子に座っていると、先ほどの20代後半くらいの人が入ってきた。
僕達はタオルで股間を隠していたが、その20代後半の人はタオルを巻かずに入ってきた。
その人は僕達の斜め前に座って、テレビの画面を見ていた。そして、その人が
「君たちは高校生?」と突然話し掛けてきた。
亮二「はい、2年です。」
その人「2人とも均整のとれた体しているね!部活は何?」
亮二「俺は部活はしてません。」
僕「サッカーです」
その人「へぇ〜。君たち、凄い汗だけど…大丈夫?そろそろ出た方がいいよ!」
僕達は慌ててサウナを出て、水風呂に入った。
それでも僕達は暑かったので露天風呂の横にあるベンチに座ってクールダウンした。
亮二「あのさぁ…サウナに入ってきた人のチンコ見た?」
僕「う…うん」
亮二「すげーデカくて剥けていたな。」
僕「そうだね」
亮二「お前は剥けてるの?」
僕「えっ…、亮二は?」
亮二「お前が先に言えよ〜」
僕「僕はまだ…剥けてないよ」
亮二「良かった〜!俺もまだ!」
僕「クラスの中で剥けている奴っているのかな〜?」
サウナに居た男性が露天風呂にやってきた。
亮二「どうだろう〜数人は剥けてる奴、居るだろうな〜」
僕「ホントに?」
亮二「クラスにあれだけ男が居れば、数人は剥けてるだろ!」
露天風呂に浸かっていた男性が僕達の方に振り向いて、
「君たちはまだ剥けてないのか?」と大きな声で言った。
僕は恥ずかしくなり黙っていた。
亮二「はい、まだ剥けてません」
その人「体が冷えるから湯に浸かれよ」と言ったので、僕達も露天風呂に浸かった。
友達! [3]
- by けいた at 4月3日(日)11時57分
- Number:0403115750 Length:1969 bytes
その20代後半の人と僕達は露天風呂に浸かって話しをした。
その人「君たちの年齢だと一番気になることだよな〜。高校生になると剥け始めてる奴らもいるよ!」
亮二「そうですよね〜。やっぱり剥けてないと恥ずかしいですよね?」
その人「剥けてる方が良いけれど、大人になっても剥けてない人も多いからね!」
亮二「ホント?」
その人「ホントだよ、仮性って言って、勃った時だけ剥ける人が多いよ!勃った時に剥ければ問題無いからね。君たちも剥けるだろ?」
亮二「はい…それは大丈夫です!」
僕は2人の会話を聞いていて恥ずかしかったので黙っていたが、
その人「そっちの君は?」
僕「僕も剥けます…」
その人「なら、2人とも大丈夫だよ!」
亮二「出来ればお兄さんみたいに普段から剥けている方がいいですけれどね」
その人「なら、剥く癖を付ければいいよ!」
亮二「どうすればいいです?」
その人「普段から皮を剥いていればいいだけだよ」
亮二「え…皮が戻ってしまわないですか?」
その人「だから何度も剥いて癖を付けるようにすればいいよ」
亮二「へぇ〜面倒ですね!」
その人「癖が付けば、ずっと剥けた状態になるよ。」
熱くなって僕は湯から上がって、露天風呂の石に座った。
亮二も僕の隣に座った。
その人は湯に浸かったまま亮二に話し掛けた。
その人「少し剥いてみな!」
亮二「え…ハズいですよ〜」
その人「恥ずかしがるようなことじゃないだろ〜」
そう言ってその人は湯から上がって、僕達の横に座った。
その人のチンコはしっかり剥けていた。
その人「ほら、俺みたいに剥いてみろよ!」
亮二「はい…」
亮二はタオルを腰から外した。
初めて亮二のチンコを見た。
亮二は、自分でチンコの皮を剥いた。
その人「その状態を繰り返して癖を付ければいいよ!じゃ、そっちの君もやってみて!」
僕の番だ…恥ずかしさでドキドキした。僕はタオルを外さず、タオルをめくってチンコを出して皮を剥いた。
その人「よし、大丈夫!」
亮二「お前…やっぱりデカいな〜」
僕「そんなことないよ!あまり見るなよ〜」
その人「恥ずかしいことじゃないだろ〜。デカいのは自慢だぜ!確かに君の方がデカいな〜」
僕は慌ててタオルでチンコを隠した。
そして、その人は、
「俺、もう上がるから…頑張って剥く癖を付けろよ」と言って出て行った。
僕達も風呂を上がって、脱衣場で涼んだ。
また書きます♪
友達![4]
- by けいた at 4月3日(日)19時32分
- Number:0403193203 Length:1910 bytes
僕達がジュースを飲みながら帰り支度をしていると、同じ年の頃の高校生らしき3人組みが入ってきた。
坊主風だったので野球部かもしれない。3人組みはタオルを巻く事もなく、チンコを堂々と出していた。
3人のチンコは皮が剥けていなかった。一人は長めのチンコだったが、他の二人は小さめだった。
僕達は銭湯を出て亮二の家に戻った。
亮二の部屋に戻ると僕達はテレビを見て過ごした。
夜12時近くになったので寝ることにした。
亮二がベッド、僕は床に布団を敷いて寝た。
翌朝、僕達が起きると亮二の両親は既に仕事に出掛けていた。
亮二がベッドから出てペットボトルのミネラルウォーターを取りに行った。
部屋に戻ってきた亮二が僕にミネラルウォーターを差し出したので、僕は布団から起き上がって受け取った。
僕がミネラルウォーターを飲んでいると、
亮二「お前…朝勃ちしてる?」
僕「はぁ?」
亮二「俺は朝勃ちしてるよ!ほら…」
そう言って亮二は立ち上がって、寝間着代わりのジャージのモッコリを見せてきた。
僕「だから何?」
亮二「お前も見せろよ〜。朝勃ちしてるだろ〜?」
僕「してるよ…。でも…」
亮二「いいから…見せろよ〜」
僕も立ち上がってモッコリを見せた。
亮二「デカいな〜!すげーデカくない?」
僕「そうかな〜」
亮二「羨ましい!何センチだよ〜測ったことある?」
僕「測ったことないし分からない…」
亮二「なぁ…チンコ見せ合おうぜ?」
僕「え…恥ずかしいからイヤだよ…」
亮二「いいだろ〜?2人しか居ないし…お前の方がデカいんだから…」
僕「う…ん…。じゃ〜亮二から先に見せてよ〜」
亮二はジャージを少しめくってチンコを出した。
亮二のチンコはビンビンに朝勃ちしていて、剥けていた。
僕も仕方なくチンコを出した。
亮二「うわぁ…マジでデカいな〜!それに太くない?」
僕「分からないよ…他人の勃ったチンコを見たことないし」
亮二は勉強机からメジャーを持ってきて、僕のチンコを測った。
僕のチンコは17センチだった。
次は僕が亮二のチンコを測った。
亮二のチンコは12センチだった。
亮二は僕のチンコを握って、「すげーな〜!しごき甲斐があるよね〜こんなにデカいと…」と言った。
僕は不思議な感覚で、亮二が僕のチンコを握っていることを拒否しなかった。
また書きます♪
友達![5]
- by けいた at 4月6日(水)07時34分
- Number:0406073438 Length:1953 bytes
しばらく亮二は僕のチンコを握りながら、食い入るように僕のチンコの亀頭や玉袋、竿の裏側まで見ていた。
僕「もういいでしょ?そんなに見ないでよ…」
亮二「あっ…ゴメン。つい…すげーチンコだから…」
亮二は僕のチンコから手を離し、自分のチンコを軽く握って、「やっぱ…お前のチンコの方がデカいな…」と呟いた。
僕はトイレに行き、小便をした。
すぐに亮二もトイレに行った。
亮二の母親が作って置いてくれた朝ご飯を食べた。
そして亮二の部屋に戻って漫画を読んだ。
しばらくして突然、亮二「あのさぁ…もう1回…見せろよ」
僕「ん…?何?」
亮二「だからぁ…お前のチンコ…」
僕「イヤだよ〜。何度見ても同じだろ〜」
亮二「見せるくらい良いだろ〜!俺も見せるからさ…」
そう言って亮二は自分のチンコを出した。亮二の剥けてないチンコは少しずつ大きくなってきた。
サイズが増す度に先端の皮が剥け、亀頭が出てきた。
亮二のチンコが完全に勃った時、亀頭も全開になった。
亮二「ほら…俺も見せたからさ…お前も出せよ…」
僕は仕方なくファスナーを開けてチンコを出した。
すぐに亮二が僕のチンコを握って、軽く上下に動かし始めた。
僕のチンコは亮二の手の中で反応を始め、あっという間に17センチまで大きくなった。
亮二は「本当にデカいな〜すげーな〜」と何度も言って、僕のチンコをオモチャのように弄っていた。
亮二の手の動きに僕のチンコは完全に感じてしまい、透明な液体が亀頭の割れ目から溢れてきた。
亮二のチンコを見ると、ビンビンに勃っていて、亮二のチンコの先っぽからも透明の液体が垂れていた。
僕は思わず…亮二のチンコを握ってしまった。
僕達は無言のまま…お互いのチンコをシゴき合った。
初めて他人のチンコを握った感覚や、初めて他人に自分のチンコをシゴかれる感覚に興奮した。
亮二のチンコはすごく硬く、透明の液体でヌルヌルしてシゴきやすかった。
お互いイキそうになると、手を離して射精しないように…落ち着いたら、またお互いのチンコをシゴいた。
僕もこんなにオナニーで興奮したのは初めてだった。
そして、1時間近くシゴき合った後、
亮二「このまま…イッちゃおうぜ!」
僕「うん…いいよ」
お互いのチンコを高速でシゴき合って、僕のチンコから勢い良く白い液体が飛んだ。
すぐに亮二のチンコからも…。
また書きます♪
友達![6]
- by けいた at 4月6日(水)18時42分
- Number:0406184208 Length:1805 bytes
亮二のチンコからも驚くほどの白い液体が出た。
いくら仲の良い友達と言っても、さすがに射精する姿を見られるのは凄く恥ずかしかった。
僕達はお互い無言のまま背を向けて、それぞれ自分のチンコの掃除をした。
気まずい雰囲気の中、僕達は漫画を読んだ。
少なくとも僕自身は漫画を読んでいるフリをした。
頭の中では…他人にシゴかれる感覚を思い出していた。
昼過ぎになり、僕達は駅前の牛丼店に行き、昼ご飯を食べた。
帰り道、亮二はいつも以上に口数が多く、気まずさを必死で消しているようだった。
僕達は再び亮二の家に戻った。
部屋に戻ると、限られた空間が僕達を再び無言にした。
僕は何を話せばいいか分からず、テレビの画面を見た。
しばらくして亮二が、ふざけるように…僕の背後から寄りかかってきた。
僕は逃げることもせず、亮二の方を振り返って、自然に抱き付いていた。
亮二は少し驚いた様子だったが、
亮二「もう一度…ヤる?」
僕「うん…しよう…」
亮二が僕のファスナーを下ろし、チンコを取り出した。
僕のチンコはすぐに勃ってしまった。
亮二が僕のデニムを全て脱がせ、僕は自分でシャツを脱いだ。
全裸になった僕のチンコを握って、ゆっくり上下に動かした。僕のチンコからは透明の液体がたくさん出た。
そして亮二も自分でシャツとズボンを脱いだ。
亮二のトランクスは完全に勃ったチンコの形がはっきり分かるほど盛り上がっていた。
僕は亮二のトランクスの上からチンコを握ってシゴいた。
亮二が「直接握れよ!」と言ってトランクスを脱いだ。
僕は亮二のチンコを直接握りシゴいた。亮二は凄く感じているようだった。
そしていきなり、
亮二「フェラしてみない?気持ち良いと思うけど…どう?」
僕「それは…ちょっと…ヤバくない?」
亮二「少しだけヤろうぜ!俺が先にお前をフェラしてやるからさ…」
そう言って、亮二は僕のチンコを口に入れた。
舌を使って、ゆっくり舐めてくれた。
僕は初体験の快感に我を忘れた。
思わず僕も亮二のチンコをフェラした。
全裸のままお互いのチンコをフェラし合った。
初めて男のモノを口に入れ、そして初めて他人にフェラされる感覚…たまらなかった。
友達![7]
- by けいた at 4月6日(水)19時09分
- Number:0406190939 Length:1211 bytes
手で竿をシゴきながら、亀頭を舐め合い、僕達は無意識に悶えるような声を上げていた。
僕の口の中で亮二のチンコはギンギンになっていた。
亮二の透明な液体の味が口の中に広がって、少しイヤだったが気持ち良さには勝てずに、お互いに相手のチンコを舐め続けた。
そして、ついに…
亮二「うぅ…出るぅ…イクぅ…」と言って、僕の口の中に射精した。
生暖かい、生臭い、独特の液体だった。
僕は亮二の液体を口に受けながら、僕も亮二の口の中に大量の液体を発射した。
亮二「うぇ…マズっ!気持ち悪りぃ…」
僕「お互い様だろ〜?早く吐き出せよ」
しかし亮二は僕の液体を飲み込んでいた。
僕達は二回目の射精や、お互いのチンコを舐め合ったことで、羞恥心が無くなっていた。
僕達はまだギンギンに勃っているチンコを露出したまま…しばらく放心状態だった。
しばらくして、
亮二「なぁ…すげーことヤっちゃったな〜」
僕「そうだね…」
亮二「俺とお前って…チンコ…しゃぶり合ったんだぜ…」
僕「分かってるよ!射精までして、お互いの精子を飲んだし…」
亮二「だな…。でも気持ち良かったな?」
僕「うん…凄い気持ち良かった!」
僕達はお互いのチンコをティッシュで拭き、服を着た。
夕方、亮二の母親が帰宅する前に僕は亮二の家を出た。
家に帰ってきても…亮二との秘密が忘れられず…何度もオナニーをした。
またいつか…亮二が誘ってくれることを期待している。
〜終わり〜