H体験?談 過去ログ(M-327)
浩輔さんの体験?談 (今時 スキーの話で・・・??)


今時 スキーの話で・・・??

  • by 浩輔 at 7月16日(土)17時41分
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みんなの いろいろエッチな話が 書かれていて すでに過去の話になってしまったことを 思い出しながら 俺も書いてみました。

冬 弟と彼の友達二人の 俺を含め4人でスキーにいった時の話 金がなかったので 車中泊の強行で 次の朝から滑ろうと弟に言って 集まった悪がきどもだった。俺の運転で 中型のワゴンに乗り 家を出た。弟たちは 最初 おとなしかったが 一人のあけすけな奴の一言で エロ話になって なにやら けらけらと笑いながら 話が俺の耳にも伝わって来るように 大きな声になってきた。

俺は 耳ソバ立てて その話を聞いていた。もう3人とも精通があっているらしくオナニーの話をしていた。その中に 俺好みのカワイイ奴がいたので その子のことが知りたくて さらにエスカレートしていく話に聞き入った。奴の名前は 何回も話に出てきたので『裕也』という名前だと分かった。裕也は 聞き役になって 自分からはあからさまには話さず 悪がきの質問に小さな声で答えていた。

悪がきは 声を少し大きめに話すようになり みんなも同様 声が大きくなっていた。悪がきと弟は 裕也に「週に 何回かシテル??』と聞かれ 俺を意識してか 小さい声で「4回ぐらい!!」と話した。俺は 裕也のオナニーを想像して 興奮している自分に 気が付いて 自笑してしまった。裕也も 二人にそそのかされ いろいろ自分のことを話した。「俺 エロ本持っていんだ。今度見せるよ!!」

「裕也は いくつ頃からオナニーし始めた??」と悪がきに聞かれ「小6の初めから!!」と答え 少し はにかんでいるように聞こえた。そんなこんなと話しながら 大いに盛り上がって ついには弟から「兄ちゃんのオナニーしてるとこみたよ!!すっごい大きなちん○だったッ!!」と俺もまきぞえにされてしまった。大きな声で言ったので「○○!!だまれッ!!」と一喝し その場のいい感じが 台無し

になってしまった。俺は「すまん すまん」と謝りながら 俺もエッチな話して みんなを和ませようとした。みんなは 俺の大人の感じの話に聞き入り 場は先のようになっていった。俺も 悪がきども同様に エロ話に参加しなくてはならなかった。裕也も運転している俺の言葉に 聞き入っていたと思うと裕也の反応が見たくて バックミラー越しに見てみたけど あまりよく見えなかった。

そこで 俺は 裕也に「何を想像してオナニーしている??」と聞くと 重たい裕也の口から「いろいろ!!女の人の裸とか 友達のちん○のこととか」と答えた。「裕也は 男に興味あるの??」と聞くと「うっう〜ん!!友達のちん○が 気になるだけ!!」と とし相応な性の芽生えがあるんだ と分かった。少し裕也をいたぶるように「みんなでオナニーごっこをしたことはある??」と聞き 答えを

待ってみた。弟としたことがあると弟が言って 裕也は「そうだったけか!!」とごまかした。弟は「裕也のちん○は 剥けているし!!俺よりもデカイ!!」と暴露した。裕也は 弟の口に手をやり 手でふさごうとしたが 弟の口から 次々と裕也のことが話された。俺は「そう!!一度見たいな〜!!」とからかった。裕也は「やだよ〜!!」と言って あとはしゃべらなかった。それでも 自分の話が 

話題からそれると いろいろ言って仲間に入ってきた。盛り上がったまま スキー場に到着 まだ10時になっていなかった。それでも朝のことを考え 後ろ座席の2列倒しフラットにして 4人雑魚寝で すし詰め状態になって 寝ることになった。運よく俺の隣に 裕也が寝て来て 俺は 心でほくそ笑んで 寝ることにした。裕也も 俺の体にくっつきながら 違和感を感じてはいなく 目を閉じて

眠りにつこうとしていた。俺は 裕也の体との接触に かなり反応していて 眠ることができなかった。時はどんどん立っていくのに 俺はますます目がさえ 裕也の寝息を聞きながら 体を反転して 裕也のほうを向いた。裕也の寝息が 少し止まったようだったが そのまま動かないでいると 再び寝息が聞こえ始めた。俺は 意識して腕を裕也の体に巻きつけ 裕也との抱擁を感じていた。

俺はエスカレートして 裕也の体を触りまくった。裕也のちん○の辺を探して 下半身を触った。そこにはふにゃふにゃの裕也のちん○らしきものがあって ちん○を揉みながら 裕也の反応を待った。10分たってちん○が形を現してきた。ジャージの上からの刺激なので 反応はかなりあった。弟の言う通り かなり年に似合わずの大きさだと感じた。固くなったその部分は臍につかんばかりに反っていて

かなりのしろものだった。俺はジャージの上からの接触ではものたらず ジャージの中に手を差し込んで じかに裕也のちん○に触ると少し湿っぽく 我慢汁が出ているような状態だった。裕也の寝息を気にしながら 少し扱くとちん○がぴくぴくしてきた。寝息は そのままだったので更に したい放題いじりまわし 裕也が射精するまでと 扱き続けた。寝息を気にしながらの冒険に 俺は 興奮していて

自分のちん○も大きくなってしまい もう止まらないように 裕也のちん○を扱いた。途中 気が付かぬ間に寝息が止んでしまい ハッとしたが そのまま続けると 裕也の手が俺の手をつかみ 起きてしまったことにきおくれしたが 裕也の手は 拒否するでもなくなすがままにさせてくれた。俺は裕也の耳元で「気持ちいい??」と言うと かすかにうなづいたように感じたので 起き上がって体を

シックスナイン状態にして 裕也が 射精するまで扱き続けた。体を硬直させたので もうそろそろだなと思い 裕也のちん○をくわえ込むと同時に 裕也がちん○を突き出させ 俺の口の中に射精した。何度も脈打って すごい量の精液を放出した。俺は絞り込むように吸引して それを飲み干し また前の体制に戻って また耳元で「すごい量が 出たよ!!」と言うと 目を閉じたまま小さな声で

「気持ち 良かった!!」とつぶやいた。俺は もう俺のなすがままと考え 裕也にキスしてみた。薄目を開けて 俺の行為を受け入れた。段々 ヘビーなキスになって 舌で口をこじ開けると 裕也も口をすんなり開け 俺が舌を絡ませると 裕也も舌に絡ませてきた。かなり息が激しくなり胸の音が聞こえるようにまでなって ちん○もまた 元気がよくなって大きくなってきた。