H体験?談 過去ログ(M-331)
りょうたさんの体験?談 (先生)


先生1

  • by りょうた at 7月23日(土)17時31分
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 僕には居場所がない。両親が離婚して、父さんに引き取られたけど、仕
事のことしか頭にない父さんとは、大きな溝がある。誰も僕の寂しさを分
かってくれてない。そう思って、イライラしていた。

 ただ一人、担任の先生だけは僕の寂しさを分かってくれている。「昨日
の晩ご飯は何食べた?」「何時に寝た?」って、いつも僕の生活を気にし
てくれている。そんな先生に会うためにだけ、学校に行ってる。

 学校では、いつも先生に抱きついて話をしている。僕が抱きつくと、先
生も抱き返してくれる。体のあったかさ、なんか安心できて、ずっと抱き
しめていてほしくなる。よく膝の上にも座っている。暑くなってきても、
汗だくで抱きついている。最初は、先生が年の離れた兄貴か父親と思って
甘えていたのに、おかしなことが起こり始めた。それは、先生といると勃
起をしてしまうこと。先生は、男の先生なのに…。

 この前、部活中にお腹が痛くなって保健室で寝てたら、先生が来てくれ
た。「お腹が冷えてたのか? それとも、便秘か?」と聞かれたから、出
てないと言うと、お腹を「の」の字の向きにマッサージすると出やすくな
るからって、へその下辺りをマッサージしてくれた。すると、下半身が熱
くなってきて勃起してきてしまった。ジャージで勃起したら、先生にばれ
てしまう。焦ったけど、「男なら、一日何回も勃起するもんだ。元気な証
拠だ!」って、指でペニスをはじかれた。恥ずかしかったけど、先生だけ
だったから、そのままでいた。

 お腹をマッサージされているうちに、おならが出そうになった。ガマン
できずに出してしまったら、「マッサージが効いてきたかな?」って先生
が嬉しそうに言った。でも、マッサージされて、ずっとペニスがボクサー
パンツの中でこすれて、勃起はおさまるどころか、パンツがぬれてきてし
まった。やばいかも…と思っていたら、とうとう来るときが来てしまった
のだ。「出るっ…」

 先生は一瞬、何のことか分からなかったようだ。でも僕が股間を押さえ
たから、「えっ? マジで?」と聞いてきた。「たまってたのかぁ?」と
言われて、顔が真っ赤になるのが分かった。「早くパンツ脱げ。洗濯して
きてやるから!」と言われた。ベッドのカーテンを閉めてくれたから、僕
はパンツを脱いだ。先生がカーテンの隙間から、タオルを渡してくれたか
ら、股間についた精子を拭き取って、ジャージを直履きした。「先生…」
と言うと、カーテンの隙間から先生が顔を出して、「ごめんな。まさか出
るなんて思わなかったから…」「僕も出るとは思わなかったから…」
 先生は、パンツとタオルを持って、保健室から出て行った。恥ずかしく
て、頭から布団をかぶって寝たふりしてたら本当に寝ていた。名前を呼ば
れた気がして目を覚ますと、先生がパンツを持って来てくれた。「よく寝
てたなぁ。疲れてたんだな」って頭をなでられて、先生に抱きついてしま
った。「どうした?」「誰にも言わないでよ」「言うわけないやろ。俺を
信じろ!」確かに、先生は誰にも言わないだろう。部活に戻って、近所の
友達と帰った。
 友達の家の前まで来ると、友達のお父さんがちょうど帰って来た。「お
かえり。今日は早く帰れたし、銭湯にでも行くかぁ?」「行く!行く!」
「りょうた君も一緒にどうだい?」一緒に銭湯に行くことになった。一度
家に帰って、風呂の用意をして友達の家に向かった。男3人で向かったの
は、近所のスーパー銭湯。来るのは、久しぶりだった。昔は家族で来てい
たのに…。
 銭湯に入って、友達といろんな風呂に入っていた。すると、名前を呼ば
れた。それも聞き覚えのある声! 先生だった。先生はタオルを腰にまく
こともせず、立っていた。僕の視線は、当然、先生の股間に行ってしまっ
た。僕のとは違って、太くて、きれいにむけていた。だから、隠さずにい
られるんだ。僕のは細くて、小さくて、むいてもすぐに皮がもどってしま
うから、恥ずかしくて絶対に人には見られたくない。しっかりタオルを腰
に巻いていた。
 
 


先生2

  • by りょうた at 7月23日(土)18時03分
  • Number:0723180315 Length:2078 bytes

 先生は、学校の帰りに時々銭湯によるのだそうだ。僕たちは、体を
洗うために洗い場に座った。「背中を流してやろう!」って、先生が
僕の後ろにいって、先生のタオルで体を洗ってもらった。「こっち向
け!」「えっ?」「前も洗うんだよ!」先生は僕の体を回転させて、
僕と先生は向き合う形になった。当然、先生のペニスが丸見え。つい
見てたら、「大人のチンポが珍しいか? そんなに見られたら、俺が
恥ずかしいだろ」って先生が笑って言った。友達と「先生のチンポ見
ることないもんなぁ」と言うと、友達が「僕、まだむけてないから…」
「自分でむいたら、むけるんだろ?」「それはね」「じゃ、むけ癖を
つけることだ。普段から、むいてたら戻らなくなるよ!」と言われた
から、二人してタオルの下に隠したペニスの皮をむいてみた。
 「じゃ、立って!」と言われ、また驚いた。「立たないと、尻を洗
えないだろう?」仕方なく、股間をタオルで隠しながら立つと、「男
同士で恥ずかしがるな!」と言われたが、先生のペニスを見ていたし
皮をむいたせいで、僕のペニスは勃起していた。
 先生が驚いて僕を座らせ、「ごめん!ごめん! 立ってたのか。そ
れなら、そう言えよな」と言った。そして、「こうやって、むいた状
態でよく洗って、清潔にしておくんだぞ!」って、先生は自分のペニ
スにたっぷり泡をつけて丁寧に洗って見せた。まるで先生がオナニー
しているみたいで、ドキドキした。「りょうたもやってみろ!」と言
われたから、同じように丁寧に泡をつけて洗った。友達も隣で同じよ
うに洗っていた。でも、あまりやると危ないから、気をつけて洗った。
 「今度は先生の背中、洗ってあげる」と僕は先生の持っていたタオ
ルを手にとって、先生の後ろに回った。背中を洗って、前に回って首
や胸、腹を洗って…足を洗ってると、手に先生のペニスが当たってし
まう。思い切って、先生のペニスも洗った。「ここは、さっき自分で
洗ったからいいよ」と言われたけど、生で先生のペニスを触ることが
できて、なんだか嬉しかった。
 「よし、お前は頭を洗ってやる!」先生は、友達の後ろに立って、
友達の頭にシャンプーをかけた。その間も、鏡を使って先生のペニス
を見ることができた。ブラブラ揺れていて、うらやましい大きさだっ
た。友達のお父さんがサウナから出てきて、先生とは別れて僕たちは
帰った。
 家に帰ってからも、左右に揺れている先生のペニスが頭から離れな
かった。僕は、思い出しながらオナニーをした。