H体験?談 過去ログ(M-349)
ゆっちょさんの体験?談 (穴)


  • by ゆっちょ at 1月14日(土)11時05分
  • Number:0114110530 Length:1199 bytes

僕が中2の時の話。
学校帰りに高校生の兄貴の友達Kくんに会った。

エロい話をしてたら、Kくんがすごいことを教えてくれた。
Kくんの家の近くに人気のない空地がある。
その空地に穴が空いた物置小屋があって、その穴にチンチンを突っ込むと中の誰かがしゃぶってくれるらしい。

実際にKくんもしゃぶられた事があるらしい。
もちろん僕も興味津々。
するとKくんがその空地に連れていってくれた。

そこは細い裏路地にあった。
話通り、物置小屋もあった。

物置小屋の扉が閉まってたら、誰かがいてその人がしゃぶってくれるらしい。
どんな人かは見たことはないけど超気持ちいいらしい。
残念な事にその日は扉が開いていた。

数日後、学校から帰る途中Kくんから電話があった。
「扉閉まってるから試したいならおいで」

僕は急いで空地へ。空地にはKくんがいた。
倉庫は閉まってる。

「ゆっちょ、こっちこっち」
Kくんに言われ物置小屋の裏側にそこには穴が空いてた。
「俺さきにやるで」
そう言うとKくんはズボンのファスナーを下ろすと、すでに勃起してるチンポを取り出した。そのままチンポを穴に入れると体を小屋に密着させた。

いきなり「うぁっ すげっ」とKくんが言った。
どうやらしゃぶってもらってるみたいだ。
小さいがチュポっと音がする。

しばらくすると、「いくっ」
と言いKくんは体を震わせていた。

「ゆっちょもしてみ」
そう言いながらKくんは場所を譲ってくれた。


  • by ゆっちょ at 1月14日(土)12時17分
  • Number:0114120941 Length:1961 bytes

僕は興奮のあまり、手を震わしながら制服のファスナーを下ろしビンビンのチンポを出してドキドキしながら穴にチンポを入れてみた。

すると、誰かの手が僕のチンポの皮を剥いた。
次の瞬間、温かいヌルヌルした感触が僕のチンポを襲った。
僕もKくんのように体を密着させて初めての快感に身を委ねた。

誰かの口は、僕のチンポを根本までくわえ、ベロを使い弄んでくれた。
僕はすぐにいってしまった。

射精中も激しくしゃぶられ、
誰かは僕の精子を飲み込んだみたいだった。

チンポを抜き、僕たちは足早に空地を後にした。
「どんな人だろ?」
僕の質問にKくんは
「わからんw知らん方がやりやすいしなw」
と答えた。


それから僕は学校の帰りしなにその空地に寄るようになった。
扉が閉まってる日はすぐにチンポを穴に入れていた。

ある日、僕は同級生のDと帰っていた。
僕は穴の話をした。行きたいと言ったので僕はDを空地に連れていった。
倉庫の扉は閉まっていた。

「こうするねんで」
僕は見本を見せるようにチンポを穴へ。いつもどおりしゃぶられた。
僕がいったので、Dにやらした。

Dは「すげーーっ!」と叫んでいた。
しばらくするとDも射精したようだった。


そんなある日、僕が空地に行くと扉が開いていた。
僕はつい興味本意で小屋に入って閉まった。
中は薄暗い。穴の前には雑誌が何冊か置いてあった。ゲイ雑誌だった。
そんとき、突然誰か入ってきた。

30過ぎくらいのお兄さんだった。
僕が逃げようとすると「待って」と腕を掴まれた。
「いつも来てるよね?」

「はい」
僕が頷くと、お兄さんは
「今日もしてあげるね」
と言いながら、カチャカチャと制服のベルトを外しはじめた。
「何年生?」
『中2』
「おチンチン大きいよね」
『そんなことないです』
「大きいよ。高校生の子より大きい。きみのおチンチン大好き」

そう会話した直後、お兄さんはチンポをしゃぶりだした。
いつもと同じ感触だったが違うシチュエーションに僕は更に興奮。
お兄さんの口に大量に射精した。

「いつも大量だね。きみの精子おいしい」
お兄さんはそう言った。

お兄さんは32歳で、学生好き。
この小屋に空いた穴でチンポをしゃぶっている。
小学生〜高校生のチンポが好きと教えてくれた。

「こんどからノックして。こんどから中でしゃぶってあげるから」
とお兄さんに言われ、小屋をあとにした。


  • by ゆっちょ at 1月15日(日)11時26分
  • Number:0115112620 Length:1872 bytes

それから、僕は扉が閉まってる日は穴ではなく小屋の中でしゃぶってもらっていた。

中3になる直前だった。
春休みだったがいつもどおりしゃぶられていた。

その途中だった。
ガタっと物音がした。
お兄さんは小声で、「こっちきてみて」
と言った。穴の場所だった。

すると穴から勃起したチンポが射し込まれていた。
お兄さんは黙ってそのチンポをしゃぶった。
穴の向こうから「すげー」『ばり気持ちいいやろ』と話声がした。
話し声からするとたぶん僕と同じ年くらいだった。

最初の子が射精すると、すぐに別のチンポが射し込まれた。
お兄さんはそのチンポもしゃぶっていた。

射精し帰っていく後ろ姿を扉の隙間から見てみたら、別の中学校の制服だった。
「こんどきみもしてみる?」
常識このときにはしゃぶってみたいという願望があったので頷いた。
しかしその日は誰も来る気配がなかったので、お兄さんにもう一度しゃぶってもらい帰った。

数日後、空地にいく途中、裏路地をキョロキョロしてる影があった。
隣のクラスのYだった。
Yはハーフで白人みたいな奴だった。

僕は期待しながら空地へ先回り。
ノックするとお兄さんが中へ入れてくれた。

すると直後に人の気配がした。
Yが空地へ入ってきた。
僕とお兄さんは穴の前にいった。

ジーパンが見えた。
するとYはジーパンを膝までおろした。
真っ白なブリーフだった。

するとYはチンポではなくそのブリーフのもっこりを穴に当ててきた。
「この子はこれが好き」とお兄さんが小声でいった。

するとお兄さんは僕の手をつかみ、Yのもっこりを触らせた。
Yのもっこりを触っていると段々固くなっていく。
お兄さんは手を伸ばし、ブリーフの間からYのチンポを引っ張りだした。

Yのチンポは色白で大きかった。
「やってあげ」
お兄さんに言われ僕は初めてチンポをしゃぶった。

お兄さんは横でベロを出し、舐め方を教えてくれた。

しばらくすると、Yは僕の口に射精した。
僕がびっくりして口を離すと、射精中のYのチンポをくわえていた。
Yは射精が終わるとチンポをなおして足早に空地から出ていった。

「どうだった?」
『興奮した』
「みたいだね。おチンチン大きくなってる。」
お兄さんはすぐさま僕のズボンを脱がししゃぶり始めた。