H体験?談 過去ログ(M-362)
舜さんの体験?談 (親友に告白されて)


親友に告白されて(0)

  • by at 4月19日(木)20時50分
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高校を卒業し大学進学前の春休み、僕は親友の純也に告白された。
親友からの突然の告白、びっくりしたけどいやじゃなかった。
長い付き合いだし、純也はかっこよかった。大好きだったけど、友情としての大好きで恋愛感情は全くなかった。僕はゲイじゃなかったから。
ただ、親友の気持ちも汲んであげたかった。ゲイだという言いにくいことを暴露してまで、告白してくれたから。
そこで、僕たちは卒業旅行に行くことにした。4泊5日、二人だけの時間だった。
「そこで、愛し合ってみて、それでも無理だったら、ごめん」ということにした。今思えば、純也の突然の告白に引くことなく、試すことにしたのは僕がバイの性があったのかもしれない。
旅行中になにをされるかは、純也に任せることにした。純也が僕に痛いことをするとは考えられなかったし、純也は経験はなくても知識はあるみたいだったから。

そして、純也と僕の4泊5日が始まった。


親友に告白されて(1日目)

  • by at 4月19日(木)21時40分
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1日目、ホテルについて、すぐに始めることにした。
純也と僕の最初でそしてもしかしたら最後になるかもしれない時間を無駄にするつもりはなかった。

純也はまず、「一緒に風呂に入ろう」と言った。
風呂は普通の大きさで広くはなかったが、僕は了解した。
それなりの大きさのホテルだったので、風呂場にも空調が入っていて、裸でも寒くなかった。
純也は何か瓶を持っていた。オリーブオイルだという。ホントはローションを買おうとしたのだが、年齢的に無理だったらしく、代用できるとネットにあったオリーブオイルを持ってきたのだ。
純也は風呂にそれを置くと、僕の体を抱いた。純也は僕より5cmくらい身長が高くて、おおわれる感じだった。テニス部できゃしゃな方だった僕と野球部で大柄だった舜だと、男と女みたいだった。
純也は「キスしていい?」と聞いてきた。「いいよ」と僕が言うと、ゆっくり唇を重ねてきた。カサカサしてるけど、温かい唇の感触。純也のキスはうまかった。
こちらが自然に口を開けて、純也の舌を受け入れていくように誘導していく。
入ってきた純也の下は口の中がこんなに敏感だったか、と思うほどに僕の口の中を愛撫していった。
長い長いキスの中で僕はすこし女になった気がしてしまったほどに。

キスが終わると僕は体がほてっていることに気付いた。すこし、体が熱くて、おちんちんも硬くなりかけていた。
純也と僕はお湯の入っていない浴槽に入った。浴槽の中は狭くて体と体がふれあう。純也は僕の上にかぶさると、僕の乳首を舐め始めた。
舌の先で転がされたかと思うと甘噛みされ、吸われ、逆の乳首は指で撫でられる。
慣れている感じではなかったけど、とてもうまかった。最後の方など、吸われるたびに純也の背中をギュっとしてしまうほどに。
純也の愛撫は続いた。おなかから、腿にかけて舌を這わせていく。
「舜の肌、きれい…。焼けてるとこもかわいい…。」
こっちが恥ずかしくなるようなことを平気で言った。純也の舌がゆっくりと僕の袋の方へ寄ってきた。
突然、かぶりつくように、甘噛みされて、吸われて引っ張られる。味わうように、袋の中の玉を吸い取るように。
「んあっ」
体が思わずピクッとなってしまった。そんなつもりはなかったのに。袋の裏をたくさんの唾液を使って、舌で舐められる。恥ずかしかった。気持ちよかったからこそ。
「きたないから、やめて」
拒もうとしたが。純也はやめない。
「舜の汗の味も含めて、好きだから。」
純也はHなことを言う感じはみじんも出さずに言った。
純也の下は袋を味わい終えると、竿に向かった。あまり大きくはないけど、もう僕のおちんちんはギンギンになっていた。今までのオナニーや女の子とのHなどでは味わったことのない、長いアイドリングがあったせいか、筋が立つほどに硬くなっていた。
裏筋から側面まで念入りに味わっていく。初めてのフェラのあまりにもな気持ちよさに僕のは爆発寸前だった。純也に言われて、その旅行の前1週間はオナニーしていなかったからなのか。いつもよりおちんちんは敏感だった。
「く…」
「んっ…」
思わず出かける声をこらえているが漏れてしまう。声を出したら、理性を失いそうで怖かった。
純也は僕の仮性包茎の包皮をゆっくりおろしにかかった。一日の汗がたまって、汚くそして少しねばねばしていて、くっついていた部分が外気にさらされていく。
僕の亀頭はむき出しにすると、とても敏感だった。丁寧になめとるように、舌が包皮の間に入ってくるのが、たまらなかった。
「んあぁっ」
腰がひくついた。舌でなめたかと思うと、それで落ちた汚れを吸い取るかのように、口に亀頭全体を含んで、唾液と一緒に吸引した。
自分の理性は限界に近づいていた。気持ち良すぎた。丁寧に汚れを落とされているかていで、僕のおちんちんは暴発しそうだったのだ。
純也はきれいになった僕のおちんちんに上からオイルをかけた。冷たい感触が体を伝う。純也は
「試したいことがあるんだ」と言うと、僕のカリの部分をこすり始めた。指で挟むようにして、上下にすりすりしていく。
「ん、ん、ん」
耐えてももう声が出てしまう。すると突然尿意とも快感ともとれる感覚に襲われた。
「純也、あ、やめっ…て、漏らしちゃう…」
「漏らしていいよ。舜なら」
僕は懇願したが、純也は続ける。
「ダメ、止めて、なんか、出る、出る、出ちゃうぅ!」
おちんちんの先から、精液ではない、おしっことは少し違うようなものが出た。おしっこだったのかもしれないが、快感がすごかった。
はぁっ、はぁっ…
声が出ないくらいの衝撃だった。純也はおしっこが出たばかりの僕のおちんちんを口に含んで激しく、吸いながら、こすり始めた。
純也の頬の裏に先っぽが当たる。吸い取られるように、どんどんと射精が近づくのが分かった。
「純也っ!ダメ、出ちゃう、早…くっ。口を離して!」
純也は続ける。すぐにその時はやってきた。急激に腰が浮き、我慢しようのない快感とともに、射精してしまった。親友の純也の口に。
普通の射精なら、自分の筋肉が吐き出すために頑張るはずだが、今回は純也が吸っている。自分のあらゆる機関から、すごい勢いで精液が出て行ってしまう。
「はぁっん、ん…くぅぅぅっ」
体がのたうちそうになる。
(ダメだ、親友の口ん中に精液をぶちまけるなんて)
という罪悪感、背徳感が止めようとするが、どうしようもなく、精液はどんどん出ていく。逆に我慢しようとする筋肉が快楽を増大させているかのように・
ゴクゴクと純也は僕の精液を飲んでいく。
「あぁ、純也、や…め…て…」
純也が飲んでいく罪悪感は頭にあったはずが、快楽で頭が真っ白になり、何も言葉が出てこなかった。
純也は飲み終わって、ゆっくりと立ち上がると、僕を抱いた。体が動かない、僕を優しく。
純也のキスに愛撫にフェラにたくさん愛されて、僕は立ち上がれなかった。
この日はゆっくり体を洗ってもらって、二人、ベッドの中で抱き合って寝た。

次は二日目


親友に告白されて(2日目)

  • by at 4月21日(土)17時28分
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2日目になって、僕と純也は朝に一緒に目標を立てた。
2日目の目標はアナルの開発になった。
まず、純也にもらった、浣腸でおなかの中をきれいにした。丁寧に拭いて、きれいにすると、お風呂場でアナルの周りの毛を純也にきれいに剃ってもらった。
ヒヤッとするシェービングクリームが気持ちよかった。
アナルをきれいにし終わると、あとは純也に任せた。

「四つん這いになって」
純也に言われるがまま、ベッドの上で僕は四つん這いになり、アナルをあらわにした。
純也が両手で僕のおしりをさわさわと撫でた。僕がピクッとしたのを見たあと、純也は僕のおしりに顔を埋めた。
アナルに純也の舌が触る。ざらざらしていて、唾液でぬるぬるしていて、なんだかくすぐったかった。
アナルの周りの粘膜外をなめられる。何か、痒いところに手が届かないような、変な感じだった。
つるつるになったアナルを親友の純也にさらしていて、恥ずかしかった。純也の舌がペロッとアナルの表面を通る。
「はっ」
思わず声が出てしまう。アナルの粘膜は昨夜のフェラで亀頭の粘膜を純也に吸われた時とは違う快感だった。
アナルの上を舌が通るたびに腰がヒクついてしまう。
「きれいなアナルだね、舜…」
純也が語りかけてくる。
「恥ずかしいからやめて…」
僕が反論すると、純也が後ろからおちんちんに触った。
「あっ…」
「恥ずかしいのに、ビンビンにしてるよ」
僕は自分がMなことに気付いた。親友にアナルをなめられて、恥ずかしいと思ってるのに、感じていた。
純也は普段からもSだった。そんな点でも僕らは合っていたのかもしれない。
純也は僕のおちんちんを触りながら、アナルに舌を少しだけ、出し入れする。
「うぅぅぅん」
何とも言えない、快感と、恥ずかしさと、入れられてるという被征服感に酔ってしまった。
女の人がされるクンニというのはこんな感じなのかな、と思った。
舌が出し入れされるうちに、僕のアナル周りはとろとろしてきたようで、どんどん入る舌の長さが増えてきた。
純也は表面から1cmと少しくらいを愛撫し終わると、オイルを指につけた。純也はアナルにオイルを塗り込むように、愛撫した。
純也の指の表面の豆の硬さがアクセントになって、また感じてしまう。
「行くよ」
と、純也が言ったので、僕は初めての衝撃に備えた。ズルズルと指が入ってくる感覚がアナルに走る。
「くぅぅ…はうっん…」
自分でも腰が震えてるのがわかるけど、止められなかった。純也の指がある程度入ると、怖さと痛さが加わった。
「純也、ストップ、痛い!」
純也は急いで抜いてくれた。でも、その抜かれたとき、
「うあぁぁ!」
と叫ぶほどの変な快感が頭の奥まで響いた。初めての排泄感のすごいやつのような。
思わず腰砕けになってしまった僕が体勢を立て直すと、純也は今度は少しだけ入れて、くちゅくちゅとほぐし始めた。
「ふぅ、ふぅ…」
僕の息が荒くなっていく。言うのは恥ずかしかったけど、感じていた。少しずつ、長く入っていく。
純也がうまかったのか、もともと僕に才能があったのか、もう、入れられる時の痛みはなくなっていた。純粋な快感だった。
純也は指を全部入れ終わると、少し曲げて、指の腹で中を擦りながら、出し入れを初めた。
「あぁ、気持ちいいよぉ…」
脳みそが溶けそうという言葉があってる気がした。おちんちんはビンビンで先走りもすごかった。
純也がまた指を抜いて、次は2本に増やして入れてきた。指一本で十分広がったアナルは飲みこんでいく。
「くぅぅぅ」
今までより太いのに入って行ってしまう指に思わず、シーツを握りしめてしまった。
純也は同じように、中をかき回すようにピストン運動をさせる。純也は入れたまま、僕を仰向けにした。
仰向けで純也に大した僕は恥ずかしかったが、気持ちよさでだらしなくなった顔を純也に見られてしまった。
よだれが出てて、すこし、泣いてた。
純也は触ってるうちに、僕の反応が違う部分を中で見つけた。そこを摩ると僕があえぐ。
「ここが舜のGスポットなのかな」
純也はそこを重点的に愛撫してくる。
「うぅぅ…そこは、ダメ…」
怖いくらい変な快感。純也の度重なる、愛撫のうちに僕は射精感が近づいてることに気付いた。
「出る…射精する…」
頭が真っ白になるような、強い射精の快感…のはずが、出ていなかった。ゆっくりとにじむように、精液が出てくる。
「ところてんだね」
純也はうれしそうだった。純也はやめていない、また、快感の山が来た。
「また、ダメ、またイク…」
体はのけぞって、足はぴんと張るんだけど、たくさんは出ない。
純也に何回もイカされて、息絶え絶えになりながら、必死で快楽と戦った。
「もう、限界…ダメ、もう…」
懇願して、やっと純也が僕が死にそうになってるのに気付いたくらい、僕はしゃべれなかった。
純也は最後に今までのアナルのピストンに加えて、おちんちんをしごいた。20秒くらいで
「イク、イク、イクー!」
僕は盛大に射精した。ぶちまけるように、僕の顔まで飛んできた。もう、動けなかった。
純也の指がアナルから抜けたときだけ、体がビクッとした以外は。
純也は僕を抱きかかえて、風呂場に連れて行くと、きれいに「全部」洗ってくれた。
そして、純也に抱かれて、寝た。純也の腕の中は安心だった。

そして、次の日に、とうとう、僕は純也の女になることになる。