イケメン新人社員
- by 斎藤 at 4月30日(月)08時02分
- Number:0430080232 Length:1844 bytes
俺は25歳の某商社に勤務している。
社員数が多いので他のセクションのスタッフは殆ど認知出来ない。
俺の部署にも4月から新人社員も入社してきた。
俺の部署の新人社員はともかく…っていう感じだった。
新人社員が入社して2週間ほど経過した先日、他のセクションのイケメン新人社員と遭遇した。
社員食堂だった。
同僚と俺がランチを食っていると、「ここ、よろしいでしょうか?」とイケメン新人社員が同僚と声を掛けてきた。
俺の同僚が「どうぞ」と席を薦めた。
俺の向かいに座ったイケメン新人社員の食い方や同僚と話している時の雰囲気、ちょっとした仕草などから俺は(ひょっとして…?)と思った。
イケメン新人社員には、僅かなゲイの雰囲気があった。
俺は同僚とランチを終えて、喫煙ルームに寄った。
その翌日も無駄な期待をしつつ、社員食堂へ行ったが、イケメンは見当たらなかった。
その次の日は、俺から遠い席にイケメンが座っていた。
もちろん何事も無く、社員食堂は俺の目の保養という密かな楽しみになった。
その週末の夜、俺は会社の福利厚生で利用出来るジムに行った。
しばらくマシーンをした後、ヨガ教室に参加し、更衣室に戻ると、あのイケメン新人社員がプールを終えて更衣室に入ってきた。
イケメン新人社員から声を掛けてくれた。
俺は汗だくのウェアを脱ぎ、タオルを腰に巻いて、低温スチームサウナに入った。
すぐにイケメン新人社員も入ってきた。
スチームサウナで初めてお互いの名前や部署、年齢などを話した。彼は岡田君、23歳です。
しばらくして、年配の人が出てしまったので、スチームサウナに2人きりになった。
俺は岡田君に対するゲイ疑惑を確かめたくなった。
俺は腰に巻いていたタオルを外し、汗を拭いて、タオルを首に掛け、チンポが見えるようにした。
岡田君は話をしながら俺のチンポをチラチラと見ていた。
俺は再びタオルで汗を拭いて腰に巻いた。
岡田君の腰に巻いてあるタオルの一部分が明らかに持ち上がったようになっていた。
俺の中にあった岡田君への疑惑が確信に変わった。
俺は暑くなり、シャワーを浴びに行った。
更衣室に戻って、帰り支度をした。
岡田君とジムを出て、少し食事を兼ねて居酒屋に寄った。
イケメン新人社員 2
- by 斎藤 at 4月30日(月)08時45分
- Number:0430084552 Length:1750 bytes
居酒屋では俺だけがビールを飲み、岡田君は烏龍茶。
話題は会社のこと、洋服のことぐらいだったと思う。
店員がラストオーダーを取りに来た。
もう11時半だった。
居酒屋を出ると、岡田君が「もう遅いので良ければ、僕の家に来ませんか?」と言ってくれた。
俺は「明日は休みだしお邪魔しようかな」と快諾した。
岡田君の部屋に着き、しばらく話していたが寝ることにした。
岡田君の部屋はワンルームだったので、お客用の布団も無く、狭かったがシングルのベッドで2人添い寝状態だった。
もちろん、寝付くことなど出来ずにいたが、暗闇の中で寝た振りをするしかなかった。
俺のチンポはビンビンだった。
しばらくして、俺は寝返りを打ったように岡田君のチンポあたりに手の甲を当てた。
俺の手の甲には岡田君の硬いモノを感じた。
しばらく手の甲に岡田君のチンポを感じたまま寝た振りをしていたが、手が疲れたので、俺は目が覚めた振りをして体を起こし、トイレに行った。
部屋に戻ると、ベッド脇の小さなライトが点いていた。
岡田君も目が覚めた振りをした。
俺もベッドに再び入り、話した。
(会話は事細かに覚えてないので…大体の会話になります)
岡田君「この前、会社のエレベーター前で待ち合わせしていた人って、斎藤さんの彼女ですか?」
俺「あっ…うん、一応な。見ていたの?」
岡田君「僕も帰る時だったので…見掛けちゃっただけですけど。」
俺はバイなので、とりあえず彼女が居ます。
俺「岡田君、彼女は?」
岡田君「僕は居ませんよ。」
俺「そうなんだ…モテるから選び過ぎなだけだろ〜?」
岡田君「いや〜そんなことは無いですけど。」
しばらく沈黙…。
岡田君「斎藤さん…さっき、ジムのサウナで見えてしまったんですが、大きいですよね」
俺「えっ?何が?」
俺はとぼけた。
岡田君「アソコですよ〜。羨ましいくらいでしたよ」
俺「そうかな?岡田君は小さいの?」
岡田君「僕のは普通くらいだと思います」
俺「そっか…大きさだけが重要じゃないしな」
またしばらく沈黙。
岡田君が首を俺の方に向け、岡田君が俺の顔を見ているのが分かった。
イケメン新人社員 3
- by 斎藤 at 4月30日(月)09時28分
- Number:0430092802 Length:1952 bytes
俺は天井を見たまま、じっとしていた。
ベッドの中で岡田君が俺の方に少しだけ手を近付けた。
俺も手を動かし、岡田君の手の甲の上に手を置いた。
岡田君が手を裏返して、俺と岡田君の手のひらが重なった。
岡田君が俺の首もとに頭を寄せた。
俺は手を岡田君のチンポあたりに移動させて、ハーフパンツの上から岡田君の硬くなったチンポを握った。
岡田君も俺のボクサーパンツの上からチンポを握った。
俺は岡田君の顔に近づいてキスをした。間近で見る岡田君の顔は本当にイケメンだった。
キスをしながら、お互いのチンポを握りあった。
岡田君「斎藤さん…直接触ってもいいですか?」
俺「うん…俺も触りたい」
掛け布団を脱ぎ、お互いのパンツを脱がせた。
2人ともビンビンで既に先走りが出ていた。
お互いの先走りを塗り広げるようにビンビンのチンポをしごきあった。
そして俺は岡田君のチンポを口に含み、喉奥深くまで入れた。
岡田君「うぅん…凄い気持ちいいです」
俺は竿から亀頭まで激しく舐めた。
岡田君も俺のチンポに食いつくように口に含んだ。
しばらく69状態でお互いのチンポを味わった。
岡田君「斎藤さん…ダメです…出ちゅう…」
俺は岡田君の竿をしごきながら亀頭を口に含み続けた。
岡田君は「あぁ〜斎藤さん…イク!」
岡田君は体を硬直させながら俺の口に大量に発射した。
そして、岡田君が俺のチンポをしごいてくれ、俺は岡田君の腹の上に発射した。
岡田君「斎藤さん…好きです。もっと仲良くなりたいです。彼女が居てもいいので…良かったら。」
俺「ありがとう。彼女のことはすぐに終わらせるのは無理かも…でも、近いうちに何とかするからな」
その後、キスを何度もした。
そしてジムのサウナで岡田君が勃起していたことを俺が知っていたと言ったら、岡田君は「だって…仕方ないでしょ?斎藤さん、大きいし、いやらしいモノを見せるし、美味しそうだったから…」
俺は岡田君のチンポを握って「岡田君のチンポも美味しそうだよ〜。というか…美味しかったよ〜」
再びお互いの勃起したチンポをしごきあった。
二回目はお互いのチンポを重ね合って、こすりつけ合って発射した。
俺達はその後寝入った。
俺達はその後、会社のトイレでキスしたり、誰も来ない資料室でチンポを舐め合っている。
もちろん、岡田君の部屋でも愛し合っている。
終わり
イケメン新人社員 その後1
- by 斎藤 at 5月2日(水)06時59分
- Number:0502065908 Length:1975 bytes
あの日結局、寝入ったのは深夜3時を過ぎていたと思う。
目が覚めたのは午前10時前だった。
この日は会社が休みだったので、岡田君の部屋でダラダラ過ごした。
先に目を覚ましたのは岡田君で、岡田君がベッドから起き上がるベッドの揺れで俺も目覚めた。
俺も岡田君も裸のまま寝たので、お互いビンビンに朝勃起したチンポを握って、軽くしごきあった。
トイレに行きたくなり、岡田君の狭いトイレに2人で行き、1つの便器に並んで小便をした。
2人ともピーンと上を向いたチンポを下に向けるのに苦労した。
ミネラルウォーターで水分補給をし、再びベッドに潜り込んだ。
昨夜はベッド脇の小さなライトの灯りだけの中での「行為」だったが、昼前のすっかり明るい部屋の中での「行為」は恥ずかしくもあり、エロさもあった。
部屋に潜り込んだ岡田君は、俺のチンポをしゃぶった。
岡田君のフェラは彼女よりも数段上手かった。
岡田君「斎藤さん、なんだか…不思議ですよね…同じ会社の人と裸で抱き合って舐め合っているなんて…」
俺「そうだな…。でも俺は社員食堂で最初に同席した時から狙っていたけどな…」
岡田君「僕も!かっこいいな〜って思いながら食べていましたよ。」
俺「俺なんて、実は勃起しながら食っていたけどな…」
岡田君「実は僕もです…隣に同僚が居たのでバレないかドキドキしました」
初対面の時の話を大体こんな感じで話したと思う。
一通り話した後、
岡田君「斎藤さん、明るいところで斎藤さんのイク瞬間が見たいです」
俺「俺も岡田君のイク瞬間が見たい!でも少し照れるな…」
岡田君が俺のチンポを口にくわえた。
すごく気持ちが良かった。
俺も岡田君のギンギンのチンポを握ってしごいた。
岡田君「斎藤さん…待って下さい…斎藤さんにしごかれると感じ過ぎちゃって…すぐに出ちゃいます」
俺「可愛いこと言うヤツだな〜、俺も岡田君にしゃぶられるとヤバいし!」
その後、お互いジラシしながら楽しんだ。
岡田君「一緒にイキたいです…」
俺「分かった!一緒に出そうぜ。」
俺と岡田君は狭いベッドに並んで寝込んで、お互いのチンポをしごきあった。
岡田君「斎藤さん…イキそうです…」
俺は岡田君のチンポがカチカチになってきたので俺も射精モードに入った。
岡田君のチンポがピュッ、ピュッ、ピュッ…と何度も脈打って精子を自分の腹から胸、首あたりに撒き散らしていた。
イケメン新人社員 その後2
- by 斎藤 at 5月2日(水)07時28分
- Number:0502072812 Length:1449 bytes
俺も岡田君の可愛い射精シーンを見ながら、岡田君の脈打つチンポの感触を手のひらに感じながら大量に射精した。
岡田君「あぁ〜気持ち良かったです…斎藤さんのイク瞬間がかっこ良かったです」
俺「なんだよ、それ?」
岡田君「だって…会社でのかっこいいスーツ姿の斎藤さんのイク瞬間が見れるなんて…斎藤さんもイヤらしい部分があると分かったから。」
俺「俺だって普通の男だから、普通に出す時は出すさ〜」
その後2人でシャワーを浴び、しばらく裸で岡田君の部屋で過ごし、夕方に俺は岡田君の部屋を出て別れた。
次の日、会社の最寄り駅で岡田君が待っていた。
俺は驚いたが嬉しかった。
もちろん、周りには会社の人達も居たので、あくまでも「普通の同僚」を装って歩いた。
会社のロビーを入ると、
岡田君「トイレに寄ります。」
俺もトイレに寄った。
トイレの中で岡田君がキスをしてきた。
あまり時間がなかったし、誰かが来たらヤバいと思った。
が、岡田君はキスをしながら、俺のスーツの上からチンポを握ってきた。
俺「ここではヤバいや…我慢、我慢」
岡田君「すいません…つい…斎藤さんのスーツ姿、かっこいいです」
俺はその場で岡田君とメルアドの交換をして、それぞれの部署に。
仕事の合間、俺は岡田君にメールした。
〔チンポ、勃ってる?(笑)仕事中、ゴメン!あのさぁ…今日のランチタイムに22階の資料室に来れる?〕
岡田君からの返信は、〔はい、大丈夫です。〕
俺は昼休み前に2人分のパンと缶コーヒーを買って、資料室に向かった。
22階でエレベーターを降りると、静まり返った廊下に岡田君が居た。
2人で資料室に入り、鍵を閉めて、パンと缶コーヒーでランチを手早く済ませた。
もちろん、エッチの為だった。
イケメン新人社員 その後3
- by 斎藤 at 5月2日(水)07時53分
- Number:0502075356 Length:1544 bytes
俺がジャケットを脱ごうとした時、
岡田君「斎藤さん、脱がないで下さい…スーツのまま…しゃぶりたいです」
俺「おっ!いやらしいな…」
岡田君は俺のスラックスのファスナーを下ろし、チンポを引き出して、しゃぶり始めた。
岡田君は俺のチンポをしゃぶりながら、自分のチンポをスラックスの上から揉んでいる。
俺「岡田君もチンポ出してしごけよ!」
岡田君は俺のチンポから口を離すことなく、自分のファスナーを下ろし、ギンギンに勃起したチンポを出した。
俺のチンポを美味そうに舐めながら、岡田君は自分のチンポを素早くしごいた。
俺は岡田君を立ち上がらせて、岡田君のギンギンのチンポをしゃぶり上げた。
俺「スーツや床が汚れるとヤバいから…お互いの口に出そうぜ!」
岡田君「はい…僕…もうイキそうです…」
俺は一気に岡田君のチンポをしゃぶり上げ、岡田君の「斎藤さん…イク…」と言った瞬間に喉奥深くまでくわえ込んだ。岡田君のチンポが脈打って、俺の喉奥深くに岡田君の勢い良く射精した感覚を感じた。
そして岡田君が再び俺のチンポをしゃぶり始め、岡田君は汗だくになりながら、手と口で俺のチンポを刺激した。
俺「イクぞ…」
俺は岡田君の頭をグッと掴み、チンポを岡田君の口の奥に突っ込んで射精した。
お互いのチンポを綺麗に舐め合って、キスをして、資料室を出た。
エレベーターで各部署に戻って午後の業務をこなした。
夕方、岡田君からメールがきた。
〔お疲れ様です。お昼休み、凄く興奮しちゃいました。良ければまた明日も…。明日から僕が携帯ウェットティッシュを用意しておきます。〕
この日以来、ランチタイムは資料室でスーツ姿のまましゃぶり合いが続けている。
明日からゴールデンウイーク後半で岡田君と数日会えないので、今日のランチタイムも資料室でたっぷりしゃぶり合いたいと思ってます。
終わり。