H体験?談 過去ログ(M-379)
健さんの体験?談 (田舎で)


田舎で 1

  • by at 8月14日(火)16時53分
  • Number:0814165010 Length:2324 bytes

僕が中Aの時、小Eの従弟がいて、その従弟との出来事があったので書きたいと思います。
中Aの夏休みに田舎に居る従弟の所に一人で遊びに行きました。
叔父さん叔母さんが出迎えてくれて、従弟が後から来ました。
もう夕方になっており、晩飯の前に風呂に入っちゃいなさいと言うことで、久々に従弟と一緒に風呂に入ることに。
俺が服を脱ぐと、従弟がチラチラ見てきます。
「兄ちゃん(←俺のことをそう呼んできます。)なんかまえより、筋肉すごくない?胸とか腹筋とか盛り上がってるよー!すげーよ。」
「へへー、あんがと。」
「でも、身長僕よりほんの少し高いだけだよね。」
「うるへー。筋肉ついちゃうとそうなんだよ(苦笑)」
(まぁ、自分は部活とかで筋トレするし、個人的にもしてるからかもしれないっす。でも、身長はほしいです(泣)。)
で、一緒に風呂へ。従弟は小Eの割にはいい体で、チン毛もチョロッと生えてるし、
包茎だけど、まぁまぁ、立派なものをつけてました。
俺は当然、チン毛はボーボーで、チンコは先っぽが少し見えてるけど仮性包茎で、
勃起したり皮を手で少し剥けばズル剥けになるんで、もう少しデカくなればずる剥けるかなぁ。
頭と体を洗い湯船にはいった。少しして従弟も入ってきた。
この湯船はでっかくて、二人はいってもまだぜんぜん余裕があった。
従弟といろいろ話していると、やっぱりこの年頃になるとチンコに興味がわくみたいで、
「兄ちゃんはいつチン毛生えてきた?」
「んー、小Dかな。」
「ふーん。僕は最近なんだ。」とか聞いてきた。そしたら、従弟が恥ずかしながら、
「兄ちゃん。あのさぁー」
「なんだー?」
「そのー・・・。」
「なんだ、言ってみ!」
「ちんちん見せてくれない。」「どうしてだよ〜(笑)」
「だって、父ちゃんに見せてーなんか頼めないよ、恥ずかしいもん。でも兄ちゃんなら、ちんちんも、もう大人だし。」
「わかったよ。そのかわり後でおまえのも見せろ!」
「えぇーっ。・・・・・・ちょっとだけだよ。」
「よーし、決まりだ。」
俺はチンコの皮を剥いてズル剥けにしてから風呂のフチに腰掛けた。従弟が俺のチンコをがん見している。
見られていることに少し興奮し、チンコがムクッと少し大きくなった。
従弟が「ねぇ、さわってもいい?」
「えっ?じゃあ少しだけだかんな。」
「ありがと。じゃあさわるよ。」
そういうと、気になっていた亀頭を触ってきた。
どんどん敏感になっていく俺のチンコは少しの刺激なのに大きな快感を与えてくる。
だから従弟が亀頭を触ったり、金玉に生えてる毛を見る時にサオの付け根や金玉を触ったりするだけで、
情けないあえぎ声をあげてしまった。
「あぁーっ、あっ、もうやばっい!」
「どうしたの、兄ちゃん?」
そして、とうとう俺のチンコは我慢しきれず、ビンビンに勃起してしまった。


田舎で 2

  • by at 8月14日(火)17時20分
  • Number:0814171916 Length:4438 bytes

俺は従弟の目の前にビンビンにいきりだったチンコを曝け出してしまっている。
その恥ずかしさも手伝って、ビクンビクンと脈打ち、先走りが鈴口に溜まってきた。
俺のチンコを見ていた従弟は
「兄ちゃんのチンチンすげー堅くなってるよ!
しかも、太く、デカくなってビクンビクン震えてるけど?どうしたの?」
不思議そうな目で俺のチンコをにぎニギしながら見てくる、俺はそれに答えた。
「兄ちゃんの今のちんちんみたいにでっかくなるのを、勃起って言うんだ。なったこと無いのか?」
「うーん…あるよ。朝とか、ちんちん触ったり、変なこと考えたりするとかなぁ。」
「なんだ、あるんじゃん。ちゃんと成長してるってことさ。で、どうやって普通のちんちんにもどすかわかるか?」
「わかんないよ。勃起したときは、どうすればいいの?」
「放っとけば直るときもあるが、やっぱりオナニーするんだよ。
まぁ、ほかにもマスかきとかセンズリとかシコるとか言い方あるけどな。」
「どうやんの?兄ちゃん。」
「いいか、じゃあ最初は兄ちゃんのちんちんでやってみ。まずチンチンを握るんだ。」
「うん」
さっきよりも強く握られ、よがり声が出てしまった。
「くはぁ、うっ。」
「兄ちゃん大丈夫?」
「あっ?あぁ、大丈夫だ。そしたらこうやってこするんだ。」従弟の手を掴み上下に扱く。
手を離し従弟に扱きを任せた。シコる音が、シュッシュッシュッと言う音から、ジュポジュポジュポという音に変わってきた。
俺の鈴口から先走りがあふれ出始めたからだと思う。
「兄ちゃん。先っぽから透明なやつが出てきて、なんかちんちんぬるぬるして滑ってきたよ。」
「あぁ、この透明のやつは先走りとか我慢汁っていうやつで、男は気持ちいときとか興奮したときにでるんだ。」
「あぁ、気持ちいよ。
Tちゃん(←従弟のこと)もやったときわかる・・・ウオッー、あぁーっ、くっ、ハァッ、ヤバい。Tちゃん手離して。」
「う、うん。」
従弟にチンコから手を離してもらい、立ち上がって、自らの手で力いっぱい扱く。
「あぁ〜、あっ、あっー・・・ィ、イクッ、イクッ、イクッ。イッーーーーアァッ。」
湯船に精子が浮いてたらまずいだろうから、イク瞬間に手のひらで亀頭を包み込み精液を受け止めたつもりだったが
射精量と威力が予想以上で受け止めきれず、少し湯船に落ちてしまった。
「はぁっ。ハァッ、ハァッ、はぁーっ。気持ちよかったぁ。どうだやり方わかっただろー!」
「うん。でもなんかすんごい声出してて、つらそうだったけど?」
「いやいや、気持ちいいよ。気持ちいから声がでちゃったんだよ。
でも、あんまし声出し過ぎちゃダメだぞ。父ちゃん母ちゃん来ちゃうから(笑)。
で、さっき出てきたのが精液つって、子供を作る材料で、この白くてネバネバしたやつ。学校で習ったか?」
「うん。つーかこの前の朝パンツがネバネバしてたのはこれのせいなんだ。」
「そうだ。夢精っていって、精子がキンタマにいっぱいになると、出ちゃってパンツが汚れちゃうんだ。
だから、シコって、精子出すんだよ。でも、父ちゃん母ちゃん怒んないと思うよ。大人に近づいてきたんだから。」
「うん。わかった。ありがとう!兄ちゃんはシコってるところ父ちゃん母ちゃんに見られちゃったことあるの?」
「んー。恥ずかしいことに父ちゃんに見られたことあるよ。」
「で、怒られた?」
「ぜんぜん。父ちゃんもしてたなぁーとしか言われなかったな。」
「じゃあ、父ちゃんもしてたのかなぁ?」
「うん、今でもしてるんじゃないかなぁ(笑)」
「でね、兄ちゃん、僕のチンチンも勃起してきちやった。」
「おーし。兄ちゃんみたいにシコって出しちゃいな。」
従弟が湯船の中でチンコをビンビンに勃起させていた。
「Tちゃんも風呂のフチに腰掛けシコれば。ところで、ちんちんの皮は手で剥ける?」
「うん。父ちゃんが剥いて洗うんだぞーって教えてくれた。から毎回洗ってるよ。
洗うときも勃起しちゃうんだよねー。たまに父ちゃんが洗ってくれるけどね。
兄ちゃん、こうでいいの?」
従弟がチンコの皮を剥き亀頭を露出させて扱いてる。
初めてなのかぎこちない。だが、慣れてきたのか、扱いてる手は徐々にスピードが上がる。
「あっ、あぁーっ、きっ、気持ちいね、兄ちゃん!」
「だろ〜。ここから、兄ちゃんがやってやろうか?人にやられるのはもっといいかんな。」
「うっ、・・・兄ちゃんお願い、やって!」
そういうと、俺は従弟のチンコを握った。
従弟は俺に握られると、若干腰を引き気持ち良さそうな声を目をつぶりながらあげていた。
そのせいか、先走りが少し先っぽからでてきている。
先走りを亀頭全体に伸ばし、チンコをヌルヌルにして扱いてやる。
卑猥な音とヌルヌルした感覚がたまらないのか、苦しそうな顔をして悶えている。
もうそろそろイクだろうと思い、皮を目いっぱい剥いて根本にたぐり集め、
亀頭をパンパンに腫らせ、もう一方の手で、カリと裏筋を刺激すると金玉がビクッと動いたので亀頭に掌を当てた。
「うわぁー!あっ、出るっ。出るっ!」
俺の掌に従弟の精液が勢いよく当たる、なんとか湯船に落とさずに受け止められた。
「どうだった。初めてのオナニーは?」
「気持ちよかった。もう自分でできるようになったよ。
でさぁ、兄ちゃん。その・・・また来たときお願いしていい?」
「おう、いいぞ。Tちゃんも俺のシコってくれよ。」
そして、俺らは湯船からあがった。


田舎で 3

  • by at 8月14日(火)18時03分
  • Number:0814180214 Length:4804 bytes

風呂からあがり晩飯を食べ、従弟と布団に入りいろんな話をしたり、
ふざけてチンコを触りあったりしながら寝てしまいました。
俺が深夜にトイレに起きると廊下から淫らな声と音が。
その音と声を頼りに廊下を進むと、一つの部屋にたどり着いた。
襖が結構開いており電灯も着いていた為明るかった。なので中の様子がはっきり見えた。
そこにはマッ裸の従弟の父ちゃんと母ちゃん(俺からは叔父さん叔母さんなので、以後、叔父さん叔母さんで・・・)がいた。
叔母さんは股を大きく開き叔父さんがそこに顔をうずくめて、叔母さんのマンコをピチャピチャという音をたてながら舐めたり、
指を突っ込みピストンしていた。そのたびに叔母さんが大きく仰け反り、
「あぁーん上手いわ、アナタ、サイコー。あぁっ、アァーー。」と大きな声で喘いでいると叔父さんが
「そんな大きな声出すんでねー。子供たちが起きちまうベ。でもそんなに気持ちいいんなら、もっと弄りまくるベ。オラァ!」
ピチャピチャという音とグジュグジュした音が混ざり合い、淫らな音が響いている。
叔母さんは喘ぐ声がどんどん大きくなっていた。
「あぁーん。イきそう。あっ、ダメ。もうダメ。イクわ。」
叔母さんの体がビクンビクンと震え布団に大きなシミを作っていた。
「一人でイキおって、まったく・・・。ほれ、こんどはワシのを気持ちよくしてくれっど。」といい、
叔父さんの立派に勃起したチンコが露になった。
今度は叔父さんが横になり股を開きチンコを刺激するよう促した。
叔父さんのチンコは16cmぐらいでズル剥け。
太さがハンパなく例えるなら、珈琲缶?亀頭もでかい。
そしてなにより、サオも亀頭も金玉もすべて黒々しい。
亀頭の黒光りはハンパなくエロいと思う。
叔母さんはそんな太いのをさっそくフェラし始めた。
すると叔父さんが
「そんな、ワシのチンポにがっつくなやー。まず最初は、手コキだベ。」
と言い叔母さんは叔父さんのチンコを扱く。
叔母さんは叔父さんのぶっといチンコを握りしめ扱いている。
時々、亀頭の先っぽにキスしたり、舌を這わせていた。
叔父さんのチンコの先っぽからは先走りが出ており、
唯でさえ黒光りしている立派でエロい叔父さんの亀頭を先走りが際立たせている。
叔父さんも結構感じていて声を荒げていた。
「うっ、オォッ。オァーッ!いい感じだベ!さて、そろそろわしのチンポを舐めてや。」
そう言うと、叔母さんは待ってたかのように叔父さんのチンコに頬張りついた。
口でもチンコを上下に扱いていて、ジュポジュポジュポと音を奏でている。
他にも裏筋を舌で這わせたり、亀頭だけを口に含み舌で転がしたりして、刺激を与えている。
叔父さんもそれに呼応するかのように、体をビクつかせ、雄の叫びをあげている。
「オォーッ、気持ちい!サイコーや!口ん中に出していいんか?」
叔母コクリとうなずく。
叔母さんの頭をがしっと押さえて、叔父さんは自分の腰を叔母さんの口に対して振り始めた。
ジュポジュポという音は速すぎて卑猥な音を越えている。
腰を振るスピードがハンパなくなってきて、叔父さんは叔母さんの頭をつかんだまま
「ウォォォー!ウァーッ、出すで!おまえの口の中に出すで!ウァッ、イク、イクッ!オアァ!!」
叔父さんの腰が射精のタイミングに合わせて、ビクつく。叔母さんは叔父さんの精子をゴクンと飲んだ。
一発だしたにも関わらず、叔父さんのチンコは萎えることなく、むしろさっきより生き生きしていた。
先っぽから出て来る先走りと少し残った精子が叔父さんのチンコをヌチャヌチャにしておりビンビンにそっている。
「おっし、今度はマンコに入れるベ!」
と、叔父さんは叔母さんを横に寝かせ股を開かせた。
「濡れ濡れやないけ、ゴムは使うか?」
「使いましょうか。」
叔父さんは素早くビンビンに勃起した自分のチンコにコンドームを被せ叔母さんのマンコにあてがっていた。
なかなか挿入せず、マンコの入口を自らのチンコでなぞったり、亀頭の先っぽを入れたり出したりしている。
叔母さんは苦しそうな顔で
「あぁーん、そんなにじらさないで。早く欲しい!」
叔父さんは焦らしながら、
「しょうがねぇ女だなぁ。」と言いつつ、ズブズブと挿入した。
叔母さんに挿入した時ときに、身悶えで息を荒げていた。
最初はゆっくりと腰を動かしていたが、徐々に早めていた。
スピードの緩急をつけて叔父さんは腰を振っている。
叔父さんは叔母さんを持ち上げて駅ベン体位で下からガンガン叔母さんを犯している。
マッチョで、筋肉ががっちりついている叔父さんだからこそできるのではないかと思った。
体を動かす度に筋肉が隆々としてきて、上半身も下半身もムキムキでまんべんなく鍛えているように見えた。
汗をたらたらと滴らせながら駅ベンで突いている叔父さんがとてつもなくエロく見えてしまった。
自分はいつの間にかビンビンのトランクスの中のチンコを扱いている。
いや、シコらずにはいられなくなっている。
叔父さんも疲れてきたのか元の正常位にもどしパンパンと音を荒げながら叔母さんを突いている。
自分はどうやらトランクスの中に射精したのだが、収まる事の知らないチンコを未だに扱き続けてる。
先走りも今までにない位出ていて精液と先走りがトランクスだけでなくハーパンにもシミをつけている。
またイキそうになる。
まだ叔父さんは叔母さんをパンパン突いている。
叔母さんはかなり感じていて今まさに絶頂を迎えそうである。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ダメ。奥に、奥に当たって、あぁーん、アァ、おかしくなるーイク、イクッー!」
叔父さんも腰をビクつかせてながらも振り続け
「くぅ、おまえの締め付けヤバいべ!ウォォ。オッ、オッ、オッ、オッ、オッ、ウォ、
ヤバい!こら名器だベ!ウォォォー、オッ、アァ、アァー、イクッ。イクッ。イクッ。イクゥーーッ。アァ。アァ、アァ。」


田舎で 4

  • by at 8月15日(水)07時38分
  • Number:0815073828 Length:979 bytes

自分もさっき射精したばっかりなのに、またトランクスの中にドクドク射精していた。
手にべったり精液が着いている。俺はそそくさと手を洗い従弟の部屋に戻り寝ようとしたら従弟が起きていて
「お兄ちゃん、またシコってたべ?さっきの精液の匂いが手からもチンチンからもするよー!」
「ばれちゃったか、そうだよオナニーしたよ。」
「兄ちゃんすごいなー、またシコって。」
俺は精液でグジュグジュのトランクスを従弟が見ている前で脱いで剥けてる状態のチンコを見せつけた。
替えのパンツがあと1枚しかなかったので、フルチンで寝かぁー!と言うと
従弟がひっきりなしに俺の布団に手を入れてチンコを弄ってくるので少し勃起した。
が、従弟は疲れて俺のチンコを握ったまま寝てしまった・・・。
俺はその手を使いながらまた上下にシコったが射精せずに寸止めして、握らせたままにしておいた。
こうして叔父さんと叔母さんの熱い夜の夫婦生活は終了した。
朝になると俺のチンコは朝勃ちをしていた。
元気だなぁと思っていたら従弟が
「兄ちゃんのチンコ元気だからシコってあげる。」
朝から従弟に扱かれ一発の始末を昨日のトランクスに精液を追加した。