SとM逆転@
- by ユキノリ at 8月17日(金)22時46分
- Number:0817224619 Length:1012 bytes
先日の土曜日、雨が降り、仕事が休みになった25歳の重量鳶のゲイ友にメールで呼び出され、マンションに遊びに行った。
玄関を入ると、奴は一昨日、昨日と2日着ていた作業着で待っていてくれた。玄関で抱き着かれ、汗と埃で汚れた作業着は、雄臭が漂っていた。その雄臭だけで、俺のモノは反応し、奴も三超越しに硬いモノを俺の腰に擦り着けて来た。
玄関に長靴が脱いであり、臭いを嗅いでいると、ケツに硬いモノが当たり、寝室に促された。ベッドには、おねしょシーツが敷かれ、枕元には、様々な小道具が用意してあった。
俺が裸になり、ツナギを着ると、俺が縛られることになった。縛られベッドに横になると、防塵マスクを着けられ、鼻との間に、昨日履いていた軍足を挟まれ、俺の好きな激臭を嗅がされる。俺のチンポはツナギの中で硬直状態になった。
ツナギのファスナーを下から上げ、無理矢理出されたモノは、皮余りがないほど大きくなっていた。チンポ好きの奴は、尺って奉仕しながら、縛られて抵抗できないこと良いことに、噛み付き叩いて来る。軍足の臭いを嗅がされいるチンポは、なかなか萎えない。洗濯バサミを着けて来る。その傷みに悲鳴を上げる俺を楽しんでいた。
SとM逆転A
- by ユキノリ at 8月17日(金)22時48分
- Number:0817224829 Length:967 bytes
洗濯バサミを引っ張って外され、悲鳴を上げると、普段のSがMになった気分はどうだ? Mだったはずの重量鳶が喜んでいる。今日は、Mになってもらうぜ! とM野郎が、Sになっている。普段俺が奴にやっていることをやりたいらしい。
萎えないチンポを擦りながら、尿道に注射器でラブオイルを注入され、いつもより太いカテーテルが挿されて行く。勃起状態の窮屈になった尿道を広げながら挿されて行く。膀胱に入った時、ションベンが飛び出すと、奴は、カテーテルに口を着け、チューチューとションベンを吸い始める。更にカテーテルを奥に入れ、不味いションベンを飲み干すと、逆に息を吹き込む。尿意を感じたところで、カテーテルを抜かれ、ションベンを辛抱させられる。出て来るモノが空気だと知っているので、奴は笑っている。おねしょシーツが敷いてあるので、縛られてベッドに横になったまま、ションベンを出してやった。尿道からオナラのように音を立てて空気が出て来た。それを見て奴は、転げ笑っていた。
その後、俺の萎えかけたチンポは扱かれ再勃起。普段、奴のチンポに挿し遊んでいる、ステンレスマドラーを挿して来た。
SとM逆転B
- by ユキノリ at 8月17日(金)22時50分
- Number:0817225037 Length:951 bytes
途中の前立腺辺りが気持ちいい。前立腺を探られ、唸り声を出していると、奴はS気を出して、いたぶって来る。その後を知っている奴は、中断を求めても止めない。このプレー後の痛みを知っている俺は、中断して欲しかったが、普段は、俺が奴にやっていること。奴は、笑って縛られている俺に続行して来た。俺は、覚悟を決め、やられるがままに快感を楽しみ、マドラーを挿されたまま、射精し昇天してしまった。
その後、ロープを解かれ、ツナギを脱いで奴のベッドで横になっていたら、奴は、俺の萎えかけたチンポをしゃぶりながら、満足気な顔をしていたが、俺は疲れて眠ってしまった。
1時間ほど眠っていたらしい。ケツに痛みを感じ目を覚ますと、両手はベッドのパイプに繋がれ、両足首がロープで結ばれ、足を上げた状態で、奴が、俺のアナルにバイブを入れていた。
普段はウケの奴が、普段タチの俺を掘ろうとしている。今日は、初めから奴は何か違っていた。Sタチになっている。俺はケツの味も知っているリバなので、今日は掘られてやることにした。奴は大喜びで、バイブを抜き、自分の勃起にラブオイルを塗る。
SとM逆転C
- by ユキノリ at 8月17日(金)22時52分
- Number:0817225233 Length:1012 bytes
生で掘ろうとしているので、コンドームを着けるように言うと、検査に行って陰性だったので、生で掘りたいと、その直後挿入して来た。
やむを得ず、そのまま掘られてやったが、普段掘っていない奴は、無理矢理突いて来る。痛みを辛抱しながら受けてやったら、気持ち良さそうに俺の中で果てた。
ロープを解かれ、俺が病気だったら、どうする?と言うと、2月に2人で検査に行って、2人共陰性だった後、俺が生掘りして感動していたのを覚えていて、掘る時は、絶対生でと決めていたらしい。(実は、俺も先日検査を受けて陰性だったので、強く拒否しなかったのだが....)
今日、奴が、Sタチに変身していた理由を聞くと、俺のSタチの雰囲気に憧れて、一度Sタチがやってみたかったので、真似してみたかったと、甘えん坊のように抱き着いてきた。奴のモノは硬直状態になって、俺のモノも元気になっていた。
ベッド横に奴の汚れた作業着と軍足があったので、臭いを嗅ぎながらセンズリしていいかと言うと、臭いを嗅ぎながら咥えくれることになり、ベッドに横になり、臭いを嗅いで勃起すると、奴は、自分の臭いを嗅いで勃起してくれる兄貴が大好きだと言って、チンポをしゃぶて来た。
SとM逆転D
- by ユキノリ at 8月17日(金)22時54分
- Number:0817225436 Length:883 bytes
すると、口を離し俺の亀頭にラブオイルを垂らす。陰茎を強く握り、亀頭をコネクリ回し亀頭責めをしてくる。くすぐったさに止めろと言うと、いつも兄貴がやっていることをやってやるから辛抱しろと、またS男に戻っている。結末に何があるか知っている俺は、くすぐったさを辛抱していたら、突然快感に変わり、射精したくなったが、快感を味わいながら辛抱した。すると、射精を耐えられなくなって発射。大量に飛び散った。潮吹きをさせられた。普段の射精以上に気持ち良く、これぞ昇天気分であった。潮吹き初体験であった。
奴は、Sタチに憧れ、普段俺がやってやることを、フルコースでやってくれた。
この潮吹きの快感によって、俺が普段遊んでいる若いM男たちが、俺の虜になって、俺みたいな不細工兄貴のリピーターになってくれることを、今日は、身を持って知った。
この重量鳶とエッチの後、シャワーを浴び、遅い昼食に出掛け、ホムセンで軍足を1ダース買ってやり、今日のエッチで臭いを嗅いでいた軍足をもらって帰って来た。
ー終ー