リーマン出張@
- by ゆーすけ at 8月22日(水)10時20分
- Number:0822102059 Length:1654 bytes
俺は178*65*27。普段からタイトなスーツの下にブリーフを穿いて仕事してます。
今回は、出張で大阪に行った時の話を聞いて欲しくて投稿してます。
ブリーフが好きで、基本3日くらい同じブリーフを穿いて過ごしてます。
たまに4日目に穿き替え、また4日後には、4日前に穿いてたブリーフを
穿きなおす。そんなサイクルでブリーフを穿いてます。
俺は、@ブリーフ Aスーツ B匂い の3つのフェチの欲望が重なって、
自分でも、かなり変態だと思う。
しかし、こんな変態な俺みたいなヤツを好きな人間も居るですよね。
普段は東京で仕事してますが、そんな俺を気に入ってメル友(もちろんゲイ)
が大阪に居ました。今回、仕事で大阪での仕事を抱え、大阪初出張が決まり
慌ただしく仕事の準備をしている最中でも性への欲求は、いつでも追い求めて
2枚のブリーフを約2週間交互に穿き続けていました。
メル友に大阪初出張を伝えると
「んじゃ、飯でも行こうや!その後は、お前の汚ねぇブリーフ見せろや!」
とメールが来ました。
実は、メル友の彼(裕太:180*68*32)もブリーフ派で、かなりのドS。
俺は(ゆーすけ:178*65*27)かなりドM。
そんな、互いの性癖が奇跡的にマッチしたコトもあって、メル友として
かれこれ1年の付き合いになります。お互いに初対面までは顔画像交換は
していませんでした。その方が、会った時の興奮度がUPする。という合意
のもとでした。しかし、互いに身体やブリーフ姿などは画像交換していたので
性癖、体格、年齢など俺的には、かなり好意を寄せてました。
だから、今回の大阪初出張はかなり期待大の一大イベントでした。
しかも、裕太さんからの命令で2週間も2枚のブリーフの交互に穿いて
大阪に来い!とのコト。俺も同じコトしてやるから!だから、オナニーも
すんじゃねぇよ!と言われ、俺も、かなり興奮とムラムラが爆発しそうな
2週間を過ごしました。
そして、いよいよ待ちに待った大阪出張の日がやって来ました!!!!
リーマン出張A
- by ゆーすけ at 8月22日(水)11時28分
- Number:0822112806 Length:1936 bytes
今回の大阪出張は1泊2日なんですが、俺は3日目に休みを頂いて、
仕事もプライベートも満喫する気マンマン。
スーツケースに着替えと2枚交互に穿いたブリーフの1枚。
もう1枚は当日穿いて大阪へ。
朝7時半に品川で新幹線に乗り、10時前には大阪駅に着き、10時半に
予定通り取引先に到着。
俺は身長178あり、職場でも身長は高めで水泳をやってました。学生時代にも
女から告白されたコトも多く、まあまあモテてたんだろうけど。
俺は男にしか興味ナイから、告白されても「ごめんなさい。好きな人居るから。」
そーやって断ってきました。しかも178でウケ。ウケ要素としての可愛さが
全くなく。イマイチ伝えづらいけど、ウケとして男に抱かれたい。ワケでもなく、
女として抱いて欲しいワケでもなく、男として男に犯されるってのが理想なんで
…野郎同士の性処理!んなコトばっか考えてる変態スーツリーマンです。
そんな俺の心に取引先に着いた瞬間、衝撃が走る。
担当と思わしい身長かなり高めのリーマンが出迎えてくれ、「やべぇ!かなり
ポイント高けぇ!」と2週間禁欲中の俺は、思わず勃起しそうになった。
しかもスリムスーツだから勃起すればモロばれ(汗)しかもスラックスの下は
ブリーフ。仕事に集中!集中!と言い聞かせながら、裕太さんも体格的に、
こんなかんじなんだろうなぁ〜と、思いつつ軽く妄想。。。
…!!だから、仕事!仕事!と、自分に言い聞かす。
そうしたら、彼が「只今、担当の喜瀬が電話対応しておりまして、10分少々
お待ちください」とのコト。
まぁ、俺も資料の準備時間だと思って、心を落ち着けながら静かに待っていると
会議室のノック音が鳴り、担当の喜瀬さんが入って来ました。
やべぇ!本日2度目の衝撃を喰らってしまう。俺を会議室に案内してくれた彼にも
劣らない高身長の大人な感じのリーマンが目の前に!
彼が、喜瀬さん!?出張前は電話でしか話したコトのなかった喜瀬さんが
こんなにイケメンなんて!内心、ドキドキしながら挨拶を交わし、名刺交換すると
彼の左薬指には指輪が…。既婚者か…。そりゃ、女にもモテるだろうよ!と少し残念に
思いながら、でも、喜瀬さんも、裕太さんに重なる体格(裕太180*68*32)なので
またまた、俺の股間は、反応し始める。夜まで我慢。我慢。自分の抑制し、
まずは、目の前の仕事。
リーマン出張B
- by ゆーすけ at 8月24日(金)13時03分
- Number:0824130244 Length:1123 bytes
日中は仕事に忙殺され、それからエロいコトを考えられる暇などなかった。
しかし現場に何件か足を運んだ時、喜瀬さんに「なんか臭くね?」って言われ
かなり、驚き辺りの匂いを嗅いでみた。確かに…匂う。間違いない。
俺のブリーフの匂い…か?自分に思い当たる節があるだけに動揺してしまう。
「そーですか?」んな適当な返事をしながら、誤魔化し、その場は、何とか
やり過ごし、19時には仕事が終わり、ホテルに直行し、まずはゆっくりしたかった。
20時。裕太さんとの初対面の時間。時計も19時半も過ぎ、ホテルのベッドにスーツの
まんま横たわってると、ケータイが鳴った。
『今、仕事終わった。ホテル何処だっけ?』と裕太さんから
『お疲れ様です。大阪駅近くの○○○です。』と返信
『んじゃ、近いから部屋行ってイイ?飯は、着いてから考えよ』
『了解です。●●●号室です。』
んなやり取りしながら、いきなりホテルじゃ俺、我慢できないかも…。
と興奮が一気に全身を襲う。
俺は、裕太さんの約束通り、数日穿き続けたブリーフにスーツ姿で待っていると
10分くらいして部屋のベルが鳴った。
遂に、この時が来た!1年前に知り合ってから顔も知らないメル友。そして
俺の片思いの相手が、ドア一枚隔てた、向こう側に居る。
俺は、ドキドキしながら、ドアを開けた。
……えっ!!!
リーマン出張C
- by ゆーすけ at 8月24日(金)13時35分
- Number:0824133516 Length:1534 bytes
ドアを開けた瞬間、俺はビックリして、固まった。
目の前の人物の思わぬ登場に、「えっ!!!」としか言葉が出なかった。
彼も、ビックリした顔で俺を見ていた。
俺の目の前に現れたのは、つい1時間前まで、共に仕事をしていた喜瀬さん
だった。ドアの前でこうしていても仕方ないので、取り敢えず、部屋に招き入れた。
お互い、何を話してイイか分からなかった。
先に、口を開いたのは喜瀬さんだった。
喜瀬「まさか、佐藤さん(俺:佐藤裕典)が、ゆーすけだったなんてw」
俺「お、俺のだって、まさか、喜瀬さんが、裕太さんだったなんて思いもしなかった。」
喜瀬「ははは。偶然って怖いな。……俺じゃダメか?」
俺「ダメなワケないじゃないですか!今朝初めて会ってから、喜瀬さんと裕太さんを
重ねて、想像したり、こんな感じなのかな?とか、いろいろ考えててヤバかった
んすから。」
喜瀬「なら、俺は、お前を抱く。」
俺「はい?」
そーいうと、喜瀬さんは部屋のライトを落とし、ほんのり薄暗い明りと、
窓から入ってくる街の明かりが俺達のスーツ姿を照らす。
憧れの裕太さんが目の前で、スーツ姿で俺を見てる。俺は、かなり恥ずかしい。
互いにスーツフェチなので、互いのスーツ姿を眺めたり、スラックスの上から
触って楽しんでると、俺の股間は反応して、それを見た裕太さんが
裕太「感じてんの?」
そーいって、スラックスの上から股間に顔を近づけた。
俺的には、この光景が、たまんない。スーツリーマンが、男に興奮し、スーツリーマンの
目の前でスーツをもっこりさせている。
裕太さんは、俺のスーツを脱がす。
俺は、シャツにネクタイ、黒のビジネスソックスに、B.V.Dの黒のセミビキニブリーフ姿。
半端なく情けない姿なんだけど、俺は、たまらなく興奮する。
裕太さんも脱ぎ始め、俺と同じ格好になる。
リーマン出張D
- by ゆーすけ at 8月24日(金)13時58分
- Number:0824135833 Length:1083 bytes
喜瀬裕太(180*68*32)、俺:佐藤裕典(178*65*27)
2人でワイシャツにネクタイ、ビジネスソックス、
B.V.Dの黒のセミビキニブリーフ姿。
しかも、ブリーフは数日穿き続け、かなり雄臭い代物。→変態この上無い
格好と状況に俺たちは興奮する。
裕太さんはベッドに腰を下ろし、俺はそれに向かいあう形で裕太さんの目の前に立った。
ちょうど裕太さんの目の前に、俺のもっこりブリーフが。
裕太「おぉー。くせぇー。お前のブリーフくせぇーぞ!」
「どーしたら、こんな臭くなんだよ?」
俺「約2週間2枚のブリーフを交互に穿き続けました。」
裕太「マジか?変態だな!お前は!そのもう1枚は何処にあんだよ?」
俺はスーツケースから、もう1枚ブリーフを出す。B.V.Dの白のセミビキニブリーフ。
小便の染みで前開きのブリーフは、かなり黄色くなっており、とても27歳の社会人が
穿いている下着ではない。
裕太「お前27にもなって白ブリーフなんか穿いてんの?しかも、なんだよ?この染み」
「くせぇー。スーツの下にこんなブリーフ穿いて仕事してんのかよ?」
裕太さんのドSな言葉攻めに俺のM心が萌える。
俺「はい!27歳の俺はブリーフ穿いて小便くせぇ匂いに興奮してしまいます」
言葉に出すだけでも恥ずかしい言葉を言うと、余計興奮する。