サークル仲間のはずが…
- by サッカーボーイ at 12月17日(月)08時14分
- Number:1217081408 Length:1837 bytes
僕はゲイだけのサッカーサークルに参加しています。
サークルは17歳〜20代半ばまでのメンバーで集まっています。
普段はメンバーに対して「タイプ」だとか「エロ」を意識せずに練習しています。
なのに…先日、メンバーの1人とHしちゃいました。
僕の仕事はサービス業の為に月曜日が休みになる。
先週の月曜日、何も予定が無かったので昼過ぎから某有料ハッテン場に行った。アンダーウェアデーだったので、ボクサー姿で店内を一周したが、月曜日の昼過ぎなので案の定、店内の客は僕を含んでも6人と少なかった。
その中にサークル仲間のK君がいた。
お互い驚いたように小声で話した。
K君、
「ココ、よく来るの?」
僕、
「時々来るよ。」
K君、
「知り合いにこんな所で会ったのは初めてでビックリしたよ。」
僕、
「僕もだよ…」
ありきたりで、どうでも良い適当な会話が続いた。
僕は、顔見知りであるサークル仲間が居るとハッテンし難いなぁ〜と思いながら話していた。
しばらく話した後、僕は煙草を吸う為にK君から離れた場所に移動した。
一向に客が増えない…。
仕方無く店内の奥にあるベンチに座って時間を潰すことにした。
すぐに同年代のスリム系、茶髪のヤツが僕の隣に座った。
僕は鍛えたマッチョ系がタイプなので、スリム系は正直苦手だった。
一度断ったが、何度もアプローチをかけてくるので、時間潰しと割り切って、スリム系のヤツの相手をした。
ヤツは僕のボクサーの上からチンポを撫でてきた。
僕のチンポが少し反応してきたので、ヤツは僕のボクサーを脱がして直接チンポを握ってしごいてきた。
僕はヤツの頭を押さえつけチンポをしゃぶるようにした。
ヤツのフェラに僕のチンポが完全に勃起した。
僕もヤツのボクサーに手を伸ばした。
ヤツのチンポは既にビンビンで、亀頭からヌルヌルのガマン汁が溢れていた。
僕がヤツのチンポをしごいたり、亀頭を攻めてやると、ヤツは体をくねらせながら息を荒くしていた。
その時、僕達の前にK君がやってきた。
これだからハッテン場で顔見知りが居るのは嫌い。
K君は僕の勃起したチンポをじっくり見るように顔を近付けてきた。
スリム系のヤツはK君を気にせず、僕のチンポをしゃぶり続けた。
サークル仲間のはずが…2
- by サッカーボーイ at 12月17日(月)09時21分
- Number:1217092154 Length:1594 bytes
僕はスリム系のチンポから手を離して、K君の手をスリム系のチンポに誘導した。
K君がスリム系のチンポを握った時、スリム系がK君の手を払いのけた。
仕方無く僕はスリム系のチンポを勢い良くしごいてやった。K君はスリム系がしゃぶる僕のチンポを顔を近付けて見ていた。
スリム系が、
「イキそう…。」
僕は一気にしごいて、スリム系のチンポから大量の精子が飛び散った。
スリム系が、
「気持ち良かったです。無理に相手してもらったみたいで…ありがとー」
と言ってシャワーを浴びに行った。
僕はボクサーをはき、勃起したままのチンポをボクサーに納めた。
すぐにK君が僕の隣に座った。
K君、
「出さないの?」
僕、
「うーん…まだイイや〜」
K君、
「さっきのイケメン、結構早かったね…。」
僕、
「そうだな。つーかお前、僕のチンポ、見過ぎだよ」
K君、
「あっ…初めて見たけれど、デカいね…。」
その瞬間、K君の手が僕の太ももに。
僕、
「冗談だろ〜。顔見知りとのHは気まずくなるよ」
K君の手が僕のボクサーへと移動してきた。
僕がK君のボクサーを見ると、K君のチンポは勃起していた。
K君、
「僕じゃダメ?僕のモノ、こんなになっちゃってるけど…」と言って、
K君は自分でボクサーから勃起したチンポを出した。
K君が僕のボクサーの中に手を入れてきたので、僕はK君のチンポを握った。
そのまま奥の部屋に移動した。
気まずいが、お互いボクサーを脱いだ。とりあえず69でお互いのチンポをしゃぶりあった。
K君のチンポは仮性で15〜16センチくらいの普通サイズだった。
僕のチンポも勃起したので、K君の穴に入れようと思って、K君の穴にローションを塗り込んだ。
サークル仲間の穴に入れるなんて思っていなかったので、照れくさかったが、K君の穴に一気に勃起したチンポをぶち込んだ。
普段の練習で見せるK君の印象とは違った本能にまかせたK君は妙にエロかった。
サークル仲間のはずが…3
- by サッカーボーイ at 12月17日(月)09時44分
- Number:1217094454 Length:951 bytes
K君が僕のチンポで突かれながら悶えている光景に興奮した。
そしてK君が僕の上に跨って、自ら腰を動かし始めた。
僕はコイツ、こんなに淫乱だったのか…と思った。
K君のチンポはビンビンのままだった。僕がK君の穴を突きながらK君のチンポをしごいてやると、K君は、
「ダメ…イッちゃうから…」
僕はK君をバックから突き上げてやった。
そしてそのまま立ち上がって、立ちバックで突き続けた。
後ろからK君のチンポを握ると、その瞬間K君のチンポからダラダラと汁を垂らしてイッた。
その後、K君が僕のチンポをしゃぶり、K君の口に僕もイッた。
少し落ち着いた頃、案の定気まずくなった。
やはり顔見知りのHはダメですね…。
お互いシャワーを浴びて、別々に店を出た。
2日後の水曜日、サークルの練習でK君に会ったが、微妙に気まずく感じた。
練習後、K君が、
「気持ち良かったね…。また内緒でヤッて欲しいな。」
僕は
「もうだめ!一度きりだよ。」
二度と顔見知りとのHはしないと決めた。
顔見知りとのHは妙な興奮や照れくささ、と同時に普段の関係が壊れる可能性もあるので要注意だ。