今の僕があるのは(年中編)
- by ヒロシ at 12月31日(月)21時07分
- Number:1231210728 Length:1439 bytes
僕は3歳の時に、親父の再婚相手と同居する様になりました。
相手は親父より年上の義母と、10歳年上の義兄。
義母は、僕が見知らぬ相手との子供だった為に
何かにつけては虐待していました。
その頃親父は、仕事で忙しく顔を合わせる事が少なかった為、
いつも義兄にくっついて遊んでもらっていました。
ところが、5歳くらいの頃、寝ている僕を義兄に起こされました。
「おい、起きろよ」
「なあに?」
眠い目を擦りながら起きると、下半身裸になった義兄…
「おい、ちんちん舐めろ」
「?」
僕は何の事だか分からずにいると、無理矢理に僕の口に突っ込んできました。
「おえっ!」
洗っていないオシッコの臭いで嗚咽する僕に構わず突っ込み続け、
「ベロで舐めろよ!」
その時初めて怒った口調で命令されて恐怖を感じ、素直に言う事を聞いていると、
「歯が当たって痛ぇんだよ!」
やり方も分からない僕にガンガンとピストン運動してきた義兄は、
「うっ!」
僕の口の中に果てて、
「さっさと寝ろよ!」
と部屋を出て行きました。
やっと開放された僕は、また義兄に怒られるかもしれないと
両親には言えずにだまって寝てしまいました。
しかし、次の日もフェラを強要され、最初のフェラから1ヶ月は毎日、
あとは1週間に2〜3回はフェラをさせられ、
結局、2年間はフェラをさせられていました。
最後の方は上達したのか、
「うまいぞ!いい気持ちだ…」
と口内射精され、飲めるまでになっていました。
今、思い出せばドキドキとゾクゾクのフェラでした
親に隠れて義兄の怒張を就学前の僕が、素っ裸で一生懸命に
裏筋や玉、カリ首を舐めろと指導されて素直に従い、
飲むまでに調教されていたなんて…
これが僕の変態人生の始まりでした…
今の僕があるのは(小学生編)
- by ヒロシ at 1月1日(火)00時52分
- Number:0101004928 Length:2546 bytes
結局、義兄とは両親が不仲になり別々の人生を歩みましたが、
義兄との経験があったからか、小学3年生でオナニーを覚え精通まで経験。
家に風呂が無いオンボロアパートで親父と二人暮らしになって、
家の近くの銭湯に行く様になってから1ヶ月くらいすると、
てっぺんの禿げた背の低いオヤジが、良く声を掛けて来る様になりました。
「ちんちんは皮を剥いて洗った方がいい」
とか、
「おじさんのちんちんを見せてあげる」
とか言われて、
個室になっているシャワー室で、触ったり触られたりしていました。
ある時、
「オジさんの家に遊びに来ない?」
と言われた僕は怖くなり、次の日から家から離れた
少し遠くにある銭湯まで行く様になり、
そのオジさんとは会わなくなりました。
高学年になって、幸嗣という友達と家で遊んでいた時に、
そのオジさんの事をふと思い出し、幸嗣に話したところ、
「え?もう剥く事が出来るの?見せて!」
と言われ、
「いいよ」
とズボンを下ろし見せてあげると、
「本当だぁ、大人じゃん!」
「まだ、剥けられないの?俺っておかしい?」
「わかんないけど、何か大人じゃん?」
当時は、剥けるのが大人とか分かんなくて少し嬉しかったので、
「触ってもいいよ」
と得意げに言ったら、
「本当?じゃあ」
と剥いたり戻したり・・・
そうこうしていたら気持ち良くなり半勃ちに・・・
「うわ!でけ〜・・・」
「え?大きいの?幸嗣も同じじゃないの?」
「ううん、お前の方がでかいよ・・・」
と、シミジミ見られて、
「知ってる?セックスってチンポを舐めたりするんだぜ!」
と幸嗣。
「そうなの?舐めるのがセックス?」
と僕が聞くと、
「そうらしい・・・舐められると気持ちいいんだって!」
その時、ふと義兄を思い出し、
(そうか、だから精子が出たんだ・・・)と1人で納得。
しばらく、色々と話をしていたら突然に幸嗣が、
「なあ、二人で舐めてみない?」
「え?無理でしょ!」
と僕。
「出来るよ!俺、エロ本で見たんだ!」
幸嗣が横になり、
「お前は逆に寝るんだよ!寝てみな?」
(ああ、本当だ・・・二人で舐められる・・・)
しかし、小学生の剥けていないちんちんは臭かった。
一瞬「おえっ!」となったけど我慢して舐めていたら幸嗣が、
「男はマンコが無いから尻の穴に入れるんだって」
「ええ?そうなの?」
と新情報w
「やってみる?」
「うん」
そしたら幸嗣が「うつ伏せになってお尻あげて」と・・・
「え?僕が入れるんじゃないの?」
「最初は俺からだ!」
と入れようとするが入らず。
「じゃあ交代な!」
と四つん這いになった幸嗣に入れようとすると、
「痛い!痛い!」
と幸嗣。
しかし時間が経つと慣れてきたようで、
「もう痛くないや!」
と何故かうっとり。
しかし、ピストン運動をするなんて知らなかった僕らは、
それで満足し、最後はお互いに手コキで終了。
69でのフェラと手コキ、
ただ入れるだけのアナルセックスを1年間位していました。
それから幸嗣とはクラスが変わり遊ばなくなってそれっきり・・・
これが初めての挿入でした 。
今の僕があるのは(中学生編)
- by ヒロシ at 1月1日(火)09時20分
- Number:0101092056 Length:2901 bytes
中学生になってからは、普通の中学生と同じでエロ本で猿状態。
オナニーの毎日でしたがある日、SMの本を公園の男子トイレで拾い、
自宅に帰ってオナニーの準備をしてから見てみると・・・
中身の半分以上が異物挿入モノ・・・
初めて見た異物挿入はとてもショッキングでしたが数分すると、
(僕もやってみたいな・・・)
それは、人参をチンコの形に削って女性のマンコに入れるというコーナー。
(出来るかな?やってみよう・・・)
そう思った僕は、冷蔵庫から人参を取り出して包丁でチンコの形に削り、
口で舐めて唾をたっぷりつけて挿入・・・
しかし、人参が冷たすぎてアナルが痛い!
急いでキッチンに戻りお湯で温め、再度挑戦!
ゆっくり、少しづつ入れていくと何とか半分まで入り、1時間くらいかけて練習して、
鏡で入ってる所を見て見ると 何だか変な気分になり、人参を抜いて口に咥えオナニー。
僅か1分位でイク程、快感になっていました。
それからは自分が女の子になった気分で人参や、ヘアスプレーの缶などでアナルを拡張。
慣れてきた頃には挿入したままオナニーして快感を増幅させていました。
しかし拾ったSMの本に飽きた僕は、古本屋で同じ様な本を探して買い、
家で下半身真っ裸で見ていたところ衝撃的な内容が・・・
それは、俗に言うフィストの写真でしかもアナルフィスト・・・
(これ、出来るかな・・・)
また、好奇心が僕を行動に移しました。
その当時はローションなんてものを知らなかった為、リンスで代用 手にリンスを塗って挿入・・・
最初は1本、2本と指でアナルを拡張して何とか3本までは入ったのですが、
そこからは圧迫感でどうしても4本目が入りません。
諦めて、SM本のフィストやフェラの写真を見ながらオナニー。
そんな日が続いていた所、ある時
(もっと、柔らかいゴムみたいな物だったら・・・)
と、軟式テニスのとても柔らかいボールを思いつき購入。
帰宅し早速、下半身素っ裸になり、リンスとタオルを用意。
指で1本、2本と拡張しその日に限って4本目が入り、
(これなら入るかも・・・)
と、ゴムボールにリンスを塗り挿入しましたが・・・
どうしても入らない!
仕方なく、軟式ボール用の空気入れでボールの空気を抜いて再度挑戦!
それでもかなり圧迫感があり、痛みも・・・
ふと目に入ったアナルフィストの写真を見て、
(もう、どうなってもいいや!入れよう!)
大きく息を吸い込み、ゆっくりと息を吐きながらボールを入れて行くと・・・
ヌルンと入りました・・・かなりの圧迫感を感じながら・・・
チンコからは、ダラダラとガマン汁が出てきますが勃起はしません。
ただ興奮のみでしたが、気持ち的にはとても満足でしたが、
今度は出さないといけません
(うん・・・うん・・・)
中々出てきません・・・とても焦ります。
(出てこなかったら、どうしよう・・・もしかすると裂けるかも・・・)
恐怖に慄きながら踏ん張ると、強い痛みと共に出ました。
(出た・・・もっと空気を抜かないと・・・)
恐る恐るアナルを触ってみると、ポッカリと開いていました。
(凄い!写真の女の人みたい・・・)
それからは、たまに拡張しながらスプレー缶を入れて女の子の気分でオナニー。
しかし、とうとう我慢できずに学校をサボり、
体育の時間を見計らって同じクラスの女子の制服を盗んで帰宅。
制服を着て、アナルにスプレー缶を入れて男性に犯されるのを想像しながらオナニー・・・
犯罪を犯した上に変態・・・
もう後には戻れなくなっていました・・・
今の僕があるのは(高校生編)
- by ヒロシ at 1月1日(火)10時50分
- Number:0101105047 Length:1530 bytes
アナル拡張と女装にハマってからは全裸に盗んだ制服を着て、
チンコを勃起したまま夜中の町をウロウロしていました。
自販機などに隠れて、車道を車が通り過ぎるのを待って、
通り過ぎて少し離れたの確認してから、制服のスカートをあげて勃起したチンコを
車に向かって見せていました・・・
そうです、露出にも興味が出てきたのです。
またある日、制服姿でウロウロしていたら、アパートの1階の窓に女性物の下着が・・・
そう、また犯罪を犯してしまったのです。
ブラとショーツを外し、猛ダッシュで帰宅・・・
制服を脱ぎ、ブラとショーツを着てみると気分は女性に・・・
そのまま制服を着てまた夜中の町へ・・・
深夜2時過ぎなのでタクシー位しか走っていないし、歩いている人もいない・・・
制服を脱いで手に持ち、女性物の下着姿で道路の真ん中を歩いて妄想・・・
(もし、女装子好きのゲイの人に見られたら、犯されるかもしれない・・・)
想像しながらセンターラインでオナニーをして勃起した状態で歩いていたら、
曲がり角で若い女性と鉢合わせ!
女性は、ハッ!と驚き私は急いでダッシュ!
逃げる途中、
「変態・・・」
と聞こえたのを今でも覚えています。
帰宅後、興奮も冷めやらぬうちに思い出しオナニーしましたが、
ものの30秒位でイキ、その後1ヶ月は露出を控えて、
その時の事を思い出しながらオナニーだけでした。
その後、高校に上がってからはアナル拡張のみをしていましたが、
拡張時にスプレー缶や指が汚れるのを嫌い、腸内洗浄をすようになりました。
その時に初めて知ったのですが、腸内洗浄後や拡張後はアナルも濡れるんですね・・・
玉ネギの様な匂いのドロドロした、体液の様な物が出る事がありました。(汚くてスイマセン)
お陰でアナルオナニーはリンスを使わなくても、少し弄れば濡れるようになりました。