俺ってホモかもしれない、と思う瞬間 1
- by VIP at 1月3日(木)23時23分
- Number:0103232344 Length:2334 bytes
１度目は高校の時、友人が泊まりに来た時のことだ。
俺は地元が北海度なので、冬の夜はメチャクチャ寒い。
ストーブをつけて寝ることもあるんだが、
このときはストーブの前に友人の布団があって、
火事になる危険があったんでストーブを着けないで寝たんだ。
飲んでる時はよかったんだが、酔いもやや覚めてきて
さあ寝ようって時には死ぬほど寒かった。
１０分位したら寒さの限界がきたのか、酔っ払ってたせいか、
友人が俺の布団に入って来た、しかもかなり密着してくる。
同じ布団で誰かと寝るなんて初めての経験だったので、俺は少しドキドキしていた。
その友人はホモとかではなく、ただ単に寒いから俺の布団に入って来たんだと思う。
俺はからかってそいつのチンコを揉んでみた。
そいつは抵抗しない。
調子にのって、俺は激しく揉み揉みしてみた。
さすがにちょっと抵抗して、今度はそいつが俺のを触ってきた。
お互い同じ布団の中、チンコを揉み合っている。
正直俺はその時かなりドキドキしていた。
少し経ってからそいつが後ろを向いた（揉み合ってるときは、向かい合っていた）ので、
俺は後ろから抱きしめるような格好でズボンの中に手を入れ、パンツ越しに揉んでみた。
「やめろよ、エロ・・・」
と軽く抵抗してきたが、そんなに嫌がっている様子はない。
更に調子にのった俺はパンツの中に手を入れ、尻を撫でてみた。
奴は特に抵抗しない。
そのまま手を前の方に滑らせ、直接奴のチンコを触った。
陰毛の感触、チンコの柔らかさ、全て伝わってくる。
数秒揉んだところで、奴のチンコが大きくなってきた。
その時は恥ずかしいことに、俺も完全に勃起していた。
男に、しかも親友に興奮して勃起してしまうなんて情け無い。
若かったせいもあるのかもな。
奴のチンコが完全に勃起したようなので、そのまま握って上下に動かしてやった。
奴は何も言わない。
お互い無言のまま、俺は奴のチンコを扱いている。
数分揉んでいると奴は突然
「あああ、イきそう・・・！！」
と言い出した。
慌てた俺は、いつも枕元に常備してあったティッシュを数枚抜き取り、奴のチンコに当てる。
ビュクッ、ビュクッ！
ほぼ同時に奴は発射した。
なんとか間に合ったが、俺の手に少しついた。
「変態！何するのさ！」
今更になって文句を言ってきた。
「俺ばっかりイったのずるいから、俺にも見せろ！」
そういって、奴は俺のチンコを扱きだした。
かなり興奮していたせいもあったか、俺はあっさりイってしまった。
お互いイったあと、少し無言の時間が流れたが、
そのあと友人用に出した布団をしまい、ストーブをつけて
一緒の布団で寝ましたとさ。
朝起きたときも俺が先に起きたんで、イタズラとして奴のチンコを揉んでやった。
これが俺の最初のホモ体験だ。
ちなみに俺は今ノンケなんで、誤解しないように。
俺ってホモかもしれない、と思う瞬間 2
- by VIP at 1月3日(木)23時35分
- Number:0103233507 Length:3020 bytes
２度目も高校の頃の話なんだが、部活が終わったあと部室に数人残り、
大富豪して負けた奴がパンツ一丁で部室の掃除をすることになった。
結果は部長がみんなにはめられて負け。
ノリのいい部員ばかりだったんで、部長もすんなりと服を脱ぎ始めた。
約束通り、パンツ一丁で部室を片付け始める部長。
確か３，４人の部員でそれを見守ってた。笑い声と野次が飛び交う。
別に部長も嫌がっていない様子だ。
そのうちに、ロッカーの下の隙間に落ちたボールを拾わせたり、ロッカーの上のほこりを綺麗にさせたりと、
ケツを突き出した格好や、トランクスの部長がはみちんしそうな格好になる所を掃除するようにリクエストが出た。
「やめろエロ共、あんま見んなよ！」
と言ってる割には、部長もノリノリだ。
ロッカーの上を綺麗にしている時、誰だったか忘れたが部長のパンツを少しずり下ろした。
さすがに部長も少しびっくりした、半ケツ状態だ。
そのまま笑い声と共に、部長のパンツが完全に下ろされた。
チンコ丸出しで、しかも高い位置にいるので結構恥ずかしいアングルだ。
ケツの穴まで見えた時、俺はまたしても他人の体に興奮していた。
誰かが部長のチンコを揉みだした。
みんな笑っている。
部長も嫌がってはいるものの、マジギレとかそんな様子ではなく、
ただ抵抗しているだけって感じだ。
そのうちにだんだん周りもマジになってきたのか、本気で部長を押さえつけ、
他の奴がチンコを揉む体勢になってきた。
（俺は確かそのとき腕を後ろから押さえつけてた）
さすがに部長も少しビビってきたのか、抵抗を強める。
だが抵抗すればするほど抑えるほうも強くなっていく。
４対１じゃ、さすがに敵うわけもない。
完全に、俗にいう解剖の形だ。
そのうちに、部長のチンコに変化が見られた。
こともあろうか、部員の前でペニスを勃起してしまったのだ！
「変態！やめろ！」
マジギレまではしてないものの、かなり抵抗をしている。
さすがに可愛そうと思ったのか、誰かが手を最初に離し、次々とみんな手を離していった。
これで騒動は終わったかのように思えた。
が、しかしこれは始まりに過ぎなかった。
誰かが「みんなでここでオナニーしようぜ！」
みたいなことを言い出したのだ。
みんな今の出来事で少し興奮していたのか、全員同意した。
もともとチンコ見せあう仲だったんで、別にチンコ見られる位じゃ何も感じない。
勃起したところを晒したこともある。
けど集団オナニーとなれば別だ。
他人のイク瞬間など、滅多に見れるものではない。
多分みんな少なからず興味があったのだろう、あっさりと大オナニー大会がはじまった。
みんな「どう？お前イきそう？」とか「うわ、お前の黒いなー」とか、
そんな些細な会話をしている。
そのうちに１人目が限界にきたらしく、「俺もう駄目だ！イクから」と言い出した。
「じゃあどれだけ飛ぶか飛ばしてみろよ！」
その声に反応し、そいつは本当にティッシュなどを使わずに床に飛ばした。
初めて見る他人の、しかもいつも遊んでいるダチの射精。
俺はかなり興奮して、次に俺が飛ばした。
飛ばし終わったあとは、他人のを観察するだけなので、
じっくりと他の奴のシコっている様子や発射の様子を見てやった。
この時もかなり興奮していた。
多分その場にいた全員ホモではないが、普段見れない物を見ていたので、
興奮していただろう。
全員のオナニーが終わったあと、いつものようにコンビニに寄り道してみんなで帰った。
これが俺のホモかもしれないと思った体験だ。
この時はかなり興奮していたし、多分やられても抵抗しなかったと思う。
けど普通に考えて、今じゃこんなことありえねーなｗｗｗｗｗ