覗かれてる…
- by K at 5月27日(月)07時32分
- Number:0527073213 Length:1926 bytes
俺は今年から就職を機に初めて1人暮らしをしている。
大学卒業まで実家に住んでいたのでオナニーも気を使いながらやっていた。
先月から待望の1人暮らしで、気兼ねなくオナニーが出来る。
新入社員の俺は連日の研修に追われて1人暮らしを満喫は出来ていないが、疲れて帰宅し、晩飯を食った後のオナニータイムだけが息抜きです。
ベッドの上でノート型パソコンの動画を見ながらオナニーをしている。
俺のマンションは、隣のマンションと隣接していて、俺の部屋の真向かいの部屋には大学生(のちに分かったことですが)が住んでいる。
俺の部屋のベッド横の窓と、真向かいのベランダが隣接しています。
大学生のベランダにはよく洗濯物が干してある。
その中にはジャージが数種類干してあるので何かスポーツをしているようだった。
洗濯物を干したり取り込んだりする時に、その大学生をベランダで見かける。
話すことはないが、会釈する程度だった。
大学生は強いて言えば、ゆずの北川に似ている感じです。
サラサラの髪で、いつもネックレスとブレスレットをしている。数種類を日によって付け替えている感じです。
俺は会社から帰ってきて、晩飯を食ってオナニーをする日々だった。
4月下旬のゴールデンウイークの祭日の夜のことです。
午後10時頃まで学生時代の友達が俺の部屋に来ていたので、友達が帰った後に俺はオナニータイムに入った。
1人暮らしをしてみて、初めて分かったのがマンションの部屋って意外に暑いということ。
この日もガラス窓は開けて、あみ戸にカーテンを閉めて、窓際のベッドの上で動画を見ながらオナニーを始めた。
俺は、めぼしい動画を探して、スウェットの上から自分のチンコを揉んでいた。そしてスウェットを脱いで、ボクサーパンツ1枚になり、ボクサーパンツからはみ出した亀頭を刺激した。
その後ボクサーパンツを脱いで、自分のチンコを握り、上下に擦る…いつも通りのオナニーパターンでやっていた。
その時、窓の外でカサカサっていう音がしたので、窓の方をチラッと見るとカーテンが少し開いていた。
俺がカーテンを完全には閉めていなかったのだ。
そのカーテンの隙間から人影が見えた。勿論ベランダにいた大学生だ。
俺はチンコをしごきながら大学生の影を見ていると、洗濯物を取り入れている様子はなく、影は動かずにいた。
覗かれてる…2
- by K at 5月27日(月)08時10分
- Number:0527081036 Length:1862 bytes
俺は、もしかして大学生にオナニーを覗かれている?と思った。
露出趣味がある訳ではないが、妙な興奮を感じた。
俺は、カーテンの隙間から大学生によく見えるように、完全に仰向けになり、チンコをしごいた。
途中から動画ではなく、覗かれていることに興奮した。
時々窓の方をチラッと見ると相変わらず大学生の影は動かず、じーっとしている。
俺は覗かれていることに興奮して、そのまま腹の上に勢いよくイッた。
ティッシュで後片付けをして、ボクサーパンツを履き、テレビを小さな音量でつけた。
すると、大学生がベランダから自分の部屋に戻って行く音がした。
その夜は覗かれた興奮で寝付けなかった。
翌朝、11時頃に目覚めて、窓を開けてみると、大学生の部屋はカーテンを開けたままで、大学生はいなかった。
俺は連休だったので、普段溜めていた洗濯を一気にした。
この日は洗濯以外はダラダラと過ごした。
夕方、腹が減ったので近くの弁当屋に行き晩飯を買った。
部屋に戻って、弁当を食って、テレビを見ていた。
夜9時頃、俺も窓を開けていたので真向かいの大学生が帰宅したのが分かった。俺はカーテンの隙間から大学生の部屋を見ると、大学生は服を脱ぎ、ボクサーパンツ姿になった。大学生は部屋着を着る様子がなく、ボクサーパンツ姿のまま、何かを飲みながら、ソファーに座っていた。
普通は朝にする人が多いと思うのだが、何故か大学生は帰宅した夜なのに、電気シェーバーで髭を剃っていた。
習慣は人それぞれだなぁ〜と思った。
そして大学生は立ち上がって、引き出しからタオルを取り出して、ボクサーパンツを脱ぎ、部屋の奥の風呂場に行った。残念ながら、後ろ姿だったので大学生のケツしか見えなかった。
しかし、俺の部屋から真向かいの大学生の部屋の中が丸見えだなぁ。この時初めて知った。
俺は大学生が風呂から上がってくるのをずっと待っていた。俺のスウェットは勃起したチンコで膨らんでいた。
大学生はシャワーだけ浴びた様子(10分もかかってないので)で部屋に戻ってきた。
腰にバスタオルを巻き、別のタオルで髪の毛を拭いていた。そして、腰のバスタオルを外し、体を拭いていた。終始、風呂場の方を向いて拭いていたので、大学生の肝心のチンコは見えなかった。
覗かれてる…3
- by K at 5月27日(月)08時53分
- Number:0527085353 Length:1880 bytes
大学生は新しいボクサーパンツを履き、Tシャツを羽織った。
俺は仕方なく諦めて、再びテレビを見た。
夜11時頃、その夜は敢えてカーテンを半分近く開けてオナニーをしようと思った。
いつも通り部屋の電気を消し、ベッド横の間接照明を点け、ノート型パソコンを用意した。この日は動画なんて必要無しと思い、パソコンを見ているふりだけをした。
ベッドの上でスウェットの中に手を突っ込んで、パンツの上からチンコを揉んだ。
俺は耳を大学生がベランダに出てくる音を聞き逃さないように窓の方に集中させた。
しばらくして、大学生の部屋の網戸がゆっくり開いていく音が聞こえた。
俺はスウェットを脱ぎ、ボクサーパンツ姿になり、ボクサーパンツを少しずらして勃起したチンコを出してしごいた。
そして大学生から見えやすいように窓の方に足を向け、チンコをしごいた。
大学生には俺の裏スジが見えているはずだ。
俺は勃起したチンコを下向きに押し下げ、一気に手を離して、パチンと音を立てるように腹に当てた。
ベランダで大学生の影が微妙に動いていた。
俺は興奮が押さえきれず、一気にチンコをしごいて、腹の上にイッた。
いつも通り後片付けをしていると、早々と大学生はベランダから自分の部屋に戻った。
俺は大学生が気になって、カーテンをゆっくり閉めて、カーテンの隙間から大学生の部屋を見た。
大学生の部屋も電気は消えていた。
テレビの灯りだけが大学生の部屋を照らしていた。
大学生の部屋はカーテン全開だったので、部屋の中が丸見えだった。
大学生はソファーに寝そべって、Tシャツを胸あたりまで捲り上げ、ボクサーパンツに手を突っ込んでチンコを弄っていた。
俺は息をのんだ。
俺と同様に、大学生も覗かれていることは分かっている感じだった。
俺に見せるように、じらしながらオナニーをしている。
大学生がボクサーパンツを脱いだ。
仰向けに寝そべっている大学生は、勃起したチンコを体に対して直角になるようにしてチンコの勃起具合や大きさをアピールしているようだった。
大学生のチンコは俺と同じくらいに見えたので17cm前後だ。
抜いたばかりの俺のチンコも勃起していた。
俺もボクサーからチンコを出して、窓際で立ったままチンコをしごいた。
大学生は時々、俺の方を見ていた。
覗かれてる…4
- by K at 5月27日(月)09時34分
- Number:0527093431 Length:2010 bytes
大学生は大胆に足を広げて、勃起したチンコを俺にアピールしているようだった。
ゆっくり亀頭を撫でて、時々チンコの竿をしごき、見せつけるようだった。
そして大学生はテレビの横のティッシュの箱を取り、ソファーに置いた。
大学生は立ち上がった状態でチンコをしごいている。
明らかに俺にチンコを見せようとベランダの窓際まできた。そしてソファーに再び寝そべって、ティッシュを数枚手に取り、しごく手のピッチを上げ、ティッシュをチンコに被せ、体をピクピクと揺らした。
イッたようだ。
俺はすぐにカーテンの隙間を閉めた。
カーテン越しに大学生が再び数枚のティッシュを引き抜く音が聞こえた。
俺はカーテン越しに大学生がチンコを拭いている様子を想像した。
しばらく何の気配もなかったので、カーテンの隙間から大学生の部屋を見ると、大学生も俺の部屋の方を見ていた。
初めて目が合った。が、気まずく思った俺は咄嗟にカーテンを閉めてしまった。
その夜はそのまま寝た。
ゴールデンウイーク中だが平日が2日間挟まっていたので俺は翌日、出勤だった。
会社から帰宅して、昼間締め切っていた窓を開けた。
真向かいの大学生もカーテン全開で在宅していた。
大学生はソファーでテレビを見ていた。赤色のポロシャツにデニム姿だった。
俺はカーテン全開のまま、スーツを脱ぎ、ボクサーパンツ姿のまま缶ビールを飲んだ。
大学生はソファーから体を起こし、テレビの方を見ながらもチラチラと俺のボクサーパンツ姿を見ていた。
俺は缶ビールを飲み干して、シャワーを浴びた。
バスタオル姿で窓際に行くと、大学生がベランダに出ていた。
俺は軽く会釈した。大学生も「こんばんは」とだけ言って会釈した。
そして大学生が突然「バスタオル取って下さいよ」と言った。
俺は窓際でバスタオルを腰から外した。俺のチンコはみるみるうちに大きくなり、上を向いた。
大学生が「旨そうなモノっすね」と言った。
俺は、ゆっくりチンコをしごいた。
大学生が「こっち来ます?」と言ったので、俺はボクサーパンツを履いて、窓から大学生のベランダに足を掛けて移動した。部屋に入ると、大学生は「こんなに近くに仲間がいるなんて…しかもタイプだし」と言った。俺も「だな…驚いたよ。」と言った。大学生が「お兄さん、いつもエロくモノをしごいていたから、つい覗いちゃって…」と言った。
俺は「知っていたよ…見られる興奮に初めて気づいた」と言った。
覗かれてる…5
- by K at 5月27日(月)10時02分
- Number:0527100249 Length:1436 bytes
大学生が「お兄さんのモノ、しゃぶってもいい?」と言った。
俺は「君もボクサー1枚になれよ」と言った。
大学生はサクッと服を脱ぎ、ボクサーパンツ姿になった。
大学生のボクサーから勃起した亀頭がはみ出していた。
大学生はしゃがみ込んで、俺のボクサーからはみ出した亀頭を舐め始めた。
数ヶ月仕事ばかりでオナニー生活の俺のチンコは、久しぶりのフェラに敏感になっていた。
大学生は俺のボクサーを少しずつずらしながら、俺の竿まで口に含んだ。
久しぶりのフェラ…マジ気持ちよかった。
俺も我慢出来なくなり、そのまま床に大学生を押し倒して、大学生のボクサーを脱がせて、大学生のチンコをしゃぶった。
久しぶりの男の竿…無我夢中でしゃぶった。
大学生のチンコも立派にそそり立って、喉の奥までくわえ応えがあった。
大学生も「美味いっす。お兄さんのモノ、大きくて硬いっす」と言って、激しくしゃぶっていた。
お互いの勃起したチンコをしゃぶり合い、何の意思表示もなく、驚くほどの同時タイミングでお互いの口の中でイッた。
お互いの男汁を飲み干した。
大学生が「良かったら、泊まってく?」と言った。
俺は「そうだな。って言っても目の前が俺の部屋だけどな。」と言った。
その夜は大学生の部屋のベッドで全裸のまま、お互いのチンコを触り合いながら寝ようとした。
お互いのチンコはいつまでも勃起していたので、なかなか寝れなかった。
翌日も俺は出勤だった。
心地よい寝不足気味の出勤。
この日以降、ほぼ毎日、ベランダと窓越しにお互いの部屋を行き来して、お互いのチンコをしゃぶり合っている。
すっかりオナニーをしなくなった。
男と気兼ねなくエロい絡みが出来るのも一人暮らしの特権だと実感している。
覗かれてる…6
- by K at 5月27日(月)12時30分
- Number:0527123006 Length:1920 bytes
ゴールデンウイーク後半の連休。
俺は就職して研修続きで疲れていたので何も予定を入れてなかった。
真向かいの大学生は、バイトやサークル仲間と出掛けたりしていた。
遅くなったが大学生のプロフは、
174cm61kg19才で、男に興味はあったものの、高校生の時に友達とシコリ合いを数回したことがある程度だそうだ。
連休後半、真向かいの大学生がバイトから帰ってきた。
すぐに窓越しに声を掛けてきた。
大学生がベランダから俺の窓に足を掛けて部屋にきた。
あれこれと話をした後、大学生が「俺、勃ってきちゃったよ。お兄さんは?」と言って、俺のスウェットの上からチンコを握ってきた。
「なーんだ…勃ってないんだ…」と言った。
俺は「すぐに勃起するよ」と言って、大学生のデニムの上からチンコを揉んだ。大学生のチンコはすでにビン勃ちで、俺のチンコをまさぐってきた。
俺は大学生のデニムのファスナーを下げて、ビン勃ちのチンコを出した。
ズルッと剥けた亀頭がプックリと膨らみ、竿はガチガチになっていた。
大学生が「舐めたい…」と言って、シックスナイン体勢でお互いのチンコをしゃぶった。
俺が徐々にチンコから股へと舌を這わせた。
大学生は「あぁ…ソコは経験ないから…」と言った。
俺は「ゆっくり優しくするから、チカラ抜いて。」と言って、ローションを大学生のアナルに塗って、徐々に指を入れて拡張してやった。
初めはキツかった大学生のアナルも指が2本入るようになった。
ゆっくりアナルを掻き回していると、大学生のチンコは、これ以上ないくらいに勃起していた。
俺は「ケツの素質あるな…」と言った。大学生は「イタ気持ちいい…」と言った。
俺はスキンを着け、ローションをたっぷり付けて、ゆっくりアナルに挿入した。亀頭から竿まで挿入した時、大学生のチンコからピュッと液体が俺の腹に飛んだ。
大学生は「マジ気持ちいい…ヤバい」と言った。
俺はそのままゆっくりとピストンしまくった。
途中、大学生は俺の腕をキツく握って、快感を堪能していた。俺のチンコが出し入れされる度に、大学生は体を震わせ、チンコを触ってもいないのに何度か液体を飛ばしていた。
俺も限界が近づいたので、チンコの根元までズボズボと掘り上げた。
そして俺がスキンの中にイッた瞬間、大学生のチンコからダラッとした液体が垂れた。
覗かれてる…7
- by K at 5月27日(月)12時50分
- Number:0527125013 Length:1012 bytes
俺がチンコを引き抜くと、大学生はグッタリしていた。
俺が「大丈夫か?」と尋ねると、大学生は「うん。気持ち良過ぎて…。」と言った。
俺は大学生を体を起こして、一緒にシャワーを浴びた。
大学生のチンコはビン勃ちのまま、制御不可能気味だった。大学生が俺の萎えたチンコをしゃぶって、「もう一度挿れてみて…」とねだってきた。
大学生の舌で復活した俺のチンコをシャワーを出しっぱなしで大学生のアナルに挿入した。
スキンをせずに「生挿入」した。
後ろから大学生のアナルを突いてやると、大学生は「たまんない…」と言った。アナルを突きながら、後ろから大学生のチンコを握るとガチガチになっていた。俺のチンコの根元まで挿入した状態でチンコをこねくり回してやると、大学生は更に悶えた。
俺はそのまま大学生のアナルにイッた。大学生は「すごい…お兄さんのイッてるのが分かる…お尻の中で感じる…」と言って、またしても大学生はチンコを触らない状態なのに、大学生のビン勃ちのチンコから液体が飛んだ。
この日以来、大学生はアナルに目覚めて、毎日のようにねだってくるようになった。
付き合うとか考えてないが、すっかり親しい関係になっている。
〜 Finish 〜