工事現場のおじさんと

by かつ at 7月26日(金)11時52分
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まだノンケだった小学二・三年生の頃の話をしたいと思います。

当時の僕は男の人に興味はありませんでした。
親の部屋にはエロ本が何冊かあってそれを親の目を盗んで見ていました。そのせいもあって小学二年生でオナニーを覚えました。友達の中でも早い方でした。
親が変態で小学校に入る前から母親のオナニーの手伝いをするなどかなりのエロガキでした。

僕一人で家の近所の工事現場に勝手に潜入して遊んでいました。すると一人の男性が僕に話しかけてきました。
その人は怒るどころか優しくしてくれました。その時は僕とその人以外誰もいなかったので車に誘われました。
車に乗った僕はおじさんと密着するように隣に座りました。するとおじさんは「気持ちいいことしてあげるよ」といいズボンの上からチンコを擦ったり揉んだりしてきました。
すぐにズボンとパンツを脱がされてまだ半だちのチンコを握ってシコッてくれました。でもなかなか立たなかったので「目を瞑って女の人の裸を想像してみな」と言われ
想像すると次第に大きくなるのが分かりました。初めて大きくなった自分のチンコをみて興奮してしまいました。「大きくなったね。かわいいよ」と言いさらに力強く擦り
袋の方も触ってきました。気づくと自然と声が漏れていました。「ちんちんの先から透明なねばねばしたのが出てるよ」と言い指で糸を引かせ見せてくれました。その時にそれが我慢汁だということを教えてもらいました。
その我慢汁がついた指を口に入れてきてしょっぱい味に興奮し、「はぁ。はぁ。気持ち良い...です」そう言えたかぐらいに「ああっ！」叫んでしまい自分のチンコに感じる
柔らかくて温かい感触に気づき目に当てていた腕を上げて見るとおじさんはチンコを口に含みフェラしていたのです。初めての感覚に息が荒くなっていきました。
おじさんはわざとジュポジュボと音を立てて思い切り吸って「おいしいよ！」と舐めてくれました。そうしていくうちに急にこみ上げてくるものを感じ「はぁ…はぁ…なんか変…変な感じ…」というと
「大丈夫、心配しなくて良いよ」と言って激しくシコシコしてくれて「ああっ…はっはぁ…おじさんどうしよう…うわあああぁ」と叫ぶと同時にビュッビュッとおじさんの手の中で初めての射精をしてしまいました。
まだ痙攣しているチンコを触りながら「いっぱい出たね。カッコ良かったよ。」といい優しくキスしてくれました。優しく精子を拭いてくれて、おじさんにもお返ししようと思って「おじさんの触っていい？」と聞くと「おじさんのは大きいし汚いからいいよ」と断られましたｗ
「また会おう、また気持ちよくしてあげるよ」とおじさんは言い「はい」と返事し別れました

初めてイかされたのが男だったことへの恥ずかしさの反面それ以上に気持ちが良かったことで頭がいっぱいになりその日の夜は帰ってからおじさんが教えてくれた色んな方法で初めてのオナニーをして二回もイってしまいました。
それからはもう馬鹿みたいにほぼ毎日扱いていますｗｗ

おじさんと再会すると約束したもののそれ以来十年以上会えていません。
いつかまた会えることを楽しみにしています。
その時は最後まであの時にできなかったことをたくさんしたいです。。

友達とシコリあった…

by かつ at 7月26日(金)13時02分
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高校に入学してからのことを書きたいと思います。

始まりは部活の遠征でした。僕は６人部屋で寝る事になりました。
部屋にはMとSとKとDとHとYとTと僕がいました。６人部屋でしたが皆集まってわいわい賑わってました。
その時には自分が男が好きだということを自覚していたのでテンションが上がっていました。
夜になり皆で風呂に入ることになり、脱衣所で友達のふさふさでびっしり生えた陰毛と大きいマラを見ると
興奮してきました。でもチンコを起たせるわけにもいかないのでグッと耐えました。その後は体を洗う時も
何をするにもチンコに目がいってしまうので色々話をしながら気を紛らわせていました。
入浴後部屋に戻ると皆が一斉に缶ビールと缶チューハイ、お菓子などを出して飲み始めました。（俺もですが笑）
酒には強めなのですぐに酔わないのですが酔ったふりをして周りにいるやつらに襲い掛かりました。
すると皆が「こいつもう酔ってるぞ！！」「気をつけろ！襲われる～！」なんて言って逃げまわってました。
さすがに疲れたので追いかけるのは止めてそのまま飲み続けました。皆で雑魚寝をしてほとんどが寝始めたときに
隣にいるやつの股間に手を持っていきました。起ってはいないのですが抵抗してこないのでズボンの上から握ったりしてました。
触っているうちに大きくなっていくのが分かりました。
すると寝ているはずのMの手が僕の股間を掴んできました。僕は驚いて顔を見ると目は瞑っているので寝ているんだと思いました。
でも気になったので小声で
僕「起きてんの？」
と言うと
M「うん。」
と言ってうなずきました。僕がパンツの上から触っているといきなりパンツの中に手を入れてきたので思わず少し声が漏れてしまいました。
横で寝ている友達に気づかれないかヒヤヒヤでしたがその状況にも興奮してる自分がいました。
僕も手を入れると「おおっ！」と言ってくれて気持ち良さそうでした。ゆっくり優しくシコシコしてあげていましたが
しこられているのがすごく気持ちが良くて手の動きが止まってしまい声が漏れないように歯を食いしばり耐えていました。
するとそれを知ってか知らずかMの手の動きが徐々に早くなり強く握ってくるのです。その時点から限界が近づいてきていて
Mに「ヤバイ。それ以上は…」と言うとMが「それ以上は…なんだよ。」と聞いてきたので「出ちゃう！イきそう！」と言うと
Mが「いいよ。イケよ。パンツの手の中でいっちゃえよ」と言うのですが、誰かにしこってもらった事もイかされる事もなかったので
「ダメっ！嫌だ。恥ずかしい。」と言うとMは「ふーん」と言いさらに強く早く擦ってくるので
あまりの気持ちよさに「あぁっ！」と小さく声を漏らしそれと同時にMの手の中で射精してしまいました。
Mは射精したことにすぐには気づかずに擦り続けているので手を止めました。「どうした？」と聞いてくるので小さく「イっちゃった。」と言うと
精子を触りながら「本当だ。結構出たね！」と言い笑ってました。その後二人でトイレに行き手を洗ったり話したりしましたが恥ずかしくて顔を見れませんでした。
Mは「またやろうな。」と言って部屋に戻っていきました。僕もその後少し経ってから部屋に戻ってMの隣で寝ました。
お酒を飲んでいたのでやってくれたのかな？なんて思いました。

なんかエロくなくてすいません…。他にもあるのでまた書きたいと思います。。

友達とシコリあった…２

by かつ at 7月26日(金)13時52分
Number:0726135245 Length:2518 bytes

少し前に「工事現場のおじさんと」と言うタイトルで投稿したのですがどこを探しても見つからないので中編や短編などの場所で見れるようにできませんか？

それからしばらくしてお決まりのメンバーが定着してきてK、M、S、僕の４人でよく集まって遊んだりしました。夜皆で狭いベッドで話していると急にAVやエロい話になりました。
だんだん起ってきて上からばれない様に触っていたらMが「何触ってんの？もう起ったん？」と聞いてきました。「起った」と言うと布団の中なので足で股間を触ってきて「本当だ。起ってる！」と笑ってました。
「触らせて」と言うので「じゃあお前のも。」と言うと躊躇なく触らせてくれました。以前にお互い触ったことがありMも覚えていたのでスムーズでした。二人はえっ？って顔で見ているので「お前等のは？」と聞くと
少し戸惑いながら触らせてくれました。皆がみんなのチンコを触っているのでもう楽しくてしょうがなかったです。みんながいきそうになるとさすがにヤバイと思ったのか手を離してしこるのを止めてしまいました。
「なかなか男の手も気持ち良いな。」とか言いながら話してました。でもMは止めようとはせずに足でチンコを刺激してくるんです。さすがに二人の前では本当にやばいと思い。
Mに口と目で拒否しながらMのチンコを軽く蹴ると「イテっ。」と言って止めてくれました。

その後は４人で布団の中でふざけ合い誰かのチンコを握ったりして「止めろ～触るなぁ誰が触ってんだよ～」とか言いながらうるさく遊んでました。
その後も集まって遊んでましたが少しすると誰かが「あの時のメンバーだね♪」と言ってまた触ってたりしました。ほとんど毎回そのノリで遊んでいました。
そのノリに発展すると決まって狙われるのが僕なんです。押さえつけられて上から触られたりなど色々やられました。皆一応ノンケ君なのでそんなに抵抗しなかったりする僕がいじりやすかったのでしょうね。
一番大変だったのが後ろから布団をかけられていつものように皆で触るのかな？と思っていたらいきなり３人がのしかってきて押さえつけられました。これはマズイと思った僕は必死に抵抗しました。が、
いくらなんでも３人の男に全力で押さえられているので身動きがとれずにそのままズボンとパンツを脱がされてしまってその瞬間３人が離れていって「お前人ん家で…しかも俺ん家で何脱いでんだよ！」と言われ
恥ずかしくなりましたが「お前等が脱がしたんだろ～が～。」と言い返しました。すると「お前のチンコまさに男っていう感じのニオイした。」と言われニオイを嗅ぐと確かににおいがするのです。
よく考えると恥ずかしいことに精子のニオイだったんです。前日の夜にオナニーをして疲れてそのまま寝てしまったことを思い出しました。（パンツの中で射精してそのままにしておくのとか好きなんです。そしてそのニオイを嗅ぐのも好きなんです。恥）
家に帰るとその日に起こった事を思い出しながら一発抜いちゃいました。

今回もエロくなくてごめんなさい…次回もまた書きたいと思います。。