学生との出来事〈1〉
- by 佐々木 at 12月14日(土)06時06分
- Number:1214060651 Length:1952 bytes
俺は予備校で講師をしている。
まだ2年目だが給料がいいので俺なりに頑張っている。
今年4月から担当している講義も順調に進み、いよいよ受験までカウントダウン状態に入り、学生も志望校の入試に向けてラストスパートをかけて頑張っている。
そんな最近の状況の中、ある学生と意外な展開になってしまった。
あれは10月下旬だった。
金曜日の最終講義を終えて、講師準備室で日報を仕上げていた時、ある学生がやってきた。
この先はK君と表記します。
K君は講義内で理解出来なかった問題について質問にやって来た。
K君が個人的に質問に来るのは初めてだった。
1問1問を丁寧に解説して、K君も理解出来たようだった。帰り支度をしてK君と講師準備室を出た。
俺はトイレに行きたくなったので、K君に「トイレに行くから先に帰って。今日はお疲れ様。」と言って、トイレに入った。
俺が用を足しているとK君もトイレに入って来て、「僕も。」と言って、俺の隣の便器に立った。
俺は少しドキドキした。
俺が担当している講義を受講している学生の中でも女子学生の人気が一番のK君。
K君のアソコが気になってしまった俺。K君のアソコをチラッと見ようか…迷っていた。
万が一、K君に変な行動だと思われたら…。
そんな葛藤が頭の中で渦巻いていた。
その時、K君が「先生って彼女居るんでしょ?かっこいいから居てるよね?」と聞いてきた。
俺は「何だよ急に…。今は居ないよ。」と答えた。
K君は「そうなんだ。先生のって大きいですね…。」と続けた。
俺は咄嗟のK君の発言に驚いた。
俺は「何言ってんだよ…。」と言って洗面所の方に移動した。
トイレを出て、駅までK君と歩いた。
駅前でK君と別れて、俺は地下鉄に乗った。
電車内で俺はK君の発言が気になった。そして俺もあの時トイレでK君のアソコを見れば良かった…と後悔した。
数日後。
K君が再び質問に来た。
そして帰り際、K君が「明日は予備校、休みだけど…何か予定とかってあります?」と聞いてきた。俺は「特に予定はないよ。」と答えた。K君は「そうですか…。先生が迷惑でなければ、週末だしガッツリ勉強教えてくれませんか?」と言った。
俺は考えもせずに「いいけど…」と答えた。
K君は携帯を取り出し、電話を掛けた。「友達と勉強するから今日は帰らないから。」と言っていた。
親に連絡したようだった。
学生との出来事〈2〉
- by 佐々木 at 12月14日(土)06時49分
- Number:1214064946 Length:1888 bytes
俺は「えっ…今から?」とK君に聞いた。
K君は「都合悪いですか…?」と聞いてきた。
俺は「そんなことないけど…」と答えた。
K君の提案に押し切られたようだったが、K君が俺の部屋に来ることになった。駅前で晩御飯を済ませて、俺の部屋にK君と帰った。
K君は俺の部屋を見回していた。
K君が「勉強は明日、起きてからガッツリ教えて下さいね。」と言った。
俺は、じゃ、何で今夜から来たんだ?と思った。
初めてK君と勉強以外の色々な話をした。
そしてK君が「先生、本当に彼女居ないの?」と聞いてきた。
俺は「居ないよ。」と答えた。
K君が「じゃ先生もコレするんだ?」と指で輪っかを作り、上下に揺する動きをした。
俺は「バーカ。男は彼女が居たってヤルよ…。ソレは別物だからな。」と言った。
K君は「ですよね〜。」と言った。
夜12時近くになったので、俺が「K君、そろそろ寝ないとな。先にシャワー浴びて来いよ。」と言った。
K君が「この番組が終わってからでいいですか?先生、先にシャワー浴びて下さい。」と言った。
俺は先にシャワーを浴びることにした。シャワーを浴びていると、すぐに「先生、僕も入っていいですか?」と浴室前からK君が聞いてきた。
俺は「まだ番組終わってないだろ?終わってから浴びろよ。」と答えた。
K君は「つまんないから見るの止めた。入りますよ。」と言って、浴室のドアを開けた。
K君は服をサッと脱ぎ、浴室に入って来た。
俺はK君のアソコを初めて見た。
7〜8cmくらいの皮が被ったモノだった。
1つしかないシャワーヘッドを交互に使いシャワーを浴びた。
K君が「やっぱり先生のって大きいですね!」と言った。それと同時にK君のアソコが微妙に徐々に反応し始めていた。少しずつサイズが大きくなり、上を向き始めて、皮が少しずつ剥け、亀頭が露出していく…。
俺のアソコも少しずつ反応し始めた。
お互い黙って交互にシャワーを浴びる。K君のアソコは完全に勃起していた。
すっかり皮が剥け、真上を向くくらいにカチカチに勃起していた。
完全に勃起したK君のアソコは15cmくらい。
K君が俺のアソコを見ているのが分かった。
俺はボディソープで自分の体を洗いながら、ゆっくりアソコをしごいた。
K君も自分のアソコを握って上下に動かしていた。
学生との出来事〈3〉
- by 佐々木 at 12月14日(土)07時23分
- Number:1214072353 Length:1525 bytes
ズルい考えだが、さすがに俺からは手を出すワケにはいかなかった。
K君も俺もビンビンのアソコをお互い自分でしごいて、見せ合った。
俺はボディソープをシャワーで流して、黙って浴室を出た。K君も浴室から出てきた。
少し気まずかったので、言葉少ないまま寝ることにした。
俺はベッド、K君はソファー。
部屋の電気を消し、ベッド脇の間接照明だけを点けて寝ることにした。
しばらく無言が続いた。
するとK君が黙ったまま俺のベッドに入ってきた。
K君は俺の肩に顔を置き、俺の頬にゆっくりキスをした。
俺は目を瞑ったまま寝たふり?をした。K君の手が徐々に俺のアソコに近づいてくるのが分かった。スウェットの上から俺のアソコを握るK君の手。
ゆっくり俺のアソコを撫でる。
K君の手がスウェットとボクサーの中に侵入してきた。
俺のアソコを直接握って、K君の手が上下に動き始め、俺のアソコはK君の手の中でどんどん大きくなっていった。
俺も我慢出来なくなり、K君のアソコに手を伸ばした。
K君のアソコは既にビンビンに勃起していた。
お互いのアソコをしごき合った。
そしてK君が掛け布団に潜り込んで、俺のアソコを舐め始めた。
K君の舌が俺のアソコに絡み付く。
俺もK君のアソコを求めて体の向きを変えた。
シックスナインでお互いのアソコを舐めた。
K君のアソコは凄く硬く、お腹にくっ付くくらいビンビンだった。
K君が途中、「先生…イキそう…」と言った。
俺も「K君…俺も。」と言って、お互い相手の口の中にほぼ 同時にイッた。
その後はやはり無言のままだったが、抱き合って時間を過ごした。
俺もK君もなかなか寝付けない。
少し体を動かすとK君のまだ勃起状態のアソコが俺の腰あたりに当たる。
この夜は、随分時間がかかったが、いつの間にか寝ていた。
翌朝のことは、時間がある時に書きます。
学生との出来事〈4〉
- by 佐々木 at 12月16日(月)21時09分
- Number:1216210933 Length:1944 bytes
翌朝、俺が目覚めると隣にはK君の寝顔があった。
昨夜の出来事が俺の頭の中で鮮明によみがえってムラムラした。
自分より7歳も年下のイケメンK君が無防備な姿で寝ている。
俺同様、K君も昨夜の出来事の後の姿のままの全裸。
K君のカッコいい顔、スリムで適度に筋肉のついた体、そして昨夜からずっと勃起したままなのか、朝勃起なのか分からないが、まっすぐにそそり立ったK君のアソコに俺は視線を移動させた。
昨夜は自分の担当している学生なんだという少しの罪悪感と緊張感で、ゆっくりK君のアソコを見ることが出来なかったので、俺は寝ているK君のそそり立ったアソコをまじまじと見た。
15cmほどのアソコ…すっかり皮が剥け、少し黒ずんだ亀頭、亀頭より更に黒茶けた竿、竿のサイズに比べると小ぶりな玉袋。
俺は我慢が出来ずにK君のアソコをゆっくり舐めた。
そそり立ったK君のアソコが時々ピクン!と動く。
俺のK君のアソコを亀頭からすっぽりとくわえると、K君が「先生…気持ちいい…。あぁ…」と声を上げた。
俺はK君の竿を握って、亀頭を集中的にしゃぶった。
K君の手が俺のアソコに伸びてきた。
K君の手が俺のアソコを握り、ゆっくり上下にしごいてくる。
K君は「先生…僕も先生の…舐めたい…」と言った。
俺はクッション枕にもたれかかって座った。
K君が俺のアソコに顔を近づけて、ゆっくり俺のアソコを口に含んで、K君の手が俺の竿を上下にしごいた。
俺のアソコをしゃぶっているK君の目と俺の目が時々合う。K君は「先生の…大っきくておいしい…」と言って、また俺の亀頭をしゃぶっている。
そしてK君がいきなり座っている俺を跨ぐように俺のアソコの上にK君の穴をあてがってきた。
K君の手に握られた俺のアソコの先っぽとK君の穴の入口が僅かに触れ合う。
K君が「先生…このまま挿れてもいい?先生の…欲しい…」と言った。
俺は頷いた。
K君は「ありがとう。」と一言だけ言って、ゆっくり俺のアソコに腰を落としていき、大きく呼吸をして「あぁ…気持ちいい…先生の…大きくて硬い…気持ちいい」と声を漏らすように言った。
俺の竿の根元まで腰を落としたK君は「先生…先生の大きいチンコ…気持ちいい…」と言って、K君が自ら腰を上下に動かす。
俺の竿がK君の穴から出入りしている。俺の首に手を回して向かい合って腰を上下に動かすK君。
学生との出来事〈5〉
- by 佐々木 at 12月16日(月)21時37分
- Number:1216213757 Length:1233 bytes
K君のアソコはビンビンにそそり立っていて、先っぽからは透明の液がダラダラと垂れていた。
K君は腰を上下、そして前後に動かす。特に前後に動かすとK君のそそり立ったアソコがK君の腹に当たってペチペチと音を立てて跳ね返っていた。
俺も座った状態で、下からK君の穴を突き上げるように動いてみた。
K君は「あぁ…先生…それ、いい…もっと突いて…」と言った。
俺はガンガンとK君の穴を下から突き上げた。
竿を根元までぶち込んで、こねくり回してみると、突然K君のアソコからピュッと白い液体が飛んできた。
2〜3回白い液体が飛んだ後、K君のアソコからダラダラと白い液体が垂れて出てきた。
凄い量だった。
俺はそのまま更に激しくK君の穴を突き上げた。
K君は「先生…先生…」と何度も声を上げ、K君は自分のそそり立ったアソコを握り、激しくしごいた。
K君は「先生…イクッ!イクッ…」と言って、再び白い液体を俺の腹に飛ばした。
俺のアソコはK君の穴に入ったままで抱き合った。
K君が「先生のイクところも見たい」と言って、K君は俺のアソコを舐め始めた。
亀頭をくわえ、竿を激しくしごくK君の攻撃に呆気なく俺はK君の口の中に射精した。
その後、昼頃までベッドの中で抱き合ったまま過ごした。
あの日以来、俺とK君は付き合うようになった。
K君は以前にも増して勉強に励んでいる。
年明けには受験…頑張って欲しい。
K君が大学に合格すれば、俺たちはもっと楽しい毎日が過ごせる。