H体験?談 過去ログ(M-469)
光一郎さんの体験?談 (ユニフェチなエロ教師と)


ユニフェチなエロ教師と

  • by 光一郎 at 10月7日(火)18時46分
  • Number:1007184616 Length:2830 bytes

僕が通う高校の話をします。
僕は工業高校の自動車科に通う高校3年生です。
ユニフェチな自動車科教師と秘密な関係に発展して毎日放課後に校内や野外でアブノーマルプレイをやっています。

きっかけは持久走大会が近付いた頃でした。
体育の授業も持久走大会に向けて走る授業ばかりになり嫌気がさしていました。そんな体育の授業を校舎からジッと見ている一人の先生がいました。それが自動車科を担当するユニフェチな教師でした。ユニフェチなことは後に判明。体育授業の次は自動車科の実習でした。短い休憩時間に体操服からツナギに着替え帽子を被って自動車科の教室へダッシュ。ユニフェチなエロ教師は自分らが入学当時からやたらと手取り足取りの指導をしていたので、生徒の間で『ホモ教師』という最悪なニックネームが付けられていました。自動車科の実習中に「おい、吉田。今日の体育は気合いが入ってなかったぞ!俺が特訓してやろうか?」と、スパナを持つ手を握りながら言って来ました。僕は「大きな世話っすよ!」と突き放したのですが実習が終わって工具を片付けていると、先生が近付いてきて「吉田、今期は確か赤点だったよな?俺に偉そうな態度取れないよな?」と耳元で囁かれました。僕は何としてでも留年だけは避けたかったので先生の指示に従うことにしました。僕は「先生、じゃあどうしたらいいっすか?」と尋ねると、先生は「放課後、体操服に着替えて運動場に来い!」と…そして放課後、僕は体操服(あずき色のジャージ)を着て運動場へ行きました。

先生はアシックスのジャージに身を包み竹刀を持って仁王立ちしていました。先生は「吉田!遅いぞ!特訓始めるぞ!」とやる気マンマンの様子。僕は先生の後ろを付いて運動場を10周走りました。日が沈んで辺りが薄暗くなった時に先生が「オナニーしてんのか?」と聞いてきました。僕は驚いて「したことありません」と言うと先生が「本当にしたことないんだな?今から調べるぞ!ウソついてたら留年確定だぞ!」と言い、僕のジャージを膝まで下ろしました。僕は「せ、せ、先生!やめてください!」先生は止めようとせず今度はジャージの下に着ていた体操服の短パンとブリーフを膝まで下ろされました。僕は思わず膝まで下ろされたジャージを元に戻そうとしました。すると先生が豹変して「テメェ留年してぇのか?したくねぇなら俺の言うこと聞けや!」と…僕は完全にビビってしまいなすがままされました。先生は僕のビンビンになったチンポを見て「何で勃起させてんだ?あ?」と言って来たのですが僕は黙っていました。先生は僕のチンポの匂いを嗅ぎ「この匂いはオナニーやってる証拠だ!」と「おい、吉田!ウソついたな!留年したくないなら俺のオモチャになれよ!」と、先生は着ていたアシックスのジャージを膝まで下ろし「吉田!跪け!跪づいて俺のチンポ咥えろ!」と…僕は抵抗して運動場から校舎に向けて猛ダッシュしましたが、すぐに追い付かれて「何逃げてんだよ!」と先生は僕の頭を掴んで無理矢理チンポを咥えさせました。汗臭い何とも言えない味が口に広がり吐きそうになりました。それでも先生は容赦なくイラマチオさせます。僕はようやく先生のチンポを外し「せ、先生、無理矢理するのはやめてください。ちゃんとしゃぶるんで頭掴むのやめてください」と泣きながらお願いした。完全に日が落ちた僕と先生以外誰もいない運動場でのフェラ特訓は続いた…(第2話へつづく)


ユニフェチなエロ教師とA

  • by 光一郎 at 10月8日(水)22時46分
  • Number:1008224612 Length:2570 bytes

僕は先生のチンポをひたすら舐め続けた…
誰もいない運動場のど真ん中で先生のチンポを舐めた。先生は時々「あっ、あっ、いいぞ!吉田のフェラチオ気持ちいいぞ!」と声を出していた。そしてフィニッシュを迎え、先生は何も言わずに僕の口の中にザーメンを発射した。僕は初めてフェラチオをして初めての口内射精に嗚咽しながらザーメンと唾を吐き出した。先生は「吉田、気持ち良かったぞ!」僕は「先生、留年だけは勘弁してもらえますよね?」と問いただすと、先生は「留年はさせねぇよ!心配するな!」と言い二人で運動場を後にした。

先生は「吉田、シャワー浴びて帰らないか?先生が吉田のチンポしゃぶってやるから!」僕は「いえ、結構です」と断ると、先生が「また俺に逆らう気か?」と睨み付けてきました。先生は「着替え持って体操着のまま教師待機室まで来い!逃げるなよ!」と…自動車化は実習でオイルを被ったりすることもあるため、学校ではシャワー室が完備されている。僕は着替えの学ランを持って教師待機室へ行った。待ちきれないのか先生は僕の手を引いてシャワー室へ連れ込んだ。シャワー室の扉をロックした途端、先生がディープキスしてきた。先生は「吉田!舌を出してみろ!」と、僕は舌を出した。先生の舌が僕の舌を奪い取るかの勢いで絡み付いてきた。思わず僕は「ん、ん、ん…」と。先生のジャージに出来たテントが僕のチンポに当たる。先生は僕の体操着の短パンを膝まで下ろしてビンビンに勃起したチンポを咥えてきた。僕は「せ、先生、き、気持ちイイっす!もっと激しく舐めてもらえませんか?」すると先生は「吉田のチンポにはチンカスが沢山付いてて汚いな!先生が綺麗に掃除してやるよ!」そう言うと先生の舌先が僕のチンポを更に刺激。僕は「あっ、あっ、あっ、あっ、先生、気持ちイイ!」思わず声を出してしまった。先生は「吉田!もっと大声で喘いでくれ!そっちのほうが興奮するから!」とのリクエストが。先生が一心不乱に僕のチンポを咥え込み美味しそうにチンカスを味わっている姿を見て、気持ち良さで頭が真っ白になった。僕は「先生、気持ちイイ!イク、イク、イク〜!イッてもいいですか?」すると先生は「出していいぞ!」僕は思いっきり先生の口の中にザーメンをぶっ放した。先生は僕のザーメンを口に含んだまま僕にキスしてきた。先生は僕の口の中に僕のザーメンを注ぎ込んだ。僕は思わず噎せてしまい「先生、何するんすか!」先生は「自分のザーメンの味を確かめたいだろ?これも勉強だ!」と…口から垂らしたザーメンが体操着に付いてしまい、それを見た先生が「吉田〜!ダメじゃないか!ヨダレで体操着を汚しちゃ〜!」そう言うと先生はいきなりシャワーの栓をひねり水を頭の上から浴びせてきた。先生は「俺はユニフェチなんだよ!ザーメンで汚れた体操着や制服、ずぶ濡れになった姿に興奮する変態だからな!」と。先生もジャージを着たままシャワーを浴びてビチョビチョになった。先生のテントの先からジャージ越しにシミが出来ていた。先生は「吉田!まだ帰れると思うなよ!お楽しみはこれからだ!」と…(つづく)