美しい体ー1−
- by まこと at 10月13日(月)06時58分
- Number:1013065834 Length:1976 bytes
大学を出て就職し、働き始めて2年半が経った俺。
中学から高校までサッカー部に所属し、大学時代はフットサルをしていた。
就職してからは定期的にサッカーサークルで汗を流している。
現在このサークルには高校生から38才までの様々な年代の人が集まる。
活動費や練習場のレンタル費などを含めても僅か1100円の月会費を払えば参加出来る。
サークルに参加している奴らは、やはり引き締まったいい体をしている。
ガリガリでもなく、マッチョ過ぎず、全身のバランスがとれた体の奴が多い。
いつも利用している練習場で活動した後、全ての参加者ではないが近くの銭湯に行くのが習慣になっている。
もちろん俺は銭湯に行く。
今年の6月だったと思うが、新しい参加者が入ってきた。
そいつのプロフ…森本君、21歳、フリーターでチェーン展開する某飲食店でバイトをしているらしい。
森本君がサークルに入ってきてからはサッカーの話題は当然だが、音楽の趣味が似ているということで俺と仲良くなった。
森本君がサークルに参加してから多分4回目だったと思うが、初めて銭湯にも来た。
脱衣所でトレーニングウェアを脱いだ森本君は、ローライズボクサーをはいていた。適度にモッコリしていたボクサー姿も良かったが、初めて見た森本君の体は本当に均整のとれた美しい体だった。
手足が長く、体毛が薄く、小さい顔、屈託のない爽やかな笑顔。
ゲイの世界にはなかなか居ない雰囲気の森本君は、ローライズボクサーの上からタオルを巻いてからボクサーパンツを脱いでいた。
シャワーを浴びて、サウナに入ったり、色々な湯船に浸かったりして筋肉の疲労回復をする。
銭湯内でのメンバーはそれぞれのペースで過ごし、バラバラに帰って行くのが普通で、森本君は気を使っているのか、常に俺と行動を共にしていた。
シャワーを浴びる時も、サウナ内でも森本君はタオルでしっかりガードしていた。唯一、シャワー後にタオルを外してタオルを絞っていたが、後ろ姿だったので肝心のアソコは見れなかった。
森本君の後ろ姿…キュッと引き締まったケツ、筋が入った長い足、適度に筋肉のついた背中のライン、やはり美しい!
俺はサウナで汗を流して水風呂に入ったが、森本君はシャワーで汗を流していた。
その後、ジャグジーに行った。
ジャグジーに入る瞬間、森本君がようやくタオルを外した。一瞬だけ森本君のアソコが見えた。
美しい体ー2−
- by まこと at 10月13日(月)07時46分
- Number:1013074622 Length:1910 bytes
チラッと見えた森本君のアソコは普通サイズだったが、皮が被っていた。
俺は森本君が必要以上にタオルでガードしていたのは皮が被っていることを見られたくないからかな〜と思った。
ジャグジーに浸かりながら音楽の話題をして過ごした。
その後、炭酸湯、薬草風呂、露天風呂という俺のいつものコースでゆっくり時間を過ごした。
それぞれの湯船に入る瞬間と出る瞬間だけ森本君のアソコが見れた。
最後の露天風呂で俺は森本君に女の話題を振ってみた。
俺『森本君って、彼女居るの?』
森本君『一応居ます…。』
俺『なんだよ…一応って?』
森本君『いや、深い意味は無いですけど…。』
俺『そっかぁ。付き合ってどれくらい?』
森本君『うーん…まだ4ヶ月くらいですかね。』
俺『じゃ、まだラブラブだな〜。』
森本君『ですかね〜。』
俺は森本君の顔、体、人当たりの良い性格から彼女が居るのは当然だと思った。
その後、サッカーの練習が終わってから森本君も必ず銭湯に来るようになった。その度にチラッと見える森本君の皮が被ったアソコを見ることも楽しみだった。
8月のお盆休み期間中の練習日…さすがに参加者は少なかった。
いつものように練習の後、銭湯に行った。
露天風呂に入っているとパラパラと雨が振ってきた。
体を洗い、銭湯を出ると外は豪雨になっていた。
雨が上がるのを待って、小降りになった時、近くのコンビニまで走り、ビニール傘を買った。
そして何度か森本君と銭湯帰りに行っていた居酒屋で晩飯を食った。
いつもなら俺は翌日が仕事なので、サクッと晩飯を食って、少しだけ呑んで帰る。
この日はお盆休み期間中だったので、ゆっくり居酒屋で過ごした。森本君も普段は呑まないが、一杯だけレモンチューハイを呑んだ。
俺達が居酒屋の会計を済ませた時には日付が変わっていた。そして外はまた激しい雨。
俺『すげー雨だね…。タクシーで帰ろうか?』
森本君『あっ…、僕、そんなにお金持ってきてないです…。』
俺『俺が出してやるよ〜。あっ、じゃあ、もう遅いし、俺の家に泊まっていけよ?もう少し呑もうよ!』
森本君『はっ…い…。お邪魔してもいいんですか?』
俺『いいよ!来いよ〜。』
俺はタクシーを拾った。
いつも練習場には俺は徒歩、森本君はチャリで来ている。
チャリは銭湯にお願いして預かってもらった。
美しい体ー3−
- by まこと at 10月13日(月)08時30分
- Number:1013083000 Length:1972 bytes
タクシーで僅か五分ほどの距離。
森本君『随分近くですね〜。』
俺『だけど、この距離をビニール傘差して歩くとずぶ濡れだよ〜。』
森本君『確かにそうですね〜。』
マンションに着き、部屋に入った。
俺は冷蔵庫から缶ビールを出して、森本君にも差し出した。
森本君『あっ…、ビールは…。』
俺『ビール、嫌い?』
森本君『さすがにビールはまだ…。チューハイくらいしか呑めないです。』
俺『そっかぁ…。じゃあ、コーラか烏龍茶か…牛乳くらいしかないけど?』
森本君『コーラ頂いていいですか?』
俺はコーラを森本君に差し出した。
森本君『あの…ジャージの裾が濡れているから、脱いだ方がいいですよね?』
俺『あっ…そうだな。森本君って気を使うタイプだね?』
森本君『だって…雨で結構濡れてますよ?床が濡れてしまうじゃないですか〜?』
俺『まぁそうだけど…。』
森本君がトレーニングウェアのズボンだけを脱いだ。
俺は部屋着に着替えた。
俺はビール、森本君はコーラを呑みながら、某アーティストのライブDVDを見た。
俺と森本君の音楽の趣味は結構似ていた。
1時間のライブDVDを見た後、森本君がDVDラックをあさっていた。
森本君『あっ、○○○(某アーティスト名)、コレ見たいです!』
俺『いいけど…それ、長いよ…?二時間以上あるよ!貸してやるよ。持って帰ってゆっくり見たら?』
森本君『ありがとうございます。』
依然森本君はDVDラックをあさっていた。
俺『他に見たいDVDあれば貸してやるよ。』
森本君『はい。じゃ、この2本借りていいですか?』
俺『いいよ!』
森本君『ありがとうございます。あっ、そう言えば…エッチ系は無いですよね〜?』
俺『無いよ〜!』
森本君『ですよね…。』
俺は別の場所にゲイDVDを数本隠しているが、森本君にゲイDVDを見せるわけにもいかない。
その時、2本だけゲイDVDだが、ノンケ×女のDVDがあることを思い出した。
俺はその内1本だけをパッケージから出してディスクだけを森本君に渡した。
俺『あっ、会社の連れから借りたヤツが1枚だけあるよ。見る?』
森本君『何系ですか〜?見ちゃいます?』
俺『少し前に借りたばかりで俺もまだ見てないから何系かは分からないな〜。とりあえず見てみようか?』
ディスクをセットした。
森本君『ん…?女の子の顔だけモザイク入ってますね?顔が分からないですね〜。』
美しい体ー4−
- by まこと at 10月13日(月)09時24分
- Number:1013092420 Length:1617 bytes
俺『本当だな〜。女の方って素人だからモザイク入っているんじゃない?』
森本君『あっ、投稿モノって顔にもモザイク入ってますね!でも男の方って顔が映っているから男優ですよね?』
俺は面倒くさい疑問にも誤魔化しながら答えた。
俺『だろうな…』
森本君『この男優…随分若いですよね?僕と同じくらいかな〜?うわ…この男優のチンコ、デカい!』
俺『本当、デカいよな〜。でも女の顔が映ってないと興奮しないよな?』
森本君『そうですか?僕、もう勃ってますし…(笑)』
俺『そうなんだ?森本君ってアソコ…デカい?』
森本君『あの男優ほど大きくはないですよ〜。』
森本君は座っていた体勢から少し足を広げてボクサーからはみ出したアソコを俺に見せた。
森本君のアソコは、ビンビンに勃起していて、銭湯では被っていた皮がズルッと剥けて、結構立派なアソコだった。
俺『森本君、デカいよ!(笑)』
森本君『そうですか?』
森本君はDVDを食い入るように見ていた。
俺はボクサーからはみ出した森本君の立派なアソコをチラチラと見ていた。
森本君は画面を見ながら、時々無意識なのか、自分のアソコを触っていた。
そして半分以上はみ出したアソコをボクサーに手を突っ込んで根元から握っていた。
俺『森本君、シコる気かよ〜?…(笑)』
森本君『あっ、すいません〜。つい、癖で…。(笑)』
俺『別にいいよ!抜いても!(笑)』
森本君『本当ですか〜?』
俺『うん…。それだけビンビンなら抜かないと治まらないっしょ?』
すると何故か森本君はトレーニングウェアの上着を脱ぎ、ボクサーを膝まで下ろした。
森本君『すいません…僕、普段全裸でヌくので…。』
俺『あっ…そうなんだ…。』
森本君は画面を見ながら自分の立派なアソコを握ってシコシコ始めた。
本当にエッチな光景だった。
引き締まった腹筋と足、そしてそそり立った立派なアソコをシコる森本君。
森本君の体に力が入る度に腹筋と足の筋が鮮明になる。
美しい体ー5−
- by まこと at 10月13日(月)10時13分
- Number:1013101350 Length:979 bytes
DVDではなく、目の前であんなにも美しい体のヤツが自分のアソコをシコる光景を見たのは初めてだった。
徐々に足や腹筋に力が入る間隔が狭くなったり、口元をキュッと締める仕草、そしてそそり立った立派なアソコからして森本君の射精が近づいていると思った。
俺はボックスティッシュを森本君の横に置いた。
森本君『そろそろ出そうですよ…。向こう見てて下さいよ〜』
俺は画面に視線を向けた。
俺の背後からは森本君の息遣いとアソコをしごく音が聞こえた。
だんだんとしごく音が早くなった。
その瞬間、
森本君が『あぁ…イク…イク…うっ!』と声を漏らしたので、俺はすぐに森本君の方を見た。
間に合った!
森本君は目を閉じて、そそり立った立派なアソコを高速でしごいて、腹、胸、首まで凄い勢い、凄い量の射精をした。
バッチリ見れた!
森本君『見ないで下さいよ〜(笑)』
森本君はティッシュで豪快に飛ばした白い液体を拭いていた。
射精した後の半勃起状態のだらんとなったアソコも独特のエロさがあった。
あの時以降、
サッカーの練習中や銭湯での森本君を見る度に俺はムラムラしてしまう。
近々、また部屋に誘ってみようかな。