H体験?談 過去ログ(M-496)
アキラさんの体験?談 (性の目覚め)


性の目覚め1

  • by アキラ at 4月21日(火)14時02分
  • Number:0421140214 Length:1621 bytes

皆さん初めまして!25歳社会人アキラ(仮名)と言います。自分がゲイとなったきっかけとか誰かに聞いてほしいなぁと思って、勝手ながら投稿させていただきます(かたくてすいません汗)

最初は性について興味があるのは女性でした。男だから当然ですが汗 と、きっかけの前に自分について説明します。母親が悪いことをしてつかまったので、小4から児童養護施設に入りました。親がいない子、親に虐待された子と理由は様々ですが、2歳くらいから18歳までの子たちが50人くらいそこにはいました。みんな兄弟みたいな感じで心地よかったのを覚えてます。25歳の今でも彼らとは交流があり遊んでます(笑)

あまり施設について書くとばれますので、省きますね(笑)で、小5のある日漫画を読んでいると、年上のお兄さんがプールから帰ってきました。そして、小学生の部屋に入ってきて「今からオナニーするから」と言って、押入れに入ってしだしたのです(驚)僕はその時オナニーとかなにかなーとかまだわかってなくて、エロいことっていうのはわかっていましたが、興味ないふりをして漫画を読み続けました。すると、そのお兄さん(下からたくや兄さんにします)は、「お前こっち見とけよ!」って僕に殴りかかるようにキレました。仕方がなく漫画を置いて、じっと見てました。するとみるみるうちにたくや兄さんのアレはでかくなり、声も押し殺して喘いでいました。その姿がなんとも現実感がなく、ボーッと見てたのを覚えています。そして、たくや兄さんは最後まで行かずに、満足したのか、途中で止めました。「これがオナニーやから覚えとけよ。ふんで白いのまた出るから気をつけろよ。」といって出て行きました。その日はその姿が頭から離れず寝れませんでした。

とまーこれが一番最初ですが、そのあと違う人に襲われて目覚めていきます(笑)それは次回に!感想をいただけると嬉しいです🎶では見ていただきありがとうございました、次回またo(`ω´ )o


性の目覚め2

  • by アキラ at 4月27日(月)20時42分
  • Number:0427204106 Length:1808 bytes

サザムシさん感想ありがとうございます!
暇になったので書きますねo(`ω´ )o

襲われる話ということで、話していきますが、そこまで乱暴とかじゃないのでご了承を(笑)

あれは、まだ寒くコタツがてていた時期で、僕が小6の時ですね(ー ー;)

テレビが好きでよく見ていました。その時も夢中になってみていたのですが、いきなりズボンがずらされたのです(突然すぎますねw)。はじめはびっくりしたのですが、とりあえず履きました。そして周りを見てみるとコタツの左のほうで中3のお兄ちゃん(次からつよし兄ちゃんで)がいました。

つよし兄ちゃんはテレビを見ているふりをしてましたが、明らかにウソってわかりました。そのままテレビを見ていると、また同じく脱がしてくるので、僕も履く抵抗の繰り返しを4回くらいしました。流石にしんどいので、このまま抵抗しなかったら何するんだろっと思って、そのままにしてみました。

すると、ズボンが脱がされた後に、パンツの上からなにやらあったかい空気がかけられている感覚がしました。その時まだ自分は性の知識がなかったので、これなんだろーって思ったのと気持ち良さも同時に感じてました。ただ、怖くなったのでズボンを履きました。そして、コタツから離れて外に遊びに行きました。無知な自分はその時、もうちょっとされたいなーという思いとこれは他の人にバレたらダメなやつやという思いが交錯していました。

その日からつよし兄ちゃんは僕がコタツに入ってると、隣に来てズボンを脱がすようになったのです。まわりにみんながいるのに、見えないところでこんなことされてる自分が変に誇らしくなってしまい、もっとやって欲しくなっていきました。

そして、ある時はパンツまで脱がして、明らかに僕のアレにつよし兄ちゃんの口が近づいているのがわかるくらいに近づいてました。そのときは、咥えられはしませんでしたが、これはやばいと思ったのを覚えてます(ー ー;)

とまーこんな感じで、小6の時はつよし兄ちゃんは僕にコタツの中でちょっかいを出すくらいだったのです。それが僕が中1になってからどんどんとエスカレートしていくのです....。長くなったので次いきまーすo(`ω´ )o


性の目覚め3

  • by アキラ at 4月27日(月)21時08分
  • Number:0427210854 Length:1721 bytes

すぐに続きとなりますが(笑)連投すいません汗

中1になると部屋が小学生の部屋から変わり、4人部屋となります。部屋には2段ベットが2つと机が4つあり、少し狭いくらいです(笑)

そして肝心のつよし兄ちゃんはというと高校生となり高校生部屋(1人部屋)をもらってました(ー ー;)

で、ベットに入って寝ている時、なんか変な感じがして目が覚めました。寝ぼけ眼にだんだんと思考がはっきりしてくると、なぜかつよし兄ちゃんが僕に抱きついて寝ているのに気づきました。一瞬「えっなにこの状態」で頭には?ばっかりでした。動けずにいると、つよし兄ちゃんも起きたのか、僕の胸をさすってきました。少し変な気持ちになって、されるがままでした。

そしたら次につよし兄ちゃんは、僕の股間を触ってきました。「いやっやめて」と言いたかったですが、精神的に弱い僕はそんな声も出せず、他の人にこんなところ見られたくないという思いで頭がいっぱいでした。そしたら、次に何とつよし兄ちゃんの手がぼくのパンツの中に入ってきたのです。手をどかせようと必死に抵抗するのですが、やっぱりそこは年上のお兄ちゃんなので力にかないません泣 逆に両手を封じられて、僕のアレをしごいてくるのです。嫌な気持ちと気持ちいい気持ちが頭の中にいっぱいでとても複雑でした。他の人起きないかと心配でしたが、もーそんなことも考えてる余裕もありませんでした(ー ー;)

「あっいく、出ちゃう。」と声を押し殺していって、そのあとに射精してしまいました。僕が泣きそうになってると、つよし兄ちゃんは無言のまま、トイレットペーパーを持ってきて僕を拭いてくれました。そのあとキスをしてきて、「好きやわ」と言われました。僕は突然のことで頭がパニックになり何も言えませんでした。そしたらそのあと抱きつかれながら、寝ました(笑)

そこから行為は大胆になっていくのです。僕は返事も出来ずにされるがままで、流されてました(意思弱すぎ泣)

感想またくださいねーo(`ω´ )o今日はここまでです。あまりエロくなくてすいません汗

ありがとうございました。


性の目覚め4

  • by アキラ at 4月28日(火)03時16分
  • Number:0428031646 Length:1531 bytes

ちょっとねれないのでつづき書きますね(笑)サザムシさん感想ありがとうございますo(`ω´ )o

初めてつよし兄ちゃんに抱きつかれた日からというもの、週に2、3回それが行われました。僕は誰かにバレるんじゃないかといつもドキドキしてました。最初はシコられるだけだったのに、次第に大胆になって行きました。

シコるの次にフェラにうつっていったのですが、もう何が起こってるのかわからず、気持ちよすぎでした。卑猥な音もジュポジュポと聞こえ、他の子起きるんじゃないかと気が気ではありませんでした。気持ち良さが優先して、僕も抵抗するふりにしかなりませんでした(ー ー;)

そして次は69で、僕にやらせてきます。少し抵抗すると、やはり両手抑えられて、そのままに僕のアレを口に含み、僕の口につよし兄ちゃんのアレが来ます。最後の抵抗として、僕は口を閉じたままにするのですが、そのまま口に手を入れられ無理やり開けられて、そこにつよし兄ちゃんは自分のあれをつっこんでくるのでした。

声も出ず、ふがふがとなんとも声にならない声を上げるのですが、そのまま腰を動かして、口の中でつよし兄ちゃんのアレが暴れるのです。噛んだらよかったんですが、小心者の自分は、やったら殴られるとある種の脅迫観念にかられてできませんでした泣 そしてつよし兄ちゃんのアレがでかくなり、限界に近づいたのか、うっと声を漏らし、いきなり僕の口の中で果てました。僕はアレから出てきたものがあまりにも苦かったため、つよし兄ちゃんの腹の上に吐き出しました。すると、つよし兄ちゃんはボソっと「まだダメかー」とつぶやきました。その時ぞくっとしました。これよりもっとひどいこと試されるのではと頭をよぎったからです。

ある意味予感は的中するわけですが(ー ー;)ここから先はまた次回o(`ω´ )oではではありがとうございました!


性の目覚め5

  • by アキラ at 5月18日(月)11時17分
  • Number:0518111714 Length:1807 bytes

お久しぶりです!感覚がだいぶ空いてしまいました汗すいません...ザザムシさんお待たせです(~_~;)ただあまり期待されてるほどひどいことではないので(^^;;まーとりあえず本編へ行きまーす!

つよしにいちゃんとの行為がだいたい週に2、3回としていくのですが、断れないというより、もうこれは誘拐されてその犯人に同情してしまうような気持ちに似ていました...吊り橋効果?まー効果の名前はわかりませんが...そしてその日はやってきました(~_~;)

その日も僕が目を覚めると、いつもと同じく抱きつかれて身動きができない状態です...そして、やはりつよしにいちゃんは、寝息か心臓の音で判断してるのか速攻で気づいて僕の体を弄ってきます...その手の動きはもう僕を惑わすのも慣れて僕の敏感なところを触ってくるのです...サワサワと、触れるたびに僕の息は荒くなっていきます...ウッと僕が言うと気持ちいい?とつよしにいちゃんは聞いてきます。その声がとてもエロく、僕の興奮は増すばかり...この頃はもうつよしにいちゃんの手技に翻弄されてました(~_~;)もう逃げるとかは考えてなく、どうやったらもっとしてくれるんだろーとしか考えてませんでした汗ただ毎日だったら殴ってましたが(笑)

そして、そのままつよしにいちゃんは僕のズボンをズラしてから、パンツ姿にして僕のチンコを弄ります。さらに上も脱がされてほとんど裸...誰か起きたらとか考えてもう背徳感でいっぱいで、またそれが逆に僕を興奮させてくるのです...つよしにいちゃんはその後パンツをズラして生で触ってきます。僕は先走りが出てたので、その音がピチャピチャととても卑猥でした。つよしにいちゃんも興奮してきて全部脱ぎました。そして、僕の上に乗って、二人のあそこを兜合わせにしてしごいてきました。それもまた二人分の先走りで濡れてるので、僕の一つより音が大きく、クチュクチュと卑猥な音がなり、鼓動が高まっていきました。

今になって思うのですが、よく周り起きなかったなーと(~_~;)絶対ばれてたやろなーと思ってるんですがね、言われたことなしなんですよ!不思議です(~_~;)

とまーすいませんちょっと長くなったのでここで切って次行きますo(`ω´ )o


性の目覚め6

  • by アキラ at 5月18日(月)11時17分
  • Number:0518111753 Length:2255 bytes

そしてさらにつよしにいちゃんは兜合わせから興奮してきて、僕のチンコの上に乗ってきました。えっ?と思ったのもつかの間、すぐに腰を動かしていきます...この時セックス自体あまり理解してないお子様だったので、これはなに?お尻は汚いし、こんなの入らないじゃん、と思ってました。まーそのままやらせてたんですが(~_~;)まー入れてないんですが、素股のような感覚で擦れて、手でシコられてるのと一緒くらい気持ちよくなっていきました。

その時、両手首をつかまれました...一瞬のことで反応できず、そのまま手首をタオルで縛られました...いやだと思い抵抗しようと動きましたが、空手もやってる高校生の力には勝てず、ピクリとも動きませんでした泣叫べばこんなことされてるとばれるしと、もう僕の頭はつよしにいちゃんの支配で埋められていました...

そして裏向けられ、お尻の間から手
を入れられ、チンコを揉まれました。「どう?気持ちいい?アキラ変態やなw」と言われました。「こんなん嫌や」と反論するも「ほらそんなんいっても喜んでんでw体は正直やなwそれに声大きくしたらバレるで?」と僕が何を嫌がってるかもわかっていて、全く聞く耳を持ちませんでした...

そのままシコられて、チンコもクチュクチュと音を立て、その部屋で起こっていることがあまりにも現実離れして、頭の中は真っ白でした。口も半開きとなり、うっといきそうになっては止められを繰り返されて、涙を浮かべながら、声にならない声を振り絞って、「も、もう、い、か、せて....」と懇願しました。やっと理解してくれて、手の動きが早くなり、僕のチンコも限界が近づき、あっいくと声を漏らしながら、果てました。ペーパーで拭いてくれてそのまま寝ました。

ただ縛られたのはこれが最初で最後でした...多分罪悪感が出てしまったんでしょーね(笑)そして僕は縛られたこの経験が今のウケの僕を作った始めかなと思います。もーこの日を境に僕はつよしにいちゃんとのエッチに冷めていきました(~_~;)つよしにいちゃんは今考えてウケだったんだと思います。だから僕は自分がウケとなってしまったから、僕にタチになってほしいというような行為を求めるつよしにいちゃんに冷めていったんだと思います。

とまーここまで書いてきましたが、これが一番の性の目覚めだと思いますo(`ω´ )oそして、月日が流れつよしにいちゃんも施設をでて、僕が一番上になって年下に恋愛感情を持ってしまいますo(`ω´ )oただ体の関係には発展してませんがね汗つぎはその話を書こーかなと思います...文才が乏しい文章にご付き合いいただき誠にありがとうございます!

また話書きますので、こんな文章でもよければお読みくださいませ(^^;;ではではまたーo(`ω´ )o


初恋?(1)

  • by アキラ at 5月23日(土)11時06分
  • Number:0523110627 Length:1744 bytes

前回「性の目覚め」を書かせていただいたアキラですo(`ω´ )o前のやつの最後にも書いた通り自分の初恋について書いていこ〜と思います!ただ全くエッチとかキスとかもないので、エロくはないので悪しからず(^^;;名前もわかっていると思いますが、仮名なのでよろしくお願いしますo(`ω´ )o

施設で一番年上になって高2の秋になり、一番の楽しみ、修学旅行が来ました!3泊5日(飛行機で1泊)の海外です^_^どんなことをしたかは、全然必要ないんで説明省きます(笑)

で、その旅行行く前に、先生が、「アキラが旅行行く日に新しい子入ってくるからまた面倒見てあげてな♪」と言われていました。自分は年下の面倒を見るのが好きなので、快く「わかったー^_^」と返事をしました。内心どんな子はいってくるんやろなーというドキドキと、えー俺だけ旅行で会われへんし仲良くなれるかなという不安でいっぱいでした(^^;;

そして、旅行から帰ってきて施設に着くとお土産を渡して、先生に「新しい子はー?」というと「部屋におるよー」と言われたので、中学生部屋を見に行きました。すると、二段ベッドの上でその子はゲームをしていました。

「おー君が新しい子?俺アキラで、ここの一番上やからよろしくな^_^」というとこっちを見てくれました。その子は、髪がストレートで、ジャニーズにでもいたんじゃないかというくらい顔が整っており、とても可愛い顔をしていました。そして、その子はニコッとして「むつきです、よろしくです」といってくれました。えーこんな子反則やろと思いました(笑)

つよしにいちゃんとエロい行為を重ねてしまった自分としては、性の対象がそのときまだあやふやでした(^^;;むつき可愛いなという程度でした汗

で、旅行に行く前におもってた仲良くなれるかなーという不安なんて嘘のように、1日ですぐ仲良くなりました(笑)

変なとこで切りますが、続きはまた次回o(`ω´ )o
あとエロくないので、あと2つくらいで終わると思います(笑)
そのあとは、エロい体験また書きますのでよろしくですo(`ω´ )o
それまで、しばらくこの初恋にお付き合いくださいね。


初恋(2)

  • by アキラ at 5月24日(日)08時43分
  • Number:0524083907 Length:2489 bytes

始まりまーす(笑)ではでは前のやつにむつきの年書いてませんでしたね(^^;;むつきは僕の3個下で中学2年生ですo(`ω´ )oそれじゃー行きましよーか!

でむつきと仲良くなってからというもの、自分に違和感なるものがでてきて、これはなんだろーと思ってました...ひとつひとつの行動が可愛く、笑顔も天使のようで(言い過ぎかな?)、魅力を感じていました。そして、日が経つにつれ、僕は確信しました、むつきが好きだということに...

自分としては、としゆきにーちゃんとエッチしたのは忘れたい過去だったので、男を好きになる自分が、とてつもなく悪だと感じてました...むつきを好きになり付き合いたいと思う自分とゲイになんかなりたくないと自責してしまう自分が相反して、むつきと喋ったり遊んだりするのがとても辛かったのを覚えています...

学校の帰りなんか一人になると、「むつき好きだ」とちょっと叫んでましたw(変質者まがいですね汗)そして言ってからすぐ後悔してしまうんです、なんで好きになってしまったんだと...今思うとなんか甘酸っぱいなーと感じてしまいます(ーー;)

で、不思議とむつきは僕を試すような行動をとったことがあるんです...その一つが、僕が毛布にくるまってリビングでゴロゴロしてた時のことです...むつきは僕のことを君付けでよぶので、僕はアキラ君とよばれてました。[以下 僕→アキラ、む→むつき]
む「アキラ君、何してん?(・・;)」
僕「うん(~_~;)ゴロゴロしとる、寒いから毛布にくるまりながらね(笑)」
む「ふーん(^^;;じゃー僕も一緒に入るー(笑)」
といったので僕はドキっとしました。えっ、それはさすがにと思って注意しようとしたのですが、その前に速攻で一緒の毛布にくるまってきたので、何も言えませんでした汗
僕「................(ドキドキッ、ドキドキッ)」
ア「................」
二人とも無言でした(笑)本当胸の鼓動が聞こえてしまうんじゃないかと思うくらい僕はドキドキしました...

状況説明すると、自分に腕枕しながら左を僕は向いてたのですが、むつきも同じ向きを向いて横になっていました。もうほとんど密接するほど身体は近かったです...

もう頭の中は、混乱状態です(^^;;これは襲ってもいいのか?とか、なんでこんな近くにいて何も喋らんねん?とかってね...頭の中は❓で埋め尽くされました....その間も二人とも終始無言....なにこの状況は?時間にして約30分くらい(笑)

そんな中いきなりむつきがガバッと動いて、む「あーあったまった(笑)じゃーおやすみー^_^」
と言って、自分の部屋に帰って行きました。
僕「お、おー」とだけ言って見送りました(笑)

この展開は逃した魚は大きかったってやつですかね?(~_~;)とまーこんなことがあと一回だけあったので、それと共にむつきとの近況を書くことで、次でラストとしようとおもいますo(`ω´ )oそれではラストの初恋に次回おつきあいくださいませ♪初恋が終わればまた違うエロ体験書きますので、またそれもよろしくお願いしますo(`ω´ )oではではー


初恋(3)

  • by アキラ at 6月2日(火)12時02分
  • Number:0602120259 Length:2016 bytes

さて久しぶりに続きを書きたいと思いますo(`ω´ )oちなみにこれも試されたのかどうかわかりませんが、そこまでな結末なのでご容赦ください(ーー;)

あれから月日は流れ、僕は高3となり、むつきは中3となりました。

ある冬の夜の話です。僕がリビングで眠たくなっていた時、むつきが僕に、「アキラ君、眠たそうやね?( ´ ▽ ` )ノ 僕の布団冷たいから温めといてくれん?www」と言ってきました。僕は一瞬うん?となりましたが、速攻快諾して、むつきの布団で横になることにしました。

そしたら、むつきはやってきて僕に「布団暖めてくれるだけで、寝たあかんで(=゜ω゜)ノ」といい、僕も「わかったー」といい、むつきはリビングに行きました。まー僕も眠たかったので約束を守れるはずもなく、すぐ寝てしまいましたwww寝ていると音がしたので目が覚めました。なんだろ?と思って、少し目を開けました。そしたら、前と一緒の感じで隣でむつきが寝だしたのです(°_°)僕を起こしてどけたらいいのに、起こそうともせず、横になりだしました。そんなむつきに僕はドキドキとしてなかなか寝ることができませんでした。そしていつの間にか寝てしまいました。(えっ、それで終わり?と思われるかもしれませんがすいません終わりです汗)

試されたではなく、ただの温め役ですね(°_°)

別の日、高校の合格説明会に付いてきてほしいというので付いて行ってあげました。行く前むつきはだいぶ渋っておりまして、一人で行くのが嫌だったのでしょう、先生に「アキラ君が来てくれるなら行く(´・Д・)」」となぜか僕を指名してきたのです(笑)そして、付いて行ってあげると、少し安心したのか嬉しそうに横を歩いて、高校に行きました。帰り道、「付いてきてくれてありがとう」、とむつきが言ってきたので、心の中でお前の頼みならいつでも聞いたるし、と思いながら、「おう!」と返事をしました^_^可愛い笑顔が眩しかったのを覚えてます。

ほんと何もなくてすいません(°_°)これで初恋は終わります(えー?!)ちなみに今はいろいろあって半年くらいシェアハウスしておりますwww 僕は今も時々襲ってしまいたいという衝動に駆られる事があります(°_°)本当は自分受けなんですが、むつきに対してはタチりたいとおもうほど可愛いですo(`ω´ )o

そんな衝動を違うとこで発散してるのはまた別の話...では今度はエロい体験に行きますのでまたよろしくお願いしますo(`ω´ )oではではー


幼馴染との変な付き合い1

  • by アキラ at 6月22日(月)01時06分
  • Number:0622010655 Length:1872 bytes

前に「性の目覚め」、「初恋」と書いたアキラです!お久しぶりですーo(`ω´ )o書く期間が空いてしまいましたが久しぶりに書こうと思ったのでよろしくお願いします!では行きまーす!

施設を出て新聞奨学生になり専門学校に通っていました。そして仕事にも慣れてきた頃、それは小中と一緒だったタケルの一本の電話から始まります。。。

タ「おー久しぶりー(=゜ω゜)ノ」
僕「おーす( ̄▽ ̄)」
タ「なーなー映画でも見に行かんー?」
僕「おーえーで!何見るー?」
…という話になりそれから3日後くらいに映画を観に行くことになりました。

当日映画館がある駅で待ち合わせて2人で行きました。で見たのはなんだか忘れましたがアクション系だったと思います(笑)

それから僕たちはちょっとぶらぶらして帰ることにしたのですが、
タ「俺ん家いこ〜ぜ!」って言ってきたので
何も考えず行くことにしました。

そして、タケルの家に着き、タケルの部屋に入った。そこには机があってパソコンテレビと狭い5畳あるかなーっていう部屋ですこしびっくりしました。で、漫画を借りて読んでいるとタケルは適当に面白いゲーム紹介動画を見ていました。ですが、飽きたのかエロ動画をさがしだしました。そこから変なこと言い出します。。。

タ「なーエロくね(笑)」
僕「エロいねー(^◇^;)」
僕はこの時もうエロ動画はもっぱらゲイ動画だったので男対女の普通のをみるのは苦痛でした。。。あんまり見たくありませんでした。
タ「これさ気持ちいんかなー?」
僕「なにがさー??」
タ「いやフェラ!( ̄▽ ̄)」
僕「気持ちいーんちゃう(ーー;)」
タ「ふーん」
僕「(ーー;)」
少し間をおいてタケルが言います。。。
タ「じゃーさーやってみーへん?」
僕「うん。。。。。。。えっ?」
一瞬ぼーっとしてたので、全く理解してませんでした。。。
タ「だからーフェラのことー」
もう顔がいつものふざけてる感じではなかったのでこれはと思い、
僕「いや、えっやりたいの?男だよ?」
タ「だから気持ちいんかなと思ってさー物は試しでやって見よーぜ( ̄▽ ̄)」
って言うのだ。僕があっけにとられていると更にこう言った
タ「だから脱いで( ̄▽ ̄)」
僕「えっ?俺が脱ぐの?」

長くなったのでここで切ります。。。では次回o(`ω´ )o


幼馴染との変な付き合い2

  • by アキラ at 6月23日(火)20時18分
  • Number:0623201858 Length:1973 bytes

続きですo(`ω´ )o
タケルは恥ずかしげもなくいいます。
タ「とりあえず俺がフェラしてみるから脱いでや( ̄▽ ̄)」
僕はなんでこんな展開になってんだと思いつつ脱ぐのを躊躇していると。。。
タ「もう早くしーやー覚悟きめなよー( ̄▽ ̄)」
僕「いやだってさ。。。」
タ「いやもだってもない」
ときつく言われてあっこれ脱ぐしかないなって思い一気に脱ぎました。僕のチンコはいきり立ち完全に腹にくっつくほど反り返っていました。
タ「あれー、でかいし、たってるし( ̄▽ ̄)何想像してんの(笑)」
とニヤニヤした顔で言われました。自分は普通じゃないこの状況にとても興奮してしまいました。。。ただ幼馴染みなので本当は嫌がってる風に僕は演じてました。。。
僕「ちょーやめへん?」
タ「もーここまできたんやったら静かにし( ̄▽ ̄)」
僕「う、うん....」
タケルは僕のものを口に含みました。
僕「あっ。。。」
僕は気持ちよくて、思わず声が出ました。部屋にはピチャピチャという音のつぎにジュポジュポという音が響いて、いつこの部屋にアキラの親だったり兄弟入ってくるんじゃないかと気が気でありませんでした。いやらしく舐めてくる行為がとても気持ちがよく頭が真っ白になりそうでした。
タ「気持ちいい?」
僕は言葉を出すのが精一杯で
僕「あ、あ、う、ん」
としか言えませんでした。舐めるたびに体が反応してしまい、ビクビクっと小刻みにふるえてしまいました。
タ「エッロー( ̄▽ ̄)反応しすぎ(笑)敏感やなー」
言葉も途切れ途切れにしか口をついてきませんでした。
僕「は、恥ずか、しい事、いわん、とって。ってか、も、もう、で、でそう」
タ「いいよ。いって。見たい。」
ラストスパートに思いっきり上下にフェラされて、行く直前に開放されて、ドピュドピュっと思いっきり自分の胸に飛ばしました。その一連の流れをアキラにじーっと見られ、すごい恥ずかしくなり、顔を真っ赤にしてしまいました。
タ「ごめんなー。どう気持ちよかった?」
僕は恥ずかしくなり顔を見れず、うつむき加減に一言だけ、
僕「う、うん。」
と言いました。
タ「そっかー。気持ちいいんかー。よかった。まーもーせーへんけどな(笑)」
僕「そ、そっか。」
帰り道そんな会話をしながら、僕はなんかがっくりしてトボトボと帰路につきました。
始まりはこんな感じで、タケルとの関係は続いていくのです。では次回o(`ω´ )o