俺に絶世の美少年の彼氏が出来た

by 玄米 at 5月18日(月)13時33分
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はじめまして
これは、俺と今の連れとの出会いの話です。拙い文で読みにくくて申し訳ないんですが、お付き合いください。

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俺は大学時代(４回生、心理学専攻)に喫茶店でバイトしてたんだけど、その子とはそこで出会ったんだ。

その子は、毎週土曜の14時から16時に来てPCと向かい合いながら難しい顔して作業をしてた。
初めの印象は「美人だな～ハーフかな～」って感じだったと思う。
金に近い茶髪で、目が緑色なんだ。
当時盛りだった俺は、お近づきになりたくてあの手この手で話しかけてたんだが、全然ダメだった、PCに夢中すぎた。

しかし、諦めかけてたある日だった。
大分疲れてたのか、その子が閉店時間まで寝過ごしてしまっていたんだ。
片付けもあらかた終わり、マスターにそろそろと言われて起こしに行ったら、凄く恥ずかしそうに片付け始めた。

そして、運命は帰り道に起こった。
喫茶店を出るとどしゃ降りの雨で、その子が店の前で足止めを食らってたんだ。
勿論、チャンス！と思った俺は、送迎を申し出、一緒に帰る事になった。
話の流れで帰りは俺の家が近いといって、雨が落ち着くまで寄っていくという事になったんだ。

家に上げたら、先ずPC開いてデータ大丈夫か確認してたわ。

で、適当に雑談しているふりをしながら個人情報を着実に聞き出していくと、有名私立大、１回生、PCでは何時も相場をやってる事、趣味が数学とボルダリングである事、ルーマニアのハーフである事、結構なビックリ人間だった。

最初は、やっぱり大学の話で盛り上がって、その日は2時間位で帰っていったんだ。しかし、カオス理論とか言う事に対して1時間くらい熱く語られた時は全く分からんかった。

その日から俺の変態的な恋心は加速し、毎日眠れぬ夜を過ごした。
そして、１カ月後の「夏休みお楽しみカンキン計画」を実行すべく緻密な計画を練っていった。

その子は、あの雨の日から懐いてくれたみたいで、向こうから遊びの声をかけてくれる日もあった。
俺はその裏で、計画を実行するため、薬学等を死ぬ気で学び、玩具を買い、カメラを買い、着実に実行に近づいていってた。

しかし、夏休みまでの１ヶ月が苦しかった。
なにも知らずに遊びに来て、ゲームしたり勉強したり。
可愛くて可愛くて、毎日おかずにさせてもらった。

そしてとうとう、全ての準備が整い夏休みに入った5日目にその子は泊まりに来たんだ。
俺は部屋にイランイランを焚き、ムード全開。
適当に飯を作り、食後のコーヒーに市販の媚薬を混ぜたんだ。
そして、俺は風呂に直行、丁度良く出て戻るとその子は、ソファに寝転んでた。

大丈夫？と声をかけると、気分が悪いって言われたから、背中をさすってたらビクビクし始めて呼吸も浅くなってた。

これはいけるな。と思った俺は、できるだけ優しく犯そうとしたんだ。

最初はキスから、凄くビックリしてて拒否されたけどお構い無し、首をたっぷり舐めて喘がせた後に、次は腹って服を脱がせたらペッタンコな上に良い腹筋、ブラも無し。

え？ってなった俺は、その子の股間に手を当ててみた。オスを主張するものが確かにあった。
俺は、この瞬間までその子が男だと言う事に気が付いていなかったんだ。言い訳かもしれないが、名前も可愛い、声も中性的でキレイな声なんだ、背は170位あったがハーフだから当たり前だと思ってた。

凄く驚いた。
驚いたけど、その時俺はこれまでにないほど興奮していた。
俺は高校からアメフトをしていたこともあり、体格がゴツい、そんな奴に絶世の美少年が今から犯されようとしている。

凄く泣いてたよ。
恐かったんだと思う。
だけど、俺は狂った様にそいつの体を舐めまわした。
初めは声も全然抑えてたけど、内股をしつこく攻めてると思い切り叫んで果ててくれた。

次に、ぐったりしてるそいつを抱えて風呂に行った。
元からアナルには手を出そうと思ってたんだけど、こんなに早くなるとは。
シャワーに専用のキャップとローションつけて、思い切りねじ込んだ。
声が出てなかった、痛すぎたんだな。
それで浣腸の為に結構水を入れたんだ、頑張って我慢してたみたいだけど号泣しながら汚物撒き散らしてた。
そうすると、か細い声で謝罪してきたんだ、ごめんなさい、許して下さいって。最初はワケわからんかったけど、きっと自分が俺を怒らせたから今の状況になってるって考えたんだろうと思った。

とりあえず体を綺麗にして、俺も謝った。酷いことしてごめんって。そして、もう一度媚薬入りの水を飲ませた。

また効果が出てきた頃に再開、今度は後ろ手に拘束させてもらった。
なんだか二回目は分量を多くしてしまったらしく、呂律も回ってないし力も入らないみたいだった。

そして、さっき綺麗にしたアナル。
ツルツルだった、というか体毛が全体的に薄い。
先ずは中指、思ってたよりすんなり入り、二本目。
三本目になったところで、痛がり始めたので、中から前立腺刺激してイかせたら、すげぇ弛んだ。素質有るんじゃないかと思った。

そろそろ良いかなと、正常位で脚を広げて挿入。
すげぇ熱くて溶けそうで今までの経験の比じゃなかった。

そいつを見ると凄く苦しそうで、呼吸も浅くなってた。
だけど俺はお構い無しで、犯しまくった。
力も加減なんてしなかった、そいつは激しいピストンに連続でイかされ続けて、涎まみれと涙で顔がぐちゃぐちゃになって、意識が飛んだら殴って起こした。

途中で電話が鳴ったんだ、友達から。
それで時間みたら夜中の1時、やりはじめて４時間も経ってたことに驚いた。

そいつを見たら、顔は色んなものでぐちゃぐちゃ、体は掴んだときに出来たのか所々赤く痛々しく変色してた。もう意識がないみたいで、苦しそうに眠ってた。

そして、１週間が経ったある日、俺は３つの願い事を聞き入れる事にした。何故なら、この１週間で出来る限りの心身的調教は全てしたし、そろそろ褒美、自由がないと精神的に不味いなと思ったからなんだが、そいつの願い事に驚かされた。
毎日3時間の勉強時間と2時間の相場分析の時間、、彼氏にしてほしい。

まぁ、勉強と相場は納得できた。それを生き甲斐にしてるようなやつだったから。だが、彼氏には正直驚いたし、罠かと思った。彼氏になったら、ある程度信頼してもらえて、自由を保証され、留守を預けられて、俺が居ない隙に脱走か的な感じかと考えた。そして、理由を聞いてまた驚いた。最初はレイプで最低だと思ったけど、女とするより断然気持ち良くて、しかも喫茶店の時から色々優しかったから、嫌いになれずいつの間にか好きになった、と。

俺はすげぇ悩んだ。
そいつは頭が良いから俺みたいなやつを騙すなんか簡単だろうとか色々。

だから最後の賭けに出た、
急遽大学の用事って言って朝から夜中まで家を空けたんだ。

そして帰ったら、まだ居たんだ。
玄関でしゃがみこんで、俺が帰ると泣きつかれた。

「彼氏とか嫌ならいい。気持ち悪くてごめんなさい、嫌わないで…」

昨日の告白で俺が距離を置こうとしたと勘違いしたらしい。

惚れたよ。
女々しいなとも思ったけど、可愛かった。

その日は全力で優しく抱いた。
何時もよりすげぇ乱れてて、凄く官能的だった。
ハッピーエンドって本当に有るんだなって感じました。

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それから、1年半くらいが経ちまして、そいつは大学２回生、俺は病院関係に勤務してる。

最近のそいつは、ディルトを入れたまま大学に行くような変態に育ってしまった。

家では、あんまり美味しくないんだが料理を作ってくれるし、掃除もそれなりに頑張ってる。
出来ない時の理由は決まって、「理論上は完璧だったはずなのに…」、可愛くて仕方ない。

夜は1日おきのペースくらいで、セックスしてる。この前は、焼肉のタレを体にかけられてビビった。好きなもの×好きなもの=好きなもの、になると思ったのか、頭いいのか馬鹿なのか分からなくて何時も笑える。

そして、今日もコアなプレイをして、隣で疲れて寝ています。
読みにくかったと思いますが、彼氏のと出会いと現在までの話でした。