美少年に顔射
- by トッシー at 6月28日(日)20時51分
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アメリカ在住の日系アメリカ人です。暇潰しに体験談を書こうと思います。今から11年前の2004年に私は少年モデル専属のカメラマンをしておりました。カメラマンになる以前は年下には全く興味が無かったのですが、彼等の露出した肌を撮影する度に見事な少年フェチへと生まれ変わっていました。彼等の生肌を見る度にチンポが勃起して写真を撮るのも一苦労になるぐらいです。その拍車をかけたのがフロリアンという少年モデルでした。彼は他のモデルと比べてもひときわ顔立ちの整った美少年で看板的存在です。身体も芸術作品のように美しく、10代でありながら独特の色気も放っていました。そんな美少年を撮影していると、彼の股間が少し膨らんでいるのに気が付いた。少年モデルが撮影中に勃起するのは何ら珍しくはありません。彼等も男なので肌を露出させてカメラマンに撮られるのは性的に興奮してしまうのでしょう。私もプロカメラマンだったので公私混同の区別は付いているつもりです。彼等がいくら勃起させようと平然とした顔で写真を撮り続けるのがモットー。しかし、今回目の前にいるのは普通の少年モデルとは比べられない奇跡の美少年。まるで神話に出てくるような顔立ちの彼が海パン越しに勃起しているのだから、此方も理性が吹っ切れそうだ。
しかもこの時は全裸撮影も予定に組み込まれていた。昔は今よりもだいぶ規制が緩かったので性器を写さなければ問題にはならなかった。それに見ている読者も極限に露出させている方が見たいに決まっている筈だ。今彼の股間を見ると、海パンが我慢汁でぐっしょりと濡れている状態だ。
「オーケー、そろそろ脱ごうか」
彼にそう伝えると、俺は服もパンツもすべて捨てて裸になった。カメラマンの多くはモデルだけが辛い思いをするのを極端に嫌っている。だからモデルと同じ立場になって撮影に臨むカメラマンが多くを占めている。無論、私もその一人だ。私は極限まで勃起したチンポを出来るだけ隠して撮影を再開しようとした。ところが、フロリアンは何故か此方に近づいて私のチンポを羨ましそうな目で見ているではないか。
「いただきます」
その刹那、信じられない光景が目の前に広がった。100年に1人と言っても大げさでは無い超絶美少年が私の息子を美味しそうに頬張っていた。誰に習ったのかは知らないが、中々のテクニックを駆使して私の性欲を刺激させる。上目使いでトロンとした表情を見せて玉の裏や亀頭などを躊躇なくしゃぶり倒された。彼の様な美少年にフェラチオと手コキをされて正気を保てる程、私は出来た男では無かった。フロリアンをゆっくり床に倒して仰向けにさせ、彼の美しい身体に舌と指を這わせる。無駄毛の一切生えていない彼の身体はあまりにも柔らかく身体を密着させるだけでも射精しそうなぐらいだった。しかし、私はジッと我慢してフロリアンの身体を堪能した。
「大人を誘惑したらどうなるか、たっぷり教えてやる」
欲求の塊と化した私はフロリアンの美しい顔を舐り回した。メイクもしていないのにそこらの女性よりも遥かに綺麗な顔を、欲望にままに舐め回すのは壮絶な快感だった。頬、額、鼻と順番に舌を這わせていくと、フロリアンもまんざらでもない様子で舌を出してきた。どうやらディープキスがご希望らしい。それから私とフロリアンは唾液をぐちゅぐちゅと言わせて濃厚な接吻を繰り返した。間違いなく私が生きてきた中でトップクラスのキスだったと胸を張って言える。フロリアンの桃色舌と私の舌が絡まっていたのは今考えても奇跡に近かった。
こうして舌を吸い合ったり唾液交換をしていく内に、私の興奮は最高潮に達していた。気が付けば、勃起したチンポを彼の顔に擦りつけて快感を得ていた。10代の柔らかい肌(しかも顔)にチンポを擦り付けるのは予想以上の性的快感だったのを今でも覚えている。顔中にマラビンタの応酬を浴びせると、さすがのフロリアンも動揺した顔で顔をひきつらせていた。しかし、彼の顔を性的に虐めているのは何とも言えない幸福感に満ち溢れていた。
「ああああああ、すごい」
嫌がった顔を見せつつも、フロリアンは唇を尖らせてチンポに接吻してきた。さっきのフェラチオといい、手コキといい、彼は他のカメラマンに調教されて男の味を知ってしまったようだ。だからこれだけ積極的なのだろう。
「君の綺麗な顔にザーメンぶちまけるからね」
美少年の生肌にチンポを当て続けていくと次第に洒落にならない射精感に込み上げてきた。私は欲望のままに目の前の彼をズリネタにしてシコシコ上下運動させた。すると、あっという間に私の肉棒は限界を迎え、先端から白濁液が放出された。今まで出した中でも一番濃厚とも言えるザーメンは彼の美しい顔にぶちまけられ、目のくぼみや整った鼻に白濁液が溜まっていた。極めつけは彼の口内にまで精液が広がって口を開ける度に白い糸が引いている状態だ。しかし、賢者モードの私は、顔面精液塗れのフロリアンを見てもぐったりしていた。これからどうしようとか、上司に見つかったら半殺しにされるなどとマイナスなイメージばかりが浮かんで気が気じゃなかった。私は魂が抜けた状態で呆然と立ち尽くしていると、フロリアンの口が糸を引きながら動いていた。
「撮って……俺の顔射された姿を」
この一言で私の萎えたチンポがムクムクと膨れ上がった。フロリアンの顔射画像を撮影すれば一生のズリネタになると一瞬の内に判断したからだ。それと、フロリアンが顔射された自分を撮ってくれと言い放ったのも興奮材料となった。性欲を取り戻した私は彼のぶっかけ画像を撮りまくった後、彼の柔らかい全身の肌を舐め尽くした。美少年の脇の下や足の裏などを合法的に舐めるのはとてつもない快感だった。
それからフロリアンと私は暇を見つけては性行為を行っていた。彼がモデルを辞めて勉強に集中したいと言い出すまでは70回以上、彼の身体を堪能させてもらいました。正常位やバックは勿論、騎乗位や側位に至るまでありとあらゆる体位で彼の五感を責めまくり、一時期は私専用の種壺になってもらっていました。今でも彼のエッチな写真を見る度に勃起が止まらずに抜きまくっています。数にして1000枚以上はくだらないので一生ズリネタには困らないと思います。
……長々と失礼しました。