水泳教室のイケメン同級生を犯す①
- by 諒 at 12月23日(水)02時13分
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俺は諒(仮名) ていいます。ゲイのリバです。今は大学生でゆるい水泳サークルに入ってます。高校のときの夏休みに、同じスイミングスクールに通ってた同い年のノンケのイケメンを犯してから今に至るまでの話を書きたいと思います。多少記憶違いのとこがあったり、ばれないように少し話を変えたりしてます。
そのイケメンは裕太って奴で、2年の夏休みが始まる少し前に転校して、俺の地区の近くの高校に編入したらしい。裕太は俺と同じ高校ではないんだけど、裕太は昔から水泳をやっていて、俺が通ってたスイミングスクールに新しく入ってきた。そこで初めて裕太と出会ったんだけど、すげえ爽やかでイケメンな顔だった。どことなくサッカー選手の柴崎岳に似てる。
色白で、上脱いだらスベスベな肌してて乳首は綺麗なピンク色してた。身体もいい感じに引き締まってて、腹筋は当然綺麗に６つに割れて胸筋もすげえエロい感じに筋肉ついてる。危うくボッキしそうになった笑。まあ当然ノンケだろうと思って友達になれればいいかくらいに思ってたんだけど、まさかあんなことができるようになれるとはこの時はちっとも思ってなかった。笑。
裕太がスイミングスクールに入って数週間後、奴はけっこうおとなしい性格だったけど、俺を含めスイミングスクールの何人かと打ち解けられてた。やっぱり女子からもぼちぼちモテてる感じだった。もう夏休みに入っていて、俺と裕太2人で遊びに行く位には仲良くなることができた。
裕太はガードが堅くて、いつもチンコが見えないように着替えるんだけど、水泳終わりに銭湯に行ったとき、タオルで隠すものの裕太のチンコを見ることができた。半剥けでけっこうでかかった。また、銭湯で俺は裕太のプリケツを幾度となく見ることができた。小さくて真っ白で張りがあって、美尻だった。このときらへんから俺は裕太を (犯してええ！！) と心から思うようになった。笑。
そこで俺は前々からゲイサイトで知り合ってて水泳が趣味で仲良くしてもらってる、大学生の浩大さん(仮名)に裕太のことを話した。浩大さんは俺たちの地区の近くの大学に通ってて、その近くのアパートで一人暮らしをしている。水泳サークルに入ってて、180センチは超える長身。体は日焼けしてて褐色で、ジムにも通ってるらしく腹筋はバキバキに割れて、水泳選手って感じの肉体をしてる。
浩大さんの大学も夏休みに入ってて、けっこう暇してた。浩大さんに裕太の写メを見せるとかなり気に入ったようで、犯したがっていた。浩大さんはけっこうノンケに手を出して開発している人だった。「会わせてくれよ！」と頼んできたので１回会わせることになった。
水泳教室のイケメン同級生を犯す②
- by 諒 at 12月23日(水)09時51分
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練習が休みの日に、俺と裕太で近くの市民プールに遊びに行った。そこで偶然俺が浩大さんと鉢合わせした風を装って、裕太に浩大さんを俺の水泳仲間として紹介した。はじめはぎこちなかったが、徐々に裕太たちは水泳の話で盛り上がって、打ち解けたように思えた。プールを出る頃には夕方になっていたが、その後浩大さんのアパートに遊びに行ってゲームをした。そこで話が下ネタの話になっていき、チンコの大きさの話になった。
「裕太のチンコめっちゃでかいすよ笑」と俺が言うと、恥ずかしがる裕太を尻目に「裕太チンコ見せてくれよ～笑」と浩大さんが煽った。無理無理と言って笑いながら顔を赤くする裕太がすごく可愛いかった。俺も見せるから見せろよと俺はズボンを下ろし、チンコを見せた。軽く驚く裕太を気にせず俺は裕太のズボンを下ろそうとしたが、裕太が笑いながら抵抗した。
そうもみくちゃしてる間に裕太のチンコが見えた。その瞬間を浩大さんはすかさずスマホで撮影することに成功した。笑 「消してくださいよー！」と裕太は焦ったが、浩大さんはよく撮れてなかったよとごまかしてなだめた。それでその日は解散した。これが裕太を犯すための大事な鍵になった。
後日、浩大さんはあのチンコの写メで脅して、裕太を犯すことに成功した。アパートで遊んだ時に交換しておいたLINEで裕太に、あの写メをばら撒かれたくなきゃ言うことに従えといった感じで、浩大さんのアパートに連れ込んだらしい。チンコの画像一つで脅されるのが裕太らしいと思った。それほど他の人にみられたくなかったんだろう。アパートには他に、浩大さんのセフレで水泳仲間の陽介さん(仮名) もいた。俺は陽介さんとそこまで仲良くないが、浩大さんよりガッチリしたムキムキの体してて、日本男子って感じのイケメンな人。
そこで2人は裕太を代わる代わる犯しまくって、男の味をこれでもかと教え込んだらしい。2人はその光景をスマホで動画撮影していて、あとで送ってもらった。めちゃくちゃ興奮した。すごいブレてたけど笑。あのイケメンで女子からもモテてる裕太の、普段では想像できないような卑猥な姿や喘ぎ声がものすごくエロくて、俺は自分の部屋ですぐ抜いた。笑。その動画は今でも俺のオカズに使わせてもらってる笑。
動画の中で裕太は怖がっていて、初めは抵抗していたが、相当身体を鍛えてる2人に勝てるわけなく、全裸にされ2人にやられ放題だった。ちょっと体に触れただけでアッアッて声漏らしてた。硬そうな胸筋を揉みしだかれたり、その綺麗なピンクの乳首を強く攻められていた。敏感なのか裕太は乳首を攻められてアンアン泣き喘いでた。ローションとディルドで十分慣らした後、浩大さんが裕太の処女ケツに正常位で挿入したときの、裕太の悲痛な表情とか痛そうに叫んでる鳴き声とか、綺麗な腹筋とか裕太の白くて細長い手足の揺れまで、全部がめちゃくちゃ卑猥だった。
浩大さんは「アァ締め付けヤベェ。」「裕太どんだけエロいんだよ笑」とか、「諒が知ったらどう思うかなあ？笑」とか言って言葉攻めして楽しんでた。一方陽介さんはスマホで裕太が浩大さんにハメられてるとこを撮影しながら、自身のチンコを裕太の口に無理矢理ズボズボ入れてイマラチオしてた。「ンーーッ！！ンーーッ！！」 て苦しんでる裕太を気にせず陽介さんは腰振ってチンコを裕太の口に押し付けてた。
動画は全部合わせて15分くらいだったが、浩大さんと陽介さんはその後動画を撮るのも忘れて裕太とヤることに専念して、真っ昼間から夕方になるまで、5時間は裕太を2人で犯し続けたという。浩大さんはかなりSで、バックで腰を打ち付けるように激しく掘りまくるのが好きで、裕太にもお構いなしにやったらしい。初めは痛がって泣き叫んだり気絶したりしてたらしいが、だんだんエロい声でヨガるようになったらしい。終いには自分からケツを振ってアンアン鳴いて、男の快感に溺れて完全に男の味を覚えてしまったそうだ。
その話をまもなく俺は浩大さんから聞いた。俺はそんな浩大さんの話と動画のせいで、気が狂いそうなほどムラムラした。俺を差し置いて裕太とヤッた浩大さんに思うことがなかったわけではないけど、動画をくれたんでよしとした。その動画を使って、俺は後日裕太を犯そうと決めた。
水泳教室のイケメン同級生を犯す③
- by 諒 at 12月23日(水)12時54分
- Number:1223125407 Length:2960 bytes
祐太はその次の日の練習には来なかったが、何日か後のスイミングスクールで、裕太が犯されて以来初めて会った。落ち込んでいたのかと思ったけど、裕太は犯されたとは思えないほどいつもと変わらない雰囲気だった。それが逆に俺を興奮させた。動画の中ではあんなにエロい顔してヨガってたのに笑。
練習が終わったあと、俺は居残り練習すると言って、他の奴等が帰るのを待った。裕太は居残りに付き合わせた。みんな帰っただろうと思って少し後にプールを出た。ロッカーで体を拭いてる裕太を俺はトイレに誘った。普段使うトイレではなくて、別階にある、古めのトイレに行った。ここなら滅多に人が来ることはない。
ここぞとばかりに俺は持ってきてたリュックからスマホを取り出して、あの動画を裕太の目の前で再生した。裕太はビクッて体を震わせて、動画と俺を交互に見ながら、「えっ？？、なんで？、なんで？、、」て言って混乱してた。そんな裕太の手を引いて俺は裕太を個室に連れ込んだ。
「俺ともエッチして。」と言って裕太のピンクの乳首をいきなり強くつまんだ。「アァアア！！」て大声でヨガるからびっくりした。めちゃ興奮したけど。笑。俺は水着を下げてチンコを差し出して、フェラをさせた。裕太は案外抵抗することなく従順にチンコをくわえてた。あの美形な顔の裕太にしゃぶらせてると、征服感がはんぱなかった。
そのあと裕太の水着を脱がせ、便座に股を広げて寝かせて、リュックに入れてたローション使って指でケツを慣らした。間近で見ても少ししか毛が生えてないスベスベで綺麗なエロケツだった。ここをつい最近浩大さんと陽介さんにめちゃくちゃにされたんだと思うと、すげえ燃えた。
初めは正常位でゆっくり挿入してあげた。もちろん生。ギュウギュウ締めついてくるしあったかいし、最高のケツマンコだった。目眩がするほどエロかった。パンパンパンパンてハメていると、最初は苦しそうにしてた裕太もエロい顔してハアハア気持ちよさそうに感じてた。そのあとはバックとか対面座位もした。対面座位で思わず俺は裕太にキスしてしまった笑。別に嫌がってはいないように思えた。
俺はバックで攻めて、体温感じるくらい裕太の身体を後ろから抱いて俺の方に引き寄せてキスしながら、裕太の乳首とか腹筋をさするのが気に入った。ボコボコした腹筋が、裕太の呼吸に合わせて硬くなったり柔らかくなったりするのを手で感じながら、裕太のケツマンコをチンコでかき回すのが最高に興奮した。
裕太のデカい勃起したチンコをいじって「あーイく！イく！」と鳴いて射精させたあと、俺もイきたくなって、そのまま発射してしまった。裕太のケツ奥の腸壁にドクンドクンとこすりつけて種付けした。今までで最高に興奮して気持ちよかった。
トイレに入ってから１時間は経っていた。プールは成人の部が練習してるから、電気はついてる。俺は裕太にシャワー浴びてこようと言って、シャワー室に向かった。ちょっときまずかったが、裕太は逃げ出したり泣き出したりしなかったので、ひとまず安心した。
その帰り道、裕太といろいろ話をした。裕太はノンケだったが、浩大さんたちに犯されたときに初めての快感を覚えて、目覚めて？しまったらしい。終盤は裕太もガチで気持ちよくなっていたと言ってた。水泳の練習を休んだのもショックからではなく、ただ身体についたキスマークがとれなくて誰かに見られたら困るからという理由だった。俺が襲ったときも、はじめは普通に抵抗があったけど、気持ちよさには抗えなかったらしい。笑。まんまと男同士の気持ちよさにハマったようだった。
水泳教室のイケメン同級生を犯す④
- by 諒 at 12月26日(土)02時40分
- Number:1226024020 Length:1905 bytes
その後俺たちはセフレみたいな関係になり、夏休みが終わったあとも、結構な頻度でセックスした。ケツ穴のところが裂けた競パンを裕太に穿かせてそのまま挿入したり、誰もいない時間帯を見計らってシャワー室で突き上げたりと、いろんなシチュエーションを試した。
時々裕太が乗り気じゃないときもあるが、多少強引にでも始めてしまえばアンアン喘いで悦ぶ。裕太は少しM体質らしくて、多少の無理にも快感を覚えるらしかった。
中でも興奮したのは、浩大さんのアパートで、裕太を浩大さんと陽介さんと俺の3人で廻したことだ。浩大さんがそれを提案してきて、裕太に聞いてみたら少し悩んでオーケーした。こんな変態だったのかと嬉しくなった。親には友達の家に泊まっていくと言って、週末に裕太と一緒に練習のあとアパートを訪れた。
そして3人で裕太を日が昇るまで一晩中これでもかと犯し続けてやった。正常位に騎乗位にバックに、座位も側位も二本刺しもやった。こんなにいろんな体位を試したのは初めてだった笑。しかもほぼ全部生掘り中出しで笑。裕太は途中ちょっと気絶したっぽかったけど、ずっとアンアン気持ちよさそうにしてた。
俺が休んでる間、裕太は2人に挟まれて口とケツマンを犯されてて、あのはじめて裕太が犯されたときの動画で見た光景が目の前で実際に行われててすごかった。俺も腹筋は割れてるし、モテるかはわからないけど女子から告白されたことは何度かあるから自信がないわけじゃないけど(w) 、他の3人ともイケメンで引き締まった体で、ユサユサ揺れながら真ん中の白い裕太を犯してる光景が堪らなくて、裕太がやられているのを見てるだけで興奮した。
なかでも陽介さんの駅弁ファックがすごかった。ユッサユッサってチンコをケツに力強く打ち付けていて、奥に当たるたび裕太はアアンッ！！アアンッ！！て女みたいにヨガっててエロかった。
何巡かして俺の番になって挿入してみると、これまで俺たちが種付けしたザーメンが裕太のケツの中に溜まってるからトロトロのケツマンになってて、掘るとめちゃくちゃヌルヌルまとわりついてくる感じがしてヤバかった。最終的に俺は5～6発は中出しした。浩大さんと陽介さんはそれ以上にしてたと思う。最後は裕太も疲れきって寝てた。ケツ穴をヒクヒクさせて精液がだだ漏れしていた。
水泳教室のイケメン同級生を犯す⑤
- by 諒 at 12月29日(火)16時05分
- Number:1229160541 Length:1860 bytes
そんな感じで高２のうちはしょっちゅう裕太とヤっていたが、冬が近づくとトイレとかでヤるには寒いし、3年になると俺も裕太の高校も一応進学校だったんで受験勉強で忙しくて、めっきりヤる機会が減った。スイミングスクールくらいでしか会えなくなったけど、そのスイミングスクールも夏には引退し、受験一色になって裕太と会う機会すら減った。
ほとんど会わなくなって、多少寂しさも感じていたけど別に裕太にこだわらなくていいかと思い始めてた頃に、裕太に電話で呼び出された。放課後に待ち合わせ場所に着いて話を聞くと、なんと裕太はエッチをせがんできたんだ。
裕太は2年のときに俺とヤるようになってから、以前より女に惹かれなくなって、自分が犯されたいとしか思えなくなったそうだ。俺は興奮した。茶化すようなことはしないで、薬局でローション買って、カラオケ店に行ってそこでヤった。
裕太のケツはそんなに慣らさなくてもすんなり俺のブツが入ったんで、家で1人でケツいじってたのかな～なんて思った。声はなるべく抑えてたけど、押し殺した喘ぎ声を出しながら、俺にしがみついてめちゃくちゃ感じてた。裕太の方からキスをたくさんしてきた。
裕太がイッたあと満足そうな顔をしててすんごい可愛くて、俺はやっぱり裕太ともう会わなくなるのは嫌だと感じ始めてきて、「これからもエッチしたいならもう俺と付き合っちゃわない？」みたいな感じで軽いノリで裕太に告白した。そしたらなんと裕太はオーケーしてくれた。照れくさそうにしてて可愛かった。
もともとノンケのはずの裕太が俺を好いてくれてるみたいで嬉しかった。それから俺と裕太は東京の同じ大学に入ることを目標にして、受験勉強に精を出した。これまで以上に真剣に勉強できるようになった笑。
そして大学受験が終わったが、残念ながら同じ第一志望の大学に合格することは叶わなかった。でも俺も裕太も実家を出て東京で一人暮らしすることになったから、大学始まるまでは、好きなときに好きなだけエッチできた。受験生のときにヤらずに我慢してきた分を解消する勢いでヤった。俺も裕太も相当性欲が強いんだと思う笑。
そんな感じで大学生になった今でも関係は続いてます。時々読んでくれてありがとうございました。