バイトの陸上部君を種壺に①
- by 秋孝 at 3月16日(水)14時48分
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俺は地方の田舎で鳶職をしている。時期的には七月頃の出来事。ある日短期のバイトで新しいメンツが加わったんだが、そいつは爽やかでイケメンな大学生だった。目がパッチリしてて凛々しい眉毛で、俳優の市川知宏に雰囲気が似てる。聞くとこの建設現場の近くに1人で住んでいるそうだ。
ある日現場近くの公園で、そのバイトのイケメン君が半袖にランパン姿で走っていたのを偶然見かけた。細長い手足だったけどほどよく筋肉がついていて、浅黒く日焼けしていた。スジ筋好きの俺はその姿にたまらなく興奮した。
後日イケメン君に尋ねると、中高とずっと陸上部に入っていたそうで、大学でも陸上サークルに入っているらしい。黒髪でおとなしめな性格で、顔も身体つきも俺のモロ好みだったので、このイケメン君を犯して俺好みのメスにしてやることにした。
建設工事は朝は早いが、夕方の５時には退勤できるし残業も特に無いのががいい所なんだが、ある日の仕事終わりにイケメン君を呼び止めて、詰所の掃除を手伝わせた。現場の詰所は簡素なプレハブ小屋で、作業員が休憩できるように畳とかシャワーもついてる。
作業員たちが皆帰った後、俺はイケメン君を犯した。着替えが終わって掃除をしているイケメン君にいつもおふざけでやってるケツ揉みをすると、「何やってるんすかー笑」と笑いながら手を払おうとしたが、俺はやめずにエスカレートし、イケメン君の腹筋や乳首など身体中をまさぐった。
「やめて下さい！！」とイケメン君は本気で抵抗してきたが、俺は筋力には自信があったので簡単に抑え込めた。「暴れたら殴ぞ」と脅して俺は畳にイケメン君を押し倒し、服とズボンを脱がせると、陸上やってるだけあってやはり身体は見事に締まっていた。
細身だが腹筋は綺麗に6つに割れてて胸筋も分厚かった。細い足は太もものつけ根までくっきり日焼けしてあり、毛も生えてなくツルスベで、スジ筋の学生好きの俺としては最高のすげぇエロい身体をしていた。
一気に興奮した俺はローションでケツを慣らしてやったあと、ラッシュを吸引して即挿入した。なかなか入らなかったが力ずくで入れるとすっげぇキッツキツで最高の締めつけだった。イケメン君はア゛ア゛～ア゛ア゛～と痛がって泣いていたんで、ラッシュをかがせた。
もう日も暮れて、詰所は工事現場の中にあり近くに家もないので、声が誰かに聞かれることを気にせずに楽しめた。
薬が効いたのか、イケメン君は抵抗しようとせずにされるがままだったんで、俺は好き放題ケツを攻めることができた。こんなカッコいい学生の処女マンコを犯せてすげぇ興奮した。
イケメン君もエロい声でアンアンアンアン鳴くので、高速ピストンでガン掘りしてやった。ヨガり声がたまらない。俺もイケメン君も汗ダラダラになりながらヤり続けた。
そして計2回イケメン君のケツの奥に発射。しっかり精液を擦り付けてフィニッシュ。保険のためハメてるとこをスマホで撮っておいたんで、もうこいつは俺に逆らえない。
シャワーを浴びせて解放しようとしたが、奴のシャワー姿に再びムラムラしたんで、もっかいシャワー室でハメた。グチョグチョのマンコを後ろからかき回してやった。
バイトの陸上部君を種壺に②
- by 秋孝 at 3月16日(水)20時58分
- Number:0316205840 Length:3727 bytes
それから奴はこの建築のバイトを辞めたが、未だに俺の肉便器として使わせて貰っている。少なくても週に1回は電話で呼び出して奉仕させている。ヤる度に感度がよくなっていって、アンアンアンアンヨダレ垂らしながら自らケツを振る変態になっていった。
自分1人で楽しむのも飽きてきたんで、掲示板とTwitterのエロ垢で一緒に廻す仲間を募集した。イケメン君にハメてる画像をアップすると返信がたくさん来るわ来るわで、仲間を探すのに苦労はしなかった。
その中から以前から俺と趣味の合う馴染みのヤリ仲間と、エロそうなデカチンの奴2人の計３人を誘って、ホテルへ向かわせた。
３人が着いてからはもうほんとにやりたい放題。ガチでイケメンのスジ筋学生を見て３人は興奮しすぐに服を脱ぎ捨て、ベッドにいるイケメン君に飛びついた。イケメン君の胴体は太ももの付け根から肩までは真っ白で、手足は綺麗な褐色をしていて、日焼けのラインがすげぇエロくてヤバかった。
ゴメオを仕込んどいたイケメン君の身体は少し触られるだけでビクビク感じていた。デカチンの2人は思い思いに乳首やチンコを攻めていた。「こんなイケメンよく堕としたなお前～笑」と言いながらヤリ仲間は無理矢理フェラをさせていた。俺は今回はこの輪姦の撮影をすることにした。
初対面のデカチンの2人も若々しくてなかなかエロい身体していて、その真ん中で囲まれてヤられているイケメン君が最高にいやらしかった。「おいチンコ欲しいか？」と聞くと、吐息まじりに「欲しいです……」と答えるイケメン君は完全に俺達の肉便器に成り果てた。
最初の挿入をデカチン野郎の1人に勧めると、容赦なくバックでガン掘りし始めた。パンパンと激しく鳴る音や、「アアアアン！アアアアン！」と女みたいによがるイケメン君の淫乱な喘ぎ声がたまらなくエロい。
「ちゃんと締めつけろよ」「オラもっとしゃぶれ」と言われ俺の目の前で玩具みたいに好きなようにヤられているのは、少し前まで同じ現場で働いていた陸上部の美少年ということにたまらなく興奮して、頭がクラクラした。
ヤリ仲間が覆いかぶさってドクンドクン種付けし１巡し終わったのを観て、我慢できなくなり俺が次を頂いた。デカチン野郎達に広げられてケツマンコはパックリ開いて、中は精液が溜まっていた。
俺はマングリ返しさせて上からブッ挿してやった。征服感が半端ない。３人のおかげで中はトロットロであったかく、めちゃくちゃ気持ちよくてとろけてしまいそうだった。
「もう無理…」なんてほざくイケメン君を尻目にそれから次々と廻していったんだが、俺を含め全員が中出しが大好きらしく、皆がヤる度に精液を注ぐもんだからイケメン君のお尻の中は精液でゴポゴポになっていた。
イケメン君は嫌だ嫌だといいながらケツで感じまくって、トコロテンまでしだす始末だった。「お前が掘られたがってるんじゃねえかよ～」「ド変態だな」と言葉責めされ続けてイケメン君は観念したようだった。ゴメオを追加して結局日が登るまで、一晩中イケメン君のケツマンコをむさぼり楽しんだ。
俺はイケメン君が廻されるビデオや新しいヤリ仲間をゲットできたし、３人もこんなにドエロい学生君にハメることができて、最高の夜だった。この輪姦が忘れられず、俺達はしょっちゅう輪姦を開催した。中出しが鉄則で、メンバーは増えると嫌なんで変わらずにこの4人だけで。俺達専用の種壺マンコだ。
初対面だった二人のデカチン野郎もなかなかの顔立ちで、1人は水泳、1人は社会人野球を趣味でしていて身体つきもエロく、筋金入りのヤリチンの20代だった。
俺達の種壺になったイケメン君もすっかり男の快楽に溺れたのか、抵抗せずに「 ハァ～ハァ ～」と呻くだけで毎回好き放題掘らせてくれる。
この前は陸上のタンクトップやランパンとスパッツを穿かせて廻してやった。めちゃくちゃエロくて興奮しっぱなしだった。やはり陸上部って感じの日に焼けて浅黒く、ツルスベの手足がたまらない。
脇の間にチンコを挟ませたり、スベッスベの太ももに素股したりするとすげぇ興奮した。スパッツを引き裂かれてランパンの隙間から無理やりケツにブッ挿されている光景も卑猥だった。こういうシチュエーションはたまらない。
中出しした後、「ホラ」と言うだけで俺達のチンコを口でお掃除してくれる程にイケメン君は従順になった。最近では2本挿しもすんなりできるくらい淫乱な身体に仕上がってきた。こんなドエロのイケメン君を離すことは絶対にないだろう。ずっと俺達の種壺として使わせていただく。
バイトの陸上部君を種壺に③
- by 秋孝 at 3月26日(土)19時43分
- Number:0326194321 Length:1995 bytes
読んでくれてる人がいるみたいなんで、遅くなったけどちょっと書き足したいと思います。プレイの内容も詳しく書くよう心がけます。
この頃は実は同じメンバーだと飽きるんでTwitterとか掲示板でその日その日の輪姦仲間を募集している。そいつらはセーフ前提で。そんなイケメンでもない奴とかオッサンとかがしつこいのが面倒だけど。
こんな上玉を廻せるんだからそれなりの奴を選びたい。そういう奴が集まらない時は、ヤリ仲間とここでは書いてる奴と2人でイケメン君を犯してる。そいつをAと呼ぶことにする。
俺はスジ筋の学生とヤるのが好きと言ったが
Aも同じ趣味をしてる。だから制服とか部活のユニフォームを着せて犯すのがすげえ興奮するんで、そういうシチュエーションで廻すことにこの頃はまっている。
競パンとかサカユニなどいろいろ試したが、1番興奮するのはやっぱり陸上競技のユニフォームだった。本物の陸上部の学生を犯してるんだという感じがたまらなく気持ちを高ぶらせる。
イケメン君の日焼け跡はもうそんな目立たなくなっていたけど。イケメン君の私物でヤる時もあるがネットでいろいろ買ったのを着せている。スパッツは毎度破くんで何枚も買った。
ランパンの上からケツにチンコ擦り付けてると、イケメン君の方から「入れてください…」てせがんでくる。チンコ欲しいのか聞くと、「はい…チンコ欲しいです入れてください…」てウズウズしてる。本当に墜ちたんだなあと思うと体が熱くなる。
「変態野郎が。」と言ってスパッツを破りきれいな肌を露出させて、ランパンを履かせたままその隙間からケツマンにブッ挿して奥をかき回すと、征服感もありたまらなく興奮する。
抵抗もせずアァンッアァンアンアンアンて延々と喘ぎまくるようになったので、張り合いが無くなってきたほどにイケメン君は男同士の味に溺れていった。
また、他にもイケメン君に興奮させられるポイントは、なんといってもよく鍛えられた腹筋胸筋だ。
どちらかといえば童顔で、端正な顔立ちとは裏腹にイケメン君の腹筋は６つに割れて胸板も厚くムキムキで、そのギャップがたまらない。ただ痩せてるだけで腹筋が見えてる奴とは違う。
イケメン君の身体にローションを塗りたくって、腹筋の溝にチンコを擦り付けて楽しんだこともある。これがけっこう気持ちよくて、イケメン君の腹筋にザーメンをぶっ放した。腹筋の溝とかヘソに精液が溜まってエロかった。
バイトの陸上部君を種壺に④
- by 秋孝 at 3月26日(土)19時46分
- Number:0326194648 Length:2891 bytes
ところで近況はというと、普段鳶職は事務所のある地域付近の建設現場を請けあうことが多いんだが、遠方の現場を任されて出張に行くことも結構ある。
この前までやってた仕事がそれで、一ヶ月弱の出張に行ってたんでちょっと前までは輪姦を開催していなかった。
(イケメン君と連絡とれるのは俺だけなんで、俺がいない所で輪姦はできないようにしてある。)
この間にイケメン君と連絡取れなくなるかもという不安はあったが、イケメン君も男の味が忘れられないんだろう、それは大丈夫だった。
出張から戻ってすぐ、諸事情で連休ができたんでイケメン君をたっぷり味わうことにした。出張の間の仕事はキツかった上に、性処理もままならなくてヌくこともなくて、俺のムラムラは最高潮に達していたと思う。一ヶ月分の溜まったザーメンを全てイケメン君のケツに注いでやることにした。
存分にイケメン君を楽しみたかったんで輪姦でなはく、呼ぶのはAだけにして、2人でイケメン君とヤりまくることにした。Ａは「俺もオナ禁してたから濃いヤツたっぷり出してやるわ～笑」なんて言っていた。
イケメン君の大学は春休みに入っていたんで、たくさん犯すことができる。
ちなみにAはフリーターなんで呼べば大抵予定を合わせられる。長身で顔は彫りが深くてまあイケメンの部類に入ると思う。サッカーの武藤の劣化版ってよく言われてる。ジムにも通って身体全体ムキムキで胸板も厚いが、俺には及ばない程度。
待ち合わせて2人を車に乗せてラブホに向かった。よく使うワンガレージ型のとこ。部屋入って陸上部のユニフォームに着替えさせて早速スタート。着替え中の姿にも、久しぶりに見たイケメン君のユニフォーム姿にもたまらなく興奮した。
タンクトップを上に上げさせると、相変わらずの締まった腹筋に、いじられまくって赤黒くなった乳首。ランパンをずらすとかすかに見える日焼けの跡、腰骨から股間に向かって伸びているエロ線、くびれた腰、白くて柔らかいプリケツ。
そして浅黒くてスベスベの、細いけど適度に筋肉がついた手足。ほんとに完璧といっていいほどの俺好みのドエロい身体。
その上でこの整った顔立ちだ。長いまつ毛にぱっちりした目。顔を赤くなんかしてやがる。マジで美少年だと思う。
一ヶ月間イケメン君とヤれなかったのはAも同じで、それなりに興奮していた。「やっぱこいつはガチの上玉だわ。」と呟きながらパンツにテント張っていた。
ベッドに寝かせ、俺とＡは存分にイケメン君の身体を楽しんだ。2本同時にフェラさせたり、頬にペチペチ打ち付けてモノを大きくさせた。イケメン君のフェラは俺達がみっちりと練習させたおかげで、吸い付いてジュパジュパしゃぶりついてくるんでめちゃくちゃ上手い。
尋ねると、「美味しいです。チンコ美味しいです。」と従順にその言葉を言ってくれる。ちゃんと練習させた甲斐がある。こんな美少年のお口にズポズポ入れられるなんて最高だ。本当にうまそうにしゃぶりついてくる。
Ａがフェラを楽しんでいる間に、俺はケツを久しぶりにいただくことにした。Ａはイケメン君の頭を掴んで動かし無理やりチンコを打ち付けていた。
かなり奥までくわえさせてたから、喉奥まで達していたと思う。「オオオオオスゲエヤベェェ！」なんて言ってAもかなり興奮していた。
イケメン君はアウッアウッと喉をつっかえらせながら涙目になっていた。Ａはイケメン君の顔に精子をぶっ放し、6,7発程ドクドク溢れて、イケメン君のきれいな顔を白くて濃い液がドロドロに汚していた。
バイトの陸上部君を種壺に⑤
- by 秋孝 at 3月29日(火)03時11分
- Number:0326194908 Length:3058 bytes
俺はその間にケツを慣らして、のっけから松葉崩しで容赦なく奥を攻めまくった。久しぶりだったからかイケメン君のケツマンコは程よい締まりで最高の具合だった。
奥にガンガン当てる度にアアアアァンッ！！アアアァンッ！て大声でヨガりやがる。
「気持ちいいか？」
「はいっ気持ちいいですっ」
「で？」
「もっと…激しく突いて下さい…」
なんてつっかえながらだけど教えたとおりにちゃんと言ってくれるもんだから、めちゃくちゃ興奮した。ご希望通りさらに激しく突いてやった。
イケメン君の体はとても柔軟で、足を曲げてキツい体勢にしても痛がらないので、奥までズップリ挿れることができる。
イケメン君も俺に抱きついて密着してくるんですげえ締りがいい。本当に名器だ。壁に迫って正常位でパンパンパンパンピストンしてやると、こっちももたないくらい快感に襲われる。
この日は2本挿しも長い時間やった。Aがハメてる間待ってられなかったんで、騎乗位の体位のままイケメン君の後ろから二本目をズップリ入れてやった。2本も受け入れるイケメン君のケツマンコは本当に淫乱だった。
2人分で責めてやると、マジで感じていやらしい声で「ア゛ア゛ァ゛！！アアンッ！！」て舌出しながら喘ぐからこっちもめちゃくちゃ興奮してしまう。
ケツ奥の腸壁にドクドク精子を注いでやると、「 ウウウゥゥ…」て感じてるんで、中に発射される感覚がクセになってるっぽい。変態だ。
だから遠慮なくヤりまくってたんで、イケメン君のケツ穴はすぐ精液でタップタプになった。この日も結局朝方まで廻し続けて、濃厚なのを5発は種付けさせていただいた。Aも同じくらい中に出したと思う。一ヶ月分のザーメンなんでケツに収まりきらなくて、溢れてドロドロ流れてるのがエロかった。
イケメン君がシャワー浴びてるところに俺も加わって一緒に身体を流した。ケツの奥の方に溜まった精子を出そうと指を入れてやるとまたアンアン喘ぐんで、俺もムラムラしてきた。
せがんできたんで、こっち向かせてキスをしてやった。舌絡ませて唾液交換するくらいの濃いやつ。
俺は輪姦中はキスはあまりしないようにしてるが、Ａと3人の時やイケメン君と2人だけのときは時々する。イケメン君はハアハア息切らしながら夢中でキスしまくってきた。その後イケメン君の片足を上げて、ご褒美としてすでにギンギンになったチンコを後ろから再び挿入。
正面が鏡なんで、イケメン君のドエロい姿が映っていた。シャワーの水で滴っている白い胴体は、陸上部でこんなにつくのかと思う程の軽く揉めるくらいに厚い胸筋に、ムキムキ盛り上がったシックスパックの腹筋。
そして濡れて顔にひっついた黒髪に、快感に顔を歪めるイケメン顔だ。こんな淫乱な姿に興奮しないわけがないって位エロかった。俺は立ったままイケメン君を壁に押しつけて、キスしながらケツ奥で高速ピストンした。
キスが途切れるくらいイケメン君はヨガリ声をあげて感じていた。1分も経たず俺は中に発射。ドクドク種付けしてる最中にイケメン君も発射。やっぱこいつは中出しされる感覚がクセになっていた。
聞くと熱いのがドクドク中で溢れる感じがたまらないらしい。イケメン君は正真正銘の変態肉便器になっていた。
その後ちゃんとシャワー浴びて出ると、Ａに「お楽しみだったな～笑」と言われた。Aがいたことも忘れるくらい楽しんでいた。この日はこれで終了。
そんな感じで毎回楽しんでる。また興奮するようなことがあったらここに書きたいと思います。
イケメン君を廻したい奴で、顔と身体に自信ある奴は、Twitterとか掲示板で似たようなのを探してみてほしい。難しいだろうけど。ここに書くのは無理なんで。縁があったら一緒に廻しましょ。では。