知らない釣り人と1
- by ドロップ at 4月7日(木)12時22分
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これは、最近の話になります。
自分は18で車の免許を取得し親の車を借りて夜中の12時半頃に一人で近くの港に
釣りに行きました。港に車を停めて仕掛けの準備を始めました、
いつもはそこそこ人が多かったのですが、その時は人が居ませんでした。
自分は思春期真っ只中という事もあり、家では親に気付かれるのであまり
オナニーが出来ませんでした、受験もあり尚更でした結構我慢してたのでムラムラしてしまい、車の中で車内灯をつけてオナニーを初めてました。
その時ふとバックミラーに人影が映りました、ヤバイと思い急いでズボンを履き外に出ましたすると、他の釣り人でした60歳くらいのおじさんでした。他の釣り人に全く気付きませんでした。
そのおじさんは申し訳なさそうな顔でした、どうやら車に竿を立てっぱなしだったので釣果を聞こうとしてたようです。車内灯も付いてたので車の中に居ると思ったのでしょう。
そこで僕がオナニーをしてたのでビックリしてたようです。
そのおじさんは、申し訳なさそうに「まあ若いから仕方ないな」と言われ、自分は恥ずかしさで「すいません」下に顔を向けると、おじさんのズボンが少し膨らんでいるのが分かりました。 その時自分はオナニーを途中で終わらした事もあり変な気持ちになりました。僕のオナニーで興奮したのだろうか?と思いました。
そこから、見てみたい、舐めてみたいと変な衝動が沸き起こりました、でも僕はゲイではありません女性が好きですがその時ばかりは、かなり溜まってた事もありおかしくなってました。バツが悪そうな顔で、おじさん「ごめんね」と言って立ち去ろうとしました。
僕はとっさに「あの、それ僕のせいですよね」と言ってしまいました、おじさんが「え?」と言いました、僕は「それ僕のせいなら責任とります」と言いました自分の言った言葉にビックリしてました、おじさんも唖然とした顔で僕を見てましたそれはそうですよね。でも僕は性欲に負けました、「舐めてもいいですか?」と聞くとおじさんは「えっ?でもいいの?」と言いました。
実際ここでのやり取りはもう少しありましたがハショりました
続きは2で
知らない釣り人のおじさんと2
- by ドロップ at 4月7日(木)12時43分
- Number:0407060741 Length:3502 bytes
おじさん「え?でもいいの?」と聞かれた後、僕は「はい舐めさせて下さい」とお願いしました、おじさんは恥ずかしそうに「こんな事もあるんだね、じゃあお願いしようかな」と言いました。
その後、車に入り後ろの座席シートを倒しておじさんのズボンに手を掛けました
おじさんが「本当にいいの?」と聞いてきたので、僕は「はい僕の責任なんで」と言いました正直そんな事はどうでもよく見たい舐めたいという気持ちで一杯でした。
おじさんのズボンを下げて脱がしてあげました、ズボンを隣に
置くといよいよパンツだけです、パンツ越しに大きくなってるのが分かります。
パンツの上から大きなってる物をさすりました、するとおじさんが少し吐息を漏らしました、さらにさすってるとさっきよりも大きくなった気がします。
僕は「これ気持ちいいですか?」と聞くとおじさんは「ああ、気持ち良いよ」
と言いました。
パンツを下げました、パンツを脱がすと大きくそそりたった自分以外のチンポがあらわになりました。この時点で僕の興奮度はMAXです。
下の方から指で優しくナゾってみるとビクンとチンポが反応しました。おじさんの吐息がさっきよりも荒くなってました。
僕は優しく握ってあげました、チンポの熱さが手に伝わりました、上下に擦ってみるとまたさらに息が荒くなりました。
僕は「どうされるのが気持ちいいですか?」と聞くとおじさんは「自分でして気持ちいいようにやってみて」といわれたので
いつも自分がオナニーするように上下に擦りましたたまに鬼頭を指で擦ったりして、するとチンポの先端から透明な汁が出てきました。我慢汁初めて人の我慢汁を見ました。
僕はavで見たような、唾をちんこに垂らしてみましたするとおじさんが「それ凄く気持ち良いよ」言われたので僕はav女優の気持ちに少しなってました。
唾でヌルヌルになったチンポを少し擦って、カリの部分を少し舐めました気持ち良さそうなので、今度は根本からカリまで舐めあげるとまた、ビクンとなりました、自分も我慢出来なくなり咥えました、口の中に大きく熱い感触が伝わりました、初てのフェラチオの瞬間です。
avで観たように頭を上下に動かしました、するとおじさんが「あっーそれ良いよ舌も絡めてくれ」と言ったきたので慣れないながらも一生懸命舌を絡ませました。
すると急におじさんが僕の頭を掴み喉の奥までチンポを咥えさせましたかなり苦しかったです。
でも自然と自分の手は自分の物をシゴイてました。
おじさんが「出そうだよ、離した方がいい?」と聞いて来たので
このまま口に出しても大丈夫だと伝えました。
おじさんは「分かったじゃあ口に出すよ」と言うとまた僕の頭を掴んでさっきよりも激しく上下に振りました、喉の音が何回もしました。
するとおじさんがビクンと跳ねると同時に突然喉の奥に何かが流れ込んで来ました、一気にむせかえりました、一瞬で精子だと分かりました。
少し飲んでしまいましたが残りを手に出しました、するとおじさんが「ごめんな、凄く気持ち良くて大丈夫か?」と聞いてきました僕は「大丈夫です、でも少しショッパいです」と言うとおじさんが「はは,,,美味しい物ではないだろうな」と言いました。
僕は助手席に置いてあるティッシュで手を拭きました、おじさんがパンツを履こうとすると同時に思い出しましたavでは射精した後にお掃除フェラというものをやっていたことを僕はもうav女優のモードに入っていたので「ちょっと待ってください」と言うとお掃除フェラをしてティッシュで拭いてあげました、おじさんが「ありがとう、君は優しいね」と言いそこで、パンツとズボンを履きました、そしてここでおじさんが「今日は本当にありがとう、実は女房と離婚してずっとしてなくてねはは,,,」と言いました、話を聞くと奥さんと15年前に離婚したらしいです、僕は可哀想になりました,,,それで「こうなったのも、僕のせいなんでまたしてあげますよ口だけで良かったら,,,」と(自分でも訳が分からない理由です)言うとおじさんは「本当に良いのかい?」と言われたので僕は「はい」と伝えて連絡先を交換しました、この後も数回会ってます、その話はまた次の機会にします。
でも僕は今でも女性が好きですよ。
長文ありがとうございました。